クシャルダオラ攻略

基本情報

  • 金属質に近い甲殻を持ち、体に風を纏う古龍。通称、鋼龍または風翔龍とも。龍・雷属性が弱点。
  • 状態異常攻撃の毒に非常に弱い。G級でも毒剣で斬り続ける・毒弾を調合撃ちし続ける事で容易に撃退が可能なほど。
    麻痺の効果時間も約20秒と非常に長いので、二人以上の場合麻痺武器と双剣を使う事で驚異的なダメージを叩き出せる。
  • 角を破壊して無い場合龍風圧付きのバリアをまとう事がありガンナーだと一部の弾は弾かれてしまう。
    毒や麻痺や睡眠状態にする・閃光玉を当てる・頭を攻撃して転倒させる等で一時的に解除可能。
  • 最初の気づかれてない時に攻撃すると風バリアの展開を遅らせることができる。
  • 前作に比べて飛行時間が短くなっているが、それでもまだ長いので閃光玉で落とすと良い。

状態

怒り
怒り状態移行時にカウンターバインドボイス【小】。

瀕死
足を引き摺る。特定エリアで寝る。

部位破壊
  • 頭(角):頭部(角)に一定のダメージを与えてから体力60%以下にすると折れる。
    破壊後は、以降龍風圧バリアを展開しなくなる。
    なお、他の古龍種と違って龍属性ダメージの蓄積は必要ない。
    • 角は一度破壊しても眠ったりすると再生する。再生されても部位破壊報酬は出る。
  • 翼:翼に一定のダメージを与えると欠けて白い部分が見える。
    全体防御率の高いG級での破壊はガンナー推奨。剣士は打ち上げタルなどの上方攻撃手段が欲しい。
    なお、アイテム無しなら転倒時に蓄積値を稼ぐ。
    ※転倒中には部位破壊が成立しないが、十分な蓄積値(翼怯み2回分)があれば、体のどこかの怯みのときに同時に壊れる。
  • 尻尾:尻尾に斬属性で一定のダメージを与えると切れる。体力30%以下が条件。剥ぎ取り1回。

攻撃パターン

  • 地上での行動

引っ掻き
左右どちらかに、体を90°ひねりながら前足でひっかく。後ろ足,尻尾にも当たり判定がある(吹き飛ばしはなし)
複数回連続で使用することもある。

突進
真正面に向かって突撃する。
ホーミング性能はそれほど高くない。
飛竜種とはまったく異なったモーションのため、慣れない内は回避が難しい。

ブレス
前方に向かってブレスを吐く。
雪山の場合ブレス自体に氷属性が付く上、被弾すると雪だるま状態になる。
密林・砂漠の場合は大きく吹き飛ばされる。
なお吐く時に踏み出す前足に極小だがダメージ判定有。
なお,ブレスの周りには風圧(大)が発生。怒り時だと突進などが間に合ってしまうので要注意。
また,稀にだがターゲットを固定したまま3回連続でブレスを吐く場合がある。近接武器で頭を狙う場合は一発打った後にうかつに近づくと食らってしまうので注意だが,頻度はそれほど高くはないのでこういう攻撃もある,とだけ覚えておこう

バインドボイス【小】
立ち上がって咆哮を放つお馴染みの技。怒り移行時などに使用する。
次の技への移行が遅いため、喰らってしまってもあまり問題ない。
しかし頻度が高いので煩わしく感じる人や手数を重視する人は耳栓をつけるべき。
また龍風圧バリアを纏っている場合、咆哮後地面に前足をつくときに広範囲の龍風圧が発生するので注意。
角破壊前は、カウンターではない咆哮後に龍風圧バリアが復活する。

バックステップ
着地点の体全体にダメージ判定がある。
かなり使用頻度が高く、壁際でやられると避けるのは困難。

バックブレスジャンプ
大きくバックステップをしながらブレスを吐き、そのまま空中での行動に移る。

  • 空中での行動

ブレス
前方に向かってブレスを吐く。一度だけの場合と三連続の場合がある。地上版と特性は同じ。

薙ぎ払いブレス
前進しながらブレスを吐き続け、左→右→左→右と薙ぎ払うパターンと、
その場で滞空・360度回転しながらブレスを吐き続けるパターンの2種類がある。
前進してくるタイプの場合、必ず左側から薙ぎ払おうとするので、クシャルダオラが飛行している時は常に反対側に陣取ると避けやすい。

