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**タイタン(セブンスターズ):[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:若本規夫} さて…闇のデュエリストとして ふさわしい人間はいるかなぁ? -特徴 本当の闇のデュエリストになって再登場した、セブンスターズVerのタイタン。 しかし今作ではこちらのタイタンもインチキな事がEDにて判明。 プレイヤーの寝る時間に関して文句らしい文句を言わない、意外と融通の利く一面も。 パートナーデッキは、&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンズ・マタドール,target=blank)の儀式&儀式サポートと、「デーモン」と名の付くカードの混成デッキ。 フィールド魔法が&link_atwiki(1548908-card@www29,ダーク・アリーナ,target=blank)で、&link_atwiki(1548908-card@www29,万魔殿-悪魔の巣窟-,target=blank)を中心とする【デーモン】デッキではない為、 チェスの駒の名が付いたチェスデーモンたちはいない。 &link_atwiki(1548908-card@www29,高等儀式術,target=blank)用の弱小通常モンスターが少数いるのはやむを得ないが、&link_atwiki(1548908-card@www29,マンジュ・ゴッド,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,センジュ・ゴッド,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,ソニックバード,target=blank)と 半ば無駄なほど儀式サポートに枠を割いている。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ミストデーモン,target=blank)の妥協召喚を好んでデメリットを被ることも多く、まともな下級戦力は攻撃1900のバニラ、&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモン・ソルジャー,target=blank)のみと言って差し支えない。 上級通常モンスターも、攻撃力2500の&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンの召喚,target=blank)が選ばれていて欲しい所だが、2400の&link_atwiki(1548908-card@www29,タルワール・デーモン,target=blank)が上限。 肝心のエースモンスター・&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンズ・マタドール,target=blank)は効果を使う気が無いかのごとく、守備表示で出す。 もう1つのお気に入りカード・&link_atwiki(1548908-card@www29,ダーク・アリーナ,target=blank)は、当然CPUが適材適所に使えるわけも無く、こちらが不利になる状況もしばしば。 個々のカードが弱い分、[[天上院明日香(B)]]以上に爆発力・安定感が無いパートナーである。 パートナーデッキの改造では、2つのお気に入りを無視するか、なんとか使う気かで、大きくその志向を変える事になるだろう。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ダーク・アリーナ,target=blank)を外せない時点で、万魔殿を必須とする【デーモン】は難しいのだが、【デーモンシンクロ】はまだ望み得る。 &link_atwiki(1548908-card@www29,堕落,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンの雄叫び,target=blank)をシンクロ素材稼ぎのサポートとして、&link_atwiki(1548908-card@www29,レッド・デーモンズ・ドラゴン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,メンタルスフィア・デーモン,target=blank)を召喚する路線だ。 手札で腐った&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンズ・マタドール,target=blank)も、&link_atwiki(1548908-card@www29,魔轟神レイヴン,target=blank)の手札コストに使ってくれるかも知れない希望がある。 もちろん、手札コストで幅広い除去をする&link_atwiki(1548908-card@www29,サンダー・ブレイク,target=blank)も採用したい。 なんとかお気に入りを活かしたいなら、特性としては悪魔族ビートダウンより【ロックバーン】での壁として働ける両カードである。 といっても、やはり枠を圧迫している&link_atwiki(1548908-card@www29,センジュ・ゴッド,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,ソニックバード,target=blank)は、大きく削った方が良い。 そして他は知らず、制限カードの&link_atwiki(1548908-card@www29,高等儀式術,target=blank)だけはプレイヤーも持ち、場のトスで渡しても悪くないはずだ。 あるいは、&link_atwiki(1548908-card@www29,軍神ガープ,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,最終突撃命令,target=blank)等を用いて、相手モンスターを根こそぎ破壊していく戦法を取るのもオススメ。 これらのカードと好相性の&link_atwiki(1548908-card@www29,スカブ・スカーナイト,target=blank)も採用圏内。&link_atwiki(1548908-card@www29,増援,target=blank)でサーチ可能なのは強みだ。 マタドールもスカブも戦士族なので、&link_atwiki(1548908-card@www29,悪夢再び,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,戦士の生還,target=blank)は、他のモンスターと相談して差し替えたい。 パートナーデッキに入ってる&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンの宣告,target=blank)は、発動するだけ発動して効果を使用しない。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ゾンビキャリア,target=blank)を使うなどして自分が使用していきたい。 //ちなみに、パートナーデッキにも入る&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンの宣告,target=blank)は、手札加速・墓地肥やし・&link_atwiki(1548908-card@www29,堕落,target=blank)の発動条件にと、本来は使い道の多い永続魔法。 //カード名の宣言システムも、旧作より地味に操作性が向上しており、十字キーの左右で五十音順に段頭に飛べるようになった…ものの、 //ゲーム収録全カードからの選択方式は変わっておらず、未だに、検索性が良いとはあまり言えない。 //欲しいカードより、自分なりに検索しやすいカードに絞って宣言するのがプレイしやすいのではないか。 -出現条件 マップ・パートナー:ストーリーモードを1キャラ以上クリア タイタン(7)をクリアで、[[タイタン(D)]]がパートナー可能へ。 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,ダーク・アリーナ,target=blank)×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンズ・マタドール,target=blank)×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[真・闇のデュエル ノーマル]]|3|パートナーデッキ、1周目、2周目以降の前半| |[[真・闇のデュエル プレミアム]]|4|2周目以降後半| |[[絶・闇のデュエル]]|8|禁止・制限解除| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエルだと…?&br()フハハハハハハハ!&br()この私に挑もうとは… 命が…惜しくないようだな…| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|バカめ……これが闇のデュエルでないことを感謝するんだな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|や…闇のデュエルでないと… 調子が…出ない…なぁ…&br()…&br()私が負けたことは… 他言無用だぞ…| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|バカめ……これが闇のデュエルでないことを感謝するんだな!| -[[三沢大地(H)]]がパートナーの時の会話 ぬぅっ…! お前は…三沢大地! な…なんの用だ! 私はまだ悪いことはしていないぞ! //-パートナー会話 //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パック|学生はデッキ作りにも苦労するだろう… オマエにこれをやろう!…&br()私のパートナーとして、ふさわしいデッキを作るのだ!| // //-大会関連会話 //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):出場|フフフ…いいだろう…| //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):欠場|無駄なデュエルをしないのも、闇のデュエリストだからな…| //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):優勝|オマエも、闇のデュエリストとして成長してきたな…フフフ…| -TF2のデュエリスト名鑑  真の「闇のデュエリスト」として復活し 七精門の鍵を狙うセブンスターズのひとりとなった。  真の闇のデュエリストとなっても、外見にあまり変化がないあたり 以前の彼の風貌はかなり「闇のデュエリスト」だったのだろう。  以前よりも数段パワーアップしたデーモン系デッキのカードを操る。
**タイタン(セブンスターズ):[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:若本規夫} さて…闇のデュエリストとして ふさわしい人間はいるかなぁ? -特徴 本当の闇のデュエリストになって再登場した、セブンスターズVerのタイタン。 しかし今作ではこちらのタイタンもインチキな事がEDにて判明。 プレイヤーの寝る時間に関して文句らしい文句を言わない、意外と融通の利く一面も。 パートナーデッキは、&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンズ・マタドール,target=blank)の儀式&儀式サポートと、「デーモン」と名の付くカードの混成デッキ。 フィールド魔法が&link_atwiki(1548908-card@www29,ダーク・アリーナ,target=blank)で、&link_atwiki(1548908-card@www29,万魔殿-悪魔の巣窟-,target=blank)を中心とする【デーモン】デッキではない為、 チェスの駒の名が付いたチェスデーモンたちはいない。 &link_atwiki(1548908-card@www29,高等儀式術,target=blank)用の弱小通常モンスターが少数いるのはやむを得ないが、&link_atwiki(1548908-card@www29,マンジュ・ゴッド,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,センジュ・ゴッド,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,ソニックバード,target=blank)と 半ば無駄なほど儀式サポートに枠を割いている。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ミストデーモン,target=blank)の妥協召喚を好んでデメリットを被ることも多く、まともな下級戦力は攻撃1900のバニラ、&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモン・ソルジャー,target=blank)のみと言って差し支えない。 上級通常モンスターも、攻撃力2500の&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンの召喚,target=blank)が選ばれていて欲しい所だが、2400の&link_atwiki(1548908-card@www29,タルワール・デーモン,target=blank)が上限。 肝心のエースモンスター・&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンズ・マタドール,target=blank)は効果を使う気が無いかのごとく、守備表示で出す。 もう1つのお気に入りカード・&link_atwiki(1548908-card@www29,ダーク・アリーナ,target=blank)は、当然CPUが適材適所に使えるわけも無く、こちらが不利になる状況もしばしば。 個々のカードが弱い分、[[天上院明日香(B)]]以上に爆発力・安定感が無いパートナーである。 パートナーデッキの改造では、2つのお気に入りを無視するか、なんとか使う気かで、大きくその志向を変える事になるだろう。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ダーク・アリーナ,target=blank)を外せない時点で、万魔殿を必須とする【デーモン】は難しいのだが、【デーモンシンクロ】はまだ望み得る。 &link_atwiki(1548908-card@www29,堕落,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンの雄叫び,target=blank)をシンクロ素材稼ぎのサポートとして、&link_atwiki(1548908-card@www29,レッド・デーモンズ・ドラゴン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,メンタルスフィア・デーモン,target=blank)を召喚する路線だ。 