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注意 [#idbea2b3]

エンターブレインから発売された"EXTRA GARAGE"シリーズに基づく記述が一部あります。
過去刊行物の設定と相反する部分もあり、信頼性については疑問が残ることについてはあらかじめご了承ください。


レイヴン [#e5b5f827]

Raven - レイヴンズ・ネストなどの仲介組織に所属、または個人でACを駆り、その戦闘能力を用いて任務を遂行する傭兵。組織による制約などは一切無く、基本的にはどの勢力にも与していないといえる。

機械・兵器 [#i05bd492]

MT [#v02b7036]

Muscle Tracer - 汎用作業機械。後に戦闘用として転用される。

大破壊により人類が地上から地下へと移り住む際、急激に減った人口をカバーするために作業用機械の高性能化が求められた。
その結果誕生したのがMTである。また、コアを中心として各部パーツを共通化しあらゆる状況に対応したものをコアド(Cored) MTと呼ぶ。
見るからに作業用を転用したような物から、超大型の都市単位の制圧を目的とした物まで様々な種類が存在する。
ほぼ全てのミッションにおいて雑魚敵として登場する存在である。



AC [#t5d0b0da]

Armored Core - 人型汎用戦闘機械。

コアド MTをさらに進化させ、戦闘を目的としてより重武装化されたものがACである。
ACは現行最強の戦闘兵器であり、レイヴンはこれに乗り依頼を遂行している。



通常兵器 [#dc7c172c]

各種航空機や車両類。

地下世界には大破壊以前の兵器も多数持ち込まれていたが、地下都市という特殊な環境では力を発揮できない事が多かった。
これらの兵器への不満が、間接的に武装MT・ACの誕生を促したのかもしれない。



初代シリーズ世界設定 [#f14cef99]



組織・企業 [#h47fd455]



レイヴンズ・ネスト [#z9d4cb3a]

Raven's Nest - あらゆる合法/非合法の依頼の仲介を請け負う組織。
依頼内容や依頼主には一切関知せず、組織誕生の経緯や管理者などは一切不明である。
報酬と引き替えに、あらゆる合法/非合法の依頼の実行を行う傭兵組織。
依頼内容や依頼主には一切関知せず、その管理者や設立の経緯などは、すべて不明である。
(初代取扱説明書「設定資料」より)

RAVEN'S NEST 鴉の巣 【通称】:ネスト
  • コンピュータネットワーク「ナーヴ」上で活動する傭兵斡旋組織。登録された傭兵に対して依頼の斡旋や、パーツ・弾薬の販売、AC整備施設の貸与などを行っている。
  • メカニカルガイダンスによれば、元々は企業連合体が百年計画実行の障害排除のために設立されたとされている。企業連合体の弱体後は独立組織として機能している。
    • ショップもネストが運営しており、貢献度や戦績に応じて購入できるパーツに制限が加えられる。弾薬補充や修理もネストを通さねばならず、ネストからの追放は傭兵稼業の終わりを意味した。
    • 基本的に依頼を斡旋するのみで、依頼主と傭兵間に何らかのトラブルがあっても一切関知しない。また所属する傭兵同士の衝突に関しても同様の立場を取る。このスタンスは後シリーズの傭兵組織にも受け継がれる。
    • 興行としてのAC戦(アリーナ)を主催している。しかし後にアリーナの制度が確立するまでは、どちらかが死亡するまで戦わせる文字通りのデスマッチだった。
  • 対立する二者に等しく戦力を提供する、ある意味世界のバランサーであり調停者である。裏を返せば、紛争を絶えず煽り続ける諸悪の根源でもある。




クローム [#t19ead0f]

アイザック・シティに本拠を置く複合企業体。世界トップクラスの企業である。
自社による都市の独占的管理体制の強化を公言してはばからないが、
その影響力の大きさから表立って異論を唱える者は少ない。
薬物の研究開発分野では一流の「ケミカルダイン」とは提携関係にある。
(初代取扱説明書「設定資料」より)

Chrome
  • 「企業連合体」の実質的なリーダーであり、世界トップの大企業。現在はムラクモとしのぎを削っている。
    • 地下都市を中心とした復興計画「百年計画」の中心企業でもある。
    • AC関連の技術開発を行っているのはクロームマスターアームズ。ここの作るACやMTは、腕が長いという特徴を持つ。また、戦闘車両の開発も行っている。



ケミカルダイン [#v9756aee]

Chemical Dyne

  • クロームのグループ企業。もとは小規模な製薬メーカー。
  • バイオテクノロジーや薬物開発に秀で、クロームと共同でC&Cフーズという合成食料を生産する会社を立ち上げる。その食料は地下世界において重要位置を占めているようだ。
  • 裏では生体兵器の開発を行い、市街地に放して実験を行うなど黒い面もある。
    • また、ムラクモほどではないにしろ、強化人間に関する実験も行っていたらしい。



バージュ社 [#eb61a673]


  • ムラクモルート選択時、クローム崩壊後のムービーのニュースで名前が出てくる企業。非常に影が薄い。
  • 一部では「2のバレーナの前身」と捉える人もいるようだが、まったくの無関係らしい。


R&Gインダストリー [#g3c4e137]

  • 比較的新しいクロームの子会社。工業に強く、グループ内では宇宙開発を担当する。
  • ただし、細かい活動内容は公開されていないという。



ムラクモ・ミレニアム [#p6212810]

工業系中心の大企業。
特にAC関連の製品には定評があり、その技術力はクロームをも凌ぐといわれている。
またクロームの独占支配構想に対し、対立を明確にしている数少ない企業の一つでもある、
そのためか、アイザック・シティ付近を中心にした、武力衝突が頻発している。
(取扱説明書「設定資料」より)

Murakumo Millennium
  • 「技術のムラクモ」をモットーとする二大企業の一つ。本社はアヴァロン・バレー。
  • 技術者集団と言った風体の企業であり、比較的歴史は浅い。
    • 企業システムは独特で、各部門は専門の技術者集団の集まりであり、企業首脳も各部門から選抜された運営委員が担う。
    • 百年計画の実行に伴う巨大な利益をクロームが独占することをよしとせず、水面下の情報戦から武装組織への援助まで、様々な手を使ってそれを妨害する。
    • また、強化人間技術、宇宙開発などの分野ではクロームの先を行く。



イズモマテリアル [#j27b0bfd]

  • ムラクモの子会社。重金属工業が専門だが宇宙開発にも力を注ぐ。
  • 同じ分野であるR&Gインダストリーに対しては、お互い妨害工作を仕掛けるなどしてしのぎを削っている。



地球環境再生委員会 [#p6d247d2]

  • 表向きは環境回復のために活動する非営利団体。荒れ果てた地上を再生するために過去の遺跡や施設を調査している。しかしその実態はムラクモの下部組織であり、大破壊以前の兵器や技術を集める仕事をさせられていた。
  • それゆえ、ムラクモからは非正規戦闘用のAC陽炎が提供されている。



シティガード [#l2561646]

各企業体が所有する警備組織で、
それぞれの企業の支配している地域の治安の維持に当っている。
武装等は親企業によって若干異なるが、近年横行が目立つテロ組織に対しては、やや押され気味である。
(取扱説明書「設定資料」より)
  • アイザックシティやザムシティなど大きな都市部の防衛部隊のこと。一種の自警団。
  • 基本的に都市毎に設置され、その活動は独立している。また最底辺組織である事からか、政治主体である企業の影響も薄い。というより、企業の計画したテロ活動に泣かされる事が多い。哀れ。
    • 戦力はガードウォーカー。そのため同等の低性能なMT程度しか相手にできず、レイヴンに依頼をすることも多い。



