インペリアリズム2 海原を駆ける狼


インペリアリズム2 完全日本語版
1999年発売
制作 frogcity
版元 SSI/MEDIAQUEST
ジャンル なさけむよう

クリスマスイブ?そんなの関係ねぇ!


今日はみんなに面白いゲームを紹介しよう。
その名は「インペリアリズム2」! 原題は「IMPERIALISM2」! そのままじゃん!
そういえば、洋ゲーのタイトルが訳されてることってあんまないな。
「ヒットラーの復活」ぐらいかな?どうでもいいですね。

何、チン4はどうしたって?もう飽き
いくら上等な肉のステーキでも、そればかり黙々と食っていたら、口の中がくどくなるだろ?
肉の味を生かすには、合間合間にご飯やサラダを食べて口をリフレッシュする必要がある。そういうことだ。

ちなみに、私の「先発ローテーション」には、チン4とこれの他にCiv2、Civ3、信長の野望天翔記、
あー、あとVicRとHoI2DDAも買っちゃったんだよね。CDを買いに行ったはずだったのに、ついフラフラと

この文章を見せると、読者は、「アッー!」と絶句した。
「うわあ・・・、これはPCゲー廃人ですね。間違いない。なんだこれは・・・。たまげたなあ。」

「蒼き狼」の続編(時代的な意味で)


で、このインペ(ryどういうゲームなのかというと、一言でいえばセシル・ローズの気持ちをシミュレートするゲームだ。

  • 時は15世紀、大航海時代
  • プレイヤーはポルトガル、スペイン、イングランド、フランス、オランダ、スウェーデンの6大国の中から一国を選択し
  • ヨーロッパ「旧大陸」とアメリカ「新大陸」を舞台に、他の列強としのぎを削ったりインディアンを搾取したりしながら
  • タイトルどおり強大な帝国を建設し、旧大陸に覇を唱えたら勝ち。

この時代を扱ったゲームは他に「大航海時代」や「EU2」があるが、私はこの「インペリアリズム2」が一番好きである。
本作ほど「原住民からの収奪」「資源の獲得と産業育成」「国家間の権謀術数」に特化したゲームは無いからだ。


マップはランダムに生成されるマップと実際の欧州を模したマップを選択できる。
史実どおり、海に囲まれたイングランドが有利。スペインは、やはり史実どおりの国境線の長さに苦しめられることになる

道路引きゲー再び


産業のシステムは、基本的には

2つの資源に労働力を投入して1つの加工品を作る

加工品を消費してインフラ整備・軍の編成を行う

俺TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

という流れになる。

例えば「木2」を加工して「材木1」に、「鉄鉱石2」を「鋳鉄1」に、「羊毛2」を「布地1」という具合に
かなり細かく分けられていて、最初のうちはパターンを覚えるだけでも一苦労である。
また、労働者は「穀物」と「肉or魚」を1ターンに付き1ずつそれぞれ消費し、足りないと餓死する。
だから、食い物もまた重要な資源になるわけだ。


国家の発展が一目瞭然で超楽しいゲーム。やはりSLGは2Dに限る

資源は、穀物なら「田畑」、木なら「森林」とそれぞれ決められた地形が、「建築士」ユニットで整備され、
なおかつ首都まで繋がった道路に面していなければならない。道路は「設計技師」ユニットで敷設するのだが、
建築士も設計技師も作業に鋳鉄と材木を消費するので、このゲームの国家にとって木と鉄は酸素に近い。

さらに、労働者を生産するには労働者1に付き布地2を消費するので、産業の育成には、
穀物・肉・木・鉄・布の全てが必要不可欠なのだ。そのため、本作では道路ひとつ引くにも頭を使うことになる。
うっかり適当に引いてしまって、上記のどれか一つでも手に入れられないうちに木と鉄の在庫を使い切ってしまうと、もう仕舞いである。
一応、市場を通じて他国から購入するという選択肢もあるにはあるが、序盤はどの国も国家建設に忙しく、
木や鉄の在庫を抱えていることなどまず無い。

