第4章 『再会』


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   第4章 『再会、そして旅立ち』 「全て斬る・・。何もかも・・切り裂く!粉々にな!!」




ソラ  「リク・・!リクなんだな・・!」
 しかし、リクの耳にはとどかない。
ソラ  「リク・・リク・・!(リクに近寄ろうとする)」
ビズ  「待てソラ、今行ったら聖龍組の奴らにボコボコにされるぞ・・!」
ソラ  「で、でも・・!」
エイス 「友達を想う気持ちは分かるよ?でも今は・・。」

ジェム 「さぁ・・行こうか・・。」
リク  「ああ。パレードはお終いだ・・。」
 リクはジェムと一緒に去って行く
ソラ  「リク・・!待ってくれ!(追いかける)」
ビズ  「ソラ!ダメだ!(ソラを追いかけようとする)」
エイス 「ビス・・!ダメ・・!」
ビズ  「でもソラが・・!」
シーンズ「俺にまかせとけよ・・」

 ~リジェクトシティー 空き地~
ソラ  「リク!待ってくれ!」
リク  「・・・?(後ろを振り向こうとする)」
ジェム 「気にするな。行くぞ。」
リク  「ああ・・。」
ソラ  「待てってば!(追いかけようとする)」
アイクル「お~っと・・ここは通さねぇぜ~?」
エイチル「新入り君に何するんだぁ~・・?」
ソラ  「邪魔だ・・!」
アイクル「ほぉ・・・?やるのか?(愛用の槍を取り出す)」
エイチル「ひゃっほ~♪いいね~♪(ハンマーを取り出す)」
ソラ  「く・・(恐れちゃダメだ・・!)リク!」
効果音 「シャキン!」
 キーブレードが現れた。(キングダムチェーン)
ソラ  「キーブレード・・!・・・行くぞ!」

エイチル「ひゃっほ~!(襲い掛かる)」
ソラ  「(受け止める)くっ・・!」
アイクル「背後がガラ空きだぜ~?(迫り来る)」
ソラ  「くらえっ!(回転して斬る)」
アイクル「ぐええええ!(HP30/40)」
エイチル「うええええ!(HP35/50)」
アイクル「へ・・本気だそうかエイチル・・!」
エイチル「嫌いな奴は~・・?」
アイクル「ぶっとばせ~♪(二人で襲い掛かる)」
ソラ  「ぐあああああ・・・!(HP30/50)」
エイチル「もういっちょ~!!」
ソラ  「ぐあああぁ~!(HP20/50 吹き飛ばされる)」
アイクル「フィナーレは二人で決めるか~・・?」
エイチル「そうだなぁ~・・そうしよう♪」
ソラ  「くそ・・・(リク・・。)」
エイチル「かかれ~♪」
シーンズ「(現れる)まったく・・・情けないな・・。(剣を振り回す)」
エイチル「ぎゃああ!(HP15/40)」
アイクル「ふげえええ!(HP15/50)」
ソラ  「シーンズ・・!」
シーンズ「お前、リミットは・・?」
ソラ  「リミット・・?」
シーンズ「やれやれ・・・。」
アイクル「こんな時のために~?」
エイチル「ポーショ~ン♪」
アイクル「いえ~い♪(HP50/50)」
エイチル「2対2!ちょうどいいなぁ~!(HP40/40)」
シーンズ「2対2だと・・?俺一人で十分だ・・!」
ソラ  「シーンズ、危ないよ・・!リミットって・・?」
シーンズ「ま、習うより・・見て慣れろ だな・・。」
エイチル「ひゃっほ~♪」
 リミット発動!
シーンズ「我流・・斬鉄剣!!」
 剣圧が実体化して襲い掛かる
エイチル「な・・なんだぁ!?」
効果音 「ザン!(斬)ザン!(鉄)ジャキン!!(剣)」
アイクル「マジかぁ・・!?ぐえええ!!(HP0/50)」
エイチル「ぐおおおお・・!(0/40)」
シーンズ「分かったか?(にっこり笑う)」
ソラ  「す、すごい・・。」
シーンズ「リミットっていうのは、いわゆる、必殺技とでも言っておこう。」
ソラ  「シーンズの必殺技が・・今の?」
シーンズ「ああ。リミット技は、ダメージを受ければ受けるほど、リミットゲージがたまる。ま、特定の条件で発動する事もあるがな・・。」
ソラ  「へぇ~・・・(60%)」
シーンズ「今のお前のリミットゲージは60%。俺は今使ったばかりだから0%だな。リミット技を使うと又0に戻るんだ。(0%)」
ソラ  「なるほど・・♪あ、リクを追いかけなきゃ・・!」
シーンズ「待て、今ここから追いかけても、もう基地に入っているだろう・・。無理だな・・。」
ソラ  「・・・くっ・・」
シーンズ「一度戻ろう。お前は頑張ったさ・・(戻る)」

