鍋@ふぁんの発言:こんばんは。小笠原ゲームに参りました。芝村の発言:記事どうぞ鍋@ふぁんの発言:http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=973&reno=831&oya=831&mode=msgview鍋@ふぁんの発言:1時間目と2時間目をきっちり分けて、1時間目に知恵者に相談をしたいのですが、よろしいでしょうか?芝村の発言:ええ鍋@ふぁんの発言:(今のところ2時間目につづみさんの紹介によりバスタードさん経由で、鍋ヤに会う予定です)芝村の発言:OK芝村の発言:2分待ってね鍋@ふぁんの発言:はい。芝村の発言:/*/芝村の発言:知恵者はのんびりと薔薇の世話などしている鍋@ふぁんの発言:「こんにちは。今日は急に呼んでしまってスミマセン。」芝村の発言:知恵者:「うむ。なんだ?」鍋@ふぁんの発言:「以前鍋の国にいたイエロージャンパーのヤガミについて相談に参りました。」芝村の発言:知恵者:「もはやあれはヤガミではない」芝村の発言:知恵者:「さりとて、化け物でもない。まあ、相手のいない、個人ACEのようなものだな」鍋@ふぁんの発言:「私はヤガミを助けたくて、生きていてほしくて、ヤガミに自殺をやめてもらいましたが、かえって彼を傷つけてしまいました。」芝村の発言:知恵者:「そういうわけでもあるまい」芝村の発言:知恵者:「まあ、かまわなかったのでおかしくなったのは確かだが、殺すよりは随分いい」鍋@ふぁんの発言:「今もあまり会いに行くことができず、ヤガミを苦しめてばかりいるだけではないのかと・・・思うのです。」芝村の発言:知恵者:「それはなかろう。そなたから逃れるために距離をとったのだ。そなたがたまに来るくらいでも、特に問題はない」芝村の発言:知恵者は微笑むと、貴方に茶を出した鍋@ふぁんの発言:「ありがとうございます。」鍋@ふぁんの発言:(お茶を両手で包み込みます)芝村の発言:知恵者は微笑んだ。芝村の発言:知恵者:「もともと、毎日でも逢えるような者でなければだめだったのだ。別にかまうまい」鍋@ふぁんの発言:「たくさんの人にヤガミのことで心配をかけています。もっと会いにいかなければダメとも・・・。ですが、私はどうしても時間がとれず、中途半端にするくらいならいっそ身を引いた方が良いのではとずっと悩んでいたのです。」芝村の発言:知恵者:「もう引いているではないか。そなたが引く前に、相手が引いた。ただそれだけだ」鍋@ふぁんの発言:「もし、もしも私よりヤガミを大切に想っていて、もっとヤガミのために時間を使える人がいれば、その人といるほうがヤガミは救われるのでしょうか?」芝村の発言:知恵者:「ヤガミヤガミというが、それは誰の話だね?」鍋@ふぁんの発言:「以前鍋の国いた、イエロージャンパーのヤガミです。そして今はメガネを取り、髪を伸ばし、ヤガミではいなくなっている彼のことです。」芝村の発言:知恵者:「元ヤガミ、そうだな、ふぁんヤガミをふぁんが手放したとして」芝村の発言:知恵者:「それでだれかがふぁんヤガミを拾うと?」芝村の発言:知恵者:「まあ、あまりあるまいな。そなたが相手するのが一番と思うが」鍋@ふぁんの発言:「私が彼をもし手放したら・・・、そのほうが彼にとってつらいでしょうか?こんな、なかなか会いにもいけていない私でも。」芝村の発言:知恵者:「そなた以外でアレにあっているのは後藤亜細亜だけだな」芝村の発言:知恵者:「そして亜細亜では、アレをささえきれまい」鍋@ふぁんの発言:「私は意気地はないし、時間もなかなか作れない。でも、彼のことを大切に思っていて、その気持ちをずっと持ち続けられることにだけは自信があります。そんな私は彼を支えることはできるでしょうか?」芝村の発言:知恵者:「時間が作れないのは致命的だが、やるしかないとは思う」鍋@ふぁんの発言:「亜細亜ちゃんは彼のことをどう思っているのでしょう?」芝村の発言:知恵者:「かわいそう、だな」鍋@ふぁんの発言:「亜細亜ちゃんが彼を支えきれないのは、同情・・・だからなのでしょうか?」芝村の発言:知恵者:「中学生になにを期待しているのだ」鍋@ふぁんの発言:「・・・!自分に自信がないばかりに、他の人の方が彼を幸せにできるのではないかと・・・・そんなことばかり考えてしまっていました。」鍋@ふぁんの発言:「私で彼の力にかれるなら、致命的でもできることをすこしずつやろうと思います。」