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**OCGと異なる仕様 -メインデッキの最大枚数が80枚、融合デッキの最大枚数が30枚である  『現在のOCGルール(マスタールール)ではメインデッキ枚数60枚エクストラ(融合)デッキは15枚』  『このゲーム発売当時のOCGルール(新エキスパートルール)ではメインデッキ枚数制限無し融合デッキも制限なし』 -任意の手札シャッフルを行うことができない -同タイミングのカード発動のチェーンの順番を自由に決めることができない -[[エクスチェンジ]]等によって元々の持ち主が相手のカードが手札にある、またはフィールドにセットした状態であってもそれが相手のカードだとバレることはない(OCGだとスリーブの違いによってわかる) -[[マインドクラッシュ]]を発動して宣言したカードを相手が捨てた場合、宣言したカードの2枚目以降を持っていないと明確な状況であっても手札確認をする -手札に同名の儀式モンスターが2枚以上あり、そのモンスター専用の儀式魔法を使って儀式召喚する場合、どちらの儀式モンスターを特殊召喚するか選択できない -デュエル開始から10ターン経過しないとサレンダーする事ができない -相手のサレンダーを拒否する事ができない -マッチ戦のエキストラデュエル、エキストラターンが存在しない
**OCGと異なる仕様 -メインデッキの最大枚数が80枚、融合デッキの最大枚数が30枚である  『現在のOCGルール(マスタールール)ではメインデッキ枚数60枚エクストラ(融合)デッキは15枚』  『このゲーム発売当時のOCGルール(新エキスパートルール)ではメインデッキ枚数制限無し融合デッキも制限なし』 -任意の手札シャッフルを行うことができない -同タイミングのカード発動のチェーンの順番を自由に決めることができない -[[エクスチェンジ]]等によって元々の持ち主が相手のカードが手札にある、またはフィールドにセットした状態であってもそれが相手のカードだとバレることはない(OCGだとスリーブの違いによってわかる) -[[マインドクラッシュ]]を発動して宣言したカードを相手が捨てた場合、宣言したカードの2枚目以降を持っていないと明確な状況であっても手札確認をする -手札に同名の儀式モンスターが2枚以上あり、そのモンスター専用の儀式魔法を使って儀式召喚する場合、どちらの儀式モンスターを特殊召喚するか選択できない -デュエル開始から10ターン経過しないとサレンダーする事ができない -相手のサレンダーを拒否する事ができない -マッチ戦のエキストラデュエル、エキストラターンが存在しない -攻撃力と守備力に一の位が発生したときは切り捨てる。

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