ラージャン攻略

基本情報

  • 頭部に角を生やした牙獣種モンスター。怒り状態になると黒い体毛が逆立ち、金色に変わる。通称、金獅子。弱点は氷。
  • 前作と違い、怒り移行時にバックステップをしてから咆哮をするようになり、さらに特殊な咆哮になったため耳栓が不要になった。

特記事項

  • 尻尾破壊を達成することで、以後怒り状態にならなくなる。

状態

怒り
体毛が逆立ち、黄金色になる。速度・攻撃力が飛躍的に上昇し、一撃が命取りになる。
また、怒り状態の間だけ落とし穴が通用するようになる。

瀕死
足を引きずりそのエリアから逃げる

部位破壊
  • 角:一回耐久度を0にすると片方の角が折れる。二回耐久値を0にすると両角破壊となり報酬確定。
  • 尻尾:怒り状態中に氷属性の斬属性武器で一回耐久値を0にすることで切断可能。
    切断後は怒り状態にならなくなる。
    • G級では角の耐久値が約1000×2、尻尾が約2000。
      本体の体力が最後の招待状で1匹約4000。
      従って、攻撃する部位に気をつけないと破壊完了前に討伐してしまう。


攻撃パターン

突進
まっすぐに駆け寄ってきてある程度前で大きくジャンプしながら着地と同時に角で攻撃する。
出始めにもダメージ判定があるので注意。ハンターの頭上を飛び越えて、当たらなかったりする。


連続パンチ
前に向かって左右交互に4~8回パンチする。
連続パンチ終了時、腕で地面を殴り、周りに振動を発生させる。あたると高く吹き飛ばされる。
実は左腕以外の攻撃判定は薄いため、左腕を目の前でスカしたら前に歩きor前転で簡単に回避可能。
ただし潜って背後に抜けるのが遅れると、距離が近すぎて振動を貰う。
耐震があればパンチを避けた後に後方から近寄って攻撃可能。無い場合は様子見が無難。

回転殴り
少し立ち上がり腕を上に挙げ、前に向かって回転しながら殴りかかってくる。
高ダメージの上、壁に向かって繰り出されるとその場で回転することになるので巻き込まれやすい。
ラージャンが壁の近くに居て、且つ壁の方を向いている時は注意が必要である。
背後判定は薄めのため、ラージャン真下からでもモーションを見て前転回避が間に合う事がある。諦めないように。

ビームブレス
うなり声とともに前方に直線状のビームを出す。非怒り時は、ビームが下に下がってくる。
高ダメージなので注意。ちなみに無属性。
攻撃チャンスだが、頭を狙いに行くときに近寄りすぎるとビームに当たるので注意。

雷球
ビームと同様うなり声と共に前方に雷球を発射する。攻撃範囲は横幅が若干狭い。雷属性。
絶好の攻撃チャンス。

雷球(空中)
上にジャンプした後、斜め下方向に雷球を発射し後ろに着地する。罠などを避けるときにも使用。雷属性。
着地に長めの硬直があるため、慣れれば攻撃チャンスだが、避けきれずにガードした場合、ハンターの位置によっては
雷球着弾時の爆風にめくられることが多々あるので、特に瞬間的な移動力に欠けるランスやガンスは注意する。

バックステップ
ドドブランゴと同様、後ろに大きく蹴り上げ、後ろに下がる。
ジャンプ時・着地時に足側に大ダメージ判定、腕側に小ダメージ判定がある。
背後に密着してると誘発しやすい。

蛇行ステップ
左から前方に向かって左右交互ジグザグに飛び跳ねながら移動する。
近距離の場合、ラージャンから見て右側にいれば安全。
怒り時及び、左右のステップが1~3回の場合、この後に高確率でバックステップに移行する。

