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ジム・クロコダイル・クック」(2009/08/27 (木) 10:16:45) の最新版変更点

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**ジム・クロコダイル・クック:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:岩橋直哉} ハローマイフレンド! フッ、彼女が気になるかい? カレンは俺の家族だ 仲よくしてやってほしい -特徴 サウス校チャンピオンであり、留学生として本校にやってきた。地質学と考古学の専門家でもあり、[[授業>深淵からの訪問者]]にも興味津津の様子。 日本語と英語を混合した「ルー語」を彷彿とさせる喋り方と、背負っているワニのカレンが特徴。 怪我のため右目を失い、包帯で覆っているが、右目には「オリハルコンの眼」が埋め込まれている。 アニメ3期の異世界編では(他の主要キャラが続々脱落したこともあって)メインキャラにまで昇格したが、 第4期では早々にサウス校にへと帰ったまま帰ってこなかったため全く出番がなかった。 前作同様、&link_atwiki(1548908-card@www29,化石融合-フォッシル・フュージョン,target=blank)によって岩石族化石モンスターを呼び出す戦術で、 何故か彼だけテストと大会の時は専用デッキで挑んでくる。 化石モンスター関連カードは全てOCG化されておらず、デッキのオリジナルカード率が非常に高いキャラとなっている。 前作で投入されていたアイドルカードのカレン(&link_atwiki(1548908-card@www29,クロコダイラス,target=blank))は外されてしまった。 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,マンモ・フォッシル,target=blank)を普通に使ってくるが、パスワード・配信以外での入手方法は無い。 お気に入りカードは当然の如く&link_atwiki(1548908-card@www29,化石融合-フォッシル・フュージョン,target=blank)なのだが、 それに加えて極めて相性の悪い&link_atwiki(1548908-card@www29,フォッシル・ダイナ・パキケファロ,target=blank)もお気に入り登録されている。 パートナーにする際は、その事に注意してプレイングするべきであろう。 基本戦法は、サイクルリバースモンスターのバウンス効果で敵の場をガラ空きにしてダイレクトアタック、 もしくは、フィールド魔法の&link_atwiki(1548908-card@www29,聖地の守護結界,target=blank)の効果で粘りながら、墓地の貯まり方を見計らい、 切り札の&link_atwiki(1548908-card@www29,メガロック・ドラゴン,target=blank)や化石モンスターを召喚して大打撃、という形。 しかし、&link_atwiki(1548908-card@www29,聖地の守護結界,target=blank)は、攻撃型なら足を引っ張り、守備型のほとんどはサイクルリバースモンスターで、 守護カウンターの意味は限りなく低い。 よって、抜いた方が良い……のだが、生憎とお気に入りカードである。 総体、投入されている岩石族の質向上で、大した改良をしなくてもそこそこは戦えるのだが、 ちぐはぐな指向も目立ち、高めのデッキLvほど強い印象を持てるデッキではないだろう。 編集可能後には&link_atwiki(1548908-card@www29,地帝グランマーグ,target=blank)は加えたい。 &link_atwiki(1548908-card@www29,古生代化石騎士 スカルキング,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,古生代化石竜 スカルギオス,target=blank)の召喚が決まれば爽快だが、 エースモンスターの登場が相手の墓地頼みなのは難しいところ。 &link_atwiki(1548908-card@www29,化石融合-フォッシル・フュージョン,target=blank)を円滑にさせるため、手札・デッキ破壊要素を強めたくなるかも知れないが、 ジムのデッキには&link_atwiki(1548908-card@www29,手札抹殺,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,手札断殺,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,メタモルポット,target=blank)程度しか該当カードがなく、その使い方もいまいちで、 化石モンスターにこだわると安定感を損ないやすい。 &link_atwiki(1548908-card@www29,タイム・ストリーム,target=blank)は上手く使えれば強力な召喚サポートになるが、CPUのLP計算の拙さは言わずもがな。 使い手の良い&link_atwiki(1548908-card@www29,炸裂装甲,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,万能地雷グレイモヤ,target=blank)を入れる方が事故は少ない。 こちらは悪魔族で構成し、&link_atwiki(1548908-card@www29,E-HERO ダーク・ガイア,target=blank)を切り札にするのもいいだろう。 墓地利用のできる&link_atwiki(1548908-card@www29,ダーク・コーリング,target=blank)は耐性を付与しないが、融合召喚自体の難度を下げられる。 &link_atwiki(1548908-card@www29,おろかな埋葬,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,終末の騎士,target=blank)による墓地肥やしを基本に、 召喚した&link_atwiki(1548908-card@www29,地球巨人 ガイア・プレート,target=blank)の維持コストを払わず墓地に送ることで、容易に爆発的な攻撃力を得られるし、 &link_atwiki(1548908-card@www29,E-HERO ヘル・ゲイナー,target=blank)で攻撃回数を増やせば、更に凶悪なフィニッシャーとなる。 投入する悪魔族は、汎用性の高い&link_atwiki(1548908-card@www29,邪帝ガイウス,target=blank)や、扱いやすい&link_atwiki(1548908-card@www29,E-HERO マリシャス・エッジ,target=blank)が有力候補だが、 悪魔族最高の攻撃力を誇る&link_atwiki(1548908-card@www29,邪神ドレッド・ルート,target=blank)も面白い。 普通に召喚しても、ジムのモンスターは元々攻撃力不足のため、効果のデメリットをあまり気にしなくて良いだろう。 禁止デッキは&link_atwiki(1548908-card@www29,フォッシル・ダイナ・パキケファロ,target=blank)を主軸に据えた【パキケガジェット】。 今作では[[バグ]]のおかげで、&link_atwiki(1548908-card@www29,黄泉ガエル,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,不死武士,target=blank)に対して&link_atwiki(1548908-card@www29,王宮の弾圧,target=blank)などを発動されても 同一スタンバイフェイズ内で蘇生出来なくなっているので、CPUのプレイングが甘いからと言って油断しないように。 (黄泉ガエルには撃ってこないが) 好感度アップの場所は浜辺、火山。 -出現条件 さいしょから登場 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,聖地の守護結界,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,フォッシル・ダイナ・パキケファロ,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,化石融合-フォッシル・フュージョン,target=blank)×2 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[ハロー!フレンド]]|6|パートナーデッキ、1周目、2周目以降前半| |[[ハロー!ブラザー]]|7|2周目以降後半| |[[ハロー!ファミリー]]|8|実技試験の対戦相手時| |[[ハロー!ステディ]]|9|チャンピオン大会| |[[ハロー!ライバル]]|9|禁止・制限解除| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|オーケー、おもしろそうだ 早速はじめよう| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|ビューティフォー!俺の勝ちだ! ユーも、素晴らしいガッツだったよ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ノー!俺の負けだ! でも、次は負ける訳にはいかない!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|ワッツ!? 決着は、次回つけよう| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|ザッツ・グレート!これなら、全然問題ない| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|| // //-パートナー会話 //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パック|今日は、パックを手に入れてからきたんだ&br()これを受け取ってくれ カレンもそう言っている| // //-大会関連会話 //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):出場|オーケー!プレイヤー! ラン!みんな先に行っている| //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):欠場|ワッツ!?わかった、俺も今日は休むことにするよ| //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):優勝|アンビリーバボー!&br()まさか、こんな良い結果とは思ってなかったよ| -[[三沢大地(H)]]がパートナーの時の会話 ヘイ! 三沢大地! ユーのようなパーフェクトソルジャーに お近づきになれて嬉しいよ! なんだかカレンもキミに会えて 興奮気味みたいだ! -TF2のデュエリスト名鑑  デュエルアカデミア・サウス校の三年生。 デュエルアカデミア本校では留学生として在籍している。  地質学と考古学を専攻し、大地をこよなく愛する自然人。 いつもワニのカレンと一緒におり、彼にとっては家族である。 言葉の端々に英語を混ぜるクセがあり それが彼をますます謎の人物へと仕立て上げている。  使うデッキは「化石竜」デッキ。 相手モンスターまで巻き込んで展開する独特のスタイルの戦術を得意とする。
**ジム・クロコダイル・クック:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:岩橋直哉} ハローマイフレンド! フッ、彼女が気になるかい? カレンは俺の家族だ 仲よくしてやってほしい -特徴 サウス校チャンピオンであり、留学生として本校にやってきた。地質学と考古学の専門家でもあり、[[授業>深淵からの訪問者]]にも興味津津の様子。 日本語と英語を混合した「ルー語」を彷彿とさせる喋り方と、背負っているワニのカレンが特徴。 怪我のため右目を失い、包帯で覆っているが、右目には「オリハルコンの眼」が埋め込まれている。 アニメ3期の異世界編では(他の主要キャラが続々脱落したこともあって)メインキャラにまで昇格したが、 第4期では早々にサウス校にへと帰ったまま帰ってこなかったため全く出番がなかった。 前作同様、&link_atwiki(1548908-card@www29,化石融合-フォッシル・フュージョン,target=blank)によって岩石族化石モンスターを呼び出す戦術で、 何故か彼だけテストと大会の時は専用デッキで挑んでくる。 化石モンスター関連カードは全てOCG化されておらず、デッキのオリジナルカード率が非常に高いキャラとなっている。 前作で投入されていたアイドルカードのカレン(&link_atwiki(1548908-card@www29,クロコダイラス,target=blank))は外されてしまった。 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,マンモ・フォッシル,target=blank)を普通に使ってくるが、パスワード・配信以外での入手方法は無い。 お気に入りカードは当然の如く&link_atwiki(1548908-card@www29,化石融合-フォッシル・フュージョン,target=blank)なのだが、 それに加えて極めて相性の悪い&link_atwiki(1548908-card@www29,フォッシル・ダイナ・パキケファロ,target=blank)もお気に入り登録されている。 パートナーにする際は、その事に注意してプレイングするべきであろう。 基本戦法は、サイクルリバースモンスターのバウンス効果で敵の場をガラ空きにしてダイレクトアタック、 もしくは、フィールド魔法の&link_atwiki(1548908-card@www29,聖地の守護結界,target=blank)の効果で粘りながら、墓地の貯まり方を見計らい、 切り札の&link_atwiki(1548908-card@www29,メガロック・ドラゴン,target=blank)や化石モンスターを召喚して大打撃、という形。 しかし、&link_atwiki(1548908-card@www29,聖地の守護結界,target=blank)は、攻撃型なら足を引っ張り、守備型のほとんどはサイクルリバースモンスターで、 守護カウンターの意味は限りなく低い。 よって、抜いた方が良い……のだが、生憎とお気に入りカードである。 総体、投入されている岩石族の質向上で、大した改良をしなくてもそこそこは戦えるのだが、 ちぐはぐな指向も目立ち、高めのデッキLvほど強い印象を持てるデッキではないだろう。 編集可能後には&link_atwiki(1548908-card@www29,地帝グランマーグ,target=blank)は加えたい。 &link_atwiki(1548908-card@www29,古生代化石騎士 スカルキング,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,古生代化石竜 スカルギオス,target=blank)の召喚が決まれば爽快だが、 エースモンスターの登場が相手の墓地頼みなのは難しいところ。 &link_atwiki(1548908-card@www29,化石融合-フォッシル・フュージョン,target=blank)を円滑にさせるため、手札・デッキ破壊要素を強めたくなるかも知れないが、 ジムのデッキには&link_atwiki(1548908-card@www29,手札抹殺,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,手札断殺,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,メタモルポット,target=blank)程度しか該当カードがなく、その使い方もいまいちで、 化石モンスターにこだわると安定感を損ないやすい。 &link_atwiki(1548908-card@www29,タイム・ストリーム,target=blank)は上手く使えれば強力な召喚サポートになるが、CPUのLP計算の拙さは言わずもがな。 使い手の良い&link_atwiki(1548908-card@www29,炸裂装甲,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,万能地雷グレイモヤ,target=blank)を入れる方が事故は少ない。 こちらは悪魔族で構成し、&link_atwiki(1548908-card@www29,E-HERO ダーク・ガイア,target=blank)を切り札にするのもいいだろう。 墓地利用のできる&link_atwiki(1548908-card@www29,ダーク・コーリング,target=blank)は耐性を付与しないが、融合召喚自体の難度を下げられる。 &link_atwiki(1548908-card@www29,おろかな埋葬,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,終末の騎士,target=blank)による墓地肥やしを基本に、&link_atwiki(1548908-card@www29,地球巨人 ガイア・プレート,target=blank)をあえて墓地に送ることでも 爆発的な攻撃力を得られるし、&link_atwiki(1548908-card@www29,E-HERO ヘル・ゲイナー,target=blank)で攻撃回数を増やせば、更に凶悪なフィニッシャーとなる。 投入する悪魔族は、汎用性の高い&link_atwiki(1548908-card@www29,邪帝ガイウス,target=blank)や、扱いやすい&link_atwiki(1548908-card@www29,E-HERO マリシャス・エッジ,target=blank)が有力候補だが、 悪魔族最高の攻撃力を誇る&link_atwiki(1548908-card@www29,邪神ドレッド・ルート,target=blank)も面白い。 普通に召喚しても、ジムのモンスターは元々攻撃力不足のため、効果のデメリットをあまり気にしなくて良いだろう。 禁止デッキは&link_atwiki(1548908-card@www29,フォッシル・ダイナ・パキケファロ,target=blank)を主軸に据えた【パキケガジェット】。 今作では[[バグ]]のおかげで、&link_atwiki(1548908-card@www29,黄泉ガエル,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,不死武士,target=blank)に対して&link_atwiki(1548908-card@www29,王宮の弾圧,target=blank)などを発動されても 同一スタンバイフェイズ内で蘇生出来なくなっているので、CPUのプレイングが甘いからと言って油断しないように。 (黄泉ガエルには撃ってこないが) 好感度アップの場所は浜辺、火山。 -出現条件 さいしょから登場 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,聖地の守護結界,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,フォッシル・ダイナ・パキケファロ,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,化石融合-フォッシル・フュージョン,target=blank)×2 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[ハロー!フレンド]]|6|パートナーデッキ、1周目、2周目以降前半| |[[ハロー!ブラザー]]|7|2周目以降後半| |[[ハロー!ファミリー]]|8|実技試験の対戦相手時| |[[ハロー!ステディ]]|9|チャンピオン大会| |[[ハロー!ライバル]]|9|禁止・制限解除| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|オーケー、おもしろそうだ 早速はじめよう| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|ビューティフォー!俺の勝ちだ! ユーも、素晴らしいガッツだったよ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ノー!俺の負けだ! でも、次は負ける訳にはいかない!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|ワッツ!? 決着は、次回つけよう| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|ザッツ・グレート!これなら、全然問題ない| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|| // //-パートナー会話 //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パック|今日は、パックを手に入れてからきたんだ&br()これを受け取ってくれ カレンもそう言っている| // //-大会関連会話 //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):出場|オーケー!プレイヤー! ラン!みんな先に行っている| //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):欠場|ワッツ!?わかった、俺も今日は休むことにするよ| //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):優勝|アンビリーバボー!&br()まさか、こんな良い結果とは思ってなかったよ| -[[三沢大地(H)]]がパートナーの時の会話 ヘイ! 三沢大地! ユーのようなパーフェクトソルジャーに お近づきになれて嬉しいよ! なんだかカレンもキミに会えて 興奮気味みたいだ! -TF2のデュエリスト名鑑  デュエルアカデミア・サウス校の三年生。 デュエルアカデミア本校では留学生として在籍している。  地質学と考古学を専攻し、大地をこよなく愛する自然人。 いつもワニのカレンと一緒におり、彼にとっては家族である。 言葉の端々に英語を混ぜるクセがあり それが彼をますます謎の人物へと仕立て上げている。  使うデッキは「化石竜」デッキ。 相手モンスターまで巻き込んで展開する独特のスタイルの戦術を得意とする。

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