フルフル亜種(赤)攻略

基本情報

  • 体力が高めで、弱点属性が火から水属性に変わっている。それ以外の点では原種とそれほどの変化はない。
    そのほか、詳しくは原種ページを参照されたし。
  • 旧沼地でのクエストの場合、弱って巣に帰って寝るときに剣士では手が出せない位置で眠りに就くことがあるので、剣士の場合角笛などを持っていくことをお勧めする。
  • 同じく旧沼地クエスト時、洞窟以外のエリアにて戦闘が発生した場合、行動パターンが通常と異なる。
    (よくこちらを見失う、瀕死でもないのに棒立ちする等々・・・)
    前述の理由よりこれらエリアでの捕獲は、捕獲の見極めが無い限り考えない方が良いかもしれない。

状態

怒り
怒り始める時に行動キャンセルと同時に頭を低く下げ、荒い呼吸音を出す。
口元から白い息が漏れ、動きが早くなる。体力が少なくなると1発の攻撃で怒るようになる。
怒った時のモーションがやや長めなので、その間攻撃し放題。

瀕死
巣へ逃げ帰る直前に棒立ちする。この時怯ませると連続で棒立ち状態になる。この間に罠にかけることも可能。
足を引きずる。

部位破壊
  • 頭:傷が入る。
  • 胴体:同じく傷が入る。
    • 頭と胴体両方の部位破壊で報酬確定。

攻撃パターン

電気ブレス(3方向)
前方3方向に分裂する電気ブレスを吐く。
一番の攻撃力だが、一番の隙でもある。
麻痺属性付きのためブレス→麻痺→ブレスでキャンプ送りとなることも多い。
また、腹下にいると押しつぶされて吹っ飛ぶ、追撃が怖いので注意。
体力が減ってくると頻繁に撃ってくる模様。

電気ブレス(5方向/村上位&G級限定行動)
前方5方向に分裂する電気ブレスを吐く。
3方向と動作は変わらないが、首を上げる時に口の周りが放電する。
相変わらず、予備動作が大きいが3方向に比べて攻撃範囲が広い。
横から顔を狙って一番外のブレスが当たったという事もある。

体内発電(放電)
地面に伏せた後、全身から放電する。
近距離にいると頻繁に使うので剣士には接近を妨げる厄介な攻撃。
見た目よりも攻撃範囲が広いので大きめにかわそう。
欲張って接近戦を挑むと、伏せた翼で脱出不能になることがあるのでほどほどに。
ランス・ガンランスはガード性能+1以上でノーダメージかつノックバックなしでのガードが可能になる。
一度の放電で攻撃判定は一度しか発生しないため、食らうかガードしてしまえば以降その放電中にダメージを受けることは無い。
上手く活かして勝利に結び付けたい。
なお、各部位の先端にギリギリ大剣、太刀、狩猟笛の叩き付けなどが届くが、見極めはかなりシビア。
おとなしく放電し終わるのを待とう。
また、時間こそ短いものの、ガンナーにとってはただのスキでしかない。
ちなみに、フルフルが1度でも方向転換をすると体内発電を使用しない。
方向転換をした隙に攻撃をたたき込んでやろう。

プレス攻撃
ジャンプして腹で押しつぶしてくる。
油断でもしていなければ当たることはあまりないが、咆哮からのコンボでキャンプ送りになる事が多い。
この攻撃で多少の高台は上ってくる。ガンナーで高台から攻撃するときは高さを十分に注意すること。
怒り時は電気を纏い、威力、飛距離、攻撃範囲のどれも上昇する。
また、帯電と違い、多段ヒットとなるため、うかつにガードすると一気にスタミナを持っていかれる。
下手すると、スタミナゼロで攻撃を喰らい、かつフルフルの真下なんかに転がると即死コンボとなる。

噛み付き
他の飛竜の噛み付きと同じ動作ではあるが、首が伸びる分攻撃範囲が広い。

バインドボイス【大】
おなじみの咆哮だが非常に危険。
咆哮で硬直してしまうと怒り状態ではブレスが、近距離だと怒りでなくても続く体内発電が間に合ってしまう。
高級耳栓かガードで確実に対処したいが、予備動作が短くガードしづらい。
大剣、片手剣以外は高級耳栓をつけるのが無難かもしれない。