ボディプレス
少し長い時間立ち上がり、前方に倒れこむ。周りに振動が発生する。
耐震があれば攻撃チャンス。
耐震が無くても、片手剣ならばわざと振動部分をガードすることで多少攻撃を入れられる。
回避で振動を避ける場合、振動発生が見えた瞬間あたりで回避。慣れると回避性能無しでもかなりの確率で回避に成功するようになる。
振動回避の練習には最適なので、余裕があったら試してみよう。他のモンスターにもある程度応用可能。
なお、ハンター方向へ振り向いてからのボディプレスの後、ほとんどの場合で雷球(空中)に派生するので注意。

ローリングアタック
バックステップ後高く飛び上がり、雷をまとって前方に高速で回転しながら激突する。
真正面にいなければそうそう当たらないが、かなりのダメージを受けるので注意。
ただし縦方向(落下角度)にホーミング性能あり。横に避けるのが無難。
また、激突地点が落とし穴の場合でも、穴にはまらずそのままバウンドする模様。(落とし穴もそのまま残る)

咆哮
怒り時にカウンターで使用する。バックステップで後退した後、モーションが短い咆哮をする。
多くの飛竜種などと異なりバインドボイス効果はなく、効果範囲内にいても硬直させられることはないが
音圧で吹き飛ばされる。またティガレックス、アカムトルムなどと異なり、ダメージはない。


武器別簡易攻略


剣士

片手剣
立ち回りは時計回り「必須」。
逆回りだと蛇行ステップ、連続パンチの初撃で事故死の危険がある。
左に回り込めないときでも逆回りにはいかず、
思い切って正面から腹下に転がり込み、そのまま後方に転がり出るほうが安全。
基本戦術は、時計回りに旋回しつつ隙を見てジャンプ切り→切り上げ→前転でOK。
各ブレス時は△の一連コンボを当てることができる。怒り時はブレス時だけ斬った方が安全。
時間短縮を狙う上級者は、思い切ってラージャン行動終了直後に頭を斬ってすぐに懐に前転すれば、
倒れ込み以外はまず安全。2回転がれば倒れ込みもかわせる。
なお、耐震スキルを発動させると、連続パンチやボディプレス後の振動を気にすることなく接近できるため、
手数を大きく増やせる。特にG級相手で有効。
片手剣の機動力を生かし、ヒット&アウェイを繰り返せばドドブランゴとさほど変わらない感覚で倒せる相手だ。
(睡眠爆殺について)
ラージャンは意外と体力が少ないので、睡眠爆殺はかなり有効。
村クエスト最後の招待状がクリアできない人は検討の余地有り。

双剣
ブレス中に乱舞が間に合うが、ゴリ押し戦法は通じないことを覚えておこう。
振り向き中に足に通常攻撃→体の中へ回避を繰り返すのがベスト。
罠があればハメて、頭に乱舞を連発するとタイムがかなり縮まる。
片手剣同様、耐震スキル発動により攻撃チャンスは大きく増加させることができる。

大剣
正面から武器出し攻撃→前転は意外と攻撃を受けない。
ただしキャラが遠くから近寄った場合振り向き後の次の行動が突進の場合もあるので注意。
ビーム中は前足か頭に溜め斬りが狙えるが、溜め3までいくには運がからむので素直に溜め1~2くらいを当ててしまおう。
回避性能や回避距離をつけると離脱や回避が楽になる。
常に時計回りを意識して立ち回ること。

太刀
ダメージを稼ぎたい場合は腹下で数回気刃コンボ⇒前転で脱出。
斬り下がりは思わぬ方向へ行く可能性があるので、使いこなせていない場合は控えた方がよい。
腹下攻撃中でのローリングアタックは一瞬姿を見失ってしまうことが多い。
落ち着いて横軸へ2回ほど前転をすれば避けられるので、直撃することがないようにしたい。
角への攻撃はブレス時は当たり前として、1回目の振り向きと同時に踏み込み斬りを始めると安定する。
尻尾破壊はやりやすい部類。ブレス時もそうだが壁際での連続パンチをかわした時にも当てられる。

