ドドブランゴ亜種(茶)攻略

基本情報

  • 茶色の毛皮をまとい、砂漠に生息するドドブランゴの亜種。通称、砂獅子。
    原種との主な違いは、
    • 弱点属性は氷。顔が特に効く。
    • 突進の頻度が低い。
    • 地中潜行や岩投げの頻度が高い。
    • 転倒時間が長い。
    • 尻から後ろ足にかけての肉質が異様に硬い(斬れ味白で弾かれる)。
    • 砂漠に生息するためか、子分のブランゴを召喚しない。氷でなく岩を投げ、冷凍ブレスでなく砂ブレスを吐く。
  • 閃光玉は怒り時に使用すると咆哮乱発をはじめ、攻撃しにくい状態になるので、非怒り時に使用するとよい。

状態

怒り
怒り時にカウンター咆哮【小】、吐息に砂が混じる。動きが速くなる。

瀕死
逃走時、足を引きずる。

部位破壊
  • 牙:先が折れる。小さいのでややわかりづらい。氷属性でのみ破壊可能。
  • 尻尾:ちぎれて短くなる。足が硬いので狙うなら大剣か太刀が良いかもしれない。斬撃属性のみ。

攻撃パターン

倒れこみ
原種と同様、少しの間上半身を起こした後、倒れこむ。
周囲に震動の効果。縦に判定が長い(腕の先まで判定がある)。
タメが長いパターンと短いパターンがあり、長いほど振動硬直も長い。長いパターンは少々危険。
ドドブランゴが立ち上がったらなるべくその場を離れよう。

引っ掻き
前方を片手で引っ掻く。範囲は狭いが張り付いていると理不尽な当たり方をするので注意。

突進
ブランゴと同じモーションで突っ込んでくる。間合によっては、ハンターの頭上を飛び越え当たらないことも。

岩塊投げ
通常種の氷塊投げとは異なり、岩を投げるので雪だるま状態にはならない。
大別して3パターンの投げ方がある。
パターン1は上空へ飛び上がって岩を叩きつける。破片でもダメージを食らうので非常に鬱陶しい。
パターン2は一度後ろへステップした後に、大岩を前方向へ遠投する。
大岩はランダムに転がるので遠くにいると避けづらいので危険。
またオトモアイルーを狙った攻撃でもあたる事があるので注意が必要。近距離なら問題はない。
パターン3は前方扇形4方向に小さめの石塊を同時に投げる。
中距離だと回避しづらいので出来るだけまとわりつくとよい。

地中潜行
地中をもぐって砂埃を立てながら移動し、その後狙ったハンターに向かってパターン1の石塊投げを行いながら出てくる。
潜行時にターゲットがいた位置に向かって移動してくるが、たまに素通りして遠くまで行って出てくることがある。
地中から出てくる際とその後の石塊ジャンプサーブの時にダメージ判定有り。
ジャンプサーブの方は近距離にいればまず当たることはない。
また、地中から出てくる際に付近の罠を破壊し、無効化する。

砂ブレス
両前足を地面についたあと前方に砂が混じったブレスを吐く。
ブレス自体にダメージはないが、当たると確実に気絶状態になるので注意が必要。

バックジャンプ
原種同様、その場で小さく跳ねてから大きく後ろへジャンプ。
怒り時に使用頻度が高く、当たると痛いのも同様。

咆哮
バインドボイス【小】。
怒ったときにもカウンターで吼えるが、牙破壊後はバインドボイス効果がなくなる。


武器別簡易攻略


剣士

片手剣
基本はドドブランゴの周りを回る感じで攻撃終了後の隙を狙ってジャンプ攻撃から1、2発叩きこんでから回避。
後ろ足の肉質が非常に固いので前足や顔を狙って攻撃する。
回避はドドブランゴの横に回りこむようにすれば安全。
「心眼」や斬れ味のいい(白、紫ゲージが長い)武器なら後ろ足を切って転倒させるのも手。
転倒中にフルコンボを叩きこんでやれば大ダメージを与えることができる。
常にドドブランゴと前転1回分ぐらいの距離を保って、正面に立たなければ攻撃を受けることはほとんど無い。
「耐震」があれば、ひたすら腹の下に潜り込んで切り続けることも可能。

