【作品名】ショートショートの広場20 「わがままな正義」 北川あゆ
【ジャンル】小説
【先鋒】今しかできない事をやる正義
【次鋒】国のために死ぬ正義
【中堅】思想を統一する正義
【副将】生きるために食べる正義
【大将】金を稼ぐ正義
【世界観】
正義:意識が形を成した存在(意識体)
人間の思想や行動に「これは正義だ」という考えが内在する度に生まれる
一度生まれた正義は消える事が無く、人類が誕生した頃に生まれただろう正義(生きるために食べる正義)も居る
正義の国:上記の正義が棲息していくる国
国とは言っても何も無く、各々の正義が駄弁ってるだけ
ちなみに住人の数は無限
【先鋒~大将】
【属性】正義、意識体
【大きさ】意識体なので形は存在しない
【攻撃力】無し
【防御力】意識体なので物理無効
【素早さ】常人みたいに移動や会話などの行動ができる
【特殊能力】【世界観】より寿命は無限
意識体なので、物を食べる必要は無く睡眠も必要無い
【短所】自分の正義が一番正しいと全員が思っている
参戦 vol.89 19
vol.107
526 :格無しさん:2012/03/19(月) 21:12:58.73 ID:i24Jba9p
わがままな正義 考察
完全に攻撃不能キャラは寿命考慮できないはずなので最下層から
フェッセンデンの宇宙
【先鋒】寿命数十兆分の一だったら多分数秒あるかないか程度だろうし、消滅扱いで勝ちかな
【次鋒】同上
【中堅】まあ惑星でも大差ないだろう 勝ち
【副将】分け
【大将】分け
3勝2分け
時空争奪
すぐに消滅されて5勝
時縛の人
お互い分けキャラ同士だから何をどうやっても5分け
ポケット宇宙からはほぼ全部分けか。
ポケット宇宙=わがままな正義>フェッセンデンの宇宙
最終更新:2012年03月19日 21:36