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ヨハン・アンデルセン」(2017/09/01 (金) 04:34:55) の最新版変更点

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**ヨハン・アンデルセン:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:入絵加奈子} プレイヤー! デュエルの調子はどうだ? 俺、デュエルはいいけどさ、方向音痴だから、すぐ迷子になっちまうんだ ルビーがいなかったらレッド寮にも戻れないよ、あははは -特徴 宝玉獣デッキの使い手。 D2・3の信頼度3000イベントでは[[カミューラ]]とタッグを組んで挑んでくる。 彼曰く、他人の気がしないらしい。声優が同じだからだろう。 追加された新カードは少なく、前作とほとんどデッキ内容が変わっていない上、 その新カードもいまいち強力とは言えない。 さらには、環境全体の高速・高攻撃力化により相対的に弱体化したと言ってよく、苦しい戦いを強いられやすい。 宝玉獣は破壊されると永続魔法扱いとなり、魔法・罠ゾーンに残る特殊な能力を持つ。 当然、その他のカードをゾーンに残してしまうと本来の爆発力を発揮できない。 彼と組む際は発動タイミングを選ばないフリーチェーンカードを使うか、やはり宝玉獣に合わせるべきだろう。 永続魔法扱いとなった宝玉獣の使い道は、 +&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の氾濫,target=blank)で一撃必殺を狙う +&link_atwiki(1548908-card@www29,降雷皇ハモン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,オオアリクイクイアリ,target=blank)のコストに使う +&link_atwiki(1548908-card@www29,究極宝玉神 レインボードラゴン,target=blank)の召喚を狙う +&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の契約,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の導き,target=blank)で宝玉獣を特殊召喚し、シンクロ召喚に繋げる などが主なところ。 あれもこれも狙うのではなく、コンセプトを絞って構築したい。 やはり強力なのは、&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 サファイア・ペガサス,target=blank)が6枚投入できることを最大限に活かせる「&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の氾濫,target=blank)」型である。 宝玉獣デッキ同士で組めば、ビートダウンだろうがロックだろうがおかまいなしの、全パートナー中最強クラスの爆発力を持ってくれる。 ただし、必須カードが軒並みレアリティが高いため、それなりのデッキを構築するには相応のDP、もしくは運が必要。 &link_atwiki(1548908-card@www29,召喚僧サモンプリースト,target=blank)は、是非入れておきたいカード。 シンクロ召喚に必要となるチューナーや、&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 サファイア・ペガサス,target=blank)などのLv4宝玉獣のサーチなど、様々な場面で役に立つ。 宝玉獣は特殊召喚が非常に容易なため、シンクロ召喚を軸にしても面白い。 &link_atwiki(1548908-card@www29,召喚僧サモンプリースト,target=blank)は、前述のように宝玉獣デッキでは非常に役に立つので、必須カードとも言える。 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 アメジスト・キャット,target=blank)がLv3獣族なので&link_atwiki(1548908-card@www29,レスキューキャット,target=blank)を入れてもいいだろう。 シンクロ召喚に繋げられなくても魔法・罠ゾーンに留まるので、デメリットにはならない。 もっとも、CPU故上記のように上手く使ってくれるとは限らないが。 最大の弱点は&link_atwiki(1548908-card@www29,閃光の追放者,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,マクロコスモス,target=blank)のような無差別除外カード。 墓地にカードを送れなくなることにより、宝玉の氾濫などのキーカードが軒並み封じられてしまうので、しっかりと対策を立てておこう。 CPUは魔法・罠ゾーンが4枚埋まっていると、宝玉獣を魔法・罠ゾーンに置く効果を使用しない。 ちなみに宝玉獣が4枚並んでいて、&link_atwiki(1548908-card@www29,虹の古代都市-レインボー・ルイン,target=blank)が場に出ている場合にのみ、宝玉獣を魔法・罠ゾーンに5枚並べる。 このため、発動条件の厳しいトラップを伏せていると、&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の氾濫,target=blank)の発動条件を満たせなくなってしまうので注意しよう。 編集前のヨハンのデッキには、使用するタイミングを選ぶトラップが多く投入されており、CPUは考え無しにそれらのトラップを伏せる。 条件が揃っていないのに&link_atwiki(1548908-card@www29,虹の引力,target=blank)、手札に&link_atwiki(1548908-card@www29,究極宝玉神 レインボー・ドラゴン,target=blank)があるのに&link_atwiki(1548908-card@www29,虹の行方,target=blank)、等のプレイングは避けさせたい。 また&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の双璧,target=blank)も、CPUはゾーンを4つ埋めるまでは宝玉獣を墓地に送らせたがらないので、伏せ状態のターンが長くなりやすい。 こうしたカードは初めから投入しないか、&link_atwiki(1548908-card@www29,非常食,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,オオアリクイクイアリ,target=blank)、などの不要なカードを処分できるカードを併用しよう。 