フルフル攻略

基本情報

  • 目がない不気味な白い姿をした飛竜。弱点属性は火。その他の属性は効果が薄く有効ではない。
    目が退化しているということを反映してか、見つかっても発覚状態(黄色い目のアイコンが表示)にならない。
    そのため逃走ダッシュや緊急回避ができないので注意。
  • 足のひるみ耐性が低いため転倒させやすい。
    毒状態にはすぐできるも、ダメージは極小。麻痺とシビレ罠に至っては数秒で効果が切れてしまう。
    同様に気絶時間も短い。しかし、睡眠だけは別で効果が高い。
    繰り返し眠らせる事による耐性強化の上限も低く、初めの睡眠とあまり変わらない蓄積値で眠らせる事が出来る。
    MHP2でも強力な戦術だったハイガノボマー戦法も大いに有効。
    もちろん、ガンナーでも大タル爆弾Gを持ち込む価値はある。
  • 基本的に地上を歩いて移動しないため、罠にはかけにくい。天井に張り付いている間に真下にしかけて無理矢理かからせるか、うまく誘導して陥れよう。
  • 村上位★7、G級★1など、旧密林でのクエストの場合、10の巣に戻って寝る際に
    剣士だと手出しができない高台の上で寝ることがある。
    急いで追いかけて眠りに就く前に発見されるか、打ち上げタル爆弾など上方に攻撃できるアイテムを用意しておきたい。


状態

怒り
怒り始める時に行動キャンセルと同時に頭を低く下げ、呼吸が荒くなる。
口元から白い息が漏れ、動きが早くなる。体力が少なくなると1発の攻撃で怒るようになる。
怒った時のモーションがやや長めなので、その間攻撃し放題。

瀕死
巣へ逃げ帰る直前に棒立ちになる。この時怯ませるとまたしばらく棒立ちになる。この間に罠にかけることも可能。
足を引きずる。

部位破壊
  • 頭:首の付け根あたりに傷が入る。
  • 胴体:左後ろ側に同じく傷が入る。
    • 頭と胴体両方の部位破壊で報酬確定。

攻撃パターン

電気ブレス(3方向)
前方3方向に分裂する電気ブレスを吐く。
「ガード強化」のスキルでガード可能となるが、ダメージや状態異常を防げるわけではないので極力回避しよう。
麻痺属性付きのためブレス→麻痺→ブレスでキャンプ送りとなることも多い。
また、腹下にいると押しつぶされて吹っ飛ぶ、追撃が怖いので注意。
他の飛竜種のブレスにも共通するが、回避性能スキルがあればタイミングよくブレスに飛び込むように前転することで回避可能。

電気ブレス(5方向/村上位&G級限定行動)
前方5方向に分裂する電気ブレスを吐く。
3方向と動作は変わらないが、首を上げる時に口の周りが放電する。
相変わらず、予備動作が大きいが3方向に比べて攻撃範囲が広い。
横から顔を狙って一番外のブレスが当たったという事もある。

体内発電(放電)
地面に伏せた後、全身から放電する。
近距離にいると頻繁に使うので剣士には接近を妨げる厄介な攻撃。
見た目よりも攻撃範囲が広いので大きめにかわそう。
欲張って接近戦を挑むと、伏せた翼で脱出不能になることがあるのでほどほどに。
ランス・ガンランスは「ガード性能+1」以上でノーダメージかつノックバックなしでのガードが可能になる。
一度の放電で攻撃判定は一度しか発生しないため、食らうかガードしてしまえば以降その放電中にダメージを受けることは無い。
上手く活かして勝利に結び付けたい。
なお、各部位の先端にギリギリ大剣、太刀、狩猟笛の叩き付けなどが届くが、見極めはかなりシビア。
おとなしく放電し終わるのを待とう。
また、時間こそ短いものの、ガンナーにとってはただのスキでしかない。
ちなみに、フルフルが1度でも方向転換をすると体内発電を使用しない。
方向転換をした隙に攻撃をたたき込んでやろう。

