称号(EXVS.2)

「称号(EXVS.2)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

称号(EXVS.2)」(2023/12/26 (火) 21:08:46) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents *機体別称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~登場作品|BGCOLOR(#b0c4de):~機体名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |機動戦士ガンダム|ガンダム|神話の始まり|RX-78-2は全てのガンダムの原点&br()『機動戦士ガンダム』も、全てのガンダム作品の原点| |~|~|ニュータイプ|ジオン・ズム・ダイクンが提唱した、宇宙に適応進化した人類を示す概念。特殊な脳波による優れた直感力や空間認識力を有する事から相互理解を期待されたが、専ら強力な戦争の道具として扱われる事となる| |~|~|哀・戦士|劇場版第2部のタイトルと主題歌| |~|~|連邦の白いヤツ|ジオン軍におけるガンダムの呼称。よく知られる「連邦の白い悪魔」は後付で、劇中では終始こう呼ばれていた。| |~|~|ラスト・シューティング|最終話でジオングヘッドを撃ち落とした一発。エクバシリーズでも覚醒技に採用されている| |~|~|RX78-2|ガンダムの型式番号。アムロの乗るガンダムは2号機なのでRX78-2| |~|ガンダム(Gメカ)|モビルアーマーもどき|ガンダム・スカイことガンダムMAモードがある通り、MSと言うよりMAのような形態が存在する| |~|~|機動性向上|ニュータイプ能力が覚醒したアムロの操作に追いつけなくなったガンダムにマグネット・コーティングを施すことで機動性と反応速度を3倍に上げた| |~|~|サポートメカニズム|Gメカの正式名称の一部。GメカはGundam support MECHAnismの略| |~|~|Gパーツ|ガンダムと連携させる事で作戦行動半径を広くするために開発されたサポートメカの総称。AパーツとBパーツからなり、これらのみでも重戦闘機として運用可能| |~|~|フォーメーションG|各ドッキング・パターンからガンダムへ換装する為、1度Gアーマーに合体する行動のこと| |~|~|合体メカ|Gメカはガンダム作品における合体メカの元祖。この合体のコンセプトは様々な機体で使われることになる| |~|アッガイ|水陸両用MS|アッガイは水陸両用MSとして開発された| |~|~|ジオン公国軍|アカハナやシャアをはじめとする人物が所属するジオン公国(サイド3)の軍隊&br()ジオン残党はデラーズ・フリート、ネオ・ジオン、袖付き、オールズモビルと形を様々に変え、連邦軍との戦いはおよそ40年後のUC120年代まで続くことになる| |~|~|マッド・アングラー隊|主に海中・海上・沿岸部での作戦に従事したジオン公国軍の特殊部隊&br()しかし、実際にアカハナが所属していたのはジオン公国突撃機動軍戦略海洋諜報部隊である| |~|~|工作員|アカハナは爆破物エキスパートの特殊工作員| |~|~|体育座り|アッガイがジャブロー内で行った特徴的な座り方。可愛いと評判| |~|~|赤鼻|アカハナの名前の由来。名前の通り真っ赤な鼻が特徴| |~|ギャン|男としての面子|37話で出撃を諌めるウラガンに対してガンダム撃破への意気込みを語るマ・クベの台詞&br()「ギャンは私用に開発して頂いたMSだ。キシリア少将へ男としての面子がある」より| |~|~|いい音色だろ?|37話でウラガンの目の前でお気に入りの北宋の壺を指で弾いた時の台詞| |~|~|これは駆け引きなのだよ|25話で連邦相手とはいえ水爆の使用を躊躇うウラガンを押し切るマ・クベの台詞&br()「これは駆け引きなのだよ。連邦側は我々の要求を無視したのだ」より| |~|~|北宋の壺|マ・クベが寵愛している、北宋期と想定される白磁の壺| |~|~|あれはいいものだ|マ・クベの最期の台詞&br()「ウラガン!あの壺をキシリア様に届けてくれよ!あれは…いいものだ!」より| |~|~|策謀家|エルラン中将に内通を促す等、策謀家としても駆け引きを行っていた| |~|ジオング|80パーセント|劇中に登場した時のジオングの完成度。および42話でその評価を否定する整備士の台詞&br()「80%?冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100%出せます」より| |~|~|気に入らんな|42話でNT専用のジオングを自分にも使えそうかと整備士に尋ねて保証できないと即答された時のシャアの返答&br()「はっきり言う。気に入らんな」より| |~|~|めぐりあい宇宙|劇場版第3部のタイトル、およびPS2で発売されたゲーム&br()「めぐりあいそら」と読む| |~|~|私にも敵が見える|42話でニュータイプ能力の片鱗によるものかアムロを捕捉したシャアの台詞&br()「見えるぞ、私にも敵が見える!」より| |~|~|あんなの飾りです!|42話でシャアからジオングに足がついていない事を突っ込まれた整備兵の台詞&br()「あんなの飾りです!偉い人にはそれが分からんのですよ」より| |~|~|未完成品|一般的に知られるジオングは作中でギレンが言っていたように未完成品であり、足がついた完成品(パーフェクトジオング)が存在する| |~|シャア専用ゲルググ|慣らし運転|38話で初めて使うゲルググでアムロと戦う中で口をついて出たシャアの文句&br()「ええい、慣らし運転もしないで使うと!」より| |~|~|私を導いてくれ|41話でアムロに対抗心を燃やしつつララァに協力を仰いだシャアの台詞&br()「ララァ、私はガンダムを討ちたい。私を導いてくれ!」より| |~|~|正確な射撃|38話で不意打ちを仕掛けているはずなのにガンダムに尽く射撃を回避された時のシャアの台詞&br()「私の射撃は正確なはずだ。それをことごとく外すとは」より| |~|~|必ず帰る主義|37話でマリガンにノーマルスーツを着るように促された際の返答&br()「私はMSに乗っても必ず帰ってくる主義だ」より| |~|~|過去を捨てた男|キャスバル・レム・ダイクン、エドワゥ・マスと二つの過去を捨ててシャア・アズナブルに成り代わったシャアを指す| |~|~|先行量産型|シャアが乗ったゲルググ(YMS-14)は先行量産型とされる| |~|シャア専用ザクII|因縁の始まり|シャアが初めてガンダムと対峙した時、それが『逆襲のシャア』まで続くシャアとアムロの因縁の始まりでもあった| |~|~|戦いは非情さ|5話でWB隊に対する2段構えの作戦をドレンに感心された時のシャアの台詞&br()「戦いは非情さ。そのくらいのことは考えてある」より| |~|~|通常の3倍|2話で通常ではありえないザクの接近速度に驚いたマーカーの台詞&br()「1機のザクは通常の3倍のスピードで接近します!」より&br()シャアはデブリを蹴り飛ばすことで通常(一般機)の3倍のスピードを出したと言われる。&br()後に赤ければ3倍はガンダムシリーズのお約束となる| |~|~|若さゆえの過ち|若さにまかせて出世街道を邁進してきたが、戦功を焦って部下とMSを失った第1話での台詞&br()「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」より| |~|~|赤い彗星|一年戦争の緒戦、ルウム戦役において赤いザクIIで戦艦5隻を沈めたシャアの異名| |~|~|ジオンの傑作機|ジオンが開発したザクIIは圧倒的な汎用性とカスタマイズ性を誇るジオンの傑作機とも呼べる機体であり、多くのバリエーションと専用機仕様が存在している| |~|ザクII|脱走兵|ドアンは任務時に上官から子供も殺せと命令されたが、これに背いて軍を脱走し、子供達と共に暮らしている| |~|~|戦争の匂い|今後もジオンの追っ手と戦わなければならないと考えていたドアンに対するアムロの台詞&br()「あなたの体に染み付いている戦いの匂いが、追跡者を引きつけるんじゃないんでしょうか?」より| |~|~|正拳突き|ドアンザクが追手のザクIIに放った格闘攻撃。およびドアンザクの覚醒技「ドアン正拳突き」| |~|~|強肩|球を速く遠くまで正確に投げることができること&br()ドアンはザクによる投石でアムロのコアファイターを墜落させた| |~|~|子供達の英雄|脱走後、子供達の両親を流れ弾で殺めてしまった贖罪として残された子供達を一人守っていた| |~|ガンキャノン|調子に乗りやがって|| |~|~|臆病で丁度いい|一歩退いた所から物事を見るカイのスタンスの一つ。作中でもア・バオア・クー戦で撃墜された友軍機に対してこう述べている。| |~|~|慌てた方が負けなのよね|32話におけるカイの台詞…と言われているが実際はハヤトの台詞。&br()カイの台詞はその前に言った「スレッガーさんかい?早い、早いよ!」の方| |~|~|俺だって!|| |~|~|徹底的に叩く!|29話で出撃する時の独白&br()「お前みたいな子を増やさないために、ジオンを叩く…徹底的にな!」より| |機動戦士Zガンダム|Zガンダム|バイオセンサー|MSの機体制御に特化させた簡易サイコミュとしてアナハイム・エレクトロニクスが開発したシステム。&br()作中Zガンダムはこれとカミーユの最強と言われるNT能力により超常的な力を発揮した| |~|~|ゼータの鼓動|21話のサブタイトル| |~|~|修正してやる!|13話でただのMSパイロットという立場に甘んじるクワトロに殴りかかった時のカミーユの台詞&br()「歯食いしばれ!そんな大人、修正してやる!」より| |~|~|生命にかえても|最終話のシロッコとの最終決戦の時の台詞&br()「許せない!俺の生命にかえても、体にかえても、こいつだけは!」より| |~|~|宇宙を駆ける|最終話のサブタイトル| |~|~|最高のNT|カミーユは富野監督の発言やガンダムの公式設定では宇宙世紀史上最高のNT能力を持つため| |~|百式|エゥーゴ|『Z』に登場する反連邦軍組織。&br()正式名称は「A.E.U.G.(Anti Earth United Goverment)」| |~|~|ジオンの遺児|クワトロことシャアはジオン・ズム・ダイクンの息子| |~|~|金色のMS|百式のこと。&br()仮面や赤ほどではないが金色のMSもシリーズのお約束となる| |~|~|これが若さか…|13話で「修正してやる!」とカミーユからパンチを喰らった後の一言| |~|~|まだ終わらんよ!|グリプス2における三つ巴の戦いの際に発した台詞&br()「まだだ…まだ終わらんよ!」より| |~|~|MSN-00100|百式の形式番号。MSN-001と名付けるところを、M.ナガノ博士の主張によりこの形式番号になった。| |~|ガンダムMk-II|エマさんは良い人です|4話でティターンズを離反した理由を語ったエマに同調したカミーユの台詞&br()「そうです。エマさんは良い人です」より| |~|~|正当な後継機|Mk-IIはティターンズが主導してRX-78-2の後継機として開発された| |~|~|マイナーチェンジ|11話で思わぬ機動性を発揮するMk-IIに苛立つシロッコの台詞&br()「えぇい、マイナーチェンジのくせに!」より| |~|~|女の戦い|最終決戦において、エマはレコアと対峙して決着を付けた| |~|~|お前も帰りたいのね?|エマの死後、放棄されていたMk-IIに対してファが問いかけた台詞&br()「お前もアーガマに帰りたいのね?」より| |~|~|近々縁談あり|25話でヘンケンとのやり取りの後の台詞&br()「あらやだ、「近々縁談あり」だなんて」より| |~|ハンブラビ|海ヘビ|ハンブラビの特徴の一つとも言える電撃武装&br()劇中では三機のハンブラビの海ヘビを組み合わせた『蜘蛛の巣』などの戦術により、ヤザン隊がエゥーゴ陣営を大いに苦しめる要因の一つとなった| |~|~|縮んどるぞぉ!|26話でアドルを発破しつつ緊張をほぐすために股間を鷲掴みした時のヤザンの台詞&br()「縮んどるぞぉ!まだ出撃前だ!しっかりせぃ!」より| |~|~|一発勝負|33話で初めて使う蜘蛛の巣への注意をダンケルとラムサスに促すヤザンの台詞&br()「蜘蛛の巣は一発勝負だ!ぬかるな?」より| |~|~|ティターンズのエース|ヤザンはティターンズの中でも卓越した操縦技術を持ち、戦闘経験も豊富である| |~|~|野獣|ヤザンの通称。サラ曰く「戦いを好み、獣のごとき荒々しさを持つ」| |~|~|蜘蛛の巣|ハンブラビ3機による連携作戦のこと| |~|メッサーラ|一撃離脱|相手を攻撃した後にすぐさま退避する戦法。&br()メッサーラの様な高い機動力がないと出来ない戦法| |~|~|ジュピトリス製|メッサーラはシロッコがジュピトリス内で設計・製造した機体| |~|~|落ちろ蚊トンボ|11話でエゥーゴのジムIIを撃墜した際のシロッコの台詞&br()「墜ちろ!蚊トンボ!」より| |~|~|魂をひかれた人の解放|21話でジェリドから何が目的か聞かれた時の台詞&br()「私の使命は、重力に魂をひかれた人々を解放することだと思っている」より| |~|~|木星帰りの男|木星資源採掘船ジュピトリスの責任者だったシロッコの通称| |~|~|PMXシリーズ|シロッコが設計・試作した機体に付けられる形式番号が「PMX」。メッサーラはPMXシリーズ最初の機体である| |~|ジ・O|一握りの天才|最終話でグリプス内劇場跡の舌戦の最中に発した、凡人を見下すシロッコの台詞&br()「常に世の中を動かしてきたのは一握りの天才だ!」より| |~|~|カリスマ|人々の心を引きつけるような強い魅力、或いはそれをもつ人。&br()シロッコは非常に優れたカリスマとされる| |~|~|歴史の立会人|最終話で芝居染みた立ち回りを指摘されて自身の立ち位置を自称したシロッコの台詞&br()「私は歴史の立会人にすぎんからそうも見えるか…が、シャアよりは冷静だ」より| |~|~|勝てると思うな|最終話でZガンダムと対峙した時の台詞&br()「勝てると思うな、小僧!」より| |~|~|貴様の心も連れていく|TV版最終決戦におけるシロッコの断末魔より| |~|~|指導する絶対者|49話でジェリドを倒したカミーユの感情を不愉快と断じた後の台詞&br()「やはり人はよりよく導かれねばならん。指導する絶対者が必要だ」より| |~|ガブスレイ|進めない男|30話でカミーユに固執しながらも倒せない焦りをマウアーに吐露したジェリドの台詞&br()「俺はカミーユを倒さない限り、一歩も先に進めない男になっちまった…あいつは、俺にとって壁なんだ!」より| |~|~|怨念返し|29話で毒ガス作戦実行の覚悟をマウアーに語るジェリドの台詞&br()「俺は死んでいった者達に代わって、怨念返しをするだけなんだ」より| |~|~|俺はツイてる!|21話で1人で偵察中にアーガマを捕捉したジェリドの台詞&br()「フフ、俺はツイてる!」より| |~|~|男に二言はない|27話で「文句があるならZガンダムを倒してから言え」とヤザンに言った後、「その言葉、本気にするぞ」と返された後の台詞より| |~|~|10番目の月の使者|ガブスレイはルナツー基地で製造された10番目のMS。10番目なので形式番号もRX-110| |~|マラサイ|ティターンズ|ジオン軍残党の掃討を名目として地球連邦軍内に設立されたエリート部隊| |~|~|何だ、男か|1話でカミーユという名を聞いて口をついて出たジェリドの台詞&br()「女の名前なのに…何だ、男か」より&br()この一言が転落人生、ひいてはティターンズ壊滅の引き金となった| |~|~|いい男になれる素質|7話でジェリドの可能性に期待するライラの台詞&br()「いい男になれる素質はあるんだよ、あんたには」より| |~|~|汚名挽回|ジェリドの台詞から。本来、汚名とは返上するものである。しかし、これは誤用ではないという説もある。| |~|~|汚名返上|新たな成果を挙げて、悪い評判をしりぞけること&br()ジェリドは汚名挽回と誤用していたが、劇場版や漫画版ではちゃんと汚名返上に変更されている| |~|~|ジオンの再来|ハイザックの発展型MSであるマラサイのデザインはどことなくジオン軍MSをイメージさせる| |~|バウンド・ドック|口は災いの元|カミーユの名前を「なんだ男か」と煽ったことから、彼は組織を巻き込む程の因縁を持ってしまった&br()そのため、「口は災いの元」を体現するキャラとして度々話題に挙がる| |~|~|損な役回り|月刊ニュータイプ創刊号(1985年)のジェリドの紹介より&br()物語が終盤に進むにつれて段々影が薄くなり、ライバルの座をヤザンやシロッコに奪われていた| |~|~|貴様は俺の…!|49話で最期の言葉となったジェリドの台詞&br()「カミーユ、貴様は俺の…!」より&br()脚本の遠藤明範氏によるとこの後「全てを奪った」と続くとのこと| |~|~|灰にしてやる!|第45話の登場時の台詞&br()「どこからでも来い!近づく奴はみんな灰にしてやる!」より| |~|~|ティターンズは力だ!|第37話でダカール演説を止めに来た時の台詞&br()「ティターンズは力だ!力があってこそ全てを制するんだ!」より。&br()バウンド・ドックの称号だが、この時に搭乗していたのはバイアランで、本ゲームではマラサイの覚醒時台詞に使われている。