称号(MBON)

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#contents *機体別称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~登場作品|BGCOLOR(#b0c4de):~機体名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |機動戦士ガンダム|ガンダム|こいつ、動くぞ|1話でガンダムを初めて見たアムロがコクピットを覗き込み、電源が入っているのを確認した時の台詞| |~|~|哀・戦士|劇場版第2部のタイトルと主題歌| |~|~|白い悪魔|ジオン側におけるガンダムの異名、認知度は高いがゲーム発の後付け設定。原作では「白い奴」「白いの」という呼称が一般的だった| |~|~|ニュータイプ|ジオン・ズム・ダイクンが提唱した、宇宙に適応進化した人類を示す概念。特殊な脳波による優れた直感力や空間認識力を有する事から相互理解を期待されたが、専ら強力な戦争の道具として扱われる事となる| |~|ガンダム(Gメカ)|機動性向上|ニュータイプ能力が覚醒したアムロの操作に追いつけなくなったガンダムにマグネット・コーティングを施すことで機動性と反応速度を3倍に上げた| |~|~|Gパーツ|ガンダムと連携させる事で作戦行動半径を広くするために開発されたサポートメカの総称&br()AパーツとBパーツからなり、これらのみでも重戦闘機(Gファイター)として運用可能| |~|~|ホワイトベース隊|アムロの所属している部隊。ニュータイプ部隊とも呼ばれた| |~|~|フォーメーションG|各ドッキング・パターンからガンダムへ換装する為、1度Gアーマーに合体する行動のこと| |~|シャア専用ゲルググ|プロトタイプ|37話で本機を指してプロトタイプと発言されている&br()シャアが乗ったゲルググ(YMS-14)は先行量産型とされる| |~|~|指揮官用|専用ザク同様シャアのゲルググも指揮官用機である| |~|~|必ず帰る主義|37話でマリガンにノーマルスーツを着るように促された際の返答&br()「私はモビルスーツに乗っても必ず帰ってくる主義だ」より| |~|~|導いてくれ|41話でララァの死後アムロと対峙した時のシャアの台詞&br()「ララァ、私はガンダムを討ちたい。私を導いてくれ!」より| |~|アッガイ|ジオン公国軍|アカハナやシャアをはじめとする人物が所属するジオン公国(サイド3)の軍隊&br()ジオン残党はデラーズ・フリート、ネオ・ジオン、袖付き、オールズモビルと形を様々に変え、連邦軍との戦いはおよそ40年後のUC120年代まで続くことになる| |~|~|工作員|アカハナはジオン公国突撃機動軍戦略海洋諜報部隊に所属する特殊工作員。爆発物のエキスパートでもある| |~|~|体育座り|30話でアッガイが気配を潜めるためにジャブロー内で行った特徴的な座り方。可愛いと評判| |~|~|マッドアングラー隊|主に海中・海上・沿岸部での作戦に従事したジオン公国軍の特殊部隊&br()しかしアカハナが所属していたのはジオン公国突撃機動軍戦略海洋諜報部隊| |~|ギャン|付け焼刃|37話で元来パイロットというより官僚気質だったマ・クベがガラにも無くガンダムに一騎打ちを挑み、討たれた様を見たシャアの台詞&br()「それ見たことか。付け焼刃に何ができるというか」より| |~|~|あれはいいものだ|37話でガンダムにとどめを刺されたマ・クベの最期の台詞&br()「ウラガン!あの壺をキシリア様に届けてくれよ!あれは…いいものだ!」より| |~|~|美術品愛好家|マ・クベは美術品を集めている。死に際に気にしていたのもキシリア・ザビに贈るつもりだった壷であり、その入れ込みようは筋金入り| |~|~|いい音色だろ?|37話でウラガンの目の前でお気に入りの北宋の壺を指で弾いた時の台詞| |~|ジオング|サイコミュ|ニュータイプにしか扱えない機体・武装制御システムのこと。&br()『サイコ・コミュニケーター』の略| |~|~|私にも敵が見える|42話でニュータイプ能力の片鱗によるものかアムロを捕捉したシャアの台詞&br()「見えるぞ、私にも敵が見える!」より| |~|~|ニュータイプの素養|42話でジオングを使いこなせるか不安な心境が表れたシャアの台詞&br()「さて問題は、私に明確なニュータイプの素養があるかどうかだが…」より| |~|~|スカート型|ジオングのバーニアの設置位置の形がスカートに似ていることから| |~|シャア専用ザクII|角付き|角のついたジオンのMSは指揮官機の証であり、部隊を率いるシャアの機体にも付いていた。| |~|~|若さゆえの過ち|1話で戦功を焦って部下とMSを失った際の台詞&br()「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」より| |~|~|赤い彗星|一年戦争の緒戦、ルウム戦役において赤いザクIIで戦艦5隻を沈めた事から付けられたシャアの異名| |~|~|通常の3倍|シャアは向上された機体の出力と残骸を蹴り飛ばすことで通常(一般機)の3倍のスピードを出したと言われている。&br()後に赤ければ3倍はガンダムシリーズのお約束となっていく&br()2話で速さに驚いたホワイトベース管制官のオスカ・ダブリンの台詞&br()「1機のザクは、通常の3倍のスピードで接近します!」より| |~|ザクII|脱走兵|ドアンは任務時に上官から子供も殺せと命令されたが、これに背いて軍を脱走し、子供達と共に暮らしている| |~|~|自給自足|脱走後のドアンは、孤島で畑を耕しながら生きてきた| |~|~|MSの格闘技|15話でジオン軍のザクに対して共闘しようとするアムロを制して放った台詞&br()「MSの格闘技というのを見せてやる。よぉーく見て覚えておけ!」より| |~|~|豪放磊落|ドアンの性格&br()意味は度量が大きく、小さい事を気にしないというもの| |~|パーフェクトガンダム|プラモスピリット|模型魂。12話パーフェクトジオング戦決着時の四郎の台詞&br()「みたか これが プラモスピリットだ」より| |~|~|プラモ狂四郎|本機が初めて登場したコミックボンボン連載の漫画作品のタイトルにして、京田四朗の異名| |~|~|フルスクラッチ|模型製作のうち、素材から削り出す作業をスクラッチというが、模型全体を既存のものを一切流用せずにまったく新規に作成すること。&br()転じて、ソフトウェアプログラムを自作すること| |~|~|世界一のモデラー|四郎はワールドシミュレーション大会を優勝し、(サッキー竹田が逃亡したため)世界一となったモデラー| |機動戦士Zガンダム|Zガンダム|エゥーゴ|『Z』に登場する反連邦軍組織。&br()正式名称は「A.E.U.G.(Anti Earth United Goverment)」| |~|~|アムロ・レイの再来|2話で民間人なのにMSを動かして見せたカミーユのセンスを見たブライトの心中の台詞「アムロの再来だ」より| |~|~|究極的なNT|カミーユのキャラ設定。&br()富野監督が劇場版Zのカミーユをそう評した| |~|~|修正してやる|13話でシャアである事を認めずクワトロというMSパイロットの立場に甘んじようとしたクワトロに殴りかかった時の台詞「歯ぁ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!」より| |~|百式|アーガマ|カミーユやクワトロが所属するエゥーゴのアーガマ級宇宙戦艦| |~|~|金色のMS|百式のこと。&br()金色のMSもシリーズのお約束とまでは言わずとも、印象的な立場を担う様になる| |~|~|ジオンの遺児|クワトロことシャアはジオン・ズム・ダイクンの隠し子| |~|~|サボテンの花|34話でカミーユにレコアへの気遣いが足りなかった様を修正された後にクワトロの視界に入ったもの| |~|ガンダムMk-II|アースノイド|地球出身者の事を指す言葉。エマもアースノイドにあたる| |~|~|ラーディッシュ|エマが所属するアイリッシュ級戦艦の2番艦(3番艦とも)| |~|~|私の命を吸って|最終話で自らの最期を悟ったエマがカミーユへ自分の死を利用してでも戦争を終わらせる事を託す台詞&br()「カミーユ、私の命を吸って」より| |~|~|女の戦い|最終決戦において、エマはレコアと対峙して決着を付けた| |~|メッサーラ|ティターンズ|『Z』に登場する連邦軍内の特別エリート組織&br()意味は「大地の子たち」から由来し、アースノイドのみで編成されている| |~|~|蚊トンボ|11話でシロッコがエゥーゴのジャブロー降下作戦を阻止するため、最初にネモとジムIIを撃墜する直前に言った台詞&br()「墜ちろ、蚊トンボ」より| |~|~|木星帰りの男|木星資源採掘船ジュピトリスの責任者だったシロッコの通称&br()11話で能力への自信から傲岸な振る舞いを見せるシロッコに対するハリオ艦長のテッド・アヤチの台詞&br()「なんであんな木星帰りの男を大佐は…」より| |~|~|大人の男|21話でジェリドとコンビを組んでいたマウアー・ファラオを己に靡かせようとしたシロッコの台詞&br()「大人には、大人の男が似合うものだ」より| |~|ジ・O|スペースノイド|宇宙世紀における宇宙移民者ひいてはその子孫。つまりはコロニーで生まれ育った者| |~|~|一握りの天才|最終話で心や感情によって動く人々を俗人と見下すシロッコの台詞&br()「天才の足を引っ張ることしかできなかった俗人共に何ができた!?常に世の中を動かしてきたのは一握りの天才だ!」より| |~|~|歴史の立会人|最終話でクワトロに役者と言われ、ハマーンに芝居じみた事が領分と言われた際のシロッコの台詞&br()「私は歴史の立会人にしか過ぎんから、そうも見えるか」より| |~|~|カリスマ|人々を引きつける、ある種の人格上の特質や魅力、又はそれを持つ人の事。シロッコは典型的なカリスマと言える| |~|ハンブラビ|蜘蛛の巣|ハンブラビ3機でワイヤーを張り、捕らえた敵を電撃で攻撃する戦法のこと| |~|~|野獣|ヤザンの異名。32話でシロッコに印象を尋ねられた際にサラ・ザビアロフが答えた台詞&br()「凶暴で、野獣の様な方です」より| |~|~|海ヘビ|ハンブラビが持つ、ヒートロッドの流れを汲む電撃武装| |~|~|ヤザン隊|ヤザンが指揮する部隊。主な部下はダンケルとラムサス| |~|ガンダムMk-II(カミーユ搭乗)|ティターンズカラー|バーザム等のティターンズ専用MSに見られる紺と黒を主体としたカラーリング&br()5話でMk-IIの色の塗り直しをブレックス・フォーラに知らせたレコア・ロンドの台詞「ティターンズカラーではお嫌でしょう?」より| |~|~|俺は男だよ!|1話でジェリドに「女の名前なのに、なんだ男か」と言われてキレて殴った後の台詞&br()「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!俺は男だよ!」より| |~|~|黒いガンダム|原作第1話のサブタイトル| |~|~|教えてやろうか!|2話で自分を痛めつけたMPに向かってMk-IIに乗ったまま言い放った台詞&br()「そこのMP!一方的に殴られる、痛さと怖さを教えてやろうか!」より| |~|マラサイ&ガブスレイ|即戦力|2話でビルにMk-IIを落下させた事を咎めるエマに対して、期待に応えるために焦っていたジェリドの台詞&br()「それに俺はバスク大佐の言う通り、即戦力になるために」より| |~|~|汚名返上|新たな成果を挙げて、悪い評判をしりぞけること&br()ジェリドは汚名挽回と誤用していたが、劇場版や漫画版ではちゃんと汚名返上に変更されている| |~|~|汚名挽回|4話でエマとバスク・オムへの会話に割って入ったジェリドの台詞&br()「大佐、ガンダムMk-IIを使わせていただけるのならば、自分が汚名挽回をしたく」より&br()直後のバスクの反応から、名誉挽回と受け取られたと思われる。この言葉は誤りではないとする説も存在する| |~|~|エリートの素質|ジェリドは軍人家系出身でありティターンズはエリート意識が強く、それらの影響を強く受けている| |~|バウンド・ドック|出戻り|6話でティターンズ所属なのに活躍のないジェリドを茶化したライラ・ミラ・ライラの台詞&br()「出戻りのジェリド中尉と言ったらもう有名だ」より| |~|~|貴様は俺の…!|49話でカミーユに敗れたジェリドの最期の台詞&br()「カミーユ、貴様は俺の…!」より&br()この後に続く言葉は「全てを奪った」らしい| |~|~|口は災いのもと|不用意な発言が思いがけない災難をもたらす事を表したことわざ&br()カミーユの名前を「なんだ男か」と煽った事から、周囲の人間を度々、果ては自分の命まで失う羽目になった事から、これを体現するキャラとして度々話題に挙がっている| |~|~|損な役回り|カミーユに執着し続けるも物語が進むにつれ影が薄くなっていき、終盤ではカミーユの目はハマーンやシロッコに向いていた様から&br()1985年の月刊ニュータイプ創刊号の巻頭カラー特集では「損な役回りだ」と紹介されていた| |機動戦士ガンダムZZ|フルアーマーZZガンダム|強い子|最終話でハマーンがジュドーを評した最期の台詞&br()「強い子に会えて良かった」より| |~|~|子どもはみんなNT|ガンダムZZのアニメ作品としてのキャッチコピー及びジュドーの主張| |~|~|NTの修羅場|アニメZZでの次回予告。「NTの修羅場が見れるぞ!」より| |~|~|ジャンク屋魂|ジュドー達は元々シャングリラでジャンク屋として生計を立てていた| |~|ZZガンダム|変形分離合体|3つのコアユニットからなるZZガンダムは、変形の他に分離、合体を可能とした| |~|~|マッシブ|ZZガンダムのフォルムから| |~|~|Zを継ぐ者|Θガンダム(ZZのコードネーム)はZガンダムに変わるエゥーゴの新たなフラグシップ機として選ばれ、Zを継ぐものとして新たにZZと名づけられた| |~|~|シャングリラ|ジュドーたちの故郷、サイド1のスペースコロニー| |~|キュベレイ|ネオ・ジオン|ハマーンを中心とするアクシズを拠点に結成した組織| |~|~|アクシズ|ジオン残党組織の拠点となる小惑星&br()のちに連邦軍が管理下に置くが、CCAのシャアの作戦で利用された| |~|~|ザビ家の亡霊|『逆襲のシャア』にてシャアがハマーンの事をこう呼んで名指しした| |~|~|摂政|ハマーンはミネバ・ザビの摂政という形でネオ・ジオンの実権を握っていた| |~|キュベレイMk-II|天真爛漫|プルの性格| |~|~|プルプルプル~|彼女の口癖| |~|~|お兄ちゃん|プルはジュドーを「ジュドーお兄ちゃん」と呼び慕っていた| |~|~|キュンキュン|劇中の台詞から「なんだろう?胸がキュンキュンする!」| |~|キュベレイMk-II(プルツー)|ファンネル使い|キュベレイは(後付け作品は除き)初のファンネル搭載機として登場| |~|~|強化人間|人工的にニュータイプ能力を付加した人間のこと| |~|~|プルシリーズ|プル、プルツー、『UC』に登場したマリーダ(プルトゥエルブ)、そして欠番(プルスリーからプルイレブン、設定では量産型キュベレイに搭乗し戦死)になっているプルと名がつく強化人間達の総称| |~|~|私はプルツーだ!|劇中のセリフ| |~|ザクIII改|薔薇の花|マシュマーがかつてハマーンから直々に賜ったもの&br()マシュマーはこの花を何よりも大切にしており、枯れないようコーティングを施して常に胸に差している| |~|~|ネオ・ジオンの騎士|マシュマーは騎士道精神を大切にしており、強化され冷酷な性格になってからもそれは変わらなかった| |~|~|ハマーン様、万歳|マシュマー最期の台詞| |~|~|マシュマー・カスタム|ザクIII改は高機動戦闘型オプション装着の改造機となっている| |~|ガンダムMk-II(エル搭乗)|怒んないの!|第6話にて、ビーチャに誂われ、怒ったジュドーに対して言ったセリフ&br()「本当のこと言われて怒んないの!」| |~|~|三角関係|エルとルーとジュドーの関係| |~|~|負けるもんか!|エルはルーに対してライバル意識を持っていた| |~|~|明朗快活|エルの性格| |~|Zガンダム(ルー搭乗)|容姿端麗|ルーはその容姿から敵兵にも惚れられていた| |~|~|忘れないよ|グレミーに止めを刺す際に言ったセリフ| |~|~|私を愛しちゃう|ルーが自画自賛した際に言った台詞&br()「うーん、やれた!すごい!こんな私を愛しちゃう!」より| |~|~|ウェイブライダー|ZガンダムのMA形態時の呼称| |~|ザク頭Zガンダム|応急処置|マシュマーに一度Zの頭部を破壊されたため応急処置としてザクの頭を付けて出撃した。だがモニターの規格等で満足に見えなかった| |~|~|ザク頭|Zの応急処置として一年戦争時のMS-06FザクIIの頭部が使われた| |~|~|男は顔じゃない|ブライトやトーレスから「人相で敵を選ぶな」と言われたが、出撃直後、味方から誤射をもらっている| |~|~|体はZ|ザク頭Zガンダムの見た目。応急処置とはいえ頭がザク、体がZガンダムという変な見た目となっている| |~|アッガイ(ハマーン搭乗)|ジオンの亡霊|CCAでシャアがハマーンの事をこう呼んで名指しした| |~|~|アナクロニズム|その時代の傾向と食い違っていたり時代遅れであったりすること&br()ZZの時代では一年戦争の機体であるアッガイは時代遅れと称されてもおかしくない機体だった| |~|~|外見と中身|ZZで登場したアッガイはコクピットが改修されており、性能が向上している| |~|~|俗物め|ハマーンの口癖| |機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|νガンダム|ロンド・ベル|CCAにてアムロが所属する連邦軍の組織| |~|~|人の心の光|緑色の「暖かくて、安心を感じる」光&br()サイコフレームの共振によって人類の意思や本能が顕在化した結果と言われる| |~|~|伝説のNT|数々の戦いで多大なる実績を残したニュータイプ、アムロ・レイの異名| |~|~|私のライバル|劇中でのシャアのセリフ&br()「それでこそ私のライバルだ」| |~|サザビー|新生ネオ・ジオン|シャアが立ち上げた組織。&br()ハマーンと同名だが、別扱い| |~|~|ネオ・ジオン総帥|新生ネオ・ジオンの頂点に立つCCA時代のシャアのこと| |~|~|地球を粛清する者|シャアの名台詞&br()「私、シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ」| |~|~|シャアの帰還|Zガンダム27話のタイトル| |~|リ・ガズィ|リファイン・ガンダムZ|リ・ガズィはこれの略&br()REfined Gundam Zetaの頭文字でRe-GZ&br()ちなみにリゼルはREfine Zeta gundam Escort LeaderでREZEL| |~|~|Zの系譜|リ・ガズィは、Zの設計思想を引き継いで作られたMS| |~|~|BWS|専用のオプションパーツであるバック・ウェポン・システムのこと| |~|~|ダミーバルーン|『逆襲のシャア』で登場したMSの攪乱、欺瞞用武装| |~|ヤクト・ドーガ|NT研究所出身|ギュネイはニュータイプ研究所出身の強化人間| |~|~|抵抗したな!|ケーラを人質にとりアムロを殺そうとしたが、抵抗された(と思った)時の台詞| |~|~|俺はニュータイプだ!|ニュータイプに強い憧れを持つギュネイは、強化人間と呼ばれることを嫌い、自分をニュータイプだと自称していた| |~|~|若い男|クェスのギュネイ評| |機動戦士ガンダムF91|ガンダムF91|サナリィ|F91の開発を始めモビルスーツの小型化を進めた組織&br()正式名称は海軍戦略研究所(S.N.R.I.)| |~|~|優等生|シーブックのこと| |~|~|セシリーの花|原作ラストの台詞&br()「あれ、セシリーの花なんだ!セシリーに決まってるじゃないか!」| |~|~|フォーミュラ計画|大型、高コスト化するMSに対して、サナリィがMSのダウンサイジングによる低コスト化を図ったMS開発計画&br()初代の登場人物、ジョブ・ジョンも関わったとされている| |~|ベルガ・ギロス|コスモ・バビロニア|マィッツァー・ロナが提唱した貴族主義による支配| |~|~|騎士道精神|ザビーネは徹底した騎士道精神の持ち主| |~|~|黒の戦隊|ザビーネを隊長とするクロスボーン・バンガードの特殊部隊&br()別名「ブラック・バンガード」| |~|~|眼帯の戦士|ザビーネのこと| |機動戦士Vガンダム|V2ガンダム|リガ・ミリティア|ウッソが所属するレジスタンス組織| |~|~|光の翼|V2ガンダムを象徴する武装&br()本来は過剰エネルギーの塊だがウッソはこれを武装として扱った| |~|~|天使たちの昇天|機動戦士Vガンダム最終話サブタイトル| |~|~|最年少|ウッソは歴代ガンダムの主人公の中で最年少の13歳| |~|ガンイージ|シュラク隊|リガ・ミリティアの部隊の名称&br()原作ではここに所属する全てのパイロットが戦死している| |~|~|百舌部隊|「シュラク」とは英語で百舌(モズ)の意味であり、部隊のマークも逆三角に百舌のデザインとSHRIKEの英字をあしらったものとなっている。&br()また、ベスパ(スズメバチ)を狩るものという意味もある| |~|~|シュラク隊の姉|ジュンコは隊の中では明確なリーダー格であり、慕われていた| |~|~|姉さん|シュラク隊での愛称| |~|ゴトラタン|ザンスカール帝国|カテジナが所属する帝国| |~|~|マリア主義|ザンスカールの掲げる理念&br()元は「母なるものを大切にする」という理念であったが、フォンセ・カガチが策略によって宰相の地位に付いた後、数々の恐怖政治を行い国民を恐怖で縛りつけた| |~|~|全身全霊の愛|カテジナの台詞「私が全身全霊をかけて愛してあげるよ…」| |~|~|記憶喪失|最終決戦後、カテジナは記憶、視力を失った状態で放浪している。&br()富野御大曰く「死よりも重い罰」| |~|ヴィクトリーガンダム|カサレリア|ウッソやシャクティが住む集落、及びその場所での挨拶| |~|~|ヴィクトリータイプ|クロノクルはヴィクトリーガンダムを「ガンダムタイプ」とは呼ばず、このように呼称した| |~|~|スペシャル|ウッソの通称『スペシャルな少年』から| |~|~|母のガンダム|ウッソの母、ミューラはヴィクトリーおよびV2の製作に関わっている| |~|ゲドラフ|バイク乗り|カテジナのことではなくドゥカー・イクのこと。&br()彼は地上をバイク乗りの楽園にしたいと語っていた。| |~|~|地球クリーン作戦|ザンスカール帝国が計画したモトラッド艦隊によって地球上の建造物を踏み潰して住人を虐殺する作戦| |~|~|愛と狂気|カテジナがウッソとクロノクルに向けていた愛は、次第に狂気的になってしまった| |~|~|モトラッド艦隊|アドラステアやリシテア等のバイク戦艦から成るザンスカールの地球クリーン作戦のために編成された艦隊| |~|Vガンダムヘキサ|ホワイトアーク隊|ウッソやマーベットらがホワイトアークを中心に活動を行った際の部隊名| |~|~|V字アンテナ|ガンダムタイプの特徴と言えるものだが、VガンダムヘキサにはそのV字アンテナがない| |~|~|形式番号06|Vガンダムヘキサの形式番号「LM312V06」より&br()ちなみにヴィクトリーの形式番号は「LM312V04」| |~|~|消える命 咲く命|『Vガンダム』48話サブタイトルより| |機動武闘伝Gガンダム|ゴッドガンダム|ガンダム・ザ・ガンダム|ガンダムファイト優勝者の称号| |~|~|石破天驚拳|流派東方不敗の最終奥義| |~|~|キング・オブ・ハート|マスターアジアからドモンへと受け継がれたシャッフル同盟の紋章| |~|~|新たなる輝き|Gガンダム24話サブタイトル「新たなる輝き! ゴッドガンダム誕生」より| |~|ドラゴンガンダム|シャッフル同盟|歴史上の数多くの戦いや事件を陰から調停したという最強の武闘集団| |~|~|真・流星胡蝶剣|ドラゴンガンダムの必殺技にして、少林寺拳法最終奥義| |~|~|クラブ・エース|アラン・リーからサイ・サイシーへ受け継がれたシャッフル同盟の紋章&br()ちなみに他の紋章はクイーン・ザ・スペード(チボデー)、ジャック・イン・ダイヤ(ジョルジュ)、ブラック・ジョーカー(アルゴ)である| |~|~|龍|ドラゴンガンダムのモチーフ| |~|マスターガンダム|流派・東方不敗|マスターアジアが完成させた拳法| |~|~|マスターアジア|極東の師、東方不敗のこと| |~|~|東西南北中央不敗|決勝トーナメント開会式で、優勝した際には「東西南北中央不敗スーパーアジア」と改名すると宣言していた| |~|~|師匠|「マスター」の日本語訳であり、東方不敗の通称| |~|ガンダムシュピーゲル|ゲルマン流忍術|シュバルツの使う忍法| |~|~|明鏡止水|蟠りややましさのない、澄んだ心のこと&br()武術家としての境地であり、シュバルツがドモンに伝授、これにより真のスーパーモードの発動が可能となった&br()発動するとファイターと機体が金色に輝く| |~|~|黒い兄弟|シュバルツ・ブルーダーの独語直訳&br()ドモンの兄キョウジのコピーであるシュバルツ自身の境遇を如実に表した言葉と言える&br()ちなみに乗機シュピーゲルも独語で和訳は「鏡」| |~|~|覆面|シュバルツは正体を隠すために覆面を身につけている| |~|ノーベルガンダム|バーサーカー|ノーベルガンダムに搭載されているシステムで外部からパイロットを強制的にコントロールさせ、一時的に機動力・攻撃力を大幅に向上させることができる| |~|~|ファイトしようよ!|アレンビーを象徴する台詞| |~|~|セーラー服|ノーベルガンダムはセーラー服を着た女性そのものの外見が特徴&br()余談であるが一部ファンから「セーラーガンダム」と揶揄された&br()事実、作中でもそのものなポーズを度々していた| |~|~|美少女ファイター|アレンビーは決勝大会に残った数少ない女性ガンダムファイター| |~|シャイニングガンダム|スーパーモード|シャイニングガンダムのノーマルモードとバトルモードに続く第3の姿&br()ドモンの「怒り」の感情を取り上げることで変形する| |~|~|黄金の指|ネロスガンダムの「銀色の脚」に対し、ドモンはシャイニングフィンガーのことをこう呼んだ| |~|~|ネオ・ジャパン代表|ドモンはネオ・ジャパン代表のガンダムファイター| |~|~|愛と怒りと悲しみの|シャイニングフィンガーソードを放つ際に言ったセリフ| |~|ライジングガンダム|恵みの雨|「レイン」という名は、父ミカムラ博士が「恵みの雨のような女性になるように」という意味を込めてつけたもの| |~|~|幼なじみ|レインはドモンの幼馴染であり、彼と行動を共にするサポートクルーである| |~|~|ドモンのバカ!|当初は身勝手な行動ばかりのドモンに対し度々こう言っていた| |~|~|愛のモビルファイター|彼女自身はガンダムファイターではないのだが、ガンダムの操縦を行うことは可能である| |新機動戦記ガンダムW|ウイングガンダムゼロ|少女が見た流星|原作第一話のサブタイトル&br()宇宙から降下するウイングガンダムと、それを目撃したリリーナのこと| |~|~|レッド・ワン|ヒイロがトレーズ派として活動していた際のコードネーム| |~|~|お前を殺す|ヒイロ・ユイを象徴する台詞&br()これを言われたキャラは皆生き残ることから生存フラグとして有名| |~|~|自爆|OZがコロニー攻撃をすると脅迫した際、ヒイロはウイングガンダムを自爆させた| |~|ガンダムエピオン|極秘開発機|エピオンは幽閉されたトレーズが開発した機体| |~|~|SYSTEM-EPYON|ガンダムエピオンに搭載されたシステム。ゼロシステムに近い性能を持つ| |~|~|戦いの礼節|ガンダム無双2が元ネタ&br()人々に戦争の愚かさを教える為にエピオンを駆りνガンダムとサザビーに対峙した際に放った台詞| |~|~|双頭の飛竜|変形したエピオンの見た目| |~|アルトロンガンダム|ナタク|五飛は自分の機体をこう呼んでいる&br()かつて死んだ妻の名前でもある| |~|~|望むところだ!|トレーズとの生身での一騎討ちに五飛が応じた際に言った台詞&br()勝負は五飛が完敗したがトレーズは五飛を殺さず、そのまま見逃した| |~|~|孤高の正義|五飛はL5コロニーで竜老子に正義の在りようを指し示した。その最中OZに襲撃されたがL5コロニーは自爆。五飛は己の正義を信じ一人で戦い抜くと誓った| |~|~|勝ち逃げか!|トレーズとの最終決戦で、五飛に討たれるように行動した(ように見えた)トレーズに対して強い憤りと共に言い放ったセリフ&br()「くっそぉぉぉぉぉ!!こんどは勝ち逃げかぁぁぁ!!」より| |~|ガンダムサンドロック改|マグアナック隊|カトルの護衛としてマグアナックを駆る部隊&br()連合と内通して射殺された1名を除きカトルに心酔している| |~|~|行きます!|ガンダムパイロットの出撃時におけるお決まりのセリフ| |~|~|宇宙の心|最終話におけるカトルの台詞&br()「今分かりました。宇宙の心は彼(ヒイロ)だったんですね!」| |~|~|僕のサンドロック|カトルを守るように自動操縦で動き出し自爆したサンドロックへのカトルの台詞&br()「ありがとう、僕のサンドロック…」より| |~|トールギスII|若きカリスマ|トレーズは24歳という若さでOZ総帥の地位に座り、多くの兵たちに支持されていた| |~|~|世界国家元首|ミリアルドが地球へ宣戦布告した際、リリーナを代表の座から降ろして自ら世界国家元首の座に着きホワイトファング軍との決戦に備えた| |~|~|敗者になりたい|トレーズの口癖。彼は未来を掴み取るのは勝者ではなく敗者と考えている| |~|~|エレガント|トレーズの信条&br()「ことは全てエレガントに運べ」より| |~|ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)|狂った宇宙|OZがコロニーに友好姿勢を取った事でコロニー市民はOZを支持。