テオ・テスカトル攻略

基本情報

  • 赤い鱗を身に纏った獅子のような古龍。別名、炎王龍。弱点は龍と水属性。
    今作で仕様が変わったナナ・テスカトリとは違い、テオ・テスカトルは基本的に前作準拠の行動パターン。
    ただし、今作では様々な行動に隙が増えていたり、粉塵爆発の判別が可能になっていたりと大分戦いやすくなった。
  • 隙の大小がはっきりしているが、慣れるまでは回避し難い。できるだけ防御力と火、龍耐性は上げておくこと。
    G級になると攻撃力が格段に上がるため、火、龍耐性が低いと一撃でキャンプ送りになることもある。
  • 各種アイテムの使用や弾のリロード(閃光玉を除く)はブレス、粉塵爆発、バックステップがチャンス。
    突進や振り向き等に使うと攻撃を避けられない。難しい場合は戦闘エリアから退避してしまってもいい。
    閃光玉はナナ・テスカトリと同じように効果時間が長く有効だが、飛んだり跳ねたり大暴れするため、回復や砥石等のアイテム使用の時間確保に絞って使うのがいい。
  • 角を破壊していない場合、全身に地形ダメージと同じ効果のある炎のバリアをまとう。
    毒や麻痺、睡眠状態にする、気絶させる、ひるませるなどでバリアを一時的に無効化できる。
    角破壊後はバリアを展開できなくなるため、なるべく早く破壊しよう。
    • バリアを纏っている状態とそうでない状態で肉質に若干の変化がある。
      水属性はバリア展開状態の方がよりダメージが通り、龍属性はバリア無しの状態の方がよりダメージが通る。
  • クシャルダオラと違い、正面突進が危険で閃光玉も効果が薄いので「地形ダメージ無効」をお好みの装備で発動させると、角を折るまでが非常に楽になる。

状態

怒り
口から炎が漏れる。一度向きを変えた後、カウンターでバインドボイスを放ち移行。
攻撃対象のプレイヤーに対して、振り向いて軸合わせの角度が甘くなる。

瀕死
足を引きずって逃走する。特定のエリアで眠る。

部位破壊
  • 角:角が欠ける。一定値の龍属性ダメージ蓄積+体力60%以下の時に怯ませることで破壊。
    破壊後は炎のバリア・龍風圧が発生しなくなる。
    • 睡眠(状態異常攻撃によらない)をとるか、火山の特定のエリアにある火薬岩を食べると再生する。
      再生した場合でも部位破壊報酬は得られる。
  • 翼:翼爪が欠ける。
  • 尻尾:先端が切れる。切断属性でのみ破壊可能。剥ぎ取り一回。体力一定値以下(40%)が条件。

攻撃パターン

ひっかき(正面)
前足で正面をひっかく。振り手の先まで判定があるので、横回避でも避け方によっては当たってしまう。
側面は安全。

ひっかき(旋回)
体を90°旋回させてひっかく。後ろ足と尻尾にも当たり判定がある。
G級、村長上位クエストのみ怒り状態だと前足に炎を纏い、尻尾に当たると吹き飛ばされる。

炎ブレス
右→左→右となぎ払うように炎ブレスを吐く。怒り時は射程が非常に長くなる。
ガードは可能だが、絶対に削りダメージを受けてしまう。(「ガード性能+2」のランスですら大ノックバック+大きな削りダメージ)
テオ・テスカトルの顔から前方180°程まで判定があるので、ブレス放射の隙に角を狙う場合は顔のすぐ横には居ないように注意。
側面もしくは後部にいればまったく当たらない。
左側にブレスが通過した後は再度左側にはブレスが来ないので攻撃のチャンスとなる。
突進や引っ掻きで吹っ飛ばされた後に置くように出してくる事がしばしばある。回避失敗すると即死しがちなのでガードできるならガードを。