ヨダレ攻撃
洞窟の天井にぶら下がり、下にヨダレを垂らす。この時、落し物を落とすことがある。
ヨダレにはダメージがあり、連続で食らうと気絶状態になることがあるので、真下には行かないこと。
多段ヒットするので、ガードも危険。
ガンナーからするとやはり射撃の的である。

飛び降り
天井に張り付いた後ある程度ハンターを追尾して飛び降りてくる。
ヨダレ攻撃の後によく行う。
影の真下ではなく前方(フルフルの向いている方)にのしかかってくるので、あらかじめ側面か後ろに回っておくこと。

斜めジャンプ張り付き
天井があるエリアで斜め上の天井に飛びついて張り付き、即座に落下してくる。
飛び降りのように追尾されることは無いので、張り付いた地点の下から離れていれば安全。

尻尾回転
飛竜種おなじみの攻撃。
フルフルの尻尾は短いのであまり当たる事はない。
だが当たると意外に痛く、吹き飛ばされて追撃の電気ブレスを喰らうこともあるので注意。

体当たり
前方に数歩歩いたのち体をぶつけてくる。怒り時は帯電。フルフルの攻撃の中では出が早い方なので注意。

帯電歩き
帯電しながら数歩歩く。出始めには当たり判定が無く、足下にいても意外と当たらない。
吹っ飛ばされるが、見た目に反してダメージは少ない。

なぎ払い首伸ばし攻撃
ジュルンジュルンという不気味な音と共に、前方をフルフルから見て右から左へなぎ払うように首を伸ばして攻撃してくる。
原種には見られない行動で、攻撃範囲はそれなりに広い。
発生がかなり早く時計回りに動いていると伸びた首に吹っ飛ばされてしまうことも。
また首が戻ってくるときにも判定が若干あるので、ランス・ガンスを使う人はめくりに注意して欲しい。

武器別簡易攻略


剣士

片手剣
武器倍率が高い武器なら何でもOK。咆哮をとっさにガードできないようだと討伐は厳しい。
フルフルがこちらに振り向いたと同時に飛び込み切りからのコンボで攻撃。
転倒したら弱点の首を集中的に攻撃する。
剣士全般に言えることだがフルフルがこちらを向き直った時はその場での放電攻撃は絶対こないため、
振り向きに合わせてこちらから足元へ突っ込む方が良い。
飛びつき、体当たり(帯電時も含む)も足元にいれば絶対あたらない。
G級の場合も、緑ゲージまであれば尻尾以外は弾かれない為、他の近接武器で辛かったら使ってみよう。

双剣
基本はランナーを発動するか強走薬Gを持ち込み、常時鬼人化し通常攻撃・乱舞を足に食らわせ転倒を狙う。
転倒したら切断ダメージが良く通る頭に乱舞。
コンボによる即死の危険がある咆哮への対策として、高級耳栓があると楽になる。
しかし、高級耳栓があるからといって安心して、闇雲に乱舞をしていると、
離脱がスムーズに出来ないまま体内発電からの一連のコンボで昇天する可能性もあるのでタイミングの見極めが重要。
体内発電は予備動作に注意してしっかりと回避、離脱する事。
ブレス時は攻撃のチャンス。ただしブレス時に腹の下に潜り込んでいると腹に押しつぶされる。
欲張らずにかつチャンスには全力で攻撃していこう。

大剣
基本的にフルフルの横か後ろに回りこみ、振り向き際に攻撃してすぐ前転回避。
大剣は切っ先よりも中腹をヒットさせた方がダメージが高く、弱点の頭に中腹をヒットさせやすいので
うまく立ち回れば大剣の威力もあいまってかなり早く討伐できる。
溜め斬りは無理に狙わなくてもいいので、一発一発頭に確実に当たるよう距離を調整する。
実は放電していても頭・尻尾・翼の各先端には攻撃が届くが少々リスクが高い。
放電時にフルフルの後ろにいる場合は足に抜刀して転倒のダメージを蓄積しよう。
咆哮対策にいつでもガードできる状態でいることが望ましい。