前作では、CPUは自分の場にモンスターがいると、&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の氾濫,target=blank)を使用しなかったが、本作では使用する。 だが今作は&link_atwiki(1548908-card@www29,降雷皇ハモン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,オオアリクイクイアリ,target=blank)がCPUは上手く使えない。 &link_atwiki(1548908-card@www29,オオアリクイクイアリ,target=blank)は、攻撃よりも効果発動を優先でやってしまう。 &link_atwiki(1548908-card@www29,降雷皇ハモン,target=blank)の場合、&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の氾濫,target=blank)が使える状態であっても、こちらを優先する。 最悪、&link_atwiki(1548908-card@www29,虹の古代都市-レインボー・ルイン,target=blank)を墓地に送ることも。 &link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 サファイア・ペガサス,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 トバース・タイガー,target=blank)は数字だけ見て裏守備で出す事もある。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ハリケーン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,疾風鳥人ジョー,target=blank)も厄介なカードとなる。 苦労して並べた永続魔法扱いの宝玉獣達を根こそぎバウンスされては、目も当てられない。 前作では、デッキに上級モンスターが入ってない事が欠点だった。 今作で専用装備魔法の&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の解放,target=blank)や、TF3オリジナルカードの&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉割断,target=blank)が加わったため、 ある程度対抗できるようにはなったが、レッドでさえも攻撃力2000超の上級を簡単に並べてくる環境では、やはり厳しい。 単純な攻撃力のフォローなら、魔法・罠ゾーンを埋めるカードより、使い切りで自壊効果も無駄にならない&link_atwiki(1548908-card@www29,野生解放,target=blank)を 自分のデッキに入れる方が良い。 まともに&link_atwiki(1548908-card@www29,究極宝玉神 レインボー・ドラゴン,target=blank)を召喚するには時間が掛かり、専用サポートカードを多く積むべきなので、 無難には&link_atwiki(1548908-card@www29,風帝ライザー,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,雷帝ザボルグ,target=blank)辺りをヨハンか自分のデッキに入れれば、デッキの回りを邪魔せず除去力を高められるだろう。 いっそ罠は諦めて、&link_atwiki(1548908-card@www29,人造人間-サイコ・ショッカー,target=blank)を頼むのも手。除外デッキの定番、&link_atwiki(1548908-card@www29,マクロコスモス,target=blank)を完封するのは有難い。 &link_atwiki(1548908-card@www29,グラビ・クラッシュドラゴン,target=blank)や、&link_atwiki(1548908-card@www29,マグナ・スラッシュドラゴン,target=blank)という選択肢もあるが、CPUは使い方が荒いため、 宝玉獣デッキが機能しなくなる恐れがあるのは注意。 &link_atwiki(1548908-card@www29,龍脈に棲む者,target=blank)は、永続魔法扱いの宝玉獣2枚で攻撃力2100、3枚で2400となりパワー不足を補ってくれる。 獣族の多いデッキで採用しやすい&link_atwiki(1548908-card@www29,おろかな埋葬,target=blank)+&link_atwiki(1548908-card@www29,森の番人グリーン・バブーン,target=blank)(+&link_atwiki(1548908-card@www29,キャトルミューティレーション,target=blank))のコンボも、 手札に&link_atwiki(1548908-card@www29,おろかな埋葬,target=blank)が来れば直ちにバブーンを墓地に落とすのはまだ良いが、 すぐに自爆特攻はせず、破壊された宝玉獣をゾーンの空きに溜めたがるのが拙劣。 &link_atwiki(1548908-card@www29,死者蘇生,target=blank)でバブーンを奪われてしまいやすいのだ。 このコンボを狙うなら、あくまで自分で管理するつもりでいよう。 しかし、そのCPUのクセを逆用する奇手もある。 というのも、状況を読まずに宝玉獣を溜めたがるのは、実は全CPUに共通する悪癖なのだ。 敵が&link_atwiki(1548908-card@www29,死者蘇生,target=blank)で墓地の宝玉獣を召喚したり、 &link_atwiki(1548908-card@www29,強制転移,target=blank)などでこちらの宝玉獣のコントロールを与えてから破壊した場合、 敵CPUまで使い道のない宝玉獣で魔法・罠ゾーンを埋めていく、という展開が起きる。 特に、永続魔法・罠が厄介なCPUには、効果覿面だろう。 ちなみに、宝玉獣のもう一柱の神である&link_atwiki(1548908-card@www29,究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン,target=blank)と、 そのサポートカードの&link_atwiki(1548908-card@www29,アドバンスド・ダーク,target=blank)は、残念ながら、今作でのヨハンとのタッグには不向きと言わざるを得ない。 