それに加え、実はこのゲーム、税収が無い。金は全て国家が自分で賄わなければならない。
資金獲得の方法としては、主に「資源・加工品を他国に売却する」「新大陸で金銀・香辛料を得る」の2つがあるが、
そもそも資源が無いから困っているのであるし、新大陸に進出するためには資源が必要なのだ。どうにもならない。
よって、序盤は全ての資源を地面から掘り起こさなくてはならない。国中を武器工房で埋め尽くして世界最強オオオオオオ
みたいな大雑把さはこのゲームには無い。そういう点で、序盤は極端に自由度の低いゲームだと言える。


最初はヒョロヒョロだった彼も


頑張ればこんなにマッシヴに

殺せ! 奪い取れ!


上で述べたように、このゲームは現金確保の方法が非常に限定されている。
それに、国内で産出する資源にも限りがある以上、新大陸を侵略せざるを得ないゲームバランスになっている。
明らかに、ゲームがそうしろと主張しているのだ。いや~、他に手が無いんじゃしょうがないわなあ。
誰かが幸せになるためには、誰かが不幸になる必要があるのだ。これでいいのだ。反対の賛成なのだ。

ゲーム開始時には新大陸の場所が伏されているので、持ち船の中から1隻を探索に派遣する。
このゲームは探索も資源の輸送も貿易も海戦も持ち船を振り分けなければならないので大変だ。

新大陸の沿岸を発見したら、「探検家」ユニットを送り込んで内地を調査させたり、資源を探させたりする。
資源には最初から見えているものと見えないものがあり、
穀物、木、羊などは前者、鉄・銅・錫等の鉱物や金銀財宝は後者である。

宝石が眠っていたり、木や鉄が唸っていたりするナイスな土地を見つけたら、早速侵攻開始だ。
もちろん、宣戦布告など必要ない。これから鴨を撃とうというときに「撃ちますよ、よろしいですか?」と声をかける馬鹿もないではないか。
原住民国家に「商人」ユニットを派遣して平和的に資源を開発する手もあるが、
交渉している間に相手国が列強に滅ぼされるのがオチなのでやめたほうがいい。
商人は実質的に旧世界の小国用のみに使われるユニットだ。これについては後述する。

侵攻する時には、原住民国家の首都をいきなり攻め落としてしまうのがいい。
どの国も首都には港があるので、新しく作る手間が省ける。これが一つ。
それに、本作では首都が陥落するとその国は「滅亡」し、交渉に応じなくなるので、他国の土地買収も防げる。
さらに、首都に隣接する土地は最初から開発されているし、戦利品としていくばくかの現金まで手に入る。いいことづくめだ。


───アタシの名前はアタワルパ。心に傷を負ったインカ皇帝。モテカワスリムで恋愛体質の愛されボーイ♪
「陛下ー、ちょっと金山掘らせてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
毛唐の男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと毛唐の男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はコンキスタドールだった。連れていかれて監禁された。「キャーやめて!」身代金を渡す。
「ガシッ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)

AARその1 オランダ


それでは、ちょっとプレイしてみよう。

条件面でAIと対等な難易度「標準」でスタート。


難易度は自分で調節することもできる。洋ゲーはこういうところで気が利いていてとってもいいね

海と川にかこまれた風光明媚な場所に首都アムステルダムを建設。
うまい具合に首都近辺に鉄鉱脈を発見したので、設計技師を突進させる。


各国にはゲーム開始時に「建築士」「設計技師」「探検家」が一人ずつ与えられているが、
資源獲得競争に勝つためにも探検家は早めに3~4人に増強しておこう

その間に海軍は海沿いに新大陸を探索、沿岸に先住民の首都カリビアを発見した(前章の画像を参照)。
即攻略。新大陸における橋頭堡を確保した。さらに金と宝石も見つかってウハウハ。


