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    <title>創尾市．net</title>
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    <description>創尾市．net</description>

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    <title>他愛ないかもしれない話</title>
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    <description>
      　「ホント、どうしたらいいのかなぁ……」

　本当に何事もないのだが、氷菜子は一人で呟いていた。街の喧騒も何も聞こえない、この広い神社――大佛神社という――は、考え事にはもってこいの場所ではあった。
広く、結構立派な割には人はそこそこしか来ていないのだが、それでも生活に困ったような話は聞くこともないし、普通に神主達の家族は暮らしている。
　その理由は、自分には分かるのだが、多くの人々は知らず、寄付金とかがあるんじゃないかとか、援助されてるんじゃないか、などという噂が流れるくらいだ。

　「そんなのじゃないんだけどね……」

　この時期は、神社の桜も葉を落とし始めて、冬に備えている。自分にとっても、もう幾度と見慣れた景色である。
代わり映えのしない景色。自分も、今の間ではこの景色と似たような、当然のサイクルを繰り返すだけの生活をしていたのだと思うと、少し懐かしくもなる。
　神社の境内は、やはり広い。これだけの広さがあるのに手入れが行き届いているのにも驚かされるが、ここの神主にも驚かされる事の方が多かった。

　『何考えてんだ。氷菜子』

　「何も」

　脳内に響く声を無視して、神社とは別の方向、この神社の神主が住む別宅へと向かう。自分は平穏とは違う、異世界へと潜り込んでしまった。
そういうことに慣れてるのは、ここの神主だろう。むしろそういうのに関する事が、ここの神主の本当の仕事であるとも言える。
　自分は一度出会って、守られた事がある。彼ならば今自分が何をするべきか教えてくれるのかもしれない。
気持ちを切り替えて、もう一度自分は立ち上がり、大佛家へと走って玄関を開けた。もちろん、ズィーロはどうでもよさそうな声を残してそのまま寝てしまったが。


　

　「ずいぶんと急ですねぇ……」

　「でも、大事な事なんです」

　「それは分かります」

　彼が困ったような顔をしている。それは、自分が原因であると分かっている。それでも問い詰めずにはいられない。
大佛孝道は、神主でありながら、退魔師でもある複雑な家系の生まれであると教えてくれた。彼の力も見たことがあるし、ズィーロがいなければ、自分も彼の攻撃に巻き込まれていた。
　彼自身は、自分の力を制御できていないと言っていたが、自分には嘘だと思ってしまう。彼は、立派にその力を使いこなしている。むしろ、洗練されていると言ってもいいだろう。
かねてから、相談していたことなのだ。自分の力を制御する方法を教えて欲しい。彼ならばそれが出来ると信じて。
　ずっとはぐらかされ続けていたが、今度こそ教えてもらう。そう決意して、今は座っている。彼は困ったなぁと言い続けて、座ったままだ。
じっと、決意した目で見続ける。何回も適当にごまかされているのだ。もうごまかされない。

　「……いいですか。力と言っても私のは暴力に属する方です」

　「私のだって、十分に暴力ですよ」

　「それはそうですが……氷菜子ちゃんのは」

　ズィーロの力を、彼は知っている。むしろ知っているからこそ言い難いのかもしれない。最初は彼も笑っていたが、次第に険しい顔付きになっていたのは記憶に新しい。
ズィーロの力というのは、凍結だ。自分の身体に入り込んで、弱っている身体を療養中だとはいえ、本気を出せたのならばある程度の範囲を一気に静だけが残る世界にすることはできる。
　ズィーロの強大さを理解している上で、制御すると言われてもなかなか困るものがあるだろう。元々、ズィーロも力に関してはセーブしているのだから、制御は出来てると言われてしまうかも知れないが。
自分が学びたいのは、ズィーロが眠ってる最中でも、その力を少しだけ引っ張り出して、より効果的に使えるようになりたいのだ。
　　
　「ズィーロの力です。でも同時に、今は私の力でもあります」

　「……困りましたねぇ」

　大いに困って欲しい。と言いたくなってしまうのは、我慢した。自分だって相当はぐらかされ誤魔化されてきたのだ。これぐらいは良いだろう。

　「良いですか。力というものは無闇に振るえるものではありません」

　意を決したのか、孝道がようやく語りだした。

　「……はい」

　「特に、貴方に憑依しているズィーロさんは、桁違いの能力を本来なら持っている」

　「はい」

　「今、彼はこの環境に慣れていないだけであって、本来の力さえ出せれば、貴方とて十分に私とやり合えますよ」

　「それは」

　嘘だろうと思ったが、孝道が遮った。

　「貴方、というよりズィーロさんですか。確かに今の彼なら私は勝ちますが、全力の彼相手ではどうなるか分かりません。それほどの力ですよ」

　「それなら」

　「だからです。貴方はまず力を制御するといった。それは正しい」

　「ですから」

　「だからこそ、貴方は無闇に力を振るうべきではない。分かりますか？」

　どういう事なのだろうか。確かに自分は強くなりたいといった。妖怪やら何やらが溢れるこのおかしな街で、知り合いを護るために。
その為には、力を必要なものだ。敵対する者たちは、やはり力を使役してこちらに襲いかかってくる。撃退するためには、やはり力が必要だろう。
　なのに、孝道は力を振るうべきではないと言った。それはどういう事なのか。考えてみるが答えは出ない。
孝道がゆっくりと茶を啜っている。自分も喉の乾きを今更に思い出して茶を啜った。熱くて、茶なのに美味しいと感じてしまう。ズィーロだったらキツかったかもしれないが。
　器を置いて、孝道は眼を閉じている。それがゆっくりと開いた。

　「……その力はズィーロさんの物です。貴方の物ではない」

　「え？」

　「貴方が今すべき事は、ズィーロさん抜きで、自分で戦える事です。戦いとは一つではありませんよ？」

　「確かにそうですけど、でも今、私は力をつけないと」

　「力ならズィーロ様で足りています。後は、貴方がそこをどう補助するかです」

　「で、でもズィーロが寝てたりしたら」

　「貴方自身の力ではない。貴方自身には貴方なりの力があります」

　ぴしゃりと言われた。そこからは言葉を続けられなかった。しばらく黙ったままで考えてみる。答えが浮かび上がってくる気がしない。
力はズィーロにあって、自分には無い。孝道のいう力とは、何を言っているのか。考え続けていても、答えが出るはずもないという気がする。
　それでも、何かが掴めたような気がした。短い時間ではあるが、やはり話してよかった気がする。