ハンマー
スタン狙いで無理に頭を狙わない方が生存率が格段に上がる。
というか余程ハンマーに精通してない限り、罠にもはめずにスタンさせるのは不可能に近い。
角だけでも折りたい場合はブレス後の隙に縦1だけ入れて尻尾側へ回避するといい。
怒ってないときはバックステップをする確率が低いため、常に溜めを行っておき、
ラージャンの攻撃終了にあわせて後ろから回転攻撃→派生の溜め2→尻尾側へ回避、とやると、
ラージャンが振り向き終わった時には尻尾側にいるので後の攻撃が避けやすい。
怒っている時はケルビステップの後に必ずバックステップすることを利用して、
ラージャンの着地点に溜め3を置いておく感じで叩きつけると比較的安全にダメージを与えられる。
ただしその後前述のようにラージャンの身体を抜けるつもりで回避すると回転殴りに巻き込まれる。
怒っている時は他の攻撃からの即派生で回転殴りをすることが多いため、
攻撃後の隙に腹下にもぐりこむことはやめよう。

狩猟笛
頭を狙いに行きたいが、正面に立つのはかなり危険。
狙えるタイミングとしてブレス時に横から殴りつけることはできるが、
スタンが狙えるほど殴れるわけでもないので、体や脚を狙う方が無難。
おすすめは女王笛ランゴスタ。精霊王の加護で事故防止が狙える上に弱点の氷属性。
長いリーチを活かして小さい隙に当たればどこでも良いという覚悟でぶん回しを当てていく。
ビームの時は属性ダメージ狙いで柄殴り×n→叩き付けでもよい。
自己強化が切れたら無理せずエリアチェンジして吹きなおすこと。
ラージャンがいるエリアでは自己強化すら吹く隙はあまりない。
闘技場なら閃光玉を持っていくと良い。
なお肉質が固い相手ではないため、弾かれ無効は吹かなくても良い。

ランス
正面からの攻撃は厳禁である。怯まない限り高い確率で手痛い反撃を食らう。
ランスの場合、攻撃するチャンスが限られており、時間がかかる。
攻撃のチャンスはブレス中が主。横から腹下に入り込み、突き3連発。
余裕があるならもう1セットぶちこんでもよい。
ブレスの後に回転殴りをすることが多いが大体横ステップで避けられる。
耐震がついていれば連続パンチのあと後ろから1、2発刺してガードあるいはステップするとよい。
これ以外の攻略法としてG級クエスト「破壊と滅亡の申し子」以外に限るが、毒ランスで振り向き突進連発という方法もある。
ラージャンの振り向きに合わせて突進、そのまま突き抜けて攻撃をかわすことを繰り返せば容易に毒状態にすることが可能。
ガード性能+2、ガード強化が必須になるがビームを真正面からガードしてその後真正面から突進しても
次の攻撃までかなりの隙があるのでほぼ安全に突き抜けられる。
もちろん怒っているときはバックステップが怖いのでおすすめしない。

ガンランス
ランス以上に機動性に乏しいガンランス。素早いラージャン相手にはとにかく忍耐が必要。
武器は氷属性が高いヘルスティング系。ガード性能+2とガード強化推奨。
ガード性能は+1でも削られないが、少し後退してしまうので攻撃チャンスが減り、攻撃を受ける危険も上がる。
攻撃後のステップが1回しかできないガンランスでは、ビームを避けるのも大変なので、ガード強化もあった方がよい。
さらにランス同様、耐震もあると振動を気にせず連続攻撃できる。砦蟹装備を基にうまく付けよう。
基本は正面で防御してガード突き。ジャンプブレスでめくられないために、ガード突きの先が当たるぐらいの間合いを保つ。
もっともラージャンは攻撃でだいたい逆側に通り過ぎるので、そのたびに後ろからも追撃する。
近づきすぎた場合、ラージャンの方向転換の前足で踏まれればちょうど距離の調整になる。
隙があったら踏み込み突き上げで腹下に潜り込み、後ろ足を狙う。
竜撃砲だが、ラージャンはほとんどひるまないので通常で安全なタイミングはない。
どうしても使うなら罠にはめた後で。
ケルビステップ後のバックステップ、倒れ込み→ジャンプブレスの2つのコンボは、
注意しておかないとガンランスではとっさに避けられないので注意。
連続パンチを真正面からガードして即振り向きガード突きを入れると手数が稼げるので是非マスターしよう。
とにもかくにも、忍耐と辛抱が必要ではあるが、堅実に立ち回れば事故死率はかなり低い。
回避ガンス用
ラージャンはガードすると一気に畳み掛けられてしまう
しかしガード性能や強化を付けるとスキル選びや防具選びの幅が減少してしまう・・・。
そこで回避ガンス、ちゃんと立ち回れば余分に攻撃系スキルを入れられるのもあってこちらの方が手早く討伐出来る。
基本的な行動(ラージャンの右手側を位置取る等)は一緒。
ラージャンの振り向きに合わせて一撃→左回避を繰り返し距離が離れたら納刀して近付こう。
倒れ込みは地震も含めてステップでかわしたい、その後のジャンプブレスは回避でかわすのは難しいのでガードしよう。
ガ性が無くても削り無しで反動もほぼ無いのでめくりだけ注意しよう。
またケルビステップ後のバックジャンプには後ろ斜めか真横から攻撃を入れる事。
バックジャンプは時に2連続でやってくるので真後ろだともろに当たってしまうが斜めだと当たっても微量のダメで済むので覚えておこう。