OCG仕様のレインボー・ダーク自身に宝玉獣とのシナジーは無いし、ヨハンのお気に入りに虹の古代都市があっては、 &link_atwiki(1548908-card@www29,アドバンスド・ダーク,target=blank)の採用余地も無いに等しいからだ。 ファンデッキとして楽しむのが吉だろう。 余談だが、アニメ本編で藤原に対し「…なんだよ、何見てんだよ?」とメンチを切ったこのセリフをTF3でも別のキャラにも吐いている。 好感度アップの場所は岸壁、レッド寮、食堂、ブルー男子寮、ブルー女子寮、正門前、購買、浜辺、森。 -出現条件 さいしょから登場 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,虹の古代都市-レインボー・ルイン,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 サファイア・ペガサス,target=blank) ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[俺の友人たち]]|3|パートナーデッキ| |[[俺の家族たち]]|5|1周目、2周目以降前半| |[[俺の家族と兄弟]]|6|2周目以降後半| |[[俺の家族と遠い親戚]]|8|禁止・制限解除| -ドローパン 嫌い・大嫌いはなし。 「おにぎり」「ラーメン」「もりそば」「豆腐」「購買のまかない」が大好きで、他多くのパンが「好き」である。 -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエルか!? もちろん!早速はじめよう!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|へへっ、どんなもんだい! 楽しいデュエルだったな~| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|あちゃ~俺の負けか~!? いやあ、只者じゃないな?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|おい!?引き分けかよ!? もう1回やろうぜ?なっ?いいだろ?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|よしっ!やったな、プレイヤー! 次もこの調子でいけるな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|くー!ダメかぁ!? へへっ、でも次は勝てるな| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|おっ、めずらしいなー!? へへっ、でも次は勝てるな| -セリフ集 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):初日|よお!&br()迎えにきたぜ!プレイヤー!&br()…って、なんだぁ…?&br()まだ寝てんのかー?&br()プレイヤー、今日からのパートナー、&br()ヨロシク頼むなー?&br()ほら、さっさと着替えて&br()デュエルしに行こうぜー!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):早朝|よお!&br()迎えにきたぜ!プレイヤー!&br()ほら、さっさと着替えて&br()デュエルしに行こうぜー!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):授業前|おおっ、授業開始だな&br()早く行こうぜ、プレイヤー| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):授業出席|席まで走ろうぜ!&br()ほらほら~あはははー!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):授業欠席|へへっ、そうだな!&br()こんな日は授業サボっちまおう!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):授業後|よお!やっと授業終わったな&br()行こうぜパートナー| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):テスト|おおっ、授業開始だな&br()あ、違うな、今日はテストだったか| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):テスト(低成績)|いやー困った結果だなー&br()まぁ、次がんばればいいか!&br()なっ?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):テスト(高成績)|やったなー!!&br()プレイヤー!&br()この調子なら、&br()これからもバッチリだ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):1日の終了(午前・夕方)|えっ!?もう寝るのか…?&br()もうちょっとデュエルしたかったなー&br()ま、いいや、それじゃまた明日な&br()おやすみ、プレイヤー!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):1日の終了(夜)|おっ、そうだな、そろそろ俺も部屋に戻るよ&br()それじゃ、また明日なプレイヤー!&br()おやすみ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):1日の終了(深夜)|おっ、もうこんな時間か&br()お前も夜更かし好きだな?へへへっ&br()それじゃ、また明日なプレイヤー!&br()おやすみ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):深夜(マップ)|プレイヤー…お前、眠くないのか…?&br()俺はもう寝ることにするよ…ふわぁ~あ&br()それじゃ、また明日なプレイヤー&br()おやすみ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パック入手|よお!&br()迎えにきたぜ!プレイヤー!&br()これ、購買で買ってきたんだけどさ、&br()お前に好きなカードやるよ&br()だから、一緒に開けようぜ!?&br()ワクワクするよなー!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):大会前|よお!&br()迎えにきたぜ!プレイヤー!&br()今日はデュエル大会の日だ!