　「……分かりました、もう少し、考えてみます」

　「それでいいのです」

　孝道が微笑み、茶を片付ける。自分は、頭を下げて、そのまま真っ直ぐ玄関へと戻り、靴を履き直す。孝道がお気をつけて、というのに、ありがとうございますと述べて玄関を出る。
少しだけ、自分が出来る事を探してみよう。力とは何なのだろうかと考えて、ズィーロの力ではない方の力を見つけ出す。私自身の力。
　そう考えて、自分は一歩力強く外へと踏み出した。    </description>
    <dc:date>2011-12-08T19:10:21+09:00</dc:date>
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    <title>トップページ</title>
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    <description>
      *創尾市.net 

どこかの世界の世界のどこか。舞台は創尾市、色んなだれかやなにかがすんでたりするかもしれないそんなどこかで、もしかしたら今日はなにかが起こるかもしれません。

----


**はじめに
-ここは参加型企画「創尾市(つくおし)」のキャラ登録・変化を反映していきながら皆でｷｬｯｷｬｳﾌﾌ(？)するwikiです。
-基本的に企画全体としての目的のようなものはありません。出したくても出せない創作意欲の捌け口のようなものです。
-絵を描くもよし、文章を書くもよし。各人マナーを守って自由に創作してください。  
-基本的な操作方法は[[こちら&gt;http://www1.atwiki.jp/guide/pages/11.html]]を参照。
-年齢制限を含むネタや著作権侵害は程々に。訴えられると大変ですので。
-コミニュティにおける猥談については言及しませんが加熱しすぎないように。苦手な人だって少なからずいますから。



----

**お知らせ

- &amp;bold(){(2009/3/11) なりきりチャット、[[新規のもの&gt;http://tukuonari.chatx.whocares.jp/]]に変更致しました。対応が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。}
- (2009/2/27) 今まで使用していたchat2系のチャットが3月にサービス終了とのコトで、新しくchatx系のチャットへ移行していきます。現在の所、雑談チャットが新規の物となっております。なり茶に関しても、随時変更していきます。
- (2008/11/30) 諸事情により、今後は私ユキタカが管理人の立場につくコトになりました。至らぬところは多々ありますが、何卒ヨロシクお願い致します。

 

※追記　テンプレはあくまでも参考なので余裕と遊び心のある方は好きに構成を変更してくださっても構いません。


----

**その他
-なりきりチャットのログが欲しいと言う方は希望するログ内容と返信用のメールアドレスを添えてlight-right-light＊hotmail.co.jp（＊を@に変換）までメールしてください。指定した日のログをzip形式でお送りします。

