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「最新情報」(2007/12/31 (月) 01:53:04) の最新版変更点
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-公式サイト更新
公式サイト発表の情報によると、これまでに発表された放送時間変更・休止情報のほかに、
MBSが 1/ 5(土)放送分を30分繰下げの深夜2:25からの放送とし、
CBCの 1/ 9(水)放送分をレギュラー変更より4分繰下げの深夜2:49からの放送にするとのこと。
また、このほかにも放送時間の変更や、放送休止日があるため、録画などされる方は確認しておいたほうがよさそう。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第12話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第12話 「放課後の狂想曲」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:高雄統子
> 演 出 :高雄統子
> 作画監督:池田晶子
> バイオリン発表会も終わり、ことみは借りていたバイオリンを返すことに。
> バイオリンを貸してくれた仁科とも友達になり、ことみは教室で授業を受けるようになっていた。
> いつも図書室一人だったことみの周りに少しずつ人の輪ができていた。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第12話原画担当の浦田芳憲さんと
第12話色指定の石田奈央美さんのコメントが掲載された。
> 第12話 原画担当:浦田芳憲さんコメント
> 原画で参加させて頂きました浦田です。
> ことみの庭のシーンを描いたのですが、重要な場所ということで気合いが入りました。
>
> 過去のきれいだった庭と、現在の荒れ果てた庭。同じレイアウトに過去と現在、両方描いたのは楽しい経験でした。
> 原画としては、前半のギャグ要素と後半のシリアス展開を、両方できる作品で面白いです。
> スタッフ一同、楽しんで作っていますので、よろしくお願いします。
>
> 第12話 色指定:石田奈央美さんコメント
> 12話色指定担当させていただきました石田です。
> この話数では初の杏、椋、ことみの私服が登場するのですが似合っていましたでしょうか?
> あと、忘れられないのは風子のかっこいい?登場シーンです。
> 風子らしさ漂う私的お気に入りシーンです。ぜひ堪能してください!!
> でも、お話のメインはことみちゃんです。
> どうぞ、よろしくお願い致します。
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公式サイト発表の情報によると、これまでに発表された放送時間変更・休止情報のほかに、
TBSが12/20(木)に8分繰下げの深夜2:03からの放送となり、
BS-iの 1/ 3(木)番組を休止するとのこと。
また、TBS・MBS・CBCではこのほかにも放送時間の変更や、放送休止日があるため、録画などされる方は確認しておいたほうがよさそう。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第11話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第11話 「放課後の狂想曲」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:荒谷朋恵
> 演 出 :荒谷朋恵
> 作画監督:高橋真梨子
> 音楽室のバイオリンを貸してもらえることになったことみ。
> 嬉しいことみはバイオリンを弾いて聞かせるが、その音色は周りの人間を悶絶させてしまう。
> 杏はバイオリンからことみの気をそらそうと「お笑い」の練習をさせるが、
> たくさんの人にバイオリンを聴いてほしいということみのため、バイオリンの発表会を開くことにする。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第11話原画担当の河浪栄作さんと
第11話動画検査担当の清原美枝さんのコメントが掲載された。
> 第11話 原画担当:河浪栄作さんコメント
> 原画で参加させて頂きました河浪です。
> 杏がくるくる回っているアレなところとか、例の小動物とかシーンをまたいで色々描いちゃいました。
> 周りの仕事から刺激も多く受けちゃいました。楽しんで頂けると幸いです。ありがとうございました。
>
> 第11話 動画検査担当:清原美枝さんコメント
> コンニチワです(><)11話で動画チェックをさせて頂きました清原です。
> CLANNADの動画チェックをさせていただくのは今回で3回目です。
> 毎回毎回「女の子は可愛く!朋也はかっこよく!!」を心掛けてキャラに愛情注ぎまくりで作業させていただいております。
> 11話は楽しくてかわいい?イッパイで、担当させていただけてラッキーでした。
> 髪のなびくシーンや、普段あまり無いような物が多かったので動画さんは大変だったと思います。
> とってもキレイで可愛く動画を作ってくださったので感謝感謝でした。
> そんな動画さんの頑張りを「素敵な映像」で伝えられていたら嬉しいです。
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公式サイトにおいて、DVD2巻の仕様が発表された。
初回限定版、通常版の仕様は下記の通り。ジャケットは藤林椋となった。
> 【初回限定版】
> 各巻3話収録/本編72 分/\7,600(税抜)
> 片面二層/16:9/カラー/ステレオ/本編リニアPCM
> ■初回限定版特典【第2巻】
> ●音声特典 京都アニメーションスタッフによるオーディオコメンタリー
> ●映像特典 神田朱未インタビュー映像
> ●オリジナルブックレット 絵コンテ集
> (第1回・OP・ED)
> ●オリジナルグッズ封入 藤林椋 特製占いトランプ
> ●特製ピクチャーディスク
> ●特製お楽しみカード
>
>
> ※ジャケットの絵柄及び、商品の仕様等は変更になる可能性がございます。
> 予めご了承下さい。
> ※初回限定版は数量に限りがございます。お早めにご予約ください。
>
> 【通常版】
> 各巻3話収録/本編72 分/\5,960(税抜)
> 片面二層/16:9/カラー/ステレオ/本編リニアPCM
>
>
> いずれも
> 発売元:TBS・光坂高校演劇部
> 販売元:ポニーキャニオン
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-公式サイト更新
公式サイト発表の情報によると、CBCでは、1月9日放送分よりレギュラー放送時間が変更になるとのこと。
これにより、1月9日(水)以降のCBCレギュラー放送時間は今までの深夜2時50分開始より5分早くなり、
深夜2時45分からとなる。
また、TBS・MBS・CBCでは放送時間の変更や、放送休止日があるため、録画などされる方はお早めにご確認ください。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、グッズ情報に今回新たに2品目が追加された。
・ミニクリアポスター(A3判) 発売:ムービック
・下敷(B5判) 発売:ムービック
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第10話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第10話 「天才少女の挑戦」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:武本康弘
> 演 出 :武本康弘
> 作画監督:西屋太志
> 演劇部復活の部員集めを再開する渚。
> なかなか進まない状況をみた朋也は、新入部員候補としてある少女を思い出す。
> それは、授業に出ず図書室でいつも本を読んでいる一之瀬ことみだった。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第10話絵コンテ・演出の武本康弘さんと
第10話色指定の高木理恵さんのコメントが掲載された。
> 第10話 絵コンテ・演出:武本康弘さんコメント
> こんにちは、はじめまして。
> 京都アニメーションの武本康弘です。
> 趣味はニュースを見ることです。
> もしよかったら、10話を見てくれるとうれしいです。
>
> …すいません、なぜかことみが乗り移ってました。
> さて、いよいよことみがお話の中心にやってきました。
> 風子とはまた違った魅力を持つ彼女を、楽しんで見ていただければと思います。
>
> 第10話 色指定:高木理恵さんコメント
> 10話の色指定を担当させていただきました、高木です。
> ことみ編がスタートです。
> 今回はキャラクターのシーンごとの色を決める時に、撮影さんにお願いしてフィルターをかけてもらい、
> その処理後の状態を確認しながら色を作っていきました。 そして予告では椋がいじめっこみたいでしたが、ほんとは良い娘ですよ~。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第9話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第9話 「夢の最後まで」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:三好一郎
> 演 出 :三好一郎
> 作画監督:植野千世子
> 風子を連れて朋也と渚は夜の学校へ忍び込む。
> 演劇部の部室で今までどおりなにげないことでふざけあいながら過ごす3人。
> ふいに風子が朋也と渚にお互いを下の名前で呼ぶべきだと話す。照れる二人。
> そんな二人に風子は公子と芳野のように幸せになってほしいと笑いかける。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第9話撮影監督の中上竜太さんと
第9話原画の唐田洋さんのコメントが掲載された。
> 第9話 撮影監督:中上竜太さんコメント
> 撮影監督を担当させて頂いている中上です。
> 「CLANNAD」はギャグとシリアスの2つの顔を持ち合わせているので、
> CGやフィルタも単調にはならず遊ぶところは遊ぶ、決めるところは決めるメリハリがあり撮影スタッフも楽しく作業しています。
> 9話は風子編ラストということで、そのイメージに合ったフィルタを作りました。
> 涙を誘うストーリー展開ですのでハンカチは手放せません。
>
> 第9話 原画:唐田洋さんコメント
> 9話で原画を担当させて頂きました、唐田です。
> A、Bパートとも冒頭部分を担当させていただきました。
> 特に幸村先生の老人らしい動きとセリフの間に気を遣いながら作画させていただきました。
> 今回は風子編のラストですが、風子だけではなく、このような脇を固めているキャラにも目を向けていただけるとうれしいです。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第8話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第8話 「黄昏に消える風」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:石原立也・石立太一
> 演 出 :石立太一
> 作画監督:高橋博行
> 幸村の計らいで式を学校であげる許可もおり、遂に公子の結婚式の日が決まった。
> 結婚式に向け生徒へヒトデを配り続ける風子。そんな風子の姿を見守る朋也と渚。
> しかし風子が差し出すヒトデを受け取らない生徒の数が増えていた。
> まるで風子の存在に気づかないかのように…。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第8話原画担当の引山佳代さんと
第8話絵コンテ・演出担当の石立太一さんのコメントが掲載された。
> 第8話 原画担当:引山佳代さんコメント
> 今日和。8話で原画を担当させて頂きました引山です。
> 主に前半の美佐枝さんのシーンetc.と、後半、公園後の古河家一連のシーンをやらせて頂きました。
> 今回は、皆が段々と風子の事が見えなくなっていくという悲しく寂しい話ではありますが、古河家のシーンでは
> 特に、ショックを受けつつも風子を案じている渚と、泣き崩れる早苗さんに気を遣いました。
> 早苗さんが風子を手探りするシーンなんかは、演出さんより細かい指示をいただき、演技付けに悩んだ記憶があります。
> 逆にラグビー部員のシーンはやっていて楽しかったです。
> 部員のキャラクターが気持ち悪いと、同じ原画メンバーの方に言われてしまいました。
> 本人はそうでもないと思うのですが……如何でしょう?