イミネント・ストーム [#me99d498]

  • 「人類の地下世界からの解放」を掲げるテロ組織。活動は多岐にわたり、また規模も大きい。
  • 実態はクロームの下部組織であり、資金提供を受けている。




ストラグル [#uad038c5]

  • 「企業支配からの解放」のために主にクロームに対し破壊活動を行うテロ組織。イミネント・ストームと対立関係にある。
  • 実態はムラクモの下部組織。しかしクローム上層部が接触を試みたことがあるという。
  • NXの過去ディスクで明かされたが、ムラクモはここから強化人間の被検体の徴収を行っていたらしく、NXでは珍しくムラクモに牙をむくこともあった。



ウェンズデイ機関 [#a2969f9a]

  • 強化人間技術を専門に研究する組織。強化人間技術の粋を集めた新兵器、ファンタズマの研究開発も行っており、そのために非合法で倫理に反する危険な実験を繰り返していた。
  • 本拠地は打ち捨てられた状態にあった地下都市、アンバークラウン。
  • ムラクモに属する機関だが、裏でクロームともつながっていた模様。しかし、組織の実態が暴露される前に見限られ、攻撃を受ける。
  • よほど多額の資金提供を受けていたのか、一組織にしては非常に大きな戦力を持つ。



プログテック [#r43cb5a8]

  • 高い技術力を持つ新興企業。主任研究員はエラン・キュービス。
  • その技術力の高さから急成長を遂げることとなる。
  • この企業の成長はエランの研究開発によるところが大きい。



技術 [#g559e324]



強化人間 [#ye37487f]

  • Plus - 生物的限界の壁を越えるため、肉体を改造した人間のことをこう呼ぶ。
  • 手術は神経系の光学繊維(光ファイバー)化、知覚神経とACを電気的に直接接続するためのコネクタ埋め込み、耐G能力向上のための心肺機能及び骨格の強化など多岐にわたる。




大破壊 [#g80c9516]

  • 人類が地下へと移り住む原因となった、国家間の最終戦争。これにより地上は破壊尽くされ、人口も著しく減少した。
  • 自由経済の歪みにより、後進国のスラム化とそれに対する先進国搾取が横行。経済格差や環境破壊、それに伴う食糧危機が各地で暴動を発生させ、それが最終的に世界規模の戦争となった。
  • 地下世界への移住の原因は多々あるが、最終兵器である衛星砲ジャスティスによる攻撃が決め手になったという。



大深度戦争 [#t5f26702]

  • 発端はクロームとムラクモの企業間抗争であり、継続した年数から30年戦争とも呼ばれる。
  • 地下世界全体を巻き込み、多くの混乱をもたらしたこの戦争は、アイザック条約締結により企業の解体を持って停戦となった。



2シリーズ世界設定 [#g27ed067]



組織・企業 [#h47fd455]



ナーヴス・コンコード [#g125506a]

2
火星にアリーナを持ち込んだ企業「コンコード社」によって運営されるネットワークシステム。
コンコード社は、表向きにはアリーナの運営と、そこに参加しているレイヴン達への情報提供を中心に活動しているが、裏では各企業からの依頼を各々のレイヴンに提供し、仲介料を得ている。
いわゆるマフィア的な存在だが、依頼内容には徹底した不干渉を貫き、中立的な立場をとっている。
旧来の「レイヴンズ・ネスト」とほぼ同様の機能を持つが、アリーナ運営という性質上、各レイヴンを自社の商品として捉えているのが特徴であり、アリーナに登録された各レイヴンには、それぞれ担当者を設定し、ミッション時のサポートなども行っている(その費用は当然仲介料に含まれる)。
レイヴンズ・ネスト崩壊後、こうした仲介活動を行う組織は乱立したが、現在はごく小規模なものを除き、ほぼコンコード社に一元化されている。

AA
地球・火星両地域でアリーナを運営する。
企業としての規模自体が比較的小さいこともあるが、いずれの勢力にも属することなく中立的な立場を堅持している。
依頼に基いてレイヴンを派遣することで、間接的な関与は行うものの、勢力争いには専ら消極的である。

(公式サイトより)

  • 火星進出に伴い最も早く火星でアリーナを開催した組織。手際良く火星でのアリーナ事業を掌握したため、独占状態となっている。
  • 地球でその腕を持て余していたレイヴンを大量移住させ、アリーナの規模と登録レイヴンの戦力を強化した。




ジオ・マトリクス [#e58f3786]

2
旧ムラクモ系に属する企業体。
地上進出の際に「火星テラフォーミング計画」の概要を発見し、最も早く火星の調査を開始する。
現在も火星最大の勢力を持つ。

AA
ディソーダー技術を利用し、火星での支配権強化を目的としたクーデター計画は失敗に終わったが、巧みな事後処理工作の結果、 騒乱の原因をすべて支社の独断と位置付けることに成功、影響力の低下を最小限に留めた。
政府との表立った対立は避けているが、 両者の関係は目に見えて悪化しており、競争力確保のための軍事力強化には余念がない。
かつての母体企業である、ムラクモ・ミレニアム社の遺した研究の掘り起こしを盛んに行っている。

(公式サイトより)

  • 火星開発の主導企業。火星支社を初めて建設、そこをジオシティとして発展させた。そののちに各地に都市を作り、ライフラインの確保を行うことで権益確保を進めていた。
  • 製造パーツは高価格・高性能が特徴。「力は選ばれた者のみが持つべき」がモットー。
  • 当然、地球最大規模の企業であるエムロードや政府機関のLCCの進出を快く思うはずもなく、対立を起こしている。
  • また、火星支社はディソーダーの技術や行動原理の研究を進め、火星の完全掌握の足がかりとしようとしていた。




エムロード [#k1af0850]

2
旧クローム系の企業が中心となり、形成された巨大複合企業。
地球最大の企業体であるが、火星への進出に際してはジオ社にやや遅れをとった形である。
現在もその差は埋まりきっておらず、No.2の座に甘んじている。
火星での支配権強化に躍起になっており、そのためには積極的な実力行使も辞さない。 
自社がNo.1であるというプライドが高く、強引かつ高圧的な態度をとることが多い。

AA
火星におけるLCCとの全面衝突の後、火星での権限は大幅に低下、地球での勢力争いでもライバルであるジオ・マトリクスに大きく水をあけられる結果となった。
政府の軍事力強化に最も敏感に反応しており、小規模ではあるが、既に幾度かの直接的な戦闘に発展したケースもある。
大勢としては行き詰まりの感は否めないが、強硬な姿勢を崩そうとはしない。
今だ侮りがたい軍事力を有しているため、もっとも危険な存在と言える。
戦力としてのレイヴンの存在を重要視しており、積極的に有力レイヴンの囲い込みを行っている。

(公式サイトより)