 ~朱雀組の秘密基地~
エイス 「ソラ・・!大丈夫だった・・?」
シーンズ「俺がついていったんだ・・大丈夫じゃないわけないだろ・・?」
ビズ  「それもそうだな・・!」

 ~夜 男子部屋~
ソラ  「なぁ・・どうしたらリクに会える・・?」
ビズ  「道はただ一つ・・だな。」
ソラ  「なに・・?」
シーンズ「敵の本拠地に行って・・ぶっ潰してくる・・だな・・。」
ソラ  「ぶ、ぶっ潰す・・・」
シーンズ「行くなら付き合うぜ・・久しぶりに楽しめそうだからな・・。」
ソラ  「ありがとう・・!」
ビズ  「シーンズが行くなら俺も行くぜ~♪」
ソラ  「じゃあ、決まり♪」
シーンズ「ちょっと耳貸せ・・」
 5分後・・。
シーンズ「作戦は明日決行だ・・気を引き締めていけ・・。」
ソラ  「ああ・・!」
 夜は深けていく・・

 ~翌日~
エイス 「男子諸君~!いつまで寝てるの~・・!?・・・って・・あれ?」
 そこには三人の姿がない。
エイス 「どこ・・いったんだろう・・あ、手紙・・。」

 手紙の内容 

 聖龍組の本拠地へ乗り込む。帰りは遅くなるかもな。
                      シーンズ

エイス 「ちょ、何コレ~!?」

 ~リジェクトシティー 空き地~
ビズ  「忙しくなるな~♪」
シーンズ「ここらでいいだろう・・。じゃ、作戦開始だ・・。」
ソラ  「おう!」
 三人は走っていく

 ~聖龍組の秘密基地~
シーンズ「行くぞ・・!」
 三人は侵入する。

 ~秘密基地 広間~
効果音 「ドゥウウウン・・」
エイチル「ハ、ハートレスだ・・!」
アイクル「倒しちまえ・・!」

ソラ  「ハートレス・・!?」
シーンズ「首突っ込むなよ。いいタイミングだ・・。」

エイチル「な、なんだ・・!?このハートレス、めっちゃ強いぞ・・!?」
ジェム 「どうした・・?」
アイクル「ジェム兄!」
ジェム 「何故こんなハートレスを倒せない・・?」
アイクル「戦って見ろよ!ジェム兄!」

ジェム 「く・・・!なんだ・・?この強さは・・」

シーンズ「・・・行くぞ・・。」
ソラ  「え、でも・・ハートレスは・・?」
シーンズ「あっちにだよ・・!」
ビズ  「シーンズらしいや・・♪」

ジェム 「く・・はぁ・・はぁ・・。」
シーンズ「困っている様だな・・ジェム。」
ジェム 「な、お前は、シーンズ・・!」
シーンズ「そうだな・・報酬は、もう朱雀組の基地を荒らさない。これでどうだ・・?」
ジェム 「く・・・引き受けよう・・。」
シーンズ「OK・・・!行くぞ、ソラ、ビズ!」
ソラ&ビズ「おう!」

 ~リクの部屋~
エルリル「リク・・お前には期待しているぞ・・?」
リク  「ああ・・。期待は裏切らないさ・・。」
アイクル「(突然来る)エルリル兄貴!めっちゃ強いハートレスが出た!来てくれ!」
リク  「騒々しいな・・。」
エルリル「・・うるさい・・。」
アイクル「あっ・・ごめん・・」
リク  「まぁいいさ・・久しぶりに・・腕を確かめる・・。(広間へ行く)」
エルリル「フ・・。」