>
> 第8話 絵コンテ・演出担当:石立太一さんコメント
> 8話で演出を担当しました石立です。楽しさの中に悲しさを持たせたいと思い、作業しました。
> 見てくださった皆さんが、少しでもそう感じてくださったなら幸いです。
> 次回も頑張りますので、よろしくお願いします。
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-カラオケ「DAM」に「だんご大家族」配信
カラオケ「DAM」シリーズのウェブサイト「club DAM.com」によると、
11月27日よりCLANNAD OPテーマの「メグメル~cuckool mix 2007~」と、
EDテーマの「だんご大家族」がDAMカラオケで配信される予定。
> アーティスト名:eufonius
> 楽曲名:メグメル~cuckool mix 2007~
> リクエスト番号:2989-53
> 配信予定日:11/27(火)
>
> アーティスト名:茶太
> 曲名:だんご大家族
> リクエスト番号:2989-50
> 配信予定日:11/27(火)
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第7話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第7話 「星形の気持ち」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:北之原孝将
> 演 出 :北之原孝将
> 作画監督:堀口悠紀子
> 創立者祭にやってきた公子。やっと風子と公子があえると喜ぶ渚。
> しかし公子の口からでた意外な言葉に、朋也と渚は凍りつく。
> それはとても悲しい現実だった。そんな二人に公子は学校に風子がいるという噂を知っているかと尋ねる。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第7話美術監督の篠原睦雄さんと
第7話作画監督担当の堀口悠紀子さんのコメントが掲載された。
> 第7話 美術監督:篠原睦雄さんコメント
> 美術を担当させて頂いている篠原です。
> 春の暖かい感じ、柔らかい光を想いながら、画面があまりどぎつくならないよう気を付けて作業しています。
> いろいろなシーンによる雰囲気の描き分けもしていますので、そのメリハリも感じられるのではないでしょうか。
> 背景作業の一つにハーモニーというものがあります。作画さんの描いた線画に背景マンが着彩していきます。
> 印象的に見せたいカット等に使われたりします。7話では『ヒトデまつり』のカットがそうでしたが、
> 普段の『背景』の仕事とはまた違う背景スタッフの頑張りも見て頂けるとうれしいです。
>
> 第7話 作画監督:堀口悠紀子さんコメント
> 7話作画監督をやらせて頂きました、堀口です。
> 前半は今まで通り、ギャグのテイストが強めでしたがラストより一転シリアス展開に突入です。
> 朋也と渚が泣くシーン(それ以降のシーンも含め)は7話で絶対にはずしてはいけないシーンなのでかなり気合いを入れました。
> 特に朋也は、前作Kanonの主人公祐一よりも精神的に幼いということで、
> 同じ風にはならないように気をつけたつもりです。
> 7話はギャグもシリアスも混じっていてとてもやり甲斐がある話数でした。
>次回より風子編ラストに向けて一気に盛り上がっていくと思うのでお楽しみに(^^)
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-公式サイト更新
公式サイトにグッズ情報が公開された。
今のところ、マウスパッド、テレホンカードセット、
バレンタインセット、2008年カレンダーが掲載されている。
(いずれも発売:ムービック・問い合わせ先:アニメイト)
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第6話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第6話 「姉と妹の創立者祭」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:高雄統子
> 演 出 :高雄統子
> 作画監督:池田晶子
> 風子が渚の家に泊まるようになり、古河家には新たな笑いが生まれることに。
> 学校では相変わらず生徒に彫刻を配って歩く風子。
> がんばる風子を見て、渚は公子と風子を合わせるため、創立者祭に公子を呼ぼうとする。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第6話作画監督の池田晶子さんと
第6話絵コンテ・演出担当の高雄統子さんのコメントが掲載された。
> 第6話 作画監督:池田晶子さんコメント
> 今日和。第6話の作画監督をさせて頂いている池田晶子です。
> 6話はなんといっても「ヒトデ祭」でしょうか。冒頭からおいしそうなパンがならび、そして海パン・・・。
> いつも新しい作品の一本目の担当はキャラクター掴みに苦労しますが、
> 「CLANNAD」ではなんといっても朋也のかわいらしさに癒されます(笑)
> 風子のエピソードは今後の展開にご期待下さい♪
>
> 第6話 絵コンテ・演出:高雄統子さんコメント
> 第6話はギャグとシリアス両方の描写盛り沢山でとても楽しい仕事でした。
> 撮影さんがヒトデ使いのシーンにかけたフィルターの名前が「ワールドエンドフィルター」というのですが、
> 非常にかっこいい画面になっていると思います。
> 風子の夢シーンのハーモニーなどは原画マン、背景さん、撮影さんをはじめ、
> 各セクションの方々の妙な意気込みが伝わる迷シーンなのではないでしょうか。
> またそういった各シーンの面白さとは別に基本となるストーリー展開、
> それに関わる各キャラの描写に気をくばりました。
> 風子達がいったいどうなるのか、次を楽しみにしていただけるような構成になるよう 頑張りましたがいかがでしょうか。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第5話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第5話 「彫刻のある風景」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:荒谷朋恵
> 演 出 :荒谷朋恵
> 作画監督:高橋真梨子
> 風子の姉が、渚が一年生の時に美術を担当していた先生だとわかった。
> だが、風子の話はどこか不思議で、渚が知っている先生の妹に関する話ともつじつまがあわない。
> 疑問に思った朋也は渚と一緒に、風子の姉・公子の家を訪ねてみることにする。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第5話絵コンテ・演出担当の荒谷朋恵さんと
第5話作画監督の高橋真梨子さんのコメントが掲載された。
> 第5話 絵コンテ・演出:荒谷朋恵さんコメント
> 初めての演出の話が風子でうれしいです。
> 小動物のような雰囲気を出してみようと心がけました。
> 原作の雰囲気も出来るだけ取り込めるよう、表情もゲームとなるべくあわせてみました。
> 夕方と授業ごっこのシーンは、山ほど色替えをお願いして、背景さんと色指定さんを困らせてしまい…。
> よろしければ色とりどりの世界をお楽しみください。
>
> 第5話 作画監督:高橋真梨子さんコメント
> こんにちは、今回5話の作画監督をさせて頂いた橋です。
> 今回の見所と言えばやはり風子です。
> ヒトデを彫る風子、 一生懸命に配る風子、イタズラされる風子といった色々な
> 風子を楽しんでいただけたらと思います。
> 他のキャラも魅力的ではありますが、今回は風子プッシュです!
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第4話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第4話 「仲間を探そう」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:石原立也
> 演 出 :石原立也
> 作画監督:西屋太志
> 演劇部復活に向けて活動する渚と朋也。
> しかし学校内に貼った部員募集のポスターがはがされ、渚が生徒会に呼び出されてしまう。
> 部員募集の活動ができなくなった渚を朋也は励ます。そんな二人の様子を春原が見ており…。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第4話色彩設計担当の竹田明代さんと
第4話作画監督の西屋太志さんのコメントが掲載された。
> 第4話 色彩設計:竹田明代さんコメント
> 『CLANNAD』の色彩設計を担当させていただいています、竹田です。
> 『AIR』では夏、『Kanon』では冬でしたが、『CLANNAD』では春を意識しています。
> 春の柔らかい、暖かな感じが伝わるようにと思って作業しています。
> 今回も前2作に負けず劣らず、シーンによっての色の変化をたくさん行っていますので、
> たまにそちらの方にも目を向けていただければ嬉しいです。
> ちなみに、4話の見どころは?と聞かれたら、「春原祭り」と答えざるを得ません(笑)
>
> 第4話 作画監督:西屋太志さんコメント
> 今回は春原祭りでギャグが多かったこともあって、楽しんで作業させてもらいました。
> その中で、智代の男勝りなだけではない、女の子らしい一面なども見られたと思います。
> それぞれのキャラクターを魅力的に描ける様、頑張ります。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第3話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第3話 「涙のあとにもう一度」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:坂本一也
> 演 出 :三好一郎
> 総作画監:植野千世子
> 雨に打たれながら朋也を待っていた渚が倒れてしまう。翌日朋也は様子を見に渚の家を訪れる。
> 秋生と早苗は心配ないと言うが、朋也は責任を感じる。
> 朋也の頭からは、バスケットボールを抱え雨にうたれる渚の姿が離れなかった。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第3話演出担当のの三好一郎さんと
第3話作画監督の植野千世子さんのコメントが掲載された。
> 第3話 演出:三好一朗さんコメント
> 3話の演出を担当させて頂いた三好です。
> 実は私、毎回演出として初めて関わる作品には必ず苦労するのですが、
> 今回はその記憶がまったくありません。 いえ、苦労はした筈なのですがそれが思い出せません。
> それは今回登場するあの謎の生き物のせいです。
> 本編で春原が「か、かわいすぎる…」と言っていた、アレです。
> 『CLANNAD』の世界観を超えて存在する彼の魅力に私もうちのめされ、
> あの生き物以外の記憶がすっかり消えてしまいました。 ラッキーでした。
>
> 第3話 作画監督:植野千世子さんコメント
> 今回の話数でも新たにキャラクターが登場します。
> 魅力的なキャラクターなので描いている方も癒されていました(笑) 。
> また、各キャラクターが時折みせる心情に気を配りながら描きました。
> ヒロインたちももちろんですが、朋也のくさいセリフを言った後にテレたりする所と
> かも楽しんで見てもらえたらと思います。
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-『パンの缶詰』販売終了
公式サイトによれば、秋葉原駅ホームの自動販売機にて販売されていた
『CLANNAD パンの缶詰』の 販売を終了した、とのこと。
> JR秋葉原駅の自動販売機にて販売しておりました「CLANNADパンの缶詰」は販売を終了致しました。
> 皆様どうもありがとうございました。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第2話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第2話 「最初の一歩」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:三好一朗
> 演 出 :北之原孝将
> 総作画監:高橋博行
>
> 父親の態度に思わず家を飛び出した朋也は、気づくとなぜか渚の家に来ていた。
> ぼんやりと渚の家から漏れる光を眺めている朋也。
> ふと声がして振り返ると、穏やかな表情で謎めいた言葉を語りかける渚の姿があった。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第2話演出担当のの北之原孝将さんと
第2話作画監督の高橋博行さんのコメントが掲載された。
> 第2話 演出:北之原孝将さんコメント
> 面白い部分とシリアスな部分の対比を出せる所がCLANNADの良い所の1つと思っています。
> 今話では朋也の過去が表に出てきますので、特にその部分に力を注ぎました。
> 作画スタッフには演技にて伝わるようにと、打ち合わせをして進めました。
>
> 第2話 作画監督:高橋博行さんコメント
> 今回の2話は基本的には1話の延長線上の感じで仕上がっています。
> 1話で登場しなかったメインキャラクター達も登場してまいりますので 少々にぎやかになってきております。
> キャラクターそれぞれの日々の生活風景をお見せしつつ、
> すこしずつ朋也や渚達の背景にもせまってきていますので、そちらもお楽しみ下さい。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第1話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第1話 「桜舞い散る坂道で」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:石原立也
> 演 出 :石原立也
> 総作画監:池田和美
>
> 学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じことの繰り返し。
> 周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。
> そのためか、校内では浮いた存在になっていた。ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第1話演出・絵コンテ担当のの石原立也さんと
第1話作画監督の池田和美さんのコメントが掲載された。
> 第1話 絵コンテ・演出担当:石原立也さんコメント
> 第1話の演出やりました石原です。
> どんなドラマでも第1話というのは作品世界や登場人物を説明しつつ、視聴者を引き込む役割りがあります。
> “美少女アニメというカテゴリーに属している作品”であれば、なるべく登場する女の子を初回で見せておきたいもの。
> アニメフェスタの大きなスクリーンで上映されるというのなら、なおさらです。
> しかし、この「CLANNAD」という作品世界を語る上では絶対にはずせないのが、
> 主人公とヒロインの家族。渚の両親の秋生と早苗、朋也の父、直幸。
> ここまで見せないと「CLANNAD」にはならないだろうと思ったので、このような構成になりました。
> 残念ながら登場していないヒロインも2話以降で出てくるのでご安心を。
> 個人的には明と暗、現実と幻想のバランスがなかなか上手くいったように思っているのですが、どうでしょう?