回転攻撃
体を捻って噛み付きで周囲を攻撃する。

尾撃
直下から後方にいるプレイヤーを尻尾を振って攻撃する。

ひっかき
前方直下にいるプレイヤーを後ろ脚でひっかいて攻撃する。

連続飛び掛り
勢いを付けて急降下し、地面を炸裂させる。
1回から複数回連続で使用するパターンがある。
炸裂地点に球状のダメージ判定が発生するので注意。
約180度反転して2回目が来た場合、すぐに地上に降りてくる。

滑空
滑空しながら突撃してくる。当たり判定は体だけでなく尻尾にもあり、終わり際の尻尾が前に出たときも判定がある。
見た目より攻撃範囲が狭く、胴体に当たらなければ翼の下でもダメージは受けない。基本的に真正面にいなければ当たらない。
補足として,身体の周囲に風圧(大)が発生しているため滞空中の影付近で避けると風圧硬直をもらうが,追撃は来ない。

旋回
プレイヤーを正面に捉えたまま、横移動で前方へ回り込む。ダメージ等はない。
プレイヤーをターゲットしたままなのでクシャルダオラとの立ち位置はあまり変わらないが、周囲地形の空間配置が大きく変化する。
退避スペースを失わないように、慎重に移動方向を修正しよう。



武器別簡易攻略


剣士

片手剣
尻尾を切るのに苦労するが、基本的には良相性。
後ろ足の付け根の辺りは引っ掻きが当たりづらいため、
ジャンプ切りで積極的に飛び込んでいけば、ほとんどダメージは食らわない。
バックステップ後の隙などに素早く追随すれば、弱点である首や頭部を攻撃することも難しくない。
空に逃げられたときは、下手に逃げ回るよりも足下で尾撃のガードに徹した方が確実なこともある。
基本的に張り付いて戦うことになるため、毒属性の剣や閃光玉で風圧を無力化すること。
頭部の破壊自体は難しくないので頑張ろう。

双剣
飛ばれなければ、毒属性値の高い双剣で後ろ足に乱舞を繰り返すだけで楽に討伐可能。
初めに纏っている龍風圧は閃光玉で消してしまおう。
強力な龍属性の双剣なら常時鬼人化し、ブレスの隙に通常攻撃を2段、振り返りに1段入れて、
ある程度これを繰り返したらブレスの隙に頭に強引に乱舞を入れてダウンさせよう。この繰り返しで非常に早く討伐出来る。
バックジャンプの着地に乱舞を入れてもいいが、ちょっとタイミングが遅れるとその後の攻撃が必中するので無理は禁物。

大剣
ブレスやバックステップの隙に頭に抜刀斬り→すぐに横回避の繰り返し。楽に相手ができる。
倒れたらタメ斬りを叩き込む。属性値よりも攻撃力と切れ味を優先するといい。
タイミングが難しくG級だと怯み値の関係でソロではやりにくいが
高威力の剣と攻撃スキルをつけて転倒後もがいてるときから溜め始め、
起き上がってほんの少し向き直るときに溜め3が頭に当たればまた転倒する。
以下繰り返しで延々攻撃できる。ただし起き上がった直後に当たるとダメージは入るが怯みは発生しないため注意。

太刀
強力な龍属性太刀を持っていればそれでいいが、ない場合は毒属性太刀が有効。
とりあえず出会い頭に即閃光玉を投げ風圧を消し、その後は大剣と同じように
ブレス時などの隙に頭へ抜刀→横回避をして角の破壊を目指す。
毒属性でいっていて相手がまだ毒状態でない場合、真下にもぐりこんで縦切りをしてもいい。
リーチが長いので、風を纏ってるときも頭に攻撃を当てやすい。
角破壊後は前足と後足の間に入り込むと攻撃を喰らいにくい。