その結果ウィナー家は迫害された挙句、家族を殺されたことでカトルは全てのコロニーに復讐する事を誓った| |~|~|怖いんだね?|カトルが抵抗するコロニー・敵兵士に対して言った台詞&br()「怖いんだね?死ぬのが…だったら戦わなければいいんだよ!」より| |~|~|近付かないで!|ゼロシステムに飲まれたカトルが、かつての仲間に向けた発した警告| |~|~|ゼロと呼ばれたG|ウイングゼロは6人の博士が最初に設計したガンダムで、後の5機のガンダムのプロトタイプになった&br()原作24話のサブタイトル| |~|ガンダムデスサイズヘル|相棒|デスサイズおよびデスサイズヘルの事をデュオはこう呼ぶ| |~|~|行くぜぇ!|ガンダムではおなじみの出撃セリフだが、デュオは「行くぜぇ!」となっている| |~|~|陽気な死神|陽気で社交的な性格の持ち主であるデュオは、自らを死神と名乗っている| |~|~|黒衣と三つ編み|デュオの見た目。牧師の服を着ている理由はかつて世話になった教会に敬意を払っているから| |~|ガンダムヘビーアームズ改|無口なピエロ|トロワはヒイロ以上に無口無言な性格をしており、サーカス団でピエロを演じていた| |~|~|記憶喪失|ゼロに搭乗したカトルを正気に戻す時に搭乗機のヴァイエイトが大破し、宇宙に投げ出された際に記憶喪失になってしまったが、物語終盤で記憶を取り戻した| |~|~|自爆ショー|トロワがサーカス場で戦闘を始める際に言った台詞&br()「始めるか…俺の自爆ショーを」より| |~|~|ラストステージ|ヘビーアームズ改として実戦に復帰したのは最終回5話前の第44話。この時物語は最終決戦(ラストステージ)に入っていた| |新機動戦記ガンダムW&br()Endless Waltz|ウイングガンダムゼロ(EW版)|最後の出撃|ヒイロの台詞&br()「いいだろう…これが最後の出撃だ」より| |~|~|ゼロシステム|ウイングゼロに搭載されている、脳に直接予測情報などが送られるシステム&br()「戦いに勝つ」ことを最優先し非人道的な行動や自爆なども平然と強要するため常人の精神では制御することは不可能に近い。劇中でこれを用いて戦い抜いたのはヒイロ、ゼクスのみ| |~|~|星の王子様|地球に降下したウイングガンダムの写真を見たリリーナがこう表現した&br()また、ガンダムEXAにてピーニャ・ハーシーもヒイロのことをこう呼ぶ| |~|~|白い翼|EW版ウイングゼロはスラスターが翼のようになっており、主翼2枚と副翼2枚で構成される| |~|ガンダムヘビーアームズ改(EW版)|道化|トロワがサーカスに所属していたことより。そこでピエロ(道化)役をやっていた| |~|~|完璧なパイロット|TV版でトロワがOZの市民兵選抜トライアルに参加した際、類稀なる操縦センスを見たレディ・アンがこう評した| |~|~|名無し|トロワの名前を得るまでは「名無し」だったことから| |~|~|歩く火薬庫|ヘビーアームズの通り名| |~|トールギスIII|プリベンター・ウィンド|EWにおけるゼクスのコードネーム&br()名乗ったはいいが誰からもその名で呼ばれなかった| |~|~|ライトニング・バロン|TV版前半におけるゼクスの異名&br()「閃光の男爵」の意、OZでは上級特尉=男爵| |~|~|ライトニング・カウント|TV版後半におけるゼクスの異名&br()「閃光の伯爵」の意、OZでは二級特佐=伯爵| |~|~|お兄様|リリーナはミリアルドを「お兄様」と呼んでいる| |~|ガンダムデスサイズヘル(EW版)|貧乏くじ|W登場人物のなかでは常識人なせいか、デュオはやたらとこれを引いていた| |~|~|死んじまうぞ!|デュオのキメ台詞「死ぬぜぇ…!俺を見たものは、みんな死んじまうぞぉ!」より| |~|~|死神|自身の事を死神と称したデュオ| |~|~|漆黒の翼|アクティブクロークを展開したデスサイズヘルのフォルムからの連想| |機動新世紀ガンダムX|ガンダムDX|サテライトシステム|GX及びDXに搭載されているマイクロウェーブをエネルギーに変換するシステム| |~|~|月が見えた!|ガンダムX34話サブタイトル及びガロードの台詞から| |~|~|D.O.M.E.|A.W.世界におけるファーストニュータイプ&br()その昔、研究のため遺伝子レベルにまで分解されてしまった&br()現在は意識体となっており、月のマイクロウェーブ送電施設に組み込まれている| |~|~|希望の星|ガンダムX25話のサブタイトルおよびリー・ジャクソンがガロード達を評した言葉「君達は希望の星だ」から| |~|ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク|双生児|シャギアとオルバは双子の兄弟| |~|~|凶暴な愛馬|ヴァサーゴのこと&br()シャギアの名台詞「私の愛馬は凶暴です」より| |~|~|カテゴリーF|Fはフェイクの意味&br()NTの紛い物というフロスト兄弟の分類(烙印)。フロスト兄弟にとっては忌むべきキーワードとなっており、世界を憎悪するきっかけとなった&br()その判断基準は、フラッシュシステム(ビットMSを遠隔制御するシステム)を起動できるか否かのみである| |~|~|世界への憎悪|フロスト兄弟はニュータイプ研究所で訓練を受けていたが研究所からNTの紛い物「カテゴリーF」という烙印を押された事で自分達を日陰へ追いやった者達及びNTに対して激しい憎悪を抱くこととなった| |~|ガンダムX DV|フリーデン艦長|ジャミルはフリーデンの艦長| |~|~|トラウマの克服|ジャミルは第7次宇宙戦争でGXのサテライトキャノンを撃った事によって宇宙革命軍のコロニー落としが強行され、その結果地球と人類に対して壊滅的な打撃を与えてしまった原因を作ったというトラウマからコクピット恐怖症となったが、ガロード達の熱意もあってそれを克服した| |~|~|ルチルの海|連邦軍が開発したジャマー兵器「Lシステム」が眠る海域のこと。&br()Lシステムの中核をなすのはジャミルのかつての教官、ルチル・リリアントであった| |~|~|ローレライ|ガンダムX第18話サブタイトル「Lorelei(ローレライ)の海」より| |~|ガンダムX|俺、神様信じる!|ガンダムX第1話でガロードが初めてGXを動かす際の台詞「これで動いたら、俺、神様信じる!」より| |~|~|ガンダム、売るよ|ガンダムX第7話サブタイトルおよびガロードの名台詞より| |~|~|彼らの旅|当初のフリーデンメンバーの目標はNTを探し、戦争に使われないよう保護すること| |~|~|サテライトキャノン|GXに搭載された超高出力ビーム砲&br()その破壊力は絶大であり、それ故に宇宙革命軍のコロニー落としが強行されることに| |∀ガンダム|∀ガンダム|ムーンレィス|ロラン達月の民の総称&br()宇宙世紀で言う所の「ルナリアン」| |~|~|ホワイトドール|∀ガンダムの呼び名の一つ| |~|~|月光蝶|∀ガンダム、ターンXに搭載されたシステム| |~|~|白ヒゲ|∀ガンダムの別名。その見た目から名付けられた| |~|ターンX|ギンガナム隊|ギンガナムが大将を務める私設艦隊| |~|~|御大将|ギンガナムの敬称&br()ギンガナム家では艦隊長を御大将と呼ぶ習わしがある| |~|~|戦闘神|ギンガナムの異名&br()サブタイトル「戦闘神ギンガナム」より| |~|~|お兄さん|ギンガナムはターンXを「∀のお兄さん」と呼んでいる| |~|ゴールドスモー|飼い犬|ディアナに忠誠を誓うハリーにギンガナム一派が蔑称として使用| |~|~|親衛隊長|ハリーはディアナ親衛隊の隊長| |~|~|ユニバース!|ハリーの名台詞。また∀世界における感動詞的なセリフ| |~|~|女王への忠誠|ハリーの特徴。過剰なまでに忠誠を持っている| |~|カプル&コレンカプル|アメリア市民軍|アメリア大陸、各地方領の個別軍事組織| |~|~|黒歴史|正暦以前の封印されていた歴史のこと&br()あらゆるガンダムの歴史(ガンプラバトル作品除く)はこれに含まれるとされる| |~|~|3倍の出力|コレンは最終決戦時、自らの専用カプルにソシエ、メシェー機を連結して戦った| |~|~|ボール|カプルの通称。ディアナカウンターではこう呼ばれる| |~|シルバースモー|泣き虫|ポゥは事あるごとによく涙を流す| |~|~|女王候補|対話で解決しようとする女王ディアナ・ソレルのやり方に不満を持っていたポゥの上官・フィル少佐はポゥに「女王にしてやる」とそそのかし、ディアナへのクーデターを画策した| |~|~|ディアナ・カウンター|ディアナ・ソレルが指揮するムーンレィスの軍隊| |~|~|機動戦闘ユニット|スモーの正式名称&br()"Strike Unit Maneuver Operation"の頭文字でスモーとも呼ぶ| |機動戦士ガンダムSEED|フリーダムガンダム|コーディネーター|SEED世界における遺伝子操作を受けた人間のこと&br()現実では「デザイナーベイビー」と呼ばれる。&br()「SEED」はコーディネイターと普通の人間「ナチュラル」の対立が作品の根幹になっている| |~|~|舞い降りる剣|フリーダム初登場回のサブタイトル| |~|~|終わらない明日へ|SEED 最終話のサブタイトル、およびPS2のゲームタイトル| |~|~|守りたい世界|ラウとの最終決戦での台詞&br()「それでも、守りたい世界があるんだ!」より| |~|ストライクガンダム|地球連合軍|ストライクが所属する地球の軍隊。&br()MS技術でザフトに後れを取る連合軍は、起死回生の一手としてストライクなど5機のGATシリーズを開発した| |~|~|ストライカーパック|ストライクに採用されたシステムで、状況において装備を換装する事ができる&br()後に量産機にも採用され、ザフトも模倣している| |~|~|SEEDを持つ者|キラやシンなどが持っている力で、これが発動すると目のハイライトが消え、驚異的な集中力と操縦技術を発揮する| |~|~|守りたい友達|キラはフレイ達を守る為コーディネイターでありながら地球連合軍として戦った| |~|パーフェクトストライクガンダム|エンデュミオンの鷹|グリマルディ戦線にて唯一生存したムウに対して地球連合軍が付けた異名&br()その実態は、グリマルディ戦線の舞台であるエンデュミオン・クレーターでザフトに大敗したことを隠匿するためと、戦意高揚のために行ったプロパガンダである| |~|~|空間認識能力|フラガ家の人が代々持っていた特殊能力&br()ガンバレルやドラグーンを使うには必須| |~|~|終末の光|SEED第47話のサブタイトル| |~|~|不可能を可能に|ムウはエンデュミオンの鷹より「不可能を可能にする男」を自称していた| |~|フォビドゥンガンダム|Stage4|シャニのブーステッドマンとしての強化レベル&br()最高は5| |~|~|邪魔すんなよ|クロトがシャニに言った劇中の台詞。&br()ただ、シャニには「邪魔はてめぇだよ」と言われてしまった| |~|~|ブーステッドマン|ナチュラルがコーディネイターに対抗するために実験的に投薬、特殊訓練、心理操作により育成されたナチュラルのこと。コーディネイターにも匹敵する能力を手にしたが、定期的な投薬を必要とするなど代償はあまりにも大きかった| |~|~|うざ~い|シャニの口癖| |~|ラゴゥ|バルトフェルド隊|バルトフェルドが指揮を執るザフト軍の部隊&br()アフリカ共同体のリビア砂漠地域を支配していた| |~|~|コーヒー好き|バルトフェルドは無類のコーヒー好き| |~|~|砂漠の虎|バルトフェルドの異名| |~|~|狂犬|ラゴゥは四脚のMSで犬のような外見をしている。&br()余談だが、C.E.世界には『月下の狂犬』というあだ名の人物もいる| |~|プロヴィデンスガンダム|ナチュラル|SEED世界における遺伝子操作を受けていない普通の人間のこと| |~|~|仮面の男|普段は仮面をしているラウの呼び名| |~|~|人類を裁く権利|45話でのラウの台詞&br()「私にはあるのだよ!この宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がな!」より| |~|~|テロメア遺伝子|真核生物の染色体の末端部にある構造。染色体末端を保護する役目をもつ&br()ラウはクローンとして生み出されたが故、テロメア遺伝子の減少短縮による老化と短命という問題を抱えている| |~|デュエルガンダムアサルトシュラウド|ジュール隊|SEED終盤において部隊長となったイザークが指揮する部隊。主なメンバーはシホ・ハーネンフース(本編のモブキャラ→SEED ASTRAYでロウのライバルキャラ)、DESTINYではZAFTに復帰したディアッカ・エルスマン| |~|~|白服|ザフトでの階級の一つで、部隊の指揮権を持つことを許される&br()SEEDではクルーゼが、DESTINYではイザークとエピローグのキラが着用していた| |~|~|エリート|イザークはエリート家系の資産家の出身(ガンダム強奪に関わった5人は全員親がプラント最高評議会のメンバー)| |~|~|お守り|イザークはお守り集めが趣味(という設定だが、原作では全く活かされていない)| |~|ブリッツガンダム|クルーゼ隊|ラウ・ル・クルーゼ率いるニコル達が所属している分隊&br()連合から奪取した4機の「G」を運用して、アークエンジェルの前に幾度と無く立ちはだかった| |~|~|ミラージュコロイド|ブリッツが搭載したステルスシステム&br()これによりレーダーでも、光学的にも探知されなくなり、強襲する事が可能になる| |~|~|戦場のピアニスト|ニコルはピアノが趣味だった。&br()死に際にもピアノのことを思い起こしていた| |~|~|僕のピアノ|ニコルが最期に気にしていたもの| |~|バスターガンダム|G強奪作戦|クルーゼ隊がヘリオポリスにて極秘開発されていたMSを強奪した際の作戦名&br()デュエル・バスター・ブリッツ・イージスの4機を強奪したが、ストライクは強奪できなかった| |~|~|グゥレイト!|ディアッカの口癖(代名詞)。ゲームでは何かと口にするが、本編では二度三度しか口にしていない| |~|~|クーデターやる?|29話にて、イザークに対して冗談交じりに放った一言&br()「残念ながら、それほど単純な頭でもないんでね」と返されている| |~|~|エリートパイロット|SEEDではザフトのエリートの証である赤服を着ていたが、DESTINYでは一度除隊してから再入隊した影響で一般兵(緑服)となった| |~|レイダーガンダム|禁断症状|ブーステッドマン達は出撃前にγグリフェプタンという薬物を服用するのだが、それが切れると体全体に痙攣が発生し、戦闘すらままならなくなってしまう| |~|~|僕は!僕はねぇ!|クロトの最期のセリフ&br()「自由が欲しかったんだ」と続くとされることがある| |~|~|アハハハハハ!|ドミニオンが撃沈されて帰艦する場所を失ってしまい、更にはγグリフェプタンが切れた事による禁断症状に陥ったクロトの狂気の叫び声| |~|~|どーでもいいよ|47話にて、プラントへの攻撃に出撃した際のセリフ&br()「どーでもいいよ。出ろって言われれば出て撃つだけさ」| |機動戦士ガンダムSEED DESTINY|ストライクフリーダムガンダム|クライン派|プラント議会内でのクライン支持者| |~|~|最後の切り札|MIAデータシート裏面より| |~|~|S・コーディネイター|スーパーコーディネイターと読む&br()『SEED』においてキラとカガリの実の父親ユーレン・ヒビキが「人工子宮」を用いて胎児を発育させた唯一の成功例であるキラを指す| |~|~|天空のキラ|SEED DESTINY 39話のサブタイトル| |~|インフィニットジャスティスガンダム|ZAFT|『SEED』に登場する軍事組織&br()Z.A.F.T:Zodiac Alliance of Freedom Treaty=自由条約黄道同盟| |~|~|伝説のエース|ルナマリアがアスランに対して言った異名&br()ストライク撃破を始め多くの武勇伝が噂されていたらしい| |~|~|FAITH|ZAFTの特務隊の名称| |~|~|飽くなき正義|インフィニットジャスティスの和訳| |~|ガナーザクウォーリア|ホーク姉妹|ルナマリア・ホークと妹のメイリン・ホークのこと| |~|~|ミニスカート|赤服は軍服の改造が認められており、ルナマリアは軍服にミニスカートをはいている| |~|~|赤服|ザフトのエリートの証。士官学校の卒業時、成績優秀者に送られる| |~|~|射撃は苦手|ルナマリアのセリフ「私、射撃は苦手なのよね」より&br()とにかく当たらない| |~|デスティニーガンダム|戦争のない世界|シンが望んだ世界| |~|~|約束|SEED DESTINY 26話サブタイトル| |~|~|運命の翼|デスティニーの最大の特徴は高速機動時に発生する光の翼である| |~|~|アンタって人はー!|シンが怒りを露わにした際に言うセリフ| |~|インパルスガンダム|ミネルバ|シン達が所属するザフトの戦艦&br()デュートリオンビーム送電システムやインパルス専用のカタパルト、シルエットフライヤーなどセカンドシリーズ運用のための設備が完備されている| |~|~|エクスカリバー|ソードシルエットの武器である対艦刀の名称| |~|~|怒れる瞳|SEED DESTINY 1話のサブタイトル| |~|~|シルエットシステム|インパルスの装備換装システムのこと&br()ストライカーパックのZAFT版| |~|ガイアガンダム|ブロックワード|時折暴走することがあるエクステンデッドを抑えるための特別な暗示。これを耳にするとエクステンデッドは激しい恐慌状態となり、行動を強引に抑制させることができる&br()ステラは「死」アウルは「母」スティングは(アニメでは出ていないが)「夢」がブロックワードとなっている| |~|~|エクステンデッド|精神操作などを中心として強化されたナチュラルのこと&br()ブーステッドマンと比べて精神的に安定しているため複雑な任務もこなすことができるが定期的な再調整および記憶の消去を必要とする| |~|~|ステラの貝殻|作中ディオキアの海で救助を待っている間にステラがシンにプレゼントした貝殻| |~|~|優しい世界|シンがステラに向けて言ったセリフから| |~|レジェンドガンダム|ラウの亡霊|レイはラウと元を同じくするクローンである| |~|~|定められた運命|レイもラウと同様、寿命が短い宿命である| |~|~|ドラグーンシステム|プロヴィデンス、レジェンドの特徴的な武装&br()一言でいえば、C.E版ファンネル| |~|~|届かぬ明日|レイは自分がクローンだということで「明日」を望まないでいたが、最後には、たとえ手に入れられなくても「明日」が欲しいと望んで、ギルを撃った| |~|ストライクルージュ(オオトリ装備)|暁の戦姫|オーブの姫君であるカガリの事&br()首長の娘でありながらゲリラ戦に身を投じ、前線で戦う勇猛さを持っていた| |~|~|血を分けた双子|ユーレン・ヒビキの子であるキラとカガリの事| |~|~|オーブの獅子|ストライクルージュは左肩に刻まれた獅子のシンボルが特徴&br()また、彼女の育ての親ウズミ・ナラ・アスハの異名でもある| |~|~|意志を貫く力|カガリは故国であるオーブを再興するために尽力している| |~|グフイグナイテッド|ハイネでいいよ|ハイネは隊長と呼ばれることを嫌い、対等な関係を望んでいた| |~|~|ホーキンス隊|ハイネがSEED時に所属していた部隊。この頃にはザクウォーリアは開発されていないので、当時何に搭乗していたかは不明| |~|~|ザクとは違うんだよ|ハイネの名言にしてランバ・ラルの名言のオマージュ。&br()「ザクとは違うんだよ!ザクとは!」| |~|~|割り切れよ|オーブとの戦いに迷うアスランに現実を直視するよう放った一言。&br()「割り切れよ、今は戦争で俺たちは軍人なんだからさ。でないと、死ぬぞ」| |~|アカツキ|暁|『アカツキ』&br()本機の名称。「アカツキガンダム」とも称される&br()日の出前の暗い時間帯。明け方とも| |~|~|八咫鏡|『ヤタノカガミ』&br()アカツキの金色の装甲に施された装備でビームを反射する機能を持つ&br()名前の由来は天照大神の三種の神器の一つから| |~|~|不知火|『シラヌイ』&br()アカツキに装備される宇宙空間戦闘用バックパックでドラグーン・システムを搭載している&br()名前の由来は九州地方で見られる海面に火が浮かび上がる(ように見える)自然現象から| |~|~|大鷲|『オオワシ』&br()アカツキに装備される空中戦闘用バックパックでビーム砲を2門搭載している&br()名前の由来はアジアに生息する日本で一番大きなワシから| |~|∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗)|選ぶのは貴方ですわ|アスランが∞ジャスティスに搭乗するかどうか悩んでいる時にラクスが言った言葉| |~|~|エターナル|フリーダムとジャスティスの専用母艦として建造された高速戦闘艦| |~|~|自由と正義と|SEED DESTINY 42話サブタイトル| |~|~|戦場の歌姫|ラクスの本来の職業は歌手であるが、クライン派を纏め上げる立場として戦艦で指揮を執り続けた| |~|インパルスガンダム(ルナマリア搭乗)|グラディス隊|ミネルバ隊のこと| |~|~|ザフトレッド|ザフトにおけるエリート軍人| |~|~|運命に寄り添う者|ルナマリアはメイリンがザフトを抜け心神喪失になってしまったがシンと共に悲しみを乗り越えた| |~|~|お姉ちゃん|メイリンはルナマリアを「お姉ちゃん」と呼ぶ| |~|ガイアガンダム(バルトフェルド搭乗)|朱色の獣|この機体の外観より| |~|~|ブレンドコーヒー|バルトフェルドはコーヒーの自己流ブレンドが趣味| |~|~|ミーア派|バルトフェルドはラクスの影武者を演じていたミーアのファンでもあった| |~|~|隻腕の虎|バルトフェルドはかつてキラとの戦闘で左腕を失った&br()DESTINYでは銃を仕込んだ義手を装着しており、回数は少ないがMSのパイロットもしている| |~|デスティニーガンダム(ハイネ機)|パーソナルカラー|その人の生まれ持った、雰囲気が調和した色のこと&br()ハイネといえばオレンジであり、本機もシン機と違ってオレンジ色になっている| |~|~|もう一つの運命|X42S-REVOLUTIONはハイネ用に用意されたもう1機のデスティニーである| |~|~|夭折のエース|夭折の意味は「年若くして死ぬこと」| |~|~|コンクルーダーズ|ザフトが構想していた戦績優秀なエースパイロットを集めてデスティニーを主力MSとして運用するための特殊部隊&br()隊長候補だったハイネの戦死により白紙となる| |機動戦士ガンダムSEED&br()C.E.73 STARGAZER|ストライクノワール|ファントムペイン|スウェンが所属する地球連合軍の特殊部隊&br()しかし、その実態は地球連合軍を裏で操りブルーコスモスを作り出したロゴスの私兵部隊| |~|~|ブルーコスモス|反プラント反コーディネイター思想団体&br()『青き清浄なる世界のために』のスローガンを掲げる| |~|~|星を見ぬ者|公式サイトにおけるストライクノワールの異名| |~|~|アクタイオン・プロジェクト|ファントムペインが、アクタイオン・インダストリー社に対して開発を依頼した初期GAT-Xシリーズ(ストライク、デュエル、バスター、ブリッツ、イージス)の強化改修計画| |~|スターゲイザー|DSSD|外宇宙への探査と開発を目的して設立された組織&br()「Deep Space Survey and Development Organization=深宇宙探査開発機構」の略| |~|~|401|スターゲイザーと呼ばれる前の本機の呼び名| |~|~|星を見る者|スターゲイザーの和訳&br()401と呼ばれていた本機にソルがこの名を与えた| |~|~|V・リュミエール|V=ヴォワチュール&br()太陽帆に似たリング状の惑星間推進システム| |機動戦士ガンダム00|ダブルオーガンダム|ソレスタルビーイング|刹那達が所属する私設武装組織&br()Celestial Being=天上人| |~|~|ツインドライヴ|太陽炉を両肩に1つずつ装備するダブルオー独特のシステム| |~|~|純粋種|GN粒子の影響や自身の意思によって進化した人類の事| |~|~|七色の輝き|最終決戦でのトランザムバースト時はGN粒子が七色の輝きを持って放出された| |~|ケルディムガンダム|双子|ロックオン(ニール・ライル)は双子である| |~|~|ロックオン|ケルディム及びデュナメスのパイロットを務めるディランディ兄弟のコードネーム| |~|~|マイスター|ガンダム00では、ガンダムのパイロットの事をガンダムマイスターと呼ぶ| |~|~|カタロン|反地球連邦組織の名称&br()ライルは”ジーン1”と言うコードネームでカタロンの構成員として活動していた| |~|スサノオ|武士道|ミスター・ブシドーとして生きていくにあたってグラハムが目標としたもの| |~|~|ライセンサー|アロウズ所属のブシドーの役職。本来はアロウズのイノベイドに与えられる特権| |~|~|極|ミスター・ブシドーことグラハムが求め続けた戦士の終着点| |~|~|心奪われた男|1stシーズンでガンダムエクシアと対峙した時に言ったセリフ| |~|ガンダムエクシア|セブンソード|エクシアの開発コードでもある各部に装備された5種7本の剣『セブンソード』| |~|~|俺がガンダムだ|1stシーズンの刹那を象徴する言葉&br()刹那にとってガンダムとは神に代わりうるもの、希望の象徴である| |~|~|俺達がガンダムだ!|機動戦士ガンダム00 1期第25話でアレハンドロ・コーナーに止めを刺すときに言った台詞&br()「お前もガンダムだ」はスパロボの台詞とガンダムVS.ガンダムのキャッチコピーネタ| |~|~|ガンダム馬鹿|刹那が生涯ガンダムマイスターとして武力介入をし続ける事を宣言した際、ニールが「お前はとんでもねぇガンダム馬鹿だ」と言った&br()刹那曰く「最高の褒め言葉」| |~|ガンダムスローネドライ|チームトリニティ|ヨハン、ミハエル、ネーナが所属するチーム| |~|~|デザインベビー|トリニティ兄弟はマイスターとなるために遺伝子操作によって造られた存在&br()SEEDのコーディネーターとほぼ同じ| |~|~|GN粒子最大散布|スローネドライがステルスフィールドを展開するときの行動| |~|~|セカンドチーム|チームトリニティの別称| |~|アルケーガンダム|傭兵|アリー・アル・サーシェスは無所属の傭兵| |~|~|ところがぎっちょん!|アザディスタンで彼が言い放った名台詞| |~|~|戦争屋|ロックオン兄弟に言われたり自称で何度か用いていた立場。ただ戦いたいというその姿勢から| |~|~|ゲイリー・ビアッジ|サーシェスがAEU外人部隊に参加した時の偽名&br()ちなみに階級は少尉&br()さらに言うと、アリー・アル・サーシェスも偽名であり、結局本名は不明のまま| |~|ガンダムデュナメス|GNドライヴ|『00』におけるMSの動力源で、別名『太陽炉』| |~|~|狙い撃つぜ!|ロックオン(ニール)の決め台詞| |~|~|兄貴|ニールはライルの兄であり、初期4人の面子の中で協調性に欠けるメンバーのまとめ役・兄貴分でもあった| |~|~|スナイパー|ガンダムデュナメスの機体スタイル。狙撃を中心にした設計になっている| |~|リボーンズガンダム|監視者|CBを評価する上層部の人間のこと。リボンズは1stシーズン中、監視者の一人であるアレハンドロ・コーナーの側近を装っていた| |~|~|イオリア計画|人類が外宇宙に進出するためにイオリア・シュヘンベルグが立案した計画&br()世界から紛争の根絶と統一政府の樹立、人類の新たなる進化(イノベイター)を促すためにヴェーダ、ソレスタルビーイング、GNドライヴ、ツインドライヴを用意したが、リボンズによって計画が歪められてしまうところだった| |~|~|レベル7|ヴェーダにはセキュリティの階層があり、最高レベルのレベル7にアクセスできるのはリボンズやティエリアをはじめとする一部のイノベイドのみである| |~|~|塩基配列0026|リボンズの塩基配列パターン&br()この塩基配列と同パターンを持つキャラが複数登場している| |~|アリオスガンダム|戦う理由|00 2ndシーズン4話のサブタイトル&br()アレルヤは2nd初期はマリーを取り戻すことが戦う理由だった| |~|~|被検体E-57|人革連でのアレルヤの呼び名| |~|~|反射と思考の融合|ハレルヤ曰く「超兵の真の姿」&br()アレルヤが『思考』を、ハレルヤが『反射』を司り、二つの人格が共通の目的を持った時、真の超兵の力が発揮される| |~|~|未来を切り開く力|劇場版でのセリフから| |~|ティエレンタオツー|人類革新連盟|三大国家群の一つで、通称「人革連」&br()中国、ロシアなどを中心に構成されている。| |~|~|軍人気質|ピーリスは研究所で過ごしてきた為か、融通の利かない機械的な人間であった| |~|~|ロシアの小熊|ピーリスは「ロシアの荒熊」の異名を持つセルゲイ・スミルノフの部下である| |~|~|超兵一号|超人機関で育てられた強化兵士。脳量子波を用いることで高い反応速度を得られる。&br()ピーリスは実戦での使用に耐えうる最初の成功作として人類革新連盟に配属された| |~|ジンクスIII|不死身のコーラサワー|1stシーズンにおいて、何度も撃墜されながらも生還し続けた事から付いたコーラサワーの通り名&br()半ば当てこすりだが、彼は純粋に称賛だと思っている| |~|~|手を出すな!|コーラサワーを象徴する台詞の一つ&br()「俺の大佐に手を出すなぁ!」より| |~|~|幸せのコーラサワー|コーラサワーはマネキンと結婚し「幸せのコーラサワー」と改名した| |~|~|二度もぶった!