@WIKI
稼動情報の採取
最終更新:
atyou
-
view
ORACLE稼動情報(bstat/estat)採取手順
1.パラメータファイルの編集
cd $ORACLE_BASE/admin/xxxx/pfile/
vi initxxxx.ora
timed_statistics=trueとする
2.カレントディレクトリの移動
cd $ORACLE_HOME/rdbms/admin
3.OSのユーザをoracleに変更
$su oracle
Password: ****
****ここでオラクルの停止・再起動をおこなう。*****
4.サーバマネージャ起動 svrmgrl
5.SVRMGR>connect internal
6.SVRMGR>@utlbstat
7. 6.の実行が終わったら、調査対象アプリを実行
8.性能調査を終えたいタイミングで、下記を実行
SVRMGR>@utlestat ←'b'と'e'の違いに注意
9.カレントディレクトリにreport.txtが出力されるので、退避およびリネーム
10.1で変更したパラメータファイルを元に戻す。
****ここでオラクルの停止・再起動をおこなう。*****
以上です。
1.パラメータファイルの編集
cd $ORACLE_BASE/admin/xxxx/pfile/
vi initxxxx.ora
timed_statistics=trueとする
2.カレントディレクトリの移動
cd $ORACLE_HOME/rdbms/admin
3.OSのユーザをoracleに変更
$su oracle
Password: ****
****ここでオラクルの停止・再起動をおこなう。*****
4.サーバマネージャ起動 svrmgrl
5.SVRMGR>connect internal
6.SVRMGR>@utlbstat
7. 6.の実行が終わったら、調査対象アプリを実行
8.性能調査を終えたいタイミングで、下記を実行
SVRMGR>@utlestat ←'b'と'e'の違いに注意
9.カレントディレクトリにreport.txtが出力されるので、退避およびリネーム
10.1で変更したパラメータファイルを元に戻す。
****ここでオラクルの停止・再起動をおこなう。*****
以上です。