ハンマー
クシャルダオラは毒などの状態異常と共に気絶耐性も低く設定されており、相性はすこぶる良い。
ダウン、スタン時以外は基本スタンプで頭を狙っていく。
溜め1等で攻撃を下手に繰り返すとその後の反撃をもらいやすい。
スタンプを入れる主なタイミングはブレス時、振り返り時だが、
振り返りに入れる際は真後ろより少し軸をずらした辺りでスタンプを発動すると当てやすい。
ダウン時は溜め2を2回、首振りに合わせて入れると安定してダメージを与えられる。
その場合は初撃が首が右に振れたときに当たり、
2撃目が首が左に振れたときに当たるように調整する。
スタンさせたら溜め2を先程と同じ要領で、4~5回入れる。
討伐に慣れてきたら溜め2×2を縦3に置き換えて行きたいが、タイミングはかなり難しめ。
ダウン中にしっかり攻撃を入れていけば頻繁にスタンする。
溜め2でも確実に入れていくと驚異的な速さで討伐出来るので、オオナズチ同様に大宝玉集めにも便利。
風圧からのコンボで痛い目を見やすいので、
スキルや閃光玉など龍風圧を無効にする術を用意したい。

狩猟笛
オススメは風圧を無効化できるサクラノリコーダー系・ガオレンズベル系。
常にクシャルダオラの左右前方をキープ。
ブレス時などに頭の当たる方向にぶん回し(クシャルダオラ左前なら、左側)
スタンすると羽の根元が目の前に来るので羽を破壊しやすい。
移動速度を活かせば簡単にバックステップ威嚇時に追撃できる。

ランス
上位・G級ともに相性は普通。肉質が硬い羽根を除いて部位破壊も狙える。
2ndGでは正面が危険になったため、頭の左右どちらかの斜め横から中段突きを2~3回して、
頭から離れるようにステップをすれば、風圧による転倒を減らせる。上段突きは頭が小さく当てるのが難しいので使わなくてもいい。
頭から尻尾に抜けるように突進をするのも有効。ダウンさせたら頭に攻撃を集中する。
龍風圧無効や回避性能があると比較的楽にいける。ガード性能は無くても戦えるので捨てても構わない。

ガンランス
とにかく風圧大でも足を止められるので、踏み込み突き上げ、斬り上げのスーパーアーマーを上手く使って行きたい。
龍風圧の範囲外に陣取り、主にブレスは確認したら横から前進or斬り上げで風圧を無効化しつつ頭を狙っていこう。
相手が飛んだら斬り上げ&砲撃タイム、真下に陣取って撃ち上げる事で纏まったダメージと墜落を狙える。
武器は他の武器と同じく毒属性か龍属性が有効。
下位では竜撃砲だけで撃退・討伐も可能。この場合砲撃タイプは特に関係なく、砲撃Lvが高いほうが効率がよい。
閃光玉や爆弾を併用すると安定して戦える。



ガンナー

ライトボウガン
電撃弾が有効な相手なので、速射対応ボウガンで行くと楽。
基本は頭、狙えるなら尻尾に通常弾、貫通弾、電撃弾はヒット数重視で狙う。
飛行時は余裕があるなら通常弾で頭を狙って叩き落す。毒弾、麻痺弾を使うのも良い。

ヘビィボウガン
ライトボウガンと同じ戦術で攻略可能。機動性の低さを回避性能、回避距離スキルで補うと安全だろう。

高レベルの連射が撃てる弓推奨。
風圧アーマーがあると頭、尻尾の先以外では矢が跳ね返ってきてダメージを受けてしまう(回避可能)。
そのため、最初は地上ブレスや引っかき、振り向きざま等に頭を狙い、角を破壊する。
それまでは、毒ビンや閃光玉を使用してバリアを消してしまうと、ぐっと戦いやすくなる。
それでも難しい場合は、他の武器で先に角を折ってから再度弓で挑むと良い。
角破壊後は弱点の尻尾中心に攻めて行く。突進や連続飛び掛りの後などに最大タメの連射を打ち込もう。


剣士攻略

近付かないことには始まらない剣士はいかに風圧バリアを抑えるかが重要。
手っ取り早いのは毒等の状態異常にすることだが、状態異常属性のない武器の場合は閃光玉があると攻撃チャンスを増やせる。
風圧を封じたら、後は各武器のスタイルで攻めよう。
耳栓をつけとくと、攻撃チャンスが増えるので余裕があるならつけた方がいい。

