バスタードさんとのお見合い 2





鍋 黒兎 :
 「では深刻な話も目処がついたところで…記念撮影させてもらえませんか、バスタード殿」

くま:
 黒兎さんったら 笑

鍋 黒兎 :
 「折角お会いできたんですし、皆で写真を撮りたいんです…」

くま:
 「あ、もなか美味しいんですよ。ぜひお持ちになってください」ともなかをすすめます

芝村 :
 バスタード:「もなかは早速研究しよう」

鍋嶋 つづみ :
 「もなかは食べるものです(笑)」

鍋@ふぁん :
 「もなかは研究しがいがありますよ!まずは食べることをおすすめします!。」

くま:
 「甘さ控えめで、すごく美味しいんです!ぜひ研究なさってみてください」>バスタードさん

芝村 :
 バスタード:「記念撮影か。それはどういうものかね」

鍋 黒兎 :
 「何か嬉しいことや、大切な節目があると、皆で写真を撮り、記念に残しておくのです。写真は、ご存知でしょうか」

くま:
 写真をご存知ないかもですよ?

芝村 :
 バスタード:「理解したよ。もちろんいいとも」

鍋@ふぁん :
 「今日のお礼に。バスタードさんが世界を知るのに協力させてください。なにか質問があったら、遠慮なくおっしゃってくださいね。」

鍋嶋 つづみ :
 「ありがとうございます。私が撮りますね」(カメラを持ちつつ)

鍋 黒兎 :
 「わぁい! ありがとうございます! さぁみんな並んで並んで!」

くま:
 「つづみさん、タイマーにしよう!」

鍋@ふぁん :
 写真、写真ーーー。黒兎さんはバスタードさんの隣に座るといいよ!!

鍋 黒兎 :
 「つづみさん、タイマー式だから大丈夫だよ!」

鍋嶋 つづみ :
 「そう?じゃあお邪魔します」

芝村 :
 バスタードはどこか笑ってる。

鍋 黒兎 :
 陣取る気で居ました!>隣

くま:
 タイマーをセットして丁度いいとこに置きます10秒前

くま:
 いそいそと後ろの方に並びます

鍋@ふぁん :
 (髪をととのえます)

鍋 黒兎 :
 「わーい。バスタード殿は是非真ん中で!」

鍋衣千世 :
 前髪を直します

鍋 黒兎 :
 襟元を正してバスタード殿の隣を陣取ります。笑

芝村 :
 バスタードは座った。

鍋嶋 つづみ :
 「バスタード様、あのカメラを見てくださいね」

くま:
 「そろそろですよー笑ってくださーい」

鍋@ふぁん :
 「はーい」

くま:
 「3、2、1…にこー」

鍋 黒兎 :
 えーっと、体は斜めにして顎を引いてにっこり、と。あ、バスタード殿に合わせて座ろう。

鍋衣千世 :
 にこー

くま:
 黒兎さんったら 笑

鍋 黒兎 :
 (うわ、このタイミングは中腰とかいう一番恥ずかしいことになったりしたりしないよね! 自分でフラグ立てたとか言わないでね(笑))

鍋@ふぁん :
 にこー(ってシャッターはいつ!?(笑))

芝村 :
 バスタードはにっ。と笑った。

くま:
 カシャ!だいじょうぶです。すばらしく綺麗にとれてるはずです!><

芝村 :
 バスタードは汗を流した。

鍋嶋 つづみ :
 「? どうされましたか?」

鍋 黒兎 :
 汗?
 「ど、どうなさいましたバスタード殿」

くま:
 「バスタードさん、大丈夫ですか?」

鍋@ふぁん :
 「バスタードさん、どうされました?」>汗

くま:
 カ、カメラですか?@@

芝村 :
 バスタード:「いや。長かったので」
       「笑いがはりつくかと思った」

くま:
 「すみません。すごく気の長いカメラみたいです!」

鍋衣千世 :
 「カメラ壊れてないよね。」

鍋嶋 つづみ :
 「あ、すみません・・・」

鍋@ふぁん :
 「す、すみませんーーーー。」

鍋 黒兎 :
 「大丈夫ですよ魂はとられませんっ!って、あぁ、よかった。大事ではないのですね」

芝村 :
 バスタード:「ふむ」

くま:
 シャッターは私がしていいのかと迷ってました。すみません!