この時は勝ったと思ったんだが

ところが、いきなり二カ国に宣戦布告される。
首都を海上封鎖されて軍費を調達できなくなり、植民地を綺麗に分割されて糸冬了。
富を独占しすぎて睨まれたらしい。宣戦されたあとは頭に完全に血が昇ってしまい、
SS撮影を忘れていたためにAAR続行不可能になってしまった。
このゲームはシステム的になかなか他国との力の差が開かないので、
プレイヤーでも一対多数の戦いに追い込まれると簡単に死ねる。
序盤から同盟国を作る努力は必要だ。

AARその2 スペイン


再スタート。
あっそうだ、このゲーム、ランダムマップは何らかの文字列をキーにして作成しているのだが、
その文字列を自分で決めることができるのだ。
どんなマップができるのかはわからないんだが、キーを覚えておけば何度でも同じマップでプレイできる。
そこで、試しにマップを作ってみた。


「(ry」
「(ry」
「(ry」
「(ry」

我らがフランス王国の実力はどうかな?


あー駄目だ。木が採れる地形が2マスしかない。木は序盤から終盤まで大量に消費する最重要資源。
これではゲームにならない。フランスはパス。

一方スペインは恵まれている。


森林はもちろん、山もたくさんあるから鉄にも困らないだろうし、中盤から必要になる馬も自前で賄える。
よし、我らがフェリペ閣下が欧州を席巻することに決まったぞ。

山と森にかこまれた絶好の環境でスタート。
まずはいつも通り、木と鉄の確保に走る・・・と、船が新大陸の資源を発見。


サトウキビやタバコは生産力の増大に欠かせない資源だ。
生産したばかりの労働者はただの見習いなのだが、専用の技術を開発することにより、
それぞれ見習いの4倍・6倍・8倍の作業力を持つ初級・中級・上級労働者へとアップグレードさせることができる。

ただし、これらの上級職は、普段のパンと肉の他に、新大陸にしかない資源から生産する精糖(初級)、煙草(中級)、毛皮の帽子(上級)
といった贅沢品を要求するようになり、供給が滞るとストに突入するので、シーレーンの確保は物凄く重要だ。


技術開発画面。技術「大学」を開発すると4つ同時に研究することができるようになる。
開発には現金が必要だが、他の大国が既に所有している技術は資金を投じていなくてもわずかずつではあるが
研究が進むため、資金繰りが苦しい序盤は全部AI頼みという手もある。

さて、今回も守りの手薄な先住民の首都を笑顔で攻略、大陸への足がかりを手に入れたわけだが、


都市の四隅にある小屋の数でその都市の駐屯兵力がある程度推測できる
小屋2つが狙い目だ。3つ以上あると初期兵力では厳しい

前回の轍を避けるため、植民地はなるたけ一つの場所に固めて持つようにして、国境線を短くする努力をする。


旧大陸ではフランスと友誼を結び、隣国オランダを挟み撃ちにしたいところだ。


時代が進むと、先住民たちも「騎馬戦士」を編成して立ち向かってくる
遠距離攻撃可能、並の騎兵では太刀打ちできない強力なユニットだ

ここで、件のフランスとイングランドが戦争を始めた。植民地をあまり獲得できなかった同士で仲違いしたらしい。
これはチャンス。我がスペインもイングランドに宣戦、フランスとの同盟締結を狙う。
すると、次のターンに他のすべての大国がイングランドに宣戦布告(笑)。


黒で表示されているのがイングランドにとっての交戦国。つまり全部
弱った獲物に襲いかかる時の大国の団結力は異常

哀れイングランドはブリテン島(仮名)を敵国の船に取り囲まれ、雪隠詰めにされてしまった。
ただ、このゲームは上陸戦のルールが厳しい上、この時期はどの国も輸送に貿易に忙しいために
戦争に割ける船もそれほど多くはなく、ぽつぽつとイングランドと講和を結ぶ国が出始め、
我が国も頃合を見計らってイングランドを和睦、第一次イングランド袋叩き戦争は自然に終結した。