----

***コメント
- なんとなくコメント追加してみました、何か使い道を思いついた人はつかってみてください  -- みっちー  (2007-09-18 23:52:52)
- ぁ、お知らせしときます。まだ数もそんなにたまってないので絵画や小説のリンクを貼るページを作る予定はしておりません。紹介ページに貼り付ける以外で何か投稿したいモイラストその他がある場合は掲示板で添付してくださるようお願いします。  -- みっちー  (2007-09-23 02:37:32)
- それともう一つ。なりきりチャットに動きがないようですが、もしやってみたいと言う方があればこコメントで日時指定をして参加者を募ってみるのは如何でしょう？　以上コメント利用手段①、提案でした。  -- みっちー  (2007-09-23 02:40:19)
- 幾分急ですが、みっちーさまの提案を則ってなりちゃの告知をしてみようと思います。開始日時は、本日29日の19:30から、舞台設定は放課後の公立創尾高校ということで。参加できそうなキャラをお持ちの方も多いと思うので、よかったら是非！  -- いつきー  (2007-09-29 18:07:25)
- なりちゃがしたい・・・って事で告知してみます。明日、5日、20時ぐらいから始めようと思います。……事情により前後するかもしれませんが。舞台は……ある程度キャラを動かせる場所にしたいので19時ぐらいにチャットで相談？できたら幸い。でわ、わ  -- 鈴  (2007-10-04 19:20:02)
- また近い内になり茶をやろうと思っております。日時などについてはまた相談の上で。場所は出来るならば『パウダースノウ』にしようかと考えております。当日までにはちょっとしたイベントもこっちでこさえておこうかと思います。大したものではないですが。それでは、また後日。  -- ユキタカ  (2007-10-09 00:17:52)
- とりあえず、日付の上では　本日 10/13(土)の午後8時頃から、なり茶を始めようと思います。場所は↑の通りバー『パウダースノウ』にて。劇中時間帯は、大雑把に夜で。　ではでは、皆様の参加をお待ちしております  -- ユキタカ  (2007-10-13 00:12:35)
- 勝手ながら、メニューに『アップローダ』なるものを追加しました。表に出せないモノの隔離場所でも、画像以外のモノの置き場でも、好きに使ってやってください。要らんかったら勝手に消してください。  -- ユ  (2007-11-06 23:47:23)
- 11月17日(土) 22:00 ～ 18日(日) 07:00 までの間に＠Ｗｉｋｉのメンテナンスを行うそうです。メンテナンス中はＷｉｋｉを利用する事が出来なくなりますのでご容赦下さい。  -- みっちー  (2007-11-17 04:14:49)
- なりきりチャット二号室、開設いたしました。まだまだ開設間もないので、何かご意見、文句のある方は是非是非ワタクシにご連絡下さいませ。  -- ユ  (2007-11-23 01:00:23)
- あ、あともう一つお知らせをば。従来のなり茶の、『戻る』を選択した際の仕様が 雑談チャットと同様のものに変更されました。新窓が出なくなりました。　無理を聞いてくれたみっちーさんには感謝の意をここに。  -- ユ  (2007-11-23 01:10:32)
- 唐突にすいません、ゆーるです　よろしければ、本日24日(月)午後８時前後よりイヴなり茶をしたいと思っていると次第であります。  -- ゆーる  (2007-12-24 09:22:21)
- 場所は現時点では中央公園を予定しております、指摘は絶賛受け付け中です、よろしくお願いいたします  -- ゆーる  (2007-12-24 09:23:35)
- 時間を変更し、午後九時からとします；　よろしくお願い致します  -- ゆーる  (2007-12-24 19:55:33)
- 親がPCを使い､参上が難しくなったため 10時頃に致します  変更ばかりで申し訳ございませんorz  -- ゆーる  (2007-12-24 21:32:01)
- うおい。結局コメ機能つかってないな！これってログが長くなりまくるとどうなるんだろう…  -- いつき  (2008-06-02 21:41:34)
- 答えが返って来ない以上、これは試してみるしかないな！ &amp;br()というわけで以下よろしく！(ぇー  -- ほっぺた  (2008-06-21 07:45:14)
- えー、その内俺が古臭いのを削除していくんじゃないかと思います。っていうかこれからそんなに長くなる可能性あるのこれ？  -- みっちー  (2008-06-21 14:15:29)
- いや…だって長くしたいじゃないですか。ということでこれからすごく長くなるんですよこれ。  -- いつき  (2008-06-27 17:51:40)
- この企画もコメント欄ぐらい長くなったらいいな！  いいな！  いいな！(山彦 &amp;br()早くも話が続きにくそうなこと言った気がするけど自分はみんなを信じるぜ！(人任せ  -- ほっぺた  (2008-07-07 00:56:09)
- 信じていた仲間たちに裏切られる頬の人でありました。めでたし。  -- いつき  (2008-09-13 22:26:51)
- ま、まだ終わらせないよー！！っつーワケで、一挙に更新してみました……イラストとかはいつになるやらですが；  -- ユキタカ  (2008-09-14 04:52:54)
- アレ…涙が……遅れて……出てきて…いるよ？(´；ω；)  -- ほっぺた  (2008-09-14 18:40:16)
- あ、気付いたらこのウィキも一年経つのか  -- ほっぺた  (2008-09-15 00:45:00)
- まじか、まじだ、1年経つと人も変わるし空気も冷えるよねー（ぉ  -- みっちー（管理人）  (2008-09-17 00:55:19)
- 伝説のみっちーがあらわれた　にーべるはますたーぼーるをつかった！  -- にーべる  (2008-09-17 22:05:41)
- ﾊﾞｼｯ　　　ひとのものをとるのはドロボーだ！  -- ほっぺた  (2008-09-20 20:37:09)
- なんということを…  -- ニーベル  (2008-11-21 22:28:37)
- (´･ω･`)  -- いつき  (2008-12-01 22:49:06)
- (´･ω･｀ )  -- ほっぺた  (2008-12-20 23:46:41)
- (　´･ω･｀ )  -- ニーベル  (2008-12-22 18:11:44)
- （´・ω・｀）っ「来年」  -- エアロ  (2008-12-30 12:38:39)
- 何とか2008年中の投稿に間に合ったー！　去った人も多数だったり、管理人交代もあったり、色々ゴタゴタのある年でしたが、そんな中でもココに来てくださっている皆様に感謝でございます！　今年はどうも有難うございました！　そして来年もヨロシクお願い致します！　でぁでぁ皆様、よいお年をー！  -- ユキタカ(管理人見習い)  (2008-12-31 14:56:12)
- 言葉がアリマセーン……来年「は」よろしく  -- ほっぺた  (2008-12-31 15:50:33)
- きてるよ！よ！あけましておめでとうございまーす！  -- いつき  (2009-01-03 01:58:27)
- もう二月ですよ（ぇー  -- ニーベル  (2009-01-25 21:14:39)
- あーいーうー  -- ほっぺた  (2009-01-26 23:54:38)
- 昨晩、右肩に筆ペンが落ちて来た（御告げ！  -- ゼウル  (2009-02-06 01:49:25)
- 現在使っているチャットが3月にサービス終了とのコトで……。どなたか、他に良いチャットルームをご存知ないでしょうか？こっちでも探しているものの、今のトコ以上に使い勝手の良いものに出会えず……  -- ユキタカ  (2009-02-26 02:13:05)
- http://tukuomk3.chatx.whocares.jp/　　他の企画でも新しく使われていると思われてますが、これで如何でしょうか？  -- セルバンテス  (2009-02-26 20:13:48)
- おおおお！わざわざ作っていただけたとはー！有難うございます……早速登録しておきます！　ただ、chatxは現在、chat2系のアカウントを持っている人だけに提供してるっぽいので……なり茶は1つに統合せざるを得ない模様。　1つになっちゃっても大丈夫か、皆さんのご意見お待ちしております……  -- ユキタカ  (2009-02-27 14:14:01)
- いまここに来てるのは何人居るんだろう、カキコよろ  -- りゅーる  (2010-03-13 09:40:34)
- 点呼！１！  -- ユキタカ  (2010-03-18 00:53:19)
- 弐  -- 鈴  (2010-03-18 01:53:02)
- 三人…　ま、まぁあれですよ　三人寄ればもんじゅ暴走って　ん、間違ったかな？  -- りゅーる  (2010-03-23 01:30:54)
- さ（文章はここでとぎれている。  -- ほっぺた  (2010-03-23 03:17:41)
- 四！  -- エルス  (2010-03-26 07:49:47)
- ５５５  -- ニーベル  (2010-03-26 16:34:26)
- ６  -- セルバンテス  (2010-03-31 00:18:28)
- ７７７！　ついでにいまさら絵を上げてみる。  -- エアロ  (2010-07-28 03:38:38)
- ＞エアロさん　　編集ミスを発見したので、勝手ながら修正させていただきました。  -- ユキタカ  (2010-07-30 23:36:17)
- 誰もおりませんがな（・｀Д・）  -- ゼウル  (2011-11-18 13:31:19)
#comment(10)    </description>
    <dc:date>2011-11-18T13:31:19+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/3.html">
    <title>メニュー2</title>
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    <description>
      *施設・組織一覧 
----
-[[テンプレ]]
*施設
-[[ハドソン事務所]]
-[[創尾総合病院]]
-[[パウダースノウ]]
-[[マザーズダイニング社]]
-[[喫茶店「シャ・ノワール」]]
-[[骨董店「雨夜の月」]]
-[[公立創尾高校]]
-[[私立吾宿工業高校]]
-[[市立天郷小学校]]
-[[寮「MyHome」]]
-[[創尾中央公園]]
-[[アパート「燕居荘」]]
-[[創尾警察署]]
-[[喫茶店『Weiβ Lilie』]]
*組織
-[[Jack o&#039; Frost]]
-[[Salamander]]    </description>
    <dc:date>2011-09-18T21:56:19+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/205.html">
    <title>銀槍</title>
    <link>http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/205.html</link>
    <description>
      　欧州からこの創尾市にやってきたのは、長期の雨が降る季節だった。日本は四季がはっきりと感じ取れる土地であり、比較的冷たい気候に慣れていたその人物にとっては、肌にまとわりつく水気は不快感よりも先に関心が向いた。
　
　その人物の格好は、手にした現代風のキャスター付のボストンバックと開いている雨傘がなければ、中世の時代から迷い込んできたと思われても不思議ではない時代錯誤なものだった。ゴシック調のフリルとレースがふんだんにあしらわれたドレスに、白百合の造詣の飾りをあしらったヘッドドレス。これらは白を基準とした色合いで構成されている。雨によって霞んだ視界の中でも砂金を溶かし込んだような、ほのかに輝く尻あたりまで届くウェーブのかかったウルトラロングヘアはその存在感をかもし出している。その肌は陶磁器のように滑らかな色白で、彼女の容姿は人形のように整っている。ただ、人形とは思わせない瞳の輝きは生気と神秘性を両立させていた。さながら春の湖面を想起させる碧眼だ。


　創尾市に通る交通機関からでてきた彼女はそっと郊外のほうへと歩みを進めていた。少なくない街の住人は見かけづらい容姿を持った彼女を目線で追い、その美しさにため息を吐く。露にぬれたカサブランカの色香のごとく艶やかな彼女に、いろいろな妄想を掻き立てられるのだった。文字通りの物語から飛び出てきた姫のような存在は、何を目的にこの地にやってきたのだろうか、と。