 ~広間~
ソラ  「はぁぁ・・!!(切り裂く)」
ハートレス  「ジャアアアアアァァ!(HP185/200)」 ハートレスの名前:ネオシャドウ
シーンズ「くらえっ・・!(一閃)」
ネオシャドウ 「ジュアアアアアアア!!(HP165/200)」
ビズ  「へっ・・俺達にかかれば・・!」
ジェム 「・・!来るぞ!あの技だ!」
ネオシャドウ 「(ニヤリ・・)ブジャアアア!」
 ネオシャドウの手が刃になって切り裂く
ソラ  「ぐああああっ!(HP40/60 90%)」
ビズ  「ぐううっ!(HP50/60 10%)」
シーンズ「・・・くっ・・!(HP60/80 10%)」
ジェム 「又・・来るぞ・・!」
ソラ  「くそぉっ!(斬りかかる)」
ネオシャドウ 「ジャアア・・・(HP150/200)」
シーンズ「ソラ・・!」
ネオシャドウ 「ブジャアアア!(ソラを切り裂く)」
ソラ  「くあああああっっ・・・!(HP10/60 100%)」
ビズ  「ソラ・・!」
ソラ  「く・・そ・・・!(立ち上がる)」
ビズ  「お前は・・もうやめておけ・・!ケガが多すぎる!」
ソラ  「やる・・!」
ビズ  「シーンズ、止めてくれよ・・!」
シーンズ「ソラ・・やるよな・・?」
ソラ  「・・・ああ!当たり前!」
ビズ  「・・へっ・・言う事のきかない奴らだ・・」
ソラ  「行くぞ!!!」
ネオシャドウ 「・・・・!?」
 リミット発動!
ソラ  「エイプリルスラッーシュ!!(素早い動きでネオシャドウを何度も切り裂く)」
ネオシャドウ 「ジュアアジャアアアアア!!(HP60/200)」
シーンズ「リミット技、できるようになったのか・・。」
ネオシャドウ 「ジュ~・・・・ジャアアアア!!!(ネオシャドウはバーサク状態!)」
ビズ  「様子がおかしいぞ・・!?」
シーンズ「バ、バーサク・・!避けろ・・!」
ネオシャドウ 「モ・・ウ・・・オ・・ソ・・イ・・(ニヤリ)」
ビズ&シー「ソラ!!」
 ネオジャドウのこんしんの一撃がソラに襲い掛かる
効果音 「キィィィン!!!」
ソラ  「・・・・?」
リク  「・・・情けないな・・・ソラ・・。」
 リクがキーブレードで攻撃を受け止めていた
ソラ  「・・リ・・ク?・・リクなのか・・?」
リク  「俺の顔、憶えてないのか・・?ひどいな・・」
ソラ  「リク・・!リクなんだな!?本当なんだな!?」
リク  「何回言わせる気だ・・・。」
ビズ  「ちょっとお二人さん・・感動の再開の所悪いが・・」
ソラ  「ん?」
シーンズ「とりあえずこっちを片付けてからにしてくれ・・。」
リク  「ああ、そうだったな・・・」
ビズ  「あのでけぇ刃がやっかいだな・・・。」
リク  「関係ないさ・・」
ビズ  「・・・んあ?」
リク  「全て斬る・・。何もかも・・切り裂く・・!粉々にな!!(ネオシャドウに襲い掛かる)」
ソラ  「リク・・おい!」
ネオシャドウ 「(ニヤリ)・・・ジャアア・・!(刃で切り裂こうとする)」
 リミット発動!
リク  「子々・・孫々!!」
効果音 「シャキーン・・・!」
ネオシャドウ 「ジャアア・・・(HP0/200)」
 ネオシャドウの刃が全て真っ二つになっていた・・
ソラ  「す、すごいじゃん!リク!」
リク  「そうか・・?」
シーンズ「・・・(驚いたな・・。俺の斬鉄剣と筋が似ている・・)」
ソラ  「・・・って、あの作戦どうするの・・?」
ビズ  「どうするって・・リクを救い出すっていう目的は果たしたわけだし・・」
リク  「俺を救い出す・・?」
ソラ  「ま、気にしないで~♪あ、リク!カイリの居場所、知ってる・・!?」
リク  「ソラも知らなかったのか・・。」
シーンズ「新しい目的ができたのか?」
ソラ  「・・・ああ。」
シーンズ「そのカイリって奴を救い出す。そのためにはまず情報集めだ。」
リク  「情報・・?それなら・・」
ソラ  「ケーリス・・だね・・。」
リク  「俺から頼んでみよう・・。」