ガンナー

ライトボウガン
基本は時計周りにクリティカル距離を保ちつつ動き、
振り向き最中の横顔に通常弾を当てるか、全ヒットするように貫通or氷結。
一撃で昇天しかねない馬鹿力の持ち主なので、攻撃は欲張らない。
ラージャンはガンナーとは非常に相性がいいので、焦らず顔にしっかりと通常弾を当てていけば勝てる相手。
角も折れて一石二鳥。

ヘビィボウガン
顔に通常弾or体を通すように貫通弾or氷結弾。
基本は前転で時計回りに動くが距離が開いたときのケルビステップは目視でどちらに転ぶか判断する(慣れが必要)。
通常弾と氷結弾で十分間に合う体力なので自動装填も魅力だが回避距離があると何かとありがたい。
回避距離がない場合バックステップからの連続攻撃をもらいやすいので注意、とにかく間合いを見極めるように。

常に時計回りに動き、的確に攻撃すればノーダメージ討伐も可能。
距離を取られたら武器をしまいラージャンから向かって右斜め前を陣取るように立ち回る。
角を折りたい時は連射矢が打てる弓が好ましい。
基本はブレス時に顔面を集中して攻撃、またサイズが大きくなければ振り向き様に攻撃しても回避が容易である。

剣士攻略

常に時計回りが大前提。離れたら武器を納めて近づく。
通常時、怒り時共に決して正面から攻撃してはならない。(大剣や太刀の武器出し攻撃→前転ならそこそこ安全)
壁付近では絶対に攻撃をしない、また壁付近に行きそうなら広いところに誘導する。
怒り時は攻撃力、行動速度ともに更に攻撃的になるので十分注意せよ。無理に叩きに行かず、
各攻撃を的確に避けることに専念した方がいい。
慣れてない場合は怒り中に罠系を使用して確実な攻撃チャンスの時だけに攻撃しよう。
攻撃するならラージャンの右側(右腕~右足)やビーム中などが一番安全。
そのほかの隙は武器別の項を参照。

ガンナー攻略

攻撃可能タイミングは腐るほどある。
特に振り向き1回目・2回目は通常時怒り時関係なく頭を狙撃できるチャンス。
常に一定の距離を保つことと、時計回りに動くことが大原則。
一撃で昇天しかねないので一撃も喰らわない覚悟が何よりも必要。
そのためには、常に自分の左右(特に左側)に障害物がない状態を保たなければならない
危険と感じたらすぐに武器をしまい、いつでも緊急回避できる状態で脱出すること。
怒り移行時のバックステップの際にも、近づきすぎない程度に追いかける。