>
> 第1話 作画監督:池田和美さんコメント
> > キャラクターもたくさん登場、見どころの多い第1話です。
> 冒頭の坂道のシーンでは、モノクロから 一転、一面の桜色が目に飛び込んでくる、
> きれいな画面に仕上がっていると思います。
> 夕方の校庭での会話のシーンなども、色鮮やかで気に入っています。
> キャラクターもバリエーションが多くて、ラグビー部や不良たちのキャラ表を机の上に広げていたら、
> 他のスタッフに 「何の作品ですか?」と言われてしまいました。
> まだ登場していないメインキャラクターについては2話以降を楽しみにしてください!
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-DVDシリーズ リリース日程決定
公式サイトの情報によると、TVアニメ「CLANNAD」のセルDVDリリース日程が決定した。
> 【初回限定版】
> 各巻3話収録/本編72 分/\7,600(税抜)片面二層/16:9/カラー/ステレオ/本編リニアPCM
> ■初回限定版特典【第1巻】
> ●音声特典 京都アニメーションスタッフによるオーディオコメンタリー
> ●映像特典 キャスト&スタッフインタビュー映像
> ●オリジナルブックレット封入総合設定資料集
> ●オリジナルグッズ封入特製デスクトップアクセサリー
> ●特製ピクチャーディスク
> ●特製お楽しみカード
> ※商品の仕様等は変更になる可能性がございます。予めご了承下さい。
> ※初回限定版は数量に限りがございます。お早めにご予約ください。
>
> 【通常版】
> 各巻3話収録/本編72 分/\5,960(税抜)片面二層/16:9/カラー/ステレオ/本編リニアPCM
巻数 発売日 初回限定版品番 通常版品番
第1巻 2007/12/19 PCBX50971 PCBX50991
第2巻 2008/01/16 PCBX50972 PCBX50992
第3巻 2008/02/20 PCBX50973 PCBX50993
第4巻 2008/03/19 PCBX50974 PCBX50994
第5巻 2008/04/16 PCBX50975 PCBX50995
第6巻 2008/05/21 PCBX50976 PCBX50996
第7巻 2008/06/18 PCBX50977 PCBX50997
第8巻 2008/07/16 PCBX50978 PCBX50998
発売元:TBS・光坂高校演劇部
販売元:ポニーキャニオン
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-「CLANNAD」電車 登場
公式サイトの情報によると、JR東日本 総武線各駅停車(三鷹~千葉)において、
10月7日から11月3日の間、「CLANNAD」電車が登場すると発表した。
※東日本旅客鉄道株式会社への問い合わせはご遠慮ください。
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-WEBラジオ「渚と早苗のおまえにレインボー」配信決定
公式サイトの情報によると、インターネットラジオステーション音泉において、
古河渚役の中原麻衣さんと、古河早苗役の井上喜久子さんをパーソナリティーとしたWEBラジオを
10月5日(金)より配信すると発表した。
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-公式サイト更新
公式サイトのトップ絵がコミケ以降の公式ポスターと同じ黒板柄に変更。
キャラクターに坂上智代、伊吹風子、一ノ瀬ことみが追加された。
また、スタッフコメントが追加され、監督の石原立也さんとキャラデザの池田和美さんのコメントが掲載された。
> 監督;石原立也さんコメント
> 監督をやらせてもらってます、石原です。いよいよ「CLANNAD」が始まります。
> ここ数年いくつか監督をさせていただきましたが、僕にとってこの作品は、
> ある意味これまでの集大成的なものになると思っています。がんばりますのでよろしくお願いします。
>
> キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美さんコメント
> CLANNADは、重要なキャラクターが多くてちょっと大変ですが、
> 観て素直に「可愛い!」「かっこいい!」+「おもしろい!」と
> 思っていただけるよう魅力的に描いていきたいと思います。よろしくお願い致します。
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-京都アニメーションHPにトリミングの告知
京都アニメーションのウェブサイトにおいて、トリミング(サイドカット放送)の告知があった。
> TVアニメーション『CLANNAD』の画面サイズについてお知らせ
> 当社制作の『CLANNAD』(TV版)の放送が10月より開始されます。
>
> 今作品はTBS他のTV局による地上波とBS‐iで放送されますが、放送時の画面サイズがそれぞれ異なります。
> 制作にあたりましては、まず16:9フレームにて映像化を行い、その原版データを基に、地上波放送用として
> 4:3フレームに合わせて左右をカットする“トリミング”という作業を行っております。
> この“トリミング”作業では、作り手として伝えたい内容に不足が生じないよう、また、
> 意図が不明瞭にならないように配慮し、極力16:9原版の持ち味と遜色がないように、
> 1カット1カット確認しながら作業を行っております。
>
> 以上をご理解いただきまして『CLANNAD』(TV版)をお楽しみいだければ幸いです。
>
>
> 株式会社京都アニメーション
(改行等の改変あり)
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-キャラクターページ更新
公式サイトのキャラクターページが更新され、藤林杏と藤林椋が追加された。
これと同時に、トップページのメインビジュアルに杏が表示され、メインビジュアルの絵が完成となった。
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-キャラクターページ更新
公式サイトのキャラクターページが更新され、岡崎朋也と古河渚が追加された。
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-ビックカメラ各店でプロモーション映像上映
公式サイトの情報によると、9月20日(木)より一ヶ月間、全国にあるビックカメラ各店の
テレビ売り場にて、TVアニメーション 「CLANNAD」の プロモーション映像を上映する予定しているとのこと。
また有楽町ビックビジョンでも同プロモーション映像を上映予定。
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-「CLANNAD」放送開始記念「CLANNADパン缶」発売
公式ホームページの情報によれば、TVアニメ「CLANNAD」の放送を記念して、
17年10月1日~31日の1ヶ月間、JR秋葉原駅6番ホーム(浅草橋寄り)に設置されている
自動販売機において、「CLANNADパン缶」の特別販売を行うとのこと。
パン缶の味はチョコ、いちご、抹茶、バター、レーズン、ブルーベリー、ミルクの7種で、あんパンはない。
商品情報詳細
●販売期間:2007年10月1日~10月31日
品切れの場合、期間内であっても販売終了の可能性あり。
●販売場所:
JR秋葉原駅 総武線下りホーム(千葉方面行き、6番ホーム)上、 浅草橋寄りに設置されている自動販売機
●販売商品:「CLANNAD」特製「パンの缶詰」 全7種
(チョコ・いちご・抹茶・バター・レーズン・ブルーベリー・ミルク)
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-CBCの放送日時決定
公式ホームページの情報によれば、CBCの放送日時が決定した。
これによると、CBCは07年10月17日26時50分より放送予定、
尚、初回放送のみ30分押しの午前3時(27時)20分から放送となります。
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-BS-iの放送日時・CBCの放送日決定
公式ホームページの情報によれば、BS-iの放送日時とCBCの放送日が決定した。
これによると、BS-iでは07年10月25日25時より放送予定、
CBCでの放送は07年10月17日の放送を予定しているとのこと。
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-key公式サイトにTVアニメ情報追加
key Official Homepage内のTVアニメ番組情報において、 OP・EDの詳細情報などが公開された。
MBSでの放送は07年10月13日の25時55分~を予定しているとのこと。
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-TBS初回(第1話)放送時間変更情報
TBSアニメーション「CLANNAD」公式サイトによると、初回放送(第01話)の放送時間が
発表された際の25時55分ではなく、その30分間後となり、26時25分から放送開始となることになる。
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-本放送サイドカット関連情報
製作を担当する京都アニメーションのスタッフコンテンツ『THE☆アニメバカ一代』8月15日投稿分によると、
『CLANNAD』の製作過程で16:9製作をすると両端が切れてしまう可能性があると示唆されている。
TBS製作、TBS放送のアニメでは多くが両端をカットして4:3サイズで放送するサイドカット放送が主流となっており、
『CLANNAD』もこれに該当したのではないかと思われる。
尚、『CLANNAD』第1話が先行上映されたTBSアニメフェスタ2007では、サイドカットされていない16:9での上映だったが、
左右をカットしても違和感のないレイアウトだったとの情報もあり、サイドカットはほぼ確定とみられる。
他作品をみても、BS-iやセルDVDではサイドカット前の16:9で放送・収録されているため、サイドカットが嫌な方は
TBSよりは遅くなりそうではあるが、BS-iでの視聴をするべきかもしれない。
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-夏のコミックマーケット72 関連情報
夏のコミックマーケット72のTBSアニメーションブースにてPV上映とクリアファイルの配布が決定!