&br()もちろん行くよな?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):大会出場|そうこなくっちゃ!&br()もう、みんな先に行ってるんだ&br()俺達も早く行こう!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):大会欠場|ええ~!?どっか悪いのかよ??&br()ま、仕方ねえ、他の誰か誘うよ&br()それじゃーな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):大会優勝|やったなー!&br()プレイヤー!あははは!!&br()楽しかったし!&br()これ以上言う事ないぜ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):大会敗退|いやあ、ダメだったか~&br()あははは&br()ま、仕方ねえや、&br()次いこうぜ~次!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ミニゲーム(好成績)|やったなー!&br()プレイヤー!あははは!!&br()楽しかったし!&br()これ以上言う事ないぜ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ミニゲーム(低得点)|いやあ、ダメだったか~&br()あははは&br()ま、仕方ねえや、&br()次いこうぜ~次!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ドローパン(大好き)|おっ!これは大好きなんだ!&br()超美味いよなー!そう思うだろ?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ドローパン(好き)|おっ!これはうまいな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ドローパン(普通)|うん、これはなかなか&br()イケる味だな| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ドローパン(嫌い)|(ディスティニーのみ)&br()うっ!これ…&br()俺ちょっと苦手なんだよなぁ~| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ドローパン(大嫌い)|(ディスティニーのみ)&br()うっ…うわっ!うぇ…ぷ…これはダメだよ!!&br()俺、これだけはダメなんだ!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナーデッキ編集|よお!&br()迎えにきたぜ!プレイヤー!&br()そうだ!今日は、&br()俺のデッキを調整して欲しいんだ&br()お前が組んだデッキで、&br()デュエルしてみたくてさ~| -好感度アップ場所 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):岸壁|この場所、&br()サボるにはよさそうな場所だよな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レッド寮|ボロいけどさ、&br()俺はこういう寮が好きなんだ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):食堂|なんかいいニオイがするな!&br()メシの時間か!?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ブルー男子寮|悪くはないんだが…この寮は、&br()なーんか合わないんだよなぁ~| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ブルー女子寮|おっ?なんだぁ~?&br()この寮に、気になるコでもいるのか?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):正門前|いつみても、ここはでかいよなぁ!&br()さすが、本校ってだけの事はあるぜ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):購買|ふぅ~ん、ここは&br()いろいろ売ってるんだな| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル場|ここは、いいデュエル施設だよな!&br()思わずデュエルしたくなってくるぜ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):浜辺|海だ!よぉーし、&br()追いかけっこだー!!あははは!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):森|ここは、いいトコだな!&br()俺の家族も喜んでるぜ!| -[[三沢大地(H)]]がパートナーの時の会話 よう! 三沢! デュエルしようぜ! デュエル! お前とのデュエルは 何回しても楽しいからな! -TF2のデュエリスト名鑑  デュエルアカデミア・アークティック校の三年生。 デュエルアカデミア本校では留学生として在籍している。  遊城十代に似た能天気なタイプであるが、 物事を深く考えない十代に比べて、多少は思慮深いところがある。 しかしながら剣山に対して「十代の子分なら俺の子分でもあるし」などという かなり乱暴な理論を展開したりと天真爛漫すぎる一面も覗かせる。 十代とはデュエルにかける情熱で意気投合し、すぐに親友の仲となる。  デュエルで使うのは「宝玉獣」という美しい宝石をモチーフとしたモンスターが主力のデッキ。 宝玉獣は破壊されても永続魔法扱いになるというトリッキーなもので 相手にしたときのしぶとさは容易に想像できる。 デュエルする相手の可能性を全て見たいという彼のポリシーとして、 相手のカードを破壊するカードはデッキに一切入れていない(カウンターは除く)。 本来ならばかなりの自爆発言だと思うのだが、 それでも勝利する彼のデュエルの腕前は本物であると言える。 彼自身、「宝玉獣」が自分の家族であると思っており、 そのモンスターとの強い結束こそが彼の強さの秘訣ではないか…と思う。  異性についての好みは謎。彼に相応しい女性が現れたら、 「宝玉獣」たちはきっと家族会議を開くことであろう。  変わり種のパンが好き。
