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「子韻さん登場」(2008/02/24 (日) 18:51:46) の最新版変更点

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<p><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
こんばんは。小笠原ゲームに参りました。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
記事どうぞ<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br /><a href="http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=973&amp;reno=831&amp;oya=831&amp;mode=msgview" target="_blank"><font color="#0066CC">http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=973&amp;reno=831&amp;oya=831&amp;mode=msgview</font></a><br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
１時間目と２時間目をきっちり分けて、１時間目に知恵者に相談をしたいのですが、よろしいでしょうか？<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
ええ<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
（今のところ２時間目につづみさんの紹介によりバスタードさん経由で、鍋ヤに会う予定です）<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
ＯＫ<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
２分待ってね<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
はい。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
／＊／<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
知恵者はのんびりと薔薇の世話などしている<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「こんにちは。今日は急に呼んでしまってスミマセン。」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「うむ。なんだ？」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「以前鍋の国にいたイエロージャンパーのヤガミについて相談に参りました。」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「もはやあれはヤガミではない」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「さりとて、化け物でもない。まあ、相手のいない、個人ＡＣＥのようなものだな」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「私はヤガミを助けたくて、生きていてほしくて、ヤガミに自殺をやめてもらいましたが、かえって彼を傷つけてしまいました。」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「そういうわけでもあるまい」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「まあ、かまわなかったのでおかしくなったのは確かだが、殺すよりは随分いい」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「今もあまり会いに行くことができず、ヤガミを苦しめてばかりいるだけではないのかと・・・思うのです。」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「それはなかろう。そなたから逃れるために距離をとったのだ。そなたがたまに来るくらいでも、特に問題はない」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>は微笑むと、貴方に茶を出した<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「ありがとうございます。」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
（お茶を両手で包み込みます）<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>は微笑んだ。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「もともと、毎日でも逢えるような者でなければだめだったのだ。別にかまうまい」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「たくさんの人にヤガミのことで心配をかけています。もっと会いにいかなければダメとも・・・。<br />
ですが、私はどうしても時間がとれず、中途半端にするくらいならいっそ身を引いた方が良いのではとずっと悩んでいたのです。」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「もう引いているではないか。そなたが引く前に、相手が引いた。ただそれだけだ」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「もし、もしも私よりヤガミを大切に想っていて、もっとヤガミのために時間を使える人がいれば、その人といるほうがヤガミは救われるのでしょうか？」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「ヤガミヤガミというが、それは誰の話だね？」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「以前鍋の国いた、イエロージャンパーのヤガミです。そして今はメガネを取り、髪を伸ばし、ヤガミではいなくなっている彼のことです。」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「元ヤガミ、そうだな、ふぁんヤガミをふぁんが手放したとして」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「それでだれかがふぁんヤガミを拾うと？」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「まあ、あまりあるまいな。そなたが相手するのが一番と思うが」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「私が彼をもし手放したら・・・、そのほうが彼にとってつらいでしょうか？こんな、なかなか会いにもいけていない私でも。」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「そなた以外でアレにあっているのは後藤亜細亜だけだな」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「そして亜細亜では、アレをささえきれまい」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「私は意気地はないし、時間もなかなか作れない。でも、彼のことを大切に思っていて、その気持ちをずっと持ち続けられることにだけは自信があります。そんな私は彼を支えることはできるでしょうか？」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「時間が作れないのは致命的だが、やるしかないとは思う」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「亜細亜ちゃんは彼のことをどう思っているのでしょう？」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「かわいそう、だな」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「亜細亜ちゃんが彼を支えきれないのは、同情・・・だからなのでしょうか？」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「中学生になにを期待しているのだ」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「・・・！自分に自信がないばかりに、他の人の方が彼を幸せにできるのではないかと・・・・そんなことばかり考えてしまっていました。」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「私で彼の力にかれるなら、致命的でもできることをすこしずつやろうと思います。」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「それがよかろう」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「知恵者さんに相談したおかげで、ここのところずっと胸につかえていたものが取れました。ありがとうございます。」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「我なら、奴を呼ぶことも出来る」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「実はバスタードさんに仲介していただいて、彼を呼び出そうかと思っていたのですが、知恵者さんに呼んでいただいたほうが、失礼なく、彼を呼べるのでしょうか？」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「失礼があってもよかろう」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「１００ｍ向こうからそっと見るのが愛情表現の全てではあるまい」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「私は彼に会いたいと、彼の様子を見たいと、彼と話したいと思っています。彼がヤガミであろうとなかろうと、大切なので。<br />