| |~|~|一階級上の特権|ティターンズは一般の連邦軍人より一階級上として扱われる、というローカルルールが存在する| |機動戦士ガンダムZZ|フルアーマーZZガンダム|フルアーマー・システム|ZZは開発当初から追加装甲を纏った仕様が想定されており、FAZZで先行実用した後に強化型ZZに実装された| |~|~|強い子|最終話でジュドーに敗れながらも邂逅を後悔していないハマーンの最期の台詞&br()「帰ってきてよかった…強い子にあえて…」より| |~|~|シャングリラ魂|最終話でハマーンとの決着を付けるべく格納庫に向かうジュドーを送り出した際のビーチャの台詞&br()「ああ、シャングリラ魂だ!」より| |~|~|人間の可能性|46話で大義のために戦うと宣言したグレミーに対する台詞&br()「人間の可能性を、ちっぽな自己満足のために潰されてたまるか!」より| |~|~|みんなの力|最終決戦にて、分離したZZを上手く動かせないジュドーの窮地を様々な人物の思念が救った時の台詞&br()「分かるぞ、ZZがみんなの力を…みんなの力が、ガンダムに!」より| |~|~|溢れるバイタリティ|前向きでバイタリティ溢れるニュータイプのジュドーを指す| |~|ZZガンダム|恐竜的進化|当時のMSは恐竜的進化と称されるほど多様な機能の搭載、MS自体の高性能化、それに伴う大型化が起きた| |~|~|パワーがダンチ|9話でハンマ・ハンマの力を目の当たりにしたジュドーの台詞&br()「まずい!パワーがダンチだ!」より| |~|~|感動の嵐|11話でZZに初めて乗ってマシュマーを撤退させたジュドーの台詞&br()「ひゃ〜凄い、感動の嵐!」より| |~|~|子供はみんなNT|ガンダムZZの番宣キャッチフレーズ&br()「子供はみんなニュータイプ!見せてやろうじゃないの!大人たちにさ!」より。| |~|~|なんてパワーなんでしょ!|11話でZZの圧倒的パワーでハンマ・ハンマを撤退させたジュドーの台詞&br()「ZZってなんてパワーなんでしょ!」より| |~|~|ブライトの悩みの種|主戦力のガンダム・チームはまだ全員が子供で時折暴走することもあった。それでも深刻な人手不足で頼らざるを得なかったためにブライトにとって悩みの種だったとも言える。| |~|キュベレイMk-II(プル)|怒るの嫌!|プルはとにかく怒られる事が嫌いで、怒られる際には度々こう言っていた| |~|~|おおあったり~!|18話でキュベレイMk-IIを見たジュドーからプルかと尋ねられた際のプルの返答より| |~|~|胸がキュンキュンする…|18話でジュドーの存在を感じた時のプルの台詞&br()「胸がキュンキュンする…でもとっても気持ちがいい…!何だろう?」より| |~|~|アタシと遊ぶの!|| |~|~|プルプルプル~|彼女の口癖| |~|~|お風呂好き|プルの趣味は「お風呂に入ること」| |~|キュベレイMk-II(プルツー)|能天気|43話でコア3内でキャラ、ニー、ランスの間抜けなやり取りを見たプルツーの台詞&br()「ハハハハ!言ってるだろ?お前らのやる事、能天気だってさ!」より| |~|~|強化人間|人工的にニュータイプ能力を付加した人間のこと&br()精神が不安定になりやすい傾向がある| |~|~|プルシリーズ|プル、プルツー、『UC』に登場したマリーダ(プルトゥエルブ)、そして欠番(プルスリーからプルイレブン、設定では量産型キュベレイに搭乗し戦死)になっているプルと名がつく強化人間達の総称| |~|~|みんな嫌いだ!|プルツーの台詞&br()「みんな嫌いだ!いなくなれ!」より| |~|~|あたしはプルツーだ!!|第36話でプルから呼びかけられた時の台詞から| |~|~|最後の献身|プルの思念に諭されたプルツーは重傷を負いながらも最終決戦を終えたジュドーを救いにいった| |~|キュベレイ|ネオ・ジオン|ハマーンを中心としてアクシズを拠点に結成した組織| |~|~|ザビ家の亡霊|スーパーロボット大戦Fより。ハマーンはザビ家の再興を目論んでいたため、シャアは『Z』でジオンの亡霊、『逆襲のシャア』でザビ家の残党と名指ししている| |~|~|俗物が!|俗物はハマーンの口癖| |~|~|己の運命は自分で拓く|劇中の台詞&br()「どう言われようと、己の運命は自分で拓くのが私だ!」より| |~|~|憎しみを生む者|最終決戦の際にジュドーから「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、わかれ!」「憎しみを生むもの…憎しみを育てる血を吐き出せ!」と言われた事が由来| |~|~|摂生|ハマーンはミネバ・ザビの摂政という形でネオ・ジオンの実権を握っていた| |~|ザクIII改|ノースリーブ|37話で再登場して以降マシュマーの軍服はノースリーブとなった| |~|~|悪いヤツ|45話でエンドラII格納庫内でのマシュマーの演説中の台詞&br()「グレミーは反逆者である!悪いヤツということだ!」より| |~|~|強化されすぎた者|44話でイリヤから「強化が過ぎたな」&br()45話でハマーンから「強化し過ぎたか」と言われている| |~|~|薔薇の花|マシュマーがかつてハマーンから直々に賜ったもの。マシュマーはこの花を何よりも大切にしており、枯れないようコーティングを施して常に胸に差している| |~|~|ハマーン様、万歳|マシュマー最期の台詞| |~|~|哀れな仔羊|5話でシャングリラ内でガザCを出撃させる悪影響を懸念し、その打開案を脳内でハマーンに求めるマシュマーの台詞&br()「私は貴女の国の、救いを求める哀れな子羊です。どうか、この子羊に知恵と勇気をお与えください」より| |~|ドーベン・ウルフ|スペース・ウルフ隊|ラカンが指揮する、ドーベン・ウルフのみで構成された特殊部隊| |~|~|歴戦のパイロット|ラカンは一年戦争時代を生き抜いてきた歴戦のパイロットであり、オールドタイプながらも熟練の腕を持つ| |~|~|生意気ーっ!|45話でガズエル、ガズアルを撃墜していった時の台詞より| |~|~|栄えある連隊|45話でMSの色を変えるようグレミーに言われた時の台詞&br()「我が栄えある六機連隊を、あんな無様な色に塗り替えるつもりか!?」より| |~|~|何の光!?|マシュマーの自爆を目の当たりにした時のラカンの叫び声| |~|~|猛き宇宙の狼|ドーベン・ウルフの名前から。ウルフは狼を意味する。作中で宇宙戦を行うことが多かった| |機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|νガンダム|ロンド・ベル|『逆襲のシャア』にてアムロが所属する連邦軍の部隊| |~|~|私のライバル|νガンダムの置きバズーカによる攻撃を対処した際のシャアの台詞&br()「それでこそ私のライバルだ」より| |~|~|人の心の光|アクシズを包む光を見てもなお人類は愚かだと言うシャアに対するアムロの台詞&br()「だから世界に、人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」より&br()シャア曰く「暖かくて安心を感じる」光| |~|~|伊達じゃない!|アクシズを押し戻す時のアムロの台詞&br()「νガンダムは伊達じゃない!」より| |~|~|伝説のNT|アムロは一年戦争の時にRX-78ガンダムを駆り戦い抜いた| |~|~|RX-93|νガンダムの型式番号| |~|リ・ガズィ|リファイン|リ・ガズィの『リ』はこれの略&br()REfined Gundam Zetaの頭文字でRe-GZ&br()ちなみにリゼルはREfine Zeta gundam Escort LeaderでREZEL| |~|~|ダミーバルーン|『逆襲のシャア』及び『劇場版Z』で登場したMSの攪乱、欺瞞用武装| |~|~|お早いお帰りを|νガンダムで出撃するアムロを送り出した時の台詞より| |~|~|ゼータの系譜|リ・ガズィはZガンダムの簡易変形モデルとして開発されており、変形機構をオミットする変わりにBWSを使用してウェイブライダーになる。| |~|~|チャーミング|アムロに自分がラー・カイラムのクルーと信用されなかったと報告した時のアムロの返し&br()「チェーンがチャーミング過ぎるからさ」より。| |~|~|メカニックマン|チェーンは地球連邦軍の技術士| |~|サザビー|新生ネオ・ジオン|シャアが立ち上げたネオ・ジオンをハマーンによるものと区別する際の呼称| |~|~|貴様らの頑張りすぎだ!|アクシズを砕かれた際のシャアの台詞&br()「今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。貴様らの頑張りすぎだ!」より| |~|~|ネオ・ジオン総帥|新生ネオ・ジオンの頂点に立つ『逆襲のシャア』時代のシャアのこと| |~|~|私を感じてみろ|アムロと生身で対面しようとした時の台詞&br()「近くにいるのならこの私を感じてみろ」より| |~|~|逆襲のシャア|サザビーが登場する作品のタイトル「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より| |~|~|最後の専用機|サザビーはシャアが搭乗した最後のMS| |~|ヤクト・ドーガ|NT研究所出身|ギュネイはニュータイプ研究所出身の強化人間| |~|~|若い男|ギュネイの嫉妬からシャアを貶す発言に怒ったクェスの台詞&br()「そんな事を言うから若い男は嫌いなんだ!」より| |~|~|大佐を止める力|強化してもらった理由をクェスに語るギュネイの台詞&br()「大佐みたいなのが頭に来るとコロニー潰しなんかやるんだよ。そんな時に大佐を止める力がいるだろ?だから俺はニュータイプに強化してもらったんだ」より| |~|~|抵抗したな!|ケーラを人質にとりアムロを殺そうとしたが、抵抗された(と思った)時の台詞より| |~|~|俺はニュータイプだ!|ニュータイプに強い憧れを持つギュネイは、強化人間と呼ばれることを嫌い、自分をニュータイプだと自称していた| |~|~|大佐を超える者|ギュネイはシャアを超える為にνガンダムを手に入れようとしていた| |機動戦士ガンダムF91|ガンダムF91|フォーミュラ計画|大型、高コスト化するMSに対して、サナリィがMSのダウンサイジングによる低コスト化を図ったMS開発計画&br()初代に登場したジョブ・ジョンもサナリィの重役として関わったとされる| |~|~|こいつは強力すぎる!|V.S.B.R.の威力を目の当たりにしたシーブックの台詞より| |~|~|セシリーの花|セシリーを探す中、手掛かりとなる花を見つけた際のシーブックの台詞&br()「あれ、花なんだ!セシリーの花なんだよ!セシリーに決まってるじゃないか!」より| |~|~|なんとぉーっ!|ラフレシア戦でのシーブックの雄たけび| |~|~|質量を持った残像|Metal Peel-off effect(金属剥離効果)の別称。&br()F91のリミッターを解除し最大稼働モードに入った際に、冷却が追いつかないために高熱を帯びた装甲表面を剥離させる現象のこと。&br()剥離した金属片をセンサーがF91と誤認し、カメラの関係であたかも分身しているように見えるため、鉄仮面は「質量を持った残像だというのか!?」と狼狽えた。| |~|~|レジスタンスのエース|『F91』の後もクロスボーン・バンガードに対するレジスタンスのエースとして活躍した模様。&br()宇宙世紀0133年の歴史の教科書にシーブックの名前が登場している| |~|ベルガ・ギロス|貴族主義|腐敗した地球連邦を憂いたマィッツァー・ロナが提唱した、コスモ貴族主義の略。&br()高貴な精神と高い能力を持つ者によって人民は率いられるべきという思想で、ザビーネはその賛同者| |~|~|コスモ・バビロニア|『F91』劇中でフロンティアIVに建国されたコロニー国家。コスモ貴族主義に基づく治世を理想とし、マイッツァーの孫ベラ(=セシリー)を象徴兼女王とする| |~|~|ご苦労だったな|ラフレシア撃破後にセシリーを探すシーブックの声を拾った際のザビーネの台詞&br()「それでラフレシアを倒せたか…ご苦労だったな」より| |~|~|ゴミだと教えたはずだ|造反したアンナマリーを討った時のザビーネの台詞&br()「感情を処理できん人類はゴミだと教えたはずだがな」より| |~|~|黒の戦隊|ザビーネを隊長とするクロスボーン・バンガードの特殊部隊。別名「ブラック・バンガード」| |~|~|成り上がり|マイッツァー・ロナからは厚い信頼を寄せられていたが、成り上がりと嫌う者も多かった| |機動戦士Vガンダム|V2ガンダム|信念を貫く子供|カテジナ「信念を貫く子供など、薄気味悪い!」| |~|~|ミノフスキー・ドライブ|ユニット内部で力場を発生させ、内部の電磁波の反発を推進力に変える反動推進機関。噴射口からミノフスキー粒子が噴出する欠陥があり、V2ガンダムの場合は「光の翼」の形をとる| |~|~|天賦の才|ウッソは天賦の才とも言えるようなニュータイプ能力を持っていた| |~|~|天使たちの昇天|最終話のサブタイトルから| |~|~|光の翼|V2ガンダムのスラスターから発せられるもの。V2ガンダムのミノフスキー・ドライブが生む余剰エネルギーの放出が翼のように見えることから名付けられた| |~|~|最年少|宇宙世紀ガンダムの主人公の中でウッソは最年少の13歳| |~|ヴィクトリーガンダム|ヴィクトリータイプ|クロノクルはヴィクトリーガンダムを「ガンダムタイプ」とは呼ばず、このように呼称した| |~|~|カサレリア|ウッソやシャクティが住む集落、及びその場所での挨拶| |~|~|独創的な戦法|機体の変形・分離・合体機構をフル活用するウッソの戦い方は独創的と称された| |~|~|戦闘の天才|英才教育もあって天才的な能力を持つウッソの類まれな操縦テクニックと独創的な発想は彼の戦闘スタイルにも現れている| |~|~|抵抗のシンボル|ザンスカール戦争時代のガンダムは「抵抗のシンボル」として伝説化している| |~|~|スリリングな攻撃|25話でパーツアタックを初めて行った後のオリファーの台詞&br()「これはスリリングだよ!」より| |~|ガンイージ|死に急ぎ|宇宙に上がってからのジュンコの戦いぶりは、猪突猛進を超えて「死に急いでる」とも称された| |~|~|シュラク隊|リガ・ミリティアの部隊の名称&br()原作ではここに所属する全てのパイロットが戦死している| |~|~|これくらいやらせてよ|自分がやると言うウッソを無視して爆弾処理にかかった時のセリフ。皮肉にもこれが遺言となった| |~|~|鮮烈!|| |~|~|シュラク隊の一番手|ジュンコはシュラク隊の中でも明確なリーダー格として扱われている| |~|~|パイロット魂|| |~|ゴトラタン|ザンスカール帝国|カテジナが所属する帝国| |~|~|マリア主義|ザンスカールの掲げる理念&br()元は「母なるものを大切にする」という理念であったが、フォンセ・カガチが策略によって宰相の地位に付いた後、数々の恐怖政治を行い国民を恐怖で縛りつけた| |~|~|全身全霊の愛|カテジナの台詞&br()「私が全身全霊をかけて愛してあげるよ…」より| |~|~|おかしいですよ!|36話で人質作戦をしてきたことを責めたウッソの台詞&br()「おかしいですよカテジナさん!おかしいですよ!」より。これ以前に26話でもウッソが「おかしいですよ!」と言っているシーンがある| |~|~|まやかすなぁぁぁっ!|最終話で、ウッソと共に残留思念の声を聞いてしまい、なおも立ち向かうV2に対して放った台詞より| |~|~|アタシを賭けた戦い|カテジナの独白&br()「この戦いはねぇ…2人の男があたしを賭けて戦ってるんだ」より| |~|ゲドラフ|モトラッド艦隊|アドラステアやリシテア等のバイク戦艦から成るザンスカールの地球クリーン作戦のために編成された艦隊| |~|~|地球クリーン作戦|ザンスカール帝国が計画したモトラッド艦隊によって地球上の建造物を踏み潰して住人を虐殺する作戦| |~|~|タイヤ付き|ゲドラフの武装「アインラッド」の事| |~|~|愛と狂気|カテジナがウッソとクロノクルに向けていた愛は、次第に狂気的になってしまった| |~|~|焼くものは焼く!|第34話でウッソの怒りに対して返した台詞&br()「腐るものは腐らせ、焼くものは焼く!」より| |~|~|猫目|ザンスカールのMSは総じて猫目となっている| |機動武闘伝Gガンダム|ゴッドガンダム|新たなる輝き|Gガンダム24話サブタイトル「新たなる輝き!ゴッドガンダム誕生」より| |~|~|お前が欲しいぃぃ!|ドモンの告白&br()「レイン!お前が好きだ!お前が欲しいぃぃ!」より| |~|~|キング・オブ・ハート|マスターアジアからドモンへと受け継がれたシャッフル同盟の紋章| |~|~|石破天驚拳|流派東方不敗の最終奥義| |~|~|ガンダム・ザ・ガンダム|ガンダムファイト優勝者の称号| |~|~|ヒートエンド|爆熱ゴッドフィンガーが当たった後の爆破の時の掛け声| |~|シャイニングガンダム|ネオジャパン代表|ドモンはネオ・ジャパン代表のガンダムファイター| |~|~|コロニー格闘技の覇者|キング・オブ・ハートの紋章を持つ者の通称| |~|~|黄金の指|ネロスガンダムの「銀色の脚」に対し、ドモンはシャイニングフィンガーのことをこう呼んだ| |~|~|怒りのスーパーモード|シャイニングガンダムのスーパーモードは当初ドモンの怒りが頂点に達したときに発動していた| |~|~|真のスーパーモード|明鏡止水の境地に達したことでたどり着いた形態。通常のスーパーモードの上に金色に光るようになる| |~|~|バカ弟子|作中度々あったマスターアジアのドモンに対する叱責。