プレス攻撃
ジャンプして腹で押しつぶしてくる。
油断でもしていなければ当たることはあまりないが、咆哮からのコンボでキャンプ送りになる事が多い。
この攻撃で多少の高台は上ってくる。ガンナーで高台から攻撃するときは高さを十分に注意すること。
怒り時は電気を纏い、威力、飛距離、攻撃範囲のどれも上昇する。
また、帯電と違い、多段ヒットとなるため、うかつにガードすると一気にスタミナを持っていかれる。
下手すると、スタミナゼロで攻撃を喰らい、かつフルフルの真下なんかに転がると即死コンボとなる。
通常時、怒り状態ともに飛び上がりの足元に当たり判定がない。近接武器はジャンプ直前が攻撃のチャンスになる。

噛み付き
他の飛竜の噛み付きと同じ動作ではあるが、首が伸びる分攻撃範囲が広い。

前方噛み付き
前方に対して微妙に首をすくめた後、首を2倍ほどの長さに伸ばして噛み付き攻撃をしてくる。
横にいれば全く問題はない。リーチが意外にあるので、前方にいるときにつかってきたらとりあえずガードか回避するようにしよう。

バインドボイス【大】
おなじみの咆哮だが非常に危険。
咆哮で硬直してしまうと怒り状態ではブレスが、近距離だと怒りでなくても続く体内発電が間に合ってしまう。
高級耳栓かガードで確実に対処したいが、予備動作が短くガードしづらい。
他はもちろん大剣、片手剣も念のため「高級耳栓」をつけた方が無難かもしれない。
フルフルが2回方向転換する位置に居る場合、怒りでも何とかブレス前には硬直が解ける。フルフル前方で食らうと当然ブレスが間に合う。
首を少し引っ込める予備動作があるため、慣れれば安定してガード可能。耳栓無しガンナーならひたすら回り込む。そもそも、これを腹下で喰らう状況は「攻撃し過ぎ」である。
攻撃を一回減らして離脱に充てよう。

ヨダレ攻撃
洞窟の天井にぶら下がり、下にヨダレを垂らす。この時、落し物を落とすことがある。
ヨダレにはダメージがあり、連続で食らうと気絶状態になることがあるので、真下には行かないこと。
多段ヒットするので、ガードも危険。
ガンナーからするとやはり射撃の的である。

飛び降り
天井に張り付いた後ある程度ハンターを追尾して飛び降りてくる。
ヨダレ攻撃の後によく行う。
影の真下ではなく前方(フルフルの向いている方)にのしかかってくるので、あらかじめ側面か後ろに回っておくこと。

斜めジャンプ張り付き
天井があるエリアで斜め上の天井に飛びついて張り付き、即座に落下してくる。
飛び降りのように追尾されることは無いので、張り付いた地点の下から離れていれば安全。

尻尾回転
飛竜種おなじみの攻撃。
フルフルの尻尾は短いのであまり当たる事はない。
だが、当たると意外に痛く、吹き飛ばされて追撃の電気ブレスを喰らうこともあるので注意。

体当たり
前方に数歩歩いたのち体をぶつけてくる。怒り時は帯電。フルフルの攻撃の中では出が早い方なので注意。
ブロス系の突進のように歩行開始直後は当たり判定がない。

タックル
非常に稀ではあるが、魚竜や角竜のようなタックルをすることがある。喰らったらむしろラッキーと考えるべきだろう。

武器別簡易攻略


剣士

片手剣
武器倍率が高い武器なら何でもOK。咆哮をとっさにガードできないようだと討伐は厳しい。
フルフルがこちらに振り向いたと同時に飛び込み切りからのコンボで攻撃。
転倒したら弱点の頭を集中的に攻撃する。
剣士全般に言えることだがフルフルがこちらを向き直った時はその場での放電攻撃は絶対こないため、
振り向きに合わせてこちらから足元へ突っ込む方が良い。
飛びつき、体当たり(帯電時も含む)も足元にいれば絶対あたらない。
G級の場合も、緑ゲージまであれば尻尾以外は弾かれない為、他の近接武器で辛かったら使ってみよう。

双剣
動きが遅いので攻撃チャンスは多い。
フルフルの斜め前をキープし、電気ブレスの際に切断ダメージが良く通る頭に乱舞でダメージを稼ぎ、
さらに飛びかかり着地の足には乱舞、放電終了後の足には通常攻撃で転倒を狙う。転倒したらやはり頭に乱舞。
怒り時はスピードが速くなるので、電気ブレスの際の頭と飛びかかり着地の足に通常攻撃→離脱程度にとどめるのが無難。
コンボによる即死の危険がある咆哮への対策として、「高級耳栓」があると楽になる。
しかし、「高級耳栓」があるからといって安心して、闇雲に乱舞をしていると、
離脱がスムーズに出来ないまま体内発電からの一連のコンボで昇天する可能性もあるのでタイミングの見極めが重要。

