#setlinebreak

ストーリー解説・考察:アーマード・コア ネクサス[#u8705889]

アーマード・コア、新生! ――その意思が、すべてを変える。


プロローグ [#x9f5a5fc]

公式サイトより [#w90ae2d6]

人類が地上に進出してから、長い年月が流れた――

復興を目指し 新たに設立された
企業群管理機構(OAE)は
生存基盤の安定と共に、
力を取り戻した各企業体の思惑によって
その存在意義を失っていった。

復興を機に、急速に力を伸ばし始めた
新興企業「ナービス」社

その力の源である「資源」をめぐり、
新たなる対立が始まろうとしていた。
&br;
  • この文章を見るに、開発当時から3系とのリンクが考えられていたものと推察できる。

オープニングムービー [#s18ff656]

荒廃の末にたどり着いた
「企業」が支配する社会

そこで繰り返される
利権を奪い合う争い

新興企業ナービスが発見した
「資源」は新たな争いの火種となり

やがて巨大企業が先を争って
この辺境をめざした

企業からの報酬で依頼をこなす
レイヴンと呼ばれる傭兵

終わりなき争いの時代は
彼らを中心に回っていた


新資源紛争を振り返る [#t61838d9]

依頼内容説明がなくなり、複雑な分岐も加わってこれまでのシリーズ以上にシナリオの流れが把握しにくいネクサス。
トピックスの「コンタクト・リポート」を中心に、関連するミッションをまとめる形で振り返る。

※分岐が複雑であるため、以後の記載事項は必ずしも時系列順ではありません。

ゲームスタート ~ メール「勢力状況整理2」まで [#b72191d0]

各勢力の状況
ナービス・・・高山と砂漠が広がる自領にて「新資源」を発見、躍進する。
ミラージュ・・・勢力トップ。ナービスの「新資源」奪取を狙い、調査名目でナービス領に侵入。
クレスト.ind・・・勢力No.2。表向きは静観するも、裏でナービスを支援?(ナービス側戦力はクレスト製品中心)
キサラギ・・・勢力No.3。ナービスと提携し、「新資源」などの旧文明に接近。
OAE(企業管理機構)・・・ミラージュの独断を許すばかりか、協力まで行う羽目に。
レイヴンズアーク・・・ナービス領方面の情勢悪化に伴い、ナービス領での事業強化を行う。
+ ① : ミラージュ進撃

  • ミラージュ、ナービス領アバクス平原に大規模な駐屯地の建設を開始。&br;同時に新資源問題を「企業社会全体の問題」として、OAEに物資の一部負担を要請(強要)する。
    • ナービスが数度の駐屯地攻撃を試み、ミラージュ側もレイヴンを雇って対抗する(ミラージュ駐屯地護衛爆撃部隊迎撃)。
    • このころOAEの物資倉庫が襲撃を受け、ミラージュ調査団への物資が被害を受ける(支援物資破壊)。&br;OAEはレイヴンに自身の倉庫の襲撃を依頼して、調査協力を拒否しようとしたようだ。後に監視カメラの映像を公開している。
      • OAE、物資輸送を再開するも、自身の護衛部隊は少数にして再びレイヴンに襲撃を依頼(物資輸送部隊襲撃)。&br;再度の襲撃にミラージュはOAEの不甲斐なさに苦言を呈し、同時に襲撃依頼者の特定調査を開始。
  • ナービスの攻撃を乗り越え、アバクス平原駐屯地が完成(駐屯地攻撃部隊排除)。


  • レイヴンズアーク、多目的演習施設を完成。各勢力に斡旋を開始。
  • アーク、ナービス領でのアリーナ開催を決定。


  • ナービス本社が位置するシェルター都市、ベイロードシティにミラージュの特殊部隊と思われる複数のMTが侵入(特種工作部隊排除)。&br;トップランカーAC「デュアルフェイス」ともう一機のACによって撃退されるも、ナービスは同都市に戒厳令を発令。


  • ナービス領レクタス平原にクレストとナービスの共同出資で建設され、現在は稼働休止中のクレストMT工場がテロリストに占拠される(テロリスト排除)。テロリストが掃討された後、クレストは工場防衛を名目に自社部隊の派遣を決定。&br;ナービスはこの派遣を歓迎、ミラージュは「工場は休止状態で自衛の必要はない」と反発。
    • 移動中のクレスト部隊をミラージュの雇ったレイヴンが襲撃(MT輸送車両襲撃)。
  • クレスト部隊、MT工場を拠点として展開完了。三大企業全てがナービス領に進出した形に。