手札で腐った&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンズ・マタドール,target=blank)も、&link_atwiki(1548908-card@www29,魔轟神レイヴン,target=blank)の手札コストに使ってくれるかも知れない希望がある。 もちろん、手札コストで幅広い除去をする&link_atwiki(1548908-card@www29,サンダー・ブレイク,target=blank)も採用したい。 ただし、&link_atwiki(1548908-card@www29,レッド・デーモンズ・ドラゴン,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンズ・マタドール,target=blank)の相性は極めて悪いので、採用するなら&link_atwiki(1548908-card@www29,メンタルスフィア・デーモン,target=blank)のみにしたい。 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,魔轟神レイヴン,target=blank)もCPUはうまく使いこなせないので注意が必要。 なんとかお気に入りを活かしたいなら、特性としては悪魔族ビートダウンより【ロックバーン】での壁として働ける両カードである。 といっても、やはり枠を圧迫している&link_atwiki(1548908-card@www29,センジュ・ゴッド,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,ソニックバード,target=blank)は、大きく削った方が良い。 そして他は知らず、制限カードの&link_atwiki(1548908-card@www29,高等儀式術,target=blank)だけはプレイヤーも持ち、場のトスで渡しても悪くないはずだ。 あるいは、&link_atwiki(1548908-card@www29,軍神ガープ,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,最終突撃命令,target=blank)等を用いて、相手モンスターを根こそぎ破壊していく戦法を取るのもオススメ。 これらのカードと好相性の&link_atwiki(1548908-card@www29,スカブ・スカーナイト,target=blank)も採用圏内。&link_atwiki(1548908-card@www29,増援,target=blank)でサーチ可能なのは強みだ。 マタドールもスカブも戦士族なので、&link_atwiki(1548908-card@www29,悪夢再び,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,戦士の生還,target=blank)は、他のモンスターと相談して差し替えたい。 パートナーデッキに入ってる&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンの宣告,target=blank)は、発動するだけ発動して効果を使用しない。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ゾンビキャリア,target=blank)を使うなどして自分が使用していきたい。 //ちなみに、パートナーデッキにも入る&link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンの宣告,target=blank)は、手札加速・墓地肥やし・&link_atwiki(1548908-card@www29,堕落,target=blank)の発動条件にと、本来は使い道の多い永続魔法。 //カード名の宣言システムも、旧作より地味に操作性が向上しており、十字キーの左右で五十音順に段頭に飛べるようになった…ものの、 //ゲーム収録全カードからの選択方式は変わっておらず、未だに、検索性が良いとはあまり言えない。 //欲しいカードより、自分なりに検索しやすいカードに絞って宣言するのがプレイしやすいのではないか。 -出現条件 マップ・パートナー:ストーリーモードを1キャラ以上クリア タイタン(7)をクリアで、[[タイタン(D)]]がパートナー可能へ。 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,ダーク・アリーナ,target=blank)×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,デーモンズ・マタドール,target=blank)×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[真・闇のデュエル ノーマル]]|3|パートナーデッキ、1周目、2周目以降の前半| |[[真・闇のデュエル プレミアム]]|4|2周目以降後半| |[[絶・闇のデュエル]]|8|禁止・制限解除| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエルだと…?&br()フハハハハハハハ!&br()この私に挑もうとは… 命が…惜しくないようだな…| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|バカめ……これが闇のデュエルでないことを感謝するんだな!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|や…闇のデュエルでないと… 調子が…出ない…なぁ…&br()…&br()私が負けたことは… 他言無用だぞ…| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|バカめ……これが闇のデュエルでないことを感謝するんだな!| -[[三沢大地(H)]]がパートナーの時の会話 ぬぅっ…! お前は…三沢大地! な…なんの用だ! 私はまだ悪いことはしていないぞ! //-パートナー会話 //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パック|学生はデッキ作りにも苦労するだろう… オマエにこれをやろう!…&br()私のパートナーとして、ふさわしいデッキを作るのだ!| // //-大会関連会話 //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):出場|フフフ…いいだろう…| //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):欠場|無駄なデュエルをしないのも、闇のデュエリストだからな…| //|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):優勝|オマエも、闇のデュエリストとして成長してきたな…フフフ…| -TF2のデュエリスト名鑑  真の「闇のデュエリスト」として復活し 七精門の鍵を狙うセブンスターズのひとりとなった。  真の闇のデュエリストとなっても、外見にあまり変化がないあたり 以前の彼の風貌はかなり「闇のデュエリスト」だったのだろう。  以前よりも数段パワーアップしたデーモン系デッキのカードを操る。

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