一方の本人はというと、ここに来た目的を脳裏に想起していた。
極東で行われた創尾連続女性殺人事件。血を抜かれて殺害された痕跡から、巷では吸血鬼事件として取り扱われているのだが、実際は文字通り吸血鬼がおこなった犯行であるという情報を得たのだ。ほぼ同時期に創尾市にて放浪していたとある高名な吸血鬼が出現したともいう未確認情報もある。もしも彼女が追いかけている対象が犯人であったのならば……と、降り注ぐ雨をにらむように目を細めた。その先には、郊外へと続く道が山のほうに続いている。

　彼女こと、ヒルデガルド・エーデルシュタインは対魔師……吸血鬼を始めとした人でない存在や超人といった人で無くなった存在を狩る殺し屋である。欧州ではキリスト教系列の異端狩り専門の神父やシスターがその役割をになってたり、ヒルデガルドのようにフリーで政府や企業から仕事を請け負うことで、人の世に仇する人外に対しての抑止力を担っている。中には人でない存在そのものが悪だと断ずる極端な考え方をする人もいるが、彼女の場合はそう考えない。人にだって犯罪を犯すのだし、人でなかったとしても、温かい心を持っているヒトもいる。
彼女の探す存在もまた、ヒルデガルドが知っている心を持ったヒト。


　郊外に向かうと、雨でぼやけながらもなだらかな斜面にそびえる洋館が見えてくる。おおよそ２階建ての大きめの建造物には、古き良き伝統の中にところどころ文明の気配を漂わせる。そこに露にぬれた植物が発する青々しい、自然の香りが満ち溢れる。
館の隣に併設された車庫に、買出しに用いるだろう乗用車は日本製、玄関にはドアノッカーではなくインターホンが木製の扉の横に備わっていた。インターホンのボタンを押してから数秒後に、中から赤い瞳に蜂蜜色の頭髪を白いフリル付キャップで纏めたお仕着せの女性が玄関から顔を出した。膝下まで届き、袖もまたしっかりとボタンで留めれる黒いワンピースに仕事の邪魔にならない程度のフリルとレースのあしらわれたエプロンという格好をした彼女は、この館に勤めているメイドの一人だ。
背筋がしっかりと伸びた、清楚で瀟洒な雰囲気を持ったメイドが微笑を浮かべて、

「ようこそいらっしゃいましたエーデルシュタイン様。我が主がお待ちです」

★


　館の一階に存在する応接室に招かれたヒルデガルドを、紅茶と甘いジャムのついたスコーンの香ばしい香りが出迎えた。黒い燕尾服を綺麗に着こなした青年が淹れたての紅茶をソファーに座りながら優雅に楽しんでいる。ヒルデガルドを案内したメイドは一礼すると部屋からでていった。日本人のような黒い瞳に髪を有するが、顔の造詣は西洋人のものだが中性的で、色白というよりやや病じみた白の肌は首や顔以外は服や手袋によって隠されている。服装や格好次第では男性とも、女性とも捉えることができる容姿だ。

「久しいねヒルデガルド」
「元気そうだね。シャーテン」
　
　中性的な声には親しみが込められている。座りなよと席を勧められたヒルデガルドは着席した。その仕草は洗練されていて、貴婦人か王侯の女性だといわれれば納得できそうなほど様になっている。ソーサラーにカップを載せたシャーテンは苦笑しつつヒルデガルドを見つめた。

「まあ、君が来た理由は凡そ察しているよ。この創尾市で発生した殺人事件についてだね」
「うん」
「あれば僕じゃないさ。といっても信じてくれるのは君ぐらいだろうけどね」

そうね、とヒルデガルドは欧州で初めてシャーテンと出会った時の、彼からの言葉を思い出していた。礼服を着こなした美青年という姿をした彼は、まだ対魔師としては新人だったヒルデガルドに出会って早々、まるでダンスを誘うような様子で、
──そこのお嬢さん。僕に血を分けてくれないだろうか？
と低姿勢に頼み込んできたのだった。

「──貴方はそう。対魔師といった裏の関係者以外を巻き込まないし、同意を得た人からしか吸わない。それに……」
「いやいいよ、恥ずかしってば」

これ以上言わせるとどうなるか、とシャーテンは中断させる。病的な白が赤からもとに戻るのと同時に、真剣な眼差しを浮かべている。ヒルデガルドもまた、きりっと表情を引き締める。

「──心当たりがないわけではないさ。僕と同時期にやってきた大陸出身の吸血鬼がこの地にいるんだよ」
「同じ街に……複数の？」

　ヒルデガルドの抱く常識では普通考えられないことだった。怪奇が出没するようになれば人に察知されることになる。現にこうしてヒルデガルドといった対魔師がやってくるのがいい例だ。頭の働く存在なら、まず巻き添えを嫌ってこの地に近づかないに違いない。

「驚いただろ？　それだけじゃないんだ。……なんとこの地には日本の妖怪やら、自動人形、さらには宇宙からの来訪者までいるということさ！　ビルぐらいの光り輝く人や、カートゥーンでしかでてこないようなロボットまで！　いやぁすごいね」

　子供が自慢話を披露するように得意げに、ややオーバーなアクションを交えながら、本当に楽しげに語る。事実、彼は楽しいのかもしれない。今までの彼の常識を崩してしまいそうな、面白い街にたどり着けたということに。こうして陽気にしゃべる様子をただ圧倒され気味に聞くに徹していたヒルデガルドは、ぎこちない頷きを返すだけで精一杯だった。

「とまぁ。きっとこの土地は人成らざる者にとって住み心地がいいんだろうね。けどその分悪い連中も来やすいわけだ。
　そろそろ、動かないといけないかなと思ってたところに、君が来てくれた」
「シャーテンが動くと、面倒になるからね」
「正式に貴族返上したんだけどね。未だに僕は火種扱いだよ」

　肩をすくめながら、話題を変えることにした。
ヒルデガルドが懸念していたことは杞憂に終わりそうで、その分気持ちも軽くなるのは当然だ。誰しも好き好んで友人に危害を加えることは良しとしないのだ。
手ごろな話題がないものかとめぐらした先に、見慣れない小冊子があった。ヒルデガルドの目線がソレに注がれたのをみて、シャーテンはやばっと明らかに動揺の色を露にしていた。薄っぺらいにかかわらず、Ａ４用紙の大きさのそれは。

