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**ラーの翼神竜 -入手法:前作のUMDと連動 星10/神属性/幻神獣族/攻?/守? 生け贄召喚するには生け贄を3体捧げなければならない。このカードの攻撃力・守備力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げた3体のモンスターの元々の攻撃力・守備力を合計した数値になる。このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズに墓地へ送られる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカードを魔法・罠・モンスターの効果の対象にする事はできない。このカードが特殊召喚に成功した時、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●1000ライフポイントを払う事で、フィールド上に存在するモンスター1体を破壊しゲームから除外する。 ●自分のライフポイントを1残すように払う事で、このカードの攻撃力・守備力は支払った数値だけアップする。 原作でマリクが使用する神のカード。 通常召喚したときの生け贄の攻撃力・守備力の合計した数値がこのモンスターの攻撃力・防御力になるので[[黄泉ガエル]]や[[デビルズ・サンクチュアリ]]で特殊召喚したメタルデビル・トークンを生け贄に召喚しても少々物足りないので、[[次元融合]]等で並べた高ステータスモンスターを生け贄にしたい。 二つ目の効果を使用すると一つ目の効果が使用できなくなってしまう点には注意。 -カードジャンル カードを除外 モンスターを破壊 攻守アップダウン ゲームオリジナル ※以下DS版のバグ(TF2未確認) 神のカードであるラーのモンスター効果には「このカードが特殊召喚に成功したとき、次の効果から一つを選択して発動することができる。」という効果があり、このうち後者の効果は「●ライフポイントを1残すように払う事で、このカードの攻撃力・守備力は払った数値だけアップする。」という効果であるが、これにより支払えるLPには上限が存在する。支払うライフポイントの上限は『65535』。しかし、このときアップする攻撃力・守備力の数値が『32563』と、支払ったLPと全く異なる数値が出てくる。とにかく、ラーの攻守はLPが99999あるからといって99998支払えるわけではないので、使う際には要注意。
**ラーの翼神竜 -入手法:前作のUMDと連動 星10/神属性/幻神獣族/攻?/守? 生け贄召喚するには生け贄を3体捧げなければならない。このカードの攻撃力・守備力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げた3体のモンスターの元々の攻撃力・守備力を合計した数値になる。このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズに墓地へ送られる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカードを魔法・罠・モンスターの効果の対象にする事はできない。このカードが特殊召喚に成功した時、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●1000ライフポイントを払う事で、フィールド上に存在するモンスター1体を破壊しゲームから除外する。 ●自分のライフポイントを1残すように払う事で、このカードの攻撃力・守備力は支払った数値だけアップする。 原作でマリクが使用する神のカード。 通常召喚したときの生け贄の攻撃力・守備力の合計した数値がこのモンスターの攻撃力・防御力になるので[[黄泉ガエル]]や[[デビルズ・サンクチュアリ]]で特殊召喚したメタルデビル・トークンを生け贄に召喚しても少々物足りないので、[[次元融合]]等で並べた高ステータスモンスターを生け贄にしたい。少々手間がかかるが[[無限の降魔鏡]]で並べたダーク・ゴッドトークンを生け贄にすれば9000という高い攻撃力を得られる上、次のターンにはトークンが補充されモンスター5体、総攻撃力21000という驚異の陣容を敷ける。 二つ目の効果を使用すると一つ目の効果が使用できなくなってしまう点には注意。 -カードジャンル カードを除外 モンスターを破壊 攻守アップダウン ゲームオリジナル ※以下DS版のバグ(TF2未確認) 神のカードであるラーのモンスター効果には「このカードが特殊召喚に成功したとき、次の効果から一つを選択して発動することができる。」という効果があり、このうち後者の効果は「●ライフポイントを1残すように払う事で、このカードの攻撃力・守備力は払った数値だけアップする。」という効果であるが、これにより支払えるLPには上限が存在する。支払うライフポイントの上限は『65535』。しかし、このときアップする攻撃力・守備力の数値が『32563』と、支払ったLPと全く異なる数値が出てくる。とにかく、ラーの攻守はLPが99999あるからといって99998支払えるわけではないので、使う際には要注意。

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