太刀
高級耳栓があると時間を大幅に短縮できる上、安全性も増すのでオススメ。
フルフルの周囲を円を描くように回り、段々円を狭めて近づく。
放電中は足より後ろの放電範囲は見かけ以上に広いので狙うなら頭の部分に、
フルフルの攻撃後に足に突き→切り下がりか踏み込み斬り→切り下がり。
ゲージが貯まったらR→△→切り下がり。
あまり無理をせず、怒り中は攻撃を控えめにして、一発も食らわない位慎重に行動すること。
とにかくフルフルは足を攻撃すると良く転ぶので低めの攻撃である突き、切り上げ、切り下がり、気刃斬りの2発目までを中心に足狙いが無難。
転倒させたらここぞとばかりに、肉質の柔らかい上半身・頭を△→△→○→△+○で斬りつけよう。
最後の斬り下がりをしている頃には、既に起き上がりかけているはず。

ハンマー
水属性のハンマーには強力なものが少ない。武器は攻撃力>水属性で選択しよう。
ブレス時に回転ホームラン(怒り時は回転+タメ中でガマン)。
ジャンプは着地時にタメ中。
この2つは両方とも足狙い。転んだら頭へ縦3を叩きこもう。
体内放電中は溜め3攻撃が頭にヒットするので、隙を逃さず頭へプレゼントしてやろう。
スタンは積極的に狙って行きたいが、無理に狙うと首振りにまきこまれたり、
G級、村長上位の場合5方向ブレスが避けられない可能性があるので欲張りすぎは厳禁。


狩猟笛
フルフルの攻撃はどれも比較的隙が大きく、演奏が容易。
特にブレスや放電時は移動強化、はじかれ無効等を余裕を持って演奏できる。
もっとも欲張ると危険なのは他の武器と同様なので、焦らず慎重に戦う事。
放電時には安全圏から頭に叩きつけが届く為、ハンマーと同様にスタンを狙っていくといい。
笛の種類によっては、演奏効果で聴覚保護を発動できるため、防具の選択もある程度幅が広い。

ランス
ガード性能+1を推奨。またG級であると脚への攻撃が緑ゲージで弾かれるので、せめて青以上を維持して戦いたい。
基本的には足元で張り付いてひたすら上方突きを繰り返す。転倒させたら突進や三連突きで攻めるのがセオリー。放電はガード。
若干臆病すぎるくらいの攻撃頻度が丁度いい。
ガード強化もつけるとブレスをガードできるようになるが、ステップで避けるほうが安全。
危険な咆哮はしっかり見極めてガードして、反撃の準備をしたい。
非常に硬い尻尾には絶対に手を出してはいけない。のけぞる→放電→5WAYブレス→キャンプのコンボをよくされる。

ガンランス
ガード性能+1以上推奨。基本的にはランスと共通。
砲撃を絡めたコンボや転倒させてからの竜撃砲などでより早く倒せる。
特に下位では竜撃砲一発でほぼ必ず転倒させられるので積極的に狙いたいが、
上位、G級になると転倒しにくくなる上、ヒットバックで距離が開いてしまうため、ここぞという隙にだけ使って行きたい。
G級では脚などは緑で弾かれるが、青なら普通に切れるので十分戦える。
青ではガード突き、緑になったら竜撃砲と砲撃、と使い分ければ時間はかかるものの倒せるだろう。


ガンナー

ライトボウガン
高級耳栓推奨。高級耳栓があれば攻略に書く事がない程弱い。
横にウロウロ歩くだけでほぼ全ての攻撃を回避可能、無理攻めしなければ負ける要素はない。
ただし火力が高いので迂闊なリロードは死を招く、特に怒り中は注意。
水冷弾が有効だが、調合材料の持ち込みが厳しいならば、通常弾、貫通弾Lv1を主体に運用してもいい。
きちんと弱点である頭部、首の辺りを狙えば時間や弾が足りなくなる事はないはず。
戦闘では歩き放電、首伸ばし攻撃に即時対応できる程度の距離を保ち、
ブレス中の隙に横方向から翼と胴体を通すように撃つのが安全度が高い攻略法。
全体的に隙は多いので、弱点を狙う余裕はある。落ち着いて挑もう。