ガンナー攻略

毒状態で余裕ともあるが、それを維持しつつ角破壊まで持っていくのが苦労する。
しかしガンナーは龍風圧に近づかなくていいという利点がある。
ガノトトスのような要領で貫通弾などを撃ち込みまくっていれば、自ずと角も翼も破壊できる。
ただ、空中にいるときは結構動き回るので、空中にいるときは大人しく回避につとめてもよい。
雪山の場合、耐雪があると便利。なんだかんだで食らうことも多い。
装飾品等を駆使すればそれほど苦もなく発動できるのでスロットが余っていれば付けておいてもいいだろう。

コメント

  • ホバリング時の連続飛び掛りの2撃目が先回りっぽくラインをずらして攻撃してくる時がある
    ついでにその後確定?で降りる
    バックステップ時に威嚇せずにブレスや突進してくるパターンあり
    常識だったらすまん -- 名無し (2008-04-09 21:11:21)
    • 連続飛び掛りは先回りというか、180℃(微妙に誤差あり)反転で2回目をやってくるね。
      あと、2回より多く飛び掛りもしてくることがある。 -- 名無しさん (2008-04-13 16:29:21)
    • >>1
      >バックステップ時に威嚇せずにブレスや突進してくるパターン
      1.向き変え→バックステップ威嚇→攻撃行動
      2.バックステップ威嚇→向き変え→攻撃行動
      バックステップについては1になったと思われ、もの凄く今更だが。
      2の時が威嚇中に攻撃チャンスかと、1の威嚇に突っ込むなら1発で回避か大人しく様子見か? -- 名無しさん (2008-10-09 23:03:19)
  • バックステップで首を引っ込めるようになったので
    ダウン起き上がり大剣タメ3のタイミングがシビアになっている -- 名無しさん (2008-04-12 19:10:43)
  • ボウガンでのハメ技+ハメ技もどきです。
    当たり前な内容かも知れませんが、記入がなかったので、一応記入させていただきます。

    完全なハメ技は、密林8番の3番側入口で一方的に散弾で攻撃する戦法があります。(G級で確認)
    ただ、相手もずっと8番にいるわけではないので、下記の戦法も併用する事をお勧めします。

