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売国列伝


小沢一郎プロファイル(本人サイト)

国益より政局。政治家というより政治屋。
国際政治にはめっぽう疎く、湾岸戦争時に醜態を晒したことは記憶に新しい。
現在では、テロ特措法に強硬に反対し、欧米からパブリックエネミー扱いされつつある。

小沢氏について石原慎太郎のコメント

<石原都知事>民主新代表の小沢氏…「私は評価しません」|Exciteニュース

 東京都の石原慎太郎知事は7日の定例会見で、民主党代表に選出された小沢一郎氏に触れ、「私は彼を評価しません。あの人ほどアメリカの言いなりになった人はいない。大した党にならないと思うね」と酷評した。

 石原知事は「(小沢氏は)自民党を牛耳っていた金丸信元副総裁らを背景に自民党幹事長を務めたが、アメリカに言われて、造らなくていい公共工事をやって、湾岸戦争の時は、一瞬にして戦費支出を決めた。自民党で一番いい思いをしたのは、あのグループ(旧経世会)じゃないの」と指摘。

産経新聞に掲載された「日本へ」(石原慎太郎によるエッセイ)


 あの後とは、私が議員時代自民党が金丸信なる悪しき実力者の君臨の下経世会に支配され、その後体よく自民党を割って飛び出し新党を作って転々し今は民主党のフィクサーとして在る小沢一郎がその配下として幹事長を務めていた頃、日本はアメリカから構造協議なるものを持ちかけられ内需の拡大という美名の下に貿易を抑制し国内で無駄な支出を重ねることで国力を衰弱させよという圧力に屈した後々のことだ。大体、「構造協議」などという二国間協議のもっともらしい名称は国民の目を憚(はばか)るために日本の役人たちが改竄(かいざん)したもので、相手側の原文はストラクチュラル・インペディメンツ・イニシャティブ(構造障壁積極構想)、その「積極性」を持つ者は当初からアメリカということだ。それを当時の政府は国民への体裁を考慮し敢えての改訳を行った。そもそもこうした経済会議はOECDとかWTOといった汎世界的な協議機関で論じられるべきなのだが、他の先進国たちも相手が日本なら放っておけということでアメリカの非を唱えはしなかった。

 その場でアメリカが持ち出した要求は二百数十項目にも及ぶ内容で、中には日本の実情を無視した荒唐無稽(むけい)なものも数多くあった。それに対して私たち有志の勉強会「黎明の会」は日本としての対案を百四十項目作って相手にぶつけさせようとしたが、その提案を申し込んだ自民党の最高議決機関の総務会を小沢幹事長は会期末に意図的に三度続けて開かずに封殺した。仕方なしに他に場所をもうけ、外国人記者クラブでもその案を発表したが、当時の日経連会長の鈴木永二さんにこんな良い案の発表が遅すぎると叱(しか)られたものだった。

 しかしその後金丸、小沢体制下の自民党政府はさらに、向こう八年間に四百兆の公共事業を行って内需を刺激せよというアメリカからの強い要請を丸呑みして、結果としてそれを上回るなんと四百三十兆の公共事業を行ってのけたのだった。その結果夜は鹿か熊しか通らぬ高速道路があちこちの田舎に出来上がった。

「Will」2007年9月号に寄せられた石原慎太郎による記事「小沢総理なんてまっぴらだ」より


 そして一九九一年(平成三)に湾岸戦争が起きた。ブレディというアメリカの財務長官が日本に圧力をかけに飛んできた。アメリカにはカネがないから、日本はカネを出せと言いに来た。

 当時は傀儡政権の海部政権、これは金丸と小沢が作った内閣です。金丸は海部の言うことなんか全く聞かずに、自分で人事をし、内閣を作った。海部は総理にしてもらっただけで、人事は何もできなかった。

 その海部内閣の主要閣僚、外務大臣・中山太郎、大蔵大臣・橋本龍太郎、通商産業大臣・武藤嘉文、内閣官房長官・坂本三十次の四人で紀尾井町の「福田屋」という料理屋で接待したら、ブレディがいきなり四十億ドル出せと言った。