「もっと大局的に見よ」という訓示を含んでいる| |~|ドラゴンガンダム|ネオチャイナ代表|サイ・サイシーはネオチャイナ代表のガンダムファイター| |~|~|天地寂然不動|菜根譚の「天地は寂然として動かずして、而も気機は息むことなく、停まること少なり」から来ている&br()要は「暇な時には忙しい時の事を考え、忙しい時は精神的な余裕を持って物事に挑むこと」| |~|~|クラブ・エース|アラン・リーからサイ・サイシーへ受け継がれたシャッフル同盟の紋章| |~|~|天に竹林!地に少林寺!|真・流星胡蝶剣を出す時の前口上| |~|~|真・流星胡蝶剣|ドラゴンガンダムの必殺技にして、少林寺拳法最終奥義| |~|~|真のファイターの喜び|| |~|ガンダムマックスター|ネオアメリカ代表|チボデーはネオアメリカ代表のガンダムファイター| |~|~|アメリカンドリーム|チボデーはどん底から己の力のみで頂点に上り詰めたアメリカンドリームの体現者| |~|~|クイーン・ザ・スペード|マックス・バーンズからチボデー・クロケットへ受け継がれたシャッフル同盟の紋章| |~|~|100連勝|チボデーはボクシングでコロニー大会100連勝の記録を持つ| |~|~|グッバイ、チャンプ|第43話でグランドガンダムにラストショットを撃ち込む時の台詞から| |~|~|自由の女神砲|ネオアメリカ最強の兵器とされるビーム砲。自由の女神像が手に持っている松明から発射する| |~|マスターガンダム|ネオホンコン代表|マスターアジアはネオホンコン代表のガンダムファイター| |~|~|流派・東方不敗|マスターアジアが完成させた拳法| |~|~|マスター・アジア|極東の師、東方不敗のこと| |~|~|血染東方一片紅|日本語で「東方は赤く燃えている」| |~|~|東西南北中央不敗|決勝トーナメント開会式で、優勝した際には「東西南北中央不敗スーパーアジア」と改名すると宣言していた| |~|~|師匠|東方不敗はドモンの師匠| |~|ガンダムシュピーゲル|ネオドイツ代表|シュバルツはネオドイツ代表のガンダムファイター| |~|~|甘いぞ!ドモン!|シュバルツはよくこう言ってドモンを叱咤した| |~|~|ゲルマン流忍術|シュバルツの使う忍術| |~|~|明鏡止水|蟠りややましさのない、澄んだ心のこと&br()武術家としての境地であり、シュバルツがドモンに伝授、これにより真のスーパーモードの発動が可能となった。発動するとファイターと機体が金色に輝く| |~|~|Sturm und Drang|『シュツルム・ウント・ドランク』&br()ガンダムシュピーゲルの必殺技&br()ドイツ語で「疾風怒濤」を意味する| |~|~|引導を渡してくれる!|第40話でシュツルム・ウント・ドランクを放つ時の台詞&br()「ならば、ここらで引導を渡してくれる!」より| |~|ノーベルガンダム|ネオスウェーデン代表|アレンビーはネオスウェーデン代表のガンダムファイター| |~|~|美少女ファイター|アレンビーは決勝大会に残った数少ない女性ガンダムファイター| |~|~|ファイトしようよ!|アレンビーを象徴する台詞| |~|~|絶対に効く呪文|最終決戦に向かうドモンに対してアレンビーが教えた「レインの心の扉を開くのに絶対に効く呪文」のこと| |~|~|バーサーカー|ノーベルガンダムに組み込まれたバーサーカーシステム&br()これが発動すると「狂戦士」の名の通りに暴走状態となってしまう| |~|~|バトル兄貴2|アレンビーはゲームセンターで稼働していたこのゲームで16連勝していた所、ドモンとゲームで対決することになった| |~|ライジングガンダム|幼馴染|レインはドモンの幼馴染| |~|~|メカニック兼医師|レインはメカニックでありながら医師としての資格も持っており、腕も確かで頼る人物も多かった| |~|~|うぅぅ、き、きつい…|初めてファイティングスーツを着込んだ時に呟いたセリフ| |~|~|必殺必中|ライジングガンダムの必殺技「必殺必中ライジングアロー」より。| |~|~|ドモンのバカ!|当初は身勝手な行動ばかりのドモンに対し度々こう言っていた| |~|~|サポートクルー|レインはドモンと行動を共にするサポートクルーでもある| |新機動戦記ガンダムW|ウイングガンダムゼロ|任務了解|ヒイロの決め台詞| |~|~|俺もお前も弱者なんだ!|ヒイロ「強者などどこにもいない!人類すべてが弱者なんだ!俺もお前も弱者なんだ!」| |~|~|SYSTEM-ZERO|ウイングゼロに搭載されている、脳に直接予測情報などが送られるシステム&br()「戦いに勝つ」ことを最優先し非人道的な行動や自爆なども平然と強要するため常人の精神では制御することは不可能に近い。劇中でこれを用いて戦い抜いたのはヒイロ、ゼクスのみ| |~|~|最後の勝利者|最終話のサブタイトル| |~|~|俺は、死なない!|リーブラを狙い撃つ時のヒイロの台詞| |~|~|XXXG-00W0|ウイングゼロの型式番号| |~|アルトロンガンダム|ナタク|五飛は自分の機体をこう呼んでいる&br()かつて死んだ妻の名前でもある| |~|~|攻撃こそ最大の防御|五飛の台詞&br()「攻撃こそ最大の防御だ。守ることばかり考えていると、身動きがとれなくなる」より| |~|~|勝ち逃げか!|トレーズとの最終決戦で、五飛に討たれるように行動した(ように見えた)トレーズに対して強い憤りと共に言い放ったセリフ&br()「くっそぉぉぉぉぉ!!こんどは勝ち逃げかぁぁぁ!!」より| |~|~|永遠の友|トレーズは自身の理解者として五飛をこう評している| |~|~|正義は俺が決める!|五飛の台詞「正義は…正義は俺が決める!」より| |~|~|己の正義の為に|五飛の行動理念であり戦っている理由| |~|ガンダムサンドロック改|ウィナー家|カトルは大富豪ウィナー家の御曹司| |~|~|平和に対する償い|ウイングゼロでコロニーを破壊してしまった一件を通して、カトルはその償いのため平和のために戦い続けることを決意する| |~|~|コードZERO|ゼロシステムを発動させるためのコード。サンドロック改は一度だけゼロシステムのコピーが搭載された| |~|~|戦争の凌ぐ平和|カトルの台詞「僕は…戦争を凌ぐ平和を信じる!平和を望む心を信じる!!」より| |~|~|宇宙の心|最終話でリーブラを破壊して戻ってきたヒイロに対する台詞&br()「今分かりました、宇宙の心は彼だったんですね!」より| |~|~|お坊ちゃん|カトルはコロニー内有数の資産家であるウィナー家の御曹司の為。| |~|トールギスII|OZ|『オズ』。ロームフェラ財団によって組織された私兵集団。元々は紛争解決を名目としていたが、軍国主義で連合各国を圧迫するまでの勢力を得ていた| |~|~|若きカリスマ|トレーズは24歳という若さでOZ総帥の地位に座り、多くの兵たちに支持されていた| |~|~|平和のための礎|トレーズの墓碑に刻まれた言葉&br()「平和のための礎となり、信念のままに死す」より| |~|~|敗者になりたい|トレーズの口癖。彼は未来を掴み取るのは勝者ではなく敗者と考えている| |~|~|事は全てエレガントに|トレーズの信条&br()「事は全てエレガントに運べ」より| |~|~|人間を愛する者|無人兵器モビルドールを生産しようとしたツバロフに対し言ったトレーズの台詞&br()「もう少し人間を評価し、人間を愛してもらいたいものです」より| |~|ガンダムエピオン|ホワイトファング|コロニーの指導者ヒイロ・ユイの右腕であったカーンズが設立した組織&br()後にゼクスことミリアルドを指導者として迎え入れた| |~|~|迷いのない戦士|トレーズの台詞&br()「迷いのない戦士は崇高で美しい、ある意味では神に最も近いのかもしれない」より| |~|~|SYSTEM-EPYON|ガンダムエピオンに搭載されたシステム。ゼロシステムに近い性能を持つ| |~|~|戦士として完璧|ハワードの台詞「戦士として完璧なお前ならあの忌まわしい機体にも翻弄されずに済むだろう」より| |~|~|誰よりも厳しく|ミリアルドの台詞&br()「ならば私は、どこまでも生き抜いてみせる!誰よりも厳しく、戦士としてな!!また会おう、ヒイロ!」より| |~|~|血塗られた運命|ミリアルドの台詞&br()「所詮は血塗られた運命、今さらこの運命から逃れようとは思わん」より| |新機動戦記ガンダムW&br()Endless Waltz|ウイングガンダムゼロ(EW版)|最後の出撃|ヒイロの台詞&br()「いいだろう…これが最後の出撃だ」より| |~|~|永遠への回帰|OVA版3話のタイトル&br()「リターン・トゥ・フォーエバー」と読む| |~|~|Endless Waltz|エンドレスワルツ。本作のタイトルでもある&br()マリーメイア「歴史と言うものは終わらないワルツのようなものです。戦争、平和、革命の三拍子がいつまでも続く」| |~|~|白い翼|EW版ウイングゼロはスラスターが翼のようになっており、主翼2枚と副翼2枚で構成される| |~|~|任務、完了|ヒイロがよく言う台詞| |~|~|あと何人殺せばいい?|五飛と交戦するなかで己の心境を吐露するヒイロの台詞&br()「教えてくれ五飛。俺たちはあと何人殺せばいい?俺はあと何回あの少女と子犬を殺せばいいんだ?」より| |~|ガンダムデスサイズヘル(EW版)|負け続ける戦い|デュオの台詞&br()「これでも負け続ける戦いは得意でね!」より| |~|~|へいへい…|他のガンダムパイロット4人から何かと無茶振りを要求されていたので、よくこう返していた&br()そして本作でも…| |~|~|貧乏クジ|W登場人物のなかでは常識人なせいか、デュオはやたらとこれを引いていた| |~|~|陽気な死神|デスサイズは死神をモチーフとしたガンダムで、デュオはガンダムパイロットの中では明るい性格をしている| |~|~|漆黒の翼|アクティブクロークを展開したデスサイズヘルのフォルムからの連想| |~|~|地獄への道連れ|サーペントの大群と戦う中でのデュオの台詞&br()「地獄への道連れはここにある兵器と戦争だけにしようぜ!」より| |~|ガンダムヘビーアームズ改(EW版)|名無し|トロワの名前を得るまでは「名無し」だったことから| |~|~|一人50機|サーペントの大群を前にしたトロワの台詞&br()「残り250機…一人50人の割り当てだ。MSを始末するだけなら何とかなるだろう」より| |~|~|流星再び|「やはりオペレーション・メテオはこうあるべきだ」| |~|~|無口なピエロ|トロワがサーカスに所属していたことより。そこでピエロ(道化)役をやっていた| |~|~|歩く火薬庫|ヘビーアームズの通り名| |~|~|戦場という舞台|トロワの台詞&br()「やはり俺には戦場という舞台が似合っているらしい」より| |~|トールギスIII|死んだはずの人間|ゼクスの自称&br()「死んでいたさ。だがトレーズの亡霊が彷徨っている以上、大人しく棺桶で眠っているわけにはいかんのでな!」| |~|~|無理は承知|ゼクスの台詞&br()「無理は承知!だがこれくらいのことをしないと誰も立ち上がることをしない」より| |~|~|平和に馴染めない男|ゼクスの台詞&br()「平和に馴染めない男も少しは役に立つという事だ」より| |~|~|プリベンター・ウインド|EWにおけるゼクスのコードネーム。名乗ったはいいが誰からもその名で呼ばれなかった| |~|~|復活の閃光|かつてゼクスはライトニング・カウント(閃光の伯爵)の二つ名を持っていた| |~|~|三体目の暴れ馬|トールギスはGの負担が大きく、パイロットを殺しかねないじゃじゃ馬。EWに登場するトールギスは3番機に当たる。| |機動新世紀ガンダムX|ガンダムDX|炎のモビルスーツ乗り|ガロードの自称| |~|~|新しい時代を生きる力|D.O.M.Eの言葉&br()「その心の強さが君に未来を変える力を与えたんだ。そして、それは戦争を知らない世代に共通した希望の光だ。古い時代に左右されず、新しい時代を生きる力がある」より| |~|~|月が見えた!|ガンダムX34話サブタイトル及びガロードの台詞から| |~|~|我が道を行く|ガロードの名前の由来&br()「我が道を走り行く」→「我道走る」→「ガロード・ラン」| |~|~|ティファに手を出すな!|ガロードは一途な少年である| |~|~|15年目の亡霊|ダブルエックスは15年前にジャミルが搭乗していたガンダムXを改修した機体| |~|ガンダムXディバイダー|フリーデン艦長|ジャミルはフリーデンの艦長| |~|~|コクピット恐怖症|ジャミルは第7次宇宙戦争でGXのサテライトキャノンを撃った事によって宇宙革命軍のコロニー落としが強行され、&br()その結果地球と人類に対して壊滅的な打撃を与えてしまった原因を作ったというトラウマからコクピット恐怖症となった。| |~|~|Loreleiの海|ガンダムX第18話サブタイトル「Lorelei(ローレライ)の海」より| |~|~|刻を見た者|第7次宇宙戦争当時、彼もまたニュータイプであった| |~|~|トラウマの克服|コクピット恐怖症となったが、後にガロード達の熱意もあってそれを克服した| |~|~|ハモニカ砲|ディバイダーに装備されている多連装ビーム砲| |~|ガンダムX|モビルスーツ狩り|ガロードは当初バルチャーとしてモビルスーツ狩りを生業としていた| |~|~|俺、神様信じる!|ガンダムX第1話でガロードが初めてGXを動かす際の台詞「これで動いたら、俺、神様信じる!」より| |~|~|ガンダム、売るよ!|ガンダムX第7話サブタイトルおよびガロードの名台詞より| |~|~|天才的なカン|| |~|~|ティファを助けたいんだ!|| |~|ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク|カテゴリーF|Fはフェイクの意味&br()NTの紛い物というフロスト兄弟の分類(烙印)。フロスト兄弟にとっては忌むべきキーワードとなっており、世界を憎悪するきっかけとなった&br()その判断基準は、フラッシュシステム(ビットMSを遠隔制御するシステム)を起動できるか否かのみである| |~|~|邪魔者は全て消す|オルバ「僕らの憎しみが、次の時代を築くんだ」&br()シャギア「そう、邪魔者は全て消す」| |~|~|戦争を求める者|オルバ「次の戦争は、僕らが求めた戦争だ」| |~|~|私の愛馬は凶暴です|愛馬とはヴァサーゴのこと。&br()シャギアの名台詞「私の愛馬は凶暴です」より| |~|~|我等の世界に栄光あれ|最終話でサテライトランチャーを発射した時の台詞から| |~|~|宿命のライバル|漫画版のラストシーンでガロードとティファの旅立ちを見送ったときの台詞&br()「宿命のライバルだからな」より| |~|ベルティゴ|フォートセバーン|カリスの出身地である都市| |~|~|重たい十字架|第14話でカリスと別れる時のテクスの台詞&br()「ニュータイプに幻想を抱いたあいつが背負った重たい十字架だよ」より| |~|~|人を超える力|ガンダムXにおいて、ニュータイプの力は「人を超えた力」と称されたが、それは「人の革新とは別」とD.O.M.Eが結論づけている| |~|~|生き抜いてみせる…!|第14話でガロード達と別れる時の台詞から| |~|~|僕がニュータイプだ|カリスとベルティゴが初登場した第10話のサブタイトル| |~|~|希望の灯の護人|カリスの台詞&br()「希望の灯は消さない」から&br()「希望の灯」とはフリーデンの事であり、この台詞は35話のサブタイトルにもなっている| |∀ガンダム|∀ガンダム|ムーンレィス|ロラン達月の民の総称&br()宇宙世紀で言う所の「ルナリアン」| |~|~|ヒゲの機械人形|∀ガンダムの特徴的な頭部で、作中でもホワイトドール以外にこう呼ばれていた| |~|~|月光蝶|∀ガンダム、ターンXに搭載されたシステム| |~|~|∀の風|キャッチコピーとしてよく使われる「∀の風が吹く」から| |~|~|人を救ってみせろ!|第39話で核ミサイルを投擲する時の台詞&br()「人の叡智が生み出したものなら、人を救ってみせろ!」より| |~|~|洗濯出勤|第21話でロランとディアナは∀ガンダムを洗濯機代わりに使った| |~|カプル|イングレッサ・ミリシャ|アメリア大陸イングレッサ領の軍事組織。ホワイトドールを所有していたので、地球上最高の戦力を有していた| |~|~|機械化部隊|現実世界では戦車を中心に装甲車、自走砲、自動火器で編成された陸上部隊を指すが、劇中ではMS部隊の事をこう呼んでいる| |~|~|お父様が守って下さる|頭のない∀ガンダムに無理やり搭乗し、ウォドムと対面した際に叫んだ一言| |~|~|特攻娘|第18話でソシエを諌めた時のリリの台詞から。&br()ここでしか言われてないが、以降の客演でソシエといえば特攻娘というイメージが付くことになる| |~|~|私達のほうが先輩なのです|第49話でコレンの「俺の目をこぼした奴を片付けてくれりゃいいんだ」に対する返しから| |~|~|マウンテンサイクル|黒歴史の遺産が埋没されている地のこと。ミリシャ側の機械人形はマウンテンサイクルから発掘されたものが占めている| |~|コレンカプル|赤いツノ|コレンカプルに装備されている、指揮官機用ザクのようなアンテナ| |~|~|黒歴史|正暦以前の封印されていた歴史のこと&br()あらゆるガンダム作品(ガンプラバトル作品除く)はこれに含まれるとされる| |~|~|黒歴史を知る男|黒歴史の生き証人であるコレンは、ガンダムと戦うことに異様な執念を燃やしていた| |~|~|火薬の総量より危険な奴|乱暴で何をしでかすか分からないコレンのことを補給班はこう称した| |~|~|戦士たる者の生き様|最終話でカプルから補給を受けて突撃する時の台詞&br()「戦士たる者の生き様を後世に伝えい、女達よ!」