「これは？」
「あー、そのあれだよ。この国の文化さ」
「１８？　それに、いかがわしい表紙……、ねぇ、シャーテン」
「……ナンデスカ？」
「スケベ」

ぺらりとページを捲りながら、ヒルデガルドは不気味な笑顔を見せながら、言葉の杭で眼前の吸血鬼の心臓を穿った。

★

　結局のところ夕食を頂いてから帰路にたったヒルデガルドは、都市部のほうに戻ろうと歩いていた。雨は上がっており、夜空には僅かに梅雨の雲の名残を?き分けるように輝く月。その光は郊外と都市部へと続く道を照らし出している。そんな人気の少ない場において、ヒルデガルドは背筋にピリピリとしたものが走るのを感じ取っていた。

「こんばんは。旅のお嬢さん」
「……こんばんは」

　後ろを振り返りながら、蜃気楼のように前触れもなく現れた彼を見据える。黒いコートを着込み、帽子を目深に被るという出で立ちの美丈夫。一見すれば背が高く肩幅も広い、けれど優男のようでもある容姿。若いのに見事な銀色の頭髪をした彼のことを、聞く人にすれば二十代とも三十代とも、はたまた四十代と答えるかもしれない。総じて言えば温和な紳士という表現がしっくりきそうな姿形をしていた。女心をくすぐる甘い声色に美男子といえる顔つき。仮に暗い夜道を送って差し上げようといわれれば是非と答えそうな雰囲気だった。
その瞳には妖しい光が爛々と輝いていることを知らずに乗せられれば……きっとヒルデガルドは哀れな犠牲者になっていただろう。

「今日は月が美しい。まるで君のように──」
「それで、私の血が欲しいの？　　ウィルフレッド・モリアーティー」

　何気ないように告げられた言葉に、温和な笑みを獰猛な肉食獣のソレに変えた彼は赤い瞳の輝きを隠さずに、近くの木の枝まで跳躍ではなく……浮遊によって移動した。映画のセットでワイヤーを用いた演技ではない。彼自身の能力でソレを成したのだ。
明らかに人間ではない──彼もまた、吸血鬼なのだ。
　ウィルフレッド・モリアーティー。彼もまた大陸出身の吸血鬼であり、シャーテンから伝えられた他の吸血鬼の一人だ。そして今回の事件の犯人であるとも。

「成程、君は対魔師なのか。やれやれ、折角私は存分に楽しんでいたというのに水を注さないでくれないかね」
「そういうわけにいかない。貴方のような存在は、野放しにできない」
「ばれてしまったからにはしょうがないな。では君の血を啜り、恐怖と彷彿に歪ませてやろう」

　高笑いと共に自分の体を霧と変ずるウィルフレッド。彼は吸血鬼としてはまさにオーソドックスな能力を有している。大抵の人間が考える、吸血鬼の特徴をほぼ完備した彼の能力は実に多彩だ。
一方のヒルデガルドは懐から小さな金属製のアクセサリーを取り出す。鍵を模したそれを虚空に突き刺し、回すことで……空間に波紋が広がっていく。そこに迷わず右腕を突っ込んだヒルデガルドは、ソレを掴んで引きずり出す。
全長は１メートルと８０センチ。彼女の身長より長く、シャープな印象を与える槍だった。その先端には冷たい輝きを放つ刃が付属していた。

　霧から戻ったウィルフレッドが、指先をそろえて手刀として突き出す。人外の膂力を乗せたソレの鋭さは、掠った頭髪が音もなく数本散っていくほどで、柔らかなヒルデガルドの肌はたやすく貫かれるだろうことは容易に想像できた。故に彼女はゴシックドレスを翻しての回避に専念する。ただ攻撃を受け流すだけでなく──攻撃途中で体勢の崩れた一瞬を狙ったなぎ払いを繰り出した。霧のする隙を与えず放たれた一閃に本能の危機を予感したウィルフレッドは大きく飛び下がり……掠った腕を激痛が走るのを悟った。傷は切られただけにあるはずが、その傷跡は火傷のように爛れていた。

「銀の槍だと……！」

　吸血鬼は銀に弱い。対魔に携わる者であれば誰しも知ることで、一般人ですらフィクションを通じてしっているぐらいに有名な話だ。それ故に対魔師の装備は銀である……中には銀の弾丸を撃ち込む人もいるぐらいだ。ウィルフレッドは顔を憤怒に歪ませて、眷属たる蝙蝠を召喚した。数百もの黒い翼を持った獣がヒルデガルドのほうに殺到していく。

「よくも私に銀の刃など向けてくれたな小娘ぇ！」
「くッ！」

　銀の槍を振るうことで数匹を叩き落すが、焼け石に水だった。瞬く間に白いドレスが黒く染まったかのように集られ、牙や鉤爪による攻撃に防御をとらざるを得ない。そこに背後から霧を経由して出現したウィルフレッドの手が、彼女の槍を持つ右手首と首を掴んだ。すさまじい握力と筋力とで槍を封じられ、首に掛かる手を退けようと左手で掴むが、振りほどけない。

「はぁぁ……」

ヒルデガルドの首を横に仰け反らすと、べろりと白く綺麗な項を舐め上げる。粘着質な唾液が肌を滑る感触に彼女は悲鳴を上げかける。ここから先は容易に想像ができた。彼は彼女の血を吸おうとしているのだ。背後でほくそ笑むウィルフレッドの犬歯が一際大きくなる。

「無駄だ」
「あぁっ、あっ……」

　鋭い牙が柔肌へと食い込み、一瞬の苦痛と同時に迫る快楽の怒涛の波は、ヒルデガルドの体から力みを奪う。内股になった足は生まれたばかりの小鹿のように震え、振りほどこうとする手に宿る力は些細なものとなる。噛まれた相手から血を吸う際、送り込まれる唾液には、神経を麻痺させるのと同時に快楽を与えるものが含まれている。噛まれただけで、痺れと浮遊感に似た彷彿とで被害者は抵抗できずに吸われるだけになるのだ。
どく、どくと吸い上げられていく命。無理やり与えられる快楽の熱に彼女の肌は上気する。こぼれる吐息は熱くて、艶やかだ。
勝負は決したとばかりに彼女の血の味を堪能するウィルフレッドの顔に、唯一自由だった左手が、力なさげに乗せて、

──太陽と錯覚するほどの、まばゆい光が閃く。

彼女の放ったのは、秘術だ。あるいは奇跡と呼ばれる神秘だった。人が人でない存在と渡り合うために開発された術の一つがこれだった。僅か一瞬とはいえ、太陽の光とほぼ同質の輝きを放つ秘術。それは吸血鬼にとっての劇薬だ。衣服によって日差しを遮ることはできても……肌に直接押し当てられれば防ぐことは適わない。

「ギャァァァ！？」
「油断大敵、だよ？」

　顔面を人工の陽光で大火傷を負わされ、思わず両手で顔を覆うウィルフレッドが、その指の隙間から見た光景は。銀の槍を自らの心臓を貫いているものだった。心臓を銀の武器で抉れば、再生も適わず灰となって散っていく。

