第2章 『旅立ち』


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  第2章 『旅立ち』 「ずっと・・一緒だよ・・!」



ソラ  「みんな~!おはよ~!」
カイリ 「おはよう♪ソラ♪」
リク  「朝っぱらからハイテンションだな・・。お前らしいが・・・。」
ソラ  「元気がなきゃ、何もできないだろ~?」
カイリ 「ま、そうだね♪」
リク  「筏(いかだ)、もうできてるぞ。」
ソラ  「本当!?」
カイリ 「ソラを待ってたの♪」
ソラ  「俺達の夢・・叶うんだな・・。」
リク  「ああ・・。行こう、外の世界へ。」
カイリ 「あるかも分からない外の世界だけどね・・♪」
ソラ  「俺達なら・・辿り着けるさ」
リク  「ああ・・!」
カイリ 「そうだ!最後に、秘密の場所に行って、ここでの思い出、話し合おうよ♪」
ソラ  「いいな!それ~!」
リク  「最後の思い出にな・・。」
 三人は秘密の場所に向う
ソラ  「結局、これ、分からず仕舞いだったよなぁ・・」
リク  「ああ・・。この扉な・・。」
カイリ 「不思議だよねぇ・・なんでここにこんな扉あるんだろう・・。」
ソラ  「ここで色々あったよなぁ・・。」
リク  「3年前・・か?出会ったの・・。」
カイリ 「うん・・。3年前の夏・・。」
ソラ  「それから・・・ティーダとか・・ワッカと出会って・・」
カイリ 「セルフィも・・いっぱい出会いがあったよね・・」
リク  「少し寂しいが・・俺達は3人で夢を叶えようぜ。」
カイリ 「そうだね!」
ソラ  「さ、もう行こう。」
効果音 「シュウィィィィィィン・・・・」
リク  「・・・なんだ?」
カイリ 「扉の方から音したけど・・?」
効果音 「シュウウィィィィィィィィィン!!」
ソラ  「な、なんだ・・!?」
 その時、扉が開かれた。長い封印が解かれるように・・。
リク  「扉が・・開いた・・!」
 扉は三人を吸い込む
カイリ 「きゃあああ!」
リク  「くっ・・・!」
ソラ  「リク!カイリ!」
リク  「くそっ!(岩に掴まる)」
カイリ 「(岩に掴まる)大丈夫!?二人とも!」
ソラ  「(岩に掴まる)あ、ああ・・!!」
リク  「これは一体・・!っ!!(岩ごと吸い込まれる)」
ソラ  「リク!!!!」
カイリ 「キャッ!!(少しずつ岩が地面から上がってくる)」
ソラ  「カイリ!!(カイリに手を伸ばす)」
カイリ 「ソラ・・!!(ソラに手を伸ばす)」
 だが、二人の手は掴めない
ソラ  「カイリ!!!(岩が吸い込まれる)」
カイリ 「ずっと・・一緒だよ・・!(岩が吸い込まれる)」
ソラ  「リク~!カイリ~~!!」 
 三人は離れ離れに・・・。

ソラ  「なんで・・・こんな目に・・なんで・・・こんな事に・・三人で・・行きたかった――」

ソラ  「――外の世界・・・!」
エイス 「わっ・・!な、何よイキナリ~・・!」
ソラ  「え・・?誰?」
エイス 「それはこっちのセリフ!」
ソラ  「・・・へ?」
エイス 「君・・どこから来たの?名前は?」
ソラ  「俺の名前は・・ソラ。デスティニーアイランドから・・」
エイス 「デステ~ラリランヅ?・・・どこ?」
ソラ  「知らないの・・?・・・って事は、外の世界!?」
エイス 「意味不な事連呼してるよ~・・?君はソラね。私はエイス♪ここは、リジェクトシティーっていうの♪」