 四人はぶったまげて「そんなカネは急には出せない」と断った。ブレディは繰り返し三回言った後、「駄目なら俺は帰るぞ。駄目なんだな」と念を押した。

 「よしわかった。これで日米関係は悪くなる。あんた方の責任だ。もう一回名前を教えろ。中山、橋本、武藤、坂本だな」。

 そうしたら慌てて一人が立ち上がって「ちょっと待ってください!」。恐らく官房長官の坂本でしょう、そう言ってある人に電話をかけた。

 当然、相手は幹事長の小沢です。その後には金丸がいたろう。小沢が相談して、金丸が「それじゃあ出してやれ」となって、四十億出すことになった。

 ブレディは日本に四、五時間しかいなかったのに四十億ドルせしめて帰ってきて、ワシントンで記者会見をした。

 私は日本の政治家で一人だけ外人記者クラブのメンバーなんです。年中アメリカ人の記者と喧嘩する。喧嘩すると仲良くなるので、こちらに嫌な情報も教えてくれる。その一人からブレディの情報を聞いた。けれども嘘か本当かわからない。NHKの日高義樹くんが当時ワシントンの支局にいたので、帰国した時に裏をとって聞きました。その通りだと。

 記者会見で、記者が「あまり機嫌がよくないけど、日本はやっぱりカネを出しませんでしたか」と聞いた。ブレディは「出したよ」と答える。

 記者が「不機嫌なのを見ると、額が少ないんですね?いくらなんですか?」と聞かれて、ブレディが「四十億ドル」と言ったら、みんなぶったまげた。

 日本に数時間しかいなくてそれだけのカネが取れたのなら大成功じゃないですか、と言われたブレディがニヤッと笑って「俺は二日かかると思ったんだが、アイツらちょっと脅かしたら四時間でカネを出した。だったら最初からもっとふっかければよかった」。こんなことまで言われていたんだ。

 その後、さらにアメリカは九十億ドルを要求してきた。さすがにこれは内閣の一存では決まりませんから、九月に臨時国会を開いて、結局、合わせて百三十億ドルを出してアメリカの戦争を助けた。

 ところが出した直後に戦争は終わってしまった。カネをどう使ったか報告がない。日本にキックバックしたという噂があります。日本のメディアはやる能力も覇気もないから調べられない。アメリカ人の二人の記者が書きました。そのカネが誰にいったのか。想像に難くないけど。

 そして、それからすぐ小沢一郎は党を割って出て行った。

 その後、一九九二年(平成四)に金丸事件が起き、金丸さんは略式起訴された。警察が金丸さんの事務所に踏み込んでみると、刻印のない金の延べ棒が出てきた。金塊というのは、それを作った国の刻印が必ずあるんです。刻印のない金塊は北朝鮮です。北とどういう取り引きがあってのことか。途中で当人が亡くなってしまい真相は闇に葬られてしまった。

 小沢・金丸は何をやったんですか。アメリカに約束した八年間に四百三十兆のカネを無駄遣いして日本の経済力を弱めた。

 四百三十兆のカネを使って何をやったか。沖縄の経済需要の全くない島に五万トンのコンテナ船が着くような港ができている。市長が自慢して見に来てくれと言われたけれど、船が来るのかと聞けばニヤニヤ笑うだけ。

 北海道で熊や鹿しか出てこないようなところに道路を作った。その先に街なんかありゃしない。そういう馬鹿なことをやった。みんな国民の税金です。そのため国債も発行した。それで日本の財政はガタガタになってしまった。

 いまだに六百七十兆という厖大な国債がある。あっという間にイタリアの倍の国債依存率になってしまった。この体たらくを作ったのは誰なんですか。

 今、年金の問題で騒がれているが、これはまさしく組合の体質の問題だ。四十五分働いて十五分休む。一日にキーボード五千字しか打たない。原稿用紙にしたら十二枚半だ。小説で十二枚半書くのは大変だけど、そこにある資料を打ち込むだけです。こんなものを業務協定で約束させる組合なんて、昔の国鉄よりもっと悪い。

 国鉄は民営化することによってよくなった。当時の国鉄の中に、西日本の井出、東日本の松田とか、東海の葛西とか、そうそうたる連中が体を張って組合と戦い、殺されるのを覚悟で民営化した。

 社保庁も安倍総理が、このままじゃ駄目だ、一度つぶして、解体し新しいものにしようとしている。それに反対しているのは組合におもねっている民主党じゃないですか。

 アメリカの言いなりになって、いまだに国をアメリカ化するための要望書をつきつけられている。こんな国は日本しかない。こんな体制を作ったのは誰か。小沢一郎じゃないですか。こんな男がリードする政党が日本を変えていくとはとても思えない。