「……」

　しかし突き刺した槍の手ごたえに、ヒルデガルドは顔を顰めた。ソレを証明するように、己の心臓を刺されているのに関わらずに吸血鬼は嗤う。嗤う間にも、体は灰になっているにも関わらずだ。それは圧倒的に有利な立場からくる余裕に他ならない。

「残念だな。──この体は分身だ」
「そうみたい」
「いずれ決着をつけよう……この借りは必ず返すぞ」

　灰が飛び散った後に残ったのは、干乾びた女性と思しき人の成れの果てだ。仮初の体に自分を重ね、自らの血を用いて生み出した分身体。本当の彼はどこかに潜んでいるのだろう……安全な場所で。犠牲者を効率よく非道の術だ。

「……」

残された彼女の次の行動は、名も知らない彼女の為に墓を作ることだった。


★

それから１ヵ月後。
創尾市の一角に新しいゴシック調の趣の喫茶店ができた。店名は『Weiβ Lilie』という。
ドイツからやって来たと言うゴシックドレスの店主が振舞う紅茶は本物で、いっしょに出されるケーキもまた絶品だという。    </description>
    <dc:date>2011-09-18T21:52:28+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/87.html">
    <title>つくり話のページ</title>
    <link>http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/87.html</link>
    <description>
      *目次

----

-[[まえがきもどき－１]]（みっちー）

----

**カルディナルの話
-[[カルディナル家の休日　プライドとエンヴィー編]]

|作者|マーク|

**Knight of Marduk
-[[エピソード０]]
-[[閃光の巨大少年&gt;閃光1]]
-[[Well come to Earth&gt;Well come to Earth１]]
-[[地球侵略阻止宣言&gt;地球侵略阻止宣言１]]


|作者|セルバンテス|

----

**恋空 ～スイーツ（笑）～
※そこはかとなく年齢制限あります。自己判断でどうぞｗ
-[[Sex Machine Guns]]

|妄想代理人|ジンキ[隊長]|

----

-創尾での出来事(短編物)
--[[クロードの朝というより昼]](鈴)
--[[秘書の局長に社長を語りて曰く]](みっちー)
--[[貴方ノ顔ヲ見ツメナガラ]](鈴)
--[[Well come to Earth 3 AS]](鈴)
-未完成と言うか、満足してないけどこれ以上進まない物語
--[[野菜と猫と忍耐]](鈴)

----

**偶吟＋愚詠
--[[空に知られぬ雪]]（壱・弐）
--[[相愛傘]]

|エルス|



----

**それぞれのプロローグ
--Jack o&#039; Frost編 ：[[１&gt;それぞれのプロローグ　Jack o&#039; Frost編 1]] ,[[２&gt;それぞれのプロローグ　Jack o&#039; Frost編２]] ,[[３&gt;それぞれのプロローグ　Jack o&#039; Frost編３]]
--ガヴァナー＝ブルース編：
--狭川 凛編：
--星野 氷菜子編：[[１&gt;それぞれのプロローグ　氷菜子とズィーロ編１]] [[２&gt;それぞれのプロローグ　氷菜子とズィーロ編 2]] [[３&gt;それぞれのプロローグ　氷菜子とズィーロ編3]] [[４&gt;それぞれのプロローグ　氷菜子とズィーロ編4]]

|ユキタカ|


----

**それぞれの想い、重なり合って
--１話：[[想いは積み重なっても、テト〇スの如く消える事はなく]]
--２話：[[告白しなければ想いは変わらない。待つな、願うなら、進め]]
--３話：[[そのあと。ちなみに１００ｇあたり１０００円ぐらい]]
--Ａｓ：[[彼の想い、彼女の想い]]

|作|鈴|

----

**魍魎、人、宴
--[[変わる人々]]

|ニーベル|

**白の乙女─とある対魔師のお話─
--[[銀槍]]

|店長|


----


※更新情報とか自己主張とか感想を書いたらいいと思う。
- コメント欄設置しました。目的は※で書いたとおりです。  -- みっちー  (2007-10-22 01:36:18)
- エルスさんの小説の見出しが文字化けに見えてしまった……　何語！？　創尾語！？  -- ほっぺた  (2008-09-20 20:35:49)
- 偶詠はふと心に浮かんだままを詩歌にする事。愚詠は自作の詩歌の謙譲語。  -- エルス  (2008-09-21 17:57:17)
- 切なくなる話をありがとう。  -- ゼウル  (2008-09-22 01:51:59)
- Knight of Mardukのサブタイトル”Well come to Earth”の最後のページを更新致しました～  -- セルバンテス  (2009-03-13 01:37:12)
#comment(20)    </description>
    <dc:date>2011-09-18T21:51:02+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/204.html">
    <title>小鳥遊　勇人</title>
    <link>http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/204.html</link>
    <description>
      |愛称|タカ|
|性別|男|
|年齢|25|
|誕生日|11月27日|
|血液型|O|
|身長|178cm|
|体重|74kg|
|趣味|音楽鑑賞、山の散策、映画鑑賞、釣りetc|
|好き|静寂、ミリタリー、自然|
|嫌い|騒音、渋滞、面倒、話の通じない人|
|一人称|俺|
|口癖|「分かんねえ」「そうかもな」|
|CV||


&#039;&#039;「分かんねえ」&#039;&#039;
&#039;&#039;「そうかもしんねえな。とりあえずは、お前の中ではそうなんだろうよ」&#039;&#039;



&#039;&#039;○概要&#039;&#039;
・創尾市の郊外にある小さな民家に住んでいる猟師。自称、趣味人。
・良い所の生まれでしかも長男であるが、海外の貧困国などを見て回った後、創尾市で趣味に生きることにした。
・趣味と言っても大体がアウトドア関連であり、狩猟から釣り、ツーリングなど多岐に渡る。　　が、たまに洋ゲーをやり込んでいることもある。
・山から海、都会から郊外まで、さまざまな名所を知り尽くしているため、度々人力ナビゲーターとして引きずり回されていることがある。
・同年代と話しが通じないことに悩んだりする。60年代から70年代の洋楽をよく聞くが、曲名を覚えていないことが多々。


&#039;&#039;○容姿&#039;&#039;
・黒髪の短髪。髪が伸びるのが早いため、少し長めになっていることもある。
・体格は良い方で、肩幅が広く、腕と足が長い。腰も高く、それなりに鍛えているためがっしりとしている。
・実用性重視のミリタリーファッションを好んで着ている。私服もあるが、総じて地味な色合いの服を好む。
・お気に入りはオリーブドラヴのM65フィールドジャケット。