バインドボイス【小】
怒り状態になる時のカウンター、または予備動作無しにいきなり後ろ足で器用に立ち上がり咆哮する。
また角破壊前にカウンターではない咆哮をすると同時に消えていた炎のバリアが出現。(この際落し物を落とす)
炎バリアがあるときは咆哮後の着地に龍風圧を発生させる。
カウンター咆哮→さらに咆哮(炎バリア出現、龍風圧)と2回連続で咆えることも多いので注意が必要。

粉塵爆発
体の周囲に粉塵を発生させた後、至近距離・近距離・遠距離のいずれかで爆発を発生させる。
粉塵を撒いた後のはばたきの速度、もしくは粉塵を撒くまでのための長さが速ければ(短ければ)近距離、遅ければ(長ければ)遠距離で爆発する。
遠距離の場合は爆発させるまでの時間も少し長い。
粉塵の色でも判別が可能。赤だと近・至近距離なので外向きに回避。黄色だと遠距離爆発なのでテオ・テスカトルのそばが安全地帯となる。
ただし、G級、村長上位クエストでは遠距離爆発時でも稀にハンターの足元で爆発が発生する場合(ピンポイント爆発)があるので注意。
粉塵を撒いている時にターゲットとなるハンターの足元に黒煙が出るのでわかりやすい。
通常の粉塵爆発の最後に黒煙が発生した場所で爆発が起きるので、起爆前なら簡単に避けることができる。
粉塵を撒かれても、爆発前にテオ・テスカトルを怯ませれば中止させる事が可能。
街のエリア3では撃竜槍のスイッチのある最上段から一段降りたところにはピンポイント爆発は来ない。
細かい変更点ではあるが、前作では粉塵爆発はどの位置にいてもテオ・テスカトルの後方に向かってガードをすれば防げたのだが、
今作からは爆発の中心点に向かってガードをしないと防げないため、とっさのガードがしにくくなっている。
起き上がり時に粉塵爆発の予備動作を見たらガードよりも回避を心がけよう。

バックジャンプ
体を引いた後にバックジャンプする。着地時の体全体にも当たり判定が有るので注意。
バックジャンプの後は必ず威嚇をするため、距離が近いなら追撃のチャンス。距離が離れている場合は次の攻撃に備えて納刀・納銃しつつテオを追いかける。

尻尾振り回し
尻尾を振って後方を攻撃をする。
真後ろにいない限りそう当たらない。ガードができるなら追撃のチャンス。

突進
ナナ・テスカトリと違い、予備動作なしで突進してくる。
走って直進するパターンと、左右に曲がるパターンの3種類がある。
直進の場合、若干のホーミング性能があるので油断してると喰らってしまう。
ハンターとテオ・テスカトルの位置関係によってストレートなのかカーブなのかが決まるので、落ち着いて方向を判断しつつガードか緊急回避で対処しよう。

跳びかかり
前方へ長距離ジャンプして跳びかかってくる。ナナ・テスカトリよりも攻撃の発生が速いため、早めに避けないと避けきれない。
出始めにも当たり判定があるため近接攻撃が主な剣士は注意。直線的な攻撃なので横の回避で対応すること。

ホバリング
非常に稀な行動。
ホバリングした後、尻尾で攻撃してくる。また、炎ブレスを吐いてくる場合もある。
炎ブレスは前進しながら左右に吐いてくるか、その場で回転しながら吐いてくる場合の2種類が有る。
クシャルダオラと同様、正面に閃光玉を投げることで落下させることもできる。
なお、エリア6からエリア4に移動する際にもホバリングをして一旦エリア6の中央に向かう。
この場合は上で述べたホバリングと違いしばしば見られ、攻撃行動に移行しないので警戒しなくて良い。

武器別簡易攻略


剣士

片手剣
「地形ダメージ減少」(または無効)の有無で難易度が劇的に変化する。龍耐性が高い装備だと尚良い。
「次の行動は突進だ」という前提で攻撃する。常に横をつく形で旋回し、離脱までの時間が確保できそうな時のみ斬りかかる。
欲張って張り付いていると炎のバリアで体力を削られる可能性がある。
素直に適宜モドリ玉でキャンプに戻り、寝るのも手段。
基本的には龍属性の高い武器か毒属性も有効。
効果時間は短いものの与えるダメージが大きいため、かなりのダメージを叩きだせる。
また、テオ・テスカトルは睡眠耐性がかなり低く、上位までなら睡眠爆殺はかなり有効な戦術である。
G級では体力が多すぎて爆弾が足りなくなりがちなのが難点。
PT戦では麻痺も有効。積極的に攻撃をして麻痺を狙っていこう。