8月17~19日に東京ビッグサイトにて開催される 夏のコミックマーケット72において、
TBSアニメーションブース(西地区4階 ブースNo,273)にて「CLANNAD」PVの上映が決まった。
また、同時にコミックマーケット72限定のクリアファイルを配布する。
限定クリアファイルは数量限定。
※これらの企画は変更になったり、中止になる可能性があります。
※コミックマーケット72は徹夜禁止です。
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-TBSウェブサイト内に公式ホームページ登場
先日のTBSアニメフェスタ2007にて告知された通り、公式サイトがTBSドメイン上に登場。
23時ごろにBS-iからは転送されるものとみられる。
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-TVアニメ「CLANNAD」詳細情報
・岡崎朋也役は中村悠一さん。
他の声優は発表と変わらず。PS2版の声とほぼ同じ。
・放映局はTBS(東京放送)・MBS(毎日放送)・ CBC(中部日本放送)・BS-i(ビーエス・アイ)<のTBS系4社。
今回は前2作とは違いBS-iに加えて地上波3局が放映することになっている。
・TBSアニメフェスタでは第1話が先行上映された。
・オープニングテーマは「メグメル ~cuckool mix 2007~」。歌詞のブツ切り感はなく、新録らしい。
タイトルロゴ表示は原作のタイミングとほぼ同じ。最後はフェードアウト。
・エンディングテーマは「だんご大家族」。作詞・作曲はKeyの麻枝准が担当。エンディングの最後はCD「ソララド」のジャケットと同じカット。
だんごのぬいぐるみが出てくる。当たり前ながらダンスはない。メロディーベースは渚。
・話の展開はかなり早い。
・公式ホームページが月曜日から主放送局のTBSドメインに移動する。
・何クールの作品となるかは発表なし。
・第1話名称は「桜舞い散る坂道で」。
・幻想世界は”ガラクタ”は声のみ。少女は見ることができるが、声は今のところない。
少女は茶髪のロングヘア、幼い印象を受ける。
・幻想世界の小屋はCGにて再現されている。
・背景は冬を印象付けるKanonに比べ、AIRのように鮮やかな印象になっている。
・坂道の下にある町並みも省略せず描かれている。
・第1話演出はKanonで舞編最終回などを担当した北乃原さんの模様。
第1話作画監督はキャラデザの池田さんの模様。
・TBS他の地上波放送においては4:3サイドカット放送となり、作画の上でもそれを考慮したものになる。
・ED「だんご大家族」歌詞(耳コピ暫定)
作詞・作曲:麻枝 准
編曲:たくまる
歌:茶太
コーラス:真理絵,くない瓜,Rio,Morrigan,藤枝あかね,茶太,たくまる
だんごだんごだんごだんご
だんごだいかぞく
やんちゃなやきだんご やさしいあんだんご
みんなゆめあわせて ひゃくにんかぞく
あかちゃんだんごは いつもしあわせのなかで
としよりだんごは めをほそめてる
なかよしだんごてをつなぎおおきなまるいわになるよ
まちをつくりだんご星のうえ みんなでわらいあうよ
うさぎもそらでてをふってみてる でっかいおつきさま
うれしいことかなしいこともぜんぶまるめて
情報元はTBSアニメフェスタ参加者の本スレ投稿によるもの。
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-07年10月4日 25時55分より放送開始決定
TBSアニメフェスタ参加者の情報によると、TVアニメ「CLANNAD -クラナド-」は
07年10月4日の25時55分より、TBS・MBS・CBC・BS-iで放送されることが決定した模様。
詳細は分かり次第お伝えします。
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-「特報」動画配信開始!
3月15日(木)TVアニメ「Kanon」最終回にて放送された特報が公式サイトにて配信開始。
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-キャラクターデザイン・総作画監督 池田和美さんに決定
公式サイトの新着情報によると、キャラクターデザイン・総作画監督が
同社製作のTVアニメ「Kanon」でもキャラクターデザイン・総作画監督を担当した 池田和美さん に決定した。
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-TBSアニメフェスタ2007 「CLANNAD」出展予定
8月11日と12日に東京の文京シビックホール(大ホール)にて開催。
TBSやBS-iで放送中の番組、2007年秋以降に放送開始となる作品などが集結。
それぞれの作品の最新情報、最新映像、キャストによるトークショー、OP、ED曲のミニライブなどが行われる。
新番組の第1話が特別公開になることも。
チケットは年齢問わず一律2500円(税込)。
5月12日よりアニメイト店頭にて先行発売。(アニメイト限定特典:「TBSアニメフェスタ2007」ポスター/一部店舗除く)
5月13日よりチケットぴあ、ローソンチケットにて会員のみ先行発売。
5月14日より一般発売開始。全席指定。席の指定はできない場合もあり。
時間
8月11日 13時開場 14時開演
8月12日 11時開場 12時開演
出展作品
「ヴィーナス ヴァーサス ヴァイアラス」「おおきく振りかぶって」「怪物王女」
「CLANNAD」「神曲奏界ポリフォニカ」「ひだまりスケッチ」「ベクシル」「ラブ☆コン」他
ゲスト出演者
阿澄佳奈、井上喜久子、大浦冬華、 川澄綾子、 河原木志穂、後藤邑子、佐藤利奈、 清水愛
新谷良子、曽利文彦監督、高垣彩陽、茅原実里、戸松遥、中原麻衣、中村悠一、能登麻美子
早水リサ、水橋かおり、 森永理科、代永翼 他(五十音順)
ゲスト出演アーティスト
美郷あき、妖精帝國、Kukui、Lia、Riryka 他(五十音順)
ここに掲載の情報は変更になることがあります。
最新の情報は公式ホームページを参照してください。
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-Kanon全巻購入特典に『CLANNAD Invitation』追加決定
ノンクレジットOP・EDや新作を含んだプロモーションクリップ集を収録。
TVアニメ『Kanon』全巻購入者応募特典の「天使のキーホルダー・ミニチュアサイズ」に追加される形となり、
TVアニメ『Kanon』の初回限定版DVDを全巻揃え、期限までに応募することで入手することができる。
・入手方法
TVアニメ『Kanon』の初回限定版DVDの1~8巻を購入するとそれぞれに封入されている応募券を
8巻目に入っている台紙に貼り付け、2007年9月10日(月)(当日消印有効)までに応募することで入手することができる。
なお、送料と手数料は応募者負担。応募先等の詳細は8巻に封入される台紙に記載。
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-「CLANNAD」アニメ化決定
『AIR』の夏、『Kanon』の冬、そして舞台は『CLANNAD』の春へ
友達、家族、様々な人と人との絆を描くKey原作の人気ゲームがTVアニメ化決定!!