    8→3に行った時、クシャルは同じ場所に移動することが多いので、そこに攻撃をしては移動を繰り返す戦法。
    (↑神ヶ島で拡散弾全種をありったけ撃ち込んで、残りの時間に精算アイテムを集めるなどの戦いも出来ます。)
    この時、ダメージで8番に吹き飛ばされた後はこんがり魚で赤ライフを回復すれば薬も減りにくいのでお勧めです。 -- ボウガンにて。(密林専用) (2008-04-25 18:41:15)
  • 怒り状態になる時のカウンター咆吼は風圧バリア復活と龍風圧の発生はなく
    クシャの残り体力が特定の割合になった時の咆吼と、普通に攻撃として咆吼した場合は風圧バリア復活に龍風圧が発生するもよう。
    ちなみに最初の残り体力特定の割合は怒り状態に入ったか、そこからちょっとダメージ与えた程度。 -- 名無しさん (2008-05-07 23:54:50)
  • 大剣のダウン時に溜め3は溜め短縮スキルがあると安定します(猫や仲間とやってるときはそっち向いたり、最速バックジャンプされることもありますが)
    下位である程度の攻撃力があるならダウン→溜め3→ダウン→溜め3→…の繰り返しも可能です。
    上位やどのくらい攻撃力がいるかは未確認です。調べておきます。
    あと↑に脇で切ったほうがいいとありますが、地上時はブレスの頻度は高いし慣れれば引っ掻きの硬直に頭に抜刀切り→離脱も十分可能なので頭狙いのほうがいいかと思います。
    バックジャンプブレスをくらうのは回避の方向が悪いか位置取りが悪いかだと思います。 -- 長文失礼 (2008-05-22 08:42:10)
  • 村下位にて空中で睡眠属性を蓄積させると
    落下→もがきの後に睡眠に入るという奇妙な動作をします -- 名無しさん (2008-06-12 18:09:34)
    • 麻痺でも同様の現象が発生しました。
      タツジンボウガン・麻痺弾Lv1です。 -- 名無しさん (2008-08-12 02:11:43)
  • 空中静止ブレス1~3発のものは尻尾に当たり判定があります。密着してると危険 -- 名無しさん (2008-06-30 17:19:24)
  • ホバリング中は薙ぎ払いブレス、滑空の後の振り向きざまに閃光玉を投げるとかなりの高確率で当たる。
    自分以外のターゲットなどがいると当てにくいのでソロでやることを推奨します。 -- 匿名 (2008-07-17 15:44:36)
  • バックステップは、前足にも当たり判定がある。
    壁際でのバックステップで前足に当たってダメージを受けた。 -- 名無しさん (2008-08-18 22:21:40)
  • 2点ほど。
    ①G3クシャルにて,龍風圧を纏った状態で貫通弓で頭に撃ち込んだところ,頭で1or2HITしたあと跳ね返されました。身体に判定がでるときに跳ね返しが起こるようです。弓は日神。
    ②クシャルの空中での尻尾攻撃について,尻尾攻撃は行う前に必ず少しだけですが前進します。また,攻撃判定はクシャルの左側に大きめにでる(というか離れて見れば尻尾自体が正面ではなく左側に動くのがわかる)ため,右側はほぼ安全。
    薙ぎ払いブレスも左からでるために右にいたほうが回避しやすいことも考慮すると,クシャルが空中での行動に移行した場合に,閃光玉を使わないのであれば時計周りを推奨することを攻略に記載したほうがいいと思うのですが,どうでしょう? -- 名無しさん (2008-09-26 02:57:06)
  • 空中でのブレスについて,薙ぎ払いと360°回転の2種類となっていますが,検証してみたところ厳密には3種類あります。
    薙ぎ払いのほうが2種類,前進しながら左から始まってクシャルダオラの左から始まって左右2回ずつ扇形に吐くのは共通ですが,攻撃範囲とその後の行動が違うものがあります。
    1,吐く範囲はクシャルの前方180°程度,このブレス後は着陸確定の模様
    2,吐く範囲はクシャルの前方60°程度。この後に着陸することはほぼなく,別の空中攻撃に派生する場合がほとんど。
    わりと大きな違いがあるので,一応報告 -- 名無しさん (2009-02-04 23:20:29)
  • 風バリア中でも、弓の毒・麻痺・睡眠ビンを付けている間は跳ね返されないという
    特性の記述が無かったので追加をお願いします。
    着弾エフェクトに煙っぽいのが出れば良いのかと思ってペイントビンで試してみましたが
    これはさすがに跳ね返されました。 -- 名無しさん (2009-04-13 21:03:39)
  • G級密林にて
    3で戦っていて4で砥石を使って3に戻ったら海に水柱が立っていて、
    何事かと見ていたら水中からクシャルが出てきました。
    常識だったらすいません。 -- 名無しさん (2009-06-13 22:41:03)
  • こちらもクシャが水中からの飛び出しを確認しました
    -- ナマステ (2010-02-07 22:44:16)
  • 知っているまたは常識かもしれませんが「ミツバ真」シリーズでいくと龍風圧バリアの影響をうけずに戦えます -- 名無しさん (2010-02-09 11:10:10)
  • ↑対鋼龍に「風圧完全無効」が入ってる -- 名無しさん (2010-02-09 13:50:04)
  • テオ攻略ページのコメントにもありましたが、瀕死時にバックステップの使用頻度が上がるのは間違いなさそうです。G3の密林クエとイベクシャ両方やってみましたが、明らかにバックステップの頻度が上がってから数分で討伐完了しました。 -- 名無しさん (2010-02-20 01:20:02)
  • 空中での3連ブレス使用中に尻尾に切りかかった所、ダメージと共に吹っ飛ばされました。(ダメージ量は尾撃並)
    ブレス吐いてる時になびく尻尾にもダメージ判定がある様子。
    ちなみにソロでの討伐でしたし、オトモも遊撃手を連れてたので勘違いという可能性はゼロです -- 名無しさん (2010-02-27 00:30:13)
最終更新:2010年02月28日 18:43