双剣
距離をあまり取らず鬼人化して左回りに回り続けて粉塵爆発・ブレス中・倒れた時などに攻撃。
基本は安全地帯から近づき顔に乱舞or△数回。
ブレス時に前足後ろに乱舞、遠距離粉塵爆発のときに顔に乱舞。
角破壊後に安全に行くならば、右後ろ足or背後から両後ろ脚の間に潜り込み乱舞する戦法がダメージを食らうことが少ない。

大剣
ナナ・テスカトリとほぼ同じ戦法で戦えば、差し当たって問題ない。
ただし、突進の予備動作がない分、こちらの方が逆に相性は悪い。
G級では他の武器種と比べると手数が制限される上に怯みにくくなるので
厳しい戦いになることだけは覚悟しておこう。
常に納刀状態で行動し、振り向き・粉塵爆発及びブレスの隙に攻撃していく。
抜刀状態では動きが遅いためほかの武器より深追いしすぎないように。
振り向きの頭が地面につくと同時にこちらも抜刀斬りが終わるように重ね横回避。
粉塵爆発は正面から始まるので近距離~中距離の粉塵爆発の際テオ・テスカトルの頭から正面に回避2回分程度の距離に陣取り、
正面の爆発が終わったと同時に走って頭に抜刀切りを当てて横回避する。
または正面の爆発はガードしてしまい(ノックバックなし)少し前進→なぎ払いを当ててもよい。
遠距離爆破の際は頭に最大溜め切りが当てられるが、ピンポイント爆破が来た場合は回避性能が無いと避けるのが難しいので注意。
ブレスの際は前足か顔に溜め3、振り向きに溜め3を合わせてもいい。
回避距離があると振り向きに抜刀→横回避がより安全になる。
上位までならクシャルダオラの項同様顔ハメも可能。G級も怯み計算が難しいが一応可能。

太刀
ガードできないため回避は正確に。
各攻撃の最後を斬り下がりにすると炎のバリアによるダメージを最小限に抑えることができる。
側面からの攻撃が基本だが縦斬りは翼に当たることがある。硬いので弾かれに注意。
太刀ならば攻撃できる隙は多いので、ちまちまと消極的かつ大胆に攻めよう。

ハンマー
推奨スキルは耳栓。龍風圧無効は必要ない。
強走薬もスタミナ管理をしっかり行えば必要なくなる。
基本的にはテオの真横か、真横に近い斜め前に常時溜め状態で位置取る。
時計回りに移動するか反時計回りに移動するかは自由だが、状況に応じて切りかえられるのが理想。
近距離粉塵の予備動作をしてきたら、正面に移動し終わり際に近づいて頭へスタンプ⇒横回避。
これが遠距離だった場合、下位ならば溜め解除をして縦3が入るが、
上位・G級の場合はピンポイント爆発の危険性があるので、スタンプを入れて様子をみる。
ここで縦3を入れてしまうとホームランの硬直の影響で爆発の範囲から逃げられない。
ブレスをしてきたら前腕の横で待機し、終わり際に横から頭へスタンプ⇒前転。
あとは振り返り時にスタンプを入れてもいいが、こちらは突進に轢かれる危険性が高い。
ダウン、スタン以外の時はこれくらいしか攻撃チャンスはないが、ダウンを取るには十分。
下手に溜め1を入れたりするのは、怯み値の計算でもしていない限り突進や猫パンチの餌食となる。
粉塵爆発後やブレス後にも時々突進が来るが、これはほぼ回避不可能なので諦めるしかない。
後悔の無いように体力は常に全快状態を保っておくこと。
飛びかかりやバックステップ⇒威嚇で距離を離してきたら、
溜めを解除して正面より少しずれた位置に移動すれば突進も次の飛びかかりも喰らわない。
抜刀状態で下手に突進の範囲外へ逃げようとするとカーブ突進の餌食となる。
ただ、喰らわないとは言えどの攻撃が来るのか見極めることは大切。
粉塵爆発やブレスだったら武器をしまって近付こう。
ダウンを取ったらここが絶好の攻撃チャンス。首振りに合わせて縦3を頭に入れていく。
首が右に振れた時、左に来た時のどちらで縦1を開始するかは自由。
一回振れるのを待ち、余裕を持って縦1を開始しても良い。
また、最後のホームランは多少ディレイをかける(間を置いてからやる)必要がある。更に左入力しておけば当てやすい。
3発全てを安定させるには努力と練習が必要。ただ、クシャルダオラと比べて顔が大きいので比較的やりやすい。
慣れてきたらダウン直後に頭へ横振りを入れ、首が(右⇒)左と振れたところから縦3を叩きこんでみよう。
スタンしたら同じ要領で縦3を2回。
G級でも上手く立ち回れば1回で十分討伐出来るので、相性はかなり良いと言える。