コメント

  • 大きくバックジャンプのあと空中からローリングアタックのパターンが追加。
    ホーミングはしないから回避は容易。 -- 名無しさん (2008-03-30 12:04:42)
  • ★火山洞窟内だと上に登った時に大岩が落石(投石?)、そして登った場所と違う所から降りてくる。(短時間) -- 獅子 (2008-04-02 15:51:32)
  • G3最後の招待状にて怒り状態ラージャンのローリングをうけて、
    フル強化護符爪もちリオソウルZでHPが5分の4程度持っていかれました。生半可な装備で挑まないほうがいいですね。
    返り討ちにあってしまいます。 -- 名無しさん (2008-04-04 21:30:59)
  • G☆3の破壊と絶望の申し子にてハイガノで眠らせて大樽G2こを×5にて捕獲可能。
    普通にハンマーとかで行った方が早いけど中々クリア出来ない人はどうぞ。 -- ラオシャメロン (2008-04-05 10:00:16)
  • 村下位だとのしかかりは非怒り時のほうが怒り時と比べてダメージ発生が倍近く早い
    怒り時はなんというか溜め時間がある感じ
    あと尻尾の部位破壊だが非怒り時でも壊せるのか?上の説明だとそう読めるんだが? -- 名無しさん (2008-04-05 22:22:09)
  • どの攻撃が属性付きか明記した方がいいんでしょうか?
    ホーミングアタックもおそらく属性付きですね -- 名無しさん (2008-04-06 07:22:07)
  • グラキファーボウⅡ@破壊と滅亡の申し子にて
    角破壊を狙う場合、他部位への攻撃を緩めにしないと破壊前に倒してしまう恐れ有。
    角の耐久がえらく高いような気がするんだけど気のせいかな -- 名無しさん (2008-04-15 05:17:50)
  • 怒り時間は約1分間(50~70秒?)なので怒り中に他エリアで避難して待つのも戦略のうち -- 名無しさん (2008-04-15 22:55:02)
  • 部位破壊の頭耐久度500、尻尾耐久度1000は上位の時でG級では異なっているため削除しました。
    大きな声では言えない方法で確認した結果、G級ではそれぞれ1150,2300に。 -- 名無しさん (2008-04-16 14:25:19)
  • 体力が減ると共に怒りやすくなり、瀕死になると怒りにくくなるようです
    G★3最後の招待状で縦3を1回やっただけで怒りに突入するようになっていたラージャンが
    その怒りが解けた後は縦3を決めても怒らなかったので妙だなと思った矢先に討伐しました
    ですのでほぼ間違いないかと。長文失礼いたしました -- 名無しさん (2008-04-18 01:50:34)
06:49:30)
  • おそらく睡眠爆殺戦法はG級のラージャンには通用しないかと。
    7回ぐらい眠らせるのに45分ほどかかります。
    前作より睡眠耐性が上昇した可能性あり。(現在実験中) -- ホームセキリ○ィ (2008-04-23 20:34:30)
  • ラージャンの突進系の技ですが
    1、左右にステップしながら進む(ケルビステップ
    2、前方にのみ大きく連続ジャンプ(ドドの突進風
    3、向かって右側にステップしてからの飛び掛り

    の三種類があるのをG級およびモンスターハンターにて確認。3は上位でやってきたかは覚えてません
    1は最初に向かって左側に飛びますが、3は最初に右から飛びます。
    距離によっては、半時計周り(ラージャンの右手側)が必ずしも安全とは言えないです
    特にガンナーのクリティカル間合いがちょうど危険域になっています -- 名無しさん (2008-04-24 01:21:12)
    • 突進関係の補足?+αみたいな感じ。弓使用時のお話なので剣士とかでは違うかも