  • 大深度戦争後に力を盛り返した企業の一つ。復興後の地球で基盤を固めたおかげで地球最大の企業にはなったが、他企業の牽制を怠ったこともあり、優良な市場である火星への進出はジオマトリクスに大きく差をつけられることになる。
  • 製造パーツは低価格でコストパフォーマンスに優れる。「より多くの人々に力を」が基本理念。
  • 利益確保もそうだが、やはりプライドが火星進出の現状を許さず、未開発地域への資源プラントの建設を、他社の批判を無視して実行するなど強硬策が目立つ。




バレーナ [#k83c4f2f]

2
地球ではむしろ弱小の部類に入る企業だが、火星進出以後急速に業績を伸ばした。
騒乱の多い火星で需要の高いAC用兵器において、次々と画期的な新技術を開発、市場に提供し続けてきたことがその大きな要員であるが、上記2社には及ぶべくもなく、近年ではほぼ頭打ちの感がある。
両者間を器用に立ち回り、自社の勢力を伸ばすべく苦闘している。

AA
LCCに接近することで、火星での勢力図を塗り替えようと画策したが、フライトナーズの暴走により瓦解。
政府との関係が表面化したことで、ジオ社・エムロード社との関係は悪化した。
表向きは政府の軍事力強化に協力している。

(公式サイトより)

  • 大深度戦争以前より存在していた企業だが、火星進出と新しいAC技術の発表で有力企業に躍り出る。
  • 主に内装やエクステンションを製造。また戦闘機も生産。昔はフレーム製造もしていたが採算が合わないため止めたらしい。「技術力こそが世界を導くに相応しい」という考えを持つ。
  • 比較的独創的なパーツを作る傾向にあり、技術のフィードバックを積極的に行うことで製品の質を高めている。




地球政府 [#k473b591]

2
アイザック条約の後に作られた調停機関(=地下世界停戦委員会)を前身とし、地下世界全域を統括する機関。
30年戦争を生き残った主だった企業/組織/レイヴンらの代表によって設立され、各企業体の残存兵力を統合することで、強い統制力を持った。
設立当初は地下世界の再建に力を注いでいたが、それが困難であることが判明すると、地上への移住計画を発表、その推進に尽力している。
地上への復帰はこの20年間で大きく進展を見せているが、問題も多く残されている。
火星に進出した企業に対しては十分な統制力を発揮できず、火星は事実上無法地帯と化している。

AA
30年戦争の調停機関「地下世界停戦委員会」を前身とする、汎地球規模の統治機構。
火星では俗に「地球政府」と呼ばれる。
数年前の火星でのクーデター事件以来、秩序回復のための急速な武装強化を推し進めているが、その行為は各企業体の危機感を煽り、政府の思惑とは裏腹に情勢の混迷ぶりを助長している。
また、軍事力強化を急ぐあまり、最大の使命であるはずの地上移住計画は滞りがちであり、それへの反発から、地下世界の住人を中心とする複数の反抗勢力も誕生している。
地球・火星を通じて、最大の権力と軍事力を有する組織であることに変わりはないが、他の組織との戦力差はむしろ接近する傾向にあるため、政府内でも積極的な武力行使に対する慎重論が盛んになりつつある。

(公式サイトより)

  • その名の通り地球全体を統括する政府組織である。地球における拠点はセントラルオブアース。
  • 火星への統治力拡大が遅れた要因は、大深度戦争からの復興に追われ、火星移民を行う余裕が無かったことにある。
  • 事実上の無政府状態を打開するためLCCを設立、火星における出先機関とした。




LCC [#c90f5495]

正式名称は「企業中央委員会」。火星の統治機構として政府によって設立された組織。
「地上の復興を最優先とする」という政府の方針を受け、十分な人員を有しているとは言えない。
特に武装面での立ち遅れが目立つため、先行して進出した企業体に主導権を握られている状態。

(公式サイトより)

  • 火星において企業をその下に置き、企業間の抗争に介入し平定するのが役割であるが、権力行使の範囲が狭いなどの理由から役割を果たし切れていない。
  • 主戦力はレイヴンからなる治安組織フライトナーズ。




フライトナーズ [#a32f8a35]

LCCの統制力強化のため、地球政府が編成し火星に送り込んだ治安維持部隊。
中核となるメンバーに、現役レイヴンを高給で雇い入れており、その戦闘能力は極めて高い。
隊長であるレオス・クラインは、かつて「ナインブレイカー」の称号を保持していた強者。

(公式サイトより)

  • LCCの要請を受けて、破壊分子の鎮圧と企業間抗争の鎮圧に当たる組織。
  • フライトナーズのACは幹部クラスを除き、青い機体カラーと「~ドッグ」の名で統一されている。
  • その役割から組織の自由度は高い。




監督局 [#b9f4190d]

政府直属の行政機関。地球の主な大都市に置かれており、各局がその都市と周辺の一定区域を担当する。
通常担当する地区名が名称に組み込まれる。(ex.ネオ・アイザック監督局)
基本的には政府の施政方針を受けて、各地域の開発指揮や企業統制、治安維持を行っているが、担当区域での出来事に対しては、一定の裁量権が与えられている。
政府の管理下で一定の軍備を持つことが認められており、その行使も各局の裁量に委ねられる。

(公式サイトより)



インディーズ [#h93e7462]

地下世界を中心に発展しつつある武装組織。
数ある同様の組織の中でも最大の規模を持ち、新たなる統治機構の建設を標榜して、政府・企業双方を標的としている点が特徴である。
構成員の多くは地下世界に取り残された貧民層であるが、一部には元レイヴンを名乗る者もおり、戦闘能力は低くはない。
頻繁に政府による弾圧を受けているが、一向にその活動は収まる気配を見せず、背後に有力な資金源を持つものと思われる。

(公式サイトより)



技術 [#v1628c80]



ディソーダー [#tc634535]

火星各地に出没する所属不明の戦闘メカ群の総称。
LCCの公式見解では、第一次テラフォーミング期に送り込まれた自律型作業用メカが自己複製を繰り返すうちに
生まれた進化形態という事になっているが、明確に戦闘用の機能を有したタイプも多く、真相は不明である。
これまでに様々なタイプの個体が確認されているが、その殆どは集団での組織的行動をとることが多く、行動
をコントロールする「中枢」が、どこかに存在するのではないかと言われている。

(公式サイトより)

  • 火星開発事業の初期から既にディソーダーからの攻撃は行われていたが、当初は市場開拓のために存在は隠ぺいされてきた。しかし移民が進むにつれ被害は増え、情報の隠ぺいは断念された。
  • 自己再生と自己進化を実行するAIや、既存のものではない動力源など、現状の人類の技術からはかけ離れた存在となっている。
  • また、ジオマトリクス火星支社はディソーダーの解析に着手し、人工ディソーダーの開発も行っているとされる。



火星テラフォーミング計画 [#y37433cf]

  • 大破壊以前に政府主導で行われていた、火星の環境改変を伴う人類移住計画。しかし大破壊によって頓挫する。
  • その後ジオマトリクスが行ったムラクモの技術発掘に伴い、この計画が発見される。やがて火星が移住可能な環境になったことが確認され、ジオマトリクス主導の元、計画は実行に移される。
  • 最終的に地球人口の30%を移民、それに伴い企業間の抗争も加速することとなった。



3・Nシリーズ世界設定 [#i4682486]



組織・企業 [#h47fd455]



管理者 [#g4f9128d]