  ~リジェクトシティー~

ソラ  「リジェクト・・・シティー?」
エイス 「ま、ここで話すのもなんだから・・私達の秘密基地、行こう♪」
ソラ  「あ、うん・・・」

 ~朱雀組秘密基地~

エイス 「お客さんだよ~♪」
ビズ  「客?珍しいな・・」
エイス 「不思議君だよ~♪」
シーンズ「(出てくる)不思議・・君?」
ソラ  「ど、ども・・・。」
ビズ  「君、名前は?」
ソラ  「ソ、ソラって・・いいます。」
ビズ  「そうかソラ、俺はビズ。よろしくな。」
ソラ  「よろしく・・!」
エイス 「で、あっちの無愛想なのが、シーンズ・・。」
シーンズ「誰が無愛想だ・・!?」
エイス 「嘘だってば~♪」
ソラ  「シーンズ、よろしくおねがいします・・」
シーンズ「敬語をやめろ・・。」
ソラ  「あ、はい・・うん!」
ビズ  「お前、どこに住んでるんだ?」
ソラ  「えっ・・?」
エイス 「デステ~ラリランヅだってさ♪」
ビズ  「なんだそれ・・。」
ソラ  「違うってば・・!デスティニーアイランド!」
ビズ  「デステ~ラリランヅ・・?」
ソラ  「なんでそうなるの~!?」
シーンズ「デスティニーアイランド・・。」
ソラ  「それそれ~!」
エイス 「さすがシーンズ~♪」
シーンズ「お前らの耳が悪いんじゃないのか・・?」
ビズ  「なんだと~!?」
エイス 「まぁまぁ・・抑えて・・。」
ソラ  「あ、リクと・・カイリって子・・ここに来てない?」
シーンズ「リクと・・カイリ?来てないな・・。」
ビズ  「ああ、ここに来たのは・・お前だけだ。」
ソラ  「そっか・・・。」
効果音 「パキ~ン!!」
エイス 「又聖龍組の連中!?」
ビズ  「多分な!(音のした方へ走っていく)」
ソラ  「俺も行く!」
シーンズ「新入りはおとなしく見てろ!!(走っていく)」
ソラ  「・・・・え・・。」
エイス 「ゴメンネ、シーンズも、心は優しい奴だから、許してあげて♪」
ソラ  「・・・うん。」

ビズ  「いい加減にしろよ~!?お前ら!」
エイチル「ひゃほ~い!」
アイクル「今日もやったなぁ~♪」
ビズ  「コラ!朱雀組の秘密基地に入ってくんな~!!」
アイクル「んなの、知った事か~!」
効果音 「パリ~ン!!」
エイチル「ひゃっほ~♪」
シーンズ「何回しぼけば気が済むんだ・・?」
アイクル「うわぁ~・・エイチル、俺あいつ嫌~い・・」
エイチル「嫌いな奴は~?」
アイクル「ぶっとばせ~!!」
ジェム 「ちょっと待て。エイチル、アイクル。」
エイチ&アイ 「ジェム兄!」
ジェム 「二人だけで立ち向かっても・・どうせまたあのシーンズに吹っ飛ばされるだけだぞ・・?」
アイクル「確かに・・・。」
ビズ  「・・ふぅ。」
ジェム 「帰るぞ・・!!」
 三人は去っていった・・。
シーンズ「まったく・・聖龍組の奴らは・・。」

エイス 「・・・どうだった~?」
ビズ  「ジェムの奴が来やがって・・又逃げたよ・・。」
ソラ  「ねぇ・・聖龍組って・・?」
エイス 「あっ、聖龍組ってのはね?」


   ~聖龍組~             ~朱雀組~

   エイチル              エイス                        

   アイクル  →→→<対立>←←←  ビズ

   ジェム               シーンズ
                               エイス 「ま、朱雀、聖龍組についての図はこんな感じかな?」
                     ソラ        ソラ  「へぇ~・・・。」
                               ビズ  「組ってのは、朱雀・聖龍で別れててな?」
                               エイス 「私達が朱雀組。で、さっきの奴らが聖龍組。」
                               ビズ  「俺達朱雀組と、聖龍組はいっつも対立してて・・」
                               エイス 「聖龍組も、朱雀組も、まだ団員は居るからね♪」
                               ソラ  「って、朱雀組に俺が入ってる・・!」
                               シーンズ「ここに来たからには・・朱雀組に入ってもらう。」
                               ソラ  「うん!嬉しい!」
                               エイス 「これで説明は終わり♪」

ソラ  「よ~く分かった・・!」
エイス 「そう?嬉しいな♪」
シーンズ「コレ・・団員証だ。」
 ソラは朱雀組の団員証を手に入れた!
ソラ  「かっこいい~!」
エイス 「これから頑張ってね~♪」
ソラ  「おう~!」
 これから・・・色々な事にソラは巻き込まされていく・・・。


   第2章 『旅立ち』 完