芝村の発言:知恵者:「それがよかろう」鍋@ふぁんの発言:「知恵者さんに相談したおかげで、ここのところずっと胸につかえていたものが取れました。ありがとうございます。」芝村の発言:知恵者:「我なら、奴を呼ぶことも出来る」鍋@ふぁんの発言:「実はバスタードさんに仲介していただいて、彼を呼び出そうかと思っていたのですが、知恵者さんに呼んでいただいたほうが、失礼なく、彼を呼べるのでしょうか?」芝村の発言:知恵者:「失礼があってもよかろう」芝村の発言:知恵者:「100m向こうからそっと見るのが愛情表現の全てではあるまい」鍋@ふぁんの発言:「私は彼に会いたいと、彼の様子を見たいと、彼と話したいと思っています。彼がヤガミであろうとなかろうと、大切なので。ですが、彼からしたら迷惑なことですし・・・。私自身何を話したらよいのかわからず・・・。」芝村の発言:知恵者は元ヤガミを呼んだ。芝村の発言:/*/鍋@ふぁんの発言:「あの、急に呼び出して芝村の発言:はい。1時間目終了です。芝村の発言:次は続きでいいかい?鍋@ふぁんの発言:は、はい、続きで!!急にきたので驚きました。芝村の発言:はい芝村の発言:では3分待ってね鍋@ふぁんの発言:知恵者はどういった方法で彼を呼び出したのでしょう?(もしお答えできるなら)芝村の発言:魔法だね。おそらくは鍋@ふぁんの発言:お答えありがとうございます。芝村の発言:/*/芝村の発言:空に、穴が開いた。芝村の発言:貴方は何かに踏み潰されたか押し倒されたかした鍋@ふぁんの発言:「!?」自分を押し倒しているものを見ます芝村の発言:元ヤガミだね芝村の発言:元ヤガミは貴方を見た後、ゆっくりどいた鍋@ふぁんの発言:「あ、ありがとう。空から落ちてきたの?大丈夫?」芝村の発言:元ヤガミ:「……問題ない」芝村の発言:元ヤガミ:「知恵者!」芝村の発言:知恵者:「そなたの名前を聞こうと思ってな」鍋@ふぁんの発言:はらはらしながら、彼の袖をぎゅっと握ります。芝村の発言:元ヤガミ:「……シーインスター」芝村の発言:知恵者:「子韻星かね?」芝村の発言:元ヤガミ:「……そうだ」芝村の発言:知恵者:「了解した。子韻。帰っていいぞ」芝村の発言:子韻:「え?」芝村の発言:子韻:「ほんとにそれだけか!?」芝村の発言:子韻はふぁんを見た鍋@ふぁんの発言:「あの、待って私、あなたに会いたくて。帰らないでください!」(袖をさらにぎゅっと握ります)芝村の発言:子韻:「……お前が呼んだのか?」鍋@ふぁんの発言:「私が会いたくて困っていたら、知恵者さんが呼んでくださったんです。」芝村の発言:子韻:「むりやり、いきなり、勝手にか」芝村の発言:知恵者:「そなたを遠くから見るよりはよかろう」芝村の発言:子韻:「お前のせいか!」芝村の発言:子韻はふぁんをかわいそうな人を見る目で見た。芝村の発言:子韻:「……俺は元気でやっている。心配するな」鍋@ふぁんの発言:「あの、私・・・。かわいそうじゃないですよ?子韻さん・・・と呼べばいいのでしょうか?私、あなたに会えて嬉しいです。会いたかったんです。」芝村の発言:子韻:「……?」芝村の発言:子韻:「良くわからないが。付き合う人間は選んだがいい。この男は、嫌がらせを呼吸するようにやる」芝村の発言:子韻:「……ま、知ってるか」芝村の発言:子韻は座る場所を探している。芝村の発言:勝手に座って足を組んだ。芝村の発言:子韻は少し笑った。知恵者にではなく。芝村の発言:子韻:「久しぶりだ。何もかもが懐かしいな。元気か?」鍋@ふぁんの発言:「あなたに会えなくて、ぐるぐる悩んで、元気でなんか過ごせなかったです。でも、今は子韻さんに会えて元気になりました。」(隣に座ります)芝村の発言:子韻は少し離れた。芝村の発言:そこまで仲がまだ良くなかった。芝村の発言:子韻:「そうか。悩んでるなら大変だったな」芝村の発言:子韻:「なにか贈れればいいが」芝村の発言:子韻は懐からハンカチにはさんだものを、貴方に渡した鍋@ふぁんの発言:「?ありがとう。」(ハンカチを開いてみます)芝村の発言:櫛が入っているね。綺麗なものだ。芝村の発言:子韻:「それで髪でもとけば、少しは寝苦しさもなくなろう」鍋@ふぁんの発言:「あの、あの、ありがとう。ありがとう!!大切にします。」(涙を浮かべて喜びます)芝村の発言:子韻:「気にするな」芝村の発言:子韻:「昔は色々あったが、昔のことだ。もうずっと、遠い……」芝村の発言:子韻は優しく笑った芝村の発言:確かに普通のヤガミならプレゼントほいほい渡さないね鍋@ふぁんの発言:ちょっと中断して芝村さんに質問が。櫛をもらったので俺に何か渡したいのですが・・・私がクリスマスプレゼントで送り、パーフェクトヤガミに届いたプレゼントって、配送間違えとして、私の手元に戻っていたりしないでしょうか・・・・>自分のミスで遅れなかったものですが、子韻さんのために作ったものなので、できれば渡したいのです鍋@ふぁんの発言:俺に>お礼芝村の発言:え。そなの?芝村の発言:いいよ鍋@ふぁんの発言:ありがとうございます!!!!芝村の発言:いえいえ鍋@ふぁんの発言:「ありがとう。あの、櫛のお礼にこれを受け取ってもらえないかな?実はクリスマスと誕生日プレゼントをかねて子韻さんに贈ったんだけど、配送を間違えてしまって・・・。良かったら受け取ってください。」鍋@ふぁんの発言:http://www41.atwiki.jp/alfan/pages/20.html芝村の発言:子韻:「……」芝村の発言:子韻は厳しい顔したが、一転してにこっと笑った。芝村の発言:子韻;「ありがとう。綺麗なものだな」芝村の発言:子韻:「ありがたくいただこう」鍋@ふぁんの発言:「頑張って作りました。その加護を願って、お守りになるように・・・。受け取ってくれて、ありがとう!」芝村の発言:子韻:「……」芝村の発言:子韻:「ま、このように俺は元気だ。昔世話になったが、すねて悪かったな」鍋@ふぁんの発言:「あの・・・・宛名をちゃんと書けず、間違えて配送してしまってごめんなさい。芝村の発言:子韻:「」芝村の発言:子韻:「何を?」芝村の発言:子韻:「ああ。そうか。すまんすまん。誕生日プレゼントか」芝村の発言:子韻はわはははと豪快に笑い飛ばした。芝村の発言:子韻:「いやいや。いいんだ。いいんだよ。そんなことは。怒っていたのは、無理やり呼ばれただけの話だ」鍋@ふぁんの発言:そっそそそれsっそjこの((((((((((((あいうえおあか鍋@ふぁんの発言:(スミマセン。ちょっとフリーズして、キーボード反応しなくなっていました。ゲームを続けます)芝村の発言:ええ芝村の発言:子韻は苦笑してる。鍋@ふぁんの発言:「無理に呼んでしまってごめんなさい。でも、勝手を承知で、私はまた子韻さんに会いたいです。またあってもらえますか?」芝村の発言:子韻は笑った。芝村の発言:子韻:「そうだな。何年後か分からないが。たまには古傷と対面するのも悪くない。招待を受けよう」鍋@ふぁんの発言:えーと、これは子韻さんがまた小笠原に呼べるようになったということでしょうか?>芝村さん芝村の発言:ええ鍋@ふぁんの発言:!!何年後かというのは、子韻さんと時間の流れが違うのでしょうか?芝村の発言:まあそうみたいだね芝村の発言:知恵者に聞いてください芝村の発言:/*/ 再開鍋@ふぁんの発言:「お呼びします。ありがとう!!」芝村の発言:子韻はうなずいた。芝村の発言:/*/芝村の発言:はい。お疲れ様でした。時間です鍋@ふぁんの発言:ありがとうございました!!いいこと尽くめでした。芝村の発言:ははは鍋@ふぁんの発言:ずっと悩んでいたことを知恵者に相談にのってもらえるは、子韻さんと普通に会話できるは・・・。久しぶりに幸せにゲームを終えられました。ありがとうございます!!芝村の発言:子韻との関係は+1+1でした鍋@ふぁんの発言:今までの鍋ヤの評価を引き継ぎますか?芝村の発言:それはリセットされている。芝村の発言:1・1からスタートです鍋@ふぁんの発言:いいのか、悪いのか・・・・。あ、ありがとうございます!!芝村の発言:悪くはないよ鍋@ふぁんの発言:あと、マイル消費なのですが、知恵者の10とシインさんの10の合計20を召還代として消費すればよいのでしょうか?芝村の発言:ええ。芝村の発言:嘘鍋@ふぁんの発言:悪くないのですか・・・。時間が飛んで亜細亜ちゃんと一緒にいる彼がどうなったのかも気になりますが、その辺は気にしなくても良いのでしょうか?って嘘!?芝村の発言:子韻は知恵者が召喚してるので、10マイルだけが召喚費です鍋@ふぁんの発言:了解しました。ありがとうございます。鍋@ふぁんの発言:今日は本当にありがとうございました。時間がオーバーしてしまいすみません。芝村の発言:いえいえ芝村の発言:ではー鍋@ふぁんの発言:ありがとうございました!
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