大山平:登場デュエリスト 声:土田大
よう!ドローの修行はしているか?
デュエルは、デッキ構築が全てではないんだ
計算ではどうにもできないもの、
それがドローだ!
ドローにプロもアマチュアもない!
必ず引くという信念だ!
オマエもがんばれよ!
前作と変わらず、貴重なLv.1デュエリスト
前半では【連弾バーン】のようなデッキを使う。
ドローすることしか考えてないので、連弾バーンには入らないようなカードも多く見られるが、
悪夢の拷問部屋や
昼夜の大火事など基本的なカードも揃っている。
Lvは低いがバーンデッキのため、
深淵からの訪問者では厄介なデッキとなる。
ライフが少ない初期の段階では、上記のカードで一気にライフを削られて敗北することもあるからだ。
後半のデッキは【凡骨エクゾ】
油断しているとエクゾディアを揃えられてしまうことも。
パートナーにしたときのデッキは、ひたすらデッキからカードをドローする事に特化したものとなっている。
破滅へのクイック・ドローや
無謀な欲張りが邪魔な為外したい所だが、
お気に入りに指定されている為、外す事が出来ない。
こちらで
非常食を使って処分するようにしよう。
また
ゴブリンのやりくり上手が3枚積みされているが、
CPUは上手く使いこなす事が出来ないうえ、こちらもお気に入りに指定されている為外す事が出来ない。
こちらもプレイヤー側で上手く利用するようにしよう。
編集出来るようになったら、お気に入り以外のカードを全て抜いて、別のデッキに仕上げれば
勝率も上がりやすい。
現役のオベリスクブルー生徒だが、なぜかデュエルディスクは旧タイプ(無塗装)のままとなっている。
好感度アップの場所は、森。
さいしょから登場
三沢大地!
いや、三沢大地先生!
俺に…俺に、
ドローの極意というものを教えてくれ!
デュエル申し込み |
この俺とデュエルしたいだと!? いいだろう…ドローの真髄、おがませてやるぜ! |
勝利 |
オレのドローは絶対無敵! |
敗北 |
い…いまのは本気でドローしてなかったんだ! もう一度やれっ! |
引き分け |
ほんのわずか… ドローが狂ったようだ… |
元はオベリスク・ブルーの生徒。
成績は優秀だったが、ドローが弱かった彼は
山にこもり、荒行によるドローの鍛錬をしていた。
ドローの精度を高める修行には成功したようだが、
そのドローにこだわりすぎているようで、デュエルの腕前はかなり落ちている。
最終更新:2009年11月23日 23:11