狩猟笛
ブレス時は首の振りに合わせてぶん回しを出すと安全に頭にダメージを与えられる。
近距離粉塵爆発の予備動作を見たらすぐに爆発が届かない斜め前辺りで待機、爆発が始まったら一気に近付けば頭を殴りに行ける。
振り向き時は叩き付けでなく、左脚付近から右ぶん回しするとその後の突進も安全に避けられる。
ひっかき攻撃時は頭を安全に攻撃できるチャンスなのでしっかりと避けること。
炎バリアを纏っていない状態だと頭と後足の打撃肉質が同じなので、バリアを消したら後足に粘着するのも安全な戦法。
オススメは回復速度【大】・防御力強化【大】・攻撃力強化【大】が吹ける龍属性のミラアンセス系だが、
作成可能時期は恐らくテオ・テスカトルを撃退・討伐できた後になるので、サクラノリコーダー系でも良い。

ランス
前作では「ガード性能+1」以上を発動させて龍属性のランスで張り付いていると
突進及び飛びかかり以外の行動を誘発させることができて安定して戦えたが、
今作では粉塵爆発のガード方向がシビアになったため難しくなった。
ブレスや速い動作の飛び掛りに注意しつつテオ・テスカトルから見て左斜め前から顔を狙おう。

ガンランス
常に張り付く戦い方になるため炎のバリアがあるときは体力の消耗が激しい。
よって、可能ならば「地形ダメージ無効」のスキルが欲しいところ。
ダメージ覚悟で顔の前に張り付きテオ・テスカトルの攻撃をガード後にガード突きでダウンさせバリア解除を狙うのもよい。
粉塵爆発が近・中距離の場合に一回突いて大バックステップ後にガード、
粉塵爆発後にも顔に踏み込み突き→回避で危険を避けて立ち回れる。しかし見極めに失敗すると一気にハメられる事もしばしば。
斬り上げと砲撃のおかげで翼の破壊は容易。

ガンナー

ライトボウガン
弱点は尻尾。だが頭を狙うとよく怯むため貫通弾や水冷弾でとにかく頭狙いでもいい。
時計回りに動いて攻撃を回避しつつ、ブレスや粉塵爆発や尻尾振りなどのチャンスに攻撃する。
速射ボウガンではその他のタイミングで攻撃すると危険。

ヘビィボウガン
基本はライトボウガンと同じ。
近・中距離を意識して動いても、飛びかかり・バックジャンプで強制的に距離を取られるので非常に厄介。
武器の出し入れが遅いので武器を閉まって緊急ダイブが間に合わない時は、
素直にシールドをつけてガードできるようにする。
火力を抑えてでも不意の距離離し⇒突進、の対策(シールド・回避距離)をした方が安全に立ち回れる。
基本的にはナナ・テスカトリと同じ戦術でいける。
時計回りに動きブレス・粉塵爆破・バックジャンプ・引っかき・尻尾振りのときに顔めがけて撃つ。
部位破壊狙いならば龍属性・連射弓推奨。角を壊したら尻尾に狙いをチェンジする。
拡散は尻尾全体に当たるようにし連射なら尻尾の付け根を狙うと良い。