メール「勢力状況整理3」まで [#kf02cf99]

各勢力の動向
ナービス・・・OAEとの交戦、キサラギとの提携解消、更にテロリストの攻撃を受ける危うい状態。頼みの綱はクレストのみ。
ミラージュ・・・OAEに採掘場への突破口を開かせながらコイロス浄水施設を占拠、侵攻準備を着実に整える。
クレスト・・・部隊をナービス領へ進出させた後に新型MTのテストを行うなど、不穏な空気を漂わせる。
キサラギ・・・ナービスと決別してミラージュの敵となることを回避、独自の路線を突っ走る。
OAE・・・可哀想なまでにミラージュに利用される。高官まで暗殺され、最早完全に形骸化?
テロリスト集団・・・夜間戦闘演習、発電施設への攻撃など、ベイロードシティへの侵入を図る。

+ ② : OAEの慨嘆
  • OAE主宰の各企業代表者会談が行われる。&br;ナービス採掘場問題を穏便に解決させたいOAEであったが、逆にミラージュに協力を約束させられる。
    • 以後、採掘場への物資輸送路であるルガトンネルでOAEとナービスの戦闘が続くなか(ナービス警備部隊排除、等)、ナービス側レイヴンがOAE調査団のモノレールを攻撃(OAE調査団襲撃)、非難を受けたナービスがOAEを脱退する。


  • ナービス・キサラギ共同の砂漠の植生研究に対し、キサラギ側が情勢を考慮して一時凍結を打診するもナービスは拒否。
    • ミラージュ、ナービスとキサラギが共同研究を行うロボス高地の植物プラントに「新資源を利用した不当な研究がおこなわれている」として調査を予告。&br;ナービス側はあくまでも軍事施設ではないと否定。
      • ロボス高地の植物プラントが焼失事故により壊滅(研究施設破壊)。&br;ナービスはキサラギ側レイヴンの犯行であると発表するも、襲撃を依頼した当のキサラギは冷静に「事実無根」と回答。
  • キサラギ、一方的にナービスとの提携を解消。


  • USE(中小企業連合)、新型自立兵器「AEW360R」のテストを開始(小型自立兵器性能テスト)。&br;後に完成し、ナービスが使用するように。


  • ミラージュ、ベイロードシティへの水供給源であるコイロス湖の浄水施設占拠を計画(コイロス浄水施設強奪)。
      • キサラギもコイロス湖上に調査部隊を派遣、ナービスと小規模な戦闘を行う(キサラギ調査部隊排除)。&br;湖底に眠るという旧世代の遺物を探しての行動だと噂される。
  • ミラージュは浄水施設を占拠、主戦力を移動させる。ベイロードシティ周辺を飛行するミラージュに対し、ナービス側も可能な限りの抵抗を試みる(ミラージュ輸送機護衛ミラージュ輸送部隊迎撃)。&br;ミラージュは無人兵器による配管からの侵攻も試みている(地下防衛線死守)。
      • 後に施設に謎の生体兵器が出現、ミラージュ側レイヴンが対応に当たる事態が発生(特殊生物排除)。&br;(少し前のリポートに記されている、ベイロードシティ断水の原因となった「生き物のようなもの」のことか?)


  • オペレータからプレイヤーへのメールによると、ミラージュの浄水施設占拠前後でクレストとOAEが接近しているとのこと。
    • ミラージュ、クレストMT工場査察のためレクタス平原を通過する、OAE高官が搭乗したヘリコプターの撃墜をレイヴンに依頼(要人襲撃)。撃墜されたヘリは墜落扱いとして処理される。&br;(このミッションの成功報酬として、「企業」からCR-WR88RS3が支給される。何故?)
  • クレストの多目的演習施設の利用が目立つように。
    • 実質的な専属契約状態にあるランカーAC「デュアルフェイス」の調整作業を実施(対AC演習)。
    • 新型MT「CR-MT98G」のテストを開始(新型MT性能テスト)。
  • 各地で拡大する戦渦に乗じ、テロリスト集団の行動が活発化。発電施設を攻撃してベイロードシティを停電に追いやる(夜間戦闘模擬演習発電施設破壊工作、等)。

メール「勢力状況整理4」まで [#n989d8d9]

各勢力の動向
ナービス・・・主部隊が採掘場まで追い込まれる中、クレストの裏切りによりベイロードシティが陥落。風前の灯火に。
ミラージュ・・・実質的な支配下にあったベイロードシティを失いながらもナービス攻撃を続行。勝利は時間の問題か。
クレスト・・・ミラージュに仕掛けたのもつかの間、なんとベイロードシティを攻撃、占領。遂に本性を表わす。
キサラギ・・・相も変わらず新資源研究に邁進。
OAE・・・ルガ峡谷の戦いにより大きく疲弊。もうその名を聞くことはないのだろうか?

