「セイコ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

セイコ」(2008/08/20 (水) 16:48:26) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**[[登場デュエリスト]]:セイコ &sizex(3){声:釘宮由稀} ○いらっしゃいませ~ カードをお求めですか? ○いらっしゃいませ~ ドローパンをお求めですか?  ひとつ 500DPになりま~す -特徴 Lv10のロックバーンデッキを操る自称・初心者。 パートナーにした場合は自分もロックバーンを組めば問題ない。セイコさんのデッキが編集できるようになったら[[大嵐]]は抜いておこう。 CPUは自分の場に[[波動キャノン]]やロックパーツがあってもお構い無しに使ってしまう。 また、[[神の宣告]]も、使い方に癖があり、ろくな使われ方をしないので抜いて構わない。 その点[[アヌビスの裁き]]はそれほどタイミングを外したりすることはないので、気にしなくてもよい。 ミニゲームに強い傾向があるらしく、[[デステニーナンバー21]]では[[エド>エド・フェニックス]]も真っ青の脅威の予想的中率100%を誇る最強パートナー。 彼女自身も山札からは決して引かず、場にあるカードから常に最善の手を尽くしてくれる。 [[ともだち400人できるかな?]]の場合、常にプレイヤーとは違う方向への移動に務めてくれるためこちらは友達作りに専念しやすい。 ちなみに、[[がけっぷちボール]]においては常にボーリングを用いるため、あまり彼女の前には出ないほうが良い。 命中精度はそこそこ。ボーリングにしてはよく当てる方なのだが一概に優秀とは言い切れない。 余談だが、彼女をパートナーにした場合、売店の担当の一部は倫理委員の人が代わりに引き継いでくれる。 -攻略法 テーマデッキで戦って簡単に勝てる相手ではない。勝つためにはある程度メタを張らなければならないだろう。 バーンによるダメージは[[デス・ウォンバット]]で無力化できる。 その場合、問題は除去効果を持つ[[イナゴの軍勢]]と[[スカラベの大群]]。 [[溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム]]による除去が基本だが、こちらのモンスターで攻撃できる状況ならば迷わず仕掛けよう。 なお、セイコも[[溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム]]を使うため、モンスターを並べるのは極力避けるか、手札に2枚目の[[デス・ウォンバット]]が来てからにしたい。 召喚されてしまったら、[[強制転移]]や[[洗脳解除]]で返してやろう。 デッキに余裕があれば火霊術を入れておくのも悪くない。ラヴァ・ゴーレムを射出して3000もの大ダメージを与えられる。 リバース効果モンスターが多いため[[抹殺の使徒]]がよく刺さる。 [[シールドクラッシュ]]と合わせて入れられるだけ入れてもいいかもしれない。 [[激流葬]]、[[魔のデッキ破壊ウイルス]]で一網打尽にするのもよい。バーンをモンスター効果に頼っているので[[スキルドレイン]]もよく効く。 罠を無効化する[[人造人間-サイコ・ショッカー]]も強力な対策になるだろう。 ([[E・HERO ワイルドマン]]では[[ステルスバード]]などを戦闘破壊できないので、[[サイクロン・ブーメラン]]を併用すること) また、この手のロックバーンはビートダウンにはめっぽう強いが、ロック系以外のバーンデッキには弱い。 戦闘しないのだからロックなど関係ないし、火力の差で押し切ることができるからだ。 [[デス・コアラ]]はリバース効果でダメージを与えることができ、[[イナゴの軍勢]]と[[スカラベの大群]]の両方を戦闘破壊できる。 さらに[[光の護封壁]]以外のロックを全てすり抜けられるのでお勧めである。 六武衆デッキを組んで挑むのも良い。 六武衆のヤイチ、カモン、イロウ達の効果を使えば相手の場のカードを、次々に破壊し尽くすことが可能となる。 相手の最大の攻撃力は、[[プロミネンス・ドラゴン]]の1500なので、[[連合軍]]や[[漆黒の名馬]]を使えば、相手の攻撃力に負けることはなくなる。 唯一、ラヴァ・ゴーレムによる除去が怖いが、対策カードを投入するより、[[六武衆の師範]]の生贄にしてしまったり、[[戦士の生還]]等を使ってリカバリーをする方が安定する。 禁止令でラヴァ・ゴーレムを指定すれば問題ないだろう。 一方で、ワンキルデッキを用いるのももちろん構わない。 ただし、【大逆転クイズ】や【ラスバトショウゲン】などの、準備段階としてある程度自分のライフを削っておく必要のあるデッキでは注意を要する。 自分から削っていって、ワンキルを完成させる前にとどめを刺されてしまっては元も子もないからである。 -お気に入りカード [[ステルスバード]]×3 [[プロミネンス・ドラゴン]]×3 [[溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム]]×2 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[デュエルはじめました]]|10|パートナーデッキ編集可能前| |[[デュエルおぼえました]]|10|パートナーデッキ編集可能後| |[[デュエルなれました]](禁)|10|禁止カード使用時| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|あら、デュエルですか? いいですね~&br()えっ、私とですか?&br()はいっ! いいですよ!&br()初心者なので お手柔らかにおねがいしますね!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):プレイヤー負け|やったあ!&br()でも…手加減してくれたんですよね?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):プレイヤー勝ち|さすがですね! 負けちゃいました!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|引き分けかぁ… あとちょっとだったのに…|