双剣
氷属性の双剣がオススメ。
スキルに関しては後ろ足が非常に硬いので、「心眼」「業物」「斬れ味レベル+1」あたりがあるとよい。
動きが素早く、咆哮での硬直が命取りになるため、「耳栓」がない場合はシビレ罠を使い牙を先に折ってしまうと後が楽になる。
罠がない場合は岩とばしに巻き込まれない位置から顔に向かって抜刀→数回△→後ろ方向に前転で顔を狙っていくとよい。
牙を折った後は岩とばし後に横から後ろ足に向かって斬りかかり△数回、余裕があれば○を入れた後前転。
岩とばしで高く上がった後は着地を狙って鬼人化乱舞を狙うとよい。
攻撃を加えていくと転倒するので、すかさず乱舞。転倒時間が長いので1~2回入れることができる。

大剣
斜め後ろをキープするように移動すれば殆どの攻撃に対処できる。
距離を置くと石塊投げが来る為、なるべく相手との距離を詰めた方がいい。
基本的に相手の振り向きに合わせて頭に抜刀攻撃し前方に回避行動、の流れを心がけていれば討伐可能。
時間を縮めたいのであれば石塊投げの時に溜めて振り向きに合わせて頭に溜め斬りを入れるといい。
怒り時のカウンター咆哮はガードで対処することが難しいので「耳栓」があると楽。
怒り中でも基本は通常時と同じ戦い方で問題ないが、
攻撃速度が上がっているので手数より回避を最優先にした立ち回りが求められる。
また、怒り時の短い距離での突進攻撃の後には高確率でバックステップを行ってくるので注意。

太刀
すぐ横をキープしつつ、ブレスか岩投げの際に胴に縦→突き→斬り上げor気刃斬りを当てていく。
牙を破壊したければ振り向き様にタイミングよく縦斬り→前転で安全に壊せる。
カウンター咆哮は横~斜め後ろにいれば敵の攻撃寸前で回避できることもあるが、
安定はしないので他の剣士武器と同じく「耳栓」があれば更に安全に立ちまわれる。
牙獣種全般に言えることだが、斬り下がりは若干の隙が生まれ直後の攻撃を受けやすくなるので、
下手に使うのはお勧めしない。
原種に比べ岩投げの頻度が上がっているので攻撃チャンスも増えているが、
それ故に納刀を忘れ突進を食らうこともあるので、こまめな納刀を心がけよう。

ハンマー
打撃属性が頭によく通るので、チャンスがあれば狙って行きたいが、
頭への攻撃を欲張らず体を中心に攻撃を加えるほうが被ダメージは少なくて済む。
ブレスと岩投げ時に着地したところに横から溜め3。
それ以外のちまちま動いてるときは溜め2か回転>派生の溜め2をお尻のほうに通り抜けるように攻撃すればいい。
オトモに向けての岩投げやブレス時に縦3も入る。

狩猟笛
お勧めは女王笛ランゴスタ。高い攻撃力・氷属性・切れ味と非常に使い勝手が良い。
「精霊王の加護」も吹けるが、交わしやすい攻撃ばかりなので余り必要はない。
真横に陣取り、岩塊投げ、ブレスのときに前足にぶん回し、叩きつけ。
怒り時は回避を優先した方が無難。慣れればブレスや振り向きざまに頭を狙える。

ランス
腹の下にいればほとんどの攻撃が当たらない。腹の下で上突き連発、倒れこみはしっかりガード。
潜るモーションが見えたらすぐ納刀、飛び出しアタックとジャンプサーブに当たらないように。
時間はかかるが、顔の前でガードを固めてチクチクで牙破壊を狙うこともできる。ブレスなどはガードしてしまえば攻撃のチャンス。
「ガード性能+1」をつけておけば全ての攻撃を削りなしでガード可能。ただし岩投げなどのガードめくりには注意。


また、動きが素早いので、ガードで固める以外にも「回避性能+」をつけたステップで移動&回避しながら戦う戦法もあり。
「回避性能+2」になると、よほどタイミングがずれないかぎりはほとんどの攻撃を回避できる。
うまく位置取りをして前足、頭を突こう。

ガンランス
ガード主体ではかなり分が悪いが、相性は決して悪くない。
亜種は岩投げを多用する為、隙の多い踏み込み突き上げでも安全に攻撃できる。
基本は横からの前足狙いで、踏み込み突き上げ→突き(→切り上げ)→横ステップ。
他の武器とは違い、回避が遅れても振り向き後にガードで凌げるのが利点。
切り上げを多用する場合、攻撃が後ろ足に当たらないよう反時計回り推奨。
砂獅子のステップで距離が開いた場合、振り向きざまに顔に踏み込み突き上げ→横ステップが安定して入る。
怒り時は直後に高確率でバックステップが来るのでガードするのがベター。
岩投げは「攻撃パターン」に即して書くと
パターン1→岩の着弾点に向かってガード。
パターン2→踏み込み突き上げで回避。ガードは「ガード性能+1」でもノックバック有り。
パターン3→ガード。「ガード性能+1」でノックバック無し。可能なら踏み込み突き上げで回避。
ガードを控えてステップor突き上げで回避するように心掛ければ、そう辛い相手ではない。

