フン、オシリスレッドの生徒など、しょせん、
腐ったミカンと同じなのでア~ル
それがわかったら、気安く話しかけるんじゃないのでア~ル
教頭が
クロノス教諭になったため、教頭の肩書が外れている。
アニメでは息子の加納マルタンと共に故郷に帰ったが、マルタンの存在しないこのゲームでは臨時校長として君臨している。
(以下TF2コピー)
トイ・エンペラーを中心としたトイデッキを使用する。
これといった強力モンスターが存在する訳ではないが、魔法での戦闘サポート、罠でのガードなど、オーソドックスな戦術を取ってくる為、そこそこ強い。
ロックされた状態で
トイ・エンペラーを使われると消費した罠カードを墓地から毎ターン補充してくるので、まるで悪魔にも見える。
相手にする場合はやはり
人造人間-サイコ・ショッカーや
王宮のお触れが有効。しかし
強奪や
賢者ケイローンも投入されているので注意。
パートナーにした際、特にこちらが専用デッキを組む必要もないだろう。
トイ・マジシャンを魔法・罠ゾーンにセットする際、「モンスターをセット!」というからバレバレでアール。
余談だが、負けの時の台詞に「不可能という文字は無いが敗北という字ならあるのでアール」と言ってるが
フィールドでの勝ちの台詞では「吾輩の辞書には敗北という文字という言葉は無いのでアール」と言っている
…どっちなのだろうか。
デュエル申し込み |
上等でア~ル 我輩の本気を見るのでア~ル |
勝利 |
トレビアーン! なんとも華麗なデュエルでア~ル 我輩の辞書に、敗北などという言葉はないのでア~ル |
敗北 |
くうう…我輩の辞書に… 敗北などという言葉は… 次は、こう上手くはいかないのでア~ル!! |
引き分け |
アザブジュバァ~ン!? 次は、決着を付けるのでア~ル |
トレビア~ン!
ムッシュ三沢!
ムッシュは我が学園の
誇りなのでア~ル!
デュエルアカデミアの教諭。
見た目、独特の言葉遣いなどからクロノスの相方的存在とされているが、
二人の仲はあまり良くない。
「我が辞書に不可能という文字はない」と言い切る自信家。
クロノス以上にエリート意識が強く、オシリス・レッド寮の廃止を望んでいる。
そのためオシリス・レッドのリーダー的存在の十代を快く思っていない。
デュエルで使うのは「トイ・ソルジャー」デッキ。
見た目は可愛いが、構成は軍隊なので侮れない。
最終更新:2009年12月24日 08:00