「SQLトレース」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

SQLトレース」(2007/09/25 (火) 17:23:02) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

SQLトレース採取手順(SQL*Plus版) 【SQL*Plusでの作業】 ---------------------------------------------- 1.SQL*Plus起動 2.次のコマンドで、トレース採取を開始  SQL>alter session set sql_trace = true; 3.テスト対象のSQLを実行 4.次のコマンドで、トレース採取を終了  SQL>alter session set sql_trace = false; 5.SQL*Plus終了 ---------------------------------------------- 【サーバでの作業】 ---------------------------------------------- 6.該当ユーザでログイン 7.ログファイル出力先に移動  $cd /XXXXX 8.該当トレースファイルを確認 $ls -lt | head    (ファイル作成時間順に表示)  ※通常、先頭のファイルが該当ファイルだと思われます 9.トレースファイルを加工 次のコマンドを打ってください  $tkprof トレースファイル名 出力ファイル名 sys=no explain=user/password ※トレースファイル名…手順8.で確認したファイル名(***.trc) ※出力ファイル名…任意の名前(テキストエディタで確認するため、拡張子を「txt」                 にしておくとよいかもしてません) 10.手順9.で作成した出力ファイルをFTPソフトでローカルに移動 ---------------------------------------------- 手順6,7,10は一度だけ行う動作です。残りは、テスト(対象プログラムごとに) 行ってください。 ※テストが終わりましたら、サーバ上(/XXXXX) の「該当」ログファイル(トレースファイル・出力ファイルの両方) を削除していただけると幸いです。 (あまり多くのログをためておきたくないので)
SQLトレース採取手順(SQL*Plus版) 【SQL*Plusでの作業】 ---------------------------------------------- 1.SQL*Plus起動 2.次のコマンドで、トレース採取を開始 SQL>alter session set sql_trace = true; 3.テスト対象のSQLを実行 4.次のコマンドで、トレース採取を終了 SQL>alter session set sql_trace = false; 5.SQL*Plus終了 【サーバでの作業】 ---------------------------------------------- 6.該当ユーザでログイン 7.ログファイル出力先に移動 $cd /XXXXX 8.該当トレースファイルを確認 $ls -lt | head    (ファイル作成時間順に表示)  ※通常、先頭のファイルが該当ファイルだと思われます 9.トレースファイルを加工  次のコマンドを打ってください $tkprof トレースファイル名 出力ファイル名 sys=no explain=user/password ※トレースファイル名…手順8.で確認したファイル名(***.trc) ※出力ファイル名…任意の名前(テキストエディタで確認するため、拡張子を「txt」にしておくとよいかもしてません) 10.手順9.で作成した出力ファイルをFTPソフトでローカルに移動  手順6,7,10は一度だけ行う動作です。残りは、テスト(対象プログラムごとに)行ってください。  ※テストが終わりましたら、サーバ上(/XXXXX)  の「該当」ログファイル(トレースファイル・出力ファイルの両方)を削除していただけると幸いです。  (あまり多くのログをためておきたくないので)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー