簡単なまとめから
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鶴の折り方&使用紙
- 7.5×7.5cmサイズで。一般的な折り紙は15×15なので4等分にすればおk。
- 赤白黒金銀の折り紙はなるべく自重。
- 基本的にはテグスなどでまとめてください。
- 千代紙で折るのがおkになりました。ガンガン折って下さい。
- 首折らない。羽広げないの形がいいので参照⑭はやらない。→完成した形
- 首と尻尾を綺麗に折るには参照⑫の時の折り方を1mmぐらいずらすと良い。→参考
- 鶴以外では手紙の同封は可。回収班が全て校閲するので少ない文章でお願いします。
・書きたいけどどんな文章書いていいかわからないって人は →
こちら
・同じく参考に →
こちら
・「がんばって下さい」等はNG 「鬱病」等には逆効果です。
- 糸通す際しっぽと頭の部分が開きぎみのほうが糸通しをしやすいのこと(これも強制ではないです。できる人はご協力を)
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糸と鶴の繋げ方についてのあれこれ(まとめ回収の人)
- 糸は、テグス<縫糸(二重)<タコ糸
- 出来ればグラデ(上から暖色→寒色)
- 1本あたり50羽 (これはまとめる時に楽になるので50羽にまとめれる人はまとめてほしいとのこと。 強制では無いです。)
- 下をストローで止める
- 50羽つなげるときは、糸の端と端を両手にもって手を真横に広げた長さに糸をカットしてから使うとちょうどいい感じになります。
- 糸通しについての参考
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これによりできた鶴は→こちら←もしくは→こちら←を参考に送ってください
最終更新:2007年09月18日 03:03