|コーラサワーがマネキンと始めて顔を合わせた際、遅れてきたことで殴られ、さらに口答えしてもう一度殴られた際に言った台詞&br()無論、初代のアムロのオマージュである| |劇場版 機動戦士ガンダム00&br()-A wakening of the Trailblazer-|ダブルオークアンタ|クオリア|劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-の主題歌&br()歌唱は「儚くも永久のカナシ」でおなじみのUVERworld| |~|~|クアンタム|quantum&br()【名詞】【可算名詞】 1量; (特に)少量.  2【物理学】量子.&br()【形容詞】【限定用法の形容詞】飛躍的な,画期的な.| |~|~|対話のための機体|クアンタは『来たるべき対話』のために造りだされたガンダム| |~|~|純粋種のIV|IV=イノベイター。刹那のことを指す| |~|ラファエルガンダム|イノベイド|量子演算処理システムヴェーダによって生み出された人造人間| |~|~|ヴェーダ端末|イノベイドはヴェーダの情報収集端末でもある| |~|~|いつか、どこかで|コンプリートベストの特典の小説にてティエリアがニール(故人であるロックオン兄)に送った言葉&br()ティエリアはイノベイドであるため実質死ぬことがない(=あの世でニールに会うこともない)ためこう述べた| |~|~|生体端末|イノベイドのこと| |~|ブレイヴ指揮官用試験機|左利き仕様|グラハムはサウスポーの為、彼が搭乗するMSは左手で武器を扱えるように調整されている| |~|~|ソルブレイヴス|地球連邦軍内に創設されたブレイヴのみで構成されたMS部隊| |~|~|水先案内人|グラハムの台詞&br()「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!」より| |~|~|勇敢なる指揮官|ブレイヴは英語で「勇敢な」の意味| |~|ガンダムサバーニャ|移動武器庫|サバーニャの異名| |~|~|マルチロックオン|サバーニャは狙撃より乱戦を得意とする機体である| |~|~|乱れ撃つぜ!|劇場版でのライルの決め台詞| |~|~|HARO×2|サバーニャは大量のビット及びマルチロックオンシステム、機体制御などをハロ1体でやると処理能力に限界がある為、ハロを2体使い役割分担することでパイロットとハロの負担を軽減している| |~|ガンダムハルート|巡礼の旅|アレルヤとピーリスはリボンズとの戦いの後、世界各地を旅していた| |~|~|三位一体|ガンダムハルートの開発コンセプト&br()アレルヤ、ハレルヤ、ピーリスが三位一体となって操作する事で真価を発揮する| |~|~|それでも善だ!|ハレルヤの「テメェの行為は偽善だ!」に対してアレルヤの返した台詞より| |~|~|マルートモード|ハルートに搭載された特殊システムで、アレルヤ、ハレルヤ、ピーリス(マリー)の3人の脳量子波が完全に同調した際に発動し、超越した機動性を発揮する| |機動戦士ガンダムUC|ユニコーンガンダム|一角獣|ユニコーンガンダムの別名| |~|~|ラプラスの箱|開放されれば連邦政府が終焉すると言われる箱&br()ガンダムUCはこの箱を巡る物語である&br()ユニコーンガンダムが箱を開く鍵とされている&br()その正体は「宇宙世紀憲章が刻まれたオリジナルの石碑」であった| |~|~|可能性の獣|ユニコーンガンダムの異名&br()OVA EP1の台詞「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…」より| |~|~|箱の鍵|ユニコーンガンダムはラプラスの箱の所在地を知る唯一の機体| |~|クシャトリヤ|ガランシェール|袖付きに属する偽装貨物船&br()表向きは『リバコーナ貨物』のロゴが施されている| |~|~|四枚羽根|クシャトリヤは特徴的なバインダーから連邦軍から『四枚羽根』と呼ばれている| |~|~|私の中に生まれた光|原作小説でバンシィ搭乗中のマリーダと対峙したバナージが聞いた"声"&br()「━━光━━私の中の光。私の中に生まれた光……!━━私を救ってくれる光。誰にも奪わせはしない」より&br()バンシィのサイコフレームから発散された、力を感じさせる光のこと&br()バナージ曰く『人の命を吸い取る光』| |~|~|マスターの為に!|ネオジオン抗争後、悲惨な人生を歩んだマリーダを救ってくれたジンネマンに対する恩義と忠誠の言葉| |~|シナンジュ|コロニー共栄圏|フル・フロンタルが目指した構想| |~|~|袖付き|『UC』に登場するネオ・ジオン残党組織のあだ名&br()MSに袖のような装飾を付けていることから| |~|~|シャアの再来|フロンタルはその容姿と高い技量から『赤い彗星の再来』と呼ばれた| |~|~|サイコフレーム|シナンジュはサイコフレームの運用試験機だった| |~|デルタプラス|ロメオ008|リディが前に乗っていたリゼルの識別コード名&br()『ロメオエイト』と読み、ロメオはReZELの頭文字Rのフォネティックコード、エイトは008番機を表している&br()デルタプラスに乗り換えた後も前回の戦闘で唯一撃墜を免れた栄えあるナンバーとして施された| |~|~|マーセナス家|地球連邦政府初代首相のリカルド・マーセナスから続いている名門政治家一族&br()リディはここの血を引いている| |~|~|一点突破|OVAでのシャンブロ戦での台詞より| |~|~|デルタの鼓動|ガンダムUC テスタメントのタイトルから| |~|バンシィ|刷り込み調整|強化人間に対する処置。所謂、洗脳&br()バナージとユニコーンを敵視する調整を受けさせられた| |~|~|サイコフィールド|サイコフレームの共鳴現象により発生する正体不明の謎の力場&br()『アクシズ・ショック』で初めて確認された| |~|~|プルトゥエルブ|マリーダの本名&br()『12番目のプル』の意味を持つ| |~|~|黒獅子|バンシィの別称| |~|ローゼン・ズール|フロンタル親衛隊|アンジェロが隊長を務める袖付きの部隊| |~|~|私に撃たせたな|EP2でフロンタルに援護射撃を送った際の台詞&br()敬愛するフロンタルの戦場に介入しなければならないほどの敵の存在がアンジェロにとっては屈辱だった| |~|~|危険な男|アンジェロを見たオードリーの評&br()フロンタルを狂信的なまでに敬愛し、時に異常ともいえる偏執ぶりを見せることから| |~|~|連邦のザコ共が!|OVA Ep6のゼネラル・レビル戦での台詞&br()「手心を加えるのは今回だけと知れ!連邦のザコ共が!」より| |~|FA・ユニコーンガンダム|帰ってきた…|La+プログラムが示した「箱」の最終座標はよりにもよって「UC」の始まりの地、インダストリアル7であった| |~|~|ユニバーサル仕様|MSの武器の規格&br()本来はクシャトリヤ用のビーム・ガトリングガンをユニコーンが使えるのはこのため| |~|~|虹の彼方に|原作最終巻とOVA版第7巻のサブタイトル| |~|~|善意と可能性|原作の台詞「伝えていかなきゃならないんだ。人の善意と可能性を」より| |~|バンシィ・ノルン|俺だってやれるさ|OVA版ep6におけるアルベルトとの会話から| |~|~|アナハイム正規仕様|バンシィ・ノルンの仕様。&br()寄せ集めの武装をありったけ装備したFA・ユニコーンと違いノルンはアナハイムが正式に強化したものである| |~|~|思惟の光|読み方は「しいのひかり」&br()バンシィのNT-Dに感情を委ねていたリディはネェル・アーガマに向けて引き金を引くがマリーダが自らの命の犠牲にした事でリディを正気に戻す事に成功した| |~|~|ノルン強襲|OVA Ep7で、リディは単機でネェル・アーガマに強襲をかけた| |機動戦士ガンダムAGE|ガンダムAGE-1|第1世代|フリットはAGEにおける親世代&br()このころのヴェイガンは隠密活動や局地的な破壊工作に徹しており、大規模な軍事衝突は起こらなかった。連邦のMSはまともな戦闘能力を持たず、ヴェイガンのMSも航行機能主体だった| |~|~|AGEシステム|AGEデバイスに戦闘データを記録し、そのデータを基に兵器工場であるAGEビルダーを使い新しい装備や武器を自ら提案・開発するシステム| |~|~|救世主|フリットは幼少期「救世主ガンダム」の逸話を聞き強い憧れを抱き、生涯の目標とした| |~|~|進化する機体|AGEシステムによって新しい装備や武器を開発する事で、ガンダムを「進化」させることができる| |~|ガンダムAGE-2|第2世代|アセムはAGEにおける子世代&br()このころはヴェイガンの正体も明らかになり、軌道上では大規模な軍事衝突も多発していた。連邦のMSはまともな戦闘能力を持つようになり、ヴェイガンのMSもより戦闘に適したものに| |~|~|ミューセル|ヴェイガンが制作した疑似Xラウンダーヘルメット&br()擬似的にXラウンダーの能力を得られるが脳に非常に負担がかかる&br()アセムは度重なる焦りから鹵獲したミューセルを無断で使ってしまったことがある| |~|~|スーパーパイロット|アセムがXラウンダーの適性がなかった事に焦っていた際にウルフが「Xラウンダーになれないならスーパーパイロットになれ」と諭されたことがきっかけで、それまでのコンプレックスを克服した| |~|~|ダブルバレット|AGE-2のウェアの一つでXラウンダーの能力を持たないアセムの戦闘スタイルに合わせてAGEシステムが開発した追加装備| |~|ゼイドラ|ヴェイガン|ゼハートが生まれ育った火星圏独立国家| |~|~|コロニーデストロイヤー|ヴェイガンが保有する戦略級兵器で、その名のとおりコロニー破壊が主目的の巨大ミサイル兵器&br()ゼハートは要塞ダウネスの地球落下を食い止めるため、要塞内に保管されていた当兵器でダウネスを木っ端微塵にした| |~|~|友情と使命と|ゼハートはコロニー潜入活動中にアセムと知り合い友情を深めたが、スクールの卒業式の日に自らの正体を明かしアセムと決別した| |~|~|真紅の専用機|ゼハートの搭乗機(ゼイドラ、ギラーガ、ウロッゾR)は火星の象徴とされる真紅で染め上げられている&br()OVA版ではゼハートが譲り受けたガンダムレギルスも真紅で染め上げられた| |~|ガンダムAGE-3|第3世代|キオはAGEにおける孫世代&br()この頃からヴェイガンは地球へ宣戦布告をし地球侵攻作戦を展開していった。それに伴いヴェイガンMSも地球の環境に適応したものが多く見受けられた| |~|~|分離合体機構|AGE-3はコアファイターと「Gセプター」など胴体(ウェア)に変形する各種大型機が合体して完成する合体分離機構を持つ&br()そのおかげでウェア換装が迅速に行えるようになる他、分離しての攪乱戦法などをとることができる| |~|~|ハードゲーマー|キオはゲームが趣味でMSの操作技術もフリットからもらった特注のゲームシュミレーターをやりこんだことによる&br()その影響で初期の頃はゲーム感覚の戦闘で行っており、人の命の重さを理解していない事をシャナルアに指摘されていた&br()小説ではこの性格がより色濃く描写されていた| |~|~|天性のセンス|キオはフリットのXラウンダーの力を受け継いでいる| |~|ガンダムレギルス|ヴェイガン製|レギルスはヴェイガンが作り上げたMS。色以外はヴェイガンのMSと殆ど同じである| |~|~|ガンダムタイプ|鹵獲したガンダムAGE-3とEXA-DBのデータを基に開発されたので、事実上はガンダムタイプのMSである| |~|~|プロジェクト・エデン|ヴェイガンが悲願とする計画のこと&br()地球連邦政府から聖地(エデン)である地球を取り戻し、火星移民者の末裔たちを帰還させる計画&br()しかしその実態は争いのない世界を作るための「人類選別計画」であった| |~|~|胞子型ビット|レギルスビットのこと。無線式の誘導兵器で、ギラーガビット同様に小型の球状ビームを操作する| |~|ガンダムAGE-FX|不殺の戦い|AGE-FXに乗り換えてからキオは相手を殺さないようコックピットを避けて攻撃している| |~|~|Cファンネル|ギラーガやレギルスのビットに対抗するため、AGEシステムが作り出した遠隔攻撃端末。&br()ダブルオークアンタにおけるソードビットと同じ性質を持つので、シールドやビームバリアにも使用できる| |~|~|長き旅の終わり|最終話のサブタイトル&br()第一世代から始まった長きに渡る地球連邦とヴェイガンの戦いの結末を描いている| |~|~|Xラウンダー|人の脳の中で通常は使われない未知の領域「X領域」の能力を使える人間を指す。&br()宇宙世紀におけるニュータイプと性質上は同じ| |~|ガンダムAGE-2 ダークハウンド|首領|一団の長を意味する名称で、ビシディアンのリーダーを指す| |~|~|アイパッチ|眼帯のこと。本機の右眼に装備されている| |~|~|私設武装組織|宇宙海賊ビシディアンのこと。初代首領のアングラッゾが設立し、物資の横流し等の違法行為や、連邦内のヴェイガン内通者を粛清していた| |~|~|キャプテン・アッシュ|初代首領のキャプテン・アングラッゾの死後、アセムは二代目首領としてキャプテン・アッシュと名乗っている| |~|ファルシア|生体パーツ|ファルシアは別のXラウンダーの思考波を受け取ることで遠隔操作ができ、そのためにはファルシアのアンテナとなるXラウンダーが必要となる| |~|~|悲劇の少女|ユリンはかつて家族をUE(ヴェイガン)に殺され、フリットとの出会いで束の間の安らぎを得るもその能力からUEに利用されてしまい、最期は戦場でフリットの盾となり散ってしまった| |~|~|悲しみの閃光|第14話のサブタイトル&br()この時フリットは不幸にも戦場、しかも敵としてユリンと再会してしまう| |~|~|やっと会えた…|第14話にて、デシルの乗るゼダスと戦闘中のフリットの眼の前に、ファルシアに乗って現れた時のセリフから| |ガンダム&br()Gのレコンギスタ|G-セルフ|パイロット候補生|ベルリはキャピタル・ガード養成学校に通っているパイロット候補生| |~|~|飛び級生|二学年上のクラスに飛び級するだけの天才的な才能を持つベルリは度々こう呼ばれている| |~|~|スコード!|キャピタル・テリトリィを中心に世界中で信仰されている宗教を信仰している人間が放つ窮地の一言&br()現実世界における「ジーザス!」「オーマイゴッド!」に相当する祈りの言葉である| |~|~|レイハントン家|G-セルフは生体認証技術を搭載しており、レイハントン家の血筋の人間にしか操作はおろか、コクピットハッチの開閉すらできない&br()唯一の例外は当初のパイロットであるラライヤ・アクパールのみである| |~|マックナイフ|クンタラ|リギルド・センチュリーにおいて差別と偏見を受けている人間への蔑称。かつて人の食べ物として食われてきた下級階層民、及びその末裔を指す| |~|~|キャピタル・アーミィ|マスクが所属する、キャピタル・ガードからの引き抜きと新規募集を行い設立された軍組織| |~|~|成績優秀|マスクことルイン・リーは成績首席であり、ベルリからも「先輩」と呼ばれている| |~|~|マスク|キャピタル・アーミィにおけるルインのこと。四つ目の青いバイザーを身に着けていることからマスクと呼ばれている| |~|G-アルケイン(フルドレス)|レイハントンコード|G-セルフの機体の起動に関する条件のようなもの| |~|~|フルドレス|後頭部増加フォトン・バランサーと8基の腰部バインダー、そしてバインダーに搭載された拡散レーザー砲から成る追加装備| |~|~|じゃじゃ馬娘|アイーダを評した言葉の一つ。他には突撃娘や突貫娘など| |~|~|海賊部隊|アイーダ達の所属する部隊。アメリア軍であることを隠している| |~|G-セルフ(パーフェクトパック)|パーフェクトパック|ビーナス・グロゥブの技術と素材を用いて作り上げたGセルフ専用のバックパック&br()搭載されている強力な武装や、換装無しで他パックの能力を引き出せる等、文字通りパーフェクトにふさわしい性能をしている| |~|~|Gのレコンギスタ|G-セルフが登場する作品名。および作中に出てくる「レコンギスタ作戦」を指す&br()宇宙の人々が地球への帰還・移民を望む思想や活動を実現させる作戦で、その総称としてレコンギスタと呼ばれている&br()本来は「レコンキスタ」と書き、スペイン語で「復権・再征服」を意味する| |~|~|謎のモビルスーツ|第1話のサブタイトル&br()序盤の段階ではG-セルフはまだ所属不明の謎のモビルスーツ扱いだった| |~|~|叶わぬ恋|ベルリはアイーダに一目惚れしたが、彼女はのちに実の姉だということが判明する| |機動戦士ガンダム&br()鉄血のオルフェンズ|ガンダム・バルバトス|宇宙ネズミ|阿頼耶識システムを持つ者への蔑称。被術者の反乱を警戒したギャラルホルンが身体の機械化を良しとしない風潮を広めるために名付けた| |~|~|CGS参番組|CGS実働部隊の下部に存在する非正規部隊。後からクーデターでCGSを乗っ取り鉄華団となる| |~|~|阿頼耶識|ガンダム・フレームなどのMSに採用された有機デバイスシステム&br()パイロットの脊髄にインプラント機器を埋め込み操縦席の端子と接続、ナノマシンを介して脳神経とコンピュータを直結させることで、空間認識能力を擬似的に発揮できる| |~|~|鉄華団|CGS基地を掌握した参番組が新たに立ち上げた、後にテイワズの傘下になる組織&br()鉄華はオルガが「決して散ることのない鉄の華」という意味を込めて名付けた| |~|ガンダム・キマリストルーパー|跡取り息子|ガエリオはボードウィン家の跡取りである| |~|~|特務三佐|ガエリオの階級。軍隊で言えば少佐と同じ| |~|~|セブンスターズ|ギャラルホルンを束ねる七つの名家の事&br()イシュー家を筆頭にファリド家、ボードウィン家、エリオン家、クジャン家、バクラザン家、ファルク家が名を連ねている| |~|~|ガリガリ|ドルトコロニーにて三日月と再戦した時に、再度名前を名乗ったが今度はこう呼ばれてしまった| |~|ガンダム・バルバトスルプス|遊撃隊長|2期以降の三日月の役職| |~|~|鉄の華|鉄華団の由来。決して散ることの無い鉄の華を意味する| |~|~|鉄華団の悪魔|ルプスを駆って常に最前線で戦い、敵を容赦なく殲滅する三日月の姿は「鉄華団の悪魔」として恐れられている| |~|~|天使を狩る者|第38話のサブタイトル&br()天使の名を持つMAを狩る者として、ほぼ全てのガンダムにはソロモン72柱の悪魔の名が与えられている| |~|ガンダム・グシオンリベイクフルシティ|もう一戦頼む!|昭弘は強くなる為に、トレーニングを積極的に行っていた| |~|~|俺に背中を預けろ!|第40話にて、ギャラルホルンに追われていたタービンズに助太刀した際、ラフタのピンチを救ってから発した一言| |~|~|お前がぁー!|恩人であるタービンズの仇であるイオク・クジャンが名乗りを上げた時の叫び| |~|~|今日サボったな?|第31話の次回予告にて、三日月がトレーニングをサボった事を示唆する一言| |~|ガンダム・バエル|准将|マクギリスの階級&br()地球外縁軌道統制統合艦隊の司令に就任した際に昇格した| |~|~|アグニカ・カイエルの魂|誰もバエルを動かせないことから、バエルには初代の搭乗者であるアグニカ・カイエルの魂が宿るとされていた| |~|~|バエルの威光|ギャラルホルンにはバエルを操る者には従わなければならないというルールが存在していた| |~|~|愚かにも程がある|第36話にて、イオクがMSを用いてMAを目覚めさせてしまった際に発したセリフ&br()「こういう事態を避けるために慎重に事を運んだというのに。イオク・クジャン…愚かにも程がある。」| |機動戦士ガンダム0080&br()ポケットの中の戦争|アレックス|出来損ない|アレックスのジオン側での呼称『グリナス・ヘッド』| |~|~|アレックス|ガンダムNT-1の通称。表記は「ALEX」| |~|~|シューフィッター|MSの調整を請け負うテストパイロットのことで、クリスの仕事。靴合わせの職人に由来| |~|~|G-4実験部隊|アレックスのテストを行っていた部隊&br()G-4とはガンダム4号機を指すが、これはスタッフが当時設定のみ存在していたガンダム4号機について知らなかったため。そのため後年ガンダム4号機の設定が固まるまで4号機候補が複数存在することに| |~|ザクII改|あと1機でエース|バーニィはアルに「あと1機落とせればエース」と見栄を張っていた| |~|~|ポケットの中の戦争|ザク改やアレックスが登場する作品名。また、熾烈を極めたアレックス奪取作戦とそれに付随する激戦も大局から見れば数ある「局地戦」のひとつに過ぎないということをあらわしているのだろう| |~|~|少年の英雄|バーニィはアレックスと対峙し相討ちとなり「あと1機でエース」と言うアルに付いた嘘を現実に変えた| |~|~|サイクロプス隊|ジオン公国軍突撃機動軍の特殊部隊であり、バーニィが戦死したアンディの補充要因として配属された部隊| |~|ケンプファー|専任士官|ミーシャは専任士官としてサイクロプス隊の副官的役割も担った| |~|~|ベテランパイロット|ミーシャは猛者揃いのサイクロプス隊の中でもベテランパイロットだった| |~|~|滅び行く者の為に…|ルビコン作戦直前、ハーディと酒を飲み交わした際に呟いたセリフ| |~|~|酔っ払い|ミーシャはMSのコックピットにも酒を持ち込み、作戦中にも酒を飲んでいる| |機動戦士ガンダム0083&br()STARDUST MEMORY|ガンダム試作1号機フルバーニアン|連邦の士官|コウ・ウラキのセリフ&br()「それでも僕は、連邦の士官だ!!」より| |~|~|ニンジン嫌い|コウはコックに態々「ニンジンいらないよ」というくらいニンジンが嫌い| |~|~|幻の撃墜王|作中起こった事件不祥事諸々を隠蔽するため試作ガンダムの存在は連邦軍により抹殺され、それと同時にコウの戦闘記録および軍法裁判での罪状も抹消された| |~|~|フルバーニアン|試作1号機の宇宙戦仕様の名称。ゼフィランサスフルバーニアンより| |~|ガンダム試作2号機|デラーズ・フリート|ガトーが所属するジオンの残党| |~|~|バルフィッシュ|ガトーがトリントン基地に潜入した際に使ったコードネーム| |~|~|私は帰ってきた!|コンペイトウ(ソロモン)での名台詞より。この後試作2号機は核弾頭を発射した&br()「ソロモンよ!私は帰ってきた!」| |~|~|星の屑|デラーズ・フリートによる試作2号機強奪を発端とする作戦名。&br()コロニー落としにより北米大陸の穀倉地帯に大打撃を与え、宇宙への食糧依存度を高め、スペースノイドの発言権を強化させる計画だった| |~|ガンダム試作3号機|GPシリーズ|連邦軍のガンダム開発計画で開発されたプロトタイプモデルの通称。試作0号機から4号機まで存在する&br()Gundam Prototype series=GPシリーズ| |~|~|登録抹消|GPシリーズはデラーズ紛争で試作2号機が南極条約で禁じられた核を搭載したことなどの不祥事をもみ消すために登録を抹消された&br()宇宙世紀0099年11月になってようやくGPシリーズの情報が公となった| |~|~|星屑の英雄|機動戦士ガンダム0083 コミカライズ版のサブタイトル| |~|~|テールバインダー|試作3号機の腰部に接続されたスラスター。オーキスとのドッキングもこの部位を使用する| |~|ガーベラ・テトラ|シーマ艦隊|シーマが指揮する独立部隊| |~|~|汚れ仕事|シーマは毒ガス攻撃などの役目を強いられた| |~|~|宇宙の蜻蛉|ドラマCD及びシーマの異名| |~|~|試作4号機|ガーベラ・テトラは本来ガンダム試作4号機ガーベラとなるはずの機体だった| |~|ゲルググ(アナベル・ガトー機)|第302哨戒中隊|ドズル・ザビが指揮する宇宙攻撃軍&br()一年戦争時ガトーはここに所属していた| |~|~|武人の大義|ガトーは義を重んじる性格で、武士のような人物だった| |~|~|ジオン再興の為に|ガトーはジオン再興のためにデラーズに忠義を誓った| |~|~|ソロモンの悪夢|ソロモン撤退戦での活躍から付いたガトーの異名&br()戦後の連邦教科書に載るほど有名| |機動戦士ガンダム&br()第08MS小隊|ガンダムEz8|甘ちゃん|馬鹿馬鹿しいほどに実直で理想主義なシローへカレンが向けていた蔑称&br()だが口だけでなく行動と結果で示すシローの姿にカレンは徐々に認識を改めていった| |~|~|第08MS小隊|シローが隊長を務める部隊の名前| |~|~|添い遂げる!|シローの名台詞&br()「オレは生きるっ!生きてアイナと添い遂げるっ!!」より| |~|~|熱血隊長|シローの事| |~|グフ・カスタム|サハリン家|かつてのジオンの名家。当主はアイナの兄ギニアス&br()ノリスはサハリン家に永遠の忠誠を誓っている| |~|~|職業軍人|任務に忠実なノリスの自称| |~|~|忠義の軍人|最期までサハリン家への忠義を貫き通したノリス| |~|~|面白い人生であった|劇中でのノリスのセリフから| |~|陸戦型ガンダム|コジマ大隊|シローが所属する地球連邦軍極東方面軍所属機械化混成大隊の別称| |~|~|小隊長|シローは08小隊の小隊長| |~|~|軍務と理想|理想主義丸出しの言動をするシローは、命令違反や謹慎処分中の出撃を行うなど軍務に反した行動を多く行っていた| |~|~|即席露天風呂|シローは出力を調節した陸戦型ガンダムのビームサーベルを用いて雪を溶かし、露天風呂を作成したことがある| |機動戦士ガンダム&br()MS IGLOO&br()-一年戦争秘録-|ヅダ|プロパガンダ計画|ヅダは戦局が逼迫していたジオンの戦意高揚のために『新型』と銘打たれた欠陥機であった| |~|~|土星エンジン|ヅダに搭載されているエンジン&br()ドムにも搭載されているが加速度が非常に強いあまり、エンジントラブルや空中分解などを頻繁に起こしていた| |~|~|ゴーストファイター|ヅダの異名&br()ヅダはザクとの制式競争に敗れ、一年戦争の表舞台に立てなかった「幻」| |~|~|空中分解|ヅダが喪失した要因。エンジン暴走によって引き起こされたトラブルのこと| |~|ヒルドルブ|負け犬|モニク・キャディラックから見たソンネンの評&br()「失敗した過去を引きずったまま、人生をただ生きているだけ。ただの負け犬。犬以下」より&br()昔、モニクはソンネンの事を尊敬していたが、MS転向試験に失敗し、自暴自棄となり何も変わらず引きずっていた彼に失望していた| |~|~|時代遅れの軍人|ソンネンはMSへの転向試験に落ち、若手の戦車兵がMSに転向していくのにショックを受け不貞腐れてしまった| |~|~|戦車教導団|ソンネンは戦車教導団の優秀な教官として有名だった| |~|~|正式採用決定|ヒルドルブは兵器評価試験の後、現地配備させることとなった&br()しかし実際は「新兵器の運用実験」という名目の元、兵器選考トライアルで落とされた廃棄予定の兵器群を投入する事であった| |機動戦士ガンダム サンダーボルト|フルアーマー・ガンダム|ムーア同胞団|イオの所属する、一年戦争最初期に壊滅したサイド4「ムーア」の戦災難民で構成された部隊| |~|~|フリージャズ|ジャズの表現総称の一つ。いかなる西洋音楽の理論や様式にも従わないジャズのことを指す&br()イオの好きな音楽のジャンルであり、サンダーボルトのメインテーマもフリージャズである| |~|~|ティッシュくれよ|他人からティッシュを貰ったり、コックピット内でもポケットティッシュで鼻をかむなど、イオは鼻炎持ちであることが伺える| |~|~|MSという魔物|イオの台詞から。&br()「俺は魅入られたのさ…戦場で輝くモビルスーツって魔物に…」| |~|サイコ・ザク|リビング・デッド師団|ダリルの所属する、義肢兵の戦闘データ採取を目的に設立された部隊| |~|~|エンドレスサマー|原作漫画より。サンダーボルト放送局で流れる曲の一節。及びダリルの回想や夢の中にでてくる光景。その中での彼は四肢を取り戻し自由を謳歌している| |~|~|奇跡はきっと|原作漫画より。サンダーボルト放送局で流れる曲の一節。&br()「マイベイビーこの出会いはきっと奇跡さ♪」| |~|~|撃墜王|ダリルは凄腕のスナイパーであり、師団のスナイパー部隊では撃墜王として名を上げている| |~|アトラスガンダム|スパルタン|ホワイトベース級強襲揚陸艦「スパルタン」のこと&br()モニカの参集に応じ、ダリルと決着をつけるためにイオは所属した| |~|~|天の蒼穹を支える者|アトラスの由来となったギリシャ神「アトラース」は巨躯を持ち、その両腕と頭で天の蒼穹を支えるとされる| |~|~|レールガン|アトラスが装備している長銃身の射撃武装&br()MSを一撃で撃墜できる威力を持つほか、電磁パルスガードで実弾とメガ粒子砲以外を遮断できる| |~|~|8ビート|ドラムビートの態様の1つで、4分の4拍子で8分音符を基本単位としたビートを指す| |MSV|高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機)|キマイラ隊|ライデンが隊長を務めた謎多きジオン軍の部隊| |~|~|幻のトップエース|ライデンは本当に実在したのか疑問視されている| |~|~|真紅の稲妻|ジョニー・ライデンの異名&br()しかし機体の色からシャアと誤認されることが多かった| |~|~|怪我じゃすまねぇぜ|ライデンの決め台詞| |~|高機動型ザクII改(シン・マツナガ機)|ダンディズム|シン・マツナガはジオンの名家の嫡男で武人気質な上、ドズルに対する絶対の忠誠と尊敬があった| |~|~|ドズルの懐刀|シン・マツナガのもう一つの異名、ドズルが戦場に出向いた際には必ずマツナガが護衛に着いていたという| |~|~|白狼|シン・マツナガの異名| |~|~|家名を汚さぬ戦い|彼はマツナガ家を誇りとしていた| |機動戦士ガンダム外伝&br()THE BLUE DESTINY|ブルーディスティニー1号機|モルモット隊|ユウが所属する連邦の戦闘部隊・第11独立機械化混成部隊の別称&br()この部隊では敵部隊の殲滅よりも戦闘データの収集等にウエイトを置いている| |~|~|蒼い稲妻|モーリンが考えたユウの異名| |~|~|蒼い死神|フィリップ・ヒューズが命名したブルーディスティニーのもう一つの異名| |~|~|戦慄のブルー|本機の登場する「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」の一作目タイトル| |~|イフリート改|テストパイロット|ニムバスはイフリート改のテストパイロット| |~|~|EXAMシステム|クルスト・モーゼスがニュータイプを殲滅するために制作したシステム| |~|~|ジオンの騎士|ニムバスの自称&br()「私は選ばれたジオンの騎士なのだ!」