ガンナー

ライトボウガン
引っ掻きが届かない程度の近距離をキープしながら、回り込みつつ通常弾、散弾を頭・前足に叩き込む。
貫通弾はLv1で十分。
カウンター咆哮の硬直だけ気をつければノーダメージ攻略も可能。狙うなら「耳栓」をどうぞ。
牙破壊を狙うなら氷結弾でバックステップ→岩投げ時、砂ブレス時に斜め前から狙うと安全。

ヘビィボウガン
兎にも角にも絶対に距離を離さないこと。岩に直撃すると冗談では済まないダメージを受けてしまう。
氷結弾でしか牙破壊はできないが、単発ヒットの火炎弾と違い正面からではないとやや当てにくい。
亜種は子分のブランゴを召喚することもなく、氷結弾を撃てる銃も少ないので無理して持って行く必要はない。
跳んだり潜ったりで兎に角戦いにくいので、怒ってないときに閃光玉で拘束して通常弾で顔を攻撃するといい。
怒ったら怒りが鎮まるまで素直に逃げてしまうのも手。

ドドブランゴの前方160°辺りの位置をキープ。距離は前転の半分くらい。
あまり真ん中に寄り過ぎると岩飛ばしを喰らう。
溜めながらドドブランゴの横をとるように周りをぐるぐる回り、岩飛ばし(投げ)or短い突進の隙にクリティカル距離から攻撃を入れる。
バックステップされたら武器をしまい、岩飛ばし(投げ)を避けつつダッシュで距離を詰めて元の位置へ。
地中に潜ってもやはり武器をしまい、ディアブロスのそれと同じように回避。その後ダッシュで距離を詰めて元の位置へ。
※距離が離れたら無理せず武器をしまうのが無難。
攻撃ではない、いわゆる間合い合わせのバックステップの後は必ず真っ直ぐ岩を投げるため、軸を少しだけずらし、
溜めながら近づき、頭に一撃加えて定位置に戻ると手数を増やせる。

剣士攻略

チャンスがあれば頭(切65打70)を狙う。それ以外であれば、尻尾(切50打40)や前足(切40打40)を狙っていけばよい。原種よりも転倒からの復帰が遅いので積極的に狙っていく。
硬い後足にだけはあてないようにする事。斬れ味によってははじかれて大きな隙が出来てしまう。
いつも側面をキープしていればほとんどの攻撃は喰らわない。

ガンナー攻略

頭(70)>前足(40)>胴=尻尾(30)>後足(20)
となっているため、頭を狙いたいところだが、斜め前は岩投げや飛び掛りなどで結構危険。
狙えるときは頭で、それ以外は前足を狙っていきたい。
属性は頭に氷(30)を除き、水15雷5氷15と全身一律。火と龍は効かない。
よって、牙を破壊したいときに氷結弾を撃つくらいで、とくに属性弾は必要はないと思われる。

砂漠8など、高台に上がれる場所はあがってしまったほうがいい。
当然岩投げは食らうが、下にいれば岩を避けなくていいというわけでもなく、
他の攻撃を食らう心配はないし、顔も狙いやすいので総合的にみてかなり楽といえる。
「耳栓」があれば、閃光玉を投げまくるのも有効。その場で暴れまわられても、ガンナーには関係ない。
ただし怒り状態で投げると暴れすぎで狙いが定まらないので、基本的に平常時に投げよう。

コメント

  • 9にて戦闘中バックステップで8に入る穴にドドがはまり込み暫くすると未発見状態に
    攻撃すると発見されるものの全く動かないので攻撃しほうだい -- 名無しさん (2008-03-31 14:46:53)
  • 岩前投げのとき壁等にあたると方向転換する -- 名無しさん (2008-03-31 21:30:30)
  • 弱ると怒りにくくなる?体感なのではっきり断言できませんが -- 名無しさん (2008-03-31 22:16:50)
  • 基本情報、状態、攻撃パターン編集、ランスの攻略を追加しました。
    咆哮は耳栓スキルを用意してなかったので大小は未確認です。確認取れた方お願いします。