より| |~|~|ミンチドリル|コレンが愛用する近接武器| |~|ゴールドスモー|ディアナ・ソレル親衛隊|ハリーの所属する部隊| |~|~|女王への忠誠|ハリーの特徴。過剰なまでに忠誠を持っている| |~|~|IFBD|『Iフィールドビームドライブ』。スモーの駆動方式| |~|~|ディアナの法の裁き|第44話でミドガルドを処刑した時の台詞&br()「ディアナの法の裁きは受けていただく!」より| |~|~|ユニバース!|ムーンレィスが感情が昂ぶった際に口にする言葉。第49話でターンXに対しIFバンカーで突撃した時のハリーの叫びとして有名| |~|~|その命貰い受ける!|第49話でギンガナムと対峙した時のハリーの台詞&br()「刺し違えて、その命貰い受ける!」より| |~|ターンX|ギンガナム艦隊|ギンガナムが大将を務める私設艦隊| |~|~|戦闘神|ギンガナムの異名&br()サブタイトル「戦闘神ギンガナム」より| |~|~|御大将|ギンガナムの敬称&br()ギンガナム家では艦隊長を御大将と呼ぶ習わしがある| |~|~|おのぉぉぉれぇ!|∀ガンダムとターンXが相打ちになった時の特徴的すぎる叫びから| |~|~|月光蝶である!|ハリーのIFバンカー(ユニバース)に対する返し。同時に月光蝶を発動しスモー隊を退けている| |~|~|我が世の春が来た!|第43話で黒歴史の映像を目の当たりにした時の台詞から&br()我が世の春とは「何事も自分の思い通りになる、最も得意な時期」のこと| |機動戦士ガンダムSEED|フリーダムガンダム|第三の勢力|地球連合軍とZAFTの戦いが激化する中、アークエンジェルは第三勢力としてクライン派に加わった| |~|~|まだ死ねない|アスランの乗るシャトルを護衛した後、自らの覚悟を語ったアスランとの別れ際に告げた一言&br()「君も僕も…まだ死ねないんだ」より| |~|~|舞い降りる剣|フリーダム初登場回のサブタイトル| |~|~|守りたい世界|ラウとの最終決戦での台詞&br()「それでも、守りたい世界があるんだ!」より| |~|~|S・コーディネーター|スーパー・コーディネイターと読む&br()『SEED』においてキラとカガリの実の父親ユーレン・ヒビキが「人工子宮」を用いて胎児を発育させた唯一の成功例であるキラを指す| |~|~|人類の夢と業|キラは人類の夢と業が生み出した最高のコーディネイター| |~|パーフェクトストライクガンダム|地球連合軍|ストライクが所属する地球の軍隊。&br()MS技術でザフトに後れを取る連合軍は、起死回生の一手としてストライクなど5機のGATシリーズを開発した| |~|~|おっさんじゃない!|ディアッカ(19歳)の「おっさん!」に対する返し。当時28歳。| |~|~|終末の光|SEED第47話のサブタイトル| |~|~|エンデュミオンの鷹|グリマルディ戦線にて唯一生存したムウに対して地球連合軍が付けた異名。&br()その実態は、グリマルディ戦線の舞台であるエンデュミオン・クレーターでザフトに大敗したことを隠匿するためと、戦意高揚のために行ったプロパガンダである| |~|~|不可能を可能にする男|ムウはエンデュミオンの鷹より「不可能を可能にする男」を自称していた| |~|~|天使の守護者|天使はアークエンジェルを指す| |~|ストライクガンダム|工業カレッジ生|キラは元々ヘリオポリスの工業カレッジの学生だった| |~|~|フェイズシフト装甲|一定の電圧の電流を流すことで、レールガンの直撃や実体弾をほぼ完全に無力化できるMS用の特殊装甲| |~|~|コーディネーター|SEED世界における遺伝子操作を受けた人間のこと&br()現実では「デザイナーベイビー」と呼ばれる。&br()「SEED」はコーディネイターと普通の人間「ナチュラル」の対立が作品の根幹になっている| |~|~|守りたい友達|キラはフレイ達を守る為、コーディネイターでありながら地球連合軍として戦った| |~|~|SEEDを持つ者|キラやシンなどが持っている力で、これが発動すると目のハイライトが消え、驚異的な集中力と操縦技術を発揮する| |~|~|ストライカーパック|ストライクに採用されたシステムで、状況において装備を換装する事ができる&br()後に量産機にも採用され、ザフトも模倣している| |~|ラゴゥ|バルトフェルド隊|バルトフェルドが指揮を執るザフト軍の部隊&br()アフリカ共同体のリビア砂漠地域を支配していた| |~|~|味のわかる男|ケバブにかけるソースをカガリと言い争ってた際、自身と同じ好みをしていたキラをこう称した| |~|~|コーヒー好き|バルトフェルドは無類のコーヒー好き| |~|~|互いに敵である限り!|21話におけるキラとの戦闘での最後の台詞&br()「戦うしかなかろう!互いに敵である限り!どちらかが滅びるまでな!」より| |~|~|砂漠の虎|バルトフェルドの異名| |~|~|ヨーグルトソース派|ドネル・ケバブにはチリソースよりヨーグルトソースをかけるバルトフェルド| |~|プロヴィデンスガンダム|人類の罪|ラウは自分を「宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がある」と称しており、人類を滅ぼすための行動を取っていた。&br()その憎悪は最後まで人間を否定し続ける程でもあった| |~|~|出来損ないのクローン|自らの出生を明かした際のラウの台詞&br()「貴様の父、アル・ダ・フラガの出来損ないのクローンなのだからな!」より| |~|~|禁忌の存在|人間のクローンを作り出す事はC.E.世界では禁忌とされている| |~|~|予言の日|最終決戦におけるキラとの問答&br()「人が数多持つ予言の日だ!」より| |~|~|人類を裁く権利|45話でのラウの台詞「私にはあるのだよ!この宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がな!」より| |~|~|仮面の審判者|ラウは年齢に合わず老化する素顔を隠すために仮面を被り、自分を人類を裁く権利があると喧伝していた。| |~|ブリッツガンダム|クルーゼ隊|ラウ・ル・クルーゼ率いるニコル達が所属している分隊&br()連合から奪取した4機の「G」を運用して、アークエンジェルの前に幾度と無く立ちはだかった| |~|~|斬艦刀|『対艦刀』。ビームと実体剣の複合武器。皮肉にもニコルの死因はソードストライクの対艦刀による斬撃であった| |~|~|僕のピアノ|ニコルが最期に気にしていたもの。アスランを演奏会に誘っていたが、最期までその演奏を聞かせることはできなかった。| |~|~|ミラージュコロイド|可視光線や赤外線をはじめとする電磁波を偏向させることができる特殊粒子。作中では光学迷彩として表現されることが多いが、実際はミラージュコロイド・ステルスによるステルス機能を指す。| |~|~|母さん・・・僕の・・・ピアノ・・・|ニコルの最期の台詞。事あるごとに回想で振り返られることで有名なシーンの台詞ではなく、その後の走馬灯の台詞である。| |~|~|影より迫りし雷槍|影はミラージュコロイド、雷はブリッツのドイツ語、槍はランサーダートだと思われる| |~|バスターガンダム|エリートパイロット|SEEDではザフトのエリートの証である赤服を着ている&br()DESTINYでは一度除隊してから再入隊した影響で一般兵(緑服)となった| |~|~|クーデターやる?|29話にて、イザークに対して冗談交じりに放った一言&br()「残念ながら、それほど単純な頭でもないんでね」と返されている| |~|~|G強奪作戦|クルーゼ隊がヘリオポリスにて極秘開発されていたMSを強奪した際の作戦名&br()デュエル・バスター・ブリッツ・イージスの4機を強奪したが、ストライクは強奪できなかった| |~|~|敵になった覚えはねぇよ|44話で、イザークと対峙した時の台詞&br()「俺はお前の敵になった覚えはねぇよ」より| |~|~|グゥレイト!|ディアッカの口癖(代名詞)。ゲームでは何かと口にするが、本編では二・三度しか口にしていない| |~|~|双銃の破壊者|二挺の銃火器を持ったバスターの姿から&br()バスターは「破壊者」の意| |~|デュエルガンダムアサルトシュラウド|ジュール隊|SEED終盤において部隊長となったイザークが指揮する部隊。主なメンバーはシホ・ハーネンフース(本編のモブキャラ→SEED ASTRAYでロウのライバルキャラ)、DESTINYではZAFTに復帰したディアッカ・エルスマン| |~|~|エリート|イザークはエリート家系の資産家の出身(ガンダム強奪に関わった5人は全員親がプラント最高評議会のメンバー)| |~|~|死装束|シュラウドの日本語訳| |~|~|GATの始祖|デュエルは初期型GAT-Xシリーズの中でも一番最初に作られた、いわばコズミック・イラのファーストガンダム| |~|~|傷が疼くだろうがぁ!|イザークはストライクとの戦闘で負傷し、顔に傷を負った| |~|~|復讐の決闘者|イザークは傷を付けられた屈辱からストライクを執拗に狙うようになった&br()デュエルは「決闘」の意| |~|フォビドゥンガンダム|ブーステッドマン|ナチュラルがコーディネイターに対抗するために実験的に投薬、特殊訓練、心理操作により育成されたナチュラルのこと。&br()並みのコーディネイターを圧倒する能力を手にしたが、精神面が破綻しかけており、定期的な投薬を必要とするなど代償はあまりにも大きかった| |~|~|デスメタル|シャニは非戦闘時にはデスメタルを聞いている| |~|~|Stage4|シャニのブーステッドマンとしての強化レベル&br()最高は5| |~|~|お前!お前!お前ぇぇ!!|44話で、アスランに手玉に取られた時の叫び声| |~|~|あーーうざい!|48話での台詞より。シャニの口癖| |~|~|悪夢の光|第47話「悪夢」で放たれたジェネシスの光から。| |~|レイダーガンダム|生体CPU|ブーステッドマンの別の呼び方。彼らはパイロットではなく、MSの部品扱いである| |~|~|アハハハハハ!|ドミニオンが撃沈されて帰艦する場所を失ってしまい、更にはγグリフェプタンが切れた事による禁断症状に陥ったクロトの狂気の叫び声| |~|~|僕は!僕はねぇ!|クロトの最期のセリフ&br()「自由が欲しかったんだ」と続くとされている| |~|~|これで必殺!|第49話でイザークとディアッカのコンビを追い詰めた時の台詞から| |~|~|てめぇも瞬殺!|第39話でアスランが介入した時の台詞&br()「なんだか知らねぇが!てめぇも瞬殺!」より| |~|~|何必死にやってんだ!|第49話でアスランとカガリと対峙した時の台詞&br()「何なんだよお前達は!何必死にやってんだ!」より| |~|イージスガンダム|ザラ隊|アークエンジェルとストライクを追う為に結成された部隊&br()クルーゼ隊のGAT-Xのパイロット4人で構成されている| |~|~|血のバレンタイン|地球連合軍がプラントのコロニー「ユニウスセブン」に核攻撃を行った事件&br()2月14日に発生した事からこの名が付けられた| |~|~|分かたれた道|第10話のサブタイトル| |~|~|閃光の刻|第30話のサブタイトル| |~|~|お前も一緒に来い!|第11話でキラが連れてきたラクスをコクピットに乗せた後の台詞&br()「キラ!お前も一緒に来い!お前が地球軍にいる理由がどこにある!?」より| |機動戦士ガンダムSEED DESTINY|デスティニーガンダム|ZAFT|『SEED』に登場する軍事組織&br()Z.A.F.T:Zodiac Alliance of Freedom Treaty=自由条約黄道同盟| |~|~|アンタって人はー!|最終決戦で裏切ったアスランと対峙し、シンが怒りを露わにした際のセリフ&br()その後の作品でも敵対者に激怒した際によく使われている| |~|~|過去との決着|『SEED』の戦争で家族を失ったトラウマや、ステラを殺された怒りからフリーダムを倒すことに固執していたが、&br()戦争終結時の意識下でのステラとの邂逅と、慰霊碑でキラと出会ったことでようやく過去との決着を付けた| |~|~|運命の翼|デスティニーの最大の特徴は高速機動時に発生する光の翼である| |~|~|俺に勝ってみせろ!|ボンボン版におけるアスランとの最終決戦の時の台詞&br()「アンタが正しいって言うのなら!俺に勝ってみせろ!」より| |~|~|運命の道標|| |~|レジェンドガンダム|ラウの亡霊|レイはラウと元を同じくするクローンである| |~|~|忠誠心|幼い頃に自分を引き取ったラウと、その友人であるデュランダルにレイは絶対の信頼を寄せている| |~|~|ドラグーンシステム|プロヴィデンス、レジェンドの特徴的な武装&br()一言でいえば、C.E版ファンネル| |~|~|定められた運命|レイもラウと同様、寿命が短い宿命である| |~|~|届かぬ明日|レイは自分がクローンだということで「明日」を望まないでいたが、最後にはたとえ手に入れられなくても「明日」が欲しいと望んで、ギルを撃った| |~|~|デスティニープラン|ギルバート・デュランダルが提唱した社会システム&br()遺伝子で人間を職業を選択するという物| |~|ストライクフリーダムガンダム|クライン派|プラント議会内でのクライン支持者| |~|~|最後の切り札|MIAデータシート裏面より| |~|~|蒼天の剣|第22話のサブタイトル| |~|~|天空のキラ|ストライクフリーダムが初登場した第39話のサブタイトル| |~|~|よみがえる翼|フリーダムが再登場した第13話のサブタイトル| |~|~|自由の象徴|ストライクフリーダムのキャッチコピー| |~|インフィニットジャスティスガンダム|FAITH|ZAFTの特務隊の名称| |~|~|飽くなき正義|インフィニットジャスティスの和訳| |~|~|この…馬鹿野郎ッ!!|最終決戦にて、自分の言葉に耳を貸さないシンに本気を出した際のセリフ。この後デスティニーを戦闘不能に追い込んだ| |~|~|やっぱ強いや|ボンボン版の最終決戦で本気を出したアスランに敗北したシンが思わず呟いた言葉| |~|~|伝説のエース|ルナマリアがアスランに対して言った異名&br()ストライク撃破を始め多くの武勇伝が噂されていたらしい| |~|~|飽くなき正義|インフィニットジャスティスの和訳| |~|ガナーザクウォーリア|紅一点|ルナマリアはミネルバ隊のMSパイロットで唯一の女性| |~|~|ミニスカート|赤服は軍服の改造が認められており、ルナマリアは軍服にミニスカートをはいている| |~|~|赤服|ザフトのエリートの証。士官学校の卒業時、成績優秀者に送られる| |~|~|射撃は苦手|ルナマリアのセリフ「私、射撃は苦手なのよね」より。実際には生身での射撃訓練でのセリフなのだが…| |~|~|数撃ちゃ当たる?|射撃が苦手なので作中では多く撃って当てに行くこともあった| |~|~|ルンルン♪|| |~|グフイグナイテッド|特務隊|ハイネが配属されたFAITHのこと| |~|~|便所掃除3回|漫画版にて、ブリーフィングに遅れたシンがアスランに叱られた際に二人の間を取り持った時のセリフ&br()ハイネ「便所掃除3回!ブリーフィングに遅刻した罰なら、そんなもんでしょ」| |~|~|割り切れよ|TV版でオーブとの戦いに迷うアスランに現実を直視するよう放った一言&br()「割り切れよ、今は戦争で俺たちは軍人なんだからさ。でないと、死ぬぞ」より| |~|~|ザクとは違うんだよ!|ハイネの名言にしてランバ・ラルの名言のオマージュ&br()「ザクとは違うんだよ!ザクとは!」より| |~|~|緋の戦士|ハイネといえばオレンジ(緋色)であり、本機も通常機と違ってオレンジ色になっている&br()以降、MSVに登場したハイネ専用機は全てオレンジ色に染められている。| |~|~|よき相談役|漫画版ではアニメ版より早く登場し、アスランの相談役を務めている| |~|インパルスガンダム|スーパーエース級|空母2隻を含む戦艦6隻を撃沈させたシンに対するルナマリアの台詞&br()「なんか急にスーパーエース級じゃない。火事場の馬鹿力ってやつ?」より| |~|~|ラッキースケベ|偶然女の子(ステラ)の胸を揉んだシンに対してヨウラン・ケントがこう評した。地味にこの言葉の語源である。| |~|~|エクスカリバー|ソードシルエットの武器である対艦刀の名称| |~|~|また戦争がしたいのか!|第1話における初陣での台詞&br()「また戦争がしたいのか!アンタ達は!」より| |~|~|アンタは俺が討つんだ!|エンジェルダウン作戦においてフリーダムと対峙したシンの台詞&br()「アンタは俺が討つんだ!今日、ここで!」より| |~|~|怒れる瞳|第1話のサブタイトル| |~|ガイアガンダム|ファントムペイン|地球連合軍の特殊部隊&br()しかし、その実態は地球連合軍を裏で操りブルーコスモスを作り出したロゴスの私兵部隊| |~|~|ブロックワード|時折暴走することがあるエクステンデッドを抑えるための特別な暗示。これを耳にするとエクステンデッドは激しい恐慌状態となり、行動を強引に抑制させることができる&br()ステラは「死」アウルは「母」スティングは(アニメでは出ていないが)「夢」がブロックワードとなっている| |~|~|エクステンデット|精神操作などを中心として強化されたナチュラルのこと&br()ブーステッドマンと比べて精神的に安定しているため複雑な任務もこなすことができるが定期的な再調整および記憶の消去を必要とする| |~|~|大切な記憶|ステラにとってシンとの思い出は大切な記憶であり、再調整で記憶を消去されてもシンとの触れ合いで記憶を取り戻す機会があった。