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「丸藤亮(H)」(2013/05/02 (木) 18:45:19) の最新版変更点
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**&ruby(まるふじ りょう){丸藤亮}(H)ヘルカイザー亮:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:前田剛}
俺はここに、世間話をしに来たわけではない…
-ストーリー
ヘルカイザー編の「総括」とも言うべきストーリー。
2期の戦いを回想しつつ、自分のデュエルの果てにあるものを追い求める。
なおアニメとは違い、ヘルカイザーの体が弱っているような描写は一切みられない。
-特徴
TF2ではデュエリスト2落ちしていたが、異世界編での活躍が認められたのかD1に返り咲いた。
サイバー・ダークを軸としたデッキを使用する。
[[パートナーパック>決闘は誰のために(P)]]には&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank)やサイバー・ダークシリーズのカードが一通り揃っているが、
肝心の&link_atwiki(1548908-card@www29,キメラテック・オーバー・ドラゴン,target=blank)が翔のパートナーパックに収録されている。
低級ドラゴン族が&link_atwiki(1548908-card@www29,ボマー・ドラゴン,target=blank)のみで、それ以外のカードが手に入りにくいのもネック。
([[落ちているカード>落ちてるカード]]の中に&link_atwiki(1548908-card@www29,ドル・ドラ,target=blank)はある。)
もし2人目以降にヘルカイザーを選択するのなら、その前にパートナーパックがドラゴン族パックであるD3ラー・イエロー生徒を選択し、
パックだけ買ってからパートナー選択をやり直すという手もある。
プレイングは、前作のように&link_atwiki(1548908-card@www29,未来融合-フューチャー・フュージョン,target=blank)からキメラテック・オーバー・ドラゴンではなく、
&link_atwiki(1548908-card@www29,F・G・D,target=blank)を呼ぶようになった為、自滅することはなくなった。
なお、いわゆる「未来オーバー」からのキメラテック・オーバー・ドラゴン召喚のコンボは使用しない模様。
しかし、&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank)が墓地に、&link_atwiki(1548908-card@www29,オーバーロード・フュージョン,target=blank)が手札にあると、墓地の機械族が肥えていないにもかかわらず
&link_atwiki(1548908-card@www29,キメラテック・オーバー・ドラゴン,target=blank)を呼んでくるのは相変わらずなので、思い切ってエクストラデッキから抜くのも手だろう。
むしろ、サイバー・ダークデッキでやられると、下級サイバー・ダークが軒並除外されてしまう厄介なコンボでもあるので、
ありがたいかもしれない。
サイバー・ダークも、前作のように数字だけ見てセットする事はなくなった。
しかし相変わらず手札にあるときは数字を気にするようで、他のモンスターがいれば優先的に召喚し、
墓地に下級ドラゴン族がいない場合は、手札に温存する傾向にある。
タチが悪いのがサイバー・ドラゴン。前作までは一切アドバンス召喚をしなかったが、今作では遠慮なくやってくる。
これまで「生け贄召喚してくれれば…」という場面に直面した事も少なくなかっただろうが、実際やってもらうとこんなもんである。
デッキ編集が可能になったら、ろくな使い方をしない「死の/魔のデッキ破壊ウイルス」の2枚は抜いておいたほうがいい。
&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO プリズマー,target=blank)をデッキに放り込んでやると、意外と上手に活用してくれる。
おろかな埋葬はデッキと相性がよさそうに見えるが、サイバードラゴンを優先して落としたりするので、入れない方がいいだろう。
むしろ、制限復帰した死者蘇生による強奪もされてしまう。
&link_atwiki(1548908-card@www29,キメラテック・フォートレス・ドラゴン,target=blank)も&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank)含め機械族が3体以上いれば、攻撃力や効果関係なしに召喚しようとするので抜くべきである。
相手が機械族ならば効果は抜群なので、自分のエクストラデッキに複数積むなどして対処するようにしておきたい。
レベル3のドラゴン族には&link_atwiki(1548908-card@www29,ハウンド・ドラゴン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,仮面竜,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,ドル・ドラ,target=blank)あたりがいいだろう。
攻撃力は低いが自爆特攻が可能な&link_atwiki(1548908-card@www29,ボマー・ドラゴン,target=blank)も候補になる。
Lv2チューナーの&link_atwiki(1548908-card@www29,炎龍,target=blank)もサイバー・ダークに装備できるので、シンクロモンスターを入れてもいいだろう。
&link_atwiki(1548908-card@www29,A・O・J カタストル,target=blank)は機械族なので相性も良い。
&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank)の存在から高レベルのシンクロ召喚も比較的容易である。