剣士攻略

  • 後ろ脚に張り付く立ち位置が基本。ガードができない武器は特に位置取りに気を使おう。
  • スキルは「地形ダメージ無効」や「回復速度+2」があると厄介な炎のバリアを無効化・相殺できるのであれば楽になる。
    作成難易度が高く防御力は若干低めだが、高い耐性と対テオに有用なスキルが発動する「金色・真」一式はお勧め。
    また、スロットの数が少なめだが作成難易度が難しくなく、「地形ダメージ無効」と「根性」が発動する「ラヴァX」一式も対テオ用には有用と言える。
    攻撃チャンスは主にブレス・粉塵爆破・バックジャンプ・引っかき・尻尾振り。予備動作がない突進は回避に専念。
    粉塵爆発は正面から始まり反時計回りに爆発していくことが多いので、
    テオ・テスカトルからみて右側に陣取り爆発が始まったら前転などで左側に移動し攻撃する。
    ハンマーや大剣など溜めができる武器はブレス時と並んで大きなチャンスなので逃さないようにしたい。
    腹下での爆破回避は至近距離爆破の場合、無理なので赤い粉塵を見たら外に離れた方が安全。
  • 角破壊を狙う場合はバックジャンプ後の威嚇やブレス時に頭を狙う。
    ガードできる武器は多少削られてもガードしてしまったほうが高威力のダメージをそのままもらうよりいい。
  • 閃光玉を使うと暴れるため、閃光玉は攻撃チャンスを作るためではなく離れて態勢を立て直すために使う。

ガンナー攻略

  • 安全を求めるなら閃光玉を持ち込んで早めに角を折ってしまうとよい。
    炎を纏っていると弾や矢を跳ね返す事があるので注意。
  • ボウガンのみで角を折りたい時は滅龍弾を使うことになる。他の属性弾と扱い方が多少違うため、注意が必要。
    面倒であれば属性攻撃【龍】を習得させたオトモアイルーを連れて行くのも手。
  • 弱点は尻尾。ただし頭を狙うほうが怯みやダウンを誘いやすい。
  • 立ち回りは時計回りを推奨。反時計回りに比べてややブレスが誘いやすい印象。
  • カーブタックルはよく見ないと避けにくいのでガンナーといえどもある程度間合いを詰めて戦うと良い。

  • ガンナーなら火山(昼)でハメることも可能。
①エリア7に行く(中央の岩付近にいること)
②テオが来るまで待つ(火事場力がついていたらその間に自分の体力を減らす)
③テオが来たら角笛を吹くor閃光玉を投げて気づかせる
④近くに地面が黒い所と白い所があるので、そこの境目に立つ
⑤自分とテオを岩で挟む(テオの一直線上に立ってください)
⑥あとはひたすら打ちまくる(ピンポイントの粉塵爆発、怒り時の長距離ブレスに注意)
⑦テオが違うエリアに行ったらまた来るまで待つ
⑧ここからは②~繰り返し
⑨エリア6でテオが寝たら、大タルG*2を爆発させる。そして退却
⑩しばらくするとまたテオが寝るので、⑨を繰り返す
⑪討伐完了
火事場、攻撃力UP【大】、各弾強化などがあるとなお良い。エリア移動や、寝た確認のために自動マーキングもあると安定。
二人以上ならさらにラク。