アニメーション制作は、TVアニメーション『AIR』、『Kanon』を制作し、心を込め常にこだわりをもって作品を世に送り出す
京都アニメーションが担当。ヒロインたちの気持ち・行動・そして暖かい春の表情が、涙と笑いの中に丁寧に描かれる。
・STAFF
原作 : Key/ビジュアルアーツ
監督 : 石原立也
シリーズ構成 : 志茂文彦
キャラクターデザイン・総作画監督 : 池田和美
キャラクター原案 : 樋上いたる
アニメーション製作 : 京都アニメーション
・CAST
古河 渚 : 中原麻衣
藤林 杏 : 広橋 涼
藤林 椋 : 神田朱未
坂上智代 : 桑島法子
伊吹風子 : 野中 藍
一ノ瀬ことみ : 能登麻美子
-公式サイト更新
公式サイトにおいて、DVD3巻の仕様が発表された。
初回限定版、通常版の仕様は下記の通り。ジャケットは伊吹風子となった。
> 【初回限定版】
> 各巻3話収録/本編72 分/\7,600(税抜)片面二層/16:9/カラー/ステレオ/本編リニアPCM
> ■初回限定版特典【第3巻】
> ●音声特典 京都アニメーションスタッフによるオーディオコメンタリー
> ●映像特典 野中藍インタビュー映像
> ●オリジナルブックレット 複製アフレコ台本
> (中村悠一書き込み入り)
> ●ジュエルケース全8巻収納BOX
> ●オリジナルグッズ封入
> 伊吹風子 特製ヒトデコースター
> ●特製ピクチャーディスク
> ●特製お楽しみカード
>
> ※ジャケットの絵柄及び、商品の仕様等は変更になる可能性がございます。
> 予めご了承下さい。
> ※初回限定版は数量に限りがございます。
> お早めにご予約ください。
>
> 【通常版】
> 各巻3話収録/本編72 分/\5,960(税抜)片面二層/16:9/カラー/ステレオ/本編リニアPCM
>
いずれも
> 発売元:TBS・光坂高校演劇部
> 販売元:ポニーキャニオン
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-公式サイト更新
公式サイト発表の情報によると、これまでに発表された放送時間変更・休止情報のほかに、
MBSが 1/ 5(土)放送分を30分繰下げの深夜2:25からの放送とし、
CBCの 1/ 9(水)放送分をレギュラー変更より4分繰下げの深夜2:49からの放送にするとのこと。
また、このほかにも放送時間の変更や、放送休止日があるため、録画などされる方は確認しておいたほうがよさそう。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第12話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第12話 「放課後の狂想曲」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:高雄統子
> 演 出 :高雄統子
> 作画監督:池田晶子
> バイオリン発表会も終わり、ことみは借りていたバイオリンを返すことに。
> バイオリンを貸してくれた仁科とも友達になり、ことみは教室で授業を受けるようになっていた。
> いつも図書室一人だったことみの周りに少しずつ人の輪ができていた。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第12話原画担当の浦田芳憲さんと
第12話色指定の石田奈央美さんのコメントが掲載された。
> 第12話 原画担当:浦田芳憲さんコメント
> 原画で参加させて頂きました浦田です。
> ことみの庭のシーンを描いたのですが、重要な場所ということで気合いが入りました。
>
> 過去のきれいだった庭と、現在の荒れ果てた庭。同じレイアウトに過去と現在、両方描いたのは楽しい経験でした。
> 原画としては、前半のギャグ要素と後半のシリアス展開を、両方できる作品で面白いです。
> スタッフ一同、楽しんで作っていますので、よろしくお願いします。
>
> 第12話 色指定:石田奈央美さんコメント
> 12話色指定担当させていただきました石田です。
> この話数では初の杏、椋、ことみの私服が登場するのですが似合っていましたでしょうか?
> あと、忘れられないのは風子のかっこいい?登場シーンです。
> 風子らしさ漂う私的お気に入りシーンです。ぜひ堪能してください!!
> でも、お話のメインはことみちゃんです。
> どうぞ、よろしくお願い致します。
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-公式サイト更新
公式サイト発表の情報によると、これまでに発表された放送時間変更・休止情報のほかに、
TBSが12/20(木)に8分繰下げの深夜2:03からの放送となり、
BS-iの 1/ 3(木)番組を休止するとのこと。
また、TBS・MBS・CBCではこのほかにも放送時間の変更や、放送休止日があるため、録画などされる方は確認しておいたほうがよさそう。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第11話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第11話 「放課後の狂想曲」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:荒谷朋恵
> 演 出 :荒谷朋恵
> 作画監督:高橋真梨子
> 音楽室のバイオリンを貸してもらえることになったことみ。
> 嬉しいことみはバイオリンを弾いて聞かせるが、その音色は周りの人間を悶絶させてしまう。
> 杏はバイオリンからことみの気をそらそうと「お笑い」の練習をさせるが、
> たくさんの人にバイオリンを聴いてほしいということみのため、バイオリンの発表会を開くことにする。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第11話原画担当の河浪栄作さんと
第11話動画検査担当の清原美枝さんのコメントが掲載された。
> 第11話 原画担当:河浪栄作さんコメント
> 原画で参加させて頂きました河浪です。
> 杏がくるくる回っているアレなところとか、例の小動物とかシーンをまたいで色々描いちゃいました。
> 周りの仕事から刺激も多く受けちゃいました。楽しんで頂けると幸いです。ありがとうございました。
>
> 第11話 動画検査担当:清原美枝さんコメント
> コンニチワです(><)11話で動画チェックをさせて頂きました清原です。
> CLANNADの動画チェックをさせていただくのは今回で3回目です。
> 毎回毎回「女の子は可愛く!朋也はかっこよく!!」を心掛けてキャラに愛情注ぎまくりで作業させていただいております。
> 11話は楽しくてかわいい?イッパイで、担当させていただけてラッキーでした。
> 髪のなびくシーンや、普段あまり無いような物が多かったので動画さんは大変だったと思います。
> とってもキレイで可愛く動画を作ってくださったので感謝感謝でした。
> そんな動画さんの頑張りを「素敵な映像」で伝えられていたら嬉しいです。
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-公式サイト更新
公式サイトにおいて、DVD2巻の仕様が発表された。
初回限定版、通常版の仕様は下記の通り。ジャケットは藤林椋となった。
> 【初回限定版】
> 各巻3話収録/本編72 分/\7,600(税抜)
> 片面二層/16:9/カラー/ステレオ/本編リニアPCM
> ■初回限定版特典【第2巻】
> ●音声特典 京都アニメーションスタッフによるオーディオコメンタリー
> ●映像特典 神田朱未インタビュー映像
> ●オリジナルブックレット 絵コンテ集
> (第1回・OP・ED)
> ●オリジナルグッズ封入 藤林椋 特製占いトランプ
> ●特製ピクチャーディスク
> ●特製お楽しみカード
>
>
> ※ジャケットの絵柄及び、商品の仕様等は変更になる可能性がございます。
> 予めご了承下さい。
> ※初回限定版は数量に限りがございます。お早めにご予約ください。
>
> 【通常版】
> 各巻3話収録/本編72 分/\5,960(税抜)
> 片面二層/16:9/カラー/ステレオ/本編リニアPCM
>
>
> いずれも
> 発売元:TBS・光坂高校演劇部
> 販売元:ポニーキャニオン
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-公式サイト更新
公式サイト発表の情報によると、CBCでは、1月9日放送分よりレギュラー放送時間が変更になるとのこと。
これにより、1月9日(水)以降のCBCレギュラー放送時間は今までの深夜2時50分開始より5分早くなり、
深夜2時45分からとなる。
また、TBS・MBS・CBCでは放送時間の変更や、放送休止日があるため、録画などされる方はお早めにご確認ください。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、グッズ情報に今回新たに2品目が追加された。
・ミニクリアポスター(A3判) 発売:ムービック
・下敷(B5判) 発売:ムービック
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第10話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第10話 「天才少女の挑戦」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:武本康弘
> 演 出 :武本康弘
> 作画監督:西屋太志
> 演劇部復活の部員集めを再開する渚。
> なかなか進まない状況をみた朋也は、新入部員候補としてある少女を思い出す。
> それは、授業に出ず図書室でいつも本を読んでいる一之瀬ことみだった。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第10話絵コンテ・演出の武本康弘さんと
第10話色指定の高木理恵さんのコメントが掲載された。
> 第10話 絵コンテ・演出:武本康弘さんコメント
> こんにちは、はじめまして。
> 京都アニメーションの武本康弘です。
> 趣味はニュースを見ることです。
> もしよかったら、10話を見てくれるとうれしいです。
>
> …すいません、なぜかことみが乗り移ってました。
> さて、いよいよことみがお話の中心にやってきました。
> 風子とはまた違った魅力を持つ彼女を、楽しんで見ていただければと思います。
>
> 第10話 色指定:高木理恵さんコメント
> 10話の色指定を担当させていただきました、高木です。
> ことみ編がスタートです。
> 今回はキャラクターのシーンごとの色を決める時に、撮影さんにお願いしてフィルターをかけてもらい、
> その処理後の状態を確認しながら色を作っていきました。 そして予告では椋がいじめっこみたいでしたが、ほんとは良い娘ですよ~。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第9話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第9話 「夢の最後まで」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:三好一郎
> 演 出 :三好一郎
> 作画監督:植野千世子
> 風子を連れて朋也と渚は夜の学校へ忍び込む。
> 演劇部の部室で今までどおりなにげないことでふざけあいながら過ごす3人。
> ふいに風子が朋也と渚にお互いを下の名前で呼ぶべきだと話す。照れる二人。
> そんな二人に風子は公子と芳野のように幸せになってほしいと笑いかける。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第9話撮影監督の中上竜太さんと
第9話原画の唐田洋さんのコメントが掲載された。
> 第9話 撮影監督:中上竜太さんコメント
> 撮影監督を担当させて頂いている中上です。
> 「CLANNAD」はギャグとシリアスの2つの顔を持ち合わせているので、
> CGやフィルタも単調にはならず遊ぶところは遊ぶ、決めるところは決めるメリハリがあり撮影スタッフも楽しく作業しています。
> 9話は風子編ラストということで、そのイメージに合ったフィルタを作りました。
> 涙を誘うストーリー展開ですのでハンカチは手放せません。
>
> 第9話 原画:唐田洋さんコメント
> 9話で原画を担当させて頂きました、唐田です。
> A、Bパートとも冒頭部分を担当させていただきました。
> 特に幸村先生の老人らしい動きとセリフの間に気を遣いながら作画させていただきました。
> 今回は風子編のラストですが、風子だけではなく、このような脇を固めているキャラにも目を向けていただけるとうれしいです。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第8話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第8話 「黄昏に消える風」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:石原立也・石立太一
> 演 出 :石立太一
> 作画監督:高橋博行
> 幸村の計らいで式を学校であげる許可もおり、遂に公子の結婚式の日が決まった。
> 結婚式に向け生徒へヒトデを配り続ける風子。そんな風子の姿を見守る朋也と渚。
> しかし風子が差し出すヒトデを受け取らない生徒の数が増えていた。
> まるで風子の存在に気づかないかのように…。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第8話原画担当の引山佳代さんと
第8話絵コンテ・演出担当の石立太一さんのコメントが掲載された。
> 第8話 原画担当:引山佳代さんコメント
> 今日和。8話で原画を担当させて頂きました引山です。
> 主に前半の美佐枝さんのシーンetc.と、後半、公園後の古河家一連のシーンをやらせて頂きました。
> 今回は、皆が段々と風子の事が見えなくなっていくという悲しく寂しい話ではありますが、古河家のシーンでは
> 特に、ショックを受けつつも風子を案じている渚と、泣き崩れる早苗さんに気を遣いました。
> 早苗さんが風子を手探りするシーンなんかは、演出さんより細かい指示をいただき、演技付けに悩んだ記憶があります。
> 逆にラグビー部員のシーンはやっていて楽しかったです。
> 部員のキャラクターが気持ち悪いと、同じ原画メンバーの方に言われてしまいました。
> 本人はそうでもないと思うのですが……如何でしょう?