さらなる安定重視なら&link_atwiki(1548908-card@www29,パワー・ボンド,target=blank)を&link_atwiki(1548908-card@www29,融合,target=blank)に換えるか、いっそのこと抜いてしまうのもありだろう。
融合より強力な&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバーダーク・インパクト!,target=blank)を2積みしているので、&link_atwiki(1548908-card@www29,鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン,target=blank)の召喚にはさほど影響しない。
また、表サイバー流の融合モンスターの召喚には&link_atwiki(1548908-card@www29,融合呪印生物-光,target=blank)の効果を積極的に使ってくれる。
相変わらず具なしパン、購買のまかないパン以外のパンは嫌う。
今作では自分が食べるメリットが増え、デュエルで好感度が大きく上がるようになったのでさほど苦にはならないだろう。
-出現条件
最初から。
クリアする事で[[丸藤亮(B)]]、[[カミューラ]]が出現する。
-お気に入りカード
&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ダーク・エッジ,target=blank) ×2
&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ダーク・キール,target=blank) ×2
&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ダーク・ホーン,target=blank) ×2
&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank) ×2
-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[裏サイバー流デッキ]]|6|パートナー時|
|[[裏サイバー流デッキ・改]]|5|1週目、または2週目以降でハート2つ未満の時|
|[[裏サイバー流デッキ・真]]|7|2週目以降でハート2つ以上の時|
|[[裏サイバー流デッキ・禁]](禁)|8|禁止カード使用時|
-ドローパン
「具なし」が大好き、「購買のまかない」が好き、他は全て嫌い。
-[[三沢大地(H)]]がパートナーの時の会話
三沢大地か
噂は聞いている
お前ほどの男を目の前にすると…
自然と身体が震える…
これが…
武者震いというやつか!
-TF2のデュエリスト名鑑
デュエルアカデミアのOBで現在はプロデュエリスト。
デュエルアカデミアを首席で卒業後、プロリーグ入りする。
プロ当初は順風満帆で、彼のリスペクトデュエルには高い人気が集まり
ランキングも順調に上昇していったが、
エド・フェニックスとのデュエルに敗れスランプに陥る。
不調により勝てなくなった彼はスポンサーから解約を言い渡され、
荒んでいたところを怪しげな男から「地下デュエル」にスカウトされる。
そこでのデュエルで彼は激しい肉体の苦痛を受け、極限状態まで追い込まれる。
今まで彼は勝ち負けにこだわらず、相手を全力でリスペクトするデュエルを身上としていたが、
負ければ死をも覚悟しなくてはならない極限状態で、自分の中に眠っていた
「勝利を欲する」という意識が目覚め「ヘルカイザー」となってしまう。
本来、ここまで変貌するには洗脳されたとか精神を支配されたなどの理由がつきものだが
彼の場合は自分で変わってしまったあたり珍しいケースであると言える。
ただ彼がヘルカイザーとなったところで別に悪事を働いているわけではなく、
普通にデュエルしているだけなので今のところ実害はない。
自分の名前の頭文字「R」がバックルについたベルトがチャームポイントである。
**&ruby(まるふじ りょう){丸藤亮}(H)ヘルカイザー亮:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:前田剛}
俺はここに、世間話をしに来たわけではない…
-ストーリー
ヘルカイザー編の「総括」とも言うべきストーリー。
2期の戦いを回想しつつ、自分のデュエルの果てにあるものを追い求める。
なおアニメとは違い、ヘルカイザーの体が弱っているような描写は一切みられない。
-特徴
TF2ではデュエリスト2落ちしていたが、異世界編での活躍が認められたのかD1に返り咲いた。
サイバー・ダークを軸としたデッキを使用する。
[[パートナーパック>決闘は誰のために(P)]]には&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank)やサイバー・ダークシリーズのカードが一通り揃っているが、
肝心の&link_atwiki(1548908-card@www29,キメラテック・オーバー・ドラゴン,target=blank)が翔のパートナーパックに収録されている。
低級ドラゴン族が&link_atwiki(1548908-card@www29,ボマー・ドラゴン,target=blank)のみで、それ以外のカードが手に入りにくいのもネック。
([[落ちているカード>落ちてるカード]]の中に&link_atwiki(1548908-card@www29,ドル・ドラ,target=blank)はある。)
もし2人目以降にヘルカイザーを選択するのなら、その前にパートナーパックがドラゴン族パックであるD3ラー・イエロー生徒を選択し、
パックだけ買ってからパートナー選択をやり直すという手もある。
プレイングは、前作のように&link_atwiki(1548908-card@www29,未来融合-フューチャー・フュージョン,target=blank)からキメラテック・オーバー・ドラゴンではなく、
&link_atwiki(1548908-card@www29,F・G・D,target=blank)を呼ぶようになった為、自滅することはなくなった。
なお、いわゆる「未来オーバー」からのキメラテック・オーバー・ドラゴン召喚のコンボは使用しない模様。