| |~|~|ステラの貝殻|作中ディオキアの海で救助を待っている間にステラがシンにプレゼントした貝殻| |~|~|死ぬのは嫌|ステラのブロックワードは「死」で、作中で度々この台詞が出てきている| |~|アカツキ|暁|『アカツキ』&br()本機の名称。「アカツキガンダム」とも称される&br()日の出前の暗い時間帯。明け方とも| |~|~|大鷲|『オオワシ』&br()アカツキに装備される空中戦闘用バックパックでビーム砲を2門搭載している&br()名前の由来はアジアに生息する日本で一番大きなワシから| |~|~|八咫鏡|『ヤタノカガミ』&br()アカツキの金色の装甲に施された装備でビームを反射する機能を持つ&br()名前の由来は天照大神の三種の神器の一つから| |~|~|不知火|『シラヌイ』&br()アカツキに装備される宇宙空間戦闘用バックパックでドラグーン・システムを搭載している&br()名前の由来は九州地方で見られる海面に火が浮かび上がる(ように見える)自然現象から| |~|~|オーブの象徴|アカツキは元々オーブの国の意思を体現する象徴的機体として作られた| |~|~|黄金の意志|第40話のサブタイトル&br()アカツキの登場回| |~|ストライクルージュ(オオトリ装備)|オーブ連合首長国代表首長|CE73年にカガリが就任した役職| |~|~|血を分けた双子|ユーレン・ヒビキの子であるキラとカガリの事| |~|~|意志を貫く力|カガリは故国であるオーブを再興するために尽力している| |~|~|オーブの獅子|カガリの義父に当たるウズミ・ナラ・アスハの異名| |~|~|暁の戦姫|カガリはオーブ代表になった後も姫と呼ばれており、第40話と第42話でアカツキ(オオワシ)に搭乗している| |~|~|国家元首|SEED DESTINYにおけるカガリの役職。オーブ代表とも| |機動戦士ガンダムSEED&br()C.E.73 STARGAZER|スターゲイザー|DSSD|外宇宙への探査と開発を目的して設立された組織&br()「Deep Space Survey and Development Organization=深宇宙探査開発機構」の略| |~|~|非戦闘用MS|スターゲイザーは非戦闘用MSとして開発された| |~|~|401|スターゲイザーと呼ばれる前の本機の呼び名| |~|~|光り輝ける運び手|本機を始めとする一部機体に搭載された推進システム「ヴォワチュール・リュミエール」の訳| |~|~|星を見る者|スターゲイザーの和訳。401と呼ばれていた本機にソルがこの名を与えた| |~|~|スターゲイザー計画|D.S.S.Dによる外宇宙探査用MSスターゲイザーによる無人宇宙探査計画のこと| |~|ストライクノワール|ファントムペイン|スウェンが所属する地球連合軍の特殊部隊&br()しかし、その実態は地球連合軍を裏で操りブルーコスモスを作り出したロゴスの私兵部隊&br()なぜかガイアガンダムにも同じ称号がセットされている| |~|~|アクタイオン・プロジェクト|ファントムペインが、アクタイオン・インダストリー社に対して開発を依頼した初期GAT-Xシリーズ(ストライク、デュエル、バスター、ブリッツ、イージス)の強化改修計画&br()ストライクノワールはこのプロジェクトで開発されたストライクの改修機| |~|~|ブルーコスモス|反プラント反コーディネイター思想団体&br()『青き清浄なる世界のために』のスローガンを掲げる| |~|~|天文学者の夢|スウェンの少年時代の夢。かつては天文観測を好んでいた| |~|~|星を見ぬ者|公式サイトにおけるストライクノワールの異名| |~|~|心を殺した特殊部隊兵|スウェンはファントムペイン特殊戦MS小隊に所属しており、過酷な訓練と洗脳に近い教育によって本来の感情を押し殺されてしまった| |機動戦士ガンダム00|ダブルオーガンダム|ガンダムを駆逐するガンダム|ダブルオーガンダムのキャッチフレーズ| |~|~|ツインドライヴ|太陽炉を両肩に1つずつ装備するダブルオー独特のシステム| |~|~|TRANS-AM BURST|純粋種のイノベイダーの脳量子波をツインドライヴと連動させ、純度の高いGN粒子で人々の意識をリンクさせるダブルオーの切り札| |~|~|戦争根絶を目指す者|戦争根絶はソレスタルビーイングが傾げる理念で、刹那はそのためにガンダムマイスターとして活動している| |~|~|未来を照らす光|2ndシーズン第24話で、トランザムバーストの光を見た沙慈の台詞&br()「彼の心の光、未来を照らす光だ」より。| |~|~|RAISER SWORD|ライザーソードと読む。トランザムライザー中に使える超巨大ビームサーベルで、砲撃と誤認される程の大きさを誇る| |~|ケルディムガンダム|カタロン|反地球連邦組織の名称&br()ライルは”ジーン1”と言うコードネームでカタロンの構成員として活動していた| |~|~|クソったれ!|ライルの口癖| |~|~|欲しいもんは奪う|イノベイターのスパイだったアニューに対してのライルの説得&br()「欲しいもんは奪う。たとえお前がイノベイダーだとしても」より| |~|~|早打ちが得意|先代ロックオン(ニール)は狙撃が得意だったのに対し、2代目ロックオン(ライル)は早撃ちを得意としている| |~|~|世界と向き合う者|2ndシーズン第25話で家族の墓参りに来たライルの台詞&br()「ロックオン・ストラトスとして、この世界と向き合う」より。| |~|~|後継の天使|ライルは兄ニールからコードネームを受け継いだ。ケルディムの名前の由来は「智天使(ケルビム)」から| |~|アリオスガンダム|戦う理由|00 2ndシーズン第4話のサブタイトル&br()アレルヤは2nd初期はマリーを取り戻すことが戦う理由だった| |~|~|矛盾に満ちた存在|紛争根絶を掲げながら、武力でもって戦場に介入するソレスタルビーイングの行動は矛盾していると批判されることが多かった| |~|~|もう離さない|ピーリスのアヘッドをアリオスで捕縛した時のセリフ&br()「もう離さない。マリー」より| |~|~|寝てもいらんねぇぜ|2ndシーズン第10話におけるハレルヤの初登場台詞から| |~|~|超兵復活|2ndシーズン最終話でトランザムバーストを受けて完全復活を果たしたハレルヤの台詞&br()「超兵復活と行こうぜぇ!」より| |~|~|洗礼|アレルヤがマリー(ピーリス)と初めて脳量子波で会話した時を評した台詞&br()「それは文字通り、僕にとっての洗礼だった」より| |~|ガンダムスローネドライ|チームトリニティ|ヨハン、ミハエル、ネーナが所属するチーム| |~|~|GNステルスフィールド|スローネドライに搭載されているジャミング兵器| |~|~|デザインベイビー|トリニティ兄弟はマイスターとなるために遺伝子操作によって造られた存在&br()SEEDのコーディネーターとほぼ同じ| |~|~|怒らせたらダメよ|第17話で初めて刹那と出会った時の忠告&br()「私を怒らせたらダメよ」より| |~|~|死んじゃえばいいよ!|第18話でルイスの従兄弟の結婚式を目撃してビームを放った時の台詞から| |~|~|悪意の車輪|悪意はネーナの性格および第18話のサブタイトルから。スローネの名前の由来「座天使」は象徴として車輪が用いられることが多い| |~|ガンダムエクシア|ソレスタルビーイング|刹那達が所属する私設武装組織&br()Celestial Being=天上人| |~|~|対ガンダム戦の切り札|ロックオンが刹那にエクシアが実体剣を持つ理由を話した時の台詞から。万が一ガンダムが相手となった時、GNフィールドを破れる武装(実体剣)をエクシアは唯一持っている| |~|~|TRANS-AM|GNドライヴに圧縮・蓄積されているGN粒子を全面開放することで機体の出力を3倍に引き上げる「トランザムシステム」| |~|~|俺がガンダムだ|第2話の刹那の台詞から。&br()当初、刹那は紛争を無くす存在=ガンダムを目指していた| |~|~|俺達がガンダムだ!|アレハンドロ・コーナー駆るアルヴァアロンに止めを刺す時の台詞から。&br()「俺」から「俺達」になっている所が刹那の成長を感じさせる| |~|~|七剣操る天使|エクシアの開発時のコードネーム「セブンソード」。エクシアの名前の由来は天使の階級「能天使(エクスシア)」から| |~|ガンダムデュナメス|スナイパー|ガンダムデュナメスの機体スタイル。狙撃を中心にした設計になっている| |~|~|圧倒させてもらうぜ|GNアーマーType-Dで戦場に現れたロックオン(ニール)の台詞&br()「悪いが今は狙い撃てないんでね…。圧倒させてもらうぜ!!」より| |~|~|容赦ねぇぞ|テロ組織攻撃中のロックオン(ニール)の台詞&br()「容赦しねぇ。お前らに慈悲なんかくれてやるか…。今日の俺は…容赦ねぇぞ」より| |~|~|成層圏の向こう側まで|ロックオン・ストラトスの由来。&br()「成層圏の向こう側まで狙い撃つ男」の意| |~|~|狙い撃つぜ!|ロックオンの決め台詞| |~|~|必中の天使|デュナメスは狙撃が得意。デュナメスの名前の由来は天使の階級「力天使(デュナメイス)」から。| |~|スサノオ|ライセンサー|アロウズ所属のブシドーの役職。本来はアロウズのイノベイドに与えられる特権| |~|~|武士道|ミスター・ブシドーとして生きていくにあたってグラハムが目標としたもの| |~|~|修羅の道|刹那との決戦直前のブシドーの台詞&br()「これが私の望む道…修羅の道だ!」より| |~|~|いざ尋常に、勝負!|マスラオ改めスサノオでダブルオーライザーと対峙した時の名乗りから| |~|~|切り捨て御免!|マスラオでトランザムを発動してダブルオーに襲いかかった時の台詞から| |~|~|極|ミスター・ブシドーことグラハムが求め続けた戦士の終着点| |~|ティエレンタオツー|人類革新連盟|三大国家群の一つで、通称「人革連」&br()中国、ロシアなどを中心に構成されている| |~|~|全力で臨みます!|1stシーズン20話で、キム司令がピーリスをジンクスのパイロットに指名した際、ピーリスの脳量子波がアレルヤに影響を及ぼすことを利用できると言った際の返し。これに対して「そうでなくては困る」と返された| |~|~|頂武|人類革新連盟の対ガンダム特殊部隊&br()隊長はセルゲイ・スミルノフ| |~|~|超兵一号|超人機関で育てられた強化兵士。脳量子波を用いることで高い反応速度を得られる。ピーリスは実戦での使用に耐えうる最初の成功作として人類革新連盟に配属された| |~|~|私のタオツー|ティエレンタオツーはピーリス専用機となっている| |~|~|鉄人|ティエレンは中国語で「鉄人」の意| |~|リボーンズガンダム|人類を導くガンダム|リボンズの台詞&br()「そうとも、この機体こそ人類を導くガンダムだ」より| |~|~|イノベイド|量子演算処理システムヴェーダによって生み出された人造人間| |~|~|塩基配列0026|リボンズの塩基配列パターン&br()この塩基配列と同パターンを持つキャラが複数登場している| |~|~|人間風情がぁ!|最終決戦にて、エクシアリペアIIで復帰した刹那と0ガンダムで対峙した時の台詞&br()「この、人間風情がぁ!」より| |~|~|救世主なんだよ、僕は!|最終話でリボーンズキャノンの状態で刹那の前に現れた時の台詞から| |~|~|歪みの元凶|刹那が見つけた「世界の歪み」にしてイオリア計画を我が物にしようとした元凶はリボンズであった| |~|アルケーガンダム|戦争屋|ロックオン兄弟に言われたり自称で何度か用いていた立場。ただ戦いたいというその姿勢から| |~|~|そのまさかよ!|アルケー初登場時、刹那の「まさか!?」に対する返し&br()「そうよ…そのまさかよ!」より| |~|~|最低最悪の人間|サーシェスは自身を「戦争が好きで好きでたまらない。人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪の人間」と称している| |~|~|戦いこそ生き甲斐|刹那を銃撃したがわざと急所を外した時の台詞&br()「俺の生き甲斐は戦いでね!」より| |~|~|ところがぎっちょん!|アザディスタンで彼が言い放った名台詞| |~|~|純粋悪|自分のことを完全な悪と呼ぶなど、作中では純粋な悪役として描かれた| |~|ガンダムヴァーチェ|トライアルシステム|ナドレに搭載されている特殊装備。ヴェーダとリンクしている機体を全て制御下に置くことができる| |~|~|もう一つの姿|ヴァーチェの装甲をパージしたナドレの事| |~|~|イオリア計画|イオリア・シュヘンベルグが計画した、外宇宙に進出する前に人類の意思を統一し、何時か訪れる『来たるべき対話』に備えて人類を変革する計画&br()1stシーズンでのガンダムによる紛争根絶はその第一段階だった| |~|~|万死に値する!!|ティエリアの代表的な台詞| |~|~|ガンダムマイスター|ソレスタルビーイングのガンダムを駆る者| |~|~|鉄壁の天使|ヴァーチェは重装甲とGNフィールドにより高い防御力を持つ。ヴァーチェの名前の由来は天使の階級「力天使(ヴァーチュース)」から| |~|ガンダムキュリオス|被験体E-57|アレルヤが人類革新連盟の超人機関にいた時の番号| |~|~|憂鬱だよ…|第1話で出撃する時の台詞&br()「ハレルヤ、待ちわびた?フッ、僕は憂鬱だよ」より| |~|~|少々ご立腹だ|第10話でミン中尉と戦闘中のハレルヤの台詞&br()「そんでもって俺は女に逃げられて少々ご立腹だ」より| |~|~|迎撃行動に入る!|アレルヤが出撃する時によく使う台詞から| |~|~|反射と思考の融合|ハレルヤ曰く「超兵の真の姿」&br()アレルヤが『思考』を、ハレルヤが『反射』を司り、二つの人格が共通の目的を持った時、真の超兵の力が発揮される| |劇場版 機動戦士ガンダム00&br()-A wakening of the Trailblazer-|ダブルオークアンタ|ラストミッション|人類とELSとの戦い、そして対話を刹那はラストミッションと称した| |~|~|理解から始まる平和|劇場版最終カットに出てきたアインシュタインの引用文&br()「平和は、力によっては維持できない。それは、理解によってのみ達成される。」より| |~|~|クアンタムバースト|クアンタ版トランザムバースト。ビットを機体周辺に展開、シールドを背部に移動させツインドライヴを直結。装甲をパージし新型コンデンサーを外部へ展開することで粒子放出効率を最大まで高めている| |~|~|真のイノベイター|刹那はイノベイドとの戦いの中でイノベイターとして覚醒した| |~|~|目覚めし先駆者|「A wakening of the Trailblazer」の和訳| |~|~|朴念仁|頭が固く物分りが悪い人、または無口で無愛想な人を指す。転じて恋愛事に関して疎すぎる人に対して使われ、ライルから「鈍いんだよ、イノベイターの癖に」と突っ込まれるほど女性関係について無頓着だった| |~|ガンダムサバーニャ|HARO×2|サバーニャは大量のビット及びマルチロックオンシステム、機体制御などをハロ1体でやると処理能力に限界がある為、ハロを2体使い役割分担することでパイロットとハロの負担を軽減している| |~|~|マルチロックオン|サバーニャは狙撃より乱戦を得意とする機体である| |~|~|諦めるかよ!|ELSとの最終決戦時、サバーニャが半壊しても刹那の対話が成功するまで戦い続けた| |~|~|俺に任せな!|ELSの中枢に向かおうとするダブルオークアンタの進攻ルートを切り開くべくクアンタの前に出たときのロックオンの台詞| |~|~|乱れ撃つぜ!|劇場版でのライルの決め台詞。元々ライルは狙撃戦より乱戦下での早打ちを得意としていた| |~|~|歩く武器庫|サバーニャの異名| |~|ガンダムハルート|巡礼の旅|アレルヤとピーリスはリボンズとの戦いの後、世界各地を旅していた| |~|~|マルートモード|ハルートに搭載された特殊システムで、アレルヤ、ハレルヤ、ピーリス(マリー)の3人の脳量子波が完全に同調した際に発動し、超越した機動性を発揮する| |~|~|未来を切り拓く力|アレルヤとハレルヤの台詞&br()ハ「これが超兵の力だぁ!」ア「違う!未来を切り拓く力だ!」より| |~|~|うだうだしてる暇はねぇ!|ELSから逃げる際、アレルヤから人格交代するときのハレルヤの台詞&br()「うだうだしてる暇はねぇ!体を借りるぜ相棒!」より| |~|~|命を見捨てたりしない!|ハレルヤの「テメェの行為は偽善だ!」に対するアレルヤの返し&br()「それでも善だ!僕はもう、命を見捨てたりしない!」より| |~|~|双剣の堕天使|ハルートの由来は堕天使ハールートから。マルートモードは同じく堕天使マールートから来ている| |~|ラファエルガンダム|来たるべき対話|イオリア計画の最重要素であり、人類が外宇宙に進出した際に出会う知的生命体とのコミュニケーションを指す| |~|~|素敵な彼氏|ミレイナがティエリアに告白した時のリンダのセリフ&br()「良かったわねぇ、素敵な彼氏が出来て」より| |~|~|意識データ|ラファエルガンダムで自爆特攻した後、意識データとして刹那のダブルオークアンタに搭乗した| |~|~|ヴェーダ|イオリアが建造した量子型演算システムで、イオリア計画の基幹となる存在| |~|~|世界の真理|| |~|~|天使再臨|力天使を由来とするヴァーチェから熾天使を由来とするセラヴィーに、そして四大天使を由来とするラファエルに乗り換えている| |~|ブレイヴ指揮官用試験機|ソルブレイヴス|地球連邦軍内に創設されたブレイヴのみで構成されたMS部隊| |~|~|待ちかねたぞ!|クアンタで刹那がやってきたことを(愛で)感じ取ったグラハムの台詞&br()「待ちかねたぞ!少年!」より| |~|~|勇者を冠する機体|ブレイヴは英語で「勇敢な、勇者」の意味| |~|~|フルブラスト|全火器の使用を許可する際の言葉。作中でソルブレイヴス隊のブレイヴ各機に通達していた| |~|~|人類が生きるための…!|グラハム最期(?)の台詞&br()「これは死ではない。人類が生きるのための…!」より| |~|~|未来への水先案内人|トランザムを暴走させて特攻をかける時の台詞&br()「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!」より| |機動戦士ガンダムUC|フルアーマー・ユニコーンガンダム|真のニュータイプ|富野氏は「真のニュータイプとは、今までのニュータイプ論で描いた精神的な共感に加えて肉体的な体感を持ち、それらを隣人を大事にするために活かすことができる人である」と語っている&br()作中、バナージはユニコーンガンダムで奇跡のような現象を起こし続けており、完成されたニュータイプとも評されている| |~|~|箱の適任者|サイアムは、ラプラスの箱を託す適任者としてバナージとオードリーを選んだ| |~|~|可能性と言う名の神|宇宙世紀改暦セレモニーにおけるスピーチ最後の一文&br()「我々の中に眠る、可能性という名の神を信じて…」より。&br()作中でもミネバ(オードリー)がスピーチ最後の一文として喋っている。| |~|~|自身の意思|最終決戦時にネオ・ジオングの足止めを試みたガエルの台詞&br()「ここまで来たのは、あなた自身の意思だ」より&br()この後、バナージは自身の意思でユニコーンを呼び出している| |~|~|それでも!|人の持つ可能性を信じて、バナージは最後までそれでもと言い続けた| |~|~|虹の彼方に|原作最終巻、およびEp7のタイトル| |~|ユニコーンガンダム|一角獣|ユニコーンガンダムの別名| |~|~|NT-D|ニュータイプ・デストロイヤー&br()ユニコーンに搭載されている特殊システム| |~|~|俺に力を貸せ!|バナージの台詞&br()「人の心を、哀しみを感じる心を知るものなら、ガンダム!俺に力を貸せ!」より| |~|~|ラプラスの箱|開放されれば連邦政府が終焉すると言われる箱。ガンダムUCはこの箱を巡る物語である&br()ユニコーンガンダムが箱を開く鍵とされている&br()その正体は「宇宙世紀憲章が刻まれたオリジナルの石碑」であった| |~|~|可能性の獣|ユニコーンガンダムの異名。OVA Ep1でユニコーンを起動する時の独白&br()「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…」より| |~|~|RX-0|ユニコーンガンダムの型式番号| |~|デルタプラス|マーセナス家|地球連邦政府初代首相のリカルド・マーセナスから続いている名門政治家一族&br()リディはここの血を引いている| |~|~|ロメオ・エイト|リディが前に乗っていたリゼルの識別コード名&br()『R008』でロメオエイトと読み、ロメオはReZELの頭文字Rのフォネティックコード、エイトは008番機を表している&br()デルタプラスに乗り換えた後も前回の戦闘で唯一撃墜を免れた栄えあるナンバーとして施された| |~|~|一点突破|シャンブロ戦でのリディの台詞&br()「迂回して正面から突っ込む!すれ違いざまに分かれて同時攻撃!一点突破だ!」より| |~|~|血の呪縛|バナージの制止を振り切ってシャンブロが暴走し始めたのを見たリディの呟き&br()「そうさ、囚われているんだよ。決して解けない血の呪縛にな…」より| |~|~|可能性に殺されるぞ!|シャンブロを撃墜しようと一点突破をかけた際、バナージを発破する時の台詞&br()「可能性に殺されるぞ!そんなもの、捨てちまえ!」より| |~|~|複葉機のお守り|MSパイロットより航空機パイロットに憧れを持っているリディは、複葉機のミニチュアをお守りとして身につけている| |~|クシャトリヤ|ガランシェール|袖付きに属する偽装貨物船&br()表向きは『リバコーナ貨物』のロゴが施されている| |~|~|了解、マスター|OVA Ep1で、出撃する際に言ったマリーダの台詞| |~|~|四枚羽根|クシャトリヤは特徴的なバインダーから連邦軍から『四枚羽根』と呼ばれている| |~|~|それでもと、言い続けろ|OVA Ep3で、病室でバナージに言った台詞&br()「例えどんな現実を突きつけられても、それでもと、言い続けろ」より| |~|~|心のままに|Ep6のジンネマンの台詞&br()「最後の命令だ。心に従え」より| |~|~|私の中に生まれた光|原作小説でバンシィ搭乗中のマリーダと対峙したバナージが聞いた"声"&br()「━━光━━私の中の光。私の中に生まれた光……!━━私を救ってくれる光。誰にも奪わせはしない」より&br()バンシィのサイコフレームから発散された、力を感じさせる光のこと&br()バナージ曰く『人の命を吸い取る光』| |~|バンシィ・ノルン|アナハイム正規仕様|バンシィ・ノルンの仕様。&br()寄せ集めの武装をありったけ装備したFA・ユニコーンと違いノルンはアナハイムが正式に強化したものである| |~|~|俺を否定するのか…!|様々な人物の制止を感応波で受け取ったリディの台詞&br()「みんなで…みんなで俺を否定するのか…!」より| |~|~|運命の女神|『ノルン』は北欧神話に登場する運命の女神の名前| |~|~|百年越しの因縁|フルアーマーユニコーンと対峙する時の台詞&br()「それぞれを継ぐ俺たちが消えれば、百年越しの因縁も消滅する!」より| |~|~|思惟の光|読み方は「しいのひかり」&br()バンシィのNT-Dに感情を委ねていたリディはネェル・アーガマに向けて引き金を引くがマリーダが自らの命の犠牲にした事でリディを正気に戻す事に成功した| |~|~|RX-0[N]|バンシィ・ノルンの型式番号| |~|バンシィ|黒き獅子|バンシィの別称| |~|~|サイコフィールド|ニュータイプの強力な感応波がサイコフレームを媒介に引き起こす謎の力場。物理的にありえない現象を引き起こす事が多い| |~|~|お前もガンダムか!|デルタプラスをガンダムと誤認して襲い掛かった時のマリーダの台詞| |~|~|私がガンダム…?|リディの呪詛のような一言から、自分が倒すべき敵であるガンダムに搭乗していることを知った時の台詞から| |~|~|プルトゥエルブ|マリーダの本名&br()『12番目のプル』の意味を持つ| |~|~|再調整|バンシィへの搭乗前に、プルトゥエルブとしての再調整を受けている| |~|シナンジュ|シャアの再来|フロンタルはその容姿と高い技量から『赤い彗星の再来』と呼ばれた| |~|~|サイド共栄圏|フル・フロンタルが目指した構想| |~|~|大人の特権|フロンタルの台詞&br()「過ちを気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが大人の特権だ」より| |~|~|宿願を受け止める器|バナージから「あなたはシャア・アズナブルなんですか?」と問われた時の台詞&br()「ジオンの理想を継ぐ者たちの宿願を受け止めるための器だ」より| |~|~|人の総意の器|フロンタルの自称。フロンタルは自らを器と規定し、あくまで己の意思ではなくスペースノイドの総意として動いている| |~|~|可能性の破壊者|可能性の獣であるユニコーンガンダムに対し、シナンジュは現実を突きつけて絶望へと誘う可能性の破壊者とされている| |~|ローゼン・ズール|袖付き|『UC』に登場するネオ・ジオン残党組織のあだ名&br()MSに袖のような装飾を付けていることから| |~|~|フロンタル親衛隊|アンジェロが隊長を務める袖付きの部隊| |~|~|サイコジャマー|ローゼン・ズールに装備された対ユニコーンガンダム用武装。偽装感応波を流すことで相手の感応波を相殺・遮断し、敵機のサイコミュ兵器を使用不能にする| |~|~|私に撃たせたな|Ep2でフロンタルに援護射撃を送った際の台詞より&br()敬愛するフロンタルの戦場に介入しなければならないほどの敵の存在がアンジェロにとっては屈辱だった| |~|~|残らず消してやる!|最終決戦で友軍を巻き添えに撃墜した際の台詞&br()「お前らはシミだ!残らず消してやる!」より| |~|~|薔薇の後継者|ローゼン・ズールはハンマ・ハンマのコンセプトを昇華させた機体。ハンマ・ハンマのパイロットは薔薇と関係があるマシュマー| |機動戦士ガンダムAGE|ガンダムAGE-1|第1世代|フリットはAGEにおける親世代&br()このころのヴェイガンは隠密活動や局地的な破壊工作に徹しており、大規模な軍事衝突は起こらなかった。連邦のMSはまともな戦闘能力を持たず、ヴェイガンのMSも航行機能主体だった| |~|~|進化する機体|AGEシステムによって新しい装備や武器を開発する事で、ガンダムを「進化」させることができる| |~|~|Xラウンダー|人の脳の中で通常は使われない未知の領域「X領域」の能力を使える人間を指す。&br()宇宙世紀におけるニュータイプと性質上は同じ| |~|~|救世主|フリットは幼少期「救世主ガンダム」の逸話を聞き強い憧れを抱き、生涯の目標とした| |~|~|果たせなかった誓い|皆を守る救世主になると誓ったフリットだが、ドン・ボヤージやユリンらを目の前で失ってしまい、自責の念としてフリットの心に影を落とすことになる。| |~|~|ビームラリアット|AGE-1タイタスの腕部から発生させたビームリングによるラリアット| |~|ガンダムAGE-2|第2世代|アセムはAGEにおける子世代&br()このころはヴェイガンの正体も明らかになり、軌道上では大規模な軍事衝突も多発していた。連邦のMSはまともな戦闘能力を持つようになり、ヴェイガンのMSもより戦闘に適したものに| |~|~|MSにとりつかれた家系|友人とMS制作に勤しむアセムを見たフリットが称した言葉。アスノ家はMS鍛冶の家系だが、この時代になるとその要素は完全に潰えていた| |~|~|俺なりに強く!|ウルフの励ましを受け、フリットらXラウンダーのようにではなく自分の思うように戦うことをアセムは決意する| |~|~|スーパーパイロット|アセムがXラウンダーの適性がなかった事に焦っていた際にウルフが「Xラウンダーになれないならスーパーパイロットになれ」と諭されたことがきっかけで、それまでのコンプレックスを克服した| |~|~|宇宙一のパイロット|アセムを庇い、虫の息となっていたウルフの遺言。&br()「アセム…スーパーパイロットになれ…誰よりも…この俺よりもスゲエ…宇宙一のパイロットにな…期待…してるぜ…」より| |~|~|受け継がれた狼の牙|ウルフ亡き後、アセムは特務隊に所属するようになり、AGE-2をウルフのパーソナルカラーである白に染め上げた| |~|ガンダムAGE-3|第3世代|キオはAGEにおける孫世代&br()この頃からヴェイガンは地球へ宣戦布告をし地球侵攻作戦を展開していった。それに伴いヴェイガンMSも地球の環境に適応したものが多く見受けられ、連邦MSも可変機構を取り入れるなどより高性能化していった| |~|~|いけぇ!僕はやれる!|第33話。爆弾除去ミッションのタイムリミットが近づくなか、戦死したシャナルアの幻影に励まされて奮起したキオの叫び。| |~|~|ハードゲーマー|キオはゲームが趣味でMSの操作技術もフリットからもらった特注のゲームシュミレーターをやりこんだことによる&br()その影響で初期の頃はゲーム感覚の戦闘で行っており、人の命の重さを理解していない事をシャナルアに指摘されていた&br()小説ではこの性格がより色濃く描写されていた| |~|~|じいちゃんのガンダム|第29話のサブタイトル。AGE-3はフリットが作り上げたガンダムでもある| |~|~|終止符を打つ者|キオは長きに渡る大戦を終結に導く者として祖父フリットが幼い頃より鍛えてきた| |~|~|白き正義|キオ編のエンディングテーマ『WHITE justice』より| |~|ガンダムAGE-FX|私の孫|最終話のフリットの台詞「あれがキオ・アスノ…わたしの孫だ!」より&br()キオはフリットの孫で、キオ自身もおじいちゃん子だった| |~|~|不殺の戦い|AGE-FXに乗り換えてからキオは相手を殺さないようコックピットを避けて攻撃している| |~|~|一緒に生きてゆく道|ヴェイガンの真実と現状を知ったキオは、地球とヴェイガンが共に歩んでいける道を模索するようになる| |~|~|未来を託されし者|ヴェイガンギア・シドが撃破された後、Xラウンダー能力による交信でイゼルカントから地球の未来を託された。| |~|~|手を取り合って|キオの台詞&br()「人はこれからも生きていきます。手を取り合って、きっと…」より。| |~|~|輝ける世界を目指して|地球連邦とヴェイガンは決戦であるラ・グラミス戦をきっかけとし、徐々にではあるが和平への道を歩むことになる| |~|ガンダムAGE-1 フルグランサ|作戦司令|第2部のフリットの役職だが、第4部で再びこの立ち位置についた| |~|~|最終形強化プラン|AGE-1グランサにグラストロランチャーを装備した最終決戦仕様としてラ・グラミス攻防戦の終盤に投入された| |~|~|ヴェイガンの一掃|ヴェイガンによって母と故郷、大切な人を次々と失ったフリットは「ヴェイガン殲滅」に傾倒し、その為なら過激な行動も辞さなかった| |~|~|優しいフリット|最終話でユリンの思念体と対話した時のユリンの台詞&br()「ありがとう、優しいフリット」より&br()フリットを過激思想へと突き動かしていたのはユリンや母マリナといった大切な人達を守れなかった自責の念だった| |~|~|本当の救世主|ヴェイガンへの憎しみを捨て、この場にいる全員でラ・グラミス破壊の協力を要請したフリットを見たキオの台詞&br()「じいちゃんはなれたんだね、みんなを救える本当の救世主に」より| |~|~|男前|最終話で戦争終結を記念して建てられたガンダム記念館にたたずむ故フリットの彫像をアセムはこう評した。| |~|ガンダムAGE-2 ダークハウンド|ビシディアン|アングラッゾが設立し、物資の横流し等の違法行為や、連邦内のヴェイガン内通者を粛清していた宇宙海賊| |~|~|家名を捨てて|キャプテン・アッシュことアセムはアスノの名を捨て海賊のリーダーとなっていた| |~|~|首領|一団の長を意味する名称で、ビシディアンのリーダーを指す| |~|~|キャプテン・アッシュ|初代首領のキャプテン・アングラッゾの死後、アセムは二代目首領としてキャプテン・アッシュと名乗っている| |~|~|護りたい希望|永きに渡る戦争で互いを均衡させ、両陣営の犠牲を抑える戦いしか出来なかったアセムに取って和平の可能性を信じる息子キオは希望となっていた| |~|~|闇に染まる狼の牙|黒(闇)に染まったガンダムAGE-2&br()だが、「白い狼」ウルフ・エニアクルから受け継いだ「スーパーパイロット」の誓いには一切の陰りも無かった| |~|ガンダムレギルス|EXA-DB|国家間戦争終結時までの兵器、軍事技術、戦闘データなどを保管したデータバンクにして『呪われた秘宝』。ヴェイガンのMS開発技術が連邦軍を上回る理由でもある| |~|~|ヴェイガン製|レギルスはヴェイガンが作り上げたMS。色以外はヴェイガンのMSと同様の意匠を持つ| |~|~|プロジェクト・エデン|ヴェイガンが悲願とする計画のこと&br()地球連邦政府から聖地(エデン)である地球を取り戻し、火星移民者の末裔たちを帰還させる計画&br()しかしその実態は争いのない世界を作るための「人類選別計画」であった| |~|~|意思を継ぐ者|イゼルカントの死後、彼の意思を継ぐ形でガンダムレギルスを受領しヴェイガンの指導者となった| |~|~|戦士である前に|決着がついた後のアッシュ(アセム)の台詞&br()「お前は戦士である前に、人間だった」| |~|~|遠い星の光|MOEでのアッシュの台詞&br()「ゼハート…お前はあの日見た、遠い星の光だ」より| |~|ゼイドラ|ヴェイガン|火星移住計画の失敗により取り残された移住者たちにより築かれた独立国家| |~|~|コロニーデストロイヤー|ヴェイガンが保有する戦略級兵器で、その名のとおりコロニー破壊が主目的の巨大ミサイル兵器&br()ゼハートは要塞ダウネスの地球落下を食い止めるため、要塞内に保管されていた当兵器でダウネスを木っ端微塵にした| |~|~|友情と使命と|ゼハートはコロニー潜入活動中にアセムと知り合い友情を深めたが、スクールの卒業式の日に自らの正体を明かしアセムと決別した| |~|~|真紅の専用機|ゼハートの搭乗機(ゼイドラ、ギラーガ、ウロッゾR)は火星の象徴とされる真紅で染め上げられている。OVA版ではゼハートが譲り受けたガンダムレギルスも真紅で染め上げられた| |~|~|命を懸けても|ヴェイガンの理想郷『楽園(エデン)』を手に入れるため、ゼハートは全力を以て任務に当たる| |~|~|理性を持たぬ野獣|イゼルカント曰く、Xラウンダーは理性を持たぬ野獣へ還る。この言葉の通り戦闘を通じてゼハートはどんどん精神が壊れていった| |~|ファルシア|アンノウン・エネミー|ヴェイガンは正体が発覚する前は「UE(アンノウン・エネミー:正体不明の敵)」と呼ばれていた| |~|~|ボクの秘密兵器|フリットを倒すために用意したファルシアをデシルはこう称した| |~|~|サポートパーツ|デシルがファルシアの立ち位置を称した台詞&br()「君は僕をサポートするパーツでしかないってことさ!」より| |~|~|悲劇の少女|ユリンはかつて家族をUE(ヴェイガン)に殺され、フリットとの出会いで束の間の安らぎを得るもその能力からUEに利用されてしまい、最期は戦場でフリットの盾となり散ってしまった| |~|~|悲しみの閃光|第14話のサブタイトルから| |~|~|死ぬまで続くゲーム|デシルにとって戦争とはどちらかが死ぬまで終わらない命がけの「ゲーム」でしかない。