      1、遠くに居る時に頻繁に使用してくる感じ。近くに居ても使用してくるっちゃしてくると思うけどそこまで警戒する必要もないと思う
      遠くから突進してきた時は最後にハンターに対して若干軸合わせをしてきてから飛びかかってくるので、剣士でもガンナでも怒り等で距離を取られた時は収刀→緊急回避が安全
      2、一応ホーミングしてくるので距離を取られた時は(ry
      攻撃してくるって時に左に1,2回ゴロンでほぼ当たらない。ただ、真正面過ぎると当たるので注意
      3、怒り時(G3破壊~の個体は常時)は確定でこの後にバックステップが来る模様。避けた後に迂闊に後ろの方へ回り込むと尻が飛んでくるので危険
      ※回避しながらだと2、3の区別が付けにくい。3だと思ってバックステップ待ってたら後ろからビームが!とかよくあると思うから
      最初は避けた辺りに居て様子を見る、慣れて判別出来るようになってきたらバックステップ後の頭を狙ったりする。
      ・余談
      G3破壊~の個体は怒る(毛が逆立つ)と振動の範囲がもの凄く広くなる。
      「デンプシーの振動はいつもこの辺で当たらないから、ここで弓引いて頭狙うか~」とかすると
      グラグラ → 各種攻撃 で瀕死ないし即死がほぼ確定。
      怒り時のデンプシーはいつも以上に離れておかないと危ないって事ことを忘れないように -- 名無しさん (2008-04-27 12:12:38)
    • 攻撃してくるって時に~は近くに居る時の話。 -- 名無しさん (2008-04-27 12:14:45)
  • 電撃光線の時は予備動作のときにうなり声があるけど、雷弾の時は予備動作にうなり声がない。
    あんまり役に立たないけど、光線の方が隙が大きいので…一応報告。 -- 剛角が出なくていっぱい倒した奴 (2008-05-02 16:52:28)
  • 弓は装填数UPをつけたアルナス=ダオラがおすすめ。
    タメ3の貫通とタメ4の連射をうまく組み合わせればかなりの高ダメージに。
    中には崩弓使う方もいますが、タメ3でも攻撃できるダオラ弓のほうが効率いいかも… -- 名無しさん (2008-05-08 00:45:40)
  • 金ラージャン既にかかれてますが怒り状態ではパンチは雷属性になります。
    自分はGキリン装備フルで挑んで怒り状態と非怒り状態の威力が同じなので間違いないと思います。因みに雷耐性20%です。 -- 名無しさん (2008-05-08 14:12:36)
  • 連続パンチの地震の範囲(スパーク怒り時)は前方は回避5~6回程度の距離。後方はほぼ無しでした。
    体感的にでしたので正しいかどうか定かではないです。 -- 名無しくん (2008-05-09 00:06:51)
  • ガンナーの場合、オトモは連れて行かない方がいい。
    事故の原因になりかねない。 -- 名無しさん (2008-05-22 21:07:34)
  • G3の最後の招待状は弓の場合1匹目火事場の方が安定します。
    1匹目はサイズが小さいので弓なら、まず攻撃は当たらないです。
    あのサイズで当たるようなら2匹目はかなり厳しいかとw
    開始直後シビレ罠で足止めして、大タルG2個でラージャン巻き込み自爆w
    睡眠ビンで1度眠らせてから自爆もありです。
    火力不足で2体合流されるより断然楽。 -- 名無しさん (2008-05-27 13:38:55)
  • 振り向いてからボディプレス→ジャンプブレス(振り向き無し)だと思う -- 名無しさん (2008-05-30 00:41:08)
  • G3の最後の招待状は回避距離・回避性能・自動装填つけたヘビーが一番楽だと思います。怒ったら閃光投げて適当に撃てばいいですし。
    1体目はひたすら撃ちまくれば合流がされません。 -- 名無しさん (2008-05-31 00:22:59)
  • ハンマー攻略だけど、ブレス、ビーム後は溜め3を顔横からが安定。
    それ以外は振り向きに合わせて、武器出し攻撃が個人的には安定。
    溜めよりもタイミングが雑で大丈夫。 -- 名無しさん (2008-06-05 13:37:35)
  • 大剣はガードの存在が大きい。(事故が防ぎやすい)
    角狙うとき、切っ先を当てるようにすると突進をくぐりやすい。
    武器はウェンカムルバスかディグリペグで -- 名無しさん (2008-06-14 00:08:15)
  • 雪山の3エリアにて
    自分が上の通路にいてラージャンが下にいる時、
    ラージャンがぶっ放してきた雷球が上まで飛んできました。
    既出だったらすいません。 -- 名無しさん (2008-06-19 01:41:10)
  • G3二頭クエにて,一体目をハイガノ爆殺5発にて8:30オーバーで殺害。装備はハイガノG,頭がアイルーフェイク,以下全部ナルガ。ネコスキル:幸運(酒+乳),スキル:ボマー・罠師・回避性能+2・回避距離UP。鬼人薬などのステータスドーピングなしです。
    体力低いのでハイガノ有効です。通常時はひたすら後ろから斬りまくり。バックステップは滅多に来ないので,喰らったら運が悪かった程度に考えても支障なし。怒り時は痺れ罠2つ使って怒り時間を稼ぎながら攻撃。落とし穴も使えますが,頭狙うとずらされる可能性が高いのでは後ろから攻撃して睡眠蓄積したほうが楽です。