ヘビィボウガン
全体的に動作が緩慢なため、咆哮と、天井からの飛び降りに気を付けていれば余り怖い相手ではない。
高級耳栓かシールドのどちらかは必須、どちらにするかは好みでどうぞ。
フルフルの斜め前に陣取り顔に通常弾を当てるのが基本、頭を狙えない時は足を狙っていくと良い。
追加された5WAYブレスは意外と広いため注意、避けたと思っても端が引っ掛かってしまったりする。
喰らえばまず落ちるので注意、やや大きめに回避しよう。
隙は大きいが無理に攻撃せず、リロードする等じっくりいけば良い、どうせ攻撃チャンスは豊富なのだから。
水冷弾が効果的で、使用すると部位破壊が早い。どうせ頭は通常でガンガン撃ちまくるので胴体の破壊にどうぞ。
頭には余った時か、すぐに倒したい時だけ使えば良い。

水属性が有効だが、連射・拡散・貫通とどの系統の弓でも威力が高い弓ならばさほど苦労はしない。
基本は時計回り。近くに寄って放電を誘発させれば撃ち放題。
連射は頭か首を前方斜めから狙う。拡散は側面でなるべくすべての矢が当たるように、
貫通は頭→胴体→尻尾か翼→胴体→翼を通すように射ると効率よくダメージを与えることができる。
咆哮後の攻撃が怖いなら高級耳栓をつけよう。
無い場合はできるかぎり後ろ側か側面をキープすれば、フルフルが2回振り向くまでに拘束状態から回復できる。

剣士攻略

  • ガードができない武器には高級耳栓推奨。ガード可能武器でも自信がないのなら高級耳栓をつけたほうが安全。
    無い場合はできるだけ後ろか側面で喰らうようにする。
  • 放電中はリーチの長い武器(ランス・ガンランス等)やリーチのあるモーション攻撃(太刀の突き・ハンマーのスタンプなど)で
    放電の攻撃判定外から攻撃が可能。

ガンナー攻略

  • スキルについては高級耳栓推奨。咆哮によるひるみから電撃コンボで一瞬でキャンプ送りになる。
    もし装備で出せない場合は臆病、平和主義などのオトモアイルーに殴ってもらうのが無難。それ以外はヘビィはシールドを。
    (※前に出て戦うオトモは地面に潜りやすく、いざという時地面下では困るので、ボスに攻撃しない性格が望ましい。)

  • 立ち回りは時計周り。反時計回りの際は近すぎると斜め噛みつきに当たりやすいので注意。
    一番の隙は電気ブレスだが、口に電気を纏っている場合は5wayブレスになり、真横まで避けなければ安心できない。
    避けたらなるべく頭に連射や水属性の攻撃を当てていこう。
    フルフルの攻撃はゆっくりしたものが多いので、正面にいなければ攻撃はほとんど避けられる。
    無理に頭を狙おうとすると体当たりなどが避けられないので、後ろにまわった場合は足や体を狙おう。
    洞窟では天井張り付き&落下などもするが、正面にいなければまず当たらない。這って近づいて来たら影を良く見て回避しよう。
    怒り状態になると振り向きや、次の攻撃への移行速度が上昇する。
    もちろん攻撃力上昇や帯電攻撃は厄介。体のどこでも電気が見えたら離れる事。余裕があれば斜め後ろ位に。
    振り返る直前まで確実に攻撃を当てよう。怒り後ジッと動かなければ捕獲合図。寝るのを待って捕獲も吉。