文字通り、世界を管理する者。
都市をはじめ、あらゆる地域の機能を司り、こと地下都市においては万能に近い力を持つ。
全世界を網羅する、巨大ネットワークを掌握しており、あらゆる日常は何らかの形で<管理者>に依存している。
あまりに生活に溶け込み、融合しているため、一般的な市民が平素その存在を意識することは稀である。
(公式HP)

レイヤードの全てを制御しているAIの総称。
圧倒的な戦力をもつ直属の戦闘部隊を持ち、地下都市の秩序を乱す者には容赦のない粛清を加える。
(ソフトバンク攻略本より)

  • 地下都市レイヤードの全システムを統括する柱状の巨大コンピューター。人類が地下に逃げ延びて以来、人類を管理し続けている。
  • 旧世代からの各種兵器を保有し、実働部隊としている。その中にはACも含まれており、全機カラーリングとエンブレム、頭部が共通である。
  • 基本的にレイヤードの日常の一部として完全に溶け込んでいるが、絶対的な存在ゆえ、管理者を神のように信奉する者も少なくはない。




グローバルコーテックス [#wa76fa34]

レイヴンと呼ばれる傭兵を保有し、依頼に基づいてそれらを派遣することを生業とする組織。
かつては<管理者>の管理下で運営が行なわれていたと言われるが、現在では独立組織として運営が行なわれている。
成立の経緯に関しては明らかでない部分が多い。
あらゆる勢力に対して中立を保ち、ACという汎用戦闘メカを操る構成員たちはレイヴンと呼称される。
(公式HPより)

接触は全てネットワークを通じて行われ、外部に露出されている部分が極端に少ない。
(ソフトバンク攻略本より抜粋)

中立的な立場を常に維持し、
ただ依頼に基づいてのみ任務を遂行する組織。
(「RAVEN MANUAL」より)

  • 劇中ではコーテックスと略称される傭兵斡旋機関。また、娯楽としてのアリーナも開催している。
  • 多くのレイヴンはここに登録しているが、当然登録していないものもいる。




レイヴンズアーク [#d8223642]

レイヴンを統括する組織。レイヴンへの依頼は全てこの組織を通して行われる。
また、各レイヴンへのACパーツの売買などのサポートも行っている。

  • N系における傭兵組織。レイヴンに任務を斡旋する。コーテックスの後を継ぐ。略称はアーク。
  • それまでの組織と違い、所属レイヴンに単独企業への肩入れや企業の専属になることを禁じており、違反すれば追放となる。
  • その規制の厳しさを嫌いアークに所属しない傭兵も多々いるが、そちらはレイヴンと呼ばれず、アークに所属している者のみがレイヴンと呼称される。
  • しかし、途中上層部とミラージュとの癒着が発覚し、ランカーであるジャック・Oにより関係者が追放される。それに伴い大規模な人事異動も行われた。



ミラージュ [#baac507a]

3
この世界で最大の権力を有する企業。
<管理者>の支配から脱することで支配権の強化を目論んでいるが、
同時に<管理者>の力を恐れて表立った行動を取れず、もっぱら水面下での活動に留まっている。
(公式HPより)

SL
企業の規模から企業同盟内で最も発言力が強く、
様々なパーツを開発し、地上開発を積極的に進めている。
(「RAVEN MANUAL」より)

NX
現在最も力を持っている最大手企業。
すなわち、今、最も世界を支配するに近い形を有していることになる。
強大な軍事力を擁し、あらゆる分野において、
全企業を完全な支配下に置くことを目指している。

  • 地下都市最大の企業。
  • その後はシェア1位の企業となり積極的に地上開発に乗り出すが、深入りしすぎて痛い目を見ることに。(SL)
  • シェア1位は相変わらずで、他企業に対し強硬な態度を見せる。また、レイヴンズアーク上層部と癒着、レイヴンに対しても騙し討ちを仕掛けたためアークから報復を受ける。(NX)




クレスト [#r9ebbd14]

3
ミラージュに次ぐ規模をもつ、巨大企業。
ミラージュ同様、勢力の拡大には熱心であるが、
<管理者>の存在を「秩序を維持するための最適なシステム」として認識しており、
その管理下にある現在の体制を肯定している。
特にその点における立場の違いから、強くミラージュを警戒している。
(公式HPより)

SL
ミラージュの次に大きな企業であるため、
ミラージュに対抗したパーツ開発を行うとともに、様々な画策を練っている。
(「RAVEN MANUAL」より)

NX
現在、ミラージュに次ぐ2番手企業。No.1のミラージュに対し、
対抗はしているものの、表向きの激しい対立は行っていない。
ただし、みずからが頂点をうかがうためにと、水面下で数々の策謀を
張り巡らしている。

  • 正式名称はクレスト・インダストリアル。角ばった形状のパーツが特徴の企業。生存性・汎用性・コストパフォーマンスをウリとしている。
  • 3では管理者に依存した姿勢を見せ、管理者の下での発展と秩序の維持を目指す。
  • SLではシェア2位の企業とされ、地上の開発を進める傍らレイヤードの再開発にも力を入れている。特に劇中では無人要塞について関わることが多い。
  • NXでは新資源開発とシェア奪回を目的にナービスと組むも、ナービスが劣勢になるや早々に裏切り、各地の拠点を制圧する。
  • 戦力としてのACを重視し、レイヴンと専属契約を結ぼうとしている。




キサラギ [#w8135730]

3
ライバルである企業ミラージュ、クレストのいずれとも異なり、
<管理者>に対するスタンスは至って現実的である。
世界の支配権には関心を持たず、ひたすら己の勢力拡大に奔走している。
(公式HPより)

最近は、陰で何か画策している様子があり、他の企業から警戒されている。
(ソフトバンク攻略本より)

SL
三大企業の中でもっとも勢力が弱いため、
コアの開発をせずに他のパーツ開発に専念しており、
力を紛争に割くことを嫌っている。
(「RAVEN MANUAL」より)

NX
企業規模としては中堅レベルの規模であるが、その高い技術力には定評がある。
現在その技術力を活かして、ナービスと提携し、
共同で「新資源」の開発に着手し、一気にNo.1企業にまでのし上ろうと
目論んでいる。


  • ミラージュ、クレストに続く第三の企業。規模は他二社に及ばないものの、技術力には定評がある。
  • 生体兵器絡みのミッションは、大体ココが絡んでいる。
  • ACパーツは独特で特徴的なものが大部分を占める。火炎放射器、射突型ブレード、投擲銃を筆頭に尖った性能のものが多い。汎用性は期待できないが、特定分野においては他を圧倒できる物ばかり。キサラギという企業の性質が伺える。




ユニオン [#g64eb966]

<管理者>による管理に疑問を抱く知識人たちを、その中核として発足した秘密結社。
反<管理者>という共通の意識から、ミラージュに接近しているという噂もある。
(公式HPより)

地下世界に続く異常気象は管理者が狂っているからだ、という主張を持っている。
急進的な思想のため、一般には存在自体があまり知られていない。
(ソフトバンク攻略本より抜粋)


AI研究所 [#ld1c9622]

  • 人類の地上復帰後に出現した組織。名前の通りAIを専門に研究しているとされる。
  • 他企業にない独創的なその技術は各社の機体に採用されさまざまな無人兵器が稼働することとなる。



ナービス [#i00d7b9b]

新興のまだ規模の小さな企業だが、自社領で発掘された「新資源」によって
一気に軍事市場を席巻しようと考えている。
そのために、キサラギの高度な技術を利用しようと提携を結んでいる。