    ちなみにローリングアタックですが,横にもある程度ホーミング性能がありますね。走って避けようとしたら周りの衝撃みたいのじゃなく本体に直撃しました。
    また,壁際の際はさらに注意。空中で壁ズリを起こして意味がわからないところで当たったりします。回避距離ついてる状態で2回横に転がったのに直撃,1死もらいました -- 名無しさん (2008-08-09 03:41:46)
    • 横へのホーミングは確認できないな
      それに回避距離ついてる前転で2回も転がって当たる、なんてことがあったら
      普通の人が回避しても絶対に当たってしまうじゃないか
      普通に回避方向間違ったのでは?
      ・・・それとも壁でズレたから直撃してしまった、と言いたいの?もっと正確なコメントを希望 -- 名無しさん (2008-08-09 08:57:00)
    • ↑×2の者です
      平常時のタックルに関しては腹下から大体の頭の位置を見て避けたので多少回避方向を間違えた可能性がありますね・・・もう少し試してみます。
      後者の話は御察しの通り,バックステップの壁ズリによる縦軸のズレです。ラージャンがバックステップを取ったので(私は顔の正面。ラージャンは壁に角度30度くらいで体1つくらい離れた地点)
      左に2回前転回避をしたところ,ラージャンがバックステップの際に壁に沿って移動したために縦軸が左に大きくズレて,結果的に当たりました。 -- 名無しさん (2008-08-09 11:37:11)
    • >壁際のズレはシステムの都合上どの敵のどんな行動にも起こることなので
      >ラージャンにだけ特記することはおかしいので削除します
      ”特にズレを起こしやすい行動”として特筆しておく価値はあると思う。
      それに、コメントアウトじゃなくて、そういうのこそコメント欄を使って欲しい。 -- 名無しさん (2008-08-09 22:05:48)
    • >特にズレが起こりやすい行動
      そんなこと言い出したら突進する敵すべてずれるでしょ -- 名無しさん (2008-08-09 22:25:28)
    • 高威力で、かつズレが生じる可能性が高くて、何より飛竜の突進なんかよりズレの程度が"予測しづらい" -- 名無しさん (2008-08-10 00:27:39)
    • 突進は高威力でズレが生じやすく壁のでっぱりで喰らわないときもあれば
      でっぱりをすり抜けた頭に喰らい判定があるくらい曖昧で『予測しづらい』ですが? -- 名無しさん (2008-08-10 02:55:46)
    • 突進はホーミング性能があるから予測しやすいと思いますがね。 -- 名無しさん (2008-08-10 11:09:16)
  • G☆3「最後の招待状」にて,二体目のサイズの大きいラージャンの頭から前転一つ分離れたところで硬直(こんがり肉を食べたあとの腹を叩くやつ)してたところに雷球を撃たれましたが,頭の上を越えて当たりませんでした。どうやら判定は横だけでなく縦にも狭いようです。
    肉食事後の立ち硬直で当たらないならしゃがみで絶対当たらないんじゃないかなと思われます。・・・まああんな隙の大きい攻撃チャンスにそんなことする人はいないと思いますがね。 -- とりあえず飲食後のKY行動なんとかならんのかw (2008-08-18 03:23:39)
    • だが、それはキングサイズだから言えることで、他では通用しない。正面から避けるのであれば思い切ってラージャンに向かって回転回避すれば当たらない。まあそれよか横に避けて攻撃したほうがいいと思うがw -- 名無しさん (2008-09-22 02:10:03)
  • G3 最後の招待状ソロ狩り
    武器:ラストエクディシス 防具:ミラルーツZシリーズ一式 スキルは見切り+3
    一匹目をとにかく早く倒すことへ専念。
    平常時は普通に戦えばいいのだが、怒ったときには怒り咆哮のときに閃光玉、その隙に落とし穴設置。
    かかるのを待ち、攻撃。
    これを3回繰り返し、後は少したたけばすぐ死ぬ。
    安全に行きたいなら痺れ罠も持っていくといいかと。
    大体この方法で6分で一匹目は倒せます・・・ 
    もう一匹は罠も何も持っていないので地道に戦うことになりますが、この方法で行けば一匹だけは確実に剥ぎ取れる。
    どうしても素材が足りなかったときには手っ取り早くて楽かと。 -- 名無しさん (2008-10-26 18:04:35)
  • 非怒り時:蛇行ステップ後の行動は、サイドステップ>振り向き>バックステップかなって思います。
    (左から順に行動確率の高いもの、非怒り時でバックステップはあまり見たことない)
    多分、振り向きとかの行動のときに尻尾付近にいるから、バックステップやるんじゃないかと思う。