| |~|フォーンファルシア|補佐官|ロストロウランの攻防戦終了後、ゼハートの補佐官兼監視役を任された| |~|~|フォーンファルシアバトン|フォーンファルシアの持つ武装。球状のビームを発射する機能とビームリボンによる近接能力を持つ| |~|~|死の籠|48話でAGE-FXを迎え撃った時の台詞。&br()「さぁ、籠に入りなさい!死の籠にね!」より| |~|~|マジカル☆イリュージョン|『ガンダムトライエイジ』で使用するフォーンファルシアの必殺技| |~|~|華麗なフラム|41話のサブタイトルから| |~|~|ゼハート様の悲願の為に|最初は監視役としてゼハートの側にいたが、次第に彼の人となりを理解してゼハートを支えることを決意する| |ガンダム Gのレコンギスタ|G-セルフ(パーフェクトパック)|レイハントン家|G-セルフは生体認証技術を搭載しており、レイハントン家の血筋の人間にしか操作はおろか、コクピットハッチの開閉すらできない&br()唯一の例外は当初のパイロットであるラライヤ・アクパールのみである| |~|~|叶わぬ恋|ベルリはアイーダに一目惚れしたが、彼女はのちに実の姉だということが判明する| |~|~|ありがとうございやす!|ケルベスの「誰が見ても分かることだ。貴様こそ体を張った。褒めてやるよ、飛び級生!」に対す返し| |~|~|Gセルフの責務|第23話でガイトラッシュと交戦中のG-ルシファーに代わって戦闘参加した時の台詞&br()「僕はGセルフの義務を果たす!」より。称号だと責務と誤植されている| |~|~|世界一周するぞ!|戦いを終えた後のベルリの目標| |~|~|クレイジー|大気圏突入にもかかわらずアサルトモードで警戒に出たベルリをステアはこう評した| |~|G-アルケイン(フルドレス)|メガファウナ|アイーダ達の所属する部隊。アメリア軍であることを隠している| |~|~|姉貴の命令でしょ!|ベルリがガランデンへ向かうことを躊躇した時のセリフ| |~|~|じゃじゃ馬娘|アイーダを評した言葉の一つ。他には突撃娘や突貫娘など| |~|~|フルドレス|後頭部増加フォトン・バランサーと8基の腰部バインダー、そしてバインダーに搭載された拡散レーザー砲から成る追加装備| |~|~|眩しいんだから!|第24話でレーザービーム砲を使った時の台詞&br()「フルドレスって、眩しいんだから!」より| |~|~|レイハントンコード|G-セルフの機体の起動に関する条件のようなもの| |~|G-セルフ|パイロット候補生|ベルリはキャピタル・ガード養成学校に通っているパイロット候補生| |~|~|飛び級生|二学年上のクラスに飛び級するだけの天才的な才能を持つベルリは度々こう呼ばれている| |~|~|スコード!|キャピタル・テリトリィを中心に世界中で信仰されている宗教を信仰している人間が放つ窮地の一言&br()現実世界における「ジーザス!」「オーマイゴッド!」に相当する祈りの言葉である| |~|~|元気のG|エンディング曲「Gの閃光」の歌詞&br()「元気のGは 始まりのG」より| |~|~|始まりのG|~| |~|~|Gのレコンギスタ|G-セルフが登場する作品名。および作中に出てくる「レコンギスタ作戦」を指す。宇宙の人々が地球への帰還・移民を望む思想や活動を実現させる作戦で、その総称としてレコンギスタと呼ばれている&br()本来は「レコンキスタ」と書き、スペイン語で「復権・再征服」を意味する| |~|モンテーロ|大統領の息子|クリムの父親はアメリア大統領ズッキーニ・ニッキーニ| |~|~|ビーム・ジャベリン|モンテーロを象徴する武装| |~|~|ジャベリンありがとうね!|それまで上から目線で怒鳴り散らしてたのに、急に整備士へのねぎらいの言葉をかけたクリムの台詞から| |~|~|自称"天才"|クリムは事あるごとに天才を自称する| |~|~|私は天才なのだよ!|3話で、カットシーを次々と撃墜した時の高笑いのあとに続く台詞| |~|~|なぁ~にがジャベリンよ!|「ジャベリンはこう使う!」という台詞と共に投げつけられたジャベリンを防御したデレンセンの台詞| |~|マックナイフ|キャピタル・アーミィ|マスクが所属する、キャピタル・ガードからの引き抜きと新規募集を行い設立された軍組織| |~|~|秘めたる野心|自身がクンタラである事に強い劣等感を持っていたマスクは、クンタラの地位向上とクンタラによるキャピタルの支配を抱くようになる| |~|~|ふざけているのかぁ!|クリムのモンテーロを追い詰めた際の台詞| |~|~|連敗の汚名は雪ぐ覚悟|11話で、マックナイフを受領した時の台詞&br()「自分はこのマックナイフで、連敗の汚名は雪ぐ覚悟であります!」より| |~|~|クンタラの名誉をかけて|クンタラの地位向上を目指すマスクは、度々クンタラの名誉をかけてと口にしている&br()称号自体は「クンタラの名誉にかけて」の誤植の可能性がある| |~|~|成績優秀|マスクことルイン・リーは成績首席であり、ベルリからも「先輩」と呼ばれている| |~|G-ルシファー|ドレット軍|ドレット家が組織した軍隊。レコンギスタ作戦遂行を目的としている| |~|~|ユニバーサル・スタンダード|RCにおけるメカニズムの統一規格。様々な機械が国家を問わず同じ規格で作られている| |~|~|ジット・ラボラトリィ|ビーナス・グロゥブの技術保全局。宇宙世紀の技術研究を行っている| |~|~|チュチュミィ|ドニエルからラライヤへ贈られた金魚の名前| |~|~|受け継がれし月の翼|G-ルシファーに搭載された月光蝶は「有用な技術だから継承・保全された」とされている&br()なお、Gレコが∀より先か後かは明確になっていない| |~|~|月曜日の少女|月曜日にデレンセンが発見し、更に記憶喪失だったころから一時的に「ラライヤ・マンディ」と呼ばれていた| |~|カバカーリー|マスク部隊|マスクが指揮するキャピタル・アーミィの部隊| |~|~|ビーナス・グロゥブ製|カバカーリーはビーナス・グロゥブに属するジット・ラボラトリィで作られた| |~|~|マスク大尉|アーミィにおけるルインの呼称。正体隠しと出自を乗り越える誓いを兼ねたマスクを装備して意識的強化を果たしている| |~|~|漆黒の嫉妬|候補生時代からベルリに対抗心を燃やしており、ベルリの出自を知ってからは「独裁者の血筋」として強い嫉妬心を持つようになる| |~|~|カーバの守護神|カバカーリーの名前はマスクがクンタラの魂の安住の地「カーバ」と守護神「カーリー」にあやかって名付けた| |~|~|友人であった者への礼儀|最終話でG-セルフをキャッチした時の台詞&br()「一撃で仕留めてみせる。それが友人であった者への礼儀だと思っている」より| |機動戦士ガンダム&br()鉄血のオルフェンズ|ガンダム・バルバトスルプスレクス|尻尾|バルバトスルプスレクスの武装「テイルブレード」の通称| |~|~|へぇ、まだ生きてる|致命傷を与えたはずのジュリエッタに戦闘行動を妨害された時のセリフ| |~|~|俺は止まらない|三日月の台詞&br()「そこに着くまで俺は止まらない、止まれない。決めたんだ。あの日に決まったんだ」より| |~|~|鉄華団の悪魔|ルプスを駆って常に最前線で戦い、敵を容赦なく殲滅する三日月の姿は「鉄華団の悪魔」として恐れられている| |~|~|狼の王|ルプスは「狼」、レクスは「王」の意| |~|~|本物の悪魔|ダインスレイヴの集中砲火を受け大破してなおも動き続けるルプスレクスをギャラルホルン兵はこう評した| |~|ガンダム・グシオンリベイクフルシティ|ヒューマンデブリ|二束三文の金で売買されるゴミのような扱いをされる人間の事&br()昭弘は弟・昌弘ともども誘拐されヒューマンデブリとなった| |~|~|誇り高き選ばれた戦士|ヒューマンデブリに対するオルガの言葉&br()「宇宙で生まれ、宇宙で散ることを恐れない。誇り高き選ばれた奴らだ」より| |~|~|お前がぁー!|恩人であるタービンズの仇であるイオク・クジャンが名乗りを上げた時の叫び| |~|~|筋肉隊|昭弘率いる鉄華団の実働二番隊。昭弘の屈強な肉体からシノが名付けた| |~|~|俺に背中を預けろ!|第40話でラフタを援護しに来た時の台詞から| |~|~|焼き直し|リベイクは「焼き直し」の意| |~|ガンダム・バルバトスルプス|遊撃隊長|2期以降の三日月の役職| |~|~|もっとよこせ…!|グレイズ・アインに対抗する為に阿頼耶識システムの力を更に引き出した時の三日月の台詞&br()「もっとよこせ…!バルバトス…!」より| |~|~|天使を狩る者|第38話のサブタイトル&br()天使の名を持つMAを狩る者として、ほぼ全てのガンダムにはソロモン72柱の悪魔の名が与えられている| |~|~|鉄の華|決して散らない鉄の華。鉄華団の由来にもなっている| |~|~|覚醒する悪魔|ハシュマル戦で、三日月はバルバトスルプスのリミッターを解放して戦闘を行った| |~|~|あっぶねぇ…なぁ!|ハシュマル戦で、テイルブレードがコクピットをギリギリかすめた時の三日月の台詞から| |~|ガンダム・バルバトス|宇宙ネズミ|阿頼耶識システムを持つ者への蔑称。被術者の反乱を警戒したギャラルホルンが身体の機械化を良しとしない風潮を広めるために名付けた| |~|~|ガンダム・フレーム|厄祭戦時代、モビルアーマーに対抗する為に生み出された72機のMS| |~|~|阿頼耶識|ガンダム・フレームなどのMSに採用された有機デバイスシステム&br()パイロットの脊髄にインプラント機器を埋め込み操縦席の端子と接続、ナノマシンを介して脳神経とコンピュータを直結させることで、空間認識能力を擬似的に発揮できる| |~|~|CGS参番組|CGS実働部隊の下部に存在する非正規部隊。後からクーデターでCGSを乗っ取り鉄華団となる| |~|~|鉄華団| CGS基地を掌握した参番組が新たに立ち上げた、後にテイワズの傘下になる組織&br()鉄華はオルガが「決して散ることのない鉄の華」という意味を込めて名付けた| |~|~|一刀両断|グレイズ・アインとの戦いの中、三日月はバルバトスの太刀が斬る武装であることに気づいた| |~|ガンダム・バエル|准将|マクギリスの階級&br()地球外縁軌道統制統合艦隊の司令に就任した際に昇格した| |~|~|チョコの人|三日月によるマクギリスのあだ名&br()ガエリオが運転していた車がクッキーとクラッカを轢きそうになった時に同乗していたマクギリスがお詫びとしてチョコをあげた事から来ている| |~|~|大人になれない子供|バエルを手に入れギャラルホルンを掌握しようとしたマクギリスをラスタル・エリオンはこう評した| |~|~|バエルの威光|マクギリスはバエルの威光を示す事でギャラルホルンを掌握しようとしていた| |~|~|アグニカ・カイエルの魂|バエルにはギャラルホルンの始祖アグニカ・カイエルの魂が宿ると言われている| |~|~|目覚めし悪魔の王|バエルは序列一位の悪魔の名前| |~|ガンダム・キマリストルーパー|ギャラルホルン|地球の各国連合の総意によって設立された治安維持組織。作中の時代では内部腐敗が進んだことで各経済圏から疎んじられていた| |~|~|ガリガリ|ドルトコロニーにて三日月と再戦した時に、再度名前を名乗ったが今度はこう呼ばれてしまった| |~|~|跡取り息子|ガエリオはボードウィン家の跡取りである| |~|~|セブンスターズ|武装組織「ギャラルホルン」の最高機関&br()かつて厄祭戦を終わらせた英雄の末裔| |~|~|特務三佐|ガエリオの階級。軍隊で言えば少佐と同じ| |~|~|正義のための豪槍|育ちの良さから正義感が強いガエリオは、正義を大義名分にキマリスを駆ったが、その思いはマクギリスに踏みにじられることになった| |~|ガンダム・キマリスヴィダール|あるべき姿|キマリスは一時期ガンダム・ヴィダールに偽装していた| |~|~|阿頼耶識typeE|キマリスヴィダールにはグレイズ・アインの生体コアとなったアイン・ダルトンの脳が組み込まれている| |~|~|肉が付いた方が好み|最終回で、ジュリエッタから肉を所望された時の台詞&br()「いいね、もう少し肉が付いたほうが俺の好みだ」より| |~|~|真実の強さ|最終回でのジュリエッタの台詞&br()「いつかのあなたの言葉、真実の強さを手に入れるためには、人間らしくあれと」より。&br()「そんなこと言ったか?」とガエリオは返している| |~|~|俺を見ろ!|マクギリスとの激闘の中で言ったガエリオの台詞&br()「お前には俺の言葉は届かない!俺を見ろ!」より| |~|~|逆賊を討つ者|ガエリオは逆賊となったマクギリスを討つべく表舞台へ舞い戻った| |機動戦士ガンダムNT|ナラティブガンダム|ルオ商会|Zガンダムで登場しカラバを支援していたシンジケート| |~|~|やせっぽち|追加装備を持ってしてもフレームむき出しも同然の状態のナラティブは敵味方問わず「やせっぽち」と呼ばれていた| |~|~|多目的試験用MS|サイコフレーム試験機であるナラティブの分類。一部フレームがむき出しなのも多目的試験運用を理由とする| |~|~|不死鳥狩り|機動戦士ガンダムNTの原作となった外伝小説『機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り』&br()ならびに、NT劇中で行われたフェネクス捕獲作戦の名称| |~|~|神の領域に踏み入る者|不死鳥狩りを通じて、ヨナは時間さえ支配でき、不老不死を体現した神の領域に立つ存在、真のニュータイプを巡る戦いに足を踏み入れていく| |~|~|平凡を絵に描いた士官|連邦軍入隊後、特に賞罰も無く目立った成績も特記事項もないヨナの経歴はこう評価された| |~|シナンジュ・スタイン|ジオン共和国軍|ジオン共和国は公国崩壊後、体制を変更して生まれた国家であり、公国軍は共和国軍に名称を変化させた| |~|~|赤い彗星の失敗作|かつてフロンタルと共に赤い彗星の再来の候補者とされていたが、後に失敗作の烙印を押されてしまう| |~|~|誰が失敗作だ!|赤い彗星の失敗作であることがゾルタンのコンプレックスの一つであり、指摘されると敵味方問わず激昂する| |~|~|撃っちゃうんだなぁ!|コロニー内での戦闘時、控えろと言われていたビームライフルの射撃を行った時の名台詞&br()「撃っちゃうんだなぁ!これが!」より| |~|~|絶対悪|アニメ版フロンタルが絶対的な悪として描かれなかったのに対し、ゾルタンは絶対的な悪となるように描かれている| |~|~|必然の子|| |機動戦士ガンダム0080&br()ポケットの中の戦争|アレックス|G-4実験部隊|アレックスのテストを行っていた部隊&br()G-4とはガンダム4号機を指すが、これはスタッフが当時設定のみ存在していたガンダム4号機について知らなかったため。そのため後年ガンダム4号機の設定が固まるまで4号機候補が複数存在することに| |~|~|敏感な機体|ニュータイプ専用機であるアレックスは反応が敏感すぎるので、クリスの操縦技術では全出力の数分の一しか発揮できなかった事が分かった時の台詞&br()「こんな敏感な機体、実戦で使えるの!?」より| |~|~|シューフィッター|MSの調整を請け負うテストパイロットのことで、クリスの仕事。靴合わせの職人に由来| |~|~|自分に出来ること|第5話でアルをたしなめ、自分の戦う理由を話した時の台詞&br()「自分に出来ることをするしかないんだわ・・・」より。| |~|~|ポケットの中の戦争|本機が登場する作品名。一連の出来事がレビル将軍に報告された際、彼は「些細な一事に過ぎない」という意味でこの戦いをポケットの中の戦争と評している| |~|~|チョバム・アーマー|アレックスが装備している複合装甲。装甲が破壊されることで衝撃を吸収し、機体本体へのダメージを軽減できる| |~|ザクII改|みんなのお荷物|バーニィの台詞&br()「俺はただのヒヨッコでみんなのお荷物だ。ただ連れて来られただけなんだよ!」より| |~|~|統合整備計画|マ・クベが提唱した、ジオン軍MSの部品、装備、生産ラインを統合することで生産性や整備性の向上を図った計画| |~|~|最後の頼み|遺したビデオレターで、バーニィはアルに「俺が死んでも他人を恨んだり、自分を責めないでくれ」と頼んだ| |~|~|あと1機でエース|バーニィはアルに「あと1機落とせればエース」と見栄を張っていた| |~|~|楽勝!|最終話で、アルにガンダムを撃破できるか聞かれた時の返答| |~|~|バーニィ、忘れないよ|DVDのCMで大人になったアルの台詞| |~|ケンプファー|サイクロプス隊|ジオン公国軍突撃機動軍の特殊部隊| |~|~|酔っ払い|ミーシャはMSのコックピットにも酒を持ち込み、作戦中にも酒を飲んでいる| |~|~|戦い方を教えてやる!|ミーシャの名台詞&br()「さぁ来い!戦い方を教えてやる!」より| |~|~|闘士|ケンプファーはドイツ語で「闘士」を意味する| |~|~|滅びゆく者の為に|ルビコン作戦直前、ハーディと酒を飲み交わした際に呟いた台詞| |~|~|強襲用MS|ケンプファーは高い機動性による一撃離脱をコンセプトにした強襲用重試作MS| |機動戦士ガンダム0083&br()STARDUST MEMORY|ガンダム試作1号機フルバーニアン|連邦の士官|コウ・ウラキのセリフ&br()「それでも僕は、連邦の士官だ!!」より| |~|~|フルバーニアン|試作1号機の宇宙戦仕様の名称。ゼフィランサスフルバーニアンより| |~|~|ニンジンいらないよ|コウはコックに態々「ニンジンいらないよ」というくらいニンジンが嫌い| |~|~|お前を追い続ける!