| |~|~|宇宙の蒼|NTには宇宙は蒼く見えるらしい| |ガンダム・センチネル|Ex-Sガンダム|IMPC|作中の用語で「Integrated Maneuver Propulsion Control」の略称&br()「統合機動推進制御」という意味で発進・巡回・空間戦闘・着陸・歩行の5つの基本機動推進を自動的に制御するALICEの前世代版に当たるシステム| |~|~|チェシャ猫|本来のパイロット、リョウ・ルーツのコードネーム&br()ALICEに感情を学習させるサンプルとして「常識では計れない不条理な男」として不思議の国のアリスでアリスを導く役割を持つチェシャ猫から取られた| |~|~|ALICE|Ex-SおよびSガンダムに搭載されている人工知能&br()ALICEが覚醒することで本機は自動制御を可能とする| |~|~|タスクフォースアルファ|本来のパイロット、リョウ・ルーツの所属する部隊。α任務部隊とも呼ぶ| |機動戦士ガンダム 逆襲のシャア&br()ベルトーチカ・チルドレン|Hi-νガンダム|パァーパ!|「赤ちゃんの声が聞こえた?」| |~|~|命の光|アクシズを地球から引き離した、人の心の光| |~|~|父となれた男|元々富野氏は、本作を「父となれた男(アムロ)と父となれなかった男(シャア)の対決」として描くつもりだった&br()劇場版はスポンサーの意向でその周辺が変更された| |~|~|フィン・ファンネル|νおよびHi-νに装備されたファンネル兵器| |~|ナイチンゲール|わたしの勝ちだ!|作中でのセリフから。映画では「私の勝ちだな」となっている| |~|~|アクシズ落とし|シャア率いるネオ・ジオンが行おうとした作戦。| |~|~|人類への粛清|シャアはスペースノイドに弾圧を続ける地球人類の粛清を宣言した| |~|~|因縁のライバル|アムロにとってシャアは因縁の相手であり、シャアもアムロを「私のライバル」と称している| |機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ|Ξガンダム|マフティー|『閃光のハサウェイ』に登場する反地球連邦政府組織およびその代表者&br()正式名称『マフティー・ナビーユ・エリン』はスーダン語、アラブ語、古いアイルランド語による造語で、『正当なる預言者の王』といった意味合いを持つ| |~|~|勝利の女神|原作でのヒロイン、ギギ・アンダルシアの通称| |~|~|閃光のハサウェイ|原作小説のタイトルより&br()マフティーの正体はブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアである| |~|~|ひどいメドレー|「マフティー・ナビーユ・エリン」の名前をギギは「ひどいメドレー。名前じゃない」と評している| |~|ペーネロペー|未成熟のエース|レーンはパイロットとしての腕はあるが実戦経験の浅さや若さから詰めの甘さが目立っていた| |~|~|キルケー部隊|レーンが所属し、ハサウェイの親友であるケネスが指揮する部隊の通称&br()元はキンバレー部隊という名前だったが、ケネスがマフティーに対抗して改名した| |~|~|アナハイム20th|ペーネロペーの素体であるオデュッセウスガンダムはアナハイムの20周年を記念して作られた機体である| |~|~|マザーマシン|ペーネロペーは外付けではあるがミノフスキークラフトを搭載した最初のMSである| |機動戦士クロスボーン・ガンダム|クロスボーン・ガンダムX1改|クロスボーン・バンガード|キンケドゥが所属する宇宙海賊の名称&br()F91と同名義だがコスモ・バビロニア建国は考えておらず木星帝国の壊滅を目的に結成されている| |~|~|名を捨てた男|『シーブック』の名を捨て海賊として生きるキンケドゥのこと| |~|~|宇宙海賊|地球侵攻を目論む木星帝国の指導者クラックス・ドゥガチの討伐を目的に結成された宇宙海賊・新生クロスボーンバンガード| |~|~|もう一つの名|キンケドゥ・ナウはシーブックの偽名| |~|クロスボーン・ガンダムX2改|木星帝国|木星衛星イオに拠点を置く組織| |~|~|裏切り者|ザビーネはコスモ・バビロニアを復活させずにクロスボーンを名乗って宇宙海賊をやっていたベラを見限り謀反を起こした| |~|~|貴族主義の信奉者|ザビーネは宇宙海賊になった後もコスモ・バビロニア復活の野心を捨ててはいなかった| |~|~|誇り高き貴族|ザビーネを指す。しかし木星帝国へ寝返ったと同時に拷問を受けたことで性格が歪んでしまった| |~|クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|スカルハート|フルクロスへ改修する以前、トビアがX1改を受け継いだ際に更なる改修を施し、運用していた時の機体&br()初登場は『機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート』| |~|~|最後のクロスボーン|予備パーツを含めた全てのクロスボーンのパーツを使って改修したフルクロスの異名&br()しかし、続編の『ゴースト』で本当の意味での最後のクロスボーン・ガンダムが発見され、本機は最後のクロスボーン・ガンダムではない事が発覚する| |~|~|鋼鉄の7人|木星帝国による大型コロニーレーザーの超長距離砲撃による地球破壊計画『神の雷(ゼウスのいかずち)計画』を阻止するための作戦名&br()参加メンバーはトビア,ミノル=スズキ,ドレック,ギリ,バーンズ,ローズマリー,エウロペの7人| |~|~|フルクロス|本機に装備されている強化パーツ。ABCマントを積層化することで防御力を増加させ装甲化させたもの| |~|クロスボーン・ガンダムX3|木星留学生|トビアは元々木星への留学生だったが、騒乱に巻き込まれた際に木星帝国の実態を知り、クロスボーンの仲間入りを決意した| |~|~|Iフィールド・ハンド|X3に搭載された特徴的な装備。&br()ビームシールドを持たないX3の腕につけられたIフィールド発生装置のこと| |~|~|俺は人間だ!|作中のセリフ&br()「俺は人間だ!人間でたくさんだ!」| |~|~|全てを継ぐ者|トビアは後にキンケドゥ(シーブック)から機体や彼の生き様など、様々なものを受け継いだ| |~|ファントムガンダム|エンジェル・コール|作中にて様々な組織が独占しようと目論む細菌兵器。生きている地球外生命体であり、接触するだけで人を溶解し死をもたらす| |~|~|Iフィールドの嵐|ファントムライト発動中のIフィールドは通常のものよりも強力で「嵐」と形容されている&br()その強力さはビームサーベルすらかき消すほど| |~|~|ファントムライト|ファントム特有の「光の翼」。V2ガンダムの光の翼同様に余剰エネルギーを放出するが、放出されるメガ粒子をIフィールドで無理やり抑え込んだ結果、全身から揺らめく炎のように発するようになった| |~|~|サウザンド・カスタム|ファントムを建造した特殊部隊「サーカス」は一騎当千(サウザンド・カスタム)のMSをつくることを目的としている&br()本機の形式番号「EMS-TC02」のTCはこれの頭文字| |機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|アストレイレッドフレーム|王道を外れた者|アストレイの和訳(意訳)| |~|~|戦うジャンク屋|ロウのこと| |~|~|赤い一撃|『ASTRAY R』にてアッシュ・グレイのリジェネレイトを行動不能にさせる決定打となったパワードレッドの鉄拳&br()「これが俺の…赤い一撃(レッドフレイム)だ!!」| |~|~|虎徹|タイガー・ピアスの和訳。元となった刀は実在する日本刀| |~|アストレイレッドフレーム改|スゴイだろ!|ありとあらゆる機能を詰め込んだレッドフレーム改をお披露目した際にロウが言ったセリフ| |~|~|菊一文字|ガーベラストレートの和訳。菊一文字則宗は実在していたとされる| |~|~|タクティカルアームズ|レッドフレーム改、ブルーフレームが背負っている多機能武装。レッドフレーム改の場合は、基本形態のVフォームから攻撃形態のアロー、ソード、ワーク、飛行形態のフライト、VL起動時のデルタに変形する| |~|~|三刀流奥義|レッドフレーム改はガーベラ・ストレート、タイガー・ピアス、タクティカルアームズIILの3本の剣で戦う| |~|アストレイブルーフレームセカンドL|サーペントテール|叢雲劾が率いる傭兵チーム&br()最も危険な仕事を任されながら、すぐに切り離される「蛇の尾」の様である事から名付けられている| |~|~|ミッション・コンプリート|叢雲劾の決め台詞「任務完了」&br()ゲーム中ではバージョン違いで何種類か収録されている| |~|~|最強の傭兵|叢雲劾はC.E.世界において、数多くいる傭兵達の中でも最強と言われている| |~|~|裏切りは許さない|劾はクライアントからの裏切り行為を許さない事で有名| |~|アストレイゴールドフレーム天|サハク家|ギナはオーブ五大氏族の一つであるサハク家の後継者&br()本来、オーブ五大氏族はセイラン家、トキノ家、マシマ家、キオウ家、アスハ家の五つだが、家系の途絶や有事におけるやむを得ない事情で「下級氏族」であるサハク家が五大氏族に名を連ねている| |~|~|禍ノ生太刀|ゴールドフレーム天に装備されたマガノイクタチの漢字表記&br()「敵に禍をなし、自らを生かす武器」という意味| |~|~|ダンスを踊れぬ者|ギナは戦闘中の敵機に対して口癖のように「踊れ」と言い、相手にならない者に対してこう言い放つ| |~|~|もう一人の私|ギナには双子としてミナが存在し、互いを「もう一人の私」と呼び合っている| |~|ハイペリオンガンダム|失敗作|カナードはキラと同じ方法で作られたが、キラとは違い失敗作になってしまった| |~|~|これで終わりだ|カナードの決め台詞| |~|~|特務部隊X|カナードが所属するユーラシア連邦アルテミス所属の特殊部隊| |~|~|攻防一体|NJキャンセラーとアルミューレ・リュミエールという2つの武器を兼ね備えたハイペリオンの事| |~|ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)|核動力機|ドレッドノートは核を動力とするMS| |~|~|心を救う為に|物語後半、プレアはカナードに取り憑いた妄執の心を救う為に戦った| |~|~|Xアストレイ|プレアにより人助け(平和利用)に使用されることからアストレイ、背中のドラグーンシステムの形状から、ロウによって名づけられた&br()「背中に大きなXを背負っているから、さしずめXアストレイだな」| |~|~|運命の子|プレアの通称、マルキオ導師がこう呼んでいた| |~|アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)|紅い竜|レッドドラゴンの直訳| |~|~|天性の悪運|ロウは宇宙一の悪運を自称しており、ノーマルスーツを着て戦闘を行ったことは一度もない| |~|~|カレトヴルッフ|ロウが開発した多目的ツール。変形・分離・合体で様々な形になる。後にアメノミハシラでライセンス生産されている| |~|~|ドライグヘッド|本機専用の頭部ユニットの名前&br()カレトヴルッフとの連携を前提に作られている| |~|アストレイゴールドフレーム天ミナ|奥津ノ鏡|天ミナが装備するオキツノカガミの漢字表記&br()名称は十種神宝のひとつに由来する| |~|~|天空の宣言|ミナが発した宣言&br()その内容は「他人の理想を妨げない限り、人は信念に従って生きるべきであり、国や組織はそれを支援するべきだ」というもの| |~|~|己の信念に従え|「天空の宣言」の最後の一節| |~|~|十拳ノ剣|天ミナが装備するトツカノツルギのこと&br()名称の由来は日本神話に登場する長剣の呼び方のひとつ| |ガンダムビルドファイターズ|ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)|王子様|レイジは自らを異世界からやってきた王子だと自称していたが、後になって本当なのが判明した| |~|~|一族の沽券|人の値打ち、品位、面目を指す&br()レイジは一族の名誉を傷つけないために、受けた恩は必ず返す主義だった| |~|~|ガンプラバトル選手権|イオリ・セイはレイジと手を組み、第7回ガンプラバトル選手権に出場した| |~|~|オレの本気を見せてやる!|第6話にて、タツヤとガンプラバトルをした際に言ったセリフ&br()タツヤは「その本気、私の本気で応えよう!」と返した| |ガンダムビルドファイターズA-R|ホットスクランブルガンダム|メイジン|ガンプラファンにとってカリスマ的存在である人物に襲名される、カワグチの名を受け継ぐ人物を指す総称。&br()元ネタは実在する人物である名人川口こと川口克己氏であり、初代メイジンも氏本人のような扱いを受けている| |~|~|アメイジング!|三代目メイジンこと、ユウキ・タツヤが使用するガンプラは名前に「アメイジング」の単語が付いている事が多い。&br()が、かつては「ヴレイブ」と名の付くガンプラを愛用しており、ホットスクランブルにはそのような単語が存在しない| |~|~|三代目|現在のメイジンは三代目であり、病で倒れた二代目に代わり襲名した。&br()勝利こそが全てとする二代目と異なり、楽しいガンプラバトルを信条とする。ちなみに彼の正体がユウキ・タツヤである事は、殆どの人物にバレていた| |~|~|紅の彗星|ユウキ・タツヤの通称。赤い彗星のオマージュで、丹精込めて作り込んだガンプラが超高機動で動き回るうちに周囲のプラフスキー粒子が圧縮され、紅の彗星のように見えたという現象から名付けられた。&br()本作に出てくるホットスクランブルも、覚醒すると紅色に発光しブースト時に紅い光が出てくる| |機動戦士ガンダム00V|アヴァランチエクシア|ハイスピード|アヴァランチの正式名称は「ハイスピード・アヴァランチ1号機」| |~|~|雪崩|アヴァランチの和訳| |~|~|トランザム|イオリア・シュヘンベルグが遺した切り札で太陽炉の奥に蓄積したGN粒子を一気に解放することで、一定時間、機体性能を3倍以上に跳ね上げるシステム| |~|~|強襲特化機|アヴァランチは機体各部に追加した大容量のGNコンデンサーにチャージされたGN粒子を一気に放出することで爆発的な加速力を発揮することに特化している| |~|ダブルオーガンダム セブンソード/G|合体不可|セブンソード、ならびにセブンソード/Gの状態ではオーライザーとは合体不可能| |~|~|近接戦闘装備|セブンソードは近接戦闘用装備で、そこにGNソードIIブラスターを装備したものがセブンソード/Gである| |~|~|真セブンソード|セブンソード/Gはエクシアのセブンソードを発展させたオプションパーツ| |~|~|七本の剣|セブンソードの和訳| |~|ダブルオークアンタ フルセイバー|仮定上の機体|フルセイバーはクアンタのツインドライヴシステムの稼働が不安定だった場合を想定して開発された。戦闘用なのでクアンタムシステムはオミットされている| |~|~|フルセイバー|正式名称はGNソードIVフルセイバー。組み替えることでライフル、ランチャー、セイバーモードになる| |~|~|対話のための剣|そもそもクアンタは対話のための機体だが、ゲーム中刹那は対話ができない、または対話を選ばなかった相手に対する武力行使としてフルセイバーを使っている| |~|~|ELS殲滅|シミュレーションの結果、フルセイバーは一週間でELSを殲滅できるとされる&br()ただし、刹那のコンディション、ELSの増援などの不安要素を無視した場合の結果である| |ガンダムEXA|エクストリームガンダム ゼノン-F|Gダイバー|GAと呼ばれるデータ群に身を投じ『人類進化の答え』を回収する者たちのこと| |~|~|格闘進化|格闘重視に進化したゼノン-Fのこと| |~|~|極限全力|レオスの台詞より「極! 限! 全! 力ッ!!」| |~|~|GAデータ[熱血]|ゼノン-Fはドモンらなど熱血漢の性格がレオスに反映されている| |~|エクストリームガンダム エクリプス-F|エグザクター|GAデータに滞在し、Gダイバーが搭乗する機体の調達や整備をしてサポートする者達の事| |~|~|射撃進化|射撃重視に進化したエクリプス-Fのこと| |~|~|理論上の存在|エクストリームガンダムは実際に製造されたものではなく、ジュピターXでのデータ上のみ存在する機体| |~|~|GAデータ[クール]|エクリプス-Fは劾やヒイロなど冷静沈着な性格がレオスに反映されている| |~|エクストリームガンダム アイオス-F|学ばせてもらう|GAデータを回収するレオスがよく口にする台詞| |~|~|ファンネル進化|オールレンジ攻撃重視に進化したアイオス-Fのこと| |~|~|意思から生まれる力|ex-が理解できない力、主にニュータイプやコーディネイターらの想いから現れる| |~|~|GAデータ[理想家]|アイオス-Fはキラや刹那など理想を志す者達の性格がレオスに反映されている| |~|エクストリームガンダム type-レオスII Vs.|極限進化|本来はEXAフェースのことを指す| |~|~|type-II|この機体のこと| |~|~|希望と絶望|希望はジュピターXの真実を知っても変わる事のないレオスの行動意志&br()絶望はジュピターXの真実を知ってしまったex-が世界の全てを破壊して新たな世界を築こうとした行動意志| |~|~|極限は加速する!|前作のキャッチコピー「極限進化は加速する!」| |~|エクストリームガンダム エクセリア|わたしの光|レオスと共に戦う力を手に入れたセシアにとって、エクセリアは「宇宙へと流れる一筋の光」だった| |~|~|エクセリア|英字表記は恐らくExcellia。&br()ガリシア語で「優れた」| |~|~|ダークセシア|アル・アダがセシアのホロデータから作り出した存在| |~|~|魔法少女|リンクリフェイザー使用の際に出てくる魔法陣など、魔法少女をモチーフにした武装が多い| *ナビ別称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~登場作品|BGCOLOR(#b0c4de):~ナビ名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |機動戦士ガンダム|ハロ|丸いマスコット|見たまんま| |~|~|ペットロボット|(1stにおける)ハロはアムロの手作りのペットロボット| |~|~|ハロ!ゲンキ!|ハロの口癖| |~|ララァ・スン|白鳥|アムロとの出逢いのきっかけとなった鳥&br()CCAではララァそのもののメタファーとしても出てくる| |~|~|永久の存在|CCAでアムロの夢に出てきた際のセリフ&br()「私は永久に二人(アムロとシャア)の間にいたいの」より| |~|~|時が見える|ララァが散る際に言った名台詞&br()ララァが言った「時が見える」とは、『UC』の終盤で描かれた『真のニュータイプ』としての覚醒でもある| |~|ギレン・ザビ|ジーク・ジオン!|ジオン国民のスローガン。&br()ジークとはドイツ語で『バンザイ』の意味| |~|~|優性人類生存説|ギレンが唱えた思想。&br()この思想によりサイド3の国民の支持を得ることに成功した| |~|~|立てよ国民!|ギレンのガルマ国葬演説での名台詞| |機動戦士ガンダムΖΖ|ハマーン・カーン|ザビ家復興の為に!|ネオ・ジオンでハマーンが掲げていたスローガン| |~|~|憎悪と愛情|かつては恋愛関係にあったシャア(クワトロ)への複雑な感情| |~|~|プレッシャー|ハマーンの愛機、キュベレイの象徴| |機動戦士ガンダムF91|セシリー・フェアチャイルド|ミス・カントリーサイド|フロンティアIV総合学園の文化祭で毎年行われるミス・コン&br()シーブックはトトカルチョで彼女に賭けていた| |~|~|ベラ・ロナ|セシリーの本名| |~|~|ロナ家令嬢|セシリーはロナ家の令嬢| |機動戦士Vガンダム|カテジナ・ルース|狂気の愛|カテジナがウッソやクロノクルに向けていたもの| |~|~|ペンフレンド|ウッソとカテジナは元々ペンプレンドの間柄| |~|~|初恋の人|カテジナはウッソが初めて恋心を抱いた女性| |新機動戦記ガンダムW&br()Endless Waltz|リリーナ・ドーリアン|完全平和主義|リリーナの故郷であるサンクキングダムが掲げていた主義| |~|~|ピースクラフト|リリーナとゼクス(ミリアルド)の本来の名字| |~|~|クイーン・リリーナ|TV版でリリーナはロームフェラ財団代表に就任し世界国家元首「クイーン・リリーナ」と呼ばれるようになった&br()だが、これは彼女の出自やカリスマ性によってロームフェラ財団への反感を打ち消そうとするデルマイユ侯の策であった| |機動新世紀ガンダムX|ティファ・アディール|無口な少女|貴重な自然発生のNTのため実験動物のように扱われ、結果無口で内向的な性格になってしまった| |~|~|生まれながらのNT|ティファは戦後唯一自然発生したニュータイプ(NT)| |~|~|あなたに、力を|ガンダムX第2話のサブタイトル及びティファの名言より&br()ニュータイプの力でサテライトシステムを起動した。「力」とはもちろんサテライトキャノンだが、この一撃で多くのバルチャーが死に、ティファは発狂、錯乱の末気絶した| |∀ガンダム|ディアナ・ソレル|月の女王|ディアナの異名| |~|~|月の統治者|ディアナの役職| |~|~|ボクの女王さま|ロランから見たディアナ| |機動戦士ガンダムSEED|ミリアリア・ハウ|CIC担当|ミリアリアはアークエンジェルのCIC(戦闘指揮所)を担当する| |~|~|トールへの想い|ミリアリアはトールと恋人同士であった| |~|~|ミリィ|ミリアリアの愛称、キラなどの仲の良い者がこう呼ぶ| |~|マリュー・ラミアス|技術士官|マリューの本来の役職| |~|~|アークエンジェル|彼女が指揮することになった戦艦で、ストライクなどの母艦| |~|~|責任は私が取ります!|アラスカ防衛戦での彼女の台詞より| |~|フレイ・アルスター|反コーディネイター|ザフトに父ジョージを目の前で殺されてから彼女が抱くようなった思想&br()またジョージは穏健派だがブルーコスモスの一員であった| |~|~|死んで頂戴|フレイはクルーゼの人質交渉で交渉が決裂してしまった結果、彼女の目の前で父が乗っていた戦艦が撃墜&br()この結果、キラにコーディネイター同士が殺しあうよう仕向け復讐をしようと画策した| |~|~|たましいの邂逅|キラとフレイが戦火と慰めの果てにたどり着いたもの| |~|ラクス・クライン|プラントの歌姫|ザフトの広告塔として歌やメッセージを送っていたラクス| |~|~|平和の歌|『平和の歌姫』と称されるラクスの歌のこと| |~|~|救国の歌姫|小説版『SEED DESTINY』でのラクスの異名| |機動戦士ガンダムSEED DESTINY|ミーア・キャンベル|無邪気なキス|ミーアはアスランに個人的な興味と憧れを抱いていて、かなり積極的なアプローチをしていた| |~|~|プラントのアイドル|プロパガンタ活動でプラントから絶大な人気を得たミーア| |~|~|偽りの歌姫|プロパガンダのためにラクスに扮装し活動していた| |~|ルナマリア・ホーク|姉派|ルナマリアはホーク姉妹の姉| |~|~|大丈夫、信じてよ|劇中の台詞| |~|~|必中の女神|必中=必ず命中すること。&br()しかしルナマリアは射撃が苦手で命中率は高くない| |~|メイリン・ホーク|妹派|メイリンはホーク姉妹の妹| |~|~|ツインテール|メイリンの髪型| |~|~|逃避行|メイリンは劇中でアスランを庇いザフト軍を脱走した| |機動戦士ガンダム00|フェルト・グレイス|戦況オペレータ|フェルトの役職| |~|~|家族愛|フェルトがトレミーの乗組員たちに感じていたもの| |~|~|淡い恋心|フェルトは刹那に淡い恋心を抱いていた| |~|スメラギ・李・ノリエガ|戦術予報士|スメラギの役職| |~|~|プトレマイオス艦長|スメラギはプトレマイオス、プトレマイオス2の実質的な艦長である| |~|~|気苦労人|ソレスタルビーイングメンバーは特にパイロットの初期の関係は良好とはいえず度々問題を起こし、指揮官としても頭が痛かった&br()典型的中間管理職の悩みでもある| |~|ネーナ・トリニティ|無邪気な悪意|1stシーズンでネーナは身勝手な理由でルイスの親族の式場を襲撃、殺害&br()その結果ルイスに恨みを買ってしまい、2ndシーズンで自分の命を落してしまった| |~|~|残酷さと愛らしさ|ネーナは精神的に非常に幼く、肉体年齢と精神年齢がかなり剥離していた| |~|~|一目惚れ|ネーナは刹那に一目惚れした| |~|ソーマ・ピーリス|超人機関|ピーリスは超人機関に産み出されたデザインベイビー| |~|~|勝利の美酒|1stシーズン20話でのセルゲイ・スミルノフの台詞より&br()ジンクスを駆り、初めてトリニティを退けた際、スミルノフがこう表現した| |~|~|荒熊の娘|2ndシーズンでピーリスはセルゲイ・スミルノフとの養子縁組の話が持ち上がっていた| |~|ミレイナ・ヴァスティ|プトレマイオス2クルー|ミレイナはプトレマイオス2のクルー| |~|~|ユー・ハブ・コントロール|カタパルトのコントロールをパイロット側に預けた際のコール「You have control」&br()ただし言っていたのは殆ど1st序盤のみ| |~|~|乙女の勘|恋人疑惑の2人に「つかぬ事を聞くです、2人は恋人なのですか!?」と乙女の勘を根拠に質問している。対象(被害者)は刹那&マリナとアレルヤ&マリー| |機動戦士ガンダムUC|オードリー・バーン|密航者|オードリーはガランシェールに密航した| |~|~|ザビ家の遺児|オードリーは故ドズル・ザビの娘| |~|~|ジオンのお姫様|オードリーはザビ家の血筋を引いている| |~|スベロア・ジンネマン|ガランシェール隊|ジンネマンが率いる「袖付き」の一部隊| |~|~|お父さん|マリーダはジンネマンを実の父のように慕っていた| |~|~|キャプテン|ジンネマンは「キャプテン」の愛称で部下に慕われている| |~|ブライト・ノア|直属の上司|部下であるナイジェルの台詞&br()「(前略)その点俺たちはツイている。直属の上司には恵まれたからな」より| |~|~|NT部隊の指揮官|ブライトはホワイトベースを始め、数多くのNTパイロット部隊を纏め上げて来た| |~|~|諦めるなよ|ブライトがバナージに送ったエール| |機動戦士ガンダムAGE|エミリー・アモンド|幼馴染|フリットとエミリーの関係。共に連邦軍基地で育った間柄| |~|~|最初の友達|フリットにとってエミリーは最初の友達| |~|~|秘めたる恋|エミリーはフリットにずっと片思いしていたが、それを第1部(フリット編)ではユリンの事もありフリットに伝えることができなかった| |~|ユリン・ルシェル|約束のリボン|ユリンが別れ際にフリットに手渡したもの| |~|~|生きるの難しいね|ユリンの最期の台詞より&br()UEのテロで家族を殺され、自身もUEに拉致された上兵器に乗せられ、戦場で散ってしまった| |~|~|散りゆく花|彼女の最期を表した言葉&br()フリットは精神世界で彼女と共に失われていく自然の風景を目にした| |~|ロマリー・ストーン|MSクラブ|学生時代のアセムとロマリー、潜入していたゼハートが所属していた部活| |~|~|学生気分|元々自分の為すべきことを探すために入隊したが、学生気分のような自分の行動を反省して軍を退役している| |~|~|友情と恋とMS|第17話のサブタイトル&br()この頃はちょうどアセムがAGE-1で初出撃しており、同時にゼハートも学校への潜入を始めている| |ガンダム Gのレコンギスタ|アイーダ・スルガン|姫様|アメリア軍総監の養女であるアイーダは海賊部隊やアメリア軍ではこう呼ばれている| |~|~|弟思い|当初ベルリのことをカーヒルの仇と憎んでいたが、実の姉弟であることを知ってからは愛称の「ベル」と呼んだり、弟のように扱うようになった| |~|~|初恋の痛み|彼女の恋人であるカーヒルを殺したのは、後に実の弟だと発覚するベルリであった| |機動戦士ガンダム&br()第08MS小隊|アイナ・サハリン|献身的|アイナの性格| |~|~|戦場の恋|アイナとシローは戦場で敵同士ながら恋に落ちた| |~|~|新しい生命と共に|アイナはシローと共にラサ基地の激戦を生き延び、片足を失くしたシローと添い遂げ新たな命を授かった| |ガンダムEXA|セシア・アウェア|ホロアクター|セシアは立体映像| |~|~|意思の共有|セシアの親機(コールドスリープされた生身の人間としてのセシア)は1つなので、すべてのセシアはデータや感情を共有している| |~|~|お好みカスタマイズ|セシアは立体映像の外見をサポート対象の趣味嗜好に合わせてカスタマイズ可能なことから| |~|セシア・アウェア・プリモ|遊び|プリモの口癖だが、殺し合いを遊びとしか思っていない節がある| |~|~|サブホロナビ|プリモを含めたダークセシアはアル・アダの手によってセシアのホロアクターデータから作られている| |~|~|腹黒幼女|無邪気で舌っ足らずな性格だが、その本性は残酷で腹黒く、ダークセシアの中では一番異質で危険な存在である| |~|セシア・アウェア・ノーノ|快楽|ノーノの口癖| |~|~|特盛り|ノーノはオリジナルのセシアよりスタイルが盛られている| |~|~|快楽の虜|度々敵に対して「快楽の虜にしてあげる」と口にする事がある| |~|セシア・アウェア・セスト|純愛|セストの口癖| |~|~|ああ人類進化|EXA VSでセストが著作した本のタイトル| |~|~|目醒めし真実の魂|| |~|セシア・アウェア・アハト|ケジメ|アハトの口癖| |~|~|腕立て|アハトは暇さえあれば肉体トレーニングを欠かさない| |~|~|漢の絆|レオスとの戦いの中で、アハトの中には一種の絆が生まれていた|