コメント

  • 粉塵爆発の時、テオのアゴとハンターの頭のテッペンを少し空けたとこにいれば爆発は当たりません。反撃もできますしお勧めです。
    ただ、ピンポインと爆発の時は気を付けましょう。 -- 名無しさん (2008-04-05 05:01:01)
  • Gクラスには街テオありませんが、街でチキン戦法取るなら段差を利用した方が安全だと思います。
    効率を求めるなら真面目に戦えば良いだけですし、勝てれば良いのなら安全にできた方が良いでしょうし。
    …行動パターンが変わってなければバリスタが4つあるエリアでの上下移動戦法が被弾要素なしで戦えます。 -- 何者か (2008-04-21 22:53:15)
  • 街での前作テオハメは一応可能。
    ただし、BC側の出口にかなり寄ってないと突進時ずれてこっちまで来る。サイズのせいかもしれないが・・・ -- 名無しくん (2008-05-05 12:12:05)
  • 集会所上位・街 バリスタ4つマップでのハメ確認。
    2ndの位置だと突進してくるので、少し右斜め後ろに下がって頭が入り口のところにかぶっていたらOK。
    下がりたらないと遠距離ブレスがあたる可能性あり。 -- 名無しくん (2008-05-06 12:25:41)
  • 普通ですと飛び掛り後は一息いれて方向転換してまた攻撃という流れになりますが、飛び掛りの着地と完全に同時に突進というモーションを取りました
    他のモーション後も予備動作なしで突進はありますが、これは群を抜いて素早いものでした。めったにやらないとはいえランス等のガード重視の装備で連続して攻撃を受けた場合スタミナをごっそり持っていかれるので遠距離でとびかかりがきそうな場合はガードはやめたほうがいいようです -- 名無しさん (2008-05-25 02:04:27)
  • 振り向き後バックジャンプした場合、威嚇後そのまま直進する模様。 -- 名無しさん (2008-05-30 18:05:57)
  • 攻略と言うより バグ に近いかも知れない情報です。
    申し訳ありませんが、もしこの欄に書くことが不適切であれば削除願います。

    イベントクエスト「JUMP 爆帝の帝」で検証した結果ですが、最初にテオは8にいます。
    通常ならすぐ6に移動してしまうので、普通の2や5、7などからクエストが開始された場合
    8で対峙することは不可能です。
    しかし「秘境」から始まった場合、テオが6に移動する前に8に辿り着くことができます。

    その8で戦っていると、なぜか戦っている最中

    ・充分敵の間合いにいるにもかかわらず「目のマーク」が消える
    ・突如としてハンター未発見の状態になる(普通に歩く)

    といった現象が多々起きます。
    一度攻撃するとこちらを発見しますが、またすぐ目のマークが消え…と繰り返されます。
    未発見状態で攻撃をしないで様子を見ているとすぐ6に移動してしまいますが、何度も繰り返し気づかせることによって
    移動を封じれば、かなり安全に、かなり攻撃チャンスを稼ぐことができます。