O.A.E [#t3ec8794]

企業群管理機構。国家や政府に代わって、社会秩序を保つために企業間の
調停機関として設立されが、いかんせん発言力が弱く、
指導力不足を露呈している。


USE [#w35016b9]

中小企業連合。大企業に比べれば小規模のものがほとんどだが、
画期的な技術を開発した場合などには、それを守るためにレイヴンの力を
借りることもある。


アライアンス [#e9c21f84]

特攻兵器の襲来後、各企業の合意のもと、設立された連合統括機構。
武装勢力の鎮圧と治安維持を目的に活動するがその強引な手口には、批判も少なくない。
基本的には、戦術部隊への任務支持を行うが状況に応じて、独自に作戦を展開する。
(公式HPより)

所属レイヴン




アライアンス戦術部隊 [#m5315961]

アライアンスの軍事作戦を遂行する実働部隊。
司令官エヴァンジェを始め、複数のレイヴンが同部隊に所属する。
現在はバーテックス鎮圧のため、ほとんどの戦力が、サークシティ進行に投入されている。
(公式HPより。"進行"は原文ママ)

所属レイヴン




バーテックス [#rf1b4409]

ジャック・Oの率いる武装集団。「レイヴンによる秩序の創出」を唱え、
アライアンスの壊滅を宣言。全てのレイヴンに共闘を呼び掛ける。
ジャック・Oは、本拠地サークシティから全世界に向け、アライアンスへの襲撃日時を予告しており、
その期限は目前に迫っている。
(公式HPより)

所属レイヴン




フォーミュラフロント関連 [#r1a20513]



組織 [#x42825dd]



FFA [#e04be3d8]




リーグ [#l9168867]



ボトムリーグ [#adac7492]



レギュラーリーグ [#qb42678c]



エキスパートリーグ [#b176d6a7]



フォーミュラマキシマム [#a4e6ca17]




技術 [#sd8b87ea]


AI技術 [#l7d091a4]

  • ACやMTを自立運用できるようにする技術。
  • 人類の地上への帰還の後できた新興組織、AI研究所によってもたらされる。
  • 独自開発とされるその技術の優秀さゆえに、各種兵器への搭載が進んだ。




旧世代技術 [#q8e621c6]

  • 大破壊以前の物とされる技術。
  • ナービスが発見した新資源の中にこれも含まれる。
  • この技術によって構成される兵器を旧世代兵器という。
  • 現代の技術力をはるかに超えたものであり、この技術を制御することは非常に難しい。
  • 制御できた例外といえるものが、LRにおけるレビヤタン。
  • また、キサラギ製AC、RUSYANAは旧世代技術を利用しているらしい。



大破壊/大災害 [#ka4bcfc9]

  • 人類がレイヤードに移り住む原因となった未曾有の事件。大災害、とも。
  • 詳細は一切不明であり、またそれ以前の技術はそのほとんどが失われている。
  • これ以前の技術、機械類は新資源、旧世代技術などと呼ばれる。
  • ファミ通の攻略本では、インターネサインによる攻撃が大破壊とされている。



4世界設定 [#ebc7cbf7]



組織・企業 [#p7c22aa7]



GAグループ - Global Armaments [#k3412675]

GAアメリカ、GAヨーロッパ、有沢重工、クーガー、MSACインターナショナルの5社により構成される組織。
現在の戦争の中心であるネクストの開発に遅れている。
ネクストは実弾防御力を高めた高火力の重量機。



ローゼンタールグループ - Rosenthal [#fc08faae]

オーメルサイエンステクノロジー、ローゼンタールで構成される組織。
ネクストは汎用性を重視する万能型の機体。



レイレナードグループ - Rayleonard [#za1f1658]

レイレナード、アクアビットで構成される組織。
ネクストは高速近距離戦を主体とした高速機。



BFFグループ - Bernard and Felix Foundation [#pda18035]

他企業とは異なり、他社とは提携をとっていない単独の企業。
ネクストは精密射撃を得意とする遠距離戦の機体。



インテリオルグループ - Inrerior Union [#b269fcd9]

レオーネメカニカ、メリエス、アルドラの3社による組織。
ネクストは高エネルギー兵器を用いた重機体。



イクバールグループ - Eqbal [#dfb21fb7]

イクバール、テクノクラートで構成される組織。
ネクストは防御を捨て近接戦闘に特化した高機動の軽量機。



技術 [#lfee4f6a]



コジマ粒子 [#be25b5ca]

国家解体戦争の7年ほど前に発見された新物質。
アクアビット社とオーメルサイエンステクノロジー社の研究により軍事利用の可能性が見出され
現在ではネクスト技術の根幹を成す様々なテクノロジーに利用されている。
しかしこの物質は環境や生体活動に深刻な悪影響を及ぼす危険性も持ち合わせている。
エネルギー資源として発電にも用いられており、クレイドルを稼働させるための送電施設・アルテリアにも供給されるが粒子そのものが不安定な物質でもあり、コジマ施設の暴走によって旧上海一帯が巨大なクレーターと化した。



コジマ技術 [#u00a3a39]

コジマ粒子を用いた最先端の技術。
特に軍事に利用されていることが多くレイレナード、アクアビットがその研究、開発を行っていた。
その後オーメルサイエンステクノロジーも同技術の独自開発に成功し、現在ではほぼこの3社の独占技術となっている。



ネクスト [#m9f3781f]

コジマ技術などの最先端技術を利用して開発された新時代のAC。
国家解体戦争で初めて実践投入され、わずか30機あまりにもかかわらず圧倒的な性能を発揮し一月で戦争を終結させた。
コジマ技術やアレゴリーマニピュレイトシステムなどを用いノーマルとは隔世した能力を持つ。



アレゴリーマニピュレイトシステム(AMS) - Allegory Manipulate System [#eeea5beb]

脊髄や延髄を経て脳とACの統合制御体が直接データをやりとりをするマシン・生体制御システム。
ネクストを操縦するのに使われるが、人の脳に直接電気信号を送り込むため、常人では耐え切れないほどの高いストレスが発生する。



プライマルアーマー(PA) [#m7813f55]

ネクストの周囲にコジマ粒子を発生させ安定還流させた防護膜。
様々な攻撃を減衰、または無力化させることが可能。
攻撃によりコジマ粒子の流れが乱れると防御機能が低下するが、一時的なもので時間を置けば自動で回復する。



世界史年表(初代→2シリーズ) [#s1d02ca9]

  • E.D.0070
地球規模での急激な人口増加に対応するため、世界各地において大規模な地下都市の建造が開始される。

  • E.D.0096
火星テラフォーミング第一次計画実行。
人工知能ロボットを搭載した開拓船団が火星に送られ、惑星改造を開始する。

  • E.D.0106
人類が引き起こした未曾有の大災厄である「大破壊」により、地球環境が壊滅的な打撃を受ける。
わずかに生き残った人々は地下都市を生活の場とし、地下都市への移住が開始される。

  • E.D.0107
アイザックシティを中心とする複数の地下都市間で社会システムの整備と拡充が行われる。
その際、「大破壊」で崩壊した国家の代わりとして、複数の大企業が主体となって復興事業を展開する。