大剣
基本的にフルフルの横か後ろに回りこみ、振り向き際に攻撃してすぐ回避すればいい。
大剣は切っ先よりも中腹をヒットさせた方がダメージが高く、弱点の頭に中腹をヒットさせやすいので
うまく立ち回れば大剣の威力もあいまってかなり早く討伐できるはず。
なお、尻尾は固く弾かれやすいので極力狙わない事。
溜め斬りは、ブレスを放つ動きを見せたときに背後に回り込んで当てよう。
実は帯電していても頭、尻尾、翼の各先端には攻撃が届く。
うまく立ち回れば帯電時にも溜めることができるようになる。
振り向き際に1発武器出し攻撃、ブレス予備動作中は横から溜め斬り。
大剣はガードこそできるが、攻撃動作中にはガードに素早く移行できないので、
安全性を考慮するなら、やはり「高級耳栓」が欲しい。

太刀
フルフルの周囲を円を描くように回り、段々円を狭めて近づく。
放電中は足より後ろの放電範囲は見かけ以上に広いので狙うなら頭の部分に、
フルフルの攻撃後に足に突き→切り下がりか踏み込み斬り→切り下がり。
ゲージが貯まったらR→△→切り下がり。
あまり無理をせず、怒り中は攻撃を控えめにして、一発も食らわない位慎重に行動すること。
とにかくフルフルは足を攻撃すると良く転ぶので低めの攻撃である突き、切り上げ、切り下がり、気刃斬りの2発目までを中心に足狙いが無難。
転倒させたらここぞとばかりに、肉質の柔らかい上半身・頭を△→△→○→△+○で斬りつけよう。
最後の斬り下がりをしている頃には、既に起き上がりかけているはず。
「高級耳栓」があると時間を大幅に短縮できる上、安全性も増すのでオススメ。
無い場合は必ず正面を避け、斜め後方に位置どって攻撃しよう。

ハンマー
火属性が弱点だが意識する必要は無い。
各行動の隙にスタンプ、もしくは回転ホームランを頭に。
足の肉質は硬いので攻撃は避けた方がいい。
体内放電でも頭にスタンプを当てられる。要練習。
スタン時間は短いが、縦3を決める時間はあるのでそこまで相性は悪くない。
的確に頭を狙っていけば簡単に討伐できる。

狩猟笛
フルフルの攻撃はどれも比較的隙が大きく、演奏が容易。
特にブレスや放電時は移動強化、はじかれ無効等を余裕を持って演奏できる。
もっとも欲張ると危険なのは他の武器と同様なので、焦らず慎重に戦う事。
放電時には安全圏から頭に叩きつけが届く為、ハンマーと同様にスタンを狙っていくといい。
笛の種類によっては、演奏効果で聴覚保護を発動できるため、防具の選択もある程度幅が広い。

ランス
「ガード性能+1」を推奨。またG級だと脚への攻撃が緑ゲージで弾かれるので、せめて青以上を維持して戦いたい。
基本的には足元で張り付いてひたすら上方突きを繰り返す。転倒させたら突進や三連突きで攻めるのがセオリー。放電はガード。
若干臆病すぎるくらいの攻撃頻度が丁度いい。
ガード強化もつけるとブレスをガードできるようになるが、ステップで避けるほうが安全。
危険な咆哮はしっかり見極めてガードして反撃の準備をしたい。
非常に硬い尻尾には絶対に手を出してはいけない。のけぞる→放電→5WAYブレス→キャンプのコンボをよくされる。
なお、ランスとガンランス共通で、密着状態で咆哮のガードを失敗してしまった場合、高確率で体内放電を使ってくるが、
R+△+○を押し続けていればギリギリでガードが放電前に間に合うので、諦めないように。

ガンランス
「ガード性能+1」以上推奨。基本的にはランスと共通。
火属性に弱いため、砲撃を絡めたコンボや転倒させてからの竜撃砲などでより早く倒せる。
特に下位では竜撃砲一発でほぼ確実に転倒させられるので積極的に狙いたいが、
上位、G級になると転倒しにくくなる上、ノックバックで距離が開いてしまうため、ここぞという隙にだけ使って行きたい。
G級では脚などは緑ゲージで弾かれる。
青ではガード突き、緑になったら竜撃砲と砲撃、と使い分ければ時間はかかるものの倒せるだろう。
ちなみにダメージ量は「砲モロコシの砲撃」>「ナナ=ソレイユで脚を斬る」なので、
上手く顔や胴を狙うことができない人は砲モロコシを用意し、砲撃オンリーで攻めるのもいいだろう。

