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遊城十代」(2008/11/10 (月) 14:30:17) の最新版変更点

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**[[登場デュエリスト]]:&ruby(ゆうき じゅうだい){遊城十代} &sizex(3){声:KENN} おっ、プレーヤー デュエルしに来たんだろ? …違うのか?まぁ、せっかくだから俺たちとデュエルしようぜ?なっ? -特徴 アニメでもおなじみの主人公。E・HERO及びネオスペーシアンデッキを使う。 デッキパワー・ピンチ時の引きが非常に強く、初心者はもちろん熟練者であっても最初のパートナーとしておすすめできるキャラクターだ。 パートナー初期デッキでは[[融合]]をキーカードとしたE・HEROデッキを使う。 [[融合]]、というとやや特殊なデッキに思えるが、基本的に強力なモンスターを召喚してくれるパートナーだと思っておけば良い。 [[融合]]と[[ミラクル・フュージョン]]で一気に2体以上の融合モンスターを並べることも少なくない。 特に[[E・HERO ワイルドジャギーマン]]がお気に入りらしく、頻繁に目にすることになるだろう。 高い攻撃力と全体攻撃能力を持ち、[[ビッグバン・シュート]]との相性が非常に良い。複数枚投入するのもありだろう。 ただし、手札をどんどん消費していくため、全体破壊されたり[[強奪]]された際の挽回は難しい。 そこをしっかりと補助できるデッキを組むと良いだろう。 もちろん、パートナーデッキを大量に買ってHEROデッキであわせ、[[融合]]・[[ミラクル・フュージョン]]を楽しむのも良い。 その場合、罠破壊として[[R-ライトジャスティス]]が活きてくるだろう。 また、[[E・HERO フォレストマン]]を投入しておく、融合デッキに十代の融合モンスターを投入しておく、といった方法も意外に役立つ。 欠点を上げるとするならば、先ほどの[[聖なるバリア-ミラーフォース-]]などによる全体破壊もそうだが、必須カードの入手が難しいところか。 [[融合]]は封入パック([[You-Go!>You-Go!(P)]])の出現が遅く、[[落ちているカード>落ちてるカード]]と[[樺山のクジ]]のランダム初期入手カードをあわせても2枚しか手に入らない。 が、[[初期デッキ]]にも1枚あるので、樺山先生から貰えなくても2枚にすることはできる。 [[E・HERO フォレストマン]]で墓地から回収もできるので、[[ミラクル・フュージョン]]も使うのであれば2枚でも十分である。 [[増援]]・[[戦士の生還]]などの戦士族サポートが[[エド・フェニックス]]のパートナーパック([[デステニー・クロニクル>デステニー・クロニクル(P)]])に封入されている。 後者は互換カードがあるが、どうしても気になるのであればレンタルで借りてしまうのもありだろう。 [[増援]]に関しては、E・HEROがデッキのほとんどを占めるのであれば[[E-エマージェンシーコール]]でも十分である。 また、デュエル面では[[E・HERO キャプテン・ゴールド]]関連の事故が目立つ。 特殊召喚は基本的に攻撃力の一番高いモンスターを選ぶため、[[摩天楼 -スカイスクレイパー-]]の有無にかかわらず蘇生し、自壊してしまう。 真っ先に抜いてしまいたいところだが、強力な融合モンスターは蘇生できないため、思い切って蘇生カードの方を抜いてみるのも一つの手。 もう一つ、初期デッキには投入されていないが、[[E・HERO ジ・アース]]の効果にも注意したい。 CPUは[[光の護封剣]]や[[レベル制限B地区]]などでロックされている状態でも効果で味方のモンスターを生け贄にしてしまう。 [[E・HERO オーシャン]]や[[E・HERO フォレストマン]]は[[融合]]せずに効果を利用した方が強い場面も多い。 最悪の場合モンスターが1体になってしまうこともあるので、投入を控えるのもよいだろう。融合する際は計画的に。 