  • E.D.0110
都市環境が安定化すると共に地下都市間の交流が活発化する。
そして、各都市の代表的な企業による連合組織「企業体連合」が形成される。

  • E.D.0115
企業体連合により、地下社会全体の包括的な開発・運営を主眼とする一大プロジェクト「百年計画」が提唱される。
以後、計画の進行によって地下都市機能が拡大すると同時に経済格差が目立つようになる。
また、レイヴンズ・ネストが形成される。
企業間対立の先鋒として、レイヴンズ=ネストは多数のレイヴンを抱えるようになる。

  • E.D.0130
地下社会のほぼ全勢力が2大企業(クロームとムラクモ・ミレニアム)の傘下となり、両企業の衝突が表面化しはじめる。

  • E.D.0156
アンバークラウン事件勃発。
ウェンズデイ機関と呼ばれる謎の組織が、サイバネティクス技術を応用した兵器開発計画(ファンタズマ計画)を極秘裏に遂行するが、あるレイヴンに未然に防がれる。

  • E.D.0158
アイザックシティにおける、クロームとムラクモ・ミレニアムの対立が深刻化し、最終的に両企業共に崩壊する。
また同時期にレイヴンズ・ネストも機能を停止。
その後、統制を失った小企業間で支配権をめぐる紛争が激化する(大深度戦争)。

  • E.D.0186
大深度戦争終結。この戦争により、地下世界は大幅に疲弊。
人類は自然環境が復興の兆しを見せ始めた地上へと戻り始める。

  • E.D.0187
地下世界停戦委員会結成。
大深度戦争の停戦処理にあたる。
停戦と共に戦争条約である「アイザック条約」を締結。

  • E.D.0188
停戦処理終了後に解散する予定だった地下世界停戦委員会だが、企業間情報網の再構築や企業所有地の再利用などを実行するために存続が決定。
それに伴って委員会は残存する各組織の兵力を集中させ、強大な支配力を有することになる。

  • E.D.0190
地下世界停戦委員会を中心に、人類の生活圏復興を目的とする地球政府が創立される。
地球政府は極度に疲弊した地下世界の状況を打破するために地上への回帰を提唱。
地上環境の調査に着手する。

  • E.D.0191
部分的に地上での居住が可能と判断した地球政府が、人々の地上移住を推進。

  • E.D.0196
ジオ・マトリクスが、旧ムラクモ・ミレニアムから受け継いだデータの中から「火星テラフォーミング計画」を発見。
独自に火星探査を行った結果、火星のテラフォーミング化が進行していたことが判明する。
ジオ・マトリクス、火星への調査団を派遣。
火星が居住可能な環境にあると判断する。

  • E.D.0199
火星への移住が開始される。ただし移住計画は火星調査のアドバンテージから、ジオ・マトリクスが主導となって実行された。

  • E.D.0210
地球政府、火星の統治機構としてLCCを設立するが、効果はさほど挙げられず。

  • E.D.0223
火星社会の発展とともに、火星に移転した企業間の対立が表面化する。
LCCの特殊部隊、フライトナーズに所属するレオス・クラインによるクーデターが勃発するが、レイヴンの活躍により阻止される。

  • E.D.0228
火星のクーデターにより、地球政府が軍事力強化を図る。
それに対する有力企業の反発、いまだ地下世界に住む武装組織の台頭が目立つようになる。



世界史年表(3シリーズ→NX以降) [#j119bd62]

  • アーマード・コアEXTRA GARAGE VOL.2 ワールドクロニクル(下)より
※但し、色々と矛盾のある設定なので(一応公式設定ではあるが)軽い読み物程度にとらえておいた方が良い。

  • 数百年前
レイヤード建造&br;
大破壊&br;
レイヤード暦開始&br;
レイヤード暦は管理者がレイヤードでの生活の基準とするために作ったものである。
しかしレイヤード暦の一年は地球の運動を基にした一年の長さとは違い、一日の長さも24時間ではなかった。

  • 地球暦0000
管理者によって地上の一部の環境が居住可能なレベルにまで回復しつつあることが確認される。管理者は来るべき地上復帰の日のためにレイヤード暦を地上の一年、一日の長さにあわせ、名称を地球暦に改めた。

  • 地球暦0153
汎用作業機械として最初のMT試作機XMT-01が開発される。開発はミラージュ社とクレスト社が中心となり専用の研究機関を設けて行った。

  • 地球暦0156
ミラージュ社、クレスト社の協力とフォーティファイド、クワイオ=ラトリフ両博士の傑出した才能によって、最初の本格的汎用作業機械であるMT-01IKがロールアウト。

  • 地球暦0166
コアシステムが構想される。このコアシステムを使用し、完全武装化したMTはACと呼ばれるようになる。

  • 地球暦0172
レイヤード内セクション20~25における環境制御システムが故障する。水質の悪化と空気の汚染、幾つかの爆発事故と火事により多くの市民が犠牲となる。セクション22に活動拠点を築いていたクレストは大打撃を受けた。

  • 地球暦0186
管理者が隠していた地上の環境回復の情報が一般に流出し、地上を目指す組織ユニオンが誕生する。管理者の直属部隊とユニオンは企業を巻き込んで衝突を繰り返した。

  • 地球暦0187
管理者の武力行使は次第に無差別になっていった。狂った管理者を破壊して欲しいというユニオンの依頼を受けたレイヴンの手により管理者は破壊され、同時に地上への扉が開く。

  • 地球暦0188
複数の企業によって、地上を開発するためのBrigade Projectが提唱される。

  • 地球暦0194
Brigade Projectの進行中に、地上の調査を行っていた部隊の一つが全滅する。以降の調査で、侵入すると衛星砲の攻撃と無人の機体が襲ってくる地域が発見される。これらの地域は未踏査地区、サイレントラインと呼ばれるようになる。

  • 地球暦0203
レイヤード周辺から始まった地上の調査は最終段階を迎え、残すはサイレントラインのみとなる。サイレントラインへは衛星砲の砲撃をかわす腕を持ったレイヴンが調査に派遣された。

  • 地球暦0204
サイレントライン中央のレイヤード跡に存在したAIをレイヴンが破壊。衛星砲と無人機体による攻撃が停止する。

  • 地球暦0259
ナービス領で新資源の発掘。豊富な資源を背景にナービス社は急成長を遂げる。

  • 地球暦0260
ミラージュがナービス領の新資源調査を強行。ナービス領に軍事侵攻を始める。

  • 地球暦0261
大量の特攻兵器群が突如世界中の都市を襲う。特攻兵器群は半年間に渡り破壊の限りを尽くして、発生と同じように唐突に消えてしまう。
特攻兵器により極度に消耗した企業は、人類の統制力を維持するために連合して新しい世界の管理機構アライアンスを作る。
アライアンスに敵対し、レイヴンによる新しい秩序の構築を標榜するバーテックスが現れる。

+ACLRP予約特典 アーマード・コア ポータブルシリーズ設定資料集 『AC CHRONICLE Art Works』より、 世界年表 -History of ARMORED CORE-
誤字(衛"生"砲)、改行位置等は上記資料集に準拠。
どうも、少し言い回しが変わっているだけで、言っている事は上の年表と大差ないように思われるが、一応掲載。