    怒り時:ジグザクステップ→99%バックステップ
    正直バックステップ以外のモーション見たことないけど、言い切れないので99%。 -- 名無しさん (2008-11-16 19:08:56)
    • 近距離限定ならこれでいいが,遠距離はこの限りじゃないな。むしろ怒り時の遠距離からのケルビステップはバックステップをみることの方が少ないくらい。
      つかサイドステップってなんだ? -- 名無しさん (2008-11-16 23:04:30)
    • 横にピョンと移動することでしょう
      当たると地味にこけたりする鬱陶しいあの行動
      ラージャンが使うかはうろ覚えだけど -- 名無しさん (2008-11-17 17:26:56)
    • 一応使う。激昂では見たことないから非怒り時限定かな -- 名無しさん (2008-11-17 20:30:12)
  • 怒り時、振り向きからの倒れこみの後は確定でバックジャンプ雷球→ビーム。
    でかい攻撃チャンスとなるので活用しましょう。 -- 名無しさん (2008-12-11 20:54:33)
  • 怒り時のジグザグステップは、ステップが3回以下の場合100%バックステップです。4回以上はバックステップを見たことありません。 -- 名無しさん (2009-04-03 00:39:40)
  • 初めてのラージャン(村二頭)はガノフィンでクリアした。
    G級では体力が多すぎる+攻撃力が高い等の理由で弓のほうがやりやすいが、
    上位辺りなら睡眠爆殺のほうが断然やりやすい(自分はそうだった)。
    最近は上位をやってないのでうろ覚えだが、ボマーで大タル爆弾G二個づつ置きでも足りたと思う。
    慣れるためなら弓でやるべきだが、上位素材がほしいだけなら睡眠爆殺オススメ。 -- 名無しさん (2009-09-04 19:31:08)
  • 今さらだけどローリングアタックはG級と村上位のみでは?
    村下位招待状や上位は使ってきた事がない。
    表記がなかったので一応報告 -- 名無しさん (2010-01-10 06:49:56)
  • 部位破壊の前に倒してしまう問題は、最後の招待状であれば1匹目と2匹目に分ければ良いのでは? -- 名無しさん (2010-03-22 22:03:27)
  • イベントクエスト 双獅激天ソロ討伐方法
    武器は弓がいいと思います。
    まず大闘技場に入って2頭気付かせます。
    一匹をステージ左端に来させたらモドリ玉でもどります。
    少し置いてからステージに入り端に行かなかった方と戦い
    一匹目を討伐し二匹目といった形でクリアできます。 -- 名無しさん (2010-03-23 17:07:53)
最終更新:2010年03月23日 17:07