+ ③ : 牙を剥くクレスト

  • 長らく続いていたルガトンネルでの攻防はOAEに軍配が上がる(武装列車破壊、等)。&br;防衛ラインを破られたナービス側はヌクレオ地区の採掘場まで後退。


  • クレスト、CR-MT98Gの大部隊と専属AC「ジオハーツ」をもってアバクス平原のミラージュ駐屯地を強襲(クレスト部隊侵攻阻止)。主戦力を対ナービス戦に振り分けているミラージュはレイヴンを雇い防戦。&br;クレストは次なる軍事行動の準備を進め、採掘場に籠るナービス側の士気が上がる。
    • この攻撃の報復として、ミラージュは偽情報を流し「ジオハーツ」をベイロードシティに誘引、雇ったレイヴンに攻撃させる(クレスト専属AC消去)。「ジオハーツ」の女性パイロットは行方不明に。


  • クレストが突如としてベイロードシティを攻撃。予期せぬクレストの攻撃にシティはあえなく陥落、ナービスは同都市を完全放棄する。&br;更にクレストはナービス幹部を探し、南方へ脱出する避難民の車列を容赦なく追撃(脱出路救援)。ナービス側はレイヴンを雇って必死の逃走を試みるも、一般人に被害が及ぶ。&br;(なお、肝心のナービス幹部の生死はミッションの成否によって分かれる)


  • ナービス残存戦力はボルボス採掘場を中心として山岳部に展開。ミラージュがヌクレオ地区へ集結する一方、クレストはベイロードシティを新拠点に据える。
    • ミラージュ、ボルボス採掘場への総攻撃を開始(ナービス採掘場攻略)。&br;優秀なレイヴンを雇い抵抗を続けていたナービスだったが、やはりレイヴンを雇ったミラージュの物量攻撃の前に、その優秀なレイヴンを喪失、一気に戦況が悪化する。
    • クレスト、ミラージュの補給基地を襲撃(ミラージュ補給基地強襲)。


  • 三社の争いから距離を置くキサラギだが、戦況の拡大と共に動きを見せる。
    • 旧世代技術を用いた独自の新型AC「RUSYANA」のテストを開始(新型AC性能テスト)。
    • ミラージュが手中に収め、今やミサイル基地に改装されたコイロス浄水施設に繋がる配管を確保(都市防衛部隊排除)。
    • マレア砂漠に拠点を置くテロ集団を掃討(テロ組織撃滅)。新資源研究の拠点を据えるためと思われる。


  • 陥落寸前のボルボス採掘場ではあるが、その他のナービス残党は各地でゲリラ化。&br;クレストとの戦闘も続けるミラージュは本格的な制圧に乗り出し、紛争はナービス領全域に拡大する。

アーク改革まで [#z4d79ec8]

各勢力の動向
ナービス・・・各地で熾烈な追撃を受け、沈黙。和平提案にも答えない彼らの思惑は何処に?
ミラージュ・・・ナービス・クレストの2方向からの攻撃に耐え、遂に採掘場を掌握。
クレスト・・・長期化する戦況に疲弊、遂にナービス領撤退を決意するも、命令に従わない前線支社と本社の間に内乱が勃発。
キサラギ・・・代表が突如和平を提案したと思えば、新型機による攻撃。社内の過激派が主導権を握ったようだが・・・?
OAE・・・キサラギ代表の和平提案に喚起され、遂にミラージュに一矢報いようとする。
レイヴンズアーク・・・首脳陣のまさかの不正が発覚。ジャック・Oの手による大改革が行われる。

+ ④ : 迷走するキサラギ
  • これまで紛争にわれ関せずの立場を取ってきたキサラギだが、同社の最高幹部が突如として旧世代技術の危険性を訴え、各企業へ和平を提案。&br;ミラージュとクレストは「新資源研究が最も進んだキサラギ社に有利な条件である」として和平を拒否、&br;ナービスは無回答、その他中小企業は日和見的立場をとり、唯一OAEのみが支持を表明した。


