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**[[登場デュエリスト]]:&ruby(さおとめ){早乙女}レイ &sizex(3){声:仙台エリ} あ、プレーヤー先輩! 今度、ボクの料理を味見してよ 最近、料理の勉強しててさ、結構おいしいんだよ! -特徴 マップ上では一人称は「ボク」だが、デュエル中は「ワタシ」になる。 [[恋する乙女]] を中心としたデッキ。初見では一体どうやって勝つんだろうといったデッキ構築・戦術を取る。 戦術の都合上、唐突に[[恋する乙女]]・[[薄幸の乙女]]を攻撃表示にして勝てる勝負を落とす事も。 が、一度回り始めれば、相手のモンスターのコントロールを次々奪っていく悪夢の展開が対戦相手を待ち受ける。 自分のモンスターゾーンが一杯になっても、コントロールを奪えばそのモンスターを破壊することができるのが強力。 ただし、LPの確保や装備魔法である[[キューピッド・キス]] のサーチが難しいなど課題は多い。 うまくデッキをまわすためには多くのカードを必要とするため、上級者向けのパートナーと言える。 [[レイパック>恋それはキミのもの(P)]]には、下級アタッカーや[[異次元の女戦士]]、[[炸裂装甲]]、[[グラヴィティ・バインド-超重力の網-]]等の強力なカードが入っている。 パック購入を済ませ、別パートナーを選択しなおすのも手だろう。 なお、クリア後のボイステストでアニメで使用した「ミスティックドラゴン」の召喚ボイスがあるがただの没台詞である。 禁止デッキには、もはや「乙女」の面影はない。 [[恋する乙女]]中心のデッキから一転、[[D.D.アサイラント]]、[[サイバー・ドラゴン]]を主力とする、いわゆる「アサイバー」と呼ばれるデッキに変貌するのだ。 さらに、[[異次元の戦士]]系、[[霊滅術師カイクウ]]、[[ホワイト・ホーンズ・ドラゴン]]といった、強力な除外能力を持つモンスターも有する。 レベルも格段に上がり、何も知らずに戦うと大変なことになるだろう。 [[サイバー・ドラゴン]]の融合体が投入されているが、召喚する手段は無い。 -[[恋する乙女]] コンボを重視する構築 TF1との連動により、[[恋する乙女]] などが入手しやすければこちらをオススメする。 また、連動を行えなくても後回しにして[[チェッカーフラッグ>チェッカーフラッグ(P)]]を出現させることが出来ればなんとか入手は可能である。 うまく構築できれば、ビートダウンにもバーンにも強いデッキになる。 デッキの動きは簡単である。流れ的にはフィフティ・フィフティ型のキュアバーンに近いか。 +[[平和の使者]]や[[薄幸の乙女]]などで相手の攻撃を抑制しつつ、乙女コンボの準備を整える。 +LPを回復しながら、[[恋する乙女]] でコントロールを奪っていく。 コンボ完成まで多くの時間がかかるため、[[終焉のカウントダウン]]との相性は最悪である。カウンター罠で対処したい。 また、[[龍骨鬼]]にも注意。乙女カウンターをのせても、魔法使い族である[[恋する乙女]]が破壊されてしまうため奪うことができない。 相手の攻撃が激しすぎるとすぐにライフが枯渇してしまうので、準備が整うまでは攻撃を抑制するか、LPを大量回復する必要がある。 どうせなら両方やってしまおう。 攻撃の抑制は、最終的には相手から攻撃される必要があるので、任意に解除できる[[平和の使者]]が最も適しているだろう。 ロック手段に[[レベル制限B地区]]や[[グラヴィティ・バインド-超重力の網-]]を使う時は、解除用に[[非常食]]を採用する必要性も。 ちなみに[[ディフェンス・メイデン]]はあまり必要ない。 CPUは最もダメージが与えられる行動を最優先するため、誘導しなくても[[白魔導士ピケル]]でなく攻撃表示の[[恋する乙女]]を狙ってくる。 これを処理するためにも、[[非常食]]は必要になってくるだろう。 LP回復だが、継続的に大量にLP回復ができるのは[[白魔導士ピケル]]や[[N・エア・ハミングバード]]だろう。 特にオススメは[[白魔導士ピケル]]である。場のモンスターが多くなりがちなので、回復量が安定して2000を突破する。 また、必須ではないが、好みでこれらを入れるとよく回る。 -[[キューピッド・キス]] をサーチする[[名工 虎鉄]] -[[恋する乙女]] や[[白魔導士ピケル]]をサーチする[[シャインエンジェル]]、[[見習い魔術師]] -ロックデッキに対抗するための、[[黒魔導師クラン]]や[[ビッグバンガール]] -ロック時に役立つサイクル・リバースモンスター [[イナゴの軍勢]]、[[スカラベの大群]]、[[デス・ラクーダ]] -回復、生贄、壁要員なんでもござれの万能モンスター [[素早いモモンガ]] 他にも、生贄手段を確保しやすいので強力な上級モンスターをいくつか指しておいてもよい。 -[[恋する乙女]] コンボを重視しない構築 レイのデッキは戦闘破壊耐性を持ったモンスターが多く、CPUは地砕きなどの積極的な除去を行ってこないため、意外と打たれ強い。 これを活かして、生贄確保に専念させるのもよい。特に[[スピリットバリア]]を張った場合の、[[薄幸の乙女]]や[[恋する乙女]] はまさに鉄壁。 また、[[シャインエンジェル]]や[[見習い魔術師]]などのリクルーターも多く、後続に繋げやすい。 投入する最上級モンスターとしては、三幻神などを入れてみるのも一興か。 神の中では最も入手しやすい[[邪神ドレッド・ルート]]は、ダメージを受ける必要がある[[薄幸の乙女]]や[[恋する乙女]]とのシナジーも抜群である。 残念だが、最適ともいえる相手フィールドリセット能力を持つ神獣王バルバロスは収録されていない。 [[マジシャンズ・サークル]]を3枚積んでいるので、それを生かして魔法使いデッキにしても強い。 レイのパックから、比較的高い攻撃力を持つ憑依装着シリーズが手に入るので、これも組みやすい。 ただし、こちらも[[マジシャンズ・サークル]]を積むと、かなりの確率でレイが[[恋する乙女]] のサーチに使ってしまう。注意が必要。 また、総じて[[ディフェンス・メイデン]]が腐りがちであるが、[[オオアリクイクイアリ]]のエサにすると有効活用できる。 場に積極的にカードを伏せてきがちな大半のCPU相手には有効。 [[恋する乙女]]が場に存在する上で、相手の攻撃宣言を受けないと発動できないため、[[神炎皇ウリア]]との相性は悪い。 好感度アップの場所はレッド寮、食堂、イエロー寮、ブルー男子寮、ブルー女子寮、校長室、教室、購買、浜辺、火山、廃寮。 -お気に入りカード [[恋する乙女]] ×3 [[キューピッド・キス]] ×3 [[ハッピー・マリッジ]] [[ディフェンス・メイデン]] ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[乙女の投げキッス]]|2|パートナーデッキ編集可能前| |[[乙女の口づけ]]|3|パートナーデッキ編集可能後| |[[乙女の禁じ手]](禁)|8|禁止カード使用時| |[[乙女のストライキ]]|3|[[万丈目準(R)]]、ハート×6イベント| |[[乙女のエンゲージ]]|3|[[ヨハン・アンデルセン]]、ハート×5イベント&br()デュエリスト2・3、ハート×5イベント| |[[乙女の憂鬱]]|4|デュエリスト2・3、ハート×3イベント| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエル? いいよー!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|やったねー!どう? 恋する乙女は強いのよ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|くっ…ボクの負けだ でも、次はこう簡単にはいかないよ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|うっ…恋する乙女は強いんだ! 次は絶対に勝つからね!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|やったー!やったね、プレイヤー先輩! この調子で、次も行こう!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|負けー!? 次は、こう上手くいかないよ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|引き分け!? 次は、絶対に勝つからね!|