イングランドはこの戦争によりすべての植民地を失い、列強レースからの脱落が決定的となった。
これで自分より弱い国が存在している間は我がスペインの安全がとりあえず確保されたわけだ。
なんだかいじめを見て見ぬ振りするメカニズムみたいだけど気にしない。


中盤の技術「町の発展」により一定の生産力のある町から独自に加工品を入手できるようになる
例えば木を4生産している州からは材木1が、鉄4を生産している州からは鋳鉄1が国に治められる
資本主義の発達を表現しているのだろう。このルールにより各国の生産力は飛躍的に増大し、
貿易も戦争もより大規模なものになる

しかし、過熱した大国の欲望は危険な領域に、もとい留まるところを知らなかった。
今度はオランダ・スウェーデン間で戦争が勃発。両軍は新大陸で激突した。オランダを刺す絶好の機会だ!

ただ、このオランダが凄く強そうなのである。統計データでは陸軍力世界第一位であり、
事実新大陸ではスウェーデン領がみるみるうちにオランダのオレンジ色に染まっていく。


スペインは海軍力では世界最強だが、オランダとは陸続きなので意味が無い。
フランスと挟み撃ちにできるとしても、最初の分析どおりフランスは大した国ではない。
戦力的にはあまり期待できず、第一オランダ戦に付き合ってくれる保障が全然無い。
そうすると、オランダの主力部隊がスペインになだれ込んで来る事となり、そうすると・・・


進めぇぇぇぇぇぇぇい!!勇猛果敢なるスペイン軍将兵たちよ!
邪悪なスウェーデンに正義の鉄槌を下す時が来たのだ!

アホほど作りまくった海軍のお陰で、スペインは海上では無敵である。「無敵艦隊」・・・いや、なんでもない。
ストックホルム沖にガレオンを並べて、輸送をシャットアウトする。。
さらに第2、第3艦隊に強襲上陸の指示を出す。


海の女王、ガレオン。砲撃力、船体の強度のみならず輸送力でも同時期の商船に勝る、あまりにも無敵な存在
ゲーム前半の海戦はガレオンを多く港から送り出した側の勝ちである

守備側には艦隊の動きがあらかじめわかるため、このゲームの上陸作戦は複数の地点で
同時に仕掛けるのが鉄則なのだ。もちろん、実際に上陸するのは1ヶ所、そこにありったけの戦力を叩き込むのだ。
カレーの偽装作戦のようなものだな。

と、この忙しい時にさらなる事態が発生!
すっかり蚊帳の外に置かれていたポルトガルが、スペインの友好国スイスにいきなり宣戦してきたのだ!


説明しよう。ゲーム開始時の旧大陸には、6つの大国と6つの小国がある。
小国は新大陸の原住民と同じく、能動的な行動を起こせない、帝国主義の荒波に飲み込まれるだけのかよわい存在だが、
文明国な分、その扱いはかなり異なる。

まず、大国といえども、小国を攻めるにはまず宣戦布告しなくてはならない。
ジェントルマンたるもの、気が向いたときにいきなり攻めるってわけにはいかない。

さらに、ここからがこのゲームの特筆すべきシステムなのだが、小国は攻撃を受けると、
その時点で最も友好度の高い他の大国に助けを求める。大国がそれに応じると、
小国はその大国に併合されるのである。つまり、小国への宣戦はまず確実に大戦争へと発展するわけだ。
これがあるために、大国たちは小国に大使館を建てたり、小国から資源を相場の倍くらいの値段で買いあさったり、
「実弾射撃」をお見舞いしたりして自分の縄張りを作ろうとする。
ただ、中盤以降になると、国家育成がうまくいかなかった大国がヤケになって小国に武力侵攻するため、
外交関係が次々に炸裂して、情勢がダイナミックに変化するところが、このゲームのプレイヤーを飽きさせない
要素のひとつになっているのだ。