ガンナー

ライトボウガン
「高級耳栓」推奨。「高級耳栓」があればほとんど攻略に書く事はない。
「高級耳栓」がない場合、バインドボイス時に正面にできるだけ立たないようにすると
硬直しても振り向きの分だけ硬直解除の時間が稼げるので助かる場合が出る。
横にウロウロ歩くだけでほぼ全ての攻撃を回避可能、無理攻めしなければ負ける要素はない。
ただし火力が高いので迂闊なリロードは死を招く、特に怒り中は注意。
火炎弾が有効だが、通常弾Lv2主体でも何ら問題はない。
きちんと弱点である頭部、首の辺りを狙えば時間や弾が足りなくなる事はないはず。
歩き放電、首伸ばし攻撃に即時対応できる程度の距離を保ち、ブレス中の隙に斜めから頭を狙撃するのが安全。
全体的に隙は多いので、弱点を狙う余裕はある。落ち着いて挑もう。

ヘビィボウガン
全体的に動作が緩慢なため、咆哮と、天井からの飛び降りに気を付けていれば余り怖い相手ではない。
「高級耳栓」かシールドのどちらかは必須、どちらにするかは好みでどうぞ。
フルフルの斜め前に陣取り、顔に通常弾か火炎弾を当てるのが基本。ダメージ量は火炎弾>LV2 通常弾。
どうしても狙えない場合は足を撃っても良いが、頭以外の部位は極端に硬質なので注意。
追加された5WAYブレスは意外と広いため注意、避けたと思っても端が引っ掛かってしまったりする。
麻痺ってしまえばキャンプ送りは必至なので注意。回避はやや大きめを心がけよう。
背中、腹ともに弾属性の攻撃を80%カットする。部位破壊がしたいなら、火炎弾を使用するのが無難。

概ねライトボウガンと同じ。
火属性、連射弓が特に有効だが、連射・拡散・貫通とどの系統の弓でも威力が高い弓ならばさほど苦労はしない。
基本は時計回り。近くに寄って放電を誘発させれば撃ち放題。
連射は頭か首を前方斜めから狙う。拡散は側面でなるべくすべての矢が当たるように。
貫通は頭→胴体→尻尾か翼→胴体→翼を通すように撃つ。
咆哮後の攻撃が怖いなら「高級耳栓」をつけよう。
無い場合はできるかぎり後ろ側か側面をキープすれば、敵が2回振り向くまでに状態が回復する。


剣士攻略

  • ガードができない武器は「高級耳栓」推奨。ガード可能武器でも自信がないのなら「高級耳栓」をつけたほうが安全。
    無い場合は後ろか側面に陣取るように心がける。
  • 攻撃の打点が高い武器は振り向きに頭を狙う。片手や双剣等は足を攻撃して積極的に転倒を狙い、転んだら頭へ。
  • 放電中はリーチの長い武器(ランス・ガンランス等)やリーチのあるモーション攻撃(太刀の突き・ハンマーのスタンプなど)で
    放電の攻撃判定外から攻撃が可能。

ガンナー攻略

  • 硬直からのコンボによるキャンプ送りを防ぐため「高級耳栓」推奨。
    発動できない場合は、臆病、平和主義などのオトモアイルーに耳栓の術を覚えさせ殴ってもらうのが無難。ヘビィはシールドをつけてもよい。
    (※前に出て戦うオトモは地面に潜りやすく、いざという時地面下では困るので、ボスに攻撃しない性格が望ましい。)
  • 立ち回りは時計周り。反時計回りの際は近すぎると斜め噛みつきに当たりやすいので注意。
    一番の隙は電気ブレスだが、口に電気を纏っている場合は5wayブレスになり、真横まで避けなければ安心できない。
    避けたらなるべく頭に連射や火炎属性の攻撃を当てていこう。
    フルフルの攻撃はゆっくりしたものが多いので、正面にいなければ攻撃はほとんど避けられる。
    無理に頭を狙おうとすると体当たりなどが避けられないので、後ろにまわった場合は足や体を狙おう。
    洞窟では天井張り付き&落下などもするが、正面にいなければまず当たらない。這って近づいて来たら影を良く見て回避しよう。
    怒り状態になると振り向きや、次の攻撃への移行速度が上昇する。目標は1撃も食らわないこと。
    もちろん攻撃力上昇や帯電攻撃は厄介。体のどこでも電気が見えたら横へ逃げる事。余裕があれば斜め後ろ位に。
    振り返る直前まで確実に攻撃を当てよう。