 私は民主党に期待しているんです。しかし岡田君も挫折した。前原君もつまらんことで挫折した。ああいう若い人たちがもう一度立ち上がって、若い仲間と若い発想で、自民党が思いもつかないことを考えてやってくれることを期待しています。

 しかし現在上に立っている小沢一郎たちに、何を期待するんですか。彼が過去にやってきたことを思い出すと、本当に怖い。彼が日本の親父になるのは、ひとりの日本人として、まっぴらゴメンです。

「第十八富士山丸事件」


紅粉船長と栗浦機関長が北朝鮮に捕らえられた。金丸訪朝団に次いで土井たか子と連立って紅粉船長らを平壌まで迎えにいった小沢氏が書かされた「礼状」

自由民主党と日本社会党はこれまで多年にわたり、第十八富士山丸船員の釈放のための切なる要請を行ってきました。この要請を考慮した朝鮮労働党の勧告に従い、今般、朝鮮民主主義人民共和国政府は、共和国の法律を侵害した罪で一五年の労働教化の刑罰を受け服役中の第十八富士山丸の紅粉勇船長と乗浦好雄機関長を人道的見地から大赦令を実施し釈放のうえ日本に返すことにしました。自由民主党と日本社会党は人道主義的立場から第十八富士山丸船員に対して寛大な措置を取られた朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国政府に深い感謝の意を表します。自由民主党と日本社会党はこの際、両名が共和国の法律を二度と犯さないようにし、帰国後、両名の言動が日朝友好関係発展に支障を与えることのないよう、あらゆる努力を約束します。

韓国人秘書


小沢一郎・民主党代表を補佐する韓国人女性秘書
8月9日19時53分配信 YONHAP NEWS

【東京9日聯合】日本の参議院選挙で圧勝した民主党の小沢一郎代表の秘書を務める韓国女性が注目されている。国際担当秘書の金淑賢(キム・スクヒョン)さんだ。金さんは2000年に当時自由党の党首だった小沢代表の秘書に抜てきされ、以来7年間にわたり小沢代表を陰で支え続けてきた。日本の政界では、自民党の議員が韓国人留学生をインターンとして起用するケースはあったが、韓国人が正式に秘書として採用されたのは金さんが初めてだ。

 韓国外国語大学日本語科卒業後、大学院を修了し1998年に日本に留学した金さんは、今年東京大学で博士号を受けた人材だ。東大で2年間の研修生活を経て再度修士課程に入学しており、多忙な秘書生活を送りながら「韓中修好に関する研究」で博士号を取得した。

 小沢代表の事務所で勤務する金さんは、国際関係の専攻を生かすため、朝鮮半島を含む国際情勢に関して補佐する業務を主に担当している。週に1回東アジア情勢を報告しており、中国、米国を含む複数のプロジェクトを企画進行している。また小沢代表を訪ねてくる日本の政治家だけでなく、海外の有力者らとの面談では通訳を担当し、選挙期間には他の日本人秘書らと同様に全国を飛び回り選挙支援活動にも積極的に取り組んでいる。

 日本の政界に従事するという関係から、駐日韓国大使館とも随時政局などについて情報交換を行っており、アジア外交を重視する小沢代表の韓日関係に対する認識にも大きな影響を与えているものと金さんは自負している。

 金さんは小沢代表を「プロ中のプロ」と評価し、カリスマ性あふれる典型的なボス型の政治家だと話す。仕事に関してはミスを許さない完ぺき主義者だ。しかし実際には温かい性格で、仕事を離れれば人間的に接してくれるという。金さんは「ボス」である小沢代表が、政権奪取の夢を実現するその日まで、秘書として補佐していく考えだ。

「日本の政界に従事するという関係から、駐日韓国大使館とも随時政局などについて情報交換を行っており」
堂々と物凄い事を言っている。

永住外国人地方参政権


在日韓国人に限り認める、と言う考え方の様である。つまり北朝鮮籍は国交が無いのでアウトと言う事らしい。
帰化するのがベスト、だが大変なので永住なら良いんじゃないの?というところか。


上記より引用
 一方、永住外国人のほとんど多くの人は日本で生まれ育って、まったくの日本人そのものであり、その人達が日本人として生涯にわたって生きていきたいと願っていることは、紛れもない事実だと私は思います。ただ、過去の併合の歴史や、それに伴う差別や偏見に対して心にわだかまりがあるのも事実なのです。