 ~ケーリスの部屋~
リク  「ケーリス・・?居るか・・?」
ケーリス「・・・誰かと思えば・・新入りじゃあないか・・。裏切りホヤホヤのな・・」
リク  「情報が早いな・・。」
ケーリス「フッ・・。何のようだ・・?へっ・・」
リク  「(ソラが出てくる)俺達の友達についてだ・・。」
ケーリス「・・お前は・・。二度と来るなと言ったはずだが・・?」
ソラ  「友達のためなんだ・・。」
ケーリス「へっ・・。いいだろう、名前は・・?」
リク  「カイリ・・・だ。」
ケーリス「・・・カイリだって・・!?」
ソラ  「し、知ってるのか・・!?」
ケーリス「ちょうど最近、マレフィセントの所に囚われた女の名前・・それが・・確かカイリ・・。という噂を聞いたな・・」
リク  「な、なんだって・・!?」
ソラ  「マレフィセント・・!」
ケーリス「ふ・・マレフィセントの所に、行きたそうな顔だな・・。」
ソラ  「当たり前だ!カイリを助け出す!」
ケーリス「その前に・・報酬だ。行き方、教えてやってもいいが・・報酬。」
リク  「ソラ・・何か持ってるか・・?」
ソラ  「(首を横に振る)」
ビズ  「これでどうだ・・?(金袋を差し出す)」
ソラ  「ビズ・・!?」
ケーリス「・・・ほう・・。いいだろう。」
リク  「・・すまない・・。」
ビズ  「なんの。ソラのためだからな・・♪・・旅立つのか?」
ソラ  「ああ・・。」
ケーリス「マレフィセント・・・それは、異世界にいる・・。」
リク  「異世界・・!?」
ケーリス「異なる世界を移り・・そしてまた移り・・。その先にマレフィセントは居る。」
ソラ  「ど、どうすれば異世界に行けるんだ・・!?」
ケーリス「・・・世界には、必ず『魔方陣』という、不思議な力を持った方陣があるらしい・・。それを発動させる事ができれば・・な。」
リク  「発動させる・・?」
ケーリス「その世界の秘宝、たった一つの秘宝を見つけ出せ。さすれば・・魔方陣は光輝き、お前らを進むべき道に導いてくれる。」
ソラ  「この世界の魔方陣の在り処は・・知っているのか?」
ケーリス「ダルミスの森・・。」
ビズ  「ダルミスの森だって・・?あそこは魔物が・・」
ケーリス「すごい力を持った物は、すごく危険な場所にある・・という事だ。」
ソラ  「分かった・・!ありがとう!ケーリス!その、ダルミスの森に行けばいいんだな?」
ケーリス「おっと・・コレを持っていけ。必ず役に立つ。」
リク  「これは・・?」
ケーリス「魔方陣、秘宝の波動をキャッチし、近ければ音が鳴る。トレジャーハントだ。」
 ソラはトレジャーハントを手に入れた!
ケーリス「ソラ・・、魔方陣は最も今大変、危険な世界に導き・・魔女の世界へ行くだけのそれ相応のリスクがともなる・・」
リク  「・・・魔女への道のりは・・長いって事か・・。」
ケーリス「ああ、その知恵、力・・勇気を振り絞り・・結果を残せ。」
ソラ  「ああ・・!ありがとう!ケーリス!」
リク  「また・・・会う日までな・・。」
ビズ  「いいとこあるじゃんか~♪」
 三人は去っていく・・。
ケーリス「二度と来るな・・へっ・・・(笑いながら)」

 ~朱雀組の秘密基地~
ソラ  「エイス!俺達・・ダルミスの・・・あれ?シーズンは・・?」
エイス 「分からないわ・・。ある手紙が届いて、とても不思議な手紙だった・・」
リク  「・・・どういう事だ?」
エイス 「シーンズは・・その手紙を見たとたん、急に顔つき変えて・・ダルミスの森へ走って向ったわ・・。」
ビズ  「ダルミスの森には魔物もいっぱい出る!一人じゃ危険じゃないか!」
エイス 「私も止めたわ・・!でも・・ダメだった・・。」
リク  「その悔い、取り返せばいいだろ・・?」
エイス 「え?」
ソラ  「汚名返上!エイスも一緒に、シーンズを助けに行こう♪」
ビズ  「ソラとリクは・・その後旅立つんだよな・・?」
リク  「ああ・・。カイリを助けに・・。」
エイス 「それじゃあ・・行きましょうか♪」
ソラ  「ああ、みんなで行こう!」
全員  「ああ!(一人『ええ!』)」
 四人は旅立つ・・。ダルミスの森へ向って・・。


  第4章 『再会、そして旅立ち』 完