#contents *機体別称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~登場作品|BGCOLOR(#b0c4de):~機体名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |機動戦士ガンダム|ガンダム|こいつ、動くぞ|1話でガンダムを初めて見たアムロがコクピットを覗き込み、電源が入っているのを確認した時の台詞| |~|~|哀・戦士|劇場版第2部のタイトルと主題歌| |~|~|白い悪魔|ジオン側におけるガンダムの異名、認知度は高いがゲーム発の後付け設定。原作では「白い奴」「白いの」という呼称が一般的だった| |~|~|ニュータイプ|ジオン・ズム・ダイクンが提唱した、宇宙に適応進化した人類を示す概念。特殊な脳波による優れた直感力や空間認識力を有する事から相互理解を期待されたが、専ら強力な戦争の道具として扱われる事となる| |~|ガンダム(Gメカ)|機動性向上|ニュータイプ能力が覚醒したアムロの操作に追いつけなくなったガンダムにマグネット・コーティングを施すことで機動性と反応速度を3倍に上げた| |~|~|Gパーツ|ガンダムと連携させる事で作戦行動半径を広くするために開発されたサポートメカの総称&br()AパーツとBパーツからなり、これらのみでも重戦闘機(Gファイター)として運用可能| |~|~|ホワイトベース隊|アムロの所属している部隊。ニュータイプ部隊とも呼ばれた| |~|~|フォーメーションG|各ドッキング・パターンからガンダムへ換装する為、1度Gアーマーに合体する行動のこと| |~|シャア専用ゲルググ|プロトタイプ|37話で本機を指してプロトタイプと発言されている&br()シャアが乗ったゲルググ(YMS-14)は先行量産型とされる| |~|~|指揮官用|専用ザク同様シャアのゲルググも指揮官用機である| |~|~|必ず帰る主義|37話でマリガンにノーマルスーツを着るように促された際の返答&br()「私はモビルスーツに乗っても必ず帰ってくる主義だ」より| |~|~|導いてくれ|41話でララァの死後アムロと対峙した時のシャアの台詞&br()「ララァ、私はガンダムを討ちたい。私を導いてくれ!」より| |~|アッガイ|ジオン公国軍|アカハナやシャアをはじめとする人物が所属するジオン公国(サイド3)の軍隊&br()ジオン残党はデラーズ・フリート、ネオ・ジオン、袖付き、オールズモビルと形を様々に変え、連邦軍との戦いはおよそ40年後のUC120年代まで続くことになる| |~|~|工作員|アカハナはジオン公国突撃機動軍戦略海洋諜報部隊に所属する特殊工作員。爆発物のエキスパートでもある| |~|~|体育座り|30話でアッガイが気配を潜めるためにジャブロー内で行った特徴的な座り方。可愛いと評判| |~|~|マッドアングラー隊|主に海中・海上・沿岸部での作戦に従事したジオン公国軍の特殊部隊&br()しかしアカハナが所属していたのはジオン公国突撃機動軍戦略海洋諜報部隊| |~|ギャン|付け焼刃|37話で元来パイロットというより官僚気質だったマ・クベがガラにも無くガンダムに一騎打ちを挑み、討たれた様を見たシャアの台詞&br()「それ見たことか。付け焼刃に何ができるというか」より| |~|~|あれはいいものだ|37話でガンダムにとどめを刺されたマ・クベの最期の台詞&br()「ウラガン!あの壺をキシリア様に届けてくれよ!あれは…いいものだ!」より| |~|~|美術品愛好家|マ・クベは美術品を集めている。死に際に気にしていたのもキシリア・ザビに贈るつもりだった壷であり、その入れ込みようは筋金入り| |~|~|いい音色だろ?|37話でウラガンの目の前でお気に入りの北宋の壺を指で弾いた時の台詞| |~|ジオング|サイコミュ|ニュータイプにしか扱えない機体・武装制御システムのこと。&br()『サイコ・コミュニケーター』の略| |~|~|私にも敵が見える|42話でニュータイプ能力の片鱗によるものかアムロを捕捉したシャアの台詞&br()「見えるぞ、私にも敵が見える!」より| |~|~|ニュータイプの素養|42話でジオングを使いこなせるか不安な心境が表れたシャアの台詞&br()「さて問題は、私に明確なニュータイプの素養があるかどうかだが…」より| |~|~|スカート型|ジオングのバーニアの設置位置の形がスカートに似ていることから| |~|シャア専用ザクII|角付き|角のついたジオンのMSは指揮官機の証であり、部隊を率いるシャアの機体にも付いていた。| |~|~|若さゆえの過ち|1話で戦功を焦って部下とMSを失った際の台詞&br()「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」より| |~|~|赤い彗星|一年戦争の緒戦、ルウム戦役において赤いザクIIで戦艦5隻を沈めた事から付けられたシャアの異名| |~|~|通常の3倍|シャアは向上された機体の出力と残骸を蹴り飛ばすことで通常(一般機)の3倍のスピードを出したと言われている。&br()後に赤ければ3倍はガンダムシリーズのお約束となっていく&br()2話で速さに驚いたホワイトベース管制官のオスカ・ダブリンの台詞&br()「1機のザクは、通常の3倍のスピードで接近します!」より| |~|ザクII|脱走兵|ドアンは任務時に上官から子供も殺せと命令されたが、これに背いて軍を脱走し、子供達と共に暮らしている| |~|~|自給自足|脱走後のドアンは、孤島で畑を耕しながら生きてきた| |~|~|MSの格闘技|15話でジオン軍のザクに対して共闘しようとするアムロを制して放った台詞&br()「MSの格闘技というのを見せてやる。よぉーく見て覚えておけ!」より| |~|~|豪放磊落|ドアンの性格&br()意味は度量が大きく、小さい事を気にしないというもの| |~|パーフェクトガンダム|プラモスピリット|模型魂。12話パーフェクトジオング戦決着時の四郎の台詞&br()「みたか これが プラモスピリットだ」より| |~|~|プラモ狂四郎|本機が初めて登場したコミックボンボン連載の漫画作品のタイトルにして、京田四朗の異名| |~|~|フルスクラッチ|模型製作のうち、素材から削り出す作業をスクラッチというが、模型全体を既存のものを一切流用せずにまったく新規に作成すること。&br()転じて、ソフトウェアプログラムを自作すること| |~|~|世界一のモデラー|四郎はワールドシミュレーション大会を優勝し、(サッキー竹田が逃亡したため)世界一となったモデラー| |機動戦士Zガンダム|Zガンダム|エゥーゴ|『Z』に登場する反連邦軍組織。&br()正式名称は「A.E.U.G.(Anti Earth United Goverment)」| |~|~|アムロ・レイの再来|2話で民間人なのにMSを動かして見せたカミーユのセンスを見たブライトの心中の台詞「アムロの再来だ」より| |~|~|究極的なNT|カミーユのキャラ設定。&br()富野監督が劇場版Zのカミーユをそう評した| |~|~|修正してやる|13話でシャアである事を認めずクワトロというMSパイロットの立場に甘んじようとしたクワトロに殴りかかった時の台詞「歯ぁ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!」より| |~|百式|アーガマ|カミーユやクワトロが所属するエゥーゴのアーガマ級宇宙戦艦| |~|~|金色のMS|百式のこと。&br()金色のMSもシリーズのお約束とまでは言わずとも、印象的な立場を担う様になる| |~|~|ジオンの遺児|クワトロことシャアはジオン・ズム・ダイクンの隠し子| |~|~|サボテンの花|34話でカミーユにレコアへの気遣いが足りなかった様を修正された後にクワトロの視界に入ったもの| |~|ガンダムMk-II|アースノイド|地球出身者の事を指す言葉。エマもアースノイドにあたる| |~|~|ラーディッシュ|エマが所属するアイリッシュ級戦艦の2番艦(3番艦とも)| |~|~|私の命を吸って|最終話で自らの最期を悟ったエマがカミーユへ自分の死を利用してでも戦争を終わらせる事を託す台詞&br()「カミーユ、私の命を吸って」より| |~|~|女の戦い|最終決戦において、エマはレコアと対峙して決着を付けた| |~|メッサーラ|ティターンズ|『Z』に登場する連邦軍内の特別エリート組織&br()意味は「大地の子たち」から由来し、アースノイドのみで編成されている| |~|~|蚊トンボ|11話でシロッコがエゥーゴのジャブロー降下作戦を阻止するため、最初にネモとジムIIを撃墜する直前に言った台詞&br()「墜ちろ、蚊トンボ」より| |~|~|木星帰りの男|木星資源採掘船ジュピトリスの責任者だったシロッコの通称&br()11話で能力への自信から傲岸な振る舞いを見せるシロッコに対するハリオ艦長のテッド・アヤチの台詞&br()「なんであんな木星帰りの男を大佐は…」より| |~|~|大人の男|21話でジェリドとコンビを組んでいたマウアー・ファラオを己に靡かせようとしたシロッコの台詞&br()「大人には、大人の男が似合うものだ」より| |~|ジ・O|スペースノイド|宇宙世紀における宇宙移民者ひいてはその子孫。つまりはコロニーで生まれ育った者| |~|~|一握りの天才|最終話で心や感情によって動く人々を俗人と見下すシロッコの台詞&br()「天才の足を引っ張ることしかできなかった俗人共に何ができた!?常に世の中を動かしてきたのは一握りの天才だ!」より| |~|~|歴史の立会人|最終話でクワトロに役者と言われ、ハマーンに芝居じみた事が領分と言われた際のシロッコの台詞&br()「私は歴史の立会人にしか過ぎんから、そうも見えるか」より| |~|~|カリスマ|人々を引きつける、ある種の人格上の特質や魅力、又はそれを持つ人の事。シロッコは典型的なカリスマと言える| |~|ハンブラビ|蜘蛛の巣|ハンブラビ3機でワイヤーを張り、捕らえた敵を電撃で攻撃する戦法のこと| |~|~|野獣|ヤザンの異名。32話でシロッコに印象を尋ねられた際にサラ・ザビアロフが答えた台詞&br()「凶暴で、野獣の様な方です」より| |~|~|海ヘビ|ハンブラビが持つ、ヒートロッドの流れを汲む電撃武装| |~|~|ヤザン隊|ヤザンが指揮する部隊。主な部下はダンケルとラムサス| |~|ガンダムMk-II(カミーユ搭乗)|ティターンズカラー|バーザム等のティターンズ専用MSに見られる紺と黒を主体としたカラーリング&br()5話でMk-IIの色の塗り直しをブレックス・フォーラに知らせたレコア・ロンドの台詞「ティターンズカラーではお嫌でしょう?」より| |~|~|俺は男だよ!|1話でジェリドに「女の名前なのに、なんだ男か」と言われてキレて殴った後の台詞&br()「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!俺は男だよ!」より| |~|~|黒いガンダム|原作第1話のサブタイトル| |~|~|教えてやろうか!|2話で自分を痛めつけたMPに向かってMk-IIに乗ったまま言い放った台詞&br()「そこのMP!一方的に殴られる、痛さと怖さを教えてやろうか!」より| |~|マラサイ&ガブスレイ|即戦力|2話でビルにMk-IIを落下させた事を咎めるエマに対して、期待に応えるために焦っていたジェリドの台詞&br()「それに俺はバスク大佐の言う通り、即戦力になるために」より| |~|~|汚名返上|新たな成果を挙げて、悪い評判をしりぞけること&br()ジェリドは汚名挽回と誤用していたが、劇場版や漫画版ではちゃんと汚名返上に変更されている| |~|~|汚名挽回|4話でエマとバスク・オムへの会話に割って入ったジェリドの台詞&br()「大佐、ガンダムMk-IIを使わせていただけるのならば、自分が汚名挽回をしたく」より&br()直後のバスクの反応から、名誉挽回と受け取られたと思われる。この言葉は誤りではないとする説も存在する| |~|~|エリートの素質|ジェリドは軍人家系出身でありティターンズはエリート意識が強く、それらの影響を強く受けている| |~|バウンド・ドック|出戻り|6話でティターンズ所属なのに活躍のないジェリドを茶化したライラ・ミラ・ライラの台詞&br()「出戻りのジェリド中尉と言ったらもう有名だ」より| |~|~|貴様は俺の…!|49話でカミーユに敗れたジェリドの最期の台詞&br()「カミーユ、貴様は俺の…!」より&br()この後に続く言葉は「全てを奪った」らしい| |~|~|口は災いのもと|不用意な発言が思いがけない災難をもたらす事を表したことわざ&br()カミーユの名前を「なんだ男か」と煽った事から、周囲の人間を度々、果ては自分の命まで失う羽目になった事から、これを体現するキャラとして度々話題に挙がっている| |~|~|損な役回り|カミーユに執着し続けるも物語が進むにつれ影が薄くなっていき、終盤ではカミーユの目はハマーンやシロッコに向いていた様から&br()1985年の月刊ニュータイプ創刊号の巻頭カラー特集では「損な役回りだ」と紹介されていた| |機動戦士ガンダムZZ|フルアーマーZZガンダム|強い子|最終話でハマーンがジュドーを評した最期の台詞&br()「強い子に会えて良かった」より| |~|~|子どもはみんなNT|ガンダムZZのアニメ作品としてのキャッチコピー及びジュドーの主張| |~|~|NTの修羅場|アニメZZでの次回予告。「NTの修羅場が見れるぞ!」より| |~|~|ジャンク屋魂|ジュドー達は元々シャングリラでジャンク屋として生計を立てていた| |~|ZZガンダム|変形分離合体|3つのコアユニットからなるZZガンダムは、変形の他に分離、合体を可能とした| |~|~|マッシブ|ZZガンダムのフォルムから| |~|~|Zを継ぐ者|Θガンダム(ZZのコードネーム)はZガンダムに変わるエゥーゴの新たなフラグシップ機として選ばれ、Zを継ぐものとして新たにZZと名づけられた| |~|~|シャングリラ|ジュドーたちの故郷、サイド1のスペースコロニー| |~|キュベレイ|ネオ・ジオン|ハマーンを中心とするアクシズを拠点に結成した組織| |~|~|アクシズ|ジオン残党組織の拠点となる小惑星&br()のちに連邦軍が管理下に置くが、CCAのシャアの作戦で利用された| |~|~|ザビ家の亡霊|『逆襲のシャア』にてシャアがハマーンの事をこう呼んで名指しした| |~|~|摂政|ハマーンはミネバ・ザビの摂政という形でネオ・ジオンの実権を握っていた| |~|キュベレイMk-II|天真爛漫|プルの性格| |~|~|プルプルプル~|彼女の口癖| |~|~|お兄ちゃん|プルはジュドーを「ジュドーお兄ちゃん」と呼び慕っていた| |~|~|キュンキュン|劇中の台詞から「なんだろう?胸がキュンキュンする!」| |~|キュベレイMk-II(プルツー)|ファンネル使い|キュベレイは(後付け作品は除き)初のファンネル搭載機として登場| |~|~|強化人間|人工的にニュータイプ能力を付加した人間のこと| |~|~|プルシリーズ|プル、プルツー、『UC』に登場したマリーダ(プルトゥエルブ)、そして欠番(プルスリーからプルイレブン、設定では量産型キュベレイに搭乗し戦死)になっているプルと名がつく強化人間達の総称| |~|~|私はプルツーだ!|劇中のセリフ| |~|ザクIII改|薔薇の花|マシュマーがかつてハマーンから直々に賜ったもの&br()マシュマーはこの花を何よりも大切にしており、枯れないようコーティングを施して常に胸に差している| |~|~|ネオ・ジオンの騎士|マシュマーは騎士道精神を大切にしており、強化され冷酷な性格になってからもそれは変わらなかった| |~|~|ハマーン様、万歳|マシュマー最期の台詞| |~|~|マシュマー・カスタム|ザクIII改は高機動戦闘型オプション装着の改造機となっている| |~|ガンダムMk-II(エル搭乗)|怒んないの!|第6話にて、ビーチャに誂われ、怒ったジュドーに対して言ったセリフ&br()「本当のこと言われて怒んないの!」| |~|~|三角関係|エルとルーとジュドーの関係| |~|~|負けるもんか!|エルはルーに対してライバル意識を持っていた| |~|~|明朗快活|エルの性格| |~|Zガンダム(ルー搭乗)|容姿端麗|ルーはその容姿から敵兵にも惚れられていた| |~|~|忘れないよ|グレミーに止めを刺す際に言ったセリフ| |~|~|私を愛しちゃう|ルーが自画自賛した際に言った台詞&br()「うーん、やれた!すごい!こんな私を愛しちゃう!」より| |~|~|ウェイブライダー|ZガンダムのMA形態時の呼称| |~|ザク頭Zガンダム|応急処置|マシュマーに一度Zの頭部を破壊されたため応急処置としてザクの頭を付けて出撃した。だがモニターの規格等で満足に見えなかった| |~|~|ザク頭|Zの応急処置として一年戦争時のMS-06FザクIIの頭部が使われた| |~|~|男は顔じゃない|ブライトやトーレスから「人相で敵を選ぶな」と言われたが、出撃直後、味方から誤射をもらっている| |~|~|体はZ|ザク頭Zガンダムの見た目。応急処置とはいえ頭がザク、体がZガンダムという変な見た目となっている| |~|アッガイ(ハマーン搭乗)|ジオンの亡霊|CCAでシャアがハマーンの事をこう呼んで名指しした| |~|~|アナクロニズム|その時代の傾向と食い違っていたり時代遅れであったりすること&br()ZZの時代では一年戦争の機体であるアッガイは時代遅れと称されてもおかしくない機体だった| |~|~|外見と中身|ZZで登場したアッガイはコクピットが改修されており、性能が向上している| |~|~|俗物め|ハマーンの口癖| |機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|νガンダム|ロンド・ベル|CCAにてアムロが所属する連邦軍の組織| |~|~|人の心の光|緑色の「暖かくて、安心を感じる」光&br()サイコフレームの共振によって人類の意思や本能が顕在化した結果と言われる| |~|~|伝説のNT|数々の戦いで多大なる実績を残したニュータイプ、アムロ・レイの異名| |~|~|私のライバル|劇中でのシャアのセリフ&br()「それでこそ私のライバルだ」| |~|サザビー|新生ネオ・ジオン|シャアが立ち上げた組織。&br()ハマーンと同名だが、別扱い| |~|~|ネオ・ジオン総帥|新生ネオ・ジオンの頂点に立つCCA時代のシャアのこと| |~|~|地球を粛清する者|シャアの名台詞&br()「私、シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ」| |~|~|シャアの帰還|Zガンダム27話のタイトル| |~|リ・ガズィ|リファイン・ガンダムZ|リ・ガズィはこれの略&br()REfined Gundam Zetaの頭文字でRe-GZ&br()ちなみにリゼルはREfine Zeta gundam Escort LeaderでREZEL| |~|~|Zの系譜|リ・ガズィは、Zの設計思想を引き継いで作られたMS| |~|~|BWS|専用のオプションパーツであるバック・ウェポン・システムのこと| |~|~|ダミーバルーン|『逆襲のシャア』で登場したMSの攪乱、欺瞞用武装| |~|ヤクト・ドーガ|NT研究所出身|ギュネイはニュータイプ研究所出身の強化人間| |~|~|抵抗したな!|ケーラを人質にとりアムロを殺そうとしたが、抵抗された(と思った)時の台詞| |~|~|俺はニュータイプだ!|ニュータイプに強い憧れを持つギュネイは、強化人間と呼ばれることを嫌い、自分をニュータイプだと自称していた| |~|~|若い男|クェスのギュネイ評| |機動戦士ガンダムF91|ガンダムF91|サナリィ|F91の開発を始めモビルスーツの小型化を進めた組織&br()正式名称は海軍戦略研究所(S.N.R.I.)| |~|~|優等生|シーブックのこと| |~|~|セシリーの花|原作ラストの台詞&br()「あれ、セシリーの花なんだ!セシリーに決まってるじゃないか!」| |~|~|フォーミュラ計画|大型、高コスト化するMSに対して、サナリィがMSのダウンサイジングによる低コスト化を図ったMS開発計画&br()初代の登場人物、ジョブ・ジョンも関わったとされている| |~|ベルガ・ギロス|コスモ・バビロニア|マィッツァー・ロナが提唱した貴族主義による支配| |~|~|騎士道精神|ザビーネは徹底した騎士道精神の持ち主| |~|~|黒の戦隊|ザビーネを隊長とするクロスボーン・バンガードの特殊部隊&br()別名「ブラック・バンガード」| |~|~|眼帯の戦士|ザビーネのこと| |機動戦士Vガンダム|V2ガンダム|リガ・ミリティア|ウッソが所属するレジスタンス組織| |~|~|光の翼|V2ガンダムを象徴する武装&br()本来は過剰エネルギーの塊だがウッソはこれを武装として扱った| |~|~|天使たちの昇天|機動戦士Vガンダム最終話サブタイトル| |~|~|最年少|ウッソは歴代ガンダムの主人公の中で最年少の13歳| |~|ガンイージ|シュラク隊|リガ・ミリティアの部隊の名称&br()原作ではここに所属する全てのパイロットが戦死している| |~|~|百舌部隊|「シュラク」とは英語で百舌(モズ)の意味であり、部隊のマークも逆三角に百舌のデザインとSHRIKEの英字をあしらったものとなっている。&br()また、ベスパ(スズメバチ)を狩るものという意味もある| |~|~|シュラク隊の姉|ジュンコは隊の中では明確なリーダー格であり、慕われていた| |~|~|姉さん|シュラク隊での愛称| |~|ゴトラタン|ザンスカール帝国|カテジナが所属する帝国| |~|~|マリア主義|ザンスカールの掲げる理念&br()元は「母なるものを大切にする」という理念であったが、フォンセ・カガチが策略によって宰相の地位に付いた後、数々の恐怖政治を行い国民を恐怖で縛りつけた| |~|~|全身全霊の愛|カテジナの台詞「私が全身全霊をかけて愛してあげるよ…」| |~|~|記憶喪失|最終決戦後、カテジナは記憶、視力を失った状態で放浪している。&br()富野御大曰く「死よりも重い罰」| |~|ヴィクトリーガンダム|カサレリア|ウッソやシャクティが住む集落、及びその場所での挨拶| |~|~|ヴィクトリータイプ|クロノクルはヴィクトリーガンダムを「ガンダムタイプ」とは呼ばず、このように呼称した| |~|~|スペシャル|ウッソの通称『スペシャルな少年』から| |~|~|母のガンダム|ウッソの母、ミューラはヴィクトリーおよびV2の製作に関わっている| |~|ゲドラフ|バイク乗り|カテジナのことではなくドゥカー・イクのこと。&br()彼は地上をバイク乗りの楽園にしたいと語っていた。| |~|~|地球クリーン作戦|ザンスカール帝国が計画したモトラッド艦隊によって地球上の建造物を踏み潰して住人を虐殺する作戦| |~|~|愛と狂気|カテジナがウッソとクロノクルに向けていた愛は、次第に狂気的になってしまった| |~|~|モトラッド艦隊|アドラステアやリシテア等のバイク戦艦から成るザンスカールの地球クリーン作戦のために編成された艦隊| |~|Vガンダムヘキサ|ホワイトアーク隊|ウッソやマーベットらがホワイトアークを中心に活動を行った際の部隊名| |~|~|V字アンテナ|ガンダムタイプの特徴と言えるものだが、VガンダムヘキサにはそのV字アンテナがない| |~|~|形式番号06|Vガンダムヘキサの形式番号「LM312V06」より&br()ちなみにヴィクトリーの形式番号は「LM312V04」| |~|~|消える命 咲く命|『Vガンダム』48話サブタイトルより| |機動武闘伝Gガンダム|ゴッドガンダム|ガンダム・ザ・ガンダム|ガンダムファイト優勝者の称号| |~|~|石破天驚拳|流派東方不敗の最終奥義| |~|~|キング・オブ・ハート|マスターアジアからドモンへと受け継がれたシャッフル同盟の紋章| |~|~|新たなる輝き|Gガンダム24話サブタイトル「新たなる輝き! ゴッドガンダム誕生」より| |~|ドラゴンガンダム|シャッフル同盟|歴史上の数多くの戦いや事件を陰から調停したという最強の武闘集団| |~|~|真・流星胡蝶剣|ドラゴンガンダムの必殺技にして、少林寺拳法最終奥義| |~|~|クラブ・エース|アラン・リーからサイ・サイシーへ受け継がれたシャッフル同盟の紋章&br()ちなみに他の紋章はクイーン・ザ・スペード(チボデー)、ジャック・イン・ダイヤ(ジョルジュ)、ブラック・ジョーカー(アルゴ)である| |~|~|龍|ドラゴンガンダムのモチーフ| |~|マスターガンダム|流派・東方不敗|マスターアジアが完成させた拳法| |~|~|マスターアジア|極東の師、東方不敗のこと| |~|~|東西南北中央不敗|決勝トーナメント開会式で、優勝した際には「東西南北中央不敗スーパーアジア」と改名すると宣言していた| |~|~|師匠|「マスター」の日本語訳であり、東方不敗の通称| |~|ガンダムシュピーゲル|ゲルマン流忍術|シュバルツの使う忍法| |~|~|明鏡止水|蟠りややましさのない、澄んだ心のこと&br()武術家としての境地であり、シュバルツがドモンに伝授、これにより真のスーパーモードの発動が可能となった&br()発動するとファイターと機体が金色に輝く| |~|~|黒い兄弟|シュバルツ・ブルーダーの独語直訳&br()ドモンの兄キョウジのコピーであるシュバルツ自身の境遇を如実に表した言葉と言える&br()ちなみに乗機シュピーゲルも独語で和訳は「鏡」| |~|~|覆面|シュバルツは正体を隠すために覆面を身につけている| |~|ノーベルガンダム|バーサーカー|ノーベルガンダムに搭載されているシステムで外部からパイロットを強制的にコントロールさせ、一時的に機動力・攻撃力を大幅に向上させることができる| |~|~|ファイトしようよ!|アレンビーを象徴する台詞| |~|~|セーラー服|ノーベルガンダムはセーラー服を着た女性そのものの外見が特徴&br()余談であるが一部ファンから「セーラーガンダム」と揶揄された&br()事実、作中でもそのものなポーズを度々していた| |~|~|美少女ファイター|アレンビーは決勝大会に残った数少ない女性ガンダムファイター| |~|シャイニングガンダム|スーパーモード|シャイニングガンダムのノーマルモードとバトルモードに続く第3の姿&br()ドモンの「怒り」の感情を取り上げることで変形する| |~|~|黄金の指|ネロスガンダムの「銀色の脚」に対し、ドモンはシャイニングフィンガーのことをこう呼んだ| |~|~|ネオ・ジャパン代表|ドモンはネオ・ジャパン代表のガンダムファイター| |~|~|愛と怒りと悲しみの|シャイニングフィンガーソードを放つ際に言ったセリフ| |~|ライジングガンダム|恵みの雨|「レイン」という名は、父ミカムラ博士が「恵みの雨のような女性になるように」という意味を込めてつけたもの| |~|~|幼なじみ|レインはドモンの幼馴染であり、彼と行動を共にするサポートクルーである| |~|~|ドモンのバカ!|当初は身勝手な行動ばかりのドモンに対し度々こう言っていた| |~|~|愛のモビルファイター|彼女自身はガンダムファイターではないのだが、ガンダムの操縦を行うことは可能である| |新機動戦記ガンダムW|ウイングガンダムゼロ|少女が見た流星|原作第一話のサブタイトル&br()宇宙から降下するウイングガンダムと、それを目撃したリリーナのこと| |~|~|レッド・ワン|ヒイロがトレーズ派として活動していた際のコードネーム| |~|~|お前を殺す|ヒイロ・ユイを象徴する台詞&br()これを言われたキャラは皆生き残ることから生存フラグとして有名| |~|~|自爆|OZがコロニー攻撃をすると脅迫した際、ヒイロはウイングガンダムを自爆させた| |~|ガンダムエピオン|極秘開発機|エピオンは幽閉されたトレーズが開発した機体| |~|~|SYSTEM-EPYON|ガンダムエピオンに搭載されたシステム。ゼロシステムに近い性能を持つ| |~|~|戦いの礼節|ガンダム無双2が元ネタ&br()人々に戦争の愚かさを教える為にエピオンを駆りνガンダムとサザビーに対峙した際に放った台詞| |~|~|双頭の飛竜|変形したエピオンの見た目| |~|アルトロンガンダム|ナタク|五飛は自分の機体をこう呼んでいる&br()かつて死んだ妻の名前でもある| |~|~|望むところだ!|トレーズとの生身での一騎討ちに五飛が応じた際に言った台詞&br()勝負は五飛が完敗したがトレーズは五飛を殺さず、そのまま見逃した| |~|~|孤高の正義|五飛はL5コロニーで竜老子に正義の在りようを指し示した。その最中OZに襲撃されたがL5コロニーは自爆。五飛は己の正義を信じ一人で戦い抜くと誓った| |~|~|勝ち逃げか!|トレーズとの最終決戦で、五飛に討たれるように行動した(ように見えた)トレーズに対して強い憤りと共に言い放ったセリフ&br()「くっそぉぉぉぉぉ!!こんどは勝ち逃げかぁぁぁ!!」より| |~|ガンダムサンドロック改|マグアナック隊|カトルの護衛としてマグアナックを駆る部隊&br()連合と内通して射殺された1名を除きカトルに心酔している| |~|~|行きます!|ガンダムパイロットの出撃時におけるお決まりのセリフ| |~|~|宇宙の心|最終話におけるカトルの台詞&br()「今分かりました。宇宙の心は彼(ヒイロ)だったんですね!」| |~|~|僕のサンドロック|カトルを守るように自動操縦で動き出し自爆したサンドロックへのカトルの台詞&br()「ありがとう、僕のサンドロック…」より| |~|トールギスII|若きカリスマ|トレーズは24歳という若さでOZ総帥の地位に座り、多くの兵たちに支持されていた| |~|~|世界国家元首|ミリアルドが地球へ宣戦布告した際、リリーナを代表の座から降ろして自ら世界国家元首の座に着きホワイトファング軍との決戦に備えた| |~|~|敗者になりたい|トレーズの口癖。彼は未来を掴み取るのは勝者ではなく敗者と考えている| |~|~|エレガント|トレーズの信条&br()「ことは全てエレガントに運べ」より| |~|ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)|狂った宇宙|OZがコロニーに友好姿勢を取った事でコロニー市民はOZを支持。その結果ウィナー家は迫害された挙句、家族を殺されたことでカトルは全てのコロニーに復讐する事を誓った| |~|~|怖いんだね?