うっかり頷いてしまいそうな話ではあるが、上記の文章を見るとやはりおかしい。

事情を知らぬ2世3世ともなれば気の毒ではあるが、彼らがしっかりと現実と向き合い日本とどのように付き合っていくのか考える為にも、安易に参政権など与えるべきではない。彼らにとって、どのようなアイデンティティを選択するかの瀬戸際なのである。なあなあで済ませていい問題ではない。

参考



盧武鉉大統領との類似性 ▼ 日本経済新聞2007/09/23「風見鶏」 ▼


時の流れは速い。記者は気が早い。東京に駐在し、東アジア全域を見る特派員から気の早い原稿を読まされた。福田政権の登場を想定し、一段落した時点で出稿する気らしい。見出しは「小沢政権近し」。

          ×          ×          ×

自民党が13年ぶりに政権を離れ、民主党政権ができる。そんな観測が東京で強まっている。

7月の参院選で敗北した安倍晋三首相は、国会で所信表明演説をした翌々日の9月12日に唐突な退陣表明をした。後任の福田康夫首相に対し、参院選で勝利した民主党は、早期の衆院解散・総選挙を求める。

最大の争点は、人気を誇った小泉純一郎首相以来の対米協調路線だ。20年前は自民党の中枢にいた小沢一郎氏がいま率いる民主党は、それに異を唱える。

日本の海上自衛隊は、アフガニスタンでテロとの戦いに参加する米国中心の有志連合の艦船に給油をしてきた。その根拠法が11月1日に期限切れになる。

自民党は活動継続を考える。参院で多数派の民主党はその阻止を狙う。福田政権に揺さぶりをかけ、衆院解散に追い込み、選挙に勝ち政権交代をめざす。

米国にとって日本の政権交代は、イラク戦争以降、オーストラリアと並ぶ最も緊密な同盟国を実質的に失う結果となる。福田首相の次の首相として有力視される小沢氏には、盧武鉉(ノ・ムヒョン)韓国大統領と似た点がいくつかある。

第一に、ともに反米機運を追い風にする。2002年の大統領選挙で盧氏は、女子中学生を交通事故で死なせた米兵への米側の無罪判決に対する反発に乗って当選した。小沢氏も「対米軍事協力」に反対し、衆院選での勝利を目指す。

小沢氏は、給油活動の継続を求めて来訪したシーファー駐日大使との会談を報道陣に全面公開した。外交儀礼上は異例だった。9月6日の王毅駐日中国大使との会談は、一般的な非公開形式だった。

第二に、外交姿勢は、ともに冷戦期の米国外交官ジョージ・ケナンが批判した「法律家・道徳家的アプローチ」に近い。青年時代の勉強のせいだろうか。

盧氏は苦学して司法試験に合格した弁護士だ。小沢氏も法曹を目指した時期があり、勉強中に衆院選に当選し、政治家に転じた。

盧氏の太陽政策は北朝鮮に善意を示せば善意が返ると考える道徳論だ。一方、国連安保理決議による明確な法的根拠がないとする小沢氏の給油反対論は、法律家的だ。安保理は小沢氏向け決議まで採択した。

ちなみに台湾の陳水扁総統も弁護士であり、現在の事実上の独立状態は法律家にはあいまいで嫌なのだろう。明確な法的独立を求めて米中両国を刺激する。

第三に、盧、小沢両氏とも、国内メディアとの関係に緊張をはらむ。

盧氏は韓国内の記者室の統廃合でメディア側と対立した。小沢氏も以前「記者会見はサービス」と発言した。記事をめぐって特定の報道機関に対する取材拒否をした事件もあった。

日本のメディアの関心は政府・自民党の不祥事に向かってきた。自身の変化もあり、いま小沢氏の対メディア関係は盧氏とは違う。が、権力が近づき、あるいは政権をとれば、メディアの目は厳しくなる。

盧氏は、弾劾訴追や低い支持率に苦しみながら、5年の任期を全うする。日韓の制度は違うが、小沢政権もいったんできれば5年間続き、小泉政権並みの長期政権になるのだろうか。

          ×          ×          ×

こんな特派員がいたとしたら・・・・・・。どう思われますか。(編集委員 伊奈久喜)

親切なことに、お隣の国で民主党政権のシミュレーションが行われている。