今回の場合、ポルトガルが「うまくいかなかった大国」なわけだ。
こうしてポルトガルはスウェーデンと同盟を締結し、スペインは保護国スイスを合法的に吸収。
世界は西仏蘭同盟と葡瑞同盟、置いてけぼりのイングランドの3勢力に別れて相争うことになった。

とりあえず、めがっさ強力な艦隊を哨戒させてポルトガルの動きを封じ、ノルマンディーを決めて
スウェーデン大陸に上陸する。


アステカが攻められないのは、フランスがアステカに大使館を置いて土地を買いあさっているからだ
フランスは史実と同じく先住民と交渉するAIらしい。おかげで、フランスはいつも伸び悩む傾向にある

げぇーっ、ドイツがオランダに併合されている!
誰かがドイツに宣戦したのか、自力で合併したのかしらんけど。

これでオランダは世界で唯一スペインに対抗しうる国力を手に入れた上、両国の国境線が異様に長くなってしまった。
友好度もドンと低下、同盟国なのにお互いに最大の仮想敵国になってしまった。

このゲームの勝利条件は、「旧世界の領土の半分を支配すること」だ。


勝利条件が「旧世界」のみ参照することに注目されたい。いくら新世界に植民地を作っても「欧州の覇者」とは呼ばれないのだ

だから、オランダと戦わなくてもゲームをクリアすることは可能なのだが、向こうがじっとしてくれているとも限らない。
もし同盟離脱→宣戦布告から奇襲攻撃を受けると、いまだに陸軍力では世界第2位のスペインとしては苦しい。ちょっと、海軍にかまけすぎたかもしれない。
ならばいっそこちらから仕掛けるべきか、でもまだスウェーデンとポルトガルが片付いていないし、でもなあ・・・
さあ、どうする!?

といったところで今回はお開き。続きはウェブで!嘘。

まとめ


このように「インペリアリズム2」は楽しいゲームだが、欠点も少なからずある。
まず「インターフェースがへぼい」。このゲームをレビューしている人はみんな書いていることだが、
大事なユニット生産画面が「生産」ボックスのさらに中にあるのはいかがなものか。
2回も画面を切り替えなければならないじゃないか。おまけに画面を開くたびに音が鳴るから
テンポがずれていちいちしゃくに触るわ。

軍隊の把握もガチャガチャだ。軍隊一覧の画面からはユニットを選択できないし、
町に何個師団いるのかはわかるんだがダメージを受けた師団とそうでない師団が区別できない。
無傷の師団だけを選択したい時には、まず町にある小屋をクリックして軍隊を選択し、その状態で
町をクリックして町の駐屯師団一覧画面を出し、さらにその画面でユニットをいちいちクリックしていかなくてはならない。
ひどすぎる。


戦闘のシステム自体はいい。攻城戦に大砲が必須なゲームバランスには、飽和攻撃至上主義者の筆者も大満足だ

あと技術の効果の未整理ぶりも気になる。「初級労働者を作る技術」と「精糖を作る技術」と「サトウキビ畑を開拓する技術」が
全部バラバラとか嫌がらせとしか思えない。
こういったプレイヤーへの配慮では、Civシリーズに水をあけられている感がある。やはりシド・マイヤーは偉大であった。

ただ、これだけの欠点があっても、なおプレイするだけの価値がこのインペリアリズム2にはある。
もしこのゲームを手に取る機会があったら、ぜひ一度プレイしてみてほしい。
国盗りSLGが好きな人なら、きっと病み付きになるはずだ。

さあ、大海原へ飛び出そう。略奪と戦争と栄光が君を待っている!
さあ、ヨーロッパ中を焼き尽くす大戦争を起こそう。日の沈まない帝国を打ち立てるのは君だ!

機会があればの話だけどな。
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