**ヨハン・アンデルセン:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:入絵加奈子} プレイヤー! デュエルの調子はどうだ? 俺、デュエルはいいけどさ、方向音痴だから、すぐ迷子になっちまうんだ ルビーがいなかったらレッド寮にも戻れないよ、あははは -特徴 宝玉獣デッキの使い手。 D2・3の信頼度3000イベントでは[[カミューラ]]とタッグを組んで挑んでくる。 彼曰く、他人の気がしないらしい。声優が同じだからだろう。 追加された新カードは少なく、前作とほとんどデッキ内容が変わっていない上、 その新カードもいまいち強力とは言えない。 さらには、環境全体の高速・高攻撃力化により相対的に弱体化したと言ってよく、苦しい戦いを強いられやすい。 宝玉獣は破壊されると永続魔法扱いとなり、魔法・罠ゾーンに残る特殊な能力を持つ。 当然、その他のカードをゾーンに残してしまうと本来の爆発力を発揮できない。 彼と組む際は発動タイミングを選ばないフリーチェーンカードを使うか、やはり宝玉獣に合わせるべきだろう。 永続魔法扱いとなった宝玉獣の使い道は、 +&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の氾濫,target=blank)で一撃必殺を狙う +&link_atwiki(1548908-card@www29,降雷皇ハモン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,オオアリクイクイアリ,target=blank)のコストに使う +&link_atwiki(1548908-card@www29,究極宝玉神 レインボードラゴン,target=blank)の召喚を狙う +&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の契約,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の導き,target=blank)で宝玉獣を特殊召喚し、シンクロ召喚に繋げる などが主なところ。 あれもこれも狙うのではなく、コンセプトを絞って構築したい。 やはり強力なのは、&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 サファイア・ペガサス,target=blank)が6枚投入できることを最大限に活かせる「&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の氾濫,target=blank)」型である。 宝玉獣デッキ同士で組めば、ビートダウンだろうがロックだろうがおかまいなしの、全パートナー中最強クラスの爆発力を持ってくれる。 ただし、必須カードが軒並みレアリティが高いため、それなりのデッキを構築するには相応のDP、もしくは運が必要。 &link_atwiki(1548908-card@www29,召喚僧サモンプリースト,target=blank)は、是非入れておきたいカード。 シンクロ召喚に必要となるチューナーや、&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 サファイア・ペガサス,target=blank)などのLv4宝玉獣のサーチなど、様々な場面で役に立つ。 宝玉獣は特殊召喚が非常に容易なため、シンクロ召喚を軸にしても面白い。 &link_atwiki(1548908-card@www29,召喚僧サモンプリースト,target=blank)は、前述のように宝玉獣デッキでは非常に役に立つので、必須カードとも言える。 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 アメジスト・キャット,target=blank)がLv3獣族なので&link_atwiki(1548908-card@www29,レスキューキャット,target=blank)を入れてもいいだろう。 シンクロ召喚に繋げられなくても魔法・罠ゾーンに留まるので、デメリットにはならない。 もっとも、CPU故上記のように上手く使ってくれるとは限らないが。 最大の弱点は&link_atwiki(1548908-card@www29,閃光の追放者,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,マクロコスモス,target=blank)のような無差別除外カード。 墓地にカードを送れなくなることにより、宝玉の氾濫などのキーカードが軒並み封じられてしまうので、しっかりと対策を立てておこう。 CPUは魔法・罠ゾーンが4枚埋まっていると、宝玉獣を魔法・罠ゾーンに置く効果を使用しない。 ちなみに宝玉獣が4枚並んでいて、&link_atwiki(1548908-card@www29,虹の古代都市-レインボー・ルイン,target=blank)が場に出ている場合にのみ、宝玉獣を魔法・罠ゾーンに5枚並べる。 このため、発動条件の厳しいトラップを伏せていると、&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の氾濫,target=blank)の発動条件を満たせなくなってしまうので注意しよう。 編集前のヨハンのデッキには、使用するタイミングを選ぶトラップが多く投入されており、CPUは考え無しにそれらのトラップを伏せる。 条件が揃っていないのに&link_atwiki(1548908-card@www29,虹の引力,target=blank)、手札に&link_atwiki(1548908-card@www29,究極宝玉神 レインボー・ドラゴン,target=blank)があるのに&link_atwiki(1548908-card@www29,虹の行方,target=blank)、等のプレイングは避けさせたい。 また&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の双璧,target=blank)も、CPUはゾーンを4つ埋めるまでは宝玉獣を墓地に送らせたがらないので、伏せ状態のターンが長くなりやすい。 こうしたカードは初めから投入しないか、&link_atwiki(1548908-card@www29,非常食,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,オオアリクイクイアリ,target=blank)、などの不要なカードを処分できるカードを併用しよう。 前作では、CPUは自分の場にモンスターがいると、&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の氾濫,target=blank)を使用しなかったが、本作では使用する。 だが今作は&link_atwiki(1548908-card@www29,降雷皇ハモン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,オオアリクイクイアリ,target=blank)がCPUは上手く使えない。 &link_atwiki(1548908-card@www29,オオアリクイクイアリ,target=blank)は、攻撃よりも効果発動を優先でやってしまう。 &link_atwiki(1548908-card@www29,降雷皇ハモン,target=blank)の場合、&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の氾濫,target=blank)が使える状態であっても、こちらを優先する。 最悪、&link_atwiki(1548908-card@www29,虹の古代都市-レインボー・ルイン,target=blank)を墓地に送ることも。 &link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 サファイア・ペガサス,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 トバース・タイガー,target=blank)は数字だけ見て裏守備で出す事もある。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ハリケーン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,疾風鳥人ジョー,target=blank)も厄介なカードとなる。 苦労して並べた永続魔法扱いの宝玉獣達を根こそぎバウンスされては、目も当てられない。 前作では、デッキに上級モンスターが入ってない事が欠点だった。 今作で専用装備魔法の&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉の解放,target=blank)や、TF3オリジナルカードの&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉割断,target=blank)が加わったため、 ある程度対抗できるようにはなったが、レッドでさえも攻撃力2000超の上級を簡単に並べてくる環境では、やはり厳しい。 単純な攻撃力のフォローなら、魔法・罠ゾーンを埋めるカードより、使い切りで自壊効果も無駄にならない&link_atwiki(1548908-card@www29,野生解放,target=blank)を 自分のデッキに入れる方が良い。 まともに&link_atwiki(1548908-card@www29,究極宝玉神 レインボー・ドラゴン,target=blank)を召喚するには時間が掛かり、専用サポートカードを多く積むべきなので、 無難には&link_atwiki(1548908-card@www29,風帝ライザー,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,雷帝ザボルグ,target=blank)辺りをヨハンか自分のデッキに入れれば、デッキの回りを邪魔せず除去力を高められるだろう。 いっそ罠は諦めて、&link_atwiki(1548908-card@www29,人造人間-サイコ・ショッカー,target=blank)を頼むのも手。除外デッキの定番、&link_atwiki(1548908-card@www29,マクロコスモス,target=blank)を完封するのは有難い。 &link_atwiki(1548908-card@www29,グラビ・クラッシュドラゴン,target=blank)や、&link_atwiki(1548908-card@www29,マグナ・スラッシュドラゴン,target=blank)という選択肢もあるが、CPUは使い方が荒いため、 宝玉獣デッキが機能しなくなる恐れがあるのは注意。 &link_atwiki(1548908-card@www29,龍脈に棲む者,target=blank)は、永続魔法扱いの宝玉獣2枚で攻撃力2100、3枚で2400となりパワー不足を補ってくれる。 獣族の多いデッキで採用しやすい&link_atwiki(1548908-card@www29,おろかな埋葬,target=blank)+&link_atwiki(1548908-card@www29,森の番人グリーン・バブーン,target=blank)(+&link_atwiki(1548908-card@www29,キャトルミューティレーション,target=blank))のコンボも、 手札に&link_atwiki(1548908-card@www29,おろかな埋葬,target=blank)が来れば直ちにバブーンを墓地に落とすのはまだ良いが、 すぐに自爆特攻はせず、破壊された宝玉獣をゾーンの空きに溜めたがるのが拙劣。 &link_atwiki(1548908-card@www29,死者蘇生,target=blank)でバブーンを奪われてしまいやすいのだ。 このコンボを狙うなら、あくまで自分で管理するつもりでいよう。 しかし、そのCPUのクセを逆用する奇手もある。 というのも、状況を読まずに宝玉獣を溜めたがるのは、実は全CPUに共通する悪癖なのだ。 敵が&link_atwiki(1548908-card@www29,死者蘇生,target=blank)で墓地の宝玉獣を召喚したり、 &link_atwiki(1548908-card@www29,強制転移,target=blank)などでこちらの宝玉獣のコントロールを与えてから破壊した場合、 敵CPUまで使い道のない宝玉獣で魔法・罠ゾーンを埋めていく、という展開が起きる。 特に、永続魔法・罠が厄介なCPUには、効果覿面だろう。 ちなみに、宝玉獣のもう一柱の神である&link_atwiki(1548908-card@www29,究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン,target=blank)と、 そのサポートカードの&link_atwiki(1548908-card@www29,アドバンスド・ダーク,target=blank)は、残念ながら、今作でのヨハンとのタッグには不向きと言わざるを得ない。 OCG仕様のレインボー・ダーク自身に宝玉獣とのシナジーは無いし、ヨハンのお気に入りに虹の古代都市があっては、 &link_atwiki(1548908-card@www29,アドバンスド・ダーク,target=blank)の採用余地も無いに等しいからだ。 ファンデッキとして楽しむのが吉だろう。 余談だが、アニメ本編で藤原に対し「…なんだよ、何見てんだよ?」とメンチを切ったこのセリフをTF3でも別のキャラにも吐いている。 