ですが、彼からしたら迷惑なことですし・・・。私自身何を話したらよいのかわからず・・・。」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>は元ヤガミを呼んだ。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
／＊／<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「あの、急に呼び出して<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
はい。１時間目終了です。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
次は続きでいいかい？<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
は、はい、続きで！！急にきたので驚きました。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
はい<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
では３分待ってね<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>はどういった方法で彼を呼び出したのでしょう？（もしお答えできるなら）<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
魔法だね。おそらくは<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
お答えありがとうございます。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
／＊／<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
空に、穴が開いた。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
貴方は何かに踏み潰されたか押し倒されたかした<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「！？」自分を押し倒しているものを見ます<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
元ヤガミだね<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
元ヤガミは貴方を見た後、ゆっくりどいた<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「あ、ありがとう。空から落ちてきたの？大丈夫？」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">元ヤガミ</font>：「……問題ない」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">元ヤガミ</font>：「知恵者！」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「そなたの名前を聞こうと思ってな」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
はらはらしながら、彼の袖をぎゅっと握ります。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">元ヤガミ</font>：「……シーインスター」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「子韻星かね？」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">元ヤガミ</font>：「……そうだ」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「了解した。子韻。帰っていいぞ」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「え？」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「ほんとにそれだけか！？」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>はふぁんを見た<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「あの、待って私、あなたに会いたくて。帰らないでください！」（袖をさらにぎゅっと握ります）<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「……お前が呼んだのか？」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「私が会いたくて困っていたら、知恵者さんが呼んでくださったんです。」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「むりやり、いきなり、勝手にか」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#000080">知恵者</font>：「そなたを遠くから見るよりはよかろう」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「お前のせいか！」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>はふぁんをかわいそうな人を見る目で見た。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「……俺は元気でやっている。心配するな」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「あの、私・・・。かわいそうじゃないですよ？<br /><font color="#FF6600">子韻</font>さん・・・と呼べばいいのでしょうか？私、あなたに会えて嬉しいです。会いたかったんです。」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「……？」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「良くわからないが。付き合う人間は選んだがいい。この男は、嫌がらせを呼吸するようにやる」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「……ま、知ってるか」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
子韻は座る場所を探している。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
勝手に座って足を組んだ。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
子韻は少し笑った。知恵者にではなく。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「久しぶりだ。何もかもが懐かしいな。元気か？」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「あなたに会えなくて、ぐるぐる悩んで、元気でなんか過ごせなかったです。<br />
でも、今は子韻さんに会えて元気になりました。」<br />
（隣に座ります）<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
子韻は少し離れた。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
そこまで仲がまだ良くなかった。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「そうか。悩んでるなら大変だったな」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「なにか贈れればいいが」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
子韻は懐からハンカチにはさんだものを、貴方に渡した<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「？ありがとう。」（ハンカチを開いてみます）<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
櫛が入っているね。綺麗なものだ。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「それで髪でもとけば、少しは寝苦しさもなくなろう」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「あの、あの、ありがとう。ありがとう！！大切にします。」（涙を浮かべて喜びます）<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「気にするな」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「昔は色々あったが、昔のことだ。もうずっと、遠い……」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
子韻は優しく笑った<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
