登場デュエリスト:クロノス・デ・メディチ 声:清水宏
おっ…よさそうなカモが来たノーネ!
さっ!我々とデュエルするノーネ!
古代の機械シリーズを使用する教師。
アニメにおいて、堅実な脇役として活躍する彼の特徴的な口癖、話し方は健在であり、アニメーション中でも遺憾なく発揮する。
パートナーとしたときには、
古代の機械巨人主体と言うよりは、
古代の機械巨竜主軸のガジェットデッキ。
プレイヤーが使う分にはそこそこの強さを発揮すべきデッキではあるのだが、ガジェットを裏側守備表示でセットしてしまう。
起動兵士デッドリボルバーも、なぜかフィールドが空なのに守備表示ですら出さないことが多く、思考ルーチンで問題が生じるカードのようである。
おかげで
機械複製術があまり役に立たない。
巨大ネズミ→
古代の機械工兵も有力なところなのだが、
古代の機械工兵のほうがステータスが高いため、後続モンスターにそのまま戦闘破壊されてしまうことがしばしば。
パートナーとするとこれらの弱点が如実に表れてしまい、非常に足を引っ張る。
古代の機械城三枚積みを利用して、こちらも地属性・
古代の機械巨人デッキにして合わせるのがやはり戦いやすいだろう。
古代の機械巨竜は蘇生も出来るので非常に有力。
地属性主軸であるから、
ガイアパワーを積んでおくとガジェットをきちんと召喚してくれたりと良いことづくめになる。
禁止デッキでもガジェットデッキを使用する。彼が使用するのは
王宮のお触れを積んだ【魔法ガジェット】と呼ばれるジャンルの【除去ガジェット】である。
除去を魔法に頼っているので【お触れホルス】で挑めば問題ないだろう。
いずれにしても、活躍しにくいガジェットをどうするかがクロノスの課題である。
デュエル申し込み |
相手がプレイヤーたちなンーテ! ツイてるノーネ! もらったも同然なノーネ! |
勝利 |
ホホホのヒュー! まだまだヒップが青いノーネ! |
敗北 |
ま…まさか… 負けるなンーテ… ガックリンチョ |
引き分け |
ドローとは… ま…マア…手加減してあげたノーネ こんなモンなノーネ |
最終更新:2008年09月09日 20:22