登場デュエリスト:アモン・ガラム 声:峯暢也

デュエルは、熱い闘いだけに意味があるわけではない
むしろ、哲学的なゲームだと思うのだが
キミはどう思う?
  • 特徴
雲魔物デッキを使う。
本来ならば非常にトリッキーで戦い辛いスタイルのデッキなのだが、開発時期の都合上、中途半端な収録カードに悩まされる。
雲魔物-キロスタス、雲魔物のスコールを始めとする強力なサポートカードの多くが収録されていないのだ。
その関係かモンスターの数が少なく、どれも低ステータスなため安定しない。
デッキ編集が可能になれば、強力な下級モンスターを追加すべきだろう。
余談だが、他の留学生組と比べると彼のデッキはどれもレベルが低めである。

禁止デッキは【アビス・コントロール】。アビス・ソルジャーペンギン・ソルジャーでバウンスしてアドバンテージを稼ぐデッキ。
アビス・ソルジャーのコストには、悪名高きキラー・スネークを用いる。

  • お気に入りカード
  • 使用デッキ
デッキ名 レベル デッキ使用場所
つかめぬ魔物 パートナーデッキ編集可能前
吹き抜ける魔物 パートナーデッキ編集可能後
荒れ狂う魔物(禁) 禁止カード使用時
浮かび漂うもの ティラノ剣山、ハート×8イベント
雲間に光る眼 ヨハン・アンデルセン、ハート×7イベント
  • フィールド上会話
デュエル申し込み デュエル? ああ、かまわないよ
勝利 このデュエルは、ボクの勝ちに決まったようだ
キミは静かに横たわり、空に浮かぶ雲を見ていればいい
敗北 …ボクの負けだ キミの実力はたしかなようだ
引き分け …引き分けか 決着は、次回つけよう

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最終更新:2008年09月08日 20:47