コメント

  • 知ってる人も多いと思いますが、首を振り回す攻撃はフルフルの正面が安置です。 -- 名無しさん (2008-04-08 17:19:20)
  • G級のフルフル亜種2頭クエで旧沼地の5で戦った時に、瀕死状態でいくら攻撃しても怒り状態にならなかった。そのまま5で討伐完了。なんでだろ。 -- 名無しさん (2008-04-15 17:14:59)
  • G★1の旧沼地フルフル亜種は5番で待ってれば安全に狩れますね…。
    本来、5番は通過するだけの仕様なのかはわからないけれど、5番ではこちらが捕捉されていないように感じました。(攻撃をやめればちょくちょく見失う感じ)
    ちなみに体内放電はしてくる模様。フラフラするだけで攻撃の頻度自体少ないですが…。 -- 名無しさん (2008-04-16 05:20:01)
  • お願いですからどのクエストでどのレベルかをかいてください。
    ごちゃごちゃになっていて見た目が非常に悪いです。
    これからは、
    下位か上位かG級か
    コツは何か
    どのスキルがおススメか
    ↑最低限書いてください。「〇〇の武器で〇〇分で討伐」
    などはいりませんので上のコメントと重複していないか
    十分に確認してから書くようにしてください。 -- 古龍観測所研究者 (2008-04-23 19:14:20)
  • 瀕死サインの棒立ちですが、寝るエリアで瀕死にしてしまうと棒立ちにならない仕様かもしれません
    旧沼地の11など。 -- Ed (2008-04-24 03:04:26)
  • 村クエ☆4沼地に振り立つ赤い影でフルフル亜種エリア2で瀕死サインがないのを確認 -- ランス初心者 (2008-05-05 09:12:47)
  • 角笛等を使い、検証した結果 G級旧沼地二体クエストではエリア7、8、11以外のMAPでは怒り状態、モーションにはなりませんでした。
    確認をお願いします。 -- 名無しさん (2008-05-16 19:06:37)
  • 散弾が手前にある翼とか無視して足にあたるんだけど気のせいでしょうか?
    エフェクトは足で出てるしよく転倒するんだけど・・・ -- 名無しさん (2008-06-14 15:39:52)
  • Gの2頭クエで2頭とも数秒違いで11の穴に下りてきた時、後のほうは何故かそのまま飛んでいってしまった。
    開発陣の考慮なのか? -- 名無しさん (2008-06-20 05:23:28)
  • 未発見時に攻撃を受けると飛竜はエリア移動をします。
    おそらく、1頭目の風圧を受けてエリア移動したのでしょう。 -- 名無しさん (2008-06-28 09:55:11)
    • どっか行ったって書いた奴だけど
      1匹目が地上へジャンプした直後ぐらいに二匹目が地上着地、即こちらに気付いたらそのまま飛び立った記憶。
      フルフルって未発見時の攻撃で立ち止まるタイプだし。
      あと5で二体同時に降りようとした時、二体目が空中で引き返してそのままスルーした感じなのがあった。コレはよくわかんないけど。
      5に降りると行動がおかしくなる点とかも見てると、飛び立てる地形(天井張り付きができない地形)のときはAIが違うみたいな感じが。
      そんでそのAIに、飛翔箇所で知覚範囲にプレイヤーともう一体を認めると即エリア移動に入る行動があるとかね。
      まあ、完全に予想の域なんが。 -- 名無しさん (2008-06-30 16:04:07)
  • 「雪山」でのフルフル、亜種戦は、始まってすぐに3番の高台に行き、のって(少し高くなっている所の奥がいい)ヘルドールなど使って、Lv1∞弾で簡単にハメ殺せます。
    ヘルドールなら、火炎弾の連射も使えますから、ノーマルフルフルなら頭、首を狙えば劇的に怯みまくります。
    高い所がいいのは、怒って電撃ジャンプしても当たらない、昇ってこないからです。(低いところはダメです)
    G級でも通用しますが、亜種に関しては、体格が大きい奴はその場電撃や、電撃ジャンプ(ノーマルフルフルも)などの判定が大きいのでくらう可能性があります。
    そこだけ気をつけていれば、あまり問題ありません。ちなみに、他の攻撃は当たりません(伸びる首も)
    休息場所なので、逃げて回復される心配もありません。すぐ帰ってきます。 -- 名無しさん (2008-07-01 00:19:15)