>
> 第8話 絵コンテ・演出担当:石立太一さんコメント
> 8話で演出を担当しました石立です。楽しさの中に悲しさを持たせたいと思い、作業しました。
> 見てくださった皆さんが、少しでもそう感じてくださったなら幸いです。
> 次回も頑張りますので、よろしくお願いします。
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-カラオケ「DAM」に「だんご大家族」配信
カラオケ「DAM」シリーズのウェブサイト「club DAM.com」によると、
11月27日よりCLANNAD OPテーマの「メグメル~cuckool mix 2007~」と、
EDテーマの「だんご大家族」がDAMカラオケで配信される予定。
> アーティスト名:eufonius
> 楽曲名:メグメル~cuckool mix 2007~
> リクエスト番号:2989-53
> 配信予定日:11/27(火)
>
> アーティスト名:茶太
> 曲名:だんご大家族
> リクエスト番号:2989-50
> 配信予定日:11/27(火)
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第7話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第7話 「星形の気持ち」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:北之原孝将
> 演 出 :北之原孝将
> 作画監督:堀口悠紀子
> 創立者祭にやってきた公子。やっと風子と公子があえると喜ぶ渚。
> しかし公子の口からでた意外な言葉に、朋也と渚は凍りつく。
> それはとても悲しい現実だった。そんな二人に公子は学校に風子がいるという噂を知っているかと尋ねる。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第7話美術監督の篠原睦雄さんと
第7話作画監督担当の堀口悠紀子さんのコメントが掲載された。
> 第7話 美術監督:篠原睦雄さんコメント
> 美術を担当させて頂いている篠原です。
> 春の暖かい感じ、柔らかい光を想いながら、画面があまりどぎつくならないよう気を付けて作業しています。
> いろいろなシーンによる雰囲気の描き分けもしていますので、そのメリハリも感じられるのではないでしょうか。
> 背景作業の一つにハーモニーというものがあります。作画さんの描いた線画に背景マンが着彩していきます。
> 印象的に見せたいカット等に使われたりします。7話では『ヒトデまつり』のカットがそうでしたが、
> 普段の『背景』の仕事とはまた違う背景スタッフの頑張りも見て頂けるとうれしいです。
>
> 第7話 作画監督:堀口悠紀子さんコメント
> 7話作画監督をやらせて頂きました、堀口です。
> 前半は今まで通り、ギャグのテイストが強めでしたがラストより一転シリアス展開に突入です。
> 朋也と渚が泣くシーン(それ以降のシーンも含め)は7話で絶対にはずしてはいけないシーンなのでかなり気合いを入れました。
> 特に朋也は、前作Kanonの主人公祐一よりも精神的に幼いということで、
> 同じ風にはならないように気をつけたつもりです。
> 7話はギャグもシリアスも混じっていてとてもやり甲斐がある話数でした。
>次回より風子編ラストに向けて一気に盛り上がっていくと思うのでお楽しみに(^^)
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-公式サイト更新
公式サイトにグッズ情報が公開された。
今のところ、マウスパッド、テレホンカードセット、
バレンタインセット、2008年カレンダーが掲載されている。
(いずれも発売:ムービック・問い合わせ先:アニメイト)
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第6話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第6話 「姉と妹の創立者祭」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:高雄統子
> 演 出 :高雄統子
> 作画監督:池田晶子
> 風子が渚の家に泊まるようになり、古河家には新たな笑いが生まれることに。
> 学校では相変わらず生徒に彫刻を配って歩く風子。
> がんばる風子を見て、渚は公子と風子を合わせるため、創立者祭に公子を呼ぼうとする。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第6話作画監督の池田晶子さんと
第6話絵コンテ・演出担当の高雄統子さんのコメントが掲載された。
> 第6話 作画監督:池田晶子さんコメント
> 今日和。第6話の作画監督をさせて頂いている池田晶子です。
> 6話はなんといっても「ヒトデ祭」でしょうか。冒頭からおいしそうなパンがならび、そして海パン・・・。
> いつも新しい作品の一本目の担当はキャラクター掴みに苦労しますが、
> 「CLANNAD」ではなんといっても朋也のかわいらしさに癒されます(笑)
> 風子のエピソードは今後の展開にご期待下さい♪
>
> 第6話 絵コンテ・演出:高雄統子さんコメント
> 第6話はギャグとシリアス両方の描写盛り沢山でとても楽しい仕事でした。
> 撮影さんがヒトデ使いのシーンにかけたフィルターの名前が「ワールドエンドフィルター」というのですが、
> 非常にかっこいい画面になっていると思います。
> 風子の夢シーンのハーモニーなどは原画マン、背景さん、撮影さんをはじめ、
> 各セクションの方々の妙な意気込みが伝わる迷シーンなのではないでしょうか。
> またそういった各シーンの面白さとは別に基本となるストーリー展開、
> それに関わる各キャラの描写に気をくばりました。
> 風子達がいったいどうなるのか、次を楽しみにしていただけるような構成になるよう 頑張りましたがいかがでしょうか。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第5話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第5話 「彫刻のある風景」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:荒谷朋恵
> 演 出 :荒谷朋恵
> 作画監督:高橋真梨子
> 風子の姉が、渚が一年生の時に美術を担当していた先生だとわかった。
> だが、風子の話はどこか不思議で、渚が知っている先生の妹に関する話ともつじつまがあわない。
> 疑問に思った朋也は渚と一緒に、風子の姉・公子の家を訪ねてみることにする。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第5話絵コンテ・演出担当の荒谷朋恵さんと
第5話作画監督の高橋真梨子さんのコメントが掲載された。
> 第5話 絵コンテ・演出:荒谷朋恵さんコメント
> 初めての演出の話が風子でうれしいです。
> 小動物のような雰囲気を出してみようと心がけました。
> 原作の雰囲気も出来るだけ取り込めるよう、表情もゲームとなるべくあわせてみました。
> 夕方と授業ごっこのシーンは、山ほど色替えをお願いして、背景さんと色指定さんを困らせてしまい…。
> よろしければ色とりどりの世界をお楽しみください。
>
> 第5話 作画監督:高橋真梨子さんコメント
> こんにちは、今回5話の作画監督をさせて頂いた橋です。
> 今回の見所と言えばやはり風子です。
> ヒトデを彫る風子、 一生懸命に配る風子、イタズラされる風子といった色々な
> 風子を楽しんでいただけたらと思います。
> 他のキャラも魅力的ではありますが、今回は風子プッシュです!