事故と言うほどではないが、[[R-ライトジャスティス]]の使い方が雑で1枚でも破壊できる状況であれば、 新たなHEROを召喚することで破壊できる枚数を増やせる場合でもさっさと発動してしまう。 更には、可能であれば、自分達のフィールドの[[連合軍]]のようなサポートカードまで破壊してしまう。 またCOMのお約束として[[E・HERO エアーマン]]の魔法・罠破壊効果はデッキからHEROが尽きない限り全く使わず、不利な状況になるとセットで出してしまう点も注意。 後半に使用するのはコンタクト融合デッキ。 [[おろかな埋葬]]や[[手札抹殺]]で[[E・HERO ネオス]]を墓地に落とし、[[O-オーバーソウル]]で復活させる戦術をとる。 下級HEROは[[E・HERO アナザー・ネオス]]と[[E・HERO エアーマン]]の2種で、攻撃力は非常に高い。 ネオスペーシアンは[[N・エア・ハミング・バード]]、[[N・フレア・スカラベ]]、[[N・グラン・モール]]の3種。 低ステータスかつ表側守備表示で出すことができないため、コンタクト融合できないとき以外はセットすることが多い。 だが、[[N・グラン・モール]]には要注意。パートナーが勝手に生贄にして出した上級モンスターをバウンスされたらたまったものではない。 禁止デッキは【暗黒界】。アニメ3期での展開を暗示したもの思われる。 暗黒界シリーズは手札から墓地に捨てられることで効果を発動するのが特徴である。 故に、相手の手札を捨てて優位に立つのが目的のハンデスデッキ使い([[吉澤由美]]や禁止デッキでの[[ナポレオン教頭]])は完全にカモとなる。 [[天使の施し]]、[[手札抹殺]]、[[メタモルポット]]などで手札の暗黒界を捨て、軸となる[[暗黒界の軍神 シルバ]]と[[暗黒界の武神 ゴルド]]を 高速で展開し、一気に攻めるのがこのデッキの基本戦術。 ボイス付きの禁止カード、[[天使の施し]]はこのデッキのキーカード。下手すると3枚ドローされる上に攻撃力2300のモンスターを2体召喚されるのだ。 余談ではあるが、アニメ版・漫画版の十代の相棒である[[ハネクリボー]]はどのデッキにも入っていない。 クリアー後でもいいが、パートナーデッキに余裕があったら1枚くらい入れてもいいだろう。 -[[ビート・バイ・ヒーロー]]について 十代のイベント用デッキの一つ[[ビート・バイ・ヒーロー]]はいわゆる「隠しデッキ」とも言えるほど特殊なデッキである。 本来なら十代のハート×8イベントで使用されるはずなのだが、十代にパートナーデッキを持たせてしまうとそちらを使ってしまうからだ。 一応、クリアさえすればレシピには登録されるが、フリーデュエルで使うためにはストーリーモードでデュエルする必要がある。 ハートが4以上の状態で普通に次の日を迎えてしまうと強制的にパートナーデッキに変更されてしまうため、実際にデュエルするには +ハート×4になった後、直ぐにハート×4イベントを起こす。 +ハート×4イベント終了後、その日のうちに次のハートを満タンにしておく。 +次の日を迎えると、ハート×5イベントの早朝会話が入る。 +直ぐにハート×5イベントを起こし、次のハートを満タンにしてから次の日を迎える。 +3と同じようにハート×6~8のイベントの早朝会話が起きるので、3~4を繰り返してハート×8イベントまで余計な日を挿まない。 といった手順が必要である。 つまり、パートナーデッキ編集を可能にさせないためハート×5~8のイベントには早朝会話が挿入されているわけだが・・・なんとも分かりづらい。 好感度アップの場所はレッド寮、レッド寮食堂、ブルー男子寮、ブルー女子寮、教室、購買、デュエル場、校長室、森、廃寮、浜辺、岸壁、港。 -お気に入りカード [[E・HERO スパークマン]] [[E・HERO エッジマン]] [[E・HERO ワイルドマン]] ×3 [[摩天楼 -スカイスクレイパー-]] [[融合]] ×2 [[異次元トンネル-ミラーゲート-]] -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[エレメンタル・ヒーロー]]|6|パートナーデッキ編集可能前| |[[ネオ・スペーシアン]]|6|パートナーデッキ編集可能後| |[[覇王の予兆]](禁)|8|禁止カード使用時| |[[ビート・バイ・ヒーロー]]|7|[[遊城十代]]、ハート×8イベント(特殊条件有)| |[[最高ヒーローデッキ]]|6|[[丸藤翔]]、ハート×7イベント&br()デュエリスト2・3、ハート×6イベント| |[[超絶ヒーローデッキ]]|7|[[天上院明日香(B)]]、ハート×7イベント| |[[無敵ヒーローデッキ]]|6|[[早乙女レイ>早乙女レイ(R)]]、ハート×8イベント| |[[最強ヒーローデッキ]]|6|[[ヨハン・アンデルセン]]、ハート×5イベント&br()デュエリスト2・3、ハート×5イベント| |[[好調ヒーローデッキ]]|6|デュエリスト2・3、ハート×4イベント| |[[激烈ヒーローデッキ]]|7|デュエリスト2・3、ハート×7イベント| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエルか! いいぜ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|楽しかったぜ! またやろーな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|負けかよー!&br()でも…ワクワクしたぜ! プレイヤー…すげーな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|引き分けかよ…&br()もう1回やろーぜ! なっ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|よっしゃ~!!やったぜ、プレイヤー! 楽しいデュエルだったぜ!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|あっちゃ~、まぁ~こんな時もあるよな? でも、楽しいデュエルだったぜ!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|おおっ!?こんな事もあるんだな? これだから、デュエルは楽しいんだ!|
**[[登場デュエリスト]]:&ruby(ゆうき じゅうだい){遊城十代} &sizex(3){声:KENN} おっ、プレーヤー デュエルしに来たんだろ? …違うのか?まぁ、せっかくだから俺たちとデュエルしようぜ?なっ? -特徴 アニメでもおなじみの主人公。E・HERO及びネオスペーシアンデッキを使う。 デッキパワー・ピンチ時の引きが非常に強く、初心者はもちろん熟練者であっても最初のパートナーとしておすすめできるキャラクターだ。 パートナー初期デッキでは[[融合]]をキーカードとしたE・HEROデッキを使う。 [[融合]]、というとやや特殊なデッキに思えるが、基本的に強力なモンスターを召喚してくれるパートナーだと思っておけば良い。 [[融合]]と[[ミラクル・フュージョン]]で一気に2体以上の融合モンスターを並べることも少なくない。 特に[[E・HERO ワイルドジャギーマン]]がお気に入りらしく、頻繁に目にすることになるだろう。 高い攻撃力と全体攻撃能力を持ち、[[ビッグバン・シュート]]との相性が非常に良い。複数枚投入するのもありだろう。 ただし、手札をどんどん消費していくため、全体破壊されたり[[強奪]]された際の挽回は難しい。 そこをしっかりと補助できるデッキを組むと良いだろう。 もちろん、パートナーデッキを大量に買ってHEROデッキであわせ、[[融合]]・[[ミラクル・フュージョン]]を楽しむのも良い。 その場合、罠破壊として[[R-ライトジャスティス]]が活きてくるだろう。 また、[[E・HERO フォレストマン]]を投入しておく、融合デッキに十代の融合モンスターを投入しておく、といった方法も意外に役立つ。 欠点を上げるとするならば、先ほどの[[聖なるバリア-ミラーフォース-]]などによる全体破壊もそうだが、必須カードの入手が難しいところか。 [[融合]]は封入パック([[You-Go!>You-Go!