E.D.以前
地下積層都市レイヤードの建造開始。レイヤードの完成。「大破壊」の発生。
わずかに生き残った人々はレイヤードに移住することになる。管理者によるレイヤードの統治。
以後、レイヤード暦が開始される。レイヤード暦とは、管理者がレイヤードで暮らす人々の
生活基準として制定していた暦である。レイヤード暦の一年は地球の公転周期を基準とした
1年ではなく、1日も24時間ではない。さらにレイヤード暦は1年の長さや1日の長さが
幾度も変更されたため、正確な期間は測定不可能である。これは管理者が地上での
生活リズムを人々から奪うための策であり、地下生活に順応させるための処置でもあった。

E.D.0000
管理者によって、地上の一部環境が人類の居住可能レベルにまで回復していることが確認される。
管理者は人々の来るべき地上回帰のために、レイヤード暦を地上の1年、1日の長さに固定した。
さらに、以降の年号を地球歴(E.D.)と改め、この年をE.D.0000として規定したのだった。

E.D.0153
有力企業のミラージュとクレストによって、MT試作機が開発される。

E.D.0156
実用に耐えられる最初のMTが登場。

E.D.0166
「コア構想」を取り入れた次世代MTの開発が始まる。
以後、この機械はACと呼ばれ、急激に普及することになる。

E.D.0172
レイヤード内の一部で環境制御システムが故障。水質悪化と空気汚染により、
多数の市民が犠牲となる。この事件の影響を受けたクレストも大打撃を受ける。

E.D.0186
管理者が隠蔽していた地上の環境回復に関する情報が一般に流出。
それを受けて、管理者の支配を脱し、地上回帰を目指す非合法組織「ユニオン」が誕生。
管理者の直属部隊とユニオンとの間で武力衝突が激化することになる。

E.D.0187
管理者の武力行使が次第に無差別化していき、一般人をも標的にされる。
管理者が破壊される。人類の地上回帰が実現。

E.D.0188
地上に活動拠点を移した複数の企業によって、地上の調査と開発のための
計画「ブリゲードプロジェクト」が提唱される。

E.D.0194
ブリゲードプロジェクトの一環として地上調査を行っていた部隊のひとつが全滅。
以後の調査で、侵入者に衛生砲からの砲撃と無人兵器の襲撃が行われる地域が特定される。
この地域には調査部隊が派遣されず、未踏査地区(サイレントライン)と呼ばれるようになる。

E.D.0203
サイレントライン以外の地上地域の調査が終了。
その後、レイヴンを中心としてサイレントラインの調査が開始される。

E.D.0204
サイレントライン中央に位置するレイヤード跡で稼働中のAIが発見される。
AI破壊後、衛星砲と無人兵器による攻撃が停止。

E.D.0259
新進企業ナービスが「新資源」と呼ばれる過去の遺産を発掘。
新資源から得られた技術を基盤に躍進を遂げる。

E.D.0260
ミラージュがナービス領の新資源調査を強行。両社の対立が明確になる。
ミラージュとナービスが武力衝突。クレストやキサラギといった
企業をも巻き込み、世界規模の大規模軍事衝突へと発展。

E.D.0261
未確認兵器「UNKNOWN」が襲来。
以後、半年にわたり「UNKNOWN」による地上世界の破壊活動が続く。
「UNKNOWN」消滅。極度に疲弊した企業は、人類の統率力を維持するために、
新たに連合統括機構「アライアンス」を組織する。「アライアンス」による統治が開始。
「アライアンス」の支配体制に敵対し、レイヴンによる新世界秩序の構築を標榜する
「バーテックス」が出現。「バーテックス」、「アライアンス」に対して襲撃を予告。
両者の武力衝突が開始。

世界史年表(4シリーズ) [#c23a5333]

  • 公式サイト及びアーマード・コア A NEW ORDER of “NEXT”より&br;4系では明確な時間経過が書かれていないため、大枠しか記載できないことに注意。また、便宜上国家解体戦争を基準として扱う


  • 国家解体戦争以前:人口爆発とそれによる格差拡大と対立
人口爆発による深刻な食糧問題とエネルギーの枯渇、それを補うための無計画な開発による環境破壊が進む。
経済的格差は南北で極端に拡大し、それを発端とした暴動・テロ・民族間紛争が頻発するようになる。
&br;

  • 国家解体戦争以前:軍隊の影響力増加、そして軍産複合体とMTの成立
大きな火力を持ったテロ、頻発する暴動により秩序とともに多くの都市が廃墟と化す中で、相対的に軍隊が重要度を増す。
軍隊が高度に機械化される過程で軍隊といくつかの企業が手を組み強力な軍産複合体が成立する。
ただしこの時点では国家が軍産複合体の手綱を握っていた。
また、この段階でそれまでの兵器とは違った、テロや暴動に対処するべく高い遊撃適性を技術不足ながらも持たせた兵器としてマッスル・トレーサー(MT)が誕生する。ちなみに当時はMTも人型の体をなしていた。
&br;

  • 国家解体戦争以前:国家の影響力低下と企業武装権獲得、ACの誕生
状況の悪化はとまらず、さらに国家の統治能力は衰退する。この中で軍産複合体はその構成要素から国家を締め出し、さらに影響力を増すようになる。
また、企業が国家とは別に独自の軍事力を持つ企業武装権を獲得する。
こうした最中、MTですらもはや対処しきれないほど悪化したテロと暴動の脅威に対し、「高い遊撃適性」「圧倒的な火力、制圧力」この二つを兼ね備えた新兵器、アーマード・コア(AC)が誕生する。
このACはレイレナードの燃料電池、アルドラのアクチュエータ複雑系により完成したと言える。
ACは各国軍の主力となるとともにMTは特化兵器としての道を歩むこととなる。
また、ACはその専門性と高い戦闘力により職業傭兵を生み出し、彼らはレイヴンと呼ばれた。
&br;

  • 国家解体戦争から7年前:コジマ粒子の発見とその軍事利用
ある微粒子が発見され、発見者の名前を取りコジマ粒子と名づけられる。
アクアビットがレイレナードと協力し研究、それにオーメルサイエンステクノロジーが独自に追従する形で研究開発が進み、その特殊な性質と高い軍事的利用価値が注目されるようになる。
&br;

  • 国家解体戦争:国家の崩壊とパックス・エコノミカの成立
さらに統治力を低下させる国家はもはや経済システムの維持すらも危うい状況となっていた。
これに対し、すでに実質的な統治機構うとして機能していた6つの巨大企業グループは国家に対し見切りをつけ宣戦布告。
かねてから開発していたわずか30機たらずの新型兵器、アーマードコア・ネクストを持ってしてこれと戦争になる。
しかしすでに機能不全で死に体となっていた国家は常識を覆す戦力のネクストに対処する能力は無く、一方的に大きな被害を受ける中でわずか1ヶ月で全面降伏となる。
そしてここに、企業による市民統治と市場の囲い込み、生活圏(コロニー)と所属企業間のみの経済でなる「経済による平和(パックス・エコノミカ)」が成立する。
また、詳細な時期は不明だがこの戦争で傷ついた伝説的レイヴンがコロニー・アナトリアに流れ着く
&br;

  • 国家解体戦争から4年後:アナトリアの凋落とネクスト傭兵の成立
人々の無気力と企業の軍事力掌握により表面状の平和が保たれていた最中、ネクスト技術、それも中核の制御技術の一つである統合制御システム(IRS)と専用制御システム(FRS)の提唱者であり権威であるイェルネフェルト教授が死亡し、教え子で第2の有力者が多くの研究者と共にコロニー・アスピナへ亡命。
これによりアナトリアは唯一の商品を失い、深刻な経済危機に陥る。
これに際し、新たな指導者となったエミール・グスタフは先の大戦後に身を寄せていたレイヴンがAMS適正を持ち合わせていたこと、アナトリアに研究用のネクストが存在していたことからネクスト傭兵業を成立させ、GAと協力体制になる。
&br;