しかし、&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank)が墓地に、&link_atwiki(1548908-card@www29,オーバーロード・フュージョン,target=blank)が手札にあると、墓地の機械族が肥えていないにもかかわらず
&link_atwiki(1548908-card@www29,キメラテック・オーバー・ドラゴン,target=blank)を呼んでくるのは相変わらずなので、思い切ってエクストラデッキから抜くのも手だろう。
むしろ、サイバー・ダークデッキでやられると、下級サイバー・ダークが軒並除外されてしまう厄介なコンボでもあるので、
ありがたいかもしれない。
サイバー・ダークも、前作のように数字だけ見てセットする事はなくなった。
しかし相変わらず手札にあるときは数字を気にするようで、他のモンスターがいれば優先的に召喚し、
墓地に下級ドラゴン族がいない場合は、手札に温存する傾向にある。
タチが悪いのがサイバー・ドラゴン。前作までは一切アドバンス召喚をしなかったが、今作では遠慮なくやってくる。
これまで「生け贄召喚してくれれば…」という場面に直面した事も少なくなかっただろうが、実際やってもらうとこんなもんである。
デッキ編集が可能になったら、ろくな使い方をしない「死の/魔のデッキ破壊ウイルス」の2枚は抜いておいたほうがいい。
&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO プリズマー,target=blank)をデッキに放り込んでやると、意外と上手に活用してくれる。
おろかな埋葬はデッキと相性がよさそうに見えるが、サイバードラゴンを優先して落としたりするので、入れない方がいいだろう。
むしろ、制限復帰した死者蘇生による強奪もされてしまう。
&link_atwiki(1548908-card@www29,キメラテック・フォートレス・ドラゴン,target=blank)も&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank)含め機械族が3体以上いれば、攻撃力や効果関係なしに召喚しようとするので抜くべきである。
相手が機械族ならば効果は抜群なので、自分のエクストラデッキに複数積むなどして対処するようにしておきたい。
レベル3のドラゴン族には&link_atwiki(1548908-card@www29,ハウンド・ドラゴン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,仮面竜,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,ドル・ドラ,target=blank)あたりがいいだろう。
攻撃力は低いが自爆特攻が可能な&link_atwiki(1548908-card@www29,ボマー・ドラゴン,target=blank)も候補になる。
Lv2チューナーの&link_atwiki(1548908-card@www29,炎龍,target=blank)もサイバー・ダークに装備できるので、シンクロモンスターを入れてもいいだろう。
&link_atwiki(1548908-card@www29,A・O・J カタストル,target=blank)は機械族なので相性も良い。
&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank)の存在から高レベルのシンクロ召喚も比較的容易である。
さらなる安定重視なら&link_atwiki(1548908-card@www29,パワー・ボンド,target=blank)を&link_atwiki(1548908-card@www29,融合,target=blank)に換えるか、いっそのこと抜いてしまうのもありだろう。
融合より強力な&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバーダーク・インパクト!,target=blank)を2積みしているので、&link_atwiki(1548908-card@www29,鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン,target=blank)の召喚にはさほど影響しない。
ただ、サイバーダーク・インパクト!は序盤に来ると手札事故の素となるので投入枚数は控えめに。
表サイバー流の融合モンスターの召喚には&link_atwiki(1548908-card@www29,融合呪印生物-光,target=blank)の効果を積極的に使ってくれるが、先述のサイバー・ダーク温存の為に大概壁にされるので狙って効果を使うのは難しい。
相変わらず具なしパン、購買のまかないパン以外のパンは嫌う。
今作では自分が食べるメリットが増え、デュエルで好感度が大きく上がるようになったのでさほど苦にはならないだろう。
-出現条件
最初から。
クリアする事で[[丸藤亮(B)]]、[[カミューラ]]が出現する。
-お気に入りカード
&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ダーク・エッジ,target=blank) ×2
&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ダーク・キール,target=blank) ×2
&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ダーク・ホーン,target=blank) ×2
&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank) ×2
-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[裏サイバー流デッキ]]|6|パートナー時|
|[[裏サイバー流デッキ・改]]|5|1週目、または2週目以降でハート2つ未満の時|
|[[裏サイバー流デッキ・真]]|7|2週目以降でハート2つ以上の時|
|[[裏サイバー流デッキ・禁]](禁)|8|禁止カード使用時|
-ドローパン
「具なし」が大好き、「購買のまかない」が好き、他は全て嫌い。普通・大嫌いの反応はデスティニーパンでのみ見られる。
-セリフ集
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):早朝|…&br()目覚めろ&br()いくぞ、&br()勝利を得るために…|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):授業前|授業の時間か…|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):授業出席|…いまさら授業など…&br()くだらん|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):授業欠席|…フン|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):授業後|では、行くぞ|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):テスト|テストの時間か…|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):テスト(低成績)|…フン、結果など&br()どうでもいい…|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):テスト(高成績)|…フン、くだらん…|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):1日の終了(午前・夕方)|フフフ…これで、俺一人…&br()俺の望む勝利が得られる|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):1日の終了(夜)|タッグだろうと、一人だろうと、&br()俺は勝利が得られればそれでいい…|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):1日の終了(深夜)|元々、お前など不要だ&br()俺が欲しいのは純粋な勝利のみ…|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):深夜(マップ)|デュエル相手もいない時間だ&br()この時間では勝利も得られまい…|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):パック入手|…&br()目覚めろ&br()これをお前にやる…&br()俺の勝利のためにデッキを強化しろ|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):大会前|…&br()目覚めろ&br()デュエル大会…&br()どうするつもりだ?|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):大会出場|フン…いいだろう&br()俺は勝利があれば、それでいい|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):大会欠場|まぁいい、デュエル大会など、&br()しょせん子供のお遊び…|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):大会優勝・ミニゲーム(好成績)|ふふふふ…これだ!&br()勝つためなら、無様にもなろう!|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):大会敗退・ミニゲーム(低成績)|フン、こんなものは、&br()しょせん子供のお遊び…|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):ドローパン(大好き)|まあまあだな|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):ドローパン(好き)|まあ…悪くないな|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):ドローパン(普通)|うむ…|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):ドローパン(嫌い)|ふん……|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):ドローパン(大嫌い)|うぐっ…|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(WHITE):パートナーデッキ編集|…&br()目覚めろ&br()お前に&br()俺のデッキを触れさせてやる…&br()この俺に、勝利への道筋を&br()みせてみろ!|
-[[三沢大地(H)]]がパートナーの時の会話
三沢大地か
噂は聞いている
お前ほどの男を目の前にすると…
自然と身体が震える…
これが…
武者震いというやつか!
-TF2のデュエリスト名鑑
デュエルアカデミアのOBで現在はプロデュエリスト。
デュエルアカデミアを首席で卒業後、プロリーグ入りする。
プロ当初は順風満帆で、彼のリスペクトデュエルには高い人気が集まり
ランキングも順調に上昇していったが、
エド・フェニックスとのデュエルに敗れスランプに陥る。
不調により勝てなくなった彼はスポンサーから解約を言い渡され、
荒んでいたところを怪しげな男から「地下デュエル」にスカウトされる。
そこでのデュエルで彼は激しい肉体の苦痛を受け、極限状態まで追い込まれる。
今まで彼は勝ち負けにこだわらず、相手を全力でリスペクトするデュエルを身上としていたが、
負ければ死をも覚悟しなくてはならない極限状態で、自分の中に眠っていた
「勝利を欲する」という意識が目覚め「ヘルカイザー」となってしまう。
本来、ここまで変貌するには洗脳されたとか精神を支配されたなどの理由がつきものだが
彼の場合は自分で変わってしまったあたり珍しいケースであると言える。
ただ彼がヘルカイザーとなったところで別に悪事を働いているわけではなく、
普通にデュエルしているだけなので今のところ実害はない。
自分の名前の頭文字「R」がバックルについたベルトがチャームポイントである。