フハハハハハハハ!みなぎる! みなぎるぞぉ!
おっと、プレイヤーくんこんにちは!
主に三幻魔を中心としたデッキを使う。
TF1からの登場だが、1にあった老人バージョンは今作にはない。
三幻魔事件解決後の設定なので、どのようにして若返ったのは不明だが親しく接してくれる。
その中で自分が若返ったかをプレイヤーと一緒に調査する。
ちなみに、デュエル中のセリフはTF1の使い回しであり、傲岸不遜であるが、
これは「若返りによって得た力により、デュエル中は傲慢な人格となってしまう」という、藤原優介ほどではないがやや強引な設定によりフォローされている。
敵としてマップ出現する場合は、それぞれの幻魔を軸とした3つのデッキを使用し、
三沢同様、画面切替(隣部屋との行き来、デッキ編集画面を出す等)やデュエルの度、ランダムに対戦デッキが変化する。
デッキ名が「???」になっているならば、まだ対戦経験のないデッキに変化したということである。
神炎皇ウリアの場合は、
魔封じの芳香をメインにした、所謂【ウリアロマ】デッキ。
意外と
ダーク・シムルグが場によく出るので、破壊効果を持つモンスターを多めにした方が無難。
幻魔皇ラビエルの場合は、ごくごく普通の悪魔主体のデッキ。
上級が多く重いデッキだが大量に積まれた除去カードには注意した方が良い。
禁止デッキでは、アンデット族主体の三邪神デッキを使う。
三邪神自体は召喚しにくいため中々出てこないが、コントロール奪取カードが4枚もあるため、
モンスターを奪われたと思ったら
ダブルコストンと共にリリースされて邪神召喚、とならないよう注意しよう。
パートナーデッキでは、除外を軸とした三幻魔デッキになるが、いろいろなコンボを狙った構成故に事故率が高く、
手札のカードを次々と伏せるCPUには、およそ扱えないデッキとなっている。
下級モンスターが8枚しかなく、除外カードの影響下では機能しないカードも何枚かあり、ただの壁としても頼れるかどうか怪しい。
とにかくこちらは除外と相性の良いデッキで戦術が噛み合うようにしたい。
除外からの帰還能力を内蔵し、上級の生け贄確保にも相性がいい
異次元の生還者などはおすすめ。
デッキ変更後は除外系のカードを抜き、無難にビートダウンにすることをCPU的にもおすすめする。
マップ・パートナー:ストーリーモードを2キャラ以上クリア
おお…三沢くん!
君を見ていると…三幻魔などなくとも
若返れそうだ!
デュエルアカデミアの理事長。
封印されたカード「三幻魔」を復活させるた
めに必要な
デュエリストのパワーを集めるため、アカデ
ミアを設立した。
「三幻魔」を完全に復活させることにより発
生するエネルギーで
自分自身の身体を若返らせようとしている。
最終更新:2009年10月15日 13:57