  • 国家解体戦争から4年後以降:企業間抗争の激化
アナトリアの傭兵が確実に名声を高める中、当時は企業間抗争が激化し、反体制武装勢力を隠れ蓑とした争いが多発していた。
この中でも特にコジマ技術をめぐりローゼンタール陣営とアクアビット陣営の対立が激化。
この中でGAローゼンタール陣営につくが、欧州支社のGAEが独自にアクアビットと提携体制になる。
GAはGAEをアナトリアの傭兵をもって粛清。
これに対しアクアビットは自社への直接攻撃とみなしGAへ宣戦布告を行う。
&br;

  • 国家解体戦争から4年後以降:企業間直接戦闘
GAはイクバールとの食料問題を棚上げし協力体制に入り、対するアクアビットもレイレナードグループ全体として対決姿勢を強めた。
なおGA陣営は背後にローゼンタール、ひいてはアクアビットとコジマ技術で対立するオーメルが存在し影で主導権を握っていた。
レイレナード陣営はと言うと、ネクスト開発初期からの協力体制にあるレイレナードグループ(レイレナード、アクアビット)とインテリオル・ユニオンと共に、ローゼンタールと民族面、金融面、コジマ技術面から対立するBFFが名を連ねていた。
企業間直接戦闘を繰り返すうちに戦闘は激化、管理経済戦争の枠を逸脱していく。
その中でインテリオルが中立に立場を変更、アナトリアの傭兵によりレイレナード陣営の軍事インフラを一手に支えてきたBFFが本社クイーンズランスを撃沈され壊滅する。
&br;

  • 国家解体戦争から5年後:リンクス戦争
BFF残党を吸収したレイレナード陣営は手持ちのネクスト戦力と巨大兵器ソルディオスを持ってして、GA陣営の機能中枢だけでなくそれまで禁忌とされてきたコロニーに対する予告無しの無差別奇襲攻撃を敢行。
GA陣営はもともとのネクスト戦力差もあり有効な反撃ができず、各地の機能中枢及びコロニーは深刻なコジマ汚染を含む被害により次々に壊滅、ぞれまでの管理経済戦争による死者を9倍以上も上回る大惨事となった。
&br;

  • 国家解体戦争から5年後:リンクス戦争の終焉
快進撃を続けたレイレナード陣営だが、アナトリアとアスピナの傭兵を中心とした戦力によりレイレナード陣営は主力ネクスト部隊とソルディオス部隊を失う。
最終的に両者によりレイレナードとアクアビット本社施設が壊滅。ここにリンクス戦争は終結した。
しかしあまりにも強力な力を持ったアナトリアの傭兵の存在を危惧した企業により、アナトリアはプロトタイプネクストとアスピナの傭兵に襲撃される。
アナトリアの傭兵はこれを撃破するも、アナトリアはプロトタイプネクストによる重度コジマ汚染を受け、ごく僅かな生存者を残し壊滅する。
&br;

  • 国家解体戦争から5年後以降:企業連とカラードの成立
企業は、企業統治体制が統一した意思決定機関が存在しなかったことによりリンクス戦争に歯止めが掛からなかったことを反省し、企業連が成立する。
またリンクスはリンクス戦争により大幅に数を減らしたこと、個人に対し大きな戦力を依存することに企業から危機感を覚えられた。
リンクスの危険性と相応の魅力的な戦力、そしてリンクスなしにこれと対峙する恐怖から、企業はくだらない調整と妥協からこれを共同管理するシステムを作り出した。
カラードの成立である。
&br;

  • 国家解体戦争から5年後程度?:AFの誕生
企業連及びカラードとの前後は不明であることに留意されたし。
リンクスという個人依存度の高い戦力へ頼ることの危険性、そしてリンクス戦争で巨大兵器ソルディオスがあげた圧倒的な戦果を元にした新兵器が生まれた。
ネクストを代替する、代替可能な多数の凡人により制御される圧倒的な単体戦力を持つ巨大兵器、アームズフォートの概念が誕生である。
また、もっとも早くてこの時期の前後でBFFのAF、スピリット・オブ・マザーウィルがロールアウトしている。
&br;

  • 国家解体戦争から6~10年後:クレイドル体制の開始
リンクス戦争により全世界にコジマ汚染は拡大。人類は地上を捨て上空高度7000mに高高度プラットフォーム、クレイドルの建造と企業首脳部を優先したクレイドルへの移民を開始する。
ここに、地上の送電施設アルテリアと合わせクレイドル体制が誕生する。
&br;

  • 企業連・カラード誕生以後:企業連とカラードの形骸化
企業連は3大企業グループ間の利害が反することも多く、次第に機能しなくなる。
企業の総意を表現する存在としてかろうじて存在意義を保っているが、それすらも政治力に長けたオーメルの意思を代弁することが多くなる。
また、カラードももともと不明瞭な成立趣旨とカラードの形骸化もあいまって、企業からのミッション仲介ブローカーの溜まり場と化す。
&br;

  • 国家解体戦争から6~9年後:ORCA旅団出現
7月、世界各国のアルテリアに対し10機あまりのネクストによる同時攻撃が発生。
そしてORCA旅団を名乗る一団は旅団長マクシミリアン・テルミドールの名で「To Nobles. Welcome to the Earth」とごく短い宣戦布告を行う。




世界史年表(ACV) [#p68fec53]

  • アーマード・コアV 公式設定資料集 -the FACT-より
  • 約200~300年前?:世界荒廃
大規模な戦争か天変地異かは判明していないが、何らかの理由によって世界は大半の人口を失い、生物の住めない汚染地域が広がる。

  • 約100年前?:ミグラント台頭
汚染地域や戦場跡から世界戦争で使われていたACや兵器が発見される。その後、世界各地を渡り歩いて物資を運ぶ「ミグラント」が登場。地上に残された者たちによる物資と生存区域を巡った抗争が各地で起こる。

  • 約28年前:シティの統一
ミグラントの「ドン・タイレル」が無法地帯化していた生存可能地域の「シティ」を統率。タイレルによる独裁政治の開始。下層の民がシティ地下に追放される。

  • 約26年前:レジスタンス結成
「ジャック・バッティ」が地下の住民を統率し、タイレル独裁への抵抗組織「レジスタンス」を結成。小規模なテロ活動を発端にシティとの対立が始まる。

  • 約23年前:第一次反抗作戦
レジスタンスによる大規模な反抗作戦が開始。情報漏洩と戦力差によりレジスタンスが敗北。レジスタンス側は戦力の大半を失い、リーダーのバッティも死亡。

  • 約22年前:第二次反抗作戦
バッティの娘、「フランシス・バッティ・カーチス」がレジスタンスの2代目リーダーとなる。第一次反抗作戦から1年後、2回目の大規模反抗作戦を実施。レジスタンス側がタイレルを捕縛するが、企業の攻撃を受け、シティとレジスタンスは両陣営とも壊滅。タイレルは死亡。

  • 現在
シティは無法地帯と化しており、ミグラントグループによる縄張り争いが激化。


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