**[[登場デュエリスト]]:&ruby(さおとめ){早乙女}レイ &sizex(3){声:仙台エリ} あ、プレーヤー先輩! 今度、ボクの料理を味見してよ 最近、料理の勉強しててさ、結構おいしいんだよ! -特徴 マップ上では一人称は「ボク」だが、デュエル中は「ワタシ」になる。 [[恋する乙女]] を中心としたデッキ。初見では一体どうやって勝つんだろうといったデッキ構築・戦術を取る。 戦術の都合上、唐突に[[恋する乙女]]・[[薄幸の乙女]]を攻撃表示にして勝てる勝負を落とす事も。 が、一度回り始めれば、相手のモンスターのコントロールを次々奪っていく悪夢の展開が対戦相手を待ち受ける。 自分のモンスターゾーンが一杯になっても、コントロールを奪えばそのモンスターを破壊することができるのが強力。 ただし、LPの確保や装備魔法である[[キューピッド・キス]] のサーチが難しいなど課題は多い。 うまくデッキをまわすためには多くのカードを必要とするため、上級者向けのパートナーと言える。 [[レイパック>恋それはキミのもの(P)]]には、下級アタッカーや[[異次元の女戦士]]、[[炸裂装甲]]、[[グラヴィティ・バインド-超重力の網-]]等の強力なカードが入っている。 パック購入を済ませ、別パートナーを選択しなおすのも手だろう。 なお、クリア後のボイステストでアニメで使用した「ミスティックドラゴン」の召喚ボイスがあるがただの没台詞である。 -[[恋する乙女]] コンボを重視する構築 TF1との連動により、[[恋する乙女]] などが入手しやすければこちらをオススメする。 また、連動を行えなくても後回しにして[[チェッカーフラッグ>チェッカーフラッグ(P)]]を出現させることが出来ればなんとか入手は可能である。 うまく構築できれば、ビートダウンにもバーンにも強いデッキになる。 デッキの動きは簡単である。流れ的にはフィフティ・フィフティ型のキュアバーンに近いか。 +[[平和の使者]]や[[薄幸の乙女]]などで相手の攻撃を抑制しつつ、乙女コンボの準備を整える。 +LPを回復しながら、[[恋する乙女]] でコントロールを奪っていく。 コンボ完成まで多くの時間がかかるため、[[終焉のカウントダウン]]との相性は最悪である。カウンター罠で対処したい。 また、[[龍骨鬼]]にも注意。乙女カウンターをのせても、魔法使い族である[[恋する乙女]]が破壊されてしまうため奪うことができない。 相手の攻撃が激しすぎるとすぐにライフが枯渇してしまうので、準備が整うまでは攻撃を抑制するか、LPを大量回復する必要がある。 どうせなら両方やってしまおう。 攻撃の抑制は、最終的には相手から攻撃される必要があるので、任意に解除できる[[平和の使者]]が最も適しているだろう。 ロック手段に[[レベル制限B地区]]や[[グラヴィティ・バインド-超重力の網-]]を使う時は、解除用に[[非常食]]を採用する必要性も。 ちなみに[[ディフェンス・メイデン]]はあまり必要ない。 CPUは最もダメージが与えられる行動を最優先するため、誘導しなくても[[白魔導士ピケル]]でなく攻撃表示の[[恋する乙女]]を狙ってくる。 これを処理するためにも、[[非常食]]は必要になってくるだろう。 LP回復だが、継続的に大量にLP回復ができるのは[[白魔導士ピケル]]や[[N・エア・ハミングバード]]だろう。 特にオススメは[[白魔導士ピケル]]である。場のモンスターが多くなりがちなので、回復量が安定して2000を突破する。 また、必須ではないが、好みでこれらを入れるとよく回る。 -[[キューピッド・キス]] をサーチする[[名工 虎鉄]] -[[恋する乙女]] や[[白魔導士ピケル]]をサーチする[[シャインエンジェル]]、[[見習い魔術師]] -ロックデッキに対抗するための、[[黒魔導師クラン]]や[[ビッグバンガール]] -ロック時に役立つサイクル・リバースモンスター [[イナゴの軍勢]]、[[スカラベの大群]]、[[デス・ラクーダ]] -回復、生贄、壁要員なんでもござれの万能モンスター [[素早いモモンガ]] 他にも、生贄手段を確保しやすいので強力な上級モンスターをいくつか指しておいてもよい。 -[[恋する乙女]] コンボを重視しない構築 レイのデッキは戦闘破壊耐性を持ったモンスターが多く、CPUは地砕きなどの積極的な除去を行ってこないため、意外と打たれ強い。 これを活かして、生贄確保に専念させるのもよい。特に[[スピリットバリア]]を張った場合の、[[薄幸の乙女]]や[[恋する乙女]] はまさに鉄壁。 また、[[シャインエンジェル]]や[[見習い魔術師]]などのリクルーターも多く、後続に繋げやすい。 投入する最上級モンスターとしては、三幻神などを入れてみるのも一興か。 神の中では最も入手しやすい[[邪神ドレッド・ルート]]は、ダメージを受ける必要がある[[薄幸の乙女]]や[[恋する乙女]]とのシナジーも抜群である。 残念だが、最適ともいえる相手フィールドリセット能力を持つ神獣王バルバロスは収録されていない。 [[マジシャンズ・サークル]]を3枚積んでいるので、それを生かして魔法使いデッキにしても強い。 レイのパックから、比較的高い攻撃力を持つ憑依装着シリーズが手に入るので、これも組みやすい。 ただし、こちらも[[マジシャンズ・サークル]]を積むと、かなりの確率でレイが[[恋する乙女]] のサーチに使ってしまう。注意が必要。 また、総じて[[ディフェンス・メイデン]]が腐りがちであるが、[[オオアリクイクイアリ]]のエサにすると有効活用できる。 場に積極的にカードを伏せてきがちな大半のCPU相手には有効。 [[恋する乙女]]が場に存在する上で、相手の攻撃宣言を受けないと発動できないため、[[神炎皇ウリア]]との相性は悪い。 禁止デッキでは【アサイバー】を操る。[[D.D.アサイラント]]、[[サイバー・ドラゴン]]を主力とするスタンデッキである。 [[異次元の戦士]]系、[[霊滅術師カイクウ]]、[[ホワイト・ホーンズ・ドラゴン]]といった、強力な除外能力を持つモンスターも有する。 もはや「乙女」の面影はない。レベルも格段に上がり、何も知らずに戦うと大変なことになるだろう。 [[サイバー・ドラゴン]]の融合体が投入されているが、召喚する手段は無い。 好感度アップの場所はレッド寮、食堂、イエロー寮、ブルー男子寮、ブルー女子寮、校長室、教室、購買、浜辺、火山、廃寮。 -お気に入りカード [[恋する乙女]] ×3 [[キューピッド・キス]] ×3 [[ハッピー・マリッジ]] [[ディフェンス・メイデン]] ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[乙女の投げキッス]]|2|パートナーデッキ編集可能前| |[[乙女の口づけ]]|3|パートナーデッキ編集可能後| |[[乙女の禁じ手]](禁)|8|禁止カード使用時| |[[乙女のストライキ]]|3|[[万丈目準(R)]]、ハート×6イベント| |[[乙女のエンゲージ]]|3|[[ヨハン・アンデルセン]]、ハート×5イベント&br()デュエリスト2・3、ハート×5イベント| |[[乙女の憂鬱]]|4|デュエリスト2・3、ハート×3イベント| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエル? いいよー!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|やったねー!どう? 恋する乙女は強いのよ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|くっ…ボクの負けだ でも、次はこう簡単にはいかないよ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|うっ…恋する乙女は強いんだ! 次は絶対に勝つからね!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|やったー!やったね、プレイヤー先輩! この調子で、次も行こう!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|負けー!? 次は、こう上手くいかないよ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|引き分け!? 次は、絶対に勝つからね!|

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