  • ナービスの残党狩りを続けるミラージュは、対クレスト戦線に多数のレイヴンを投入。&br;優勢かと思われたクレストも多数のレイヴンを雇用するが、アークから割り当てられる雇用レイヴンにはミラージュ側との力量差が大きく、戦局は互角の状態へ移行していく。
    • 長引く紛争によってレイヴン達への報酬も高額化していき、「高価格・高性能」製品の需要が高まる。&br;「低価格・高信頼性」を売りにするクレスト製品の売り上げは振るわず、同社は財政面でも苦戦を強いられるようになった。


  • このころ、レイヴンズアークにも2、3の話題が挙がる。
    • ランカーレイヴン「エヴァンジェ」がクレストと専属契約を結んだとして、アークから追放される。
    • クレストの依頼を受けていたランカーレイヴン「アモー」がミラージュ側レイヴンに撃破され、死亡。
    • プレイヤーの元へ届く依頼がミラージュの物ばかりとなる。&br;(あくまでプレイヤー視点での話、ではあるが)


  • ミラージュ、ボルボス採掘場の電源施設を破壊(採掘場発電システム破壊)。実質的に採掘場を掌握。
  • 先日のキサラギ幹部の発言を受け、OAEはミラージュの行動を非難。アバクス平原駐屯地に攻撃をかける(OAE侵攻支援)。
  • キサラギ、自社の新型AC「RUSYANA」を用いてミラージュのコイロス浄水施設を急襲(ミサイル施設防衛)。&br;先日の提案とは全く逆の行動に批判が集中するが、その和平提案以降最高幹部が行方不明となっており、社内の強硬派に監禁されているのではないかという疑問が浮上。
  • 度重なるミラージュとの戦闘とナービス領の荒廃ぶりに、クレスト本社代表はナービス領からの撤退を表明。&br;しかし前線の支社は撤退に不服を唱え、本社の指示を無視。本社側は物資輸送を打ち切って撤退を勧告するも、従わない支社に対し遂に指導部隊を派遣、内乱状態へ突入する。


  • レイヴンズアークの運営メンバーがミラージュと不正な取引を行っていた事実が発覚。ランカーレイヴン「ジャック・O」が中心となり旧人脈を一掃、同レイヴンを主宰に据えた新体制へ移行する。



最終局面 [#c1041b9e]

各勢力の動向
ナービス・・・不屈の意志で潜伏していたナービス。しかしその意思は、制御できないレベルに達してしまっていた。
ミラージュ・・・ナービスは沈黙、クレストは撤退。このまま行けば最後の勝利者となる筈だったのだが・・・
クレスト・・・長期化する反乱は確実に力を殺いでいった。最後まで抵抗するトップランカーは、何を想い戦うのか。
キサラギ・・・貪欲に知識を求める末端組織が暴走、禁断の扉を開いてしまう。

+ ⑤ : ナービス社の斜陽
  • 以前キサラギに駆逐されたテロリストが、かつての本拠地マレア砂漠に展開するキサラギ調査部隊の襲撃をレイヴンに依頼(発掘部隊襲撃)。


  • クレスト本社と前線支社の戦闘が激化(クレスト本社部隊要撃反乱部隊せん滅)。徐々に本社側が主導権を握る。&br;(本社部隊要撃で登場する轟だが、オペレーターは「元ランカーAC ワイリータンクです」と述べている。轟もアークを追放されたのだろうか?)


  • ミラージュ、コイロス湖上のキサラギ施設の破壊をレイヴンに依頼するも、雇ったレイヴンごと施設をミサイルで攻撃(キサラギ湖上施設破壊)。
    • レイヴンズアーク、ミラージュへの制裁としてコイロス浄水施設を攻撃(ミラージュ粛清)。ミラージュは多数の勢力を敵に回しており、依頼者特定は困難な状況にあった。


  • マレア砂漠で謎の放電現象が確認され、ミラージュがレイヴンを雇い調査に乗り出す(放電現象調査)。&br;調査の結果、原因は何者かが設置した大出力ジェネレータであったことが判明。


  • ボルボス採掘場内部へ突入したミラージュ主力部隊が、正体不明の兵器による攻撃を受け壊滅。&br;ただちに生存者の捜索部隊が送り込まれるものの、同じ兵器により撤退を余儀なくされる(生存者捜索)。
    • ナービスとクレストを排して主導権を握ったミラージュであったが、これにより本社側はナービス領進出を見合わせることに。