    罠は落とし穴・シビレ罠ともに有効、ただし地中潜行からの飛び出しで無効化されます。これは原種も同様。というか前作から・・・。
    ディアやモノの飛び出しでもそうなりますし。 -- 名無しさん (2008-04-05 03:07:36)
  • 下半身の肉質なんですが、片手剣の青、緑ゲージで尻尾は弾かれませんでした。確認お願いします。 -- 名無しさん (2008-04-07 17:10:18)
  • ハンマー攻略書きます
    基本はタメ1で頭か腕を殴ります
    個人的には腕狙いで行ったほうがいいかも知れません。スタン全然してくれないので
    バックステップ等で離れられたら、武器を仕舞ってドドブラ亜種の横に付けてください
    中~遠距離にいると、ダメージの大きい岩投げを連発されて危険です
    手数を意識しつつ、あまり欲張らずに攻撃していてもあまり時間はかかりません
    自分はジャガーノートだったので、罠等併用したらさらに早いかと -- 名無しさん (2008-04-08 00:35:51)
  • 砂ブレスをギリギリの位置で当たった場合、ダメージは無くそのままピヨりました
    ダメージと気絶効果は別々? -- 名無しさん (2008-04-08 02:38:38)
  • 大ジャンプ+岩投げは、影に入ると着地時にダメージを受ける模様。 -- 名無しさん (2008-04-11 12:42:27)
  • ↑岩の欠片に当たったって事はないですか? -- 名無しさん (2008-04-11 17:00:42)
  • 足引きずってほかのエリアに行ったあとかなり粘られます -- 名無しさん (2008-04-11 18:09:54)
  • 太刀は基本は突き→切り上げ→回避
    ①通常時
    こちらに振り向くタイミングに合わせて正面より斜め前から(抜刀→)突き→横転回避or切り下がり
    ブレス時に顔に気刃斬りも◎
    ②怒り時
    ブレス時以外は、回避に専念。後ろは取らない方が無難

    尻尾切りたいときは、痺れ罠使うより地中潜行のホーミング(するのか?)の適当さを利用して後ろを取るorブレス時に後ろから縦切り当てる方がしっかり当たる。 -- 名無しさん (2008-04-12 23:33:57)
  • 倒れこみ時に罠破壊確認。ちなみに痺れ罠
    猿を中心にした判定で、結構大きめかも -- 名無しさん (2008-04-18 18:26:23)
  • 只倒すだけなら主観的に狩猟笛が一番楽かも。
    防具は回避性能と回避距離  武器を轟鼓に
    戦い方は横(ドドから4~6歩辺り,高確率で岩飛ばしかブレスしてきます)
    に陣取って振り向いてきたらドドの右前足側よりちょっと外側に前転し
    ブレスか岩飛ばしなら前足にスタンプし、横回避でお尻方面に抜けた後少し離れるを繰り返す。
    倒れ込みだったなら、そのまま横前転で回避すれば振動地帯から抜け出せるので前転で距離を詰め直して追撃スタンプ。
    武器にもよるけどG級武器なら前足にスタンプ14回前後で倒れると思うので前転で距離を詰めてぶん回しラッシュ
    怒り時は無理な追撃はせずにブレス、岩飛ばし、潜り後の隙だらけの時だけ追撃のみで。
    もっとも、笛は牙を狙いにくいし、尻尾は切れないしで素材が欲しい人にはお勧めできませんが^^; -- 名無しさん (2008-04-20 02:05:04)
  • エリア8で、何かバグ?らしきものを発見したのですが、一応載せます
    エリア9と8の間にドドブランゴ亜がはまって、ドドブラが動かなくなり、目玉マークも消えるバグがありました
    一発殴ると目玉マークはつきますが、そのまま動かないままで、討伐しました
    これはバグなんでしょうか? -- 名無しさん (2008-04-26 18:49:55)