好感度アップの場所は岸壁、レッド寮、食堂、ブルー男子寮、ブルー女子寮、正門前、購買、浜辺、森。 -出現条件 さいしょから登場 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,虹の古代都市-レインボー・ルイン,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 サファイア・ペガサス,target=blank) ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[俺の友人たち]]|3|パートナーデッキ| |[[俺の家族たち]]|5|1周目、2周目以降前半| |[[俺の家族と兄弟]]|6|2周目以降後半| |[[俺の家族と遠い親戚]]|8|禁止・制限解除| -ドローパン 嫌い・大嫌いはなし。 「おにぎり」「ラーメン」「もりそば」「豆腐」「購買のまかない」が大好きで、他多くのパンが「好き」である。 -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエルか!? もちろん!早速はじめよう!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|へへっ、どんなもんだい! 楽しいデュエルだったな~| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|あちゃ~俺の負けか~!? いやあ、只者じゃないな?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|おい!?引き分けかよ!? もう1回やろうぜ?なっ?いいだろ?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|よしっ!やったな、プレイヤー! 次もこの調子でいけるな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|くー!ダメかぁ!? へへっ、でも次は勝てるな| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|おっ、めずらしいなー!? へへっ、でも次は勝てるな| -セリフ集 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):初日|よお!&br()迎えにきたぜ!プレイヤー!&br()…って、なんだぁ…?&br()まだ寝てんのかー?&br()プレイヤー、今日からのパートナー、&br()ヨロシク頼むなー?&br()ほら、さっさと着替えて&br()デュエルしに行こうぜー!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):早朝|よお!&br()迎えにきたぜ!プレイヤー!&br()ほら、さっさと着替えて&br()デュエルしに行こうぜー!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):授業前|おおっ、授業開始だな&br()早く行こうぜ、プレイヤー| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):授業出席|席まで走ろうぜ!&br()ほらほら~あはははー!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):授業欠席|へへっ、そうだな!&br()こんな日は授業サボっちまおう!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):授業後|よお!やっと授業終わったな&br()行こうぜパートナー| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):テスト|おおっ、授業開始だな&br()あ、違うな、今日はテストだったか| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):テスト(低成績)|いやー困った結果だなー&br()まぁ、次がんばればいいか!&br()なっ?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):テスト(高成績)|やったなー!!&br()プレイヤー!&br()この調子なら、&br()これからもバッチリだ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):1日の終了(午前・夕方)|えっ!?もう寝るのか…?&br()もうちょっとデュエルしたかったなー&br()ま、いいや、それじゃまた明日な&br()おやすみ、プレイヤー!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):1日の終了(夜)|おっ、そうだな、そろそろ俺も部屋に戻るよ&br()それじゃ、また明日なプレイヤー!&br()おやすみ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):1日の終了(深夜)|おっ、もうこんな時間か&br()お前も夜更かし好きだな?へへへっ&br()それじゃ、また明日なプレイヤー!&br()おやすみ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):深夜(マップ)|プレイヤー…お前、眠くないのか…?&br()俺はもう寝ることにするよ…ふわぁ~あ&br()それじゃ、また明日なプレイヤー&br()おやすみ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パック入手|よお!&br()迎えにきたぜ!プレイヤー!&br()これ、購買で買ってきたんだけどさ、&br()お前に好きなカードやるよ&br()だから、一緒に開けようぜ!?&br()ワクワクするよなー!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):大会前|よお!&br()迎えにきたぜ!プレイヤー!&br()今日はデュエル大会の日だ!&br()もちろん行くよな?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):大会出場|そうこなくっちゃ!&br()もう、みんな先に行ってるんだ&br()俺達も早く行こう!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):大会欠場|ええ~!?どっか悪いのかよ??&br()ま、仕方ねえ、他の誰か誘うよ&br()それじゃーな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):大会優勝|やったなー!