&#039;&#039;○性格&#039;&#039;
・気分屋で浮き沈みが激しく面倒臭がり。趣味の話をさせると止まらないが、それ以外となると寡黙で無愛想。
・たまに自分が行ったことのある国をジョークで使うなどするが、貧困国のことはネタに使わない。主に使うのはアメリカとイスラエル。
・怒ると自制が効かなくなるタイプで、人に被害を出さないように物に当たる。怒りをぶつけられた物は大抵壊れる。
・達観したような、どこか諦めきったような話し方をするが、彼の語る夢はファンタジー染みた平和な世界である。


&#039;&#039;○他設定&#039;&#039;

猟銃１
レミントン社製M870ショットガンを、日本の規格に合わせた物。
カラーリングは艶消しの黒。ピカティニーレイルを組み合わせているので、ホロサイトを装着している。
ゲージは１２で、基本的にOOの鹿撃ち弾を使用している。スリングは深緑色で、フォアグリップもある。

猟銃２
スタームルガー社製上下二連ショットガンのレッドラベル。
全天候適用型と銘打っているので、小鳥遊は雨の日だと大体こちらを持っている。カスタマイズはしておらず、純正品。
主にクレー射撃などで使っているが、ステンレスで銀ピカなので子ども受けが良いらしく、山登りの護衛の際にも使ったりしている。

愛車
ウラル・ギアアップ750cc。宣伝コピーは「AK-47が似合います」。
迷彩塗装がされており、使用用途不明の銃架があり、側車にはスコップが付いているマニアックなモデル。
ミリタリーテイストの強いサイドカーであるが、小鳥遊のミリタリーファッションと艶消しの黒のフルフェイスが妙にマッチしている。
ロシア製は色々と粗があるらしく、所々日本製に置き換えている。


&#039;&#039;○関連人物&#039;&#039;







|投稿者|エルス|    </description>
    <dc:date>2011-09-18T21:46:39+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/203.html">
    <title>喫茶店『Weiβ Lilie』</title>
    <link>http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/203.html</link>
    <description>
      *解説
-白百合の看板が特徴のゴシック調の内装をした喫茶店。
-店主である[[ヒルデガルド・エーデルシュタイン]]が自ら振るう紅茶とスィートの味で勝負する個人経営の喫茶店。
-特に紅茶の出来には早くも定評を得ているが、宣伝もせず、立地条件の悪さから知る人ぞ知る店という扱いになっている。
-店主の綺麗さから来る人もいれば、純粋においしい紅茶を望んでやってくる客もいるとか。


----


*関連キャラクター

**店主
-[[ヒルデガルド・エーデルシュタイン]]

常連客

|投稿者：店長|    </description>
    <dc:date>2011-09-18T21:36:03+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/202.html">
    <title>ヒルデガルド・エーデルシュタイン</title>
    <link>http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/202.html</link>
    <description>
      |愛称|ヒルダさん|
|性別|女|
|年齢|22歳|
|誕生日|6月25日|
|血液型|A型|
|身長|162cm|
|体重|ないしょ|
|趣味|アンティーク集めや刺繍。またはおしゃれ（※ただし服の趣味はゴスがメイン）|
|好き|銀アクセサリー　スイート　|
|嫌い|人を食い物にする人|
|一人称|私|
|C.V.||

&#039;&#039;「……いらっしゃい」&#039;&#039;
&#039;&#039;「私が狩るのは罪を犯した存在。すべての存在は悪とは思わない」&#039;&#039;

----

**解説
-キャラクター概要
-- 創尾市で最近できたゴシック調の内装のおしゃれな喫茶店『Weiβ Lilie』を営むゴシックドレスの女性。
--洗練された貴婦人のような振る舞いをするのだが、その正体は対超人・対化け物の殺し屋。
--といっても化け物と俗に言われている存在に対して強い敵意とかもっているわけではない。社会的に悪となってしまった存在を狩るのであって、良い人は良いという認識である。
--この街にも目的があってやってきたのだが、予想以上に住み心地がいいのでこのまま腰をすえることになった。
--特技は紅茶淹れ。趣味はアンティーク集めや刺繍。またはおしゃれ（※ただし服の趣味はゴスがメイン）。
--今までの預金と喫茶店の経営がメインになってしまったが、平和な街らしいのでそれでもいいかなと思っている。
--対化物用法儀礼済武装と、体術、秘術とを駆使して戦う戦闘者。

-容姿

--砂金を溶かし込んだような、ほのかに輝く尻あたりまで届くウェーブのかかったウルトラロングヘア
--陶磁器のように滑らかな色白の肌
--春の湖を想起させる、穏やかな輝きの碧眼


-性格
--基本は穏やかでやや天然。めったなことで手を出さない。一方で犯罪行為を見かけると騒ぎを大きくしない程度に手を出す
--仕草とか雰囲気がどことなく猫を連想させていて、知人関係から弄られる。自分が好意を寄せる人の前だと可愛らしいしぐさを見せ始める。

----

**関連設定
-[[喫茶店『Weiβ Lilie』]]

----

**関連キャラ

--[[ウィルフレッド・モリアーティ]]

|原案：店長|    </description>
    <dc:date>2011-09-18T21:30:29+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/15.html">
    <title>投稿者別一覧</title>
    <link>http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/15.html</link>
    <description>
      ※キャラクター、施設・組織、その他設定を投稿者別に表示しています

----

**（投稿者名）
-
----

**ゴスぃぬ
キャラクター
-[[蒼原 匠真]]
-[[蒼原 徹匠]]
-[[蒼原 茉莉]]
-[[遠海 薫]]
-[[乃木崎 蓮]]
-[[リリー=ラフィルマン]]
施設
-[[私立吾宿工業高校]]

----

**鈴
キャラクター
-[[上条 叶]]([[メイド・ガール]])
-[[折原 宗一]]
-[[桐山 京子]]
-[[クレア=アージェント]]
-[[クロード=アルネージュ]]
-[[白百合 柳持]]
-[[鈴木 幽子]]
-[[セレナ=アルネージュ]]
-[[月島 夏樹]]
-[[月島 瑞樹]]
-[[御桜道 藍]]
-[[御桜道 修二]]
施設
-[[喫茶店「シャ・ノワール」]]
-[[寮「MyHome」]]

----

**セルバンテス
キャラクター
-[[アーチャー=リンゼルス]]
-[[天空　飛鳥]]([[マルドゥーク]])
-[[ゼスト=ヴォルナット]]
-[[クオン=デュール]]
-[[ソフィー=ハドソン]]
-[[ホーク]]
-[[リニア=リンゼルス]]
施設
-[[ハドソン事務所]]

----

**みっちー
キャラクター
-[[音無 伶人]]
-[[カイル]]
-[[クズキ＝ワカヤマ]]
-[[佐藤 月]]
-[[社長]]
-[[進堂 翔]]
-[[ツァオベラ]]
-[[ティト・パルス]]
-[[天山 九朗]]
-[[ルシアン]]
その他
-[[オリジナル・ロストマンズ]]
-[[マザーズダイニング社]]
-[[メタルクラン計画]]
-[[ロストマンズ・オフィス]]