確かに普通のヤガミならプレゼントほいほい渡さないね<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
ちょっと中断して芝村さんに質問が。<br />
櫛をもらったので俺に何か渡したいのですが・・・私がクリスマスプレゼントで送り、パーフェクトヤガミに届いたプレゼントって、配送間違えとして、私の手元に戻っていたりしないでしょうか・・・・＞自分のミスで遅れなかったものですが、子韻さんのために作ったものなので、できれば渡したいのです<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
俺に＞お礼<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
え。そなの？<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
いいよ<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
ありがとうございます！！！！<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
いえいえ<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「ありがとう。あの、櫛のお礼にこれを受け取ってもらえないかな？<br />
実はクリスマスと誕生日プレゼントをかねて子韻さんに贈ったんだけど、配送を間違えてしまって・・・。<br />
良かったら受け取ってください。」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br /><a href="http://www41.atwiki.jp/alfan/pages/20.html" target="_blank"><font color="#0066CC">http://www41.atwiki.jp/alfan/pages/20.html</font></a><br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「……」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
子韻は厳しい顔したが、一転してにこっと笑った。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>；「ありがとう。綺麗なものだな」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「ありがたくいただこう」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「頑張って作りました。その加護を願って、お守りになるように・・・。<br />
受け取ってくれて、ありがとう！」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「……」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「ま、このように俺は元気だ。昔世話になったが、すねて悪かったな」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「あの・・・・宛名をちゃんと書けず、間違えて配送してしまってごめんなさい。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「何を？」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「ああ。そうか。すまんすまん。誕生日プレゼントか」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
子韻はわはははと豪快に笑い飛ばした。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「いやいや。いいんだ。いいんだよ。そんなことは。怒っていたのは、無理やり呼ばれただけの話だ」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
そっそそそれｓっそｊこの（（（（（（（（（（（（あいうえおあか<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
（スミマセン。ちょっとフリーズして、キーボード反応しなくなっていました。ゲームを続けます）<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
ええ<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
子韻は苦笑してる。<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「無理に呼んでしまってごめんなさい。でも、勝手を承知で、私はまた子韻さんに会いたいです。またあってもらえますか？」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
子韻は笑った。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br /><font color="#FF6600">子韻</font>：「そうだな。何年後か分からないが。たまには古傷と対面するのも悪くない。招待を受けよう」<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
えーと、これは子韻さんがまた小笠原に呼べるようになったということでしょうか？＞芝村さん<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
ええ<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
！！何年後かというのは、子韻さんと時間の流れが違うのでしょうか？<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
まあそうみたいだね<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
知恵者に聞いてください<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
／＊／　再開<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
「お呼びします。ありがとう！！」<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
子韻はうなずいた。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
／＊／<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
はい。お疲れ様でした。時間です<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
ありがとうございました！！いいこと尽くめでした。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
ははは<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
ずっと悩んでいたことを知恵者に相談にのってもらえるは、子韻さんと普通に会話できるは・・・。久しぶりに幸せにゲームを終えられました。ありがとうございます！！<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
子韻との関係は＋１＋１でした<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
今までの鍋ヤの評価を引き継ぎますか？<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
それはリセットされている。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
１・１からスタートです<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
いいのか、悪いのか・・・・。あ、ありがとうございます！！<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
悪くはないよ<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
あと、マイル消費なのですが、知恵者の10とシインさんの10の合計２０を召還代として消費すればよいのでしょうか？<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
ええ。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
嘘<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
悪くないのですか・・・。時間が飛んで亜細亜ちゃんと一緒にいる彼がどうなったのかも気になりますが、その辺は気にしなくても良いのでしょうか？<br />
って嘘！？<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
子韻は知恵者が召喚してるので、１０マイルだけが召喚費です<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
了解しました。ありがとうございます。<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
今日は本当にありがとうございました。時間がオーバーしてしまいすみません。<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
いえいえ<br /><strong>芝村</strong> の発言:<br />
ではー<br /><font color="#FF00FF">鍋＠ふぁん</font> の発言:<br />
ありがとうございました！</p>