  • 下位の初登場フルフルに勝てない人は、なるべく優秀なボウガンor弓を持ち雪山1で待機。
    待っていればやってくる(初見もまだなら一回見てから1に逃げればOK)ので、高いところに登る。
    待ち時間ではランゴスタをプチプチ潰しておくといずれ出てこなくなるため良い。
    段差は二段あるが、一段目は危険なので必ず二段目で。端の方だとタックルに当たるため少し奥に立つ。
    後はそこからひたすら撃ちまくる。ずっと撃っていれば弱らせる事ができるはず。
    注意点は、高台も絶対的に安全地点ではなく、極稀に登ってくる事(即死は恐らく無いが)とトドメまでは難しいという事。
    前者は確率的には低いので無視できるが、後者はもしフルフルが逃げたら3をチェックしてトドメor捕獲に持ち込みたい。

コメント

  • 太刀は下位なら電気ブレス時に3撃、帯電以外を2撃入れるだけでひるみます。基本的に足狙いでこけたら気刃斬りで部位破壊狙い。

    フルフル討伐の際は現地or事前に生肉を所持することを推奨。
    特にガンナーはハメワザに使える。 -- 名無しさん (2008-04-02 15:59:38)
  • G★1フルフル弓攻略
    ガンナー攻略に合わせて参考になれば。

    武器はプロミネンスボウⅢ

    顔のフルフルから見て左横、しっぽ回転が当たらない程度の位置が基本位置
    今作では体当たりがやたらでて翼も当たり判定なので注意。当たると痛い。
    上のほうにも書かれているが前方110度位はブレスが来る可能性がある。ここは立たないように。
    基本位置にいればキレたフルフルが振り向いても歩いて、もしくは前転1,2回ですべての攻撃を避けることが可能

    弓の場合は基本位置から拡散矢を首と顔をカバーするように打ち続ける。3段階目まで溜まってしまったら顔か首に打つ
    放電時、ブレス時はチャンス。逃さないようにしたい
    飛び掛かりなどでフルフルの後ろに位置したら貫通矢を顔まで突き抜けるように打つ
    こんな感じでG級はノーダメ可能です
    もちろん爆弾、強撃ビンで短縮はいくらでも可能です
    長文失礼。
    -- 名もなきボマー (2008-04-03 00:16:14)
  • Gフルフルの攻略法です。おそらく参考になりませんが初挑戦でも楽に行けました。
    剛弓Ⅰでキッチンスキルで火事場が発動している状態で(防御力低い装備で行くのでどうせ一撃でBCに行ける)、
    敵のいないマップ(ホットドリンクが要らなくて草食竜しか居ないマップ)
    でのみ攻撃します。防具はランナーと連射矢威力UPで行きました。
    ランナーでかなりスタミナ消費しないので溜ながら連射をてきとうにうち込んでいく
    5発ブレスはけっこう角度がきついので大げさによける、それにブレス発射後でも攻撃できます。
    怒り時には意外と避けにくくなるのでブレス中と放電中とのしかかり後にすぐ撃ち、
    それを繰り返す、早くしたい場合は足を狙って転倒→爆弾でも良い
    瀕死になると一定時間立つだけになるのでそのときにも一応足に撃っておく
    うまくいけば転倒してさらに攻撃できる。自分は捕獲したのでこれは一応予備。
    そしたら飛ぶのでホットドリンクを飲み(なくても良い)回復薬をがぶ飲みして
    痺れ罠と捕獲玉を用意したら一番奥まで行って罠をしかける
    安全にしかけたいならば先回りすること
    あとは捕獲玉で捕獲して終了です。G級フルは初めてでも終わりました。 -- 名無しさん (2008-04-03 16:21:18)
  • 電気がなくなったのか、怒り時なのにたまに帯電無し飛びかかりをしてくることがあるが、そのあとは必ずその場で体内発電をする模様(要検証)。
    怒り時に帯電無し飛びかかりを見たら、回復・砥石のチャンス。
    既出ならすまん。 -- 名無しさん (2008-04-09 21:10:36)

  • 確認しに行った訳では無いですが、気にしながら戦って見たので一応。
    帯電無し飛び掛り後の体内発電は必ずでは無いようです、自分の場合6回中1度だけでした。
    怒り状態だった事は間違いないとは思いますが、本格的に確認したほうが良いかもしれません。 -- 名無しさん (2008-04-13 01:48:49)
  • ↑追記
    ちょっとだけ確認してみました。
    何度か行って見たところ確実では無いですが帯電無し飛び掛り→放電の繋がりが全て起こりました。
    先程の6回中1度というのは体当たりも数えてしまったかもしれません。申し訳無いです・・・。 -- 名無しさん (2008-04-13 03:50:06)
  • ↑×8
    フルフルの旧密林MAP10番で高台で寝てるのを確認した後で、MAPに入りなおすとMAP入り口付近で寝てるのを確認しました -- 名無しさん (2008-04-13 19:17:34)
  • 振り向きを3回まで行う模様。 -- 名無しさん (2008-04-20 14:39:00)
  • フルフルの放電が終わったあとの攻撃は怒り時じゃなかったら突き→切り上げ→切り下がりでも安全にダメージをあたえれます。 -- 情報屋 (2008-05-06 17:00:05)
  • ↑×3
    ハンターが同じエリアに入っていなければモンスターは壁などを
    貫通する(前作のキリンハメのひとつや街クシャ高台ハメはこれの応用)

    瀕死状態のフルフルが高台の壁の中を歩いている時に
    ハンターが同じエリアに入ると壁の上に移動してしまい
    歩きで高台を降りれないのに休眠地点まで歩こうとして
    結果高台の上で寝てしまう。
    解決策としてはペイントで位置を確認してから入る。
    高台を歩いている時に入ってしまった時は閃光玉
    か角笛を使いこちらに気づいてもらう。 -- SSF (2008-05-27 20:59:11)
  • 双剣での攻略なのだがフルフルが振り返った時に乱舞を叩き込むってのを追加希望。
    帯電攻撃が絶対に来ないので上手く鬼人化を解除しながら戦えば強走薬なんて全く使わずに楽々討伐できる。 -- 名無しさん (2008-06-22 02:37:05)
  • 足に攻撃するのがセオリーである、リーチが短い武器の攻略に「メインで狙うのは左足」と追加希望
    体内発電は左足を軸足にして右足を広げるため、思ったよりも範囲が(フルフルから見て)右側へ伸び、逃げられない場合がある
    逆に左足ならば回避に必要な距離が短いので、足元に飛び込む場合は左足メインのほうがいい
    翼に引っかかればそれまでだが、右足を狙うよりは生存率はあがると思われる -- 名無しさん (2008-06-26 01:14:26)
  • ↑尻尾振りは時計回りだから生存率が上がるとは一概には言えない。 -- 名無しさん (2008-06-26 01:50:19)
  • PS2と同じように雪山の3でガンナーのみ無傷狩りできますよね。
    報酬もいいのでホットドリンクと弾、食料を持ってここ最近はそれしかやってません・・・ -- 名無しさん (2008-08-17 16:50:27)
  • ↑×17もあるけど双剣なら尻尾回転一回目(180度分)が終わる前に潜り込めれば、その後帯電であっても乱舞して回避が楽に間に合う。
    ただ先に鬼人化してないと回避が微妙なんで、強走薬を使用しない場合は帯電終了直前に鬼人化しておくといろいろ狙いやすい。 -- 名無しさん (2008-08-27 04:13:06)
  • ↑×1 ゴメンナサイ、尻尾回転一回目の終了直前は痛い目みる可能性アリ、そのちょい前なら回避可能。
    あと尻尾側に回避しないとダメ。 -- 名無しさん (2008-08-27 04:31:18)
  • 怒り時の体当たりは、放電してない事もある -- 名無しさん (2008-11-04 15:21:00)
  • プレス攻撃の着地時には、足元を中心に狭い範囲だけど風圧がある。
    正面からやり過ごす時には顔や翼にさえぎられるけど、足らへんから追っかけていくとまれに後退させられる -- 名無しさん (2008-11-07 13:08:49)
  • 片手剣で攻略中放電攻撃が頻発すると攻撃チャンスが減るので
    放電中にブーメランで攻撃してみよう
    少しはダメージ率は、良くなる。 -- 名無しさん (2009-02-11 20:16:57)
  • ↑ブーメランの威力はたった8。
    「ダメージ効率を考慮」するなら大タル爆弾や大タル爆弾G使ったほうが遥かに高効率。
    片手剣なら放電中に十分セットできるし、多少離れて設置しても爆風でダメージ与えられる。
    尻尾が切れるわけでもないフルフル相手に、ブーメラン所持する必要は皆無かと。 -- 名無しさん (2009-02-11 23:59:33)
  • ↑モンハン新規にゃ無理な方法だな。
    だがG入って片手やったことない奴には朗報だな。
    これでフルフルが雑魚に見えてくるぜ。ありがとな。 -- 名無しさん (2009-02-12 09:57:08)
  • 回転尻尾ですが、先端は確かにあまり当たる事は無いですが、実は足の近くにまで判定があり、尻尾が当たらないと油断して脚に切り掛かると痛い目に合う事があります。
    それと、電撃プレスですが、初動の電気を纏うモーションの時には攻撃判定が無いのでいざと言うときとっさに相手に回転回避で突っ込むと意外と安全です。 -- ZERO (2009-02-15 22:12:19)
  • 雪山のエリア3の高台に居たらプレス攻撃くらいました。 -- 名無し (2009-02-17 20:42:24)
  • 怒り時の立ち回りについて。
    太刀・大剣なら振り向きの頭を狙って正面から抜刀切り ⇒ そのまま潜り抜けるように前転
    切断ダメージの通りが良い首や胴に一撃浴びせつつ、帯電時の飛びつきや噛み付きも攻撃判定前に安全にすり抜け出来ます。
    G級序盤ではこれくらい強引に攻めて手数を稼がないと、捕獲可能に持ち込むことすら難しいかと。 -- 名無しさん (2009-03-18 23:24:35)
  • 放電は密着状態じゃないと来にくい。密着してないと100%使わないってわけじゃないけど、離れてても使ってくれるならガンナーにとっては単なる的なわけで。
    ってなわけで、片手剣や双剣、ハンマーといったリーチの無い武器で戦う際には少し早めの離脱を心がけると放電を使われにくくなります。
    ブレスや尻尾回転が来た時に足をチクチク攻めれば安全に戦えるかと -- 名無しさん (2009-03-19 01:09:49)
  • 天井張り付き中にひるませたり怒らせると行動をキャンセルして飛び降りて来ます。
    天井へ飛ぶとき、天井から飛び降りる時にひるませると、飛行中と同じく墜落→起き上がりモーションへ移行します。 -- 久川老 (2009-08-14 01:27:48)
  • 瀕死時の「巣へ逃げ帰る直前に棒立ちになる。この時怯ませるとまたしばらく棒立ちになる。」って記述に補足。
    怯ませるだけじゃなくて、怒らせたりコケさせたりした後にもまた棒立ちになります。
    棒立ち以外の行動を取った瞬間に、棒立ち時間がゼロに戻ってカウントし直すようになるという事なんでしょうね -- 名無しさん (2009-09-19 12:08:07)
  • G★1「旧密林に走る稲妻」で
    電気プレスでそのまま直上にジャンプし、降りてくるパターンを3度確認。詳細求む。 -- 名無しが死んでも代わりはいるもの (2009-10-16 17:44:11)
  • 旧密林のクエストでは、オトモランゴとカンタが多いので
    ランスやガンスの様な機動力の低い武器でガードを固めて張り付く戦法は
    虫→電撃の回避不能連携を食らい易いので注意。
    防御力が心許ない場合は、隙を見てある程度掃除しておくなり猫に狩らせるなりの対策を。 -- 名無しさん (2009-11-04 01:41:23)
  • ↑ランゴは攻撃判定が狭いため、少しずらせば空振りしてくれる。カンタも鬱陶しいがやはり同様。
    ガードしたまま止まらずに、動き続けると大分違う。
    ランスやガンスはガード範囲が広く、真横でもガードできるので、意外と何とでもなるよ。
    フルフルは攻撃の来るタイミングが判り易いから、ギリギリまでガードせずに歩くとかすればなお良し。 -- 名無しさん (2009-11-05 14:28:25)
最終更新:2010年02月19日 17:56