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第4話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第4話 「仲間を探そう」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:石原立也
> 演 出 :石原立也
> 作画監督:西屋太志
> 演劇部復活に向けて活動する渚と朋也。
> しかし学校内に貼った部員募集のポスターがはがされ、渚が生徒会に呼び出されてしまう。
> 部員募集の活動ができなくなった渚を朋也は励ます。そんな二人の様子を春原が見ており…。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第4話色彩設計担当の竹田明代さんと
第4話作画監督の西屋太志さんのコメントが掲載された。
> 第4話 色彩設計:竹田明代さんコメント
> 『CLANNAD』の色彩設計を担当させていただいています、竹田です。
> 『AIR』では夏、『Kanon』では冬でしたが、『CLANNAD』では春を意識しています。
> 春の柔らかい、暖かな感じが伝わるようにと思って作業しています。
> 今回も前2作に負けず劣らず、シーンによっての色の変化をたくさん行っていますので、
> たまにそちらの方にも目を向けていただければ嬉しいです。
> ちなみに、4話の見どころは?と聞かれたら、「春原祭り」と答えざるを得ません(笑)
>
> 第4話 作画監督:西屋太志さんコメント
> 今回は春原祭りでギャグが多かったこともあって、楽しんで作業させてもらいました。
> その中で、智代の男勝りなだけではない、女の子らしい一面なども見られたと思います。
> それぞれのキャラクターを魅力的に描ける様、頑張ります。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第3話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第3話 「涙のあとにもう一度」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:坂本一也
> 演 出 :三好一郎
> 総作画監:植野千世子
> 雨に打たれながら朋也を待っていた渚が倒れてしまう。翌日朋也は様子を見に渚の家を訪れる。
> 秋生と早苗は心配ないと言うが、朋也は責任を感じる。
> 朋也の頭からは、バスケットボールを抱え雨にうたれる渚の姿が離れなかった。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第3話演出担当のの三好一郎さんと
第3話作画監督の植野千世子さんのコメントが掲載された。
> 第3話 演出:三好一朗さんコメント
> 3話の演出を担当させて頂いた三好です。
> 実は私、毎回演出として初めて関わる作品には必ず苦労するのですが、
> 今回はその記憶がまったくありません。 いえ、苦労はした筈なのですがそれが思い出せません。
> それは今回登場するあの謎の生き物のせいです。
> 本編で春原が「か、かわいすぎる…」と言っていた、アレです。
> 『CLANNAD』の世界観を超えて存在する彼の魅力に私もうちのめされ、
> あの生き物以外の記憶がすっかり消えてしまいました。 ラッキーでした。
>
> 第3話 作画監督:植野千世子さんコメント
> 今回の話数でも新たにキャラクターが登場します。
> 魅力的なキャラクターなので描いている方も癒されていました(笑) 。
> また、各キャラクターが時折みせる心情に気を配りながら描きました。
> ヒロインたちももちろんですが、朋也のくさいセリフを言った後にテレたりする所と
> かも楽しんで見てもらえたらと思います。
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-『パンの缶詰』販売終了
公式サイトによれば、秋葉原駅ホームの自動販売機にて販売されていた
『CLANNAD パンの缶詰』の 販売を終了した、とのこと。
> JR秋葉原駅の自動販売機にて販売しておりました「CLANNADパンの缶詰」は販売を終了致しました。
> 皆様どうもありがとうございました。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第2話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第2話 「最初の一歩」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:三好一朗
> 演 出 :北之原孝将
> 総作画監:高橋博行
>
> 父親の態度に思わず家を飛び出した朋也は、気づくとなぜか渚の家に来ていた。
> ぼんやりと渚の家から漏れる光を眺めている朋也。
> ふと声がして振り返ると、穏やかな表情で謎めいた言葉を語りかける渚の姿があった。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第2話演出担当のの北之原孝将さんと
第2話作画監督の高橋博行さんのコメントが掲載された。
> 第2話 演出:北之原孝将さんコメント
> 面白い部分とシリアスな部分の対比を出せる所がCLANNADの良い所の1つと思っています。
> 今話では朋也の過去が表に出てきますので、特にその部分に力を注ぎました。
> 作画スタッフには演技にて伝わるようにと、打ち合わせをして進めました。
>
> 第2話 作画監督:高橋博行さんコメント
> 今回の2話は基本的には1話の延長線上の感じで仕上がっています。
> 1話で登場しなかったメインキャラクター達も登場してまいりますので 少々にぎやかになってきております。
> キャラクターそれぞれの日々の生活風景をお見せしつつ、
> すこしずつ朋也や渚達の背景にもせまってきていますので、そちらもお楽しみ下さい。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、第1話のあらすじ、場面写真が公開された。
> 第1話 「桜舞い散る坂道で」
> 脚 本 :志茂文彦
> 絵コンテ:石原立也
> 演 出 :石原立也
> 総作画監:池田和美
>
> 学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じことの繰り返し。
> 周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。
> そのためか、校内では浮いた存在になっていた。ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。
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-公式サイト更新
公式サイトの情報によると、スタッフコメントが追加され、第1話演出・絵コンテ担当のの石原立也さんと
第1話作画監督の池田和美さんのコメントが掲載された。
> 第1話 絵コンテ・演出担当:石原立也さんコメント
> 第1話の演出やりました石原です。
> どんなドラマでも第1話というのは作品世界や登場人物を説明しつつ、視聴者を引き込む役割りがあります。
> “美少女アニメというカテゴリーに属している作品”であれば、なるべく登場する女の子を初回で見せておきたいもの。
> アニメフェスタの大きなスクリーンで上映されるというのなら、なおさらです。
> しかし、この「CLANNAD」という作品世界を語る上では絶対にはずせないのが、
> 主人公とヒロインの家族。渚の両親の秋生と早苗、朋也の父、直幸。
> ここまで見せないと「CLANNAD」にはならないだろうと思ったので、このような構成になりました。
> 残念ながら登場していないヒロインも2話以降で出てくるのでご安心を。
> 個人的には明と暗、現実と幻想のバランスがなかなか上手くいったように思っているのですが、どうでしょう?
>
> 第1話 作画監督:池田和美さんコメント
> > キャラクターもたくさん登場、見どころの多い第1話です。
> 冒頭の坂道のシーンでは、モノクロから 一転、一面の桜色が目に飛び込んでくる、
> きれいな画面に仕上がっていると思います。
> 夕方の校庭での会話のシーンなども、色鮮やかで気に入っています。
> キャラクターもバリエーションが多くて、ラグビー部や不良たちのキャラ表を机の上に広げていたら、
> 他のスタッフに 「何の作品ですか?」と言われてしまいました。
> まだ登場していないメインキャラクターについては2話以降を楽しみにしてください!
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-DVDシリーズ リリース日程決定
公式サイトの情報によると、TVアニメ「CLANNAD」のセルDVDリリース日程が決定した。
> 【初回限定版】
> 各巻3話収録/本編72 分/\7,600(税抜)片面二層/16:9/カラー/ステレオ/本編リニアPCM
> ■初回限定版特典【第1巻】
> ●音声特典 京都アニメーションスタッフによるオーディオコメンタリー
> ●映像特典 キャスト&スタッフインタビュー映像
> ●オリジナルブックレット封入総合設定資料集
> ●オリジナルグッズ封入特製デスクトップアクセサリー
> ●特製ピクチャーディスク
> ●特製お楽しみカード
> ※商品の仕様等は変更になる可能性がございます。予めご了承下さい。
> ※初回限定版は数量に限りがございます。お早めにご予約ください。
>
> 【通常版】
> 各巻3話収録/本編72 分/\5,960(税抜)片面二層/16:9/カラー/ステレオ/本編リニアPCM
巻数 発売日 初回限定版品番 通常版品番
第1巻 2007/12/19 PCBX50971 PCBX50991
第2巻 2008/01/16 PCBX50972 PCBX50992
第3巻 2008/02/20 PCBX50973 PCBX50993
第4巻 2008/03/19 PCBX50974 PCBX50994
第5巻 2008/04/16 PCBX50975 PCBX50995
第6巻 2008/05/21 PCBX50976 PCBX50996
第7巻 2008/06/18 PCBX50977 PCBX50997
第8巻 2008/07/16 PCBX50978 PCBX50998
発売元:TBS・光坂高校演劇部
販売元:ポニーキャニオン
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-「CLANNAD」電車 登場
公式サイトの情報によると、JR東日本 総武線各駅停車(三鷹~千葉)において、
10月7日から11月3日の間、「CLANNAD」電車が登場すると発表した。
※東日本旅客鉄道株式会社への問い合わせはご遠慮ください。
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-WEBラジオ「渚と早苗のおまえにレインボー」配信決定
公式サイトの情報によると、インターネットラジオステーション音泉において、
古河渚役の中原麻衣さんと、古河早苗役の井上喜久子さんをパーソナリティーとしたWEBラジオを
10月5日(金)より配信すると発表した。
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-公式サイト更新
公式サイトのトップ絵がコミケ以降の公式ポスターと同じ黒板柄に変更。
キャラクターに坂上智代、伊吹風子、一ノ瀬ことみが追加された。
また、スタッフコメントが追加され、監督の石原立也さんとキャラデザの池田和美さんのコメントが掲載された。
> 監督;石原立也さんコメント
> 監督をやらせてもらってます、石原です。いよいよ「CLANNAD」が始まります。
> ここ数年いくつか監督をさせていただきましたが、僕にとってこの作品は、
> ある意味これまでの集大成的なものになると思っています。がんばりますのでよろしくお願いします。
>
> キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美さんコメント
> CLANNADは、重要なキャラクターが多くてちょっと大変ですが、
> 観て素直に「可愛い!」「かっこいい!」+「おもしろい!」と
> 思っていただけるよう魅力的に描いていきたいと思います。よろしくお願い致します。
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-京都アニメーションHPにトリミングの告知
京都アニメーションのウェブサイトにおいて、トリミング(サイドカット放送)の告知があった。
> TVアニメーション『CLANNAD』の画面サイズについてお知らせ
> 当社制作の『CLANNAD』(TV版)の放送が10月より開始されます。
>
> 今作品はTBS他のTV局による地上波とBS‐iで放送されますが、放送時の画面サイズがそれぞれ異なります。
> 制作にあたりましては、まず16:9フレームにて映像化を行い、その原版データを基に、地上波放送用として
> 4:3フレームに合わせて左右をカットする“トリミング”という作業を行っております。
> この“トリミング”作業では、作り手として伝えたい内容に不足が生じないよう、また、
> 意図が不明瞭にならないように配慮し、極力16:9原版の持ち味と遜色がないように、
> 1カット1カット確認しながら作業を行っております。
>
> 以上をご理解いただきまして『CLANNAD』(TV版)をお楽しみいだければ幸いです。
>
>
> 株式会社京都アニメーション
(改行等の改変あり)
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-キャラクターページ更新
公式サイトのキャラクターページが更新され、藤林杏と藤林椋が追加された。
これと同時に、トップページのメインビジュアルに杏が表示され、メインビジュアルの絵が完成となった。
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-キャラクターページ更新
公式サイトのキャラクターページが更新され、岡崎朋也と古河渚が追加された。
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-ビックカメラ各店でプロモーション映像上映
公式サイトの情報によると、9月20日(木)より一ヶ月間、全国にあるビックカメラ各店の
テレビ売り場にて、TVアニメーション 「CLANNAD」の プロモーション映像を上映する予定しているとのこと。
また有楽町ビックビジョンでも同プロモーション映像を上映予定。
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-「CLANNAD」放送開始記念「CLANNADパン缶」発売
公式ホームページの情報によれば、TVアニメ「CLANNAD」の放送を記念して、
17年10月1日~31日の1ヶ月間、JR秋葉原駅6番ホーム(浅草橋寄り)に設置されている
自動販売機において、「CLANNADパン缶」の特別販売を行うとのこと。
パン缶の味はチョコ、いちご、抹茶、バター、レーズン、ブルーベリー、ミルクの7種で、あんパンはない。
商品情報詳細
●販売期間:2007年10月1日~10月31日
品切れの場合、期間内であっても販売終了の可能性あり。
●販売場所:
JR秋葉原駅 総武線下りホーム(千葉方面行き、6番ホーム)上、 浅草橋寄りに設置されている自動販売機
●販売商品:「CLANNAD」特製「パンの缶詰」 全7種
(チョコ・いちご・抹茶・バター・レーズン・ブルーベリー・ミルク)
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-CBCの放送日時決定
公式ホームページの情報によれば、CBCの放送日時が決定した。
これによると、CBCは07年10月17日26時50分より放送予定、
尚、初回放送のみ30分押しの午前3時(27時)20分から放送となります。
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-BS-iの放送日時・CBCの放送日決定
公式ホームページの情報によれば、BS-iの放送日時とCBCの放送日が決定した。
これによると、BS-iでは07年10月25日25時より放送予定、
CBCでの放送は07年10月17日の放送を予定しているとのこと。
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-key公式サイトにTVアニメ情報追加
key Official Homepage内のTVアニメ番組情報において、 OP・EDの詳細情報などが公開された。
MBSでの放送は07年10月13日の25時55分~を予定しているとのこと。
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-TBS初回(第1話)放送時間変更情報
TBSアニメーション「CLANNAD」公式サイトによると、初回放送(第01話)の放送時間が
発表された際の25時55分ではなく、その30分間後となり、26時25分から放送開始となることになる。
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-本放送サイドカット関連情報
製作を担当する京都アニメーションのスタッフコンテンツ『THE☆アニメバカ一代』8月15日投稿分によると、
『CLANNAD』の製作過程で16:9製作をすると両端が切れてしまう可能性があると示唆されている。
TBS製作、TBS放送のアニメでは多くが両端をカットして4:3サイズで放送するサイドカット放送が主流となっており、
『CLANNAD』もこれに該当したのではないかと思われる。
尚、『CLANNAD』第1話が先行上映されたTBSアニメフェスタ2007では、サイドカットされていない16:9での上映だったが、
左右をカットしても違和感のないレイアウトだったとの情報もあり、サイドカットはほぼ確定とみられる。
他作品をみても、BS-iやセルDVDではサイドカット前の16:9で放送・収録されているため、サイドカットが嫌な方は
TBSよりは遅くなりそうではあるが、BS-iでの視聴をするべきかもしれない。
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-夏のコミックマーケット72 関連情報
夏のコミックマーケット72のTBSアニメーションブースにてPV上映とクリアファイルの配布が決定!