|カトルが抵抗するコロニー・敵兵士に対して言った台詞&br()「怖いんだね?死ぬのが…だったら戦わなければいいんだよ!」より| |~|~|近付かないで!|ゼロシステムに飲まれたカトルが、かつての仲間に向けた発した警告| |~|~|ゼロと呼ばれたG|ウイングゼロは6人の博士が最初に設計したガンダムで、後の5機のガンダムのプロトタイプになった&br()原作24話のサブタイトル| |~|ガンダムデスサイズヘル|相棒|デスサイズおよびデスサイズヘルの事をデュオはこう呼ぶ| |~|~|行くぜぇ!|ガンダムではおなじみの出撃セリフだが、デュオは「行くぜぇ!」となっている| |~|~|陽気な死神|陽気で社交的な性格の持ち主であるデュオは、自らを死神と名乗っている| |~|~|黒衣と三つ編み|デュオの見た目。牧師の服を着ている理由はかつて世話になった教会に敬意を払っているから| |~|ガンダムヘビーアームズ改|無口なピエロ|トロワはヒイロ以上に無口無言な性格をしており、サーカス団でピエロを演じていた| |~|~|記憶喪失|ゼロに搭乗したカトルを正気に戻す時に搭乗機のヴァイエイトが大破し、宇宙に投げ出された際に記憶喪失になってしまったが、物語終盤で記憶を取り戻した| |~|~|自爆ショー|トロワがサーカス場で戦闘を始める際に言った台詞&br()「始めるか…俺の自爆ショーを」より| |~|~|ラストステージ|ヘビーアームズ改として実戦に復帰したのは最終回5話前の第44話。この時物語は最終決戦(ラストステージ)に入っていた| |新機動戦記ガンダムW&br()Endless Waltz|ウイングガンダムゼロ(EW版)|最後の出撃|ヒイロの台詞&br()「いいだろう…これが最後の出撃だ」より| |~|~|ゼロシステム|ウイングゼロに搭載されている、脳に直接予測情報などが送られるシステム&br()「戦いに勝つ」ことを最優先し非人道的な行動や自爆なども平然と強要するため常人の精神では制御することは不可能に近い。劇中でこれを用いて戦い抜いたのはヒイロ、ゼクスのみ| |~|~|星の王子様|地球に降下したウイングガンダムの写真を見たリリーナがこう表現した&br()また、ガンダムEXAにてピーニャ・ハーシーもヒイロのことをこう呼ぶ| |~|~|白い翼|EW版ウイングゼロはスラスターが翼のようになっており、主翼2枚と副翼2枚で構成される| |~|ガンダムヘビーアームズ改(EW版)|道化|トロワがサーカスに所属していたことより。そこでピエロ(道化)役をやっていた| |~|~|完璧なパイロット|TV版でトロワがOZの市民兵選抜トライアルに参加した際、類稀なる操縦センスを見たレディ・アンがこう評した| |~|~|名無し|トロワの名前を得るまでは「名無し」だったことから| |~|~|歩く火薬庫|ヘビーアームズの通り名| |~|トールギスIII|プリベンター・ウィンド|EWにおけるゼクスのコードネーム&br()名乗ったはいいが誰からもその名で呼ばれなかった| |~|~|ライトニング・バロン|TV版前半におけるゼクスの異名&br()「閃光の男爵」の意、OZでは上級特尉=男爵| |~|~|ライトニング・カウント|TV版後半におけるゼクスの異名&br()「閃光の伯爵」の意、OZでは二級特佐=伯爵| |~|~|お兄様|リリーナはミリアルドを「お兄様」と呼んでいる| |~|ガンダムデスサイズヘル(EW版)|貧乏くじ|W登場人物のなかでは常識人なせいか、デュオはやたらとこれを引いていた| |~|~|死んじまうぞ!|デュオのキメ台詞「死ぬぜぇ…!俺を見たものは、みんな死んじまうぞぉ!」より| |~|~|死神|自身の事を死神と称したデュオ| |~|~|漆黒の翼|アクティブクロークを展開したデスサイズヘルのフォルムからの連想| |機動新世紀ガンダムX|ガンダムDX|サテライトシステム|GX及びDXに搭載されているマイクロウェーブをエネルギーに変換するシステム| |~|~|月が見えた!|ガンダムX34話サブタイトル及びガロードの台詞から| |~|~|D.O.M.E.|A.W.世界におけるファーストニュータイプ&br()その昔、研究のため遺伝子レベルにまで分解されてしまった&br()現在は意識体となっており、月のマイクロウェーブ送電施設に組み込まれている| |~|~|希望の星|ガンダムX25話のサブタイトルおよびリー・ジャクソンがガロード達を評した言葉「君達は希望の星だ」から| |~|ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク|双生児|シャギアとオルバは双子の兄弟| |~|~|凶暴な愛馬|ヴァサーゴのこと&br()シャギアの名台詞「私の愛馬は凶暴です」より| |~|~|カテゴリーF|Fはフェイクの意味&br()NTの紛い物というフロスト兄弟の分類(烙印)。フロスト兄弟にとっては忌むべきキーワードとなっており、世界を憎悪するきっかけとなった&br()その判断基準は、フラッシュシステム(ビットMSを遠隔制御するシステム)を起動できるか否かのみである| |~|~|世界への憎悪|フロスト兄弟はニュータイプ研究所で訓練を受けていたが研究所からNTの紛い物「カテゴリーF」という烙印を押された事で自分達を日陰へ追いやった者達及びNTに対して激しい憎悪を抱くこととなった| |~|ガンダムX DV|フリーデン艦長|ジャミルはフリーデンの艦長| |~|~|トラウマの克服|ジャミルは第7次宇宙戦争でGXのサテライトキャノンを撃った事によって宇宙革命軍のコロニー落としが強行され、その結果地球と人類に対して壊滅的な打撃を与えてしまった原因を作ったというトラウマからコクピット恐怖症となったが、ガロード達の熱意もあってそれを克服した| |~|~|ルチルの海|連邦軍が開発したジャマー兵器「Lシステム」が眠る海域のこと。&br()Lシステムの中核をなすのはジャミルのかつての教官、ルチル・リリアントであった| |~|~|ローレライ|ガンダムX第18話サブタイトル「Lorelei(ローレライ)の海」より| |~|ガンダムX|俺、神様信じる!|ガンダムX第1話でガロードが初めてGXを動かす際の台詞「これで動いたら、俺、神様信じる!」より| |~|~|ガンダム、売るよ|ガンダムX第7話サブタイトルおよびガロードの名台詞より| |~|~|彼らの旅|当初のフリーデンメンバーの目標はNTを探し、戦争に使われないよう保護すること| |~|~|サテライトキャノン|GXに搭載された超高出力ビーム砲&br()その破壊力は絶大であり、それ故に宇宙革命軍のコロニー落としが強行されることに| |∀ガンダム|∀ガンダム|ムーンレィス|ロラン達月の民の総称&br()宇宙世紀で言う所の「ルナリアン」| |~|~|ホワイトドール|∀ガンダムの呼び名の一つ| |~|~|月光蝶|∀ガンダム、ターンXに搭載されたシステム| |~|~|白ヒゲ|∀ガンダムの別名。その見た目から名付けられた| |~|ターンX|ギンガナム隊|ギンガナムが大将を務める私設艦隊| |~|~|御大将|ギンガナムの敬称&br()ギンガナム家では艦隊長を御大将と呼ぶ習わしがある| |~|~|戦闘神|ギンガナムの異名&br()サブタイトル「戦闘神ギンガナム」より| |~|~|お兄さん|ギンガナムはターンXを「∀のお兄さん」と呼んでいる| |~|ゴールドスモー|飼い犬|ディアナに忠誠を誓うハリーにギンガナム一派が蔑称として使用| |~|~|親衛隊長|ハリーはディアナ親衛隊の隊長| |~|~|ユニバース!|ハリーの名台詞。また∀世界における感動詞的なセリフ| |~|~|女王への忠誠|ハリーの特徴。過剰なまでに忠誠を持っている| |~|カプル&コレンカプル|アメリア市民軍|アメリア大陸、各地方領の個別軍事組織| |~|~|黒歴史|正暦以前の封印されていた歴史のこと&br()あらゆるガンダムの歴史(ガンプラバトル作品除く)はこれに含まれるとされる| |~|~|3倍の出力|コレンは最終決戦時、自らの専用カプルにソシエ、メシェー機を連結して戦った| |~|~|ボール|カプルの通称。ディアナカウンターではこう呼ばれる| |~|シルバースモー|泣き虫|ポゥは事あるごとによく涙を流す| |~|~|女王候補|対話で解決しようとする女王ディアナ・ソレルのやり方に不満を持っていたポゥの上官・フィル少佐はポゥに「女王にしてやる」とそそのかし、ディアナへのクーデターを画策した| |~|~|ディアナ・カウンター|ディアナ・ソレルが指揮するムーンレィスの軍隊| |~|~|機動戦闘ユニット|スモーの正式名称&br()"Strike Unit Maneuver Operation"の頭文字でスモーとも呼ぶ| |機動戦士ガンダムSEED|フリーダムガンダム|コーディネーター|SEED世界における遺伝子操作を受けた人間のこと&br()現実では「デザイナーベイビー」と呼ばれる。&br()「SEED」はコーディネイターと普通の人間「ナチュラル」の対立が作品の根幹になっている| |~|~|舞い降りる剣|フリーダム初登場回のサブタイトル| |~|~|終わらない明日へ|SEED 最終話のサブタイトル、およびPS2のゲームタイトル| |~|~|守りたい世界|ラウとの最終決戦での台詞&br()「それでも、守りたい世界があるんだ!」より| |~|ストライクガンダム|地球連合軍|ストライクが所属する地球の軍隊。&br()MS技術でザフトに後れを取る連合軍は、起死回生の一手としてストライクなど5機のGATシリーズを開発した| |~|~|ストライカーパック|ストライクに採用されたシステムで、状況において装備を換装する事ができる&br()後に量産機にも採用され、ザフトも模倣している| |~|~|SEEDを持つ者|キラやシンなどが持っている力で、これが発動すると目のハイライトが消え、驚異的な集中力と操縦技術を発揮する| |~|~|守りたい友達|キラはフレイ達を守る為コーディネイターでありながら地球連合軍として戦った| |~|パーフェクトストライクガンダム|エンデュミオンの鷹|グリマルディ戦線にて唯一生存したムウに対して地球連合軍が付けた異名&br()その実態は、グリマルディ戦線の舞台であるエンデュミオン・クレーターでザフトに大敗したことを隠匿するためと、戦意高揚のために行ったプロパガンダである| |~|~|空間認識能力|フラガ家の人が代々持っていた特殊能力&br()ガンバレルやドラグーンを使うには必須| |~|~|終末の光|SEED第47話のサブタイトル| |~|~|不可能を可能に|ムウはエンデュミオンの鷹より「不可能を可能にする男」を自称していた| |~|フォビドゥンガンダム|Stage4|シャニのブーステッドマンとしての強化レベル&br()最高は5| |~|~|邪魔すんなよ|クロトがシャニに言った劇中の台詞。&br()ただ、シャニには「邪魔はてめぇだよ」と言われてしまった| |~|~|ブーステッドマン|ナチュラルがコーディネイターに対抗するために実験的に投薬、特殊訓練、心理操作により育成されたナチュラルのこと。コーディネイターにも匹敵する能力を手にしたが、定期的な投薬を必要とするなど代償はあまりにも大きかった| |~|~|うざ~い|シャニの口癖| |~|ラゴゥ|バルトフェルド隊|バルトフェルドが指揮を執るザフト軍の部隊&br()アフリカ共同体のリビア砂漠地域を支配していた| |~|~|コーヒー好き|バルトフェルドは無類のコーヒー好き| |~|~|砂漠の虎|バルトフェルドの異名| |~|~|狂犬|ラゴゥは四脚のMSで犬のような外見をしている。&br()余談だが、C.E.世界には『月下の狂犬』というあだ名の人物もいる| |~|プロヴィデンスガンダム|ナチュラル|SEED世界における遺伝子操作を受けていない普通の人間のこと| |~|~|仮面の男|普段は仮面をしているラウの呼び名| |~|~|人類を裁く権利|45話でのラウの台詞&br()「私にはあるのだよ!この宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がな!」より| |~|~|テロメア遺伝子|真核生物の染色体の末端部にある構造。染色体末端を保護する役目をもつ&br()ラウはクローンとして生み出されたが故、テロメア遺伝子の減少短縮による老化と短命という問題を抱えている| |~|デュエルガンダムアサルトシュラウド|ジュール隊|SEED終盤において部隊長となったイザークが指揮する部隊。主なメンバーはシホ・ハーネンフース(本編のモブキャラ→SEED ASTRAYでロウのライバルキャラ)、DESTINYではZAFTに復帰したディアッカ・エルスマン| |~|~|白服|ザフトでの階級の一つで、部隊の指揮権を持つことを許される&br()SEEDではクルーゼが、DESTINYではイザークとエピローグのキラが着用していた| |~|~|エリート|イザークはエリート家系の資産家の出身(ガンダム強奪に関わった5人は全員親がプラント最高評議会のメンバー)| |~|~|お守り|イザークはお守り集めが趣味(という設定だが、原作では全く活かされていない)| |~|ブリッツガンダム|クルーゼ隊|ラウ・ル・クルーゼ率いるニコル達が所属している分隊&br()連合から奪取した4機の「G」を運用して、アークエンジェルの前に幾度と無く立ちはだかった| |~|~|ミラージュコロイド|ブリッツが搭載したステルスシステム&br()これによりレーダーでも、光学的にも探知されなくなり、強襲する事が可能になる| |~|~|戦場のピアニスト|ニコルはピアノが趣味だった。&br()死に際にもピアノのことを思い起こしていた| |~|~|僕のピアノ|ニコルが最期に気にしていたもの| |~|バスターガンダム|G強奪作戦|クルーゼ隊がヘリオポリスにて極秘開発されていたMSを強奪した際の作戦名&br()デュエル・バスター・ブリッツ・イージスの4機を強奪したが、ストライクは強奪できなかった| |~|~|グゥレイト!|ディアッカの口癖(代名詞)。ゲームでは何かと口にするが、本編では二度三度しか口にしていない| |~|~|クーデターやる?|29話にて、イザークに対して冗談交じりに放った一言&br()「残念ながら、それほど単純な頭でもないんでね」と返されている| |~|~|エリートパイロット|SEEDではザフトのエリートの証である赤服を着ていたが、DESTINYでは一度除隊してから再入隊した影響で一般兵(緑服)となった| |~|レイダーガンダム|禁断症状|ブーステッドマン達は出撃前にγグリフェプタンという薬物を服用するのだが、それが切れると体全体に痙攣が発生し、戦闘すらままならなくなってしまう| |~|~|僕は!僕はねぇ!|クロトの最期のセリフ&br()「自由が欲しかったんだ」と続くとされることがある| |~|~|アハハハハハ!|ドミニオンが撃沈されて帰艦する場所を失ってしまい、更にはγグリフェプタンが切れた事による禁断症状に陥ったクロトの狂気の叫び声| |~|~|どーでもいいよ|47話にて、プラントへの攻撃に出撃した際のセリフ&br()「どーでもいいよ。出ろって言われれば出て撃つだけさ」| |機動戦士ガンダムSEED DESTINY|ストライクフリーダムガンダム|クライン派|プラント議会内でのクライン支持者| |~|~|最後の切り札|MIAデータシート裏面より| |~|~|S・コーディネイター|スーパーコーディネイターと読む&br()『SEED』においてキラとカガリの実の父親ユーレン・ヒビキが「人工子宮」を用いて胎児を発育させた唯一の成功例であるキラを指す| |~|~|天空のキラ|SEED DESTINY 39話のサブタイトル| |~|インフィニットジャスティスガンダム|ZAFT|『SEED』に登場する軍事組織&br()Z.A.F.T:Zodiac Alliance of Freedom Treaty=自由条約黄道同盟| |~|~|伝説のエース|ルナマリアがアスランに対して言った異名&br()ストライク撃破を始め多くの武勇伝が噂されていたらしい| |~|~|FAITH|ZAFTの特務隊の名称| |~|~|飽くなき正義|インフィニットジャスティスの和訳| |~|ガナーザクウォーリア|ホーク姉妹|ルナマリア・ホークと妹のメイリン・ホークのこと| |~|~|ミニスカート|赤服は軍服の改造が認められており、ルナマリアは軍服にミニスカートをはいている| |~|~|赤服|ザフトのエリートの証。士官学校の卒業時、成績優秀者に送られる| |~|~|射撃は苦手|ルナマリアのセリフ「私、射撃は苦手なのよね」より&br()とにかく当たらない| |~|デスティニーガンダム|戦争のない世界|シンが望んだ世界| |~|~|約束|SEED DESTINY 26話サブタイトル| |~|~|運命の翼|デスティニーの最大の特徴は高速機動時に発生する光の翼である| |~|~|アンタって人はー!|シンが怒りを露わにした際に言うセリフ| |~|インパルスガンダム|ミネルバ|シン達が所属するザフトの戦艦&br()デュートリオンビーム送電システムやインパルス専用のカタパルト、シルエットフライヤーなどセカンドシリーズ運用のための設備が完備されている| |~|~|エクスカリバー|ソードシルエットの武器である対艦刀の名称| |~|~|怒れる瞳|SEED DESTINY 1話のサブタイトル| |~|~|シルエットシステム|インパルスの装備換装システムのこと&br()ストライカーパックのZAFT版| |~|ガイアガンダム|ブロックワード|時折暴走することがあるエクステンデッドを抑えるための特別な暗示。これを耳にするとエクステンデッドは激しい恐慌状態となり、行動を強引に抑制させることができる&br()ステラは「死」アウルは「母」スティングは(アニメでは出ていないが)「夢」がブロックワードとなっている| |~|~|エクステンデッド|精神操作などを中心として強化されたナチュラルのこと&br()ブーステッドマンと比べて精神的に安定しているため複雑な任務もこなすことができるが定期的な再調整および記憶の消去を必要とする| |~|~|ステラの貝殻|作中ディオキアの海で救助を待っている間にステラがシンにプレゼントした貝殻| |~|~|優しい世界|シンがステラに向けて言ったセリフから| |~|レジェンドガンダム|ラウの亡霊|レイはラウと元を同じくするクローンである| |~|~|定められた運命|レイもラウと同様、寿命が短い宿命である| |~|~|ドラグーンシステム|プロヴィデンス、レジェンドの特徴的な武装&br()一言でいえば、C.E版ファンネル| |~|~|届かぬ明日|レイは自分がクローンだということで「明日」を望まないでいたが、最後には、たとえ手に入れられなくても「明日」が欲しいと望んで、ギルを撃った| |~|ストライクルージュ(オオトリ装備)|暁の戦姫|オーブの姫君であるカガリの事&br()首長の娘でありながらゲリラ戦に身を投じ、前線で戦う勇猛さを持っていた| |~|~|血を分けた双子|ユーレン・ヒビキの子であるキラとカガリの事| |~|~|オーブの獅子|ストライクルージュは左肩に刻まれた獅子のシンボルが特徴&br()また、彼女の育ての親ウズミ・ナラ・アスハの異名でもある| |~|~|意志を貫く力|カガリは故国であるオーブを再興するために尽力している| |~|グフイグナイテッド|ハイネでいいよ|ハイネは隊長と呼ばれることを嫌い、対等な関係を望んでいた| |~|~|ホーキンス隊|ハイネがSEED時に所属していた部隊。この頃にはザクウォーリアは開発されていないので、当時何に搭乗していたかは不明| |~|~|ザクとは違うんだよ|ハイネの名言にしてランバ・ラルの名言のオマージュ。&br()「ザクとは違うんだよ!ザクとは!」| |~|~|割り切れよ|オーブとの戦いに迷うアスランに現実を直視するよう放った一言。&br()「割り切れよ、今は戦争で俺たちは軍人なんだからさ。でないと、死ぬぞ」| |~|アカツキ|暁|『アカツキ』&br()本機の名称。「アカツキガンダム」とも称される&br()日の出前の暗い時間帯。明け方とも| |~|~|八咫鏡|『ヤタノカガミ』&br()アカツキの金色の装甲に施された装備でビームを反射する機能を持つ&br()名前の由来は天照大神の三種の神器の一つから| |~|~|不知火|『シラヌイ』&br()アカツキに装備される宇宙空間戦闘用バックパックでドラグーン・システムを搭載している&br()名前の由来は九州地方で見られる海面に火が浮かび上がる(ように見える)自然現象から| |~|~|大鷲|『オオワシ』&br()アカツキに装備される空中戦闘用バックパックでビーム砲を2門搭載している&br()名前の由来はアジアに生息する日本で一番大きなワシから| |~|∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗)|選ぶのは貴方ですわ|アスランが∞ジャスティスに搭乗するかどうか悩んでいる時にラクスが言った言葉| |~|~|エターナル|フリーダムとジャスティスの専用母艦として建造された高速戦闘艦| |~|~|自由と正義と|SEED DESTINY 42話サブタイトル| |~|~|戦場の歌姫|ラクスの本来の職業は歌手であるが、クライン派を纏め上げる立場として戦艦で指揮を執り続けた| |~|インパルスガンダム(ルナマリア搭乗)|グラディス隊|ミネルバ隊のこと| |~|~|ザフトレッド|ザフトにおけるエリート軍人| |~|~|運命に寄り添う者|ルナマリアはメイリンがザフトを抜け心神喪失になってしまったがシンと共に悲しみを乗り越えた| |~|~|お姉ちゃん|メイリンはルナマリアを「お姉ちゃん」と呼ぶ| |~|ガイアガンダム(バルトフェルド搭乗)|朱色の獣|この機体の外観より| |~|~|ブレンドコーヒー|バルトフェルドはコーヒーの自己流ブレンドが趣味| |~|~|ミーア派|バルトフェルドはラクスの影武者を演じていたミーアのファンでもあった| |~|~|隻腕の虎|バルトフェルドはかつてキラとの戦闘で左腕を失った&br()DESTINYでは銃を仕込んだ義手を装着しており、回数は少ないがMSのパイロットもしている| |~|デスティニーガンダム(ハイネ機)|パーソナルカラー|その人の生まれ持った、雰囲気が調和した色のこと&br()ハイネといえばオレンジであり、本機もシン機と違ってオレンジ色になっている| |~|~|もう一つの運命|X42S-REVOLUTIONはハイネ用に用意されたもう1機のデスティニーである| |~|~|夭折のエース|夭折の意味は「年若くして死ぬこと」| |~|~|コンクルーダーズ|ザフトが構想していた戦績優秀なエースパイロットを集めてデスティニーを主力MSとして運用するための特殊部隊&br()隊長候補だったハイネの戦死により白紙となる| |機動戦士ガンダムSEED&br()C.E.73 STARGAZER|ストライクノワール|ファントムペイン|スウェンが所属する地球連合軍の特殊部隊&br()しかし、その実態は地球連合軍を裏で操りブルーコスモスを作り出したロゴスの私兵部隊| |~|~|ブルーコスモス|反プラント反コーディネイター思想団体&br()『青き清浄なる世界のために』のスローガンを掲げる| |~|~|星を見ぬ者|公式サイトにおけるストライクノワールの異名| |~|~|アクタイオン・プロジェクト|ファントムペインが、アクタイオン・インダストリー社に対して開発を依頼した初期GAT-Xシリーズ(ストライク、デュエル、バスター、ブリッツ、イージス)の強化改修計画| |~|スターゲイザー|DSSD|外宇宙への探査と開発を目的して設立された組織&br()「Deep Space Survey and Development Organization=深宇宙探査開発機構」の略| |~|~|401|スターゲイザーと呼ばれる前の本機の呼び名| |~|~|星を見る者|スターゲイザーの和訳&br()401と呼ばれていた本機にソルがこの名を与えた| |~|~|V・リュミエール|V=ヴォワチュール&br()太陽帆に似たリング状の惑星間推進システム| |機動戦士ガンダム00|ダブルオーガンダム|ソレスタルビーイング|刹那達が所属する私設武装組織&br()Celestial Being=天上人| |~|~|ツインドライヴ|太陽炉を両肩に1つずつ装備するダブルオー独特のシステム| |~|~|純粋種|GN粒子の影響や自身の意思によって進化した人類の事| |~|~|七色の輝き|最終決戦でのトランザムバースト時はGN粒子が七色の輝きを持って放出された| |~|ケルディムガンダム|双子|ロックオン(ニール・ライル)は双子である| |~|~|ロックオン|ケルディム及びデュナメスのパイロットを務めるディランディ兄弟のコードネーム| |~|~|マイスター|ガンダム00では、ガンダムのパイロットの事をガンダムマイスターと呼ぶ| |~|~|カタロン|反地球連邦組織の名称&br()ライルは”ジーン1”と言うコードネームでカタロンの構成員として活動していた| |~|スサノオ|武士道|ミスター・ブシドーとして生きていくにあたってグラハムが目標としたもの| |~|~|ライセンサー|アロウズ所属のブシドーの役職。本来はアロウズのイノベイドに与えられる特権| |~|~|極|ミスター・ブシドーことグラハムが求め続けた戦士の終着点| |~|~|心奪われた男|1stシーズンでガンダムエクシアと対峙した時に言ったセリフ| |~|ガンダムエクシア|セブンソード|エクシアの開発コードでもある各部に装備された5種7本の剣『セブンソード』| |~|~|俺がガンダムだ|1stシーズンの刹那を象徴する言葉&br()刹那にとってガンダムとは神に代わりうるもの、希望の象徴である| |~|~|俺達がガンダムだ!|機動戦士ガンダム00 1期第25話でアレハンドロ・コーナーに止めを刺すときに言った台詞&br()「お前もガンダムだ」はスパロボの台詞とガンダムVS.ガンダムのキャッチコピーネタ| |~|~|ガンダム馬鹿|刹那が生涯ガンダムマイスターとして武力介入をし続ける事を宣言した際、ニールが「お前はとんでもねぇガンダム馬鹿だ」と言った&br()刹那曰く「最高の褒め言葉」| |~|ガンダムスローネドライ|チームトリニティ|ヨハン、ミハエル、ネーナが所属するチーム| |~|~|デザインベビー|トリニティ兄弟はマイスターとなるために遺伝子操作によって造られた存在&br()SEEDのコーディネーターとほぼ同じ| |~|~|GN粒子最大散布|スローネドライがステルスフィールドを展開するときの行動| |~|~|セカンドチーム|チームトリニティの別称| |~|アルケーガンダム|傭兵|アリー・アル・サーシェスは無所属の傭兵| |~|~|ところがぎっちょん!|アザディスタンで彼が言い放った名台詞| |~|~|戦争屋|ロックオン兄弟に言われたり自称で何度か用いていた立場。ただ戦いたいというその姿勢から| |~|~|ゲイリー・ビアッジ|サーシェスがAEU外人部隊に参加した時の偽名&br()ちなみに階級は少尉&br()さらに言うと、アリー・アル・サーシェスも偽名であり、結局本名は不明のまま| |~|ガンダムデュナメス|GNドライヴ|『00』におけるMSの動力源で、別名『太陽炉』| |~|~|狙い撃つぜ!|ロックオン(ニール)の決め台詞| |~|~|兄貴|ニールはライルの兄であり、初期4人の面子の中で協調性に欠けるメンバーのまとめ役・兄貴分でもあった| |~|~|スナイパー|ガンダムデュナメスの機体スタイル。狙撃を中心にした設計になっている| |~|リボーンズガンダム|監視者|CBを評価する上層部の人間のこと。リボンズは1stシーズン中、監視者の一人であるアレハンドロ・コーナーの側近を装っていた| |~|~|イオリア計画|人類が外宇宙に進出するためにイオリア・シュヘンベルグが立案した計画&br()世界から紛争の根絶と統一政府の樹立、人類の新たなる進化(イノベイター)を促すためにヴェーダ、ソレスタルビーイング、GNドライヴ、ツインドライヴを用意したが、リボンズによって計画が歪められてしまうところだった| |~|~|レベル7|ヴェーダにはセキュリティの階層があり、最高レベルのレベル7にアクセスできるのはリボンズやティエリアをはじめとする一部のイノベイドのみである| |~|~|塩基配列0026|リボンズの塩基配列パターン&br()この塩基配列と同パターンを持つキャラが複数登場している| |~|アリオスガンダム|戦う理由|00 2ndシーズン4話のサブタイトル&br()アレルヤは2nd初期はマリーを取り戻すことが戦う理由だった| |~|~|被検体E-57|人革連でのアレルヤの呼び名| |~|~|反射と思考の融合|ハレルヤ曰く「超兵の真の姿」&br()アレルヤが『思考』を、ハレルヤが『反射』を司り、二つの人格が共通の目的を持った時、真の超兵の力が発揮される| |~|~|未来を切り開く力|劇場版でのセリフから| |~|ティエレンタオツー|人類革新連盟|三大国家群の一つで、通称「人革連」&br()中国、ロシアなどを中心に構成されている。| |~|~|軍人気質|ピーリスは研究所で過ごしてきた為か、融通の利かない機械的な人間であった| |~|~|ロシアの小熊|ピーリスは「ロシアの荒熊」の異名を持つセルゲイ・スミルノフの部下である| |~|~|超兵一号|超人機関で育てられた強化兵士。脳量子波を用いることで高い反応速度を得られる。&br()ピーリスは実戦での使用に耐えうる最初の成功作として人類革新連盟に配属された| |~|ジンクスIII|不死身のコーラサワー|1stシーズンにおいて、何度も撃墜されながらも生還し続けた事から付いたコーラサワーの通り名&br()半ば当てこすりだが、彼は純粋に称賛だと思っている| |~|~|手を出すな!|コーラサワーを象徴する台詞の一つ&br()「俺の大佐に手を出すなぁ!」より| |~|~|幸せのコーラサワー|コーラサワーはマネキンと結婚し「幸せのコーラサワー」と改名した| |~|~|二度もぶった!|コーラサワーがマネキンと始めて顔を合わせた際、遅れてきたことで殴られ、さらに口答えしてもう一度殴られた際に言った台詞&br()無論、初代のアムロのオマージュである| |劇場版 機動戦士ガンダム00&br()-A wakening of the Trailblazer-|ダブルオークアンタ|クオリア|劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-の主題歌&br()歌唱は「儚くも永久のカナシ」でおなじみのUVERworld| |~|~|クアンタム|quantum&br()【名詞】【可算名詞】 1量; (特に)少量.  2【物理学】量子.