(P)]])の出現が遅く、[[落ちているカード>落ちてるカード]]と[[樺山のクジ]]のランダム初期入手カードをあわせても2枚しか手に入らない。 が、[[初期デッキ]]にも1枚あるので、樺山先生から貰えなくても2枚にすることはできる。 [[E・HERO フォレストマン]]で墓地から回収もできるので、[[ミラクル・フュージョン]]も使うのであれば2枚でも十分である。 [[増援]]・[[戦士の生還]]などの戦士族サポートが[[エド・フェニックス]]のパートナーパック([[デステニー・クロニクル>デステニー・クロニクル(P)]])に封入されている。 後者は互換カードがあるが、どうしても気になるのであればレンタルで借りてしまうのもありだろう。 [[増援]]に関しては、E・HEROがデッキのほとんどを占めるのであれば[[E-エマージェンシーコール]]でも十分である。 また、デュエル面では[[E・HERO キャプテン・ゴールド]]関連の事故が目立つ。 特殊召喚は基本的に攻撃力の一番高いモンスターを選ぶため、[[摩天楼 -スカイスクレイパー-]]の有無にかかわらず蘇生し、自壊してしまう。 真っ先に抜いてしまいたいところだが、強力な融合モンスターは蘇生できないため、思い切って蘇生カードの方を抜いてみるのも一つの手。 もう一つ、初期デッキには投入されていないが、[[E・HERO ジ・アース]]の効果にも注意したい。 CPUは[[光の護封剣]]や[[レベル制限B地区]]などでロックされている状態でも効果で味方のモンスターを生け贄にしてしまう。 [[E・HERO オーシャン]]や[[E・HERO フォレストマン]]は[[融合]]せずに効果を利用した方が強い場面も多い。 最悪の場合モンスターが1体になってしまうこともあるので、投入を控えるのもよいだろう。融合する際は計画的に。 事故と言うほどではないが、[[R-ライトジャスティス]]の使い方が雑で1枚でも破壊できる状況であれば、 新たなHEROを召喚することで破壊できる枚数を増やせる場合でもさっさと発動してしまう。 更には、[[連合軍]]のような自分達のフィールドのサポートカードまで破壊してしまう場合もある。 またCOMのお約束として[[E・HERO エアーマン]]の魔法・罠破壊効果はデッキからHEROが尽きない限り全く使わず、不利な状況になるとセットで出してしまう点も注意。 後半に使用するのはコンタクト融合デッキ。 [[おろかな埋葬]]や[[手札抹殺]]で[[E・HERO ネオス]]を墓地に落とし、[[O-オーバーソウル]]で復活させる戦術をとる。 下級HEROは[[E・HERO アナザー・ネオス]]と[[E・HERO エアーマン]]の2種で、攻撃力は非常に高い。 ネオスペーシアンは[[N・エア・ハミング・バード]]、[[N・フレア・スカラベ]]、[[N・グラン・モール]]の3種。 低ステータスかつ表側守備表示で出すことができないため、コンタクト融合できないとき以外はセットすることが多い。 だが、[[N・グラン・モール]]には要注意。パートナーが勝手に生贄にして出した上級モンスターをバウンスされたらたまったものではない。 禁止デッキは【暗黒界】。アニメ3期での展開を暗示したもの思われる。 暗黒界シリーズは手札から墓地に捨てられることで効果を発動するのが特徴である。 故に、相手の手札を捨てて優位に立つのが目的のハンデスデッキ使い([[吉澤由美]]や禁止デッキでの[[ナポレオン教頭]])は完全にカモとなる。 [[天使の施し]]、[[手札抹殺]]、[[メタモルポット]]などで手札の暗黒界を捨て、軸となる[[暗黒界の軍神 シルバ]]と[[暗黒界の武神 ゴルド]]を 高速で展開し、一気に攻めるのがこのデッキの基本戦術。 ボイス付きの禁止カード、[[天使の施し]]はこのデッキのキーカード。下手すると3枚ドローされる上に攻撃力2300のモンスターを2体召喚されるのだ。 余談ではあるが、アニメ版・漫画版の十代の相棒である[[ハネクリボー]]はどのデッキにも入っていない。 クリアー後でもいいが、パートナーデッキに余裕があったら1枚くらい入れてもいいだろう。 -[[ビート・バイ・ヒーロー]]について 十代のイベント用デッキの一つ[[ビート・バイ・ヒーロー]]はいわゆる「隠しデッキ」とも言えるほど特殊なデッキである。 本来なら十代のハート×8イベントで使用されるはずなのだが、十代にパートナーデッキを持たせてしまうとそちらを使ってしまうからだ。 一応、クリアさえすればレシピには登録されるが、フリーデュエルで使うためにはストーリーモードでデュエルする必要がある。 ハートが4以上の状態で普通に次の日を迎えてしまうと強制的にパートナーデッキに変更されてしまうため、実際にデュエルするには +ハート×4になった後、直ぐにハート×4イベントを起こす。 +ハート×4イベント終了後、その日のうちに次のハートを満タンにしておく。 +次の日を迎えると、ハート×5イベントの早朝会話が入る。 +直ぐにハート×5イベントを起こし、次のハートを満タンにしてから次の日を迎える。 +3と同じようにハート×6~8のイベントの早朝会話が起きるので、3~4を繰り返してハート×8イベントまで余計な日を挿まない。 といった手順が必要である。 つまり、パートナーデッキ編集を可能にさせないためハート×5~8のイベントには早朝会話が挿入されているわけだが・・・なんとも分かりづらい。 好感度アップの場所はレッド寮、レッド寮食堂、ブルー男子寮、ブルー女子寮、教室、購買、デュエル場、校長室、森、廃寮、浜辺、岸壁、港。 -お気に入りカード [[E・HERO スパークマン]] [[E・HERO エッジマン]] [[E・HERO ワイルドマン]] ×3 [[摩天楼 -スカイスクレイパー-]] [[融合]] ×2 [[異次元トンネル-ミラーゲート-]] -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[エレメンタル・ヒーロー]]|6|パートナーデッキ編集可能前| |[[ネオ・スペーシアン]]|6|パートナーデッキ編集可能後| |[[覇王の予兆]](禁)|8|禁止カード使用時| |[[ビート・バイ・ヒーロー]]|7|[[遊城十代]]、ハート×8イベント(特殊条件有)| |[[最高ヒーローデッキ]]|6|[[丸藤翔]]、ハート×7イベント&br()デュエリスト2・3、ハート×6イベント| |[[超絶ヒーローデッキ]]|7|[[天上院明日香(B)]]、ハート×7イベント| |[[無敵ヒーローデッキ]]|6|[[早乙女レイ>早乙女レイ(R)]]、ハート×8イベント| |[[最強ヒーローデッキ]]|6|[[ヨハン・アンデルセン]]、ハート×5イベント&br()デュエリスト2・3、ハート×5イベント| |[[好調ヒーローデッキ]]|6|デュエリスト2・3、ハート×4イベント| |[[激烈ヒーローデッキ]]|7|デュエリスト2・3、ハート×7イベント| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエルか! いいぜ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|楽しかったぜ! またやろーな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|負けかよー!&br()でも…ワクワクしたぜ! プレイヤー…すげーな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|引き分けかよ…&br()もう1回やろーぜ! なっ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|よっしゃ~!!やったぜ、プレイヤー! 楽しいデュエルだったぜ!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|あっちゃ~、まぁ~こんな時もあるよな? でも、楽しいデュエルだったぜ!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|おおっ!?こんな事もあるんだな? これだから、デュエルは楽しいんだ!|

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