8月17~19日に東京ビッグサイトにて開催される 夏のコミックマーケット72において、
TBSアニメーションブース(西地区4階 ブースNo,273)にて「CLANNAD」PVの上映が決まった。
また、同時にコミックマーケット72限定のクリアファイルを配布する。
限定クリアファイルは数量限定。
※これらの企画は変更になったり、中止になる可能性があります。
※コミックマーケット72は徹夜禁止です。
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-TBSウェブサイト内に公式ホームページ登場
先日のTBSアニメフェスタ2007にて告知された通り、公式サイトがTBSドメイン上に登場。
23時ごろにBS-iからは転送されるものとみられる。
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-TVアニメ「CLANNAD」詳細情報
・岡崎朋也役は中村悠一さん。
他の声優は発表と変わらず。PS2版の声とほぼ同じ。
・放映局はTBS(東京放送)・MBS(毎日放送)・ CBC(中部日本放送)・BS-i(ビーエス・アイ)<のTBS系4社。
今回は前2作とは違いBS-iに加えて地上波3局が放映することになっている。
・TBSアニメフェスタでは第1話が先行上映された。
・オープニングテーマは「メグメル ~cuckool mix 2007~」。歌詞のブツ切り感はなく、新録らしい。
タイトルロゴ表示は原作のタイミングとほぼ同じ。最後はフェードアウト。
・エンディングテーマは「だんご大家族」。作詞・作曲はKeyの麻枝准が担当。エンディングの最後はCD「ソララド」のジャケットと同じカット。
だんごのぬいぐるみが出てくる。当たり前ながらダンスはない。メロディーベースは渚。
・話の展開はかなり早い。
・公式ホームページが月曜日から主放送局のTBSドメインに移動する。
・何クールの作品となるかは発表なし。
・第1話名称は「桜舞い散る坂道で」。
・幻想世界は”ガラクタ”は声のみ。少女は見ることができるが、声は今のところない。
少女は茶髪のロングヘア、幼い印象を受ける。
・幻想世界の小屋はCGにて再現されている。
・背景は冬を印象付けるKanonに比べ、AIRのように鮮やかな印象になっている。
・坂道の下にある町並みも省略せず描かれている。
・第1話演出はKanonで舞編最終回などを担当した北乃原さんの模様。
第1話作画監督はキャラデザの池田さんの模様。
・TBS他の地上波放送においては4:3サイドカット放送となり、作画の上でもそれを考慮したものになる。
・ED「だんご大家族」歌詞(耳コピ暫定)
作詞・作曲:麻枝 准
編曲:たくまる
歌:茶太
コーラス:真理絵,くない瓜,Rio,Morrigan,藤枝あかね,茶太,たくまる
だんごだんごだんごだんご
だんごだいかぞく
やんちゃなやきだんご やさしいあんだんご
みんなゆめあわせて ひゃくにんかぞく
あかちゃんだんごは いつもしあわせのなかで
としよりだんごは めをほそめてる
なかよしだんごてをつなぎおおきなまるいわになるよ
まちをつくりだんご星のうえ みんなでわらいあうよ
うさぎもそらでてをふってみてる でっかいおつきさま
うれしいことかなしいこともぜんぶまるめて
情報元はTBSアニメフェスタ参加者の本スレ投稿によるもの。
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-07年10月4日 25時55分より放送開始決定
TBSアニメフェスタ参加者の情報によると、TVアニメ「CLANNAD -クラナド-」は
07年10月4日の25時55分より、TBS・MBS・CBC・BS-iで放送されることが決定した模様。
詳細は分かり次第お伝えします。
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-「特報」動画配信開始!
3月15日(木)TVアニメ「Kanon」最終回にて放送された特報が公式サイトにて配信開始。
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-キャラクターデザイン・総作画監督 池田和美さんに決定
公式サイトの新着情報によると、キャラクターデザイン・総作画監督が
同社製作のTVアニメ「Kanon」でもキャラクターデザイン・総作画監督を担当した 池田和美さん に決定した。
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-TBSアニメフェスタ2007 「CLANNAD」出展予定
8月11日と12日に東京の文京シビックホール(大ホール)にて開催。
TBSやBS-iで放送中の番組、2007年秋以降に放送開始となる作品などが集結。
それぞれの作品の最新情報、最新映像、キャストによるトークショー、OP、ED曲のミニライブなどが行われる。
新番組の第1話が特別公開になることも。
チケットは年齢問わず一律2500円(税込)。
5月12日よりアニメイト店頭にて先行発売。(アニメイト限定特典:「TBSアニメフェスタ2007」ポスター/一部店舗除く)
5月13日よりチケットぴあ、ローソンチケットにて会員のみ先行発売。
5月14日より一般発売開始。全席指定。席の指定はできない場合もあり。
時間
8月11日 13時開場 14時開演
8月12日 11時開場 12時開演
出展作品
「ヴィーナス ヴァーサス ヴァイアラス」「おおきく振りかぶって」「怪物王女」
「CLANNAD」「神曲奏界ポリフォニカ」「ひだまりスケッチ」「ベクシル」「ラブ☆コン」他
ゲスト出演者
阿澄佳奈、井上喜久子、大浦冬華、 川澄綾子、 河原木志穂、後藤邑子、佐藤利奈、 清水愛
新谷良子、曽利文彦監督、高垣彩陽、茅原実里、戸松遥、中原麻衣、中村悠一、能登麻美子
早水リサ、水橋かおり、 森永理科、代永翼 他(五十音順)
ゲスト出演アーティスト
美郷あき、妖精帝國、Kukui、Lia、Riryka 他(五十音順)
ここに掲載の情報は変更になることがあります。
最新の情報は公式ホームページを参照してください。
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-Kanon全巻購入特典に『CLANNAD Invitation』追加決定
ノンクレジットOP・EDや新作を含んだプロモーションクリップ集を収録。
TVアニメ『Kanon』全巻購入者応募特典の「天使のキーホルダー・ミニチュアサイズ」に追加される形となり、
TVアニメ『Kanon』の初回限定版DVDを全巻揃え、期限までに応募することで入手することができる。
・入手方法
TVアニメ『Kanon』の初回限定版DVDの1~8巻を購入するとそれぞれに封入されている応募券を
8巻目に入っている台紙に貼り付け、2007年9月10日(月)(当日消印有効)までに応募することで入手することができる。
なお、送料と手数料は応募者負担。応募先等の詳細は8巻に封入される台紙に記載。
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-「CLANNAD」アニメ化決定
『AIR』の夏、『Kanon』の冬、そして舞台は『CLANNAD』の春へ
友達、家族、様々な人と人との絆を描くKey原作の人気ゲームがTVアニメ化決定!!
アニメーション制作は、TVアニメーション『AIR』、『Kanon』を制作し、心を込め常にこだわりをもって作品を世に送り出す
京都アニメーションが担当。ヒロインたちの気持ち・行動・そして暖かい春の表情が、涙と笑いの中に丁寧に描かれる。
・STAFF
原作 : Key/ビジュアルアーツ
監督 : 石原立也
シリーズ構成 : 志茂文彦
キャラクターデザイン・総作画監督 : 池田和美
キャラクター原案 : 樋上いたる
アニメーション製作 : 京都アニメーション
・CAST
古河 渚 : 中原麻衣
藤林 杏 : 広橋 涼
藤林 椋 : 神田朱未
坂上智代 : 桑島法子
伊吹風子 : 野中 藍
一ノ瀬ことみ : 能登麻美子