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稼動情報の採取」(2007/11/02 (金) 11:08:51) の最新版変更点

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ORACLE稼動情報(bstat/estat)採取手順 1.パラメータファイルの編集 cd $ORACLE_BASE/admin/xxxx/pfile/ vi initxxxx.ora timed_statistics=trueとする 2.カレントディレクトリの移動  cd $ORACLE_HOME/rdbms/admin 3.OSのユーザをoracleに変更  $su oracle Password: **** ****ここでオラクルの停止・再起動をおこなう。***** 4.サーバマネージャ起動 svrmgrl 5.SVRMGR>connect internal 6.SVRMGR>@utlbstat 7. 6.の実行が終わったら、調査対象アプリを実行 8.性能調査を終えたいタイミングで、下記を実行  SVRMGR>@utlestat  ←'b'と'e'の違いに注意 9.カレントディレクトリにreport.txtが出力されるので、退避およびリネーム 10.1で変更したパラメータファイルを元に戻す。 ****ここでオラクルの停止・再起動をおこなう。***** 以上です。

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