  • クレスト本社部隊はほぼ前線支社を鎮圧しつつあったものの、ベイロードシティには一機のACが立てこもり、抵抗を続けていた。本社部隊はレイヴンを雇い、このACを撃破する(クレストAC排除)。
    • 中核となっていたACを失った前線支社は抵抗を終結。反乱首謀者の所在は未だ不明ではあるが、遂にクレストはナービス領から完全撤退した。


  • 沈黙を続けるナービス残党はマレア砂漠の地下で、旧世代の技術を元にした巨大兵器「レビヤタン」を開発していた。だが先のミラージュの調査によって実験の続行が不可能となり、レビヤタンは暴走。&br;ナービス残党はレイヴンに最後の依頼を発信、プレイヤーがレビヤタンを破壊する(巨大MT破壊)。
    • ナービス社は全てを失い、企業としての価値を失った。

&br;
+ Final : UNKNOWN来襲
  • 長らく連絡の取れなかったキサラギ最高幹部から依頼が入った。&br;それによると、キサラギの技術者たちがミラージュ撤退後のボルボス採掘所に入り、旧世代兵器の起動装置を作動させるという。旧世代兵器機動阻止のため、プレイヤーは採掘場奥の施設へ侵入して人型の旧世代兵器と交戦、これを撃破する。
  • だが、人型兵器の撃破と共に、ミラージュ部隊を壊滅に追いやった大量の自爆兵器が地上に向けて発進、空を埋め尽くす。遂に間に合わなかったのだ。&br;地上に戻ったプレイヤーはベイロードシティの屋上で、たった一機で未確認兵器を迎撃するのだが・・・・・・

&br;&br;
To be continued, ARMORED CORE LAST RAVEN
&br;&br;

考察コーナー [#i682a07d]

#article

無題 [#y1b65f6a]

blitz (2010-04-11 (日) 01:09:23)~
~
旧考察におけるエヴァンジェの行動見てると自民党を脱出したつもりが数年後にはちゃっかり戻ってきてる議員と同じようで生々しいやりとりだ~
特に「以前の事は水に流してやるから」のあたりとか~

  • 勢力状況の項目いるだろうか・・・新資源紛争を振り返るを読めば劇中の状況は理解できそうだし、開始時の状況なら登場人物の欄で分かるんじゃないだろうか

#comment_nospam

+ 旧コメント欄
  • 鴉は翼を休めない…時代が流れ、全てが変わったとしても…鴉は戦火の中を舞い続ける。 -- ワタリガラス &new{2009-09-18 (金) 22:54:27};
  • その意思ってインターネサインの事じゃないかと思う。 -- &new{2009-11-28 (土) 11:00:19};
  • 正しくはレビヤタンだぜ -- &new{2010-03-03 (水) 21:21:09};
  • 指摘有難う。 半日これにつぎ込んで集中力が切れかけてた。&br;(追記 ↓の人有難う) --MR &new{2010-03-03 (水) 21:23:59};
  • こまかいけどLAST 「R」AVENな -- &new{2010-03-03 (水) 23:37:33};
  • 疑問③についてだが、エヴァンジェは元々ミラージュの専属でミラージュとアークとの癒着により表面化はしなかったがクレストに乗り換えたため追放。しかしクレスト本社と支社が断絶、エヴァンジェはそれを見てクレストを見限り出奔、そこへジャックによりアークと繋がりを絶たれてしまったミラージュが「以前の事は水に流してやるから」とエヴァンジェに再契約を持ちかけ、エヴァンジェもそれを承諾したのではないかと。 -- &new{2010-03-04 (木) 17:35:35};
  • 以前見たものだと、GOムービー①は特攻兵器により散り散りとなった各勢力が合流、A.T.U.の母体となる、という説があったな。 --MR &new{2010-03-04 (木) 17:53:21};
  • エヴァンジェがクレスト専属ってのは単なるミスな気がするけどな -- &new{2010-03-16 (火) 00:47:36};
  • 専属関係でちょっと疑問に思うたのだがジノーヴィーってどう見てもクレスト専属なのがバレバレなのに何故アークに居る事が出来たんだろ?エヴァンジェは発覚即追放だと言うのに。証拠不十分(クレストがもみ消してる?)だとか規則上は違反してないとかそういうアレなのか? -- &new{2010-03-21 (日) 06:40:31};
  • 追記・もしくは一応アークの傭兵と言う事にしておかなければならない理由でもあるとか? -- &new{2010-03-21 (日) 06:42:12};
  • 一応、ジノはキサラギ、ナービスの依頼もほどほどに受けてる。ミラージュは一切受けていない。 -- &new{2010-03-21 (日) 07:37:26};

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2015年02月03日 00:44