  • ガンナーの項で,「時計周り」はまずいと思うんだが。よく弓で挑むが,亜種の薙ぎ払い首のばしは最初にフルフルから見て右側から当たるから,時計周りだと直撃することが多々ある。
    そもそも噛み付きを前転で避けれないなら近づきすぎだと思う。フルフル自体が金冠サイズだったり拡散弓で迂回しそこなったならありえなくもないが,ボウガン・連射弓・貫通弓でその距離はどうよ?
    他のガンナーでフルフル亜種に挑む方,意見求む -- 名無しさん (2008-09-10 12:21:07)
    • 「どっち周りでもいい」ということで、便宜上で順時計回りって言ってるだけじゃないか?
      ケルビステップが無いモンスは正直どっち周りでも良いし、フルフルの首伸ばしも当たる時点で近すぎる正面すぎる。
      無駄に範囲が広い5方向の電気ブレスがあるため、これに当たらない立ち回りをしてれば首伸ばしも当たらない。 -- 名無しさん (2008-09-10 14:18:52)
    • 多分↑×2がいいたいのは,亜種限定の技のほうだろ。(このページの技の項の最後のやつ)
      あれは予備動作がないからフルフル亜種からみて右側にいれば回避する暇はほぼないに等しい
      原種ならどっちに回ろうが特定方向に攻撃がでるのは噛み付きだけだけど,亜種は右側からでるから時計回りは危ない,って言いたいんだろ -- 名無しさん (2008-09-10 15:34:25)
  • G☆1のフルフル亜種2頭のやつで2頭同時で来たとき、一応対処法があります。
    (多分僕の勘違いだと思うんですけど。)
    基本的に2頭同時で来たら二頭を同じ位置に来させて一緒にやったり、
    旧沼地の一番下の洞窟エリアだったら一頭を自分の所へ来させて、
    もう一頭を自分の正反対側で放置してたら2頭でも楽にいけました。
    追記_エリア5にてフルフルが全く攻撃をしてこないことを確認。 -- 睡眠爆殺ハンター (2008-10-30 21:04:39)
  • 上位のフルフル亜種でただいま確認しました。(恐らくただの偶然ですが)
    帯電歩きからの繋ぎで放電というコンボをしました。
    ちなみに怒り状態です。 -- 名無しさん (2008-11-04 22:00:00)
  • 集会所G☆「恐怖!旧沼地の怪談」にて↑と同様に帯電歩き→放電を確認。怒り状態でした。 -- 名無しさん (2009-06-21 16:02:25)
  • 集会所G☆1「雪山に降り立つ赤い影」にて
    フルフル亜種が雪山エリア3の上の高台通路に電撃ジャンプで乗ってきました。
    下の卵が採取できる低い高台ではありません、エリア2と5を繋ぐ通路の方です。
    乗った位置は通路の中では低いと思われる、近くで採掘ができる場所です。
    推測ですが通路から散弾Lv3を撃っていたので、たまたま怯みが入り
    そのタイミングでジャンプ中の高さ情報がリセットされた(=バグ?)か、
    レアな確率であの高所でも乗れるのかもしれません。
    ちなみに乗った後は下の高台に乗った時同様、すぐさま飛び立ち
    寝場所の定位置に戻りました。
    G☆1雪山フルフルは素材ツアーの原種も終盤は同じ場所で弱らせてますが
    あの高台に乗られたのは初めてで、以降も乗られた事はありません。
    サイズも最大銀冠すら付かない普通サイズでした。 -- ヘたれソロガンナー (2009-06-23 08:25:12)
  • 原種とはちがい、亜種はブレス(3方向)を怒り時に2回連続でしてくる傾向がある。
    さらに怒り時帯電の無い飛び掛り&体当たりの後はほぼ確定で体内放電をしてくる。
    稀に放電せずにふり向いてくることがあるので警戒してから行動するように。
    高級耳栓はほぼ必須だがないときは原種より安全なことが多い亜種を相手にして特撰アルビノを狙うといい感じ。 -- 名無しさん (2009-07-22 15:52:39)
  • ガンナー攻略にある「咆哮ひるみをオトモに殴ってもらう」ってやつですけど、平和主義のオトモはボスの周囲をちょろちょろする事が多いから、咆哮回復はすぐにはしてくれないと思うんですけど。
    ガンナーはボスから離れてる事が普通だから特に。 -- 名無しさん (2009-09-01 23:41:44)
  • 雪山1番の高台の高いほうで撃ちまくってたらプレス攻撃で乗ってきました
    既出だったらスイマセン
    ちなみにクエはG1「雪山に降り立つ赤い影」です -- 名無しさん (2010-01-04 15:41:35)
最終更新:2010年02月21日 01:08