登場デュエリスト:迷宮兄弟・弟 声:西村仁

タッグデュエルとあらば、我らが呼ばれることは多いが…
タッグではなくとも、我らは強いのだ!フハハハハハ!
  • 特徴
兄弟揃って、原作使用カードを出せればそれでいいかの様なデッキ構成をしている。
特にこちらは酷く、事故率を捨てて完全にネタに走ってしまっている。
事故率を上げてしまっている大きな要因として、ウォール・シャドウ召喚のためのギミックがある。
1.カードトレーダーで手札の調節を行い、死者への手向け岩投げアタック等で迷宮壁-ラビリンス・ウォール-を墓地に落とす。
黙する死者早すぎた埋葬リビングデッドの呼び声等で迷宮壁-ラビリンス・ウォール-を蘇生する。
2.巨大ネズミ迷宮壁-ラビリンス・ウォール-をリクルートする。
3.ステータスの高い地雷蜘蛛や場持ちの良いリクルーターを壁にし、生贄召喚する。
等の方法で迷宮壁-ラビリンス・ウォール-をフィールドに出した後、裏側や攻撃表示であれば砂漠の光を使用して表側守備表示にし、迷宮変化を装備して特殊召喚する。
この他、ピラミッド・タートルでリクルート、生者の書-禁断の呪術-で蘇生できるとは言え、能力が微妙な☆5モンスターシャドウ・グール
さらには救いようの無い能力値・種族で☆5のダンジョン・ワームも搭載されている。
そしてこれらのモンスターは、苦労して出した割に戦線維持用の☆4デメリットモンスター地雷蜘蛛より攻撃力が低く、フィニッシャーには成り得ない。
さすがに夢を見すぎなデッキである。

幸い、お気に入りカードはそれほどジャマにならないので、バッサリこれらのカードを抜いてしまい、アンデット族デッキに変更してしまうといいだろう。

禁止デッキは【フルバーン】強欲な壺が入ってるだけのごく普通の【連弾バーン】である。

  • お気に入りカード

  • 使用デッキ
デッキ名 レベル デッキ使用場所
宮の門 第1ゲート パートナーデッキ編集可能前
宮の門 第2ゲート パートナーデッキ編集可能後
宮の門 第3ゲート(禁) 禁止カード使用時
宮の門 第4ゲート デュエリスト1、ハート×4イベント
  • フィールド上会話
デュエル申し込み デュエル?
いいだろう… その挑戦受けよう!
勝利 フン、プロデュエリストを、あまく見ないことだ!
敗北 クッ…まあいい! まだ本気ではないからな!
では…またな!
引き分け 引き分けとは… なんたることか…

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最終更新:2012年06月13日 08:27