  • モンスターが戦闘中にエリア移動する際、どんなに攻撃しても反撃してきませんよね?
    その状態で壁や高台などに引っかかって発射地点(?)までたどり着けなくなるとそのような現象が起こるみたいですよ。 -- 名無しさん (2008-05-01 13:25:24)
  • こいつは回避性能お勧め。
    岩飛ばしの判定が通り過ぎるのが一瞬&分かりやすいのでとても回避しやすいです -- a (2008-05-12 01:27:55)
  • 片手 ロイヤルローズ 高速砥石で大タルG2、大タル3、小タル5、シビレ罠3
    爆弾と罠使い切ってひたすら斬り
    25分強で討伐
    毒が意外に行けるかも知れません
    耐性値要検証 -- 名無しさん (2008-05-20 14:04:44)
  • 怒り状態で閃光玉当てるとバックジャンプを連続でします。
    巻き込まれたときの一発の威力がかなり高いので注意。 -- 名無しさん (2008-05-27 02:56:07)
  • 上の方で倒れこみで罠破壊とあり、その真偽はよく分からんのですが、直接罠に倒れこみでダイブしたときはちゃんとかかりました -- 名無しさん (2008-05-27 16:25:57)
  • 一端ドドブラのいるエリアから出て戻ってくると
    一定時間こちらに攻撃しないで立っているだけの状態になるなのでエリア移動しながら戦うのもありかも…かなりチキンでしが
    ちなみに僕は立っているだけの時に尻尾に片手のコンボがすべて入るので
    尻尾切断に利用しています。片手はそのまま戦ってても尻尾切断しづらいがこの状態の時はダランと下がっててやりやすい。 -- 亜種の方がやりやすい (2008-06-11 02:03:55)
  • 双剣は気絶無効つけてブレス中に頭に乱舞も有効だと思うんだ -- 名無しさん (2008-07-19 19:52:31)
  • バックステップ⇒直線岩投げだが,捕捉してるように思えないのは俺だけ?多分2バウンド目以降はランダムに跳ねるんだと思うんだ。
    試しに岩投げの直線上(距離はかなり離れてたところ)にいて,ドドブラが投げるのと同時に(自分から見て)左に回避したが,岩は2バウンド目で右に,3バウンド目は左に曲がった。もし補足するなら最初から左に曲がらないとつじつまが合わない。
    その他何回かやってみたが,左右どちらかに回避した場合遠距離で当たる(といっても片手剣ガードだが)ってのはほとんどなかった
    もう少し検証してみるが,どうも「捕捉する」には賛同できない -- 名無しさん (2008-08-18 02:43:36)
  • 確かに岩投げの岩には追尾機能は無いですね。 -- 名無しさん (2008-08-18 02:48:43)
  • 前に四人で砂ドド狩りに行って上記の直線岩投げされたが
    一人目はただ普通に避けきれなくて直進中に食らって二人目は砂ドドから見て右に(こちらから見て左)石が転がって直撃
    三人目がその後石が右行ったから砂ドドから見て左に回避したらその方向に石が曲がって来て(砂ドドから見て左)直撃
    って事が一度だけあった 因みに残りの一人は石が直進してる時に緊急回避で避けてた -- 名無しさん (2008-10-04 17:39:33)
  • 地中潜行からではなく地上での岩塊投げパターン1で、
    罠設置→ドド飛び上り→罠設置完了→ドド着地したら罠無効化&破壊されました -- 名無しさん (2008-11-03 14:13:58)
  • バックステップ(バックジャンプではなくて)の後は岩投げでほぼ確定の模様。 -- 名無しさん (2008-11-20 00:09:46)
  • 地中に潜った後岩を投げないで、ただ飛び出すだけの行動ってなんて言うんですかね。
    怒り移行時やエリア移動時に使った様に思います。もちろんダメージ食らいます。既出ならすいません。 -- 名無しさん (2009-03-15 03:20:24)
  • 地中潜航からの岩投げをガードしようとするのは非常に無謀な行いのため、
    潜るのを目視したら素直に武器をしまって逃げるのが良(主にガンランス使用時)。
    ランスなら突進によってアドリブ回避も可能かも?
    他の攻撃はガード性能+1さえ付いていれば、事故死率はかなり下がってくる。 -- 名無し (2009-04-09 21:24:02)
  • 岩石投げは投げる岩ごとに微妙にモーション違いますね。
    投げる瞬間のタメが小さい(腕を地面に突っ込む時間が短い)と4方向に小さな岩を投げる。
    タメが大きいと大きな岩を投げる。
    とはいっても、それを見極めて適切な回避をするのはムズいですけど -- 名無しさん (2009-04-09 23:28:05)
  • 岩塊投げの攻略のところに、「ハンターを狙うように転がる」と書いてありますが、そんなことはなく、ランダムに転がります。
    編集できる方修正して下さい。 -- 名無しさん (2009-04-11 02:03:51)
  • 岩石投げ、砂漠の7番の水辺では、岩が出てこないです。
    歩くと水がはねる場所で地中から出てきた場合です。 -- 名無しさん (2009-12-13 23:58:17)
  • 岩投げについての所を修正しました。 -- 名無しさん (2009-12-14 21:32:05)
最終更新:2009年12月14日 21:32