&br()【形容詞】【限定用法の形容詞】飛躍的な,画期的な.| |~|~|対話のための機体|クアンタは『来たるべき対話』のために造りだされたガンダム| |~|~|純粋種のIV|IV=イノベイター。刹那のことを指す| |~|ラファエルガンダム|イノベイド|量子演算処理システムヴェーダによって生み出された人造人間| |~|~|ヴェーダ端末|イノベイドはヴェーダの情報収集端末でもある| |~|~|いつか、どこかで|コンプリートベストの特典の小説にてティエリアがニール(故人であるロックオン兄)に送った言葉&br()ティエリアはイノベイドであるため実質死ぬことがない(=あの世でニールに会うこともない)ためこう述べた| |~|~|生体端末|イノベイドのこと| |~|ブレイヴ指揮官用試験機|左利き仕様|グラハムはサウスポーの為、彼が搭乗するMSは左手で武器を扱えるように調整されている| |~|~|ソルブレイヴス|地球連邦軍内に創設されたブレイヴのみで構成されたMS部隊| |~|~|水先案内人|グラハムの台詞&br()「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!」より| |~|~|勇敢なる指揮官|ブレイヴは英語で「勇敢な」の意味| |~|ガンダムサバーニャ|移動武器庫|サバーニャの異名| |~|~|マルチロックオン|サバーニャは狙撃より乱戦を得意とする機体である| |~|~|乱れ撃つぜ!|劇場版でのライルの決め台詞| |~|~|HARO×2|サバーニャは大量のビット及びマルチロックオンシステム、機体制御などをハロ1体でやると処理能力に限界がある為、ハロを2体使い役割分担することでパイロットとハロの負担を軽減している| |~|ガンダムハルート|巡礼の旅|アレルヤとピーリスはリボンズとの戦いの後、世界各地を旅していた| |~|~|三位一体|ガンダムハルートの開発コンセプト&br()アレルヤ、ハレルヤ、ピーリスが三位一体となって操作する事で真価を発揮する| |~|~|それでも善だ!|ハレルヤの「テメェの行為は偽善だ!」に対してアレルヤの返した台詞より| |~|~|マルートモード|ハルートに搭載された特殊システムで、アレルヤ、ハレルヤ、ピーリス(マリー)の3人の脳量子波が完全に同調した際に発動し、超越した機動性を発揮する| |機動戦士ガンダムUC|ユニコーンガンダム|一角獣|ユニコーンガンダムの別名| |~|~|ラプラスの箱|開放されれば連邦政府が終焉すると言われる箱&br()ガンダムUCはこの箱を巡る物語である&br()ユニコーンガンダムが箱を開く鍵とされている&br()その正体は「宇宙世紀憲章が刻まれたオリジナルの石碑」であった| |~|~|可能性の獣|ユニコーンガンダムの異名&br()OVA EP1の台詞「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…」より| |~|~|箱の鍵|ユニコーンガンダムはラプラスの箱の所在地を知る唯一の機体| |~|クシャトリヤ|ガランシェール|袖付きに属する偽装貨物船&br()表向きは『リバコーナ貨物』のロゴが施されている| |~|~|四枚羽根|クシャトリヤは特徴的なバインダーから連邦軍から『四枚羽根』と呼ばれている| |~|~|私の中に生まれた光|原作小説でバンシィ搭乗中のマリーダと対峙したバナージが聞いた"声"&br()「━━光━━私の中の光。私の中に生まれた光……!━━私を救ってくれる光。誰にも奪わせはしない」より&br()バンシィのサイコフレームから発散された、力を感じさせる光のこと&br()バナージ曰く『人の命を吸い取る光』| |~|~|マスターの為に!|ネオジオン抗争後、悲惨な人生を歩んだマリーダを救ってくれたジンネマンに対する恩義と忠誠の言葉| |~|シナンジュ|コロニー共栄圏|フル・フロンタルが目指した構想| |~|~|袖付き|『UC』に登場するネオ・ジオン残党組織のあだ名&br()MSに袖のような装飾を付けていることから| |~|~|シャアの再来|フロンタルはその容姿と高い技量から『赤い彗星の再来』と呼ばれた| |~|~|サイコフレーム|シナンジュはサイコフレームの運用試験機だった| |~|デルタプラス|ロメオ008|リディが前に乗っていたリゼルの識別コード名&br()『ロメオエイト』と読み、ロメオはReZELの頭文字Rのフォネティックコード、エイトは008番機を表している&br()デルタプラスに乗り換えた後も前回の戦闘で唯一撃墜を免れた栄えあるナンバーとして施された| |~|~|マーセナス家|地球連邦政府初代首相のリカルド・マーセナスから続いている名門政治家一族&br()リディはここの血を引いている| |~|~|一点突破|OVAでのシャンブロ戦での台詞より| |~|~|デルタの鼓動|ガンダムUC テスタメントのタイトルから| |~|バンシィ|刷り込み調整|強化人間に対する処置。所謂、洗脳&br()バナージとユニコーンを敵視する調整を受けさせられた| |~|~|サイコフィールド|サイコフレームの共鳴現象により発生する正体不明の謎の力場&br()『アクシズ・ショック』で初めて確認された| |~|~|プルトゥエルブ|マリーダの本名&br()『12番目のプル』の意味を持つ| |~|~|黒獅子|バンシィの別称| |~|ローゼン・ズール|フロンタル親衛隊|アンジェロが隊長を務める袖付きの部隊| |~|~|私に撃たせたな|EP2でフロンタルに援護射撃を送った際の台詞&br()敬愛するフロンタルの戦場に介入しなければならないほどの敵の存在がアンジェロにとっては屈辱だった| |~|~|危険な男|アンジェロを見たオードリーの評&br()フロンタルを狂信的なまでに敬愛し、時に異常ともいえる偏執ぶりを見せることから| |~|~|連邦のザコ共が!|OVA Ep6のゼネラル・レビル戦での台詞&br()「手心を加えるのは今回だけと知れ!連邦のザコ共が!」より| |~|FA・ユニコーンガンダム|帰ってきた…|La+プログラムが示した「箱」の最終座標はよりにもよって「UC」の始まりの地、インダストリアル7であった| |~|~|ユニバーサル仕様|MSの武器の規格&br()本来はクシャトリヤ用のビーム・ガトリングガンをユニコーンが使えるのはこのため| |~|~|虹の彼方に|原作最終巻とOVA版第7巻のサブタイトル| |~|~|善意と可能性|原作の台詞「伝えていかなきゃならないんだ。人の善意と可能性を」より| |~|バンシィ・ノルン|俺だってやれるさ|OVA版ep6におけるアルベルトとの会話から| |~|~|アナハイム正規仕様|バンシィ・ノルンの仕様。&br()寄せ集めの武装をありったけ装備したFA・ユニコーンと違いノルンはアナハイムが正式に強化したものである| |~|~|思惟の光|読み方は「しいのひかり」&br()バンシィのNT-Dに感情を委ねていたリディはネェル・アーガマに向けて引き金を引くがマリーダが自らの命の犠牲にした事でリディを正気に戻す事に成功した| |~|~|ノルン強襲|OVA Ep7で、リディは単機でネェル・アーガマに強襲をかけた| |機動戦士ガンダムAGE|ガンダムAGE-1|第1世代|フリットはAGEにおける親世代&br()このころのヴェイガンは隠密活動や局地的な破壊工作に徹しており、大規模な軍事衝突は起こらなかった。連邦のMSはまともな戦闘能力を持たず、ヴェイガンのMSも航行機能主体だった| |~|~|AGEシステム|AGEデバイスに戦闘データを記録し、そのデータを基に兵器工場であるAGEビルダーを使い新しい装備や武器を自ら提案・開発するシステム| |~|~|救世主|フリットは幼少期「救世主ガンダム」の逸話を聞き強い憧れを抱き、生涯の目標とした| |~|~|進化する機体|AGEシステムによって新しい装備や武器を開発する事で、ガンダムを「進化」させることができる| |~|ガンダムAGE-2|第2世代|アセムはAGEにおける子世代&br()このころはヴェイガンの正体も明らかになり、軌道上では大規模な軍事衝突も多発していた。連邦のMSはまともな戦闘能力を持つようになり、ヴェイガンのMSもより戦闘に適したものに| |~|~|ミューセル|ヴェイガンが制作した疑似Xラウンダーヘルメット&br()擬似的にXラウンダーの能力を得られるが脳に非常に負担がかかる&br()アセムは度重なる焦りから鹵獲したミューセルを無断で使ってしまったことがある| |~|~|スーパーパイロット|アセムがXラウンダーの適性がなかった事に焦っていた際にウルフが「Xラウンダーになれないならスーパーパイロットになれ」と諭されたことがきっかけで、それまでのコンプレックスを克服した| |~|~|ダブルバレット|AGE-2のウェアの一つでXラウンダーの能力を持たないアセムの戦闘スタイルに合わせてAGEシステムが開発した追加装備| |~|ゼイドラ|ヴェイガン|ゼハートが生まれ育った火星圏独立国家| |~|~|コロニーデストロイヤー|ヴェイガンが保有する戦略級兵器で、その名のとおりコロニー破壊が主目的の巨大ミサイル兵器&br()ゼハートは要塞ダウネスの地球落下を食い止めるため、要塞内に保管されていた当兵器でダウネスを木っ端微塵にした| |~|~|友情と使命と|ゼハートはコロニー潜入活動中にアセムと知り合い友情を深めたが、スクールの卒業式の日に自らの正体を明かしアセムと決別した| |~|~|真紅の専用機|ゼハートの搭乗機(ゼイドラ、ギラーガ、ウロッゾR)は火星の象徴とされる真紅で染め上げられている&br()OVA版ではゼハートが譲り受けたガンダムレギルスも真紅で染め上げられた| |~|ガンダムAGE-3|第3世代|キオはAGEにおける孫世代&br()この頃からヴェイガンは地球へ宣戦布告をし地球侵攻作戦を展開していった。それに伴いヴェイガンMSも地球の環境に適応したものが多く見受けられた| |~|~|分離合体機構|AGE-3はコアファイターと「Gセプター」など胴体(ウェア)に変形する各種大型機が合体して完成する合体分離機構を持つ&br()そのおかげでウェア換装が迅速に行えるようになる他、分離しての攪乱戦法などをとることができる| |~|~|ハードゲーマー|キオはゲームが趣味でMSの操作技術もフリットからもらった特注のゲームシュミレーターをやりこんだことによる&br()その影響で初期の頃はゲーム感覚の戦闘で行っており、人の命の重さを理解していない事をシャナルアに指摘されていた&br()小説ではこの性格がより色濃く描写されていた| |~|~|天性のセンス|キオはフリットのXラウンダーの力を受け継いでいる| |~|ガンダムレギルス|ヴェイガン製|レギルスはヴェイガンが作り上げたMS。色以外はヴェイガンのMSと殆ど同じである| |~|~|ガンダムタイプ|鹵獲したガンダムAGE-3とEXA-DBのデータを基に開発されたので、事実上はガンダムタイプのMSである| |~|~|プロジェクト・エデン|ヴェイガンが悲願とする計画のこと&br()地球連邦政府から聖地(エデン)である地球を取り戻し、火星移民者の末裔たちを帰還させる計画&br()しかしその実態は争いのない世界を作るための「人類選別計画」であった| |~|~|胞子型ビット|レギルスビットのこと。無線式の誘導兵器で、ギラーガビット同様に小型の球状ビームを操作する| |~|ガンダムAGE-FX|不殺の戦い|AGE-FXに乗り換えてからキオは相手を殺さないようコックピットを避けて攻撃している| |~|~|Cファンネル|ギラーガやレギルスのビットに対抗するため、AGEシステムが作り出した遠隔攻撃端末。&br()ダブルオークアンタにおけるソードビットと同じ性質を持つので、シールドやビームバリアにも使用できる| |~|~|長き旅の終わり|最終話のサブタイトル&br()第一世代から始まった長きに渡る地球連邦とヴェイガンの戦いの結末を描いている| |~|~|Xラウンダー|人の脳の中で通常は使われない未知の領域「X領域」の能力を使える人間を指す。&br()宇宙世紀におけるニュータイプと性質上は同じ| |~|ガンダムAGE-2 ダークハウンド|首領|一団の長を意味する名称で、ビシディアンのリーダーを指す| |~|~|アイパッチ|眼帯のこと。本機の右眼に装備されている| |~|~|私設武装組織|宇宙海賊ビシディアンのこと。初代首領のアングラッゾが設立し、物資の横流し等の違法行為や、連邦内のヴェイガン内通者を粛清していた| |~|~|キャプテン・アッシュ|初代首領のキャプテン・アングラッゾの死後、アセムは二代目首領としてキャプテン・アッシュと名乗っている| |~|ファルシア|生体パーツ|ファルシアは別のXラウンダーの思考波を受け取ることで遠隔操作ができ、そのためにはファルシアのアンテナとなるXラウンダーが必要となる| |~|~|悲劇の少女|ユリンはかつて家族をUE(ヴェイガン)に殺され、フリットとの出会いで束の間の安らぎを得るもその能力からUEに利用されてしまい、最期は戦場でフリットの盾となり散ってしまった| |~|~|悲しみの閃光|第14話のサブタイトル&br()この時フリットは不幸にも戦場、しかも敵としてユリンと再会してしまう| |~|~|やっと会えた…|第14話にて、デシルの乗るゼダスと戦闘中のフリットの眼の前に、ファルシアに乗って現れた時のセリフから| |ガンダム&br()Gのレコンギスタ|G-セルフ|パイロット候補生|ベルリはキャピタル・ガード養成学校に通っているパイロット候補生| |~|~|飛び級生|二学年上のクラスに飛び級するだけの天才的な才能を持つベルリは度々こう呼ばれている| |~|~|スコード!|キャピタル・テリトリィを中心に世界中で信仰されている宗教を信仰している人間が放つ窮地の一言&br()現実世界における「ジーザス!」「オーマイゴッド!」に相当する祈りの言葉である| |~|~|レイハントン家|G-セルフは生体認証技術を搭載しており、レイハントン家の血筋の人間にしか操作はおろか、コクピットハッチの開閉すらできない&br()唯一の例外は当初のパイロットであるラライヤ・アクパールのみである| |~|マックナイフ|クンタラ|リギルド・センチュリーにおいて差別と偏見を受けている人間への蔑称。かつて人の食べ物として食われてきた下級階層民、及びその末裔を指す| |~|~|キャピタル・アーミィ|マスクが所属する、キャピタル・ガードからの引き抜きと新規募集を行い設立された軍組織| |~|~|成績優秀|マスクことルイン・リーは成績首席であり、ベルリからも「先輩」と呼ばれている| |~|~|マスク|キャピタル・アーミィにおけるルインのこと。四つ目の青いバイザーを身に着けていることからマスクと呼ばれている| |~|G-アルケイン(フルドレス)|レイハントンコード|G-セルフの機体の起動に関する条件のようなもの| |~|~|フルドレス|後頭部増加フォトン・バランサーと8基の腰部バインダー、そしてバインダーに搭載された拡散レーザー砲から成る追加装備| |~|~|じゃじゃ馬娘|アイーダを評した言葉の一つ。他には突撃娘や突貫娘など| |~|~|海賊部隊|アイーダ達の所属する部隊。アメリア軍であることを隠している| |~|G-セルフ(パーフェクトパック)|パーフェクトパック|ビーナス・グロゥブの技術と素材を用いて作り上げたGセルフ専用のバックパック&br()搭載されている強力な武装や、換装無しで他パックの能力を引き出せる等、文字通りパーフェクトにふさわしい性能をしている| |~|~|Gのレコンギスタ|G-セルフが登場する作品名。および作中に出てくる「レコンギスタ作戦」を指す&br()宇宙の人々が地球への帰還・移民を望む思想や活動を実現させる作戦で、その総称としてレコンギスタと呼ばれている&br()本来は「レコンキスタ」と書き、スペイン語で「復権・再征服」を意味する| |~|~|謎のモビルスーツ|第1話のサブタイトル&br()序盤の段階ではG-セルフはまだ所属不明の謎のモビルスーツ扱いだった| |~|~|叶わぬ恋|ベルリはアイーダに一目惚れしたが、彼女はのちに実の姉だということが判明する| |機動戦士ガンダム&br()鉄血のオルフェンズ|ガンダム・バルバトス|宇宙ネズミ|阿頼耶識システムを持つ者への蔑称。被術者の反乱を警戒したギャラルホルンが身体の機械化を良しとしない風潮を広めるために名付けた| |~|~|CGS参番組|CGS実働部隊の下部に存在する非正規部隊。後からクーデターでCGSを乗っ取り鉄華団となる| |~|~|阿頼耶識|ガンダム・フレームなどのMSに採用された有機デバイスシステム&br()パイロットの脊髄にインプラント機器を埋め込み操縦席の端子と接続、ナノマシンを介して脳神経とコンピュータを直結させることで、空間認識能力を擬似的に発揮できる| |~|~|鉄華団|CGS基地を掌握した参番組が新たに立ち上げた、後にテイワズの傘下になる組織&br()鉄華はオルガが「決して散ることのない鉄の華」という意味を込めて名付けた| |~|ガンダム・キマリストルーパー|跡取り息子|ガエリオはボードウィン家の跡取りである| |~|~|特務三佐|ガエリオの階級。軍隊で言えば少佐と同じ| |~|~|セブンスターズ|ギャラルホルンを束ねる七つの名家の事&br()イシュー家を筆頭にファリド家、ボードウィン家、エリオン家、クジャン家、バクラザン家、ファルク家が名を連ねている| |~|~|ガリガリ|ドルトコロニーにて三日月と再戦した時に、再度名前を名乗ったが今度はこう呼ばれてしまった| |~|ガンダム・バルバトスルプス|遊撃隊長|2期以降の三日月の役職| |~|~|鉄の華|鉄華団の由来。決して散ることの無い鉄の華を意味する| |~|~|鉄華団の悪魔|ルプスを駆って常に最前線で戦い、敵を容赦なく殲滅する三日月の姿は「鉄華団の悪魔」として恐れられている| |~|~|天使を狩る者|第38話のサブタイトル&br()天使の名を持つMAを狩る者として、ほぼ全てのガンダムにはソロモン72柱の悪魔の名が与えられている| |~|ガンダム・グシオンリベイクフルシティ|もう一戦頼む!|昭弘は強くなる為に、トレーニングを積極的に行っていた| |~|~|俺に背中を預けろ!|第40話にて、ギャラルホルンに追われていたタービンズに助太刀した際、ラフタのピンチを救ってから発した一言| |~|~|お前がぁー!|恩人であるタービンズの仇であるイオク・クジャンが名乗りを上げた時の叫び| |~|~|今日サボったな?|第31話の次回予告にて、三日月がトレーニングをサボった事を示唆する一言| |~|ガンダム・バエル|准将|マクギリスの階級&br()地球外縁軌道統制統合艦隊の司令に就任した際に昇格した| |~|~|アグニカ・カイエルの魂|誰もバエルを動かせないことから、バエルには初代の搭乗者であるアグニカ・カイエルの魂が宿るとされていた| |~|~|バエルの威光|ギャラルホルンにはバエルを操る者には従わなければならないというルールが存在していた| |~|~|愚かにも程がある|第36話にて、イオクがMSを用いてMAを目覚めさせてしまった際に発したセリフ&br()「こういう事態を避けるために慎重に事を運んだというのに。イオク・クジャン…愚かにも程がある。」| |機動戦士ガンダム0080&br()ポケットの中の戦争|アレックス|出来損ない|アレックスのジオン側での呼称『グリナス・ヘッド』| |~|~|アレックス|ガンダムNT-1の通称。表記は「ALEX」| |~|~|シューフィッター|MSの調整を請け負うテストパイロットのことで、クリスの仕事。靴合わせの職人に由来| |~|~|G-4実験部隊|アレックスのテストを行っていた部隊&br()G-4とはガンダム4号機を指すが、これはスタッフが当時設定のみ存在していたガンダム4号機について知らなかったため。そのため後年ガンダム4号機の設定が固まるまで4号機候補が複数存在することに| |~|ザクII改|あと1機でエース|バーニィはアルに「あと1機落とせればエース」と見栄を張っていた| |~|~|ポケットの中の戦争|ザク改やアレックスが登場する作品名。また、熾烈を極めたアレックス奪取作戦とそれに付随する激戦も大局から見れば数ある「局地戦」のひとつに過ぎないということをあらわしているのだろう| |~|~|少年の英雄|バーニィはアレックスと対峙し相討ちとなり「あと1機でエース」と言うアルに付いた嘘を現実に変えた| |~|~|サイクロプス隊|ジオン公国軍突撃機動軍の特殊部隊であり、バーニィが戦死したアンディの補充要因として配属された部隊| |~|ケンプファー|専任士官|ミーシャは専任士官としてサイクロプス隊の副官的役割も担った| |~|~|ベテランパイロット|ミーシャは猛者揃いのサイクロプス隊の中でもベテランパイロットだった| |~|~|滅び行く者の為に…|ルビコン作戦直前、ハーディと酒を飲み交わした際に呟いたセリフ| |~|~|酔っ払い|ミーシャはMSのコックピットにも酒を持ち込み、作戦中にも酒を飲んでいる| |機動戦士ガンダム0083&br()STARDUST MEMORY|ガンダム試作1号機フルバーニアン|連邦の士官|コウ・ウラキのセリフ&br()「それでも僕は、連邦の士官だ!!」より| |~|~|ニンジン嫌い|コウはコックに態々「ニンジンいらないよ」というくらいニンジンが嫌い| |~|~|幻の撃墜王|作中起こった事件不祥事諸々を隠蔽するため試作ガンダムの存在は連邦軍により抹殺され、それと同時にコウの戦闘記録および軍法裁判での罪状も抹消された| |~|~|フルバーニアン|試作1号機の宇宙戦仕様の名称。ゼフィランサスフルバーニアンより| |~|ガンダム試作2号機|デラーズ・フリート|ガトーが所属するジオンの残党| |~|~|バルフィッシュ|ガトーがトリントン基地に潜入した際に使ったコードネーム| |~|~|私は帰ってきた!|コンペイトウ(ソロモン)での名台詞より。この後試作2号機は核弾頭を発射した&br()「ソロモンよ!私は帰ってきた!」| |~|~|星の屑|デラーズ・フリートによる試作2号機強奪を発端とする作戦名。&br()コロニー落としにより北米大陸の穀倉地帯に大打撃を与え、宇宙への食糧依存度を高め、スペースノイドの発言権を強化させる計画だった| |~|ガンダム試作3号機|GPシリーズ|連邦軍のガンダム開発計画で開発されたプロトタイプモデルの通称。試作0号機から4号機まで存在する&br()Gundam Prototype series=GPシリーズ| |~|~|登録抹消|GPシリーズはデラーズ紛争で試作2号機が南極条約で禁じられた核を搭載したことなどの不祥事をもみ消すために登録を抹消された&br()宇宙世紀0099年11月になってようやくGPシリーズの情報が公となった| |~|~|星屑の英雄|機動戦士ガンダム0083 コミカライズ版のサブタイトル| |~|~|テールバインダー|試作3号機の腰部に接続されたスラスター。オーキスとのドッキングもこの部位を使用する| |~|ガーベラ・テトラ|シーマ艦隊|シーマが指揮する独立部隊| |~|~|汚れ仕事|シーマは毒ガス攻撃などの役目を強いられた| |~|~|宇宙の蜻蛉|ドラマCD及びシーマの異名| |~|~|試作4号機|ガーベラ・テトラは本来ガンダム試作4号機ガーベラとなるはずの機体だった| |~|ゲルググ(アナベル・ガトー機)|第302哨戒中隊|ドズル・ザビが指揮する宇宙攻撃軍&br()一年戦争時ガトーはここに所属していた| |~|~|武人の大義|ガトーは義を重んじる性格で、武士のような人物だった| |~|~|ジオン再興の為に|ガトーはジオン再興のためにデラーズに忠義を誓った| |~|~|ソロモンの悪夢|ソロモン撤退戦での活躍から付いたガトーの異名&br()戦後の連邦教科書に載るほど有名| |機動戦士ガンダム&br()第08MS小隊|ガンダムEz8|甘ちゃん|馬鹿馬鹿しいほどに実直で理想主義なシローへカレンが向けていた蔑称&br()だが口だけでなく行動と結果で示すシローの姿にカレンは徐々に認識を改めていった| |~|~|第08MS小隊|シローが隊長を務める部隊の名前| |~|~|添い遂げる!|シローの名台詞&br()「オレは生きるっ!生きてアイナと添い遂げるっ!!」より| |~|~|熱血隊長|シローの事| |~|グフ・カスタム|サハリン家|かつてのジオンの名家。当主はアイナの兄ギニアス&br()ノリスはサハリン家に永遠の忠誠を誓っている| |~|~|職業軍人|任務に忠実なノリスの自称| |~|~|忠義の軍人|最期までサハリン家への忠義を貫き通したノリス| |~|~|面白い人生であった|劇中でのノリスのセリフから| |~|陸戦型ガンダム|コジマ大隊|シローが所属する地球連邦軍極東方面軍所属機械化混成大隊の別称| |~|~|小隊長|シローは08小隊の小隊長| |~|~|軍務と理想|理想主義丸出しの言動をするシローは、命令違反や謹慎処分中の出撃を行うなど軍務に反した行動を多く行っていた| |~|~|即席露天風呂|シローは出力を調節した陸戦型ガンダムのビームサーベルを用いて雪を溶かし、露天風呂を作成したことがある| |機動戦士ガンダム&br()MS IGLOO&br()-一年戦争秘録-|ヅダ|プロパガンダ計画|ヅダは戦局が逼迫していたジオンの戦意高揚のために『新型』と銘打たれた欠陥機であった| |~|~|土星エンジン|ヅダに搭載されているエンジン&br()ドムにも搭載されているが加速度が非常に強いあまり、エンジントラブルや空中分解などを頻繁に起こしていた| |~|~|ゴーストファイター|ヅダの異名&br()ヅダはザクとの制式競争に敗れ、一年戦争の表舞台に立てなかった「幻」| |~|~|空中分解|ヅダが喪失した要因。エンジン暴走によって引き起こされたトラブルのこと| |~|ヒルドルブ|負け犬|モニク・キャディラックから見たソンネンの評&br()「失敗した過去を引きずったまま、人生をただ生きているだけ。ただの負け犬。犬以下」より&br()昔、モニクはソンネンの事を尊敬していたが、MS転向試験に失敗し、自暴自棄となり何も変わらず引きずっていた彼に失望していた| |~|~|時代遅れの軍人|ソンネンはMSへの転向試験に落ち、若手の戦車兵がMSに転向していくのにショックを受け不貞腐れてしまった| |~|~|戦車教導団|ソンネンは戦車教導団の優秀な教官として有名だった| |~|~|正式採用決定|ヒルドルブは兵器評価試験の後、現地配備させることとなった&br()しかし実際は「新兵器の運用実験」という名目の元、兵器選考トライアルで落とされた廃棄予定の兵器群を投入する事であった| |機動戦士ガンダム サンダーボルト|フルアーマー・ガンダム|ムーア同胞団|イオの所属する、一年戦争最初期に壊滅したサイド4「ムーア」の戦災難民で構成された部隊| |~|~|フリージャズ|ジャズの表現総称の一つ。いかなる西洋音楽の理論や様式にも従わないジャズのことを指す&br()イオの好きな音楽のジャンルであり、サンダーボルトのメインテーマもフリージャズである| |~|~|ティッシュくれよ|他人からティッシュを貰ったり、コックピット内でもポケットティッシュで鼻をかむなど、イオは鼻炎持ちであることがうかがえる| |~|~|MSという魔物|イオの台詞から。&br()「俺は魅入られたのさ…戦場で輝くモビルスーツって魔物に…」| |~|サイコ・ザク|リビング・デッド師団|ダリルの所属する、義肢兵の戦闘データ採取を目的に設立された部隊| |~|~|エンドレスサマー|原作漫画より。サンダーボルト放送局で流れる曲の一節。及びダリルの回想や夢の中にでてくる光景。その中での彼は四肢を取り戻し自由を謳歌している| |~|~|奇跡はきっと|原作漫画より。サンダーボルト放送局で流れる曲の一節。&br()「マイベイビーこの出会いはきっと奇跡さ♪」| |~|~|撃墜王|ダリルは凄腕のスナイパーであり、師団のスナイパー部隊では撃墜王として名を上げている| |~|アトラスガンダム|スパルタン|ホワイトベース級強襲揚陸艦「スパルタン」のこと&br()モニカの参集に応じ、ダリルと決着をつけるためにイオは所属した| |~|~|天の蒼穹を支える者|アトラスの由来となったギリシャ神「アトラース」は巨躯を持ち、その両腕と頭で天の蒼穹を支えるとされる| |~|~|レールガン|アトラスが装備している長銃身の射撃武装&br()MSを一撃で撃墜できる威力を持つほか、電磁パルスガードで実弾とメガ粒子砲以外を遮断できる| |~|~|8ビート|ドラムビートの態様の1つで、4分の4拍子で8分音符を基本単位としたビートを指す| |MSV|高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機)|キマイラ隊|ライデンが隊長を務めた謎多きジオン軍の部隊| |~|~|幻のトップエース|ライデンは本当に実在したのか疑問視されている| |~|~|真紅の稲妻|ジョニー・ライデンの異名&br()しかし機体の色からシャアと誤認されることが多かった| |~|~|怪我じゃすまねぇぜ|ライデンの決め台詞| |~|高機動型ザクII改(シン・マツナガ機)|ダンディズム|シン・マツナガはジオンの名家の嫡男で武人気質な上、ドズルに対する絶対の忠誠と尊敬があった| |~|~|ドズルの懐刀|シン・マツナガのもう一つの異名、ドズルが戦場に出向いた際には必ずマツナガが護衛に着いていたという| |~|~|白狼|シン・マツナガの異名| |~|~|家名を汚さぬ戦い|彼はマツナガ家を誇りとしていた| |機動戦士ガンダム外伝&br()THE BLUE DESTINY|ブルーディスティニー1号機|モルモット隊|ユウが所属する連邦の戦闘部隊・第11独立機械化混成部隊の別称&br()この部隊では敵部隊の殲滅よりも戦闘データの収集等にウエイトを置いている| |~|~|蒼い稲妻|モーリンが考えたユウの異名| |~|~|蒼い死神|フィリップ・ヒューズが命名したブルーディスティニーのもう一つの異名| |~|~|戦慄のブルー|本機の登場する「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」の一作目タイトル| |~|イフリート改|テストパイロット|ニムバスはイフリート改のテストパイロット| |~|~|EXAMシステム|クルスト・モーゼスがニュータイプを殲滅するために制作したシステム| |~|~|ジオンの騎士|ニムバスの自称&br()「私は選ばれたジオンの騎士なのだ!」