**[[登場デュエリスト]]:セイコ &sizex(3){声:釘宮由稀} ○いらっしゃいませ~ カードをお求めですか? ○いらっしゃいませ~ ドローパンをお求めですか?  ひとつ 500DPになりま~す -特徴 Lv10のロックバーンデッキを操る自称・初心者。 パートナーにした場合は自分もロックバーンを組めば問題ない。セイコさんのデッキが編集できるようになったら[[大嵐]]は抜いておこう。 CPUは自分の場に[[波動キャノン]]やロックパーツがあってもお構い無しに使ってしまう。 また、[[神の宣告]]も、使い方に癖があり、ろくな使われ方をしないので抜いて構わない。 その点[[アヌビスの裁き]]はそれほどタイミングを外したりすることはないので、気にしなくてもよい。 ミニゲームに強い傾向があるらしく、[[デステニーナンバー21]]では[[エド>エド・フェニックス]]も真っ青の脅威の予想的中率100%を誇る最強パートナー。 彼女自身も山札からは決して引かず、場にあるカードから常に最善の手を尽くしてくれる。 [[ともだち400人できるかな?]]の場合、常にプレイヤーとは違う方向への移動に務めてくれるためこちらは友達作りに専念しやすい。 ちなみに、[[がけっぷちボール]]においては常にボーリングを用いるため、あまり彼女の前には出ないほうが良い。 命中精度はそこそこ。ボーリングにしてはよく当てる方なのだが一概に優秀とは言い切れない。 余談だが、彼女をパートナーにした場合、売店の担当の一部は倫理委員の人が代わりに引き継いでくれる。 -攻略法 テーマデッキで戦って簡単に勝てる相手ではない。勝つためにはある程度メタを張らなければならないだろう。 バーンによるダメージは[[デス・ウォンバット]]で無力化できる。 その場合、問題は除去効果を持つ[[イナゴの軍勢]]と[[スカラベの大群]]。 [[溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム]]による除去が基本だが、こちらのモンスターで攻撃できる状況ならば迷わず仕掛けよう。 なお、セイコも[[溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム]]を使うため、モンスターを並べるのは極力避けるか、手札に2枚目の[[デス・ウォンバット]]が来てからにしたい。 召喚されてしまったら、[[強制転移]]や[[洗脳解除]]で返してやろう。 デッキに余裕があれば火霊術を入れておくのも悪くない。ラヴァ・ゴーレムを射出して3000もの大ダメージを与えられる。 リバース効果モンスターが多いため[[抹殺の使徒]]がよく刺さる。 [[シールドクラッシュ]]と合わせて入れられるだけ入れてもいいかもしれない。 [[激流葬]]、[[魔のデッキ破壊ウイルス]]で一網打尽にするのもよい。バーンをモンスター効果に頼っているので[[スキルドレイン]]もよく効く。 罠を無効化する[[人造人間-サイコ・ショッカー]]も強力な対策になるだろう。 ([[E・HERO ワイルドマン]]では[[ステルスバード]]などを戦闘破壊できないので、[[サイクロン・ブーメラン]]を併用すること) また、この手のロックバーンはビートダウンにはめっぽう強いが、ロック系以外のバーンデッキには弱い。 戦闘しないのだからロックなど関係ないし、火力の差で押し切ることができるからだ。 [[デス・コアラ]]はリバース効果でダメージを与えることができ、[[イナゴの軍勢]]と[[スカラベの大群]]の両方を戦闘破壊できる。 さらに[[光の護封壁]]以外のロックを全てすり抜けられるのでお勧めである。 六武衆デッキを組んで挑むのも良い。 六武衆のヤイチ、カモン、イロウ達の効果を使えば相手の場のカードを、次々に破壊し尽くすことが可能となる。 相手の最大の攻撃力は、[[プロミネンス・ドラゴン]]の1500なので、[[連合軍]]や[[漆黒の名馬]]を使えば、相手の攻撃力に負けることはなくなる。 唯一、ラヴァ・ゴーレムによる除去が怖いが、対策カードを投入するより、[[六武衆の師範]]の生贄にしてしまったり、[[戦士の生還]]等を使ってリカバリーをする方が安定する。 禁止令でラヴァ・ゴーレムを指定すれば問題ないだろう。 一方で、ワンキルデッキを用いるのももちろん構わない。 ただし、【大逆転クイズ】や【ラスバトショウゲン】などの、準備段階としてある程度自分のライフを削っておく必要のあるデッキでは注意を要する。 自分から削っていって、ワンキルを完成させる前にとどめを刺されてしまっては元も子もないからである。 -お気に入りカード [[ステルスバード]]×3 [[プロミネンス・ドラゴン]]×3 [[溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム]]×2 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[デュエルはじめました]]|10|パートナーデッキ編集可能前| |[[デュエルおぼえました]]|10|パートナーデッキ編集可能後| |[[デュエルなれました]](禁)|10|禁止カード使用時| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|あら、デュエルですか? いいですね~&br()えっ、私とですか?&br()はいっ! いいですよ!&br()初心者なのでお手柔らかにおねがいしますね!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|やったあ!&br()でも…手加減してくれたんですよね?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|さすがですね! 負けちゃいました!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|引き分けかぁ… あとちょっとだったのに…|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: