ストーリーモード


ストーリーモードについて

ストーリーモードは商品の売値が倍となっており難易度は低い。
ここではゲームの流れに沿った説明をおもとする。

魔王編

販売パート(1日目)

開店前に商品の陳列を行う。
商品棚が4つ、商品が3種類なので全種類並べておこう。
もう1つは売値の高いバスタードソードより、人気のあるロングソードか鋼の槍のほうがよい。
開店したらレジと陳列を行う。
優先するのはレジ。客を待たせておくと買ってくれずに帰ってしまう。
客は数人ごとにまとまって訪れるので、いったん客がいなくなるとを見てから商品を補充しよう。
王様は上客。必ず欲しがっている商品を並べよう。
上手くいけばルーレットが当たって得をするが、これはオマケと考えよう。

準備パート(1日目)

ギルドと鍛冶屋にいくことができる。
1日目は具体的な手順を書くので、この通りに実践してほしい。

まずは鋼材と石を購入する。
これらで開発可能な武器は常時10本ずつ用意しておきたい。
よって最初から手持ちにある鋼材は買わず、石を各20個購入する。
鍛冶屋に行き、ロングソード、バスタードソード、鋼の槍を10本ずつ作成する。
左の机を調べ新しい武器を作成できるようにする。
サラマンドソード、フリーズブレイド、雷鳴剣、火炎槍、アイスランス、サンダースピアを開放する
鍛冶場で上記武器を各10本作成する。
ギルドへ行き、真ん中にいる愛国騎士団長に話しかけ、火炎槍、アイスランス、サンダースピアを
渡して14,000リルを入手する。
画面右の機械に話しかけ、商品の補充を自動化する。
上にいるパートに話しかけ、レジを自動化する。
中央上にいる大工に話しかけ、店を拡張する。
拡張は費用が高く、機械などの値段が上がるが、初期状態では狭すぎるので初日に拡張したい。
これで陳列棚が7個となる。
鋼材と石で作成できる武器は9種類なので7つでは足りないが今は我慢する。
もう一度拡張すると陳列棚が10個となるので早めに拡張したい。
素材の仕入れ依頼は何をすればいいのか悩むところ。
1日目はウーツ鋼8個、ダマスカス鋼7個、ミスリル2個を依頼する。
これは愛国騎士団長の依頼をスムーズにこなすための準備である。
これで17個分の依頼を出せるが残り3つ依頼できる。
好きに選んでよいが、オリハルコンはやめておいた方が良い。
オリハルコンで作成する武器は開放がやや難しいので、しばらくは放置でよい。
あとは左にいるレアアイテム探索隊や右にいる宣伝屋がいるが、初日は無視で構わない。
銀行はものすごい暴利なので、絶対に使用しないこと。

販売パート(2日目以降)

レジ横の箱を調べ、商品を陳列する。
手動で行ってもいいが面倒なので自動陳列でよい。
レジと陳列は自動で行ってくれるので、開店中は王様の欲しがる商品の陳列のみ注意する。
なおサブボタンでゲームスピードを上げられるが、レジが追いつかないのでほどほどにしておくこと。

準備パート(2日目以降)

依頼していた素材を受け取る。
愛国騎士団の依頼(ロングスピア3本とクレイモァ5本)をこなす。
前日に材料のウーツ鋼を8個依頼していたので全部使ってしまってよい。
以降、愛国騎士団長の依頼を優先的にこなしていこう。
1日目で依頼した素材以外にウーツ鋼が必要になるので、毎日依頼しておこう。

さて、資金の使い道だが、まず機械とパートは最優先で雇おう。
次に鋼材と石で製造できる武器の在庫を確認する。
それぞれ10本ずつあればよい。
几帳面に10本ずつちょうどそろえるのも面倒なので、10本単位で作っていって問題ない。
次は素材の依頼を行おう。
愛国騎士団長の依頼に必要な鋼材(ダマツカス鋼とミスリル)は初日に依頼済みである。
オリハルコンやレア素材はまだ必要ないので、ウーツ鋼、ダマツカス鋼、ミスリルだけ依頼しよう。
分量は好きな割合で構わない。ただ日数の短縮はしないようにしよう。費用が2倍、3倍とかかってしまう。
資金に余裕があれば店の拡張を行おう。
最後に余った資金でレアアイテムの探索依頼や店の宣伝を行う。
宣伝は無理に最大の宣伝を行う必要はないので、資金と相談して決めよう。
なお、資金は全額使い切らなくてもよい。
店舗拡張はかなり高額(100,000リル)なので、翌日に資金を残しておくことも考慮しよう。
銀行、闇取引、素材交換はどれもレートが悪いので無視してかまわない。

資金の使い方のまとめ

素材購入>素材依頼>機械(陳列自動化)>パート(レジ自動化)
ここまではほぼ必須
宣伝、レアアイテム探索、レアアイテム情報、店舗拡張は資金と相談しながら少しづつ行おう。

仕入れについて

鋼材、石で作成できる武器を切らさなければ攻略上問題ない。各10本づつ準備しよう。
ウーツ鋼、ダマツカス鋼、ミスリルで作成できる武器は愛国騎士団の依頼を優先しつつ
作ったものはどんどん売ってしまってよい。
オリハルコンやレア素材からできる武器はとりあえず無視でよい。
剣は攻撃力が高め、槍は販売価格が高めだが、ほとんど差はないのでまんべんなく作るとよい。


人間編

人間編に入ったら

在庫がいったんリセットされ、50,000リル持った状態で再スタートする。
まずは武器マニアの依頼を受ける。
素材はウーツ鋼4個、ダマスカス鋼7個、ミスリル4個、オリハルコン5個を依頼する。
これも武器マニアの依頼を優先した場合の解の一つである。
店は陳列棚8個とそこそこ広いので、店舗拡張は急がなくてもよい。
機械、パートは優先的に雇うこと。まもるくんは雇わなくてよい。

販売パートでは泥棒が出てくるようになる。
決定ボタンで話しかけると音が鳴るで、それで万引きをしなくなる。

方針

クリアするだけならレア武器は無視でも大丈夫。
それどころか鋼材、石で開発できる武器を切らさないだけでクリア可能。
それでは面白くないので、いろんな武器を開発して売るといいだろう。
人間編は長いので、オリハルコンやレア素材も仕入れていい。
どのレア武器が良いかはレア武器考察を見るといいが、好きなものを仕入れてもかまわない。
店拡張はとりあえず1段階拡張(商品棚12個)はしておきたい。
中盤以降、もう1段階拡張もしたいが、それ以上はしなくてもよさそう。
資金を見ながら好みで判断してよい。
募金は積極的に行いたい。依頼回数を増やせるので後半が有利になる。
宣伝をしてなお資金が余るようなら募金に回そう。
まもるくんは必要ないが、泥棒対処が面倒なら雇おう。

経営が安定し、プレイになれたころでクリアできるだろう。

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最終更新:2017年12月07日 00:54