&br()プレイヤー!あははは!!&br()楽しかったし!&br()これ以上言う事ないぜ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):大会敗退|いやあ、ダメだったか~&br()あははは&br()ま、仕方ねえや、&br()次いこうぜ~次!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ミニゲーム(好成績)|やったなー!&br()プレイヤー!あははは!!&br()楽しかったし!&br()これ以上言う事ないぜ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ミニゲーム(低得点)|いやあ、ダメだったか~&br()あははは&br()ま、仕方ねえや、&br()次いこうぜ~次!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ドローパン(大好き)|おっ!これは大好きなんだ!&br()超美味いよなー!そう思うだろ?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ドローパン(好き)|おっ!これはうまいな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ドローパン(普通)|うん、これはなかなか&br()イケる味だな| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ドローパン(嫌い)|(ディスティニーのみ)&br()うっ!これ…&br()俺ちょっと苦手なんだよなぁ~| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ドローパン(大嫌い)|(ディスティニーのみ)&br()うっ…うわっ!うぇ…ぷ…これはダメだよ!!&br()俺、これだけはダメなんだ!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナーデッキ編集|よお!&br()迎えにきたぜ!プレイヤー!&br()そうだ!今日は、&br()俺のデッキを調整して欲しいんだ&br()お前が組んだデッキで、&br()デュエルしてみたくてさ~| -好感度アップ場所 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):岸壁|この場所、&br()サボるにはよさそうな場所だよな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レッド寮|ボロいけどさ、&br()俺はこういう寮が好きなんだ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):食堂|なんかいいニオイがするな!&br()メシの時間か!?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ブルー男子寮|悪くはないんだが…この寮は、&br()なーんか合わないんだよなぁ~| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):ブルー女子寮|おっ?なんだぁ~?&br()この寮に、気になるコでもいるのか?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):正門前|いつみても、ここはでかいよなぁ!&br()さすが、本校ってだけの事はあるぜ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):購買|ふぅ~ん、ここは&br()いろいろ売ってるんだな| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル場|ここは、いいデュエル施設だよな!&br()思わずデュエルしたくなってくるぜ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):浜辺|海だ!よぉーし、&br()追いかけっこだー!!あははは!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):森|ここは、いいトコだな!&br()俺の家族も喜んでるぜ!| -エンディング(ネタバレにつき反転処理) &color(WHITE){あ~あ} &color(WHITE){これで卒業だな…} &color(WHITE){いままで色々な事あったよな…} &color(WHITE){それに、みんなとも} &color(WHITE){離れ離れになっちまうし…} &color(WHITE){まぁ、プレイヤーとは} &color(WHITE){よく会う事になりそうだし平気か} &color(WHITE){もう、お前も家族みたいなもんだ} &color(WHITE){いまさら遠慮するなよ!} &color(WHITE){これからも、よろしく頼むぜ?} &color(WHITE){プレイヤー!} -[[三沢大地(H)]]がパートナーの時の会話 よう! 三沢! デュエルしようぜ! デュエル! お前とのデュエルは 何回しても楽しいからな! -TF2のデュエリスト名鑑  デュエルアカデミア・アークティック校の三年生。 デュエルアカデミア本校では留学生として在籍している。  遊城十代に似た能天気なタイプであるが、 物事を深く考えない十代に比べて、多少は思慮深いところがある。 しかしながら剣山に対して「十代の子分なら俺の子分でもあるし」などという かなり乱暴な理論を展開したりと天真爛漫すぎる一面も覗かせる。 十代とはデュエルにかける情熱で意気投合し、すぐに親友の仲となる。  デュエルで使うのは「宝玉獣」という美しい宝石をモチーフとしたモンスターが主力のデッキ。 宝玉獣は破壊されても永続魔法扱いになるというトリッキーなもので 相手にしたときのしぶとさは容易に想像できる。 デュエルする相手の可能性を全て見たいという彼のポリシーとして、 相手のカードを破壊するカードはデッキに一切入れていない(カウンターは除く)。 本来ならばかなりの自爆発言だと思うのだが、 それでも勝利する彼のデュエルの腕前は本物であると言える。 彼自身、「宝玉獣」が自分の家族であると思っており、 そのモンスターとの強い結束こそが彼の強さの秘訣ではないか…と思う。  異性についての好みは謎。彼に相応しい女性が現れたら、 「宝玉獣」たちはきっと家族会議を開くことであろう。  変わり種のパンが好き。

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