鍋嶋 つづみ :
 「あの、よかったら、これを・・・」(ハンカチを出す)

芝村 :
 バスタード:「心配しすぎではないかね。それがもう駄目だの原因の一つと思うが」
 つづみのハンカチを受け取ってバスタードは調べている

くま:
 「心配し過ぎ…、そうかもしれません orz」

鍋嶋 つづみ :
 「・・・そうかもしれません。でも・・・心配なんです」

くま:
 勉強熱心な方ですねうー

鍋@ふぁん :
 「心配し過ぎですか・・・。確かにそうかもしれません。信じてもいるんですけれどね。」

くま:
 「やりたい事を応援してあげたいし、だから好きなんですが、やっぱり心配なんで、す…」

芝村 :
 バスタード:「ふむ」

鍋 黒兎 :
 「あぁ、ハンカチというのは主に木綿や絹で出来た吸湿性の良い布で、汗を拭いたり洗ったあとの手を拭いたりするものですよ。つづみさんのハンカチは洗ってから未使用なので清潔ですよ」
 (ハンカチというものについての説明をする。笑)

鍋衣千世 :
 (困った顔で待機)

鍋嶋 つづみ :
 「ありがとう、黒兎さん」(笑いながら)

鍋 黒兎 :
 「え、えへへ?」 お礼を言われて疑問形で照れている。
 どこにお礼を言われたのかよく判ってない<疑問形

芝村 :
 バスタード:「…」

鍋@ふぁん :
 「今日は銀色のRBのお話を聞かせて下さって、ありがとうございました。好きな人がしていること。信じてます。・・・でも、相手が迷惑しているとわかっていても心配してしまうのです。」

芝村 :
 バスタード:「恐らく嘘がまじってるね。まあいい。いいたくないことは誰にでもある」

くま:
 嘘ですか@@

鍋@ふぁん :
 嘘@@

鍋嶋 つづみ :
 「嘘は言っていないつもりです。・・・すべてをお話してはいませんが・・・すみません」

くま:
 「まあ、本当はずっとここに居ろと言いたいです」正座

鍋 黒兎 :
 大切な人を過剰に心配するのは、女性の性なんじゃないかなぁ、とか思いながら皆を見る。

鍋衣千世 :
 「バスタードさんをお待たせしてもなんですので、とりあえず写真を撮りませんか?」<黒兎さん

芝村 :
 バスタード:「嘘を言ってないのなら、そう・・・仲たがい、あたりかな」
       「組織立ってやってないというのは、そういうことだろう」

鍋 黒兎 :
 というか現像かな…デジカメのつもりだったんだけどどうしよう。>写真

芝村 :
 デジカメでいいですよ。

くま:
 「その通りです…orz」

鍋嶋 つづみ :
 「・・・そうですね、そんなかわいい事ではありませんが、おおむねあっています」

芝村 :
 バスタード:「ふむ」

鍋 黒兎 :
 バスタード殿にどうやってお渡ししようか!
 あ、こんなところに素敵なプリンターが! 印刷してしまいましょう(笑)

鍋 黒兎 :
 (ハイテク機器ー あれだぜ、パソコン無くても写真印刷できるとかいう優れものだぜ/独り言)

くま:
 黒兎さんったら! 笑

芝村 :
 バスタード:「動機にこころあたりは?」

鍋嶋 つづみ :
 「あります・・・」

鍋@ふぁん :
 「彼は未来の守り手になるのが夢だったので、そのために行動している。・・・もしくは、絶望の中にいて、新しい世界を作るために行動しているのか・・・。正直わかりません。」

