DU3R:間礼二:登場デュエリスト:声:冨田真
弱いと言われてるカードでー 強いデッキを組んでみるんだー
負けるとくやしいー でも、勝つと嬉しいじゃないかー
前作の
機械王をメインとしたデッキから大きくコンセプトを変え、前半ではA・O・J、後半ではジェネクスを主軸としたデッキを使う。機械族繋がりではあるが…
前半ではA・O・Jデッキを使用。
主な戦法は
DNA移植手術でフィールド上のモンスターの属性を光に変え、A・O・J達の効果を最大限に利用するというもの。
A・O・Jは同レベルのモンスターに比べるとパラメータが若干見劣りするので、DNA移植手術を守らないと厳しい。
逆に光属性がメインの相手ならばDNA移植手術が無くとも効果を使えるのでメタとなる。あの
早乙女レイ(BR)に対してもそれなりに立ち回れる。
ただし
A・O・J カタストルを初めとするシンクロモンスターを用意してないので総戦力はやはり低い。
自律行動ユニットや
洗脳-ブレイン・コントロールを入れているが使いどころが怪しくライフポイントを浪費することが多い。
A・O・J アンノウン・クラッシャーで頻繁に自爆特攻することもLP消耗に拍車をかけているのでパートナー時は注意。
A・O・J同士で組みたい場合は
あこがれの君(P)及び
受け継がれるもの(P)で一式が揃う。さらに彼のデッキにもシンクロモンスターを投入しておこう。
後半のデッキはジェネクスを使う。
各種ジェネクスの効果によりチューナーである
ジェネクス・コントローラーを容易に展開できるが、そもそもエクストラデッキが空っぽなので何の意味もない。
なお、彼のデッキ名は使用するA・O・Jとの洒落になっている。
デッキ封入分
デュエル申し込み |
やっとデュエルしてくれる人があらわれたー 準備なら整っているからー 早くデュエルしてくださいー |
勝利 |
おれが勝ったのかー いつぶりだろうかー プレイヤー、またデュエルがしたいー |
敗北 |
いい勝負だった気がするー |
引き分け |
いったいどういうことだろうかー 誰が得をしたのだろうか― プレイヤー、またデュエルがしたいー |
三沢大地
すごいやつだー
パートナーの選択を
間違ちったかもしれないー(←「間違った」の誤植)
最終更新:2009年09月26日 08:06