----

**ユキタカ
キャラクター
-[[アッシュ＝ウォルナット]]
-[[ウェンジ＝エドワーズ]]
-[[ガヴァナー＝ブルース]]
-[[ガルネリア＝ブローノ＝ハイゾナス]]
-[[コリーナ＝エドワーズ]]([[コリンズ＝フェルナンデス]])
-[[コルティア＝デ＝フェーベ]]
-[[狭川　凛]]
-[[ズィーロ]]
-[[ストゥード＝ロウ]]
-[[バース＝アルダー]]
-[[星野 氷奈子]]
施設・組織
-[[Jack o&#039; Frost]]
-[[創尾総合病院]]
-[[パウダースノウ]]

----

**uta
キャラクター
-[[燕昇司 達美]]
-[[燕昇司 到]]
-[[カヴィア・ギニー]]
-[[出水 潤地]]
-[[刀坂 仁子]]
-[[こだまさん]]
施設・組織
-[[アパート「燕居荘」]]
-[[Salamander]]

----

**ジンキ[隊長]（ヘタレ）
キャラクター
-[[矢口 朱女]]
-[[明王山 猛]]
-[[蜘蛛女さん。]]

----
**エアロ
キャラクター
-[[鷲尾　拓海]]
-[[ドクター・ギルバン]]
-[[加東 修介]]
-[[グラベク]]

施設･物

-[[怪ロボット一覧]]

----

**樹。
人物
-[[ウィルフレッド・モリアーティ]]
-[[楠木 智歌]]
-[[七原 文幸]]
-[[七原 幸穂]]
-[[八城 千颯]]
-[[レオノーレ・エーベルリン&gt;骨董店「雨夜の月」]]
ねこ
-[[春夏秋冬 ナツカ]]
そのた
-[[骨董店「雨夜の月」]]

----

**ほっぺた
キャラクター
-[[アダト]]
-[[縁来 真之美]]
-[[空堂 身進]]
-[[中州 璃華]]
-[[鷹視 狼輔]]
施設・組織
-[[創尾警察署]]

----

**エルス
キャラクター
-[[暁火　玲]]
-[[クラウ＝ヒンメル]]
-[[ルルア＝シーベント]]
-[[青笹 茜]]
-[[シリル=ムーサ]]
-[[エドガー=ローラント=エックハルト]]

----

**ゆーる
キャラクター
-[[宮原　卿]]
-[[宮原　恋]]
-[[宮原　姫]]
-[[宮原　泉]]
-[[ティナ＝レーヴェ＝エルフェル]]

----

**ふみ
キャラクター
-[[義山　楽太郎]]
-[[田島　麗美]]
施設
-[[市立天郷小学校]]

----

**店長
キャラクター
-[[ヒルデガルド・エーデルシュタイン]]
施設
-[[喫茶店『Weiβ Lilie』]]    </description>
    <dc:date>2011-09-18T21:13:16+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/11.html">
    <title>キャラクター一覧</title>
    <link>http://www41.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/11.html</link>
    <description>
      ※創尾市に居住、もしくは生息、配備されているキャラクターを出来るだけ50音順で置いています

----

**あ行
-[[アーチャー=リンゼルス]]
-[[蒼原 匠真]]
-[[蒼原 徹匠]]
-[[蒼原 茉莉]]
-[[ウィルフレッド・モリアーティ]]
-[[青笹 茜]]
-[[エドガー=ローラント=エックハルト]]
-[[暁火　玲]]
-[[アダト]]
-[[アッシュ＝ウォルナット]]
-[[天空　飛鳥]]
-[[出水 潤地]]
-[[上条 叶]]
-[[ウェンジ＝エドワーズ]]
-[[縁来 真之美]]
-[[燕昇司 到]]
-[[燕昇司 達美]]
-[[大佛 孝道]]
-[[大佛　沙羅]]
-[[大佛 孝美]]
-[[音無 伶人]]
-[[鬼部　総痲]]
-[[折原 宗一]]

----

**か行
-[[カイル]]
-[[海原　鮫]]
-[[ガヴァナー＝ブルース]]
-[[カヴィア・ギニー]]
-[[ガルネリア＝ブローノ＝ハイゾナス]]
-[[カンナ・キリヅマ]]
-[[影薄 翳]]
-[[桐山 京子]]
-[[空堂 身進]]
-[[クオン=デュール]]
-[[クズキ＝ワカヤマ]]
-[[楠木 智歌]]
-[[蜘蛛女さん。]]
-[[クレア=アージェント]]
-[[クロード=アルネージュ]]
-[[クラウ＝ヒンメル]]
-[[コリーナ＝エドワーズ]]([[コリンズ＝フェルナンデス]])
-[[刀坂 仁子]]
-[[こだまさん]]

----

**さ行
-[[狭川　凛]]
-[[佐藤 月]]
-[[莢竹 るい]]
-[[社長]]
-[[静宮　輝夜]]
-[[白百合 柳持]]
-[[進堂 翔]]
-[[鈴木 幽子]]
-[[須々田 隆也]]
-[[ストゥード＝ロウ]]
-[[ゼスト=ヴォルナット]]
-[[セレナ=アルネージュ]]
-[[ソフィー=ハドソン]]

----
 
**た行
-[[高宮 兼昌]]
-[[田島　麗美]]
-[[ツァオベラ]]
-[[月島 夏樹]]
-[[月島 瑞樹]]
-[[ティト・パルス]]
-[[ティナ＝レーヴェ＝エルフェル]]
-[[天山 九朗]]
-[[遠海 薫]]
-[[遠海 仁義]]
-[[ドクター・ギルバン]]
-[[高飛車 華蓮]]

----
 
**な行
-[[中州 璃華]]
-[[七原 文幸]]
-[[七原 幸穂]]
-[[乃木崎 蓮]]

---- 

**は行
-[[バース＝アルダー]]
-[[春夏秋冬 ナツカ]]
-[[ヒルデガルド・エーデルシュタイン]]
-[[ホーク]]
-[[吹雪 天神]]


---- 

**ま行
-[[マルドゥーク]]
-[[御桜道 藍]]
-[[御桜道 修二]]
-[[明王山 猛]]
-[[宮原　卿]]
-[[宮原　恋]]
-[[宮原　泉]]
-[[宮原　姫]]
-[[メイド・ガール]]

---- 

**や行
-[[矢口 朱女]]
-[[八城 千颯]]
-[[義山　楽太郎]]

---- 

**ら行
-[[ライフォルテ　ツヴァイゲル]]
-[[リニア=リンゼルス]]
-[[ルシアン]]
-[[リリー=ラフィルマン]]
-[[ルルア＝シーベント]]

---- 

**わ行
-[[鷲尾　拓海]]

----

**英数
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