くま:
 「パイロットの人は一人で生きていきたいみたいに見えました」orz

芝村 :
 バスタード:「一人でいきたいのに少女と一緒というのはへんだね」

鍋 黒兎 :
 (実はカメラと三脚とプリンターは持ち込みだったんだ。とか言ってしまえ。がしゃーこー、がしゃーこー(印刷中))

芝村 :
 バスタード:「なるほど。分かってないのが分かった」

くま:
 「そうですね!!@@」

鍋@ふぁん :
 わかってない@@

鍋 黒兎 :
 (話が終わりそうに無いので人数分すってみる。がしゃーこー)

芝村 :
 バスタード:「それはなんだね?」>プリンター

鍋衣千世 :
 黒兎さんの作業をじっと見ます

鍋 黒兎 :
 「電子媒体で保存した画像ファイルを紙に印刷する機械ですよ。プリンターといいます。印刷機ですね」

鍋 黒兎 :
 「画像ファイルじゃなくてもいいんですが…これは先ほど撮影した写真を、バスタード殿にお渡しするために印刷しているのですよ」

芝村 :
 バスタード:「なるほど。なかなか大変なものだね」

鍋嶋 つづみ :
 「どうして女の子と一緒なのかは、分かりません。彼が何をしようとしているのかも」

くま:
 「うう。…ほんとですね」<分かってない
  しょんぼりします

鍋@ふぁん :
 「その少女も心優しい子で。二人が協力しているなら、きっと、どこかの誰かのために行動しているのだと思いますが・・・。それが具体的になんなのか・・・。」

芝村 :
 バスタード:「戦いの邪魔なのは分かっている」

鍋嶋 つづみ :
 「邪魔? 私たちがですか?」

くま:
 「女の子がですか?」<戦いの邪魔

芝村 :
 バスタード:「いや、目的が、だよ」

くま:
 わーわー@@

くま:
 たぶん亜細亜ちゃんと目的が一緒なんでしょうね

芝村 :
 バスタード:「愚かなことだ」

鍋衣千世 :
 @@ 謎の会話に目をまわします

鍋 黒兎 :
 「電子媒体だと、紙より劣化が少ないですから。今日の記念を少しでも劣化を少なく保存しておきたいのです。でも、紙に印刷しておく方がいつでも見れますからね」
 (ほっておくと一人で延々と説明してます)

芝村 :
 バスタード:「さて。満足した。その紙を一枚くれんかね」

鍋@ふぁん :
 「銀色のRBは戦いをやめさせようとしている・・・(彼らしい・・・)」
  うわーん、やっぱりヤガミはヤガミだーーー!!!

くま:
 鍋ヤ、嫌いって言ってごめんなさい orz

鍋 黒兎 :
 「勿論ですとも! これはバスタード殿にお渡しするために印刷したものですから」
  満面の笑みで写真を一枚、手渡します。

芝村 :
 バスタード:「やあ、ありがとうありがとう」

鍋嶋 つづみ :
 「ありがとうございます。お話できてうれしかったです」

くま:
 「こちらこそ、どうもありがとうございました」

芝村 :
 バスタード:「まあ、捕まえたら身柄は引き渡そう」

くま:
 「ぜひよろしくお願いします!」

芝村 :
 バスタード:「研究の後にでも」

くま:
 「あの、あんまり負担がかからないようにお願いします」

鍋@ふぁん :
 「彼は強いです。どうぞお気をつけて。そして、お心使いに感謝を。」

くま:
 け、研究?@@

鍋嶋 つづみ :
 「・・・!? ありがとうございます。研究は抜いていただきたいですが・・・」

芝村 :
 バスタードは笑って、穴の中に戻っていった・・・


    /*/


芝村 :
はい。終了ですお疲れ様でした。






最終更新:2007年11月17日 00:45