    また、なぜか8に限り閃光玉が全く効きません。

    通常の撃退ができるクエストなどでは試していませんが
    他の人のROMでも起こるようなので、個人的なROMのバグではないようです。 -- 名無しさん (2008-05-31 19:12:57)
  • ↑追加
    怒り状態もエリア8では無くなる。それに秘境以外から始まっても到達できる場合がある。
    条件は不明だが、今のところエリア5,7でも其の状態が起こる事を確認。
    エリア8で攻撃して体力を一定まで減らすとエリア6に来る時にゆっくり登場する。
    定位置に降りるはずが壁の向こうに下りる場合もある。 -- 名無しさん (2008-06-03 17:56:58)
  • 【角破壊についての検証・コメントはコメントアウトしました。参照したい場合は「編集」または「表示」で表示してください】
  • 火山(昼)のテオでノーダメで倒せる方法です。(JUMPGテオ)
    装備はヘビィで、閃光玉を5つ
    弾は調合する分ももってきたほうがいいです。(弾が足りなくなる恐れアリ)
    絶対にオトモアイルーは連れて行かないでください!!ハメ技が出来なくなります。。
    ①最初にエリア7に行きます(中央の岩付近にいること)
    ②テオが来るまで待ちましょう(火事場力がついていたらその間に自分の体力を減らしましょう)
    ③テオが来たら閃光玉を投げて気づかせる
    ④そしたら近くに地面が黒い所と白い所があるので、そこの境目に立ちましょう。
    ⑤自分とテオを岩で挟む(テオの一直線上に立ってください)
    ⑥そして、あとはひたすら打ちまくる(このとき、ピンポイントの風塵爆発に注意!!食らうと死ぬかも)
    ⑦あとは、テオが違うエリアに行ったらまた、来るあまで待つ
    ⑧ここからは②~繰り返し
    ⑨テオが寝たら、大タルGとか、閃光玉を駆使して倒す。
    分かりにくいかもしれないですけど、やってみてください。
    スキルは火事場力2、貫通弾強化などがあると便利です。
    ディスティアーレで、約25分で討伐できます。 -- 名無しさん (2008-08-23 11:52:31)
  • 火山テオのちょっとしたハメ
    火山テオはエリア6からエリアチェンジするとき、決まった場所まで移動してからエリアチェンジします。
    で、エリアチェンジされる前にテオが向いている方向に閃光玉。落下&転倒。その際頭を攻撃。
    閃光時は暴れ回るので砥石なりなんなり。
    で、閃光玉の効果が切れたらまた決まった位置に来るので再び閃光玉。 以下繰り返し。
    抜刀術付き大剣(ブラッシュデイム)で、エリアチェンジされる前に角破壊出来ました。 -- 名無しさん (2008-11-27 17:12:11)
  • 瀕死になると怒りが消えるのが早くなるのでしょうか。
    街3のバリスタ付近から貫通弾&水冷弾撃ちのチキン戦法で終盤、撃龍槍スイッチの近くに
    舞い下りたテオが何の攻撃もせずただ4~5回吼えた後、怒りが解け(自マキで赤→青確認)
    目のマークも消えました。
    わざとハシゴを上ると普通に歩いている状態からこちらを見つけ、立ち上がって吼えた後、
    飛び立って街2へ移動してしまいました。 その後、再び街3に戻ってきた後で
    ★8「灼熱の防衛戦」の時は着地前に徹甲榴弾Lv2を1発当て&爆発で墜落死、
    「JUMP 炎帝の凱旋」の時は貫通弾Lv1を20発弱バリスタ下にいたテオに撃ち討伐できました。
    ちなみに武器はクイックキャスト改でした。 -- 名無しさん (2008-12-07 16:31:35)
  • イベントクエスト 爆炎の帝(G3テオ)2人PTにて
    上にもありましたがエリア8で発見されたマークが消えるバグ?を確認しました。
    2人のうち1人が秘境から始まりました。 -- 名無しさん (2009-05-31 12:48:38)
  • たぶんバグだと思われるので報告
    ジャンプテオ(ソロ)にて開始時エリア6にテオが移動する前にエリア6に行き火薬岩を取ってテオを待つと
    テオが採掘ポイントが2つあるところの中間あたりの壁の中に着地します。その後は普通に突進などをしてくれば
    マップ内に入りますが・・・参考までに
    -- 名無しさん (2009-07-17 16:59:44)
  • 突進はテオをYの字の下の線にたとえ、ハンターは斜めの線にそるように動くと回避がしやすいようです。
    参考動画より。 -- 名無しさん (2009-07-31 23:21:49)
  • 振り向き→バックジャンプ、の後は必ず直進方突進がくるようです。 -- 名無しさん (2009-10-19 11:24:54)
  • 体感だけど、テオもクシャも瀕死時やたらとバックステップが多くなる気がする。たぶん残り1,2割程度。
    炎バリア発生モーション(怒り移行咆哮では無い咆哮)を目安にした方が正確ですが、そっちは最終が3割だったか4割の筈なので、目安程度に。 -- 名無しさん (2009-10-22 01:51:36)
  • ↑の者です。
    すみません、ナナのページを見たら怯ませて炎バリア無効化、既出でした(汗

    編集の方、余分なコメントだったようなので、削除願います。 -- 名無しさん (2010-02-04 12:34:13)
  • イベ★8「JUMP 炎帝の凱旋」で開始後エリア3飛来直後に下を歩いているテオに撃龍槍当てたら一発で翼破壊確認しました。
    -- 名無しさん (2010-02-06 11:07:14)
最終更新:2010年02月07日 14:52