| |~|~|宇宙の蒼|NTには宇宙は蒼く見えるらしい| |ガンダム・センチネル|Ex-Sガンダム|IMPC|作中の用語で「Integrated Maneuver Propulsion Control」の略称&br()「統合機動推進制御」という意味で発進・巡回・空間戦闘・着陸・歩行の5つの基本機動推進を自動的に制御するALICEの前世代版に当たるシステム| |~|~|チェシャ猫|本来のパイロット、リョウ・ルーツのコードネーム&br()ALICEに感情を学習させるサンプルとして「常識では計れない不条理な男」として不思議の国のアリスでアリスを導く役割を持つチェシャ猫から取られた| |~|~|ALICE|Ex-SおよびSガンダムに搭載されている人工知能&br()ALICEが覚醒することで本機は自動制御を可能とする| |~|~|タスクフォースアルファ|本来のパイロット、リョウ・ルーツの所属する部隊。α任務部隊とも呼ぶ| |機動戦士ガンダム 逆襲のシャア&br()ベルトーチカ・チルドレン|Hi-νガンダム|パァーパ!|「赤ちゃんの声が聞こえた?」| |~|~|命の光|アクシズを地球から引き離した、人の心の光| |~|~|父となれた男|元々富野氏は、本作を「父となれた男(アムロ)と父となれなかった男(シャア)の対決」として描くつもりだった&br()劇場版はスポンサーの意向でその周辺が変更された| |~|~|フィン・ファンネル|νおよびHi-νに装備されたファンネル兵器| |~|ナイチンゲール|わたしの勝ちだ!|作中でのセリフから。映画では「私の勝ちだな」となっている| |~|~|アクシズ落とし|シャア率いるネオ・ジオンが行おうとした作戦。| |~|~|人類への粛清|シャアはスペースノイドに弾圧を続ける地球人類の粛清を宣言した| |~|~|因縁のライバル|アムロにとってシャアは因縁の相手であり、シャアもアムロを「私のライバル」と称している| |機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ|Ξガンダム|マフティー|『閃光のハサウェイ』に登場する反地球連邦政府組織およびその代表者&br()正式名称『マフティー・ナビーユ・エリン』はスーダン語、アラブ語、古いアイルランド語による造語で、『正当なる預言者の王』といった意味合いを持つ| |~|~|勝利の女神|原作でのヒロイン、ギギ・アンダルシアの通称| |~|~|閃光のハサウェイ|原作小説のタイトルより&br()マフティーの正体はブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアである| |~|~|ひどいメドレー|「マフティー・ナビーユ・エリン」の名前をギギは「ひどいメドレー。名前じゃない」と評している| |~|ペーネロペー|未成熟のエース|レーンはパイロットとしての腕はあるが実戦経験の浅さや若さから詰めの甘さが目立っていた| |~|~|キルケー部隊|レーンが所属し、ハサウェイの親友であるケネスが指揮する部隊の通称&br()元はキンバレー部隊という名前だったが、ケネスがマフティーに対抗して改名した| |~|~|アナハイム20th|ペーネロペーの素体であるオデュッセウスガンダムはアナハイムの20周年を記念して作られた機体である| |~|~|マザーマシン|ペーネロペーは外付けではあるがミノフスキークラフトを搭載した最初のMSである| |機動戦士クロスボーン・ガンダム|クロスボーン・ガンダムX1改|クロスボーン・バンガード|キンケドゥが所属する宇宙海賊の名称&br()F91と同名義だがコスモ・バビロニア建国は考えておらず木星帝国の壊滅を目的に結成されている| |~|~|名を捨てた男|『シーブック』の名を捨て海賊として生きるキンケドゥのこと| |~|~|宇宙海賊|地球侵攻を目論む木星帝国の指導者クラックス・ドゥガチの討伐を目的に結成された宇宙海賊・新生クロスボーンバンガード| |~|~|もう一つの名|キンケドゥ・ナウはシーブックの偽名| |~|クロスボーン・ガンダムX2改|木星帝国|木星衛星イオに拠点を置く組織| |~|~|裏切り者|ザビーネはコスモ・バビロニアを復活させずにクロスボーンを名乗って宇宙海賊をやっていたベラを見限り謀反を起こした| |~|~|貴族主義の信奉者|ザビーネは宇宙海賊になった後もコスモ・バビロニア復活の野心を捨ててはいなかった| |~|~|誇り高き貴族|ザビーネを指す。しかし木星帝国へ寝返ったと同時に拷問を受けたことで性格が歪んでしまった| |~|クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|スカルハート|フルクロスへ改修する以前、トビアがX1改を受け継いだ際に更なる改修を施し、運用していた時の機体&br()初登場は『機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート』| |~|~|最後のクロスボーン|予備パーツを含めた全てのクロスボーンのパーツを使って改修したフルクロスの異名&br()しかし、続編の『ゴースト』で本当の意味での最後のクロスボーン・ガンダムが発見され、本機は最後のクロスボーン・ガンダムではない事が発覚する| |~|~|鋼鉄の7人|木星帝国による大型コロニーレーザーの超長距離砲撃による地球破壊計画『神の雷(ゼウスのいかずち)計画』を阻止するための作戦名&br()参加メンバーはトビア,ミノル=スズキ,ドレック,ギリ,バーンズ,ローズマリー,エウロペの7人| |~|~|フルクロス|本機に装備されている強化パーツ。ABCマントを積層化することで防御力を増加させ装甲化させたもの| |~|クロスボーン・ガンダムX3|木星留学生|トビアは元々木星への留学生だったが、騒乱に巻き込まれた際に木星帝国の実態を知り、クロスボーンの仲間入りを決意した| |~|~|Iフィールド・ハンド|X3に搭載された特徴的な装備。&br()ビームシールドを持たないX3の腕につけられたIフィールド発生装置のこと| |~|~|俺は人間だ!|作中のセリフ&br()「俺は人間だ!人間でたくさんだ!」| |~|~|全てを継ぐ者|トビアは後にキンケドゥ(シーブック)から機体や彼の生き様など、様々なものを受け継いだ| |~|ファントムガンダム|エンジェル・コール|作中にて様々な組織が独占しようと目論む細菌兵器。生きている地球外生命体であり、接触するだけで人を溶解し死をもたらす| |~|~|Iフィールドの嵐|ファントムライト発動中のIフィールドは通常のものよりも強力で「嵐」と形容されている&br()その強力さはビームサーベルすらかき消すほど| |~|~|ファントムライト|ファントム特有の「光の翼」。V2ガンダムの光の翼同様に余剰エネルギーを放出するが、放出されるメガ粒子をIフィールドで無理やり抑え込んだ結果、全身から揺らめく炎のように発するようになった| |~|~|サウザンド・カスタム|ファントムを建造した特殊部隊「サーカス」は一騎当千(サウザンド・カスタム)のMSをつくることを目的としている&br()本機の形式番号「EMS-TC02」のTCはこれの頭文字| |機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|アストレイレッドフレーム|王道を外れた者|アストレイの和訳(意訳)| |~|~|戦うジャンク屋|ロウのこと| |~|~|赤い一撃|『ASTRAY R』にてアッシュ・グレイのリジェネレイトを行動不能にさせる決定打となったパワードレッドの鉄拳&br()「これが俺の…赤い一撃(レッドフレイム)だ!!」| |~|~|虎徹|タイガー・ピアスの和訳。元となった刀は実在する日本刀| |~|アストレイレッドフレーム改|スゴイだろ!|ありとあらゆる機能を詰め込んだレッドフレーム改をお披露目した際にロウが言ったセリフ| |~|~|菊一文字|ガーベラストレートの和訳。菊一文字則宗は実在していたとされる| |~|~|タクティカルアームズ|レッドフレーム改、ブルーフレームが背負っている多機能武装。レッドフレーム改の場合は、基本形態のVフォームから攻撃形態のアロー、ソード、ワーク、飛行形態のフライト、VL起動時のデルタに変形する| |~|~|三刀流奥義|レッドフレーム改はガーベラ・ストレート、タイガー・ピアス、タクティカルアームズIILの3本の剣で戦う| |~|アストレイブルーフレームセカンドL|サーペントテール|叢雲劾が率いる傭兵チーム&br()最も危険な仕事を任されながら、すぐに切り離される「蛇の尾」の様である事から名付けられている| |~|~|ミッション・コンプリート|叢雲劾の決め台詞「任務完了」&br()ゲーム中ではバージョン違いで何種類か収録されている| |~|~|最強の傭兵|叢雲劾はC.E.世界において、数多くいる傭兵達の中でも最強と言われている| |~|~|裏切りは許さない|劾はクライアントからの裏切り行為を許さない事で有名| |~|アストレイゴールドフレーム天|サハク家|ギナはオーブ五大氏族の一つであるサハク家の後継者&br()本来、オーブ五大氏族はセイラン家、トキノ家、マシマ家、キオウ家、アスハ家の五つだが、家系の途絶や有事におけるやむを得ない事情で「下級氏族」であるサハク家が五大氏族に名を連ねている| |~|~|禍ノ生太刀|ゴールドフレーム天に装備されたマガノイクタチの漢字表記&br()「敵に禍をなし、自らを生かす武器」という意味| |~|~|ダンスを踊れぬ者|ギナは戦闘中の敵機に対して口癖のように「踊れ」と言い、相手にならない者に対してこう言い放つ| |~|~|もう一人の私|ギナには双子としてミナが存在し、互いを「もう一人の私」と呼び合っている| |~|ハイペリオンガンダム|失敗作|カナードはキラと同じ方法で作られたが、キラとは違い失敗作になってしまった| |~|~|これで終わりだ|カナードの決め台詞| |~|~|特務部隊X|カナードが所属するユーラシア連邦アルテミス所属の特殊部隊| |~|~|攻防一体|NJキャンセラーとアルミューレ・リュミエールという2つの武器を兼ね備えたハイペリオンの事| |~|ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)|核動力機|ドレッドノートは核を動力とするMS| |~|~|心を救う為に|物語後半、プレアはカナードに取り憑いた妄執の心を救う為に戦った| |~|~|Xアストレイ|プレアにより人助け(平和利用)に使用されることからアストレイ、背中のドラグーンシステムの形状から、ロウによって名づけられた&br()「背中に大きなXを背負っているから、さしずめXアストレイだな」| |~|~|運命の子|プレアの通称、マルキオ導師がこう呼んでいた| |~|アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)|紅い竜|レッドドラゴンの直訳| |~|~|天性の悪運|ロウは宇宙一の悪運を自称しており、ノーマルスーツを着て戦闘を行ったことは一度もない| |~|~|カレトヴルッフ|ロウが開発した多目的ツール。変形・分離・合体で様々な形になる。後にアメノミハシラでライセンス生産されている| |~|~|ドライグヘッド|本機専用の頭部ユニットの名前&br()カレトヴルッフとの連携を前提に作られている| |~|アストレイゴールドフレーム天ミナ|奥津ノ鏡|天ミナが装備するオキツノカガミの漢字表記&br()名称は十種神宝のひとつに由来する| |~|~|天空の宣言|ミナが発した宣言&br()その内容は「他人の理想を妨げない限り、人は信念に従って生きるべきであり、国や組織はそれを支援するべきだ」というもの| |~|~|己の信念に従え|「天空の宣言」の最後の一節| |~|~|十拳ノ剣|天ミナが装備するトツカノツルギのこと&br()名称の由来は日本神話に登場する長剣の呼び方のひとつ| |ガンダムビルドファイターズ|ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)|王子様|レイジは自らを異世界からやってきた王子だと自称していたが、後になって本当なのが判明した| |~|~|一族の沽券|人の値打ち、品位、面目を指す&br()レイジは一族の名誉を傷つけないために、受けた恩は必ず返す主義だった| |~|~|ガンプラバトル選手権|イオリ・セイはレイジと手を組み、第7回ガンプラバトル選手権に出場した| |~|~|オレの本気を見せてやる!|第6話にて、タツヤとガンプラバトルをした際に言ったセリフ&br()タツヤは「その本気、私の本気で応えよう!」と返した| |ガンダムビルドファイターズA-R|ホットスクランブルガンダム|メイジン|ガンプラファンにとってカリスマ的存在である人物に襲名される、カワグチの名を受け継ぐ人物を指す総称。&br()元ネタは実在する人物である名人川口こと川口克己氏であり、初代メイジンも氏本人のような扱いを受けている| |~|~|アメイジング!|三代目メイジンこと、ユウキ・タツヤが使用するガンプラは名前に「アメイジング」の単語が付いている事が多い。&br()が、かつては「ヴレイブ」と名の付くガンプラを愛用しており、ホットスクランブルにはそのような単語が存在しない| |~|~|三代目|現在のメイジンは三代目であり、病で倒れた二代目に代わり襲名した。&br()勝利こそが全てとする二代目と異なり、楽しいガンプラバトルを信条とする。ちなみに彼の正体がユウキ・タツヤである事は、殆どの人物にバレていた| |~|~|紅の彗星|ユウキ・タツヤの通称。赤い彗星のオマージュで、丹精込めて作り込んだガンプラが超高機動で動き回るうちに周囲のプラフスキー粒子が圧縮され、紅の彗星のように見えたという現象から名付けられた。&br()本作に出てくるホットスクランブルも、覚醒すると紅色に発光しブースト時に紅い光が出てくる| |機動戦士ガンダム00V|アヴァランチエクシア|ハイスピード|アヴァランチの正式名称は「ハイスピード・アヴァランチ1号機」| |~|~|雪崩|アヴァランチの和訳| |~|~|トランザム|イオリア・シュヘンベルグが遺した切り札で太陽炉の奥に蓄積したGN粒子を一気に解放することで、一定時間、機体性能を3倍以上に跳ね上げるシステム| |~|~|強襲特化機|アヴァランチは機体各部に追加した大容量のGNコンデンサーにチャージされたGN粒子を一気に放出することで爆発的な加速力を発揮することに特化している| |~|ダブルオーガンダム セブンソード/G|合体不可|セブンソード、ならびにセブンソード/Gの状態ではオーライザーとは合体不可能| |~|~|近接戦闘装備|セブンソードは近接戦闘用装備で、そこにGNソードIIブラスターを装備したものがセブンソード/Gである| |~|~|真セブンソード|セブンソード/Gはエクシアのセブンソードを発展させたオプションパーツ| |~|~|七本の剣|セブンソードの和訳| |~|ダブルオークアンタ フルセイバー|仮定上の機体|フルセイバーはクアンタのツインドライヴシステムの稼働が不安定だった場合を想定して開発された。戦闘用なのでクアンタムシステムはオミットされている| |~|~|フルセイバー|正式名称はGNソードIVフルセイバー。組み替えることでライフル、ランチャー、セイバーモードになる| |~|~|対話のための剣|そもそもクアンタは対話のための機体だが、ゲーム中刹那は対話ができない、または対話を選ばなかった相手に対する武力行使としてフルセイバーを使っている| |~|~|ELS殲滅|シミュレーションの結果、フルセイバーは一週間でELSを殲滅できるとされる&br()ただし、刹那のコンディション、ELSの増援などの不安要素を無視した場合の結果である| |ガンダムEXA|エクストリームガンダム ゼノン-F|Gダイバー|GAと呼ばれるデータ群に身を投じ『人類進化の答え』を回収する者たちのこと| |~|~|格闘進化|格闘重視に進化したゼノン-Fのこと| |~|~|極限全力|レオスの台詞より「極! 限! 全! 力ッ!!」| |~|~|GAデータ[熱血]|ゼノン-Fはドモンらなど熱血漢の性格がレオスに反映されている| |~|エクストリームガンダム エクリプス-F|エグザクター|GAデータに滞在し、Gダイバーが搭乗する機体の調達や整備をしてサポートする者達の事| |~|~|射撃進化|射撃重視に進化したエクリプス-Fのこと| |~|~|理論上の存在|エクストリームガンダムは実際に製造されたものではなく、ジュピターXでのデータ上のみ存在する機体| |~|~|GAデータ[クール]|エクリプス-Fは劾やヒイロなど冷静沈着な性格がレオスに反映されている| |~|エクストリームガンダム アイオス-F|学ばせてもらう|GAデータを回収するレオスがよく口にする台詞| |~|~|ファンネル進化|オールレンジ攻撃重視に進化したアイオス-Fのこと| |~|~|意思から生まれる力|ex-が理解できない力、主にニュータイプやコーディネイターらの想いから現れる| |~|~|GAデータ[理想家]|アイオス-Fはキラや刹那など理想を志す者達の性格がレオスに反映されている| |~|エクストリームガンダム type-レオスII Vs.|極限進化|本来はEXAフェースのことを指す| |~|~|type-II|この機体のこと| |~|~|希望と絶望|希望はジュピターXの真実を知っても変わる事のないレオスの行動意志&br()絶望はジュピターXの真実を知ってしまったex-が世界の全てを破壊して新たな世界を築こうとした行動意志| |~|~|極限は加速する!|前作のキャッチコピー「極限進化は加速する!」| |~|エクストリームガンダム エクセリア|わたしの光|レオスと共に戦う力を手に入れたセシアにとって、エクセリアは「宇宙へと流れる一筋の光」だった| |~|~|エクセリア|英字表記は恐らくExcellia。&br()ガリシア語で「優れた」| |~|~|ダークセシア|アル・アダがセシアのホロデータから作り出した存在| |~|~|魔法少女|リンクリフェイザー使用の際に出てくる魔法陣など、魔法少女をモチーフにした武装が多い| *ナビ別称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~登場作品|BGCOLOR(#b0c4de):~ナビ名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |機動戦士ガンダム|ハロ|丸いマスコット|見たまんま| |~|~|ペットロボット|(1stにおける)ハロはアムロの手作りのペットロボット| |~|~|ハロ!ゲンキ!|ハロの口癖| |~|ララァ・スン|白鳥|アムロとの出逢いのきっかけとなった鳥&br()CCAではララァそのもののメタファーとしても出てくる| |~|~|永久の存在|CCAでアムロの夢に出てきた際のセリフ&br()「私は永久に二人(アムロとシャア)の間にいたいの」より| |~|~|時が見える|ララァが散る際に言った名台詞&br()ララァが言った「時が見える」とは、『UC』の終盤で描かれた『真のニュータイプ』としての覚醒でもある| |~|ギレン・ザビ|ジーク・ジオン!|ジオン国民のスローガン。&br()ジークとはドイツ語で『バンザイ』の意味| |~|~|優性人類生存説|ギレンが唱えた思想。&br()この思想によりサイド3の国民の支持を得ることに成功した| |~|~|立てよ国民!|ギレンのガルマ国葬演説での名台詞| |機動戦士ガンダムΖΖ|ハマーン・カーン|ザビ家復興の為に!|ネオ・ジオンでハマーンが掲げていたスローガン| |~|~|憎悪と愛情|かつては恋愛関係にあったシャア(クワトロ)への複雑な感情| |~|~|プレッシャー|ハマーンの愛機、キュベレイの象徴| |機動戦士ガンダムF91|セシリー・フェアチャイルド|ミス・カントリーサイド|フロンティアIV総合学園の文化祭で毎年行われるミス・コン&br()シーブックはトトカルチョで彼女に賭けていた| |~|~|ベラ・ロナ|セシリーの本名| |~|~|ロナ家令嬢|セシリーはロナ家の令嬢| |機動戦士Vガンダム|カテジナ・ルース|狂気の愛|カテジナがウッソやクロノクルに向けていたもの| |~|~|ペンフレンド|ウッソとカテジナは元々ペンプレンドの間柄| |~|~|初恋の人|カテジナはウッソが初めて恋心を抱いた女性| |新機動戦記ガンダムW&br()Endless Waltz|リリーナ・ドーリアン|完全平和主義|リリーナの故郷であるサンクキングダムが掲げていた主義| |~|~|ピースクラフト|リリーナとゼクス(ミリアルド)の本来の名字| |~|~|クイーン・リリーナ|TV版でリリーナはロームフェラ財団代表に就任し世界国家元首「クイーン・リリーナ」と呼ばれるようになった&br()だが、これは彼女の出自やカリスマ性によってロームフェラ財団への反感を打ち消そうとするデルマイユ侯の策であった| |機動新世紀ガンダムX|ティファ・アディール|無口な少女|貴重な自然発生のNTのため実験動物のように扱われ、結果無口で内向的な性格になってしまった| |~|~|生まれながらのNT|ティファは戦後唯一自然発生したニュータイプ(NT)| |~|~|あなたに、力を|ガンダムX第2話のサブタイトル及びティファの名言より&br()ニュータイプの力でサテライトシステムを起動した。「力」とはもちろんサテライトキャノンだが、この一撃で多くのバルチャーが死に、ティファは発狂、錯乱の末気絶した| |∀ガンダム|ディアナ・ソレル|月の女王|ディアナの異名| |~|~|月の統治者|ディアナの役職| |~|~|ボクの女王さま|ロランから見たディアナ| |機動戦士ガンダムSEED|ミリアリア・ハウ|CIC担当|ミリアリアはアークエンジェルのCIC(戦闘指揮所)を担当する| |~|~|トールへの想い|ミリアリアはトールと恋人同士であった| |~|~|ミリィ|ミリアリアの愛称、キラなどの仲の良い者がこう呼ぶ| |~|マリュー・ラミアス|技術士官|マリューの本来の役職| |~|~|アークエンジェル|彼女が指揮することになった戦艦で、ストライクなどの母艦| |~|~|責任は私が取ります!|アラスカ防衛戦での彼女の台詞より| |~|フレイ・アルスター|反コーディネイター|ザフトに父ジョージを目の前で殺されてから彼女が抱くようなった思想&br()またジョージは穏健派だがブルーコスモスの一員であった| |~|~|死んで頂戴|フレイはクルーゼの人質交渉で交渉が決裂してしまった結果、彼女の目の前で父が乗っていた戦艦が撃墜&br()この結果、キラにコーディネイター同士が殺しあうよう仕向け復讐をしようと画策した| |~|~|たましいの邂逅|キラとフレイが戦火と慰めの果てにたどり着いたもの| |~|ラクス・クライン|プラントの歌姫|ザフトの広告塔として歌やメッセージを送っていたラクス| |~|~|平和の歌|『平和の歌姫』と称されるラクスの歌のこと| |~|~|救国の歌姫|小説版『SEED DESTINY』でのラクスの異名| |機動戦士ガンダムSEED DESTINY|ミーア・キャンベル|無邪気なキス|ミーアはアスランに個人的な興味と憧れを抱いていて、かなり積極的なアプローチをしていた| |~|~|プラントのアイドル|プロパガンタ活動でプラントから絶大な人気を得たミーア| |~|~|偽りの歌姫|プロパガンダのためにラクスに扮装し活動していた| |~|ルナマリア・ホーク|姉派|ルナマリアはホーク姉妹の姉| |~|~|大丈夫、信じてよ|劇中の台詞| |~|~|必中の女神|必中=必ず命中すること。&br()しかしルナマリアは射撃が苦手で命中率は高くない| |~|メイリン・ホーク|妹派|メイリンはホーク姉妹の妹| |~|~|ツインテール|メイリンの髪型| |~|~|逃避行|メイリンは劇中でアスランを庇いザフト軍を脱走した| |機動戦士ガンダム00|フェルト・グレイス|戦況オペレータ|フェルトの役職| |~|~|家族愛|フェルトがトレミーの乗組員たちに感じていたもの| |~|~|淡い恋心|フェルトは刹那に淡い恋心を抱いていた| |~|スメラギ・李・ノリエガ|戦術予報士|スメラギの役職| |~|~|プトレマイオス艦長|スメラギはプトレマイオス、プトレマイオス2の実質的な艦長である| |~|~|気苦労人|ソレスタルビーイングメンバーは特にパイロットの初期の関係は良好とはいえず度々問題を起こし、指揮官としても頭が痛かった&br()典型的中間管理職の悩みでもある| |~|ネーナ・トリニティ|無邪気な悪意|1stシーズンでネーナは身勝手な理由でルイスの親族の式場を襲撃、殺害&br()その結果ルイスに恨みを買ってしまい、2ndシーズンで自分の命を落してしまった| |~|~|残酷さと愛らしさ|ネーナは精神的に非常に幼く、肉体年齢と精神年齢がかなり剥離していた| |~|~|一目惚れ|ネーナは刹那に一目惚れした| |~|ソーマ・ピーリス|超人機関|ピーリスは超人機関に産み出されたデザインベイビー| |~|~|勝利の美酒|1stシーズン20話でのセルゲイ・スミルノフの台詞より&br()ジンクスを駆り、初めてトリニティを退けた際、スミルノフがこう表現した| |~|~|荒熊の娘|2ndシーズンでピーリスはセルゲイ・スミルノフとの養子縁組の話が持ち上がっていた| |~|ミレイナ・ヴァスティ|プトレマイオス2クルー|ミレイナはプトレマイオス2のクルー| |~|~|ユー・ハブ・コントロール|カタパルトのコントロールをパイロット側に預けた際のコール「You have control」&br()ただし言っていたのは殆ど1st序盤のみ| |~|~|乙女の勘|恋人疑惑の2人に「つかぬ事を聞くです、2人は恋人なのですか!?」と乙女の勘を根拠に質問している。対象(被害者)は刹那&マリナとアレルヤ&マリー| |機動戦士ガンダムUC|オードリー・バーン|密航者|オードリーはガランシェールに密航した| |~|~|ザビ家の遺児|オードリーは故ドズル・ザビの娘| |~|~|ジオンのお姫様|オードリーはザビ家の血筋を引いている| |~|スベロア・ジンネマン|ガランシェール隊|ジンネマンが率いる「袖付き」の一部隊| |~|~|お父さん|マリーダはジンネマンを実の父のように慕っていた| |~|~|キャプテン|ジンネマンは「キャプテン」の愛称で部下に慕われている| |~|ブライト・ノア|直属の上司|部下であるナイジェルの台詞&br()「(前略)その点俺たちはツイている。直属の上司には恵まれたからな」より| |~|~|NT部隊の指揮官|ブライトはホワイトベースを始め、数多くのNTパイロット部隊を纏め上げて来た| |~|~|諦めるなよ|ブライトがバナージに送ったエール| |機動戦士ガンダムAGE|エミリー・アモンド|幼馴染|フリットとエミリーの関係。共に連邦軍基地で育った間柄| |~|~|最初の友達|フリットにとってエミリーは最初の友達| |~|~|秘めたる恋|エミリーはフリットにずっと片思いしていたが、それを第1部(フリット編)ではユリンの事もありフリットに伝えることができなかった| |~|ユリン・ルシェル|約束のリボン|ユリンが別れ際にフリットに手渡したもの| |~|~|生きるの難しいね|ユリンの最期の台詞より&br()UEのテロで家族を殺され、自身もUEに拉致された上兵器に乗せられ、戦場で散ってしまった| |~|~|散りゆく花|彼女の最期を表した言葉&br()フリットは精神世界で彼女と共に失われていく自然の風景を目にした| |~|ロマリー・ストーン|MSクラブ|学生時代のアセムとロマリー、潜入していたゼハートが所属していた部活| |~|~|学生気分|元々自分の為すべきことを探すために入隊したが、学生気分のような自分の行動を反省して軍を退役している| |~|~|友情と恋とMS|第17話のサブタイトル&br()この頃はちょうどアセムがAGE-1で初出撃しており、同時にゼハートも学校への潜入を始めている| |ガンダム Gのレコンギスタ|アイーダ・スルガン|姫様|アメリア軍総監の養女であるアイーダは海賊部隊やアメリア軍ではこう呼ばれている| |~|~|弟思い|当初ベルリのことをカーヒルの仇と憎んでいたが、実の姉弟であることを知ってからは愛称の「ベル」と呼んだり、弟のように扱うようになった| |~|~|初恋の痛み|彼女の恋人であるカーヒルを殺したのは、後に実の弟だと発覚するベルリであった| |機動戦士ガンダム&br()第08MS小隊|アイナ・サハリン|献身的|アイナの性格| |~|~|戦場の恋|アイナとシローは戦場で敵同士ながら恋に落ちた| |~|~|新しい生命と共に|アイナはシローと共にラサ基地の激戦を生き延び、片足を失くしたシローと添い遂げ新たな命を授かった| |ガンダムEXA|セシア・アウェア|ホロアクター|セシアは立体映像| |~|~|意思の共有|セシアの親機(コールドスリープされた生身の人間としてのセシア)は1つなので、すべてのセシアはデータや感情を共有している| |~|~|お好みカスタマイズ|セシアは立体映像の外見をサポート対象の趣味嗜好に合わせてカスタマイズ可能なことから| |~|セシア・アウェア・プリモ|遊び|プリモの口癖だが、殺し合いを遊びとしか思っていない節がある| |~|~|サブホロナビ|プリモを含めたダークセシアはアル・アダの手によってセシアのホロアクターデータから作られている| |~|~|腹黒幼女|無邪気で舌っ足らずな性格だが、その本性は残酷で腹黒く、ダークセシアの中では一番異質で危険な存在である| |~|セシア・アウェア・ノーノ|快楽|ノーノの口癖| |~|~|特盛り|ノーノはオリジナルのセシアよりスタイルが盛られている| |~|~|快楽の虜|度々敵に対して「快楽の虜にしてあげる」と口にする事がある| |~|セシア・アウェア・セスト|純愛|セストの口癖| |~|~|ああ人類進化|EXA VSでセストが著作した本のタイトル| |~|~|目醒めし真実の魂|| |~|セシア・アウェア・アハト|ケジメ|アハトの口癖| |~|~|腕立て|アハトは暇さえあれば肉体トレーニングを欠かさない| |~|~|漢の絆|レオスとの戦いの中で、アハトの中には一種の絆が生まれていた|

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