FAQ

FAQ よくある質問

基本的な質問（購入検討・基本システム）

日本代表／Jリーグはありますか？

• ありません。
• コナミが独占ライセンスを持っている可能性があります。

ウイイレのマスターリーグみたいなものはありますか？

• あります。どんなモードからは概要をご覧ください。→マネージャーモード

ウイイレのマスターリーグとの違いは？

• シーズン終了後に使用チームを変えられます。自身の契約更新でＮＯを選べばＯＫ。言い換えれば、ウイイレは永久監督モード、マネージャーモードは現実的なＧＭモード。
• 成績が悪すぎると解任（契約更新不可）されたり、ゲームオーバーになったりもします。
• 疲労の蓄積はあるが、通常１週間休めば全快する。（フィットネススタッフのレベルにもよる）
• 選手の好不調がない。
• 代表招集で選手が一時的使えなくなることはない。
• 故障しても長期離脱は少ない。
• マスターリーグよりはサカつくに近いとも言われるが、サカつくほど複雑ではなく、どちらかと言えばウイイレタクティクスに近い。試合を操作できるウイイレタクティクスといった感じ。ただし試合の観戦モードはありません。（通常対戦モードだとCOM vs COMの試合は見られるけど）

マネージャーモードでオールスターチームみたいなの作れる？

• 資金力のあるチーム、高額スポンサーと契約、交渉スタッフのレベルを上げれば可能です。ただし赤字に注意。
• チームのキーマンになってる選手は獲るの難しいです。

リプレイはありますか？

• あります。
• 動画として、ネットにアップロードもできます。
• さらにEAサーバ（ログインID、PASS必要）からそれをダウンロードし、ＰＣに保存しておくことも可能。flaファイルなので、使い勝手は悪いですが、変換するソフト等があれば、自分のBLOGやSNSにアップしたりも可能。

十字キーで選手を操作できますか？

• できません。
• XBOX360のゲームはアナログ操作が基本で、十字キー操作が基本になっているゲームは少ない（皆無？）です。

Be A Proモードって何？

• 今作からの新しいモード。
• １試合のマッチ形式で1人の選手になりきってプレイ出来ます。
• 視点はTPS（三人称）視点がデフォルトですが、通常の見下ろし視点などに変更可能です。
• マネージャーモードでは使えません。

5vs5オンライン対戦(Be A Pro)について

• パッチ適用により、北米版・アジア版問わず、5vs5オンライン対戦が可能です。
• 日本語版も対応予定です。

アジア版って何？どこで買えるの？

• 香港等のアジア地域で発売されているリージョンコードの物です。日本版Xbox360本体でも問題なくプレイする事ができます。よく中国語版と勘違いされる方がいますが、基本的にはアジア地域向けの英語版です。
• 購入は、通販サイト、海外ゲーを取り扱っている販売店、ヤフオクなどで。リンクの「海外版ソフトの購入所」をご覧ください。

FAQ 操作・攻略に関する質問

対ＣＰＵ戦

ＣＰＵが強すぎます。勝てません。

• まずはアマチュアレベルから慣れましょう。
• ガンガン前に行こうとせず、落ち着いてパスを回し、数的優位を作り、スペースを活かすよう心掛けましょう。ガンガン前に行って良いのはカウンター時のみです。
• レベルが上がるにつれ、CPUの「キープ力／回避」「シュート精度／攻撃性」「プレス／スライディング頻度」が変わってきます。
• その他、攻略の戦術・操作、攻撃、守備をご覧ください。

なんでファウルを取ってくれないの？卑怯じゃね？

• 敵のプレスやスライディングでファウルになることは滅多にありません(俗に言うエフェクト)。後ろからタックルされても殆ど取られないことも屡々あります。回り込まれたらボールキープせずにパスを回しましょう。
• 特に強引にドリブル突破しようとする時は簡単にスライディングで止められてしまいます。また敵はノートラップや、ダッシュ時にでも平然とフェイントや的確なパスを出すことが出来ます(プレイヤーは選手能力があっても不可能)。スロードリブルや、キックフェイント、スキルムーブを織り交ぜた突破をすると、ファウルを取ってもらいやすくなる事が希にあるかもしれません(未確認)。

攻撃について

シュートが入らない

• 「攻撃＞シュート」をご覧ください。

ＣＫのコツ

• 「攻撃＞ＣＫ」をご覧ください。

ＦＫのコツ

• 「攻撃＞ＦＫ」をご覧ください。

ボールが簡単にカットされてしまう

• 「攻撃＞基本」をご覧ください。

パスが繋がらない

• 「攻撃＞パス」をご覧ください。

守備について

ボールが奪えない

• 「守備＞有効な守備」をご覧ください。

チャレンジモード

チャレンジモードの英語が分らない

• チャレンジモードのページをご覧ください。

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