アクションポイント

実行可能な選択に対して、数値を割り振ってある仕組み。たいていの場合は上限が設定されており、その範囲内で選択を選んでいく。

場合のよっては同じ選択を選べなかったり、状況によって数値や上限などが変更される場合もある。

例:ティカルなど。

最終更新:2015年04月14日 09:08