|2号機の核攻撃を目の当たりにしてなおもガトーとの決着に拘るコウの台詞&br()「俺は決着をつけるまで、お前を追い続ける!」より| |~|~|若き未完の大器|MSのテストパイロットに過ぎなかったコウは、星の屑作戦を通じて「幻の撃墜王」とされるまでに成長を遂げる| |~|~|決死の吶喊|吶喊とは「突撃前に士気を上げるため大声で叫ぶ事」。この後コウは3機撃墜している| |~|ガンダム試作2号機|デラーズ・フリート|ガトーが所属するジオンの残党| |~|~|私は敵だぞ!|試作1号機で出撃するも、なかなかガトーと戦う事ができないコウを発破した時のセリフ| |~|~|鎧袖一触|核攻撃後のガトーの台詞&br()「なんと他愛のない…。鎧袖一触とはこのことか」より&br()意味は相手をたやすく打ち負かしてしまうこと| |~|~|星の屑|デラーズ・フリートによる試作2号機強奪を発端とする作戦名&br()コロニー落としにより北米大陸の穀倉地帯に大打撃を与え、宇宙への食糧依存度を高め、スペースノイドの発言権を強化させる計画だった| |~|~|私は帰ってきた!|コンペイトウ(ソロモン)で核弾頭を発射した時の名台詞。&br()「ソロモンよ!私は帰ってきた!」より| |~|~|ジオンの残光|劇場用に再編集された本作のタイトル「機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光」より| |~|ガーベラ・テトラ|シーマ艦隊|シーマが指揮する独立部隊| |~|~|汚れ仕事|シーマは毒ガス攻撃などの役目を強いられた| |~|~|言わんこっちゃない!|ガイドビーコンを出したリリー・マルレーンが試作3号機に位置を知られ撃墜された時の一言| |~|~|故あれば寝返る|12話で、デラーズを裏切り捕縛した時の台詞&br()「あたしは、故あれば寝返るのさ!」より| |~|~|宇宙の蜉蝣|シーマの異名、およびCDシネマのタイトル。&br()「そらのかげろう」と読む| |~|~|大義の犠牲者|作中では大義あるもののアンチテーゼとして描かれ、大義の裏で汚れ仕事を負わされた挙げ句に本国に見捨てられている| |~|ガンダム試作3号機|登録抹消|GPシリーズはデラーズ紛争で試作2号機が南極条約で禁じられた核を搭載したことなどの不祥事をもみ消すために登録を抹消された&br()宇宙世紀0099年11月になってようやくGPシリーズの情報が公となった| |~|~|テール・バインダー|試作3号機の腰部に接続されたスラスター。オーキスとのドッキングもこの部位を使用する| |~|~|貴様等がぁー!!|連邦軍に寝返ったシーマ艦隊を許す事ができず、攻撃した時に叫んだ台詞| |~|~|幻の撃墜王|作中起こった事件不祥事諸々を隠蔽するため試作ガンダムの存在は連邦軍により抹殺され、それと同時にコウの戦闘記録および軍法裁判での罪状も抹消された| |~|~|駆け抜ける嵐|0083第13話のサブタイトル| |~|~|ASSAULT WAVES|0083の劇伴曲『ASSAULT WAVES(強襲揚陸波)』より。エクバシリーズでも一部作品で採用されている| |機動戦士ガンダム&br()第08MS小隊|ガンダムEz8|現地改修機|アプサラスIIとの戦いで中破した陸戦型ガンダムを、陸戦型ジムなどの現地調達した部品で改修したのがガンダムEz8である| |~|~|軍務と理想|理想主義丸出しの言動をするシローは、命令違反や謹慎処分中の出撃を行うなど軍務に反した行動を多く行っていた| |~|~|一思いにやれ!|ヒートロッドの電流でコクピットが機能停止した際、見えない攻撃に怯えたシローが叫んだセリフ| |~|~|倍返しだ!|第10話で、グフ・カスタムの行動を先読みして攻撃した時の台詞から| |~|~|添い遂げる!|第10話で、グフ・カスタムに追い込まれながらも発した台詞&br()「俺は生きる!生きてアイナと添い遂げる!」より| |~|~|サイド2の生き残り|かつてシローはブリティッシュ作戦によるサイド2の毒ガス攻撃を辛くも生き延びた過去がある| |~|グフ・カスタム|親代わり|サハリン家に絶対の忠誠を誓うノリスは、アイナに対して父性愛にも似た感情を持っていた| |~|~|職業軍人|任務に忠実なノリスの自称| |~|~|獅子奮迅|激しい勢いで物事を対処すること&br()単騎で第08MS小隊を含む連邦軍7部隊に壊滅的な被害を与え、同部隊を震え上がらせた| |~|~|怯えろ!竦め!|グフ・カスタム単騎で優勢に立った時の名台詞&br()「怯えろ!竦め!MSの性能も活かせぬまま死んで行け!」より| |~|~|勝ったぞ!|ノリス最期の台詞&br()この言葉と共に目の前のEz8ではなく最後の量産型ガンタンクを撃破している| |~|~|ガトリング・シールド|グフ・カスタムが装備している、シールドに装備して使う切り離しができる使い捨ての大型ガトリング砲| |機動戦士ガンダム&br()MS IGLOO|ヅダ|ツィマッド社製|ヅダはツィマッド社が作り上げた試作MS&br()しかし空中分解事件もあってか、ジオニック社のザクIとのコンペに敗北。歴史の闇に葬られた| |~|~|軌道上の幻影|ヅダが登場した3話のタイトル『軌道上に幻影は疾る』から| |~|~|土星エンジン|ヅダに搭載されているエンジン&br()ドムにも搭載されているが加速度が非常に強いあまり、エンジントラブルや空中分解などを頻繁に起こしていた| |~|~|ゴーストファイター|ザクIとの競争に破れたヅダは、連邦へのプロパガンダを目的としたゴーストファイターと化してしまった| |~|~|軌道上に幻影は疾る|『1年戦争秘録』第3話のサブタイトル| |~|~|歴史の真実|デュバル最期の言葉&br()「この歴史の真実は、何人たりとも消せまい…」より| |~|ヒルドルブ|戦車教導団|ソンネンは戦車教導団の優秀な教官として有名だった| |~|~|哀しき狼|軍不採用を受けたヒルドルブに付けられた烙印| |~|~|一発あれば十分だ|ソンネン最期の台詞&br()「惜しかったな…。てめぇなんざ、一発あれば十分だ」より| |~|~|幻の陸戦の王者|マゼラアタックとのコスト面での問題や、MSの戦略的価値の高まりも受け、ヒルドルブは制式採用されておらず再評価試験でも使い捨て処置に等しい評価を受けた| |~|~|遠吠えは落日に染まった|『1年戦争秘録』第2話のサブタイトル| |~|~|巨砲放つ戦の狼|ヒルドルブとは、北欧神話のオーディンのあだ名の一つでありその意味は「戦の狼」| |機動戦士ガンダム サンダーボルト|アトラスガンダム|スパルタン|本作に登場するホワイトベース級強襲揚陸艦&br()モニカの参集に応じ、ダリルと決着をつけるためにイオは所属した| |~|~|球体関節|地上戦闘への特化のため、水陸両用化も含めてジオン軍の水陸両用MSを参考にした多重構造の球体関節を採用している| |~|~|サンダーボルト作戦|南洋同盟が極秘に開発していたリユース・P・デバイスを脅威と見なした連邦軍が、それの奪取および破壊を目的とした作戦| |~|~|8ビート|ドラムビートの態様の1つで、4分の4拍子で8分音符を基本単位としたビートを指す| |~|~|天の蒼穹を支える者|アトラスの由来となったギリシャ神「アトラース」は巨躯を持ち、その両腕と頭で天の蒼穹を支えるとされる| |~|~|BANDIT FLOWER|機動戦士ガンダム サンダーボルトの劇場公開作品のサブタイトル| |~|フルアーマー・ガンダム|ムーア同胞団|イオの所属する、一年戦争最初期に壊滅したサイド4「ムーア」の戦災難民で構成された部隊| |~|~|フリージャズ|ジャズの表現総称の一つ。いかなる西洋音楽の理論や様式にも従わないジャズのことを指す&br()イオの好きな音楽のジャンルであり、サンダーボルトのメインテーマもフリージャズである| |~|~|戦争という狂気|親友であるコーネリアスは、イオに対して「戦争って狂気の中で正気を保とうと努力してる」という見解を示した| |~|~|ティッシュくれよ|他人からティッシュを貰ったり、コックピット内でもポケットティッシュで鼻をかむなど、イオは鼻炎持ちであることがうかがえる| |~|~|俺を夢中にさせてみろ!|原作第6話での台詞&br()「ガンダム、俺を夢中にさせてみろ!」より| |~|~|魅入られし者|イオの台詞&br()「俺は魅入られたのさ…戦場で輝くモビルスーツって魔物に…」から| |~|サイコ・ザク|リビング・デッド師団|ダリルの所属する、義肢兵の戦闘データ採取を目的に設立された部隊| |~|~|ラブソング|ダリルの好きな音楽のジャンル&br()イオから「音楽の趣味は平凡なんだな。ガッカリだぜ」と煽られた| |~|~|リユース・P・デバイス|『リユース・サイコ・デバイス』。義手や義足を通じた脳の思考によって、MSを手足のように操縦する事を可能とする技術。手足が義足でないといけない欠点を抱えており、ダリルもこれを使うために残った腕を切断し義手にした| |~|~|戦い続ける宿命|捕縛され私刑の標的にされていた最中、ダリルと再会した時のイオの台詞&br()「戦争を呪いながら戦争に魅入られていく。俺たちは戦い続ける宿命なのさ」より。| |~|~|理想実現の為の礎|| |~|~|ジオンの怪物|サイコ・ザクの圧倒的な戦闘能力に恐怖した連邦軍兵の一評| |~|アッガイ(ダリル搭乗)|地獄からの生還者|ダリルは一年戦争でのサンダーボルト宙域の戦いから生還を果たしている| |~|~|忠国の精神|忠国の精神を示すために残った右腕も切断してリユース・P・デバイスの被検体となった| |~|~|自己犠牲|同じリビング・デッド師団の生き残りからは「艦隊を守るために自ら腕を切り落とした」として慕われている| |~|~|SURVIVOR D.L.|ダリルのアッガイに刻まれたエンブレムの文字&br()D.L.はダリルのイニシャルと「リビングデッド小隊」の頭文字のダブルミーニング| |~|~|鐘は鳴り響く|アニメ版第8話の挿入歌『戦争』の歌詞&br()「鐘が鳴り響いて 鏡は縦にひび割れて」より| |~|~|威力偵察|アニメ版でダリルが搭乗するアッガイは索敵型で、本来は偵察や後方指揮を担当する非戦闘向けの仕様となっている| |機動戦士ガンダム外伝&br()THE BLUE DESTINY|ブルーディスティニー1号機|………|プレイヤーの分身として生み出されたキャラクターであるユウは、初期のGジェネ等ではセリフが一切無かった| |~|~|モルモット隊|ユウが所属する連邦の戦闘部隊・第11独立機械化混成部隊の別称&br()この部隊では敵部隊の殲滅よりも戦闘データの収集等にウエイトを置いている| |~|~|戦慄のブルー|本機の登場する『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』の一作目タイトル| |~|~|蒼い稲妻|モーリンが考えたユウの異名| |~|~|蒼い死神|フィリップ・ヒューズが命名したブルーディスティニーのもう一つの異名| |~|~|蒼を受け継ぐ者|『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』の二作目のタイトル| |~|イフリート改|マシンの性能差|ブルーディスティニー1号機との決戦に敗北したニムバスの台詞&br()「マシンの性能差か…」より| |~|~|EXAMシステム|クルスト・モーゼスがニュータイプを殲滅するために制作したシステム| |~|~|赤い肩|ニムバスは自身の機体の肩を赤く染めている| |~|~|裁かれし者|「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」の三作目タイトル| |~|~|ジオンの騎士|ニムバスの自称&br()「私は選ばれたジオンの騎士なのだ!」| |~|~|蒼の原点|イフリート改は一番最初に作られたEXAMシステム搭載機| |機動戦士ガンダム ミッシングリンク|ペイルライダー|ペイルライダー計画|グレイヴによるMS開発計画| |~|~|赤眼のMS|HADESを起動させたペイルライダーはバイザーとツインアイが赤く光る| |~|~|HADES|EXAMシステムを基に開発されたリミッター解放システム。その効果を発揮するにはEXAMと異なりパイロットを強化人間も同然の状態にしなければならない| |~|~|第四の騎士|ペイルライダーはヨハネの黙示録に登場する第四の騎士の和訳| |~|~|もうあえないんだぁ!|クロエの台詞&br()「人は死んだら、もうあえないんだぁ!」より| |ガンダム・センチネル|Ex-Sガンダム|IMPC|作中の用語で「Integrated Maneuver Propulsion Control」の略称&br()「統合機動推進制御」という意味で発進・巡回・空間戦闘・着陸・歩行の5つの基本機動推進を自動的に制御するALICEの前世代版に当たるシステム| |~|~|タスクフォース・アルファ|本来のパイロット、リョウ・ルーツの所属する部隊。α任務部隊とも呼ぶ| |~|~|チェシャ猫|本来のパイロット、リョウ・ルーツのコードネーム&br()ALICEに感情を学習させるサンプルとして「常識では計れない不条理な男」として不思議の国のアリスでアリスを導く役割を持つチェシャ猫から取られた| |~|~|ALICE|Ex-SおよびSガンダムに搭載されている人工知能。ALICEが覚醒することで本機は自動制御を可能とする| |~|~|究極のガンダム|アナハイム・エレクトロニクスはZ計画における究極のガンダムとしてSガンダム(スペリオルガンダム。Ex-Sガンダムの改修前)を開発した| |機動戦士ガンダム 逆襲のシャア&br()ベルトーチカ・チルドレン|Hi-νガンダム|パァーパ!|アムロ「赤ちゃんの声が聞こえた?」| |~|~|父となれた男|元々富野氏は、本作を「父となれた男(アムロ)と父となれなかった男(シャア)の対決」として描くつもりだった&br()劇場版はスポンサーの意向でその周辺が変更された| |~|~|させるかって言っているっ!|| |~|~|サイコ・フレームの共振|サイコ・フレーム同士が引き起こす現象の一つ。発光および人間の意思をエネルギーに転化を引き起こす。| |~|~|光の化身|地の書でHi-νガンダムは「機体そのものが光の化身になったかのように、地球光が色褪せる程に発光を強めた」とある| |~|~|宇宙の虹|アクシズ・ショックの際、アクシズを覆った光の幕は虹色に輝いていた| |~|ナイチンゲール|墓場鳥|ナイチンゲールの別名。サヨナキドリとも| |~|~|ロケットの中の少女|ベルトーチカ・チルドレンではセイラの写真が収まったロケットペンダントが登場する| |~|~|わたしの勝ちだ!|映画では「私の勝ちだな」となっている| |~|~|アクシズ落とし|シャア率いるネオ・ジオンが行おうとした作戦| |~|~|人類への粛清|シャアはスペースノイドに弾圧を続ける地球人類の粛清を宣言した| |~|~|兄と妹|シャアとセイラの関係。映画版ではセイラに対する言及がなかったのに対し、小説版では言及するシーンが存在する| |機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ|Ξガンダム|マフティー|『閃光のハサウェイ』に登場する反地球連邦政府組織およびその代表者| |~|~|νを継ぐ意思|νガンダムを継ぐ機体として、Ξガンダムの名が与えられた&br()ハサウェイはアムロから機体を、シャアから思想を継いだことになる| |~|~|勝利の女神|原作でのヒロイン、ギギ・アンダルシアの通称| |~|~|反骨精神|鹵獲されたΞガンダムを見て、ブライトは「ガンダムのパイロットはいつも反骨精神の持ち主だった」と語っている| |~|~|閃光のハサウェイ|原作小説のタイトルより。マフティーの正体はブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアである| |~|~|正当な預言者の王|正式名称『マフティー・ナビーユ・エリン』はスーダン語、アラブ語、古いアイルランド語による造語で、『正当なる預言者の王』といった意味合いを持つ| |~|ペーネロペー|キルケー部隊|レーンが所属し、ハサウェイの親友であるケネスが指揮する部隊の通称&br()元はキンバレー部隊という名前だったが、ケネスがマフティーに対抗して改名した| |~|~|第5世代MS|ミノフスキークラフトを搭載したMSの総称。第2期MSの時代への移行が早かったので、該当機体はΞ、ペーネロペーのみである| |~|~|ファンネル・ミサイル|Ξとペーネロペーが装備するサイコミュ兵器。ファンネルそのものをぶつける武装。現地考案武装としてクシャトリヤ・リペアードにも採用された| |~|~|マザーマシン|ペーネロペーは外付けではあるがミノフスキークラフトを搭載した最初のMSである| |~|~|未成熟のエース|レーンはパイロットとしての腕はあるが実戦経験の浅さや若さから詰めの甘さが目立っていた| |~|~|戦略的勝利|真っ向勝負では敗北に近かったが、ビームバリアーにΞガンダムをおびき寄せて行動不能にさせる作戦に成功している| |機動戦士クロスボーン・ガンダム|クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|最後のクロスボーン|予備パーツを含めた全てのクロスボーンのパーツを使って改修したフルクロスの異名&br()しかし、続編の『ゴースト』でクロスボーン・ガンダムX-0が発見され、本機は本当の意味で最後のクロスボーン・ガンダムではない事が発覚する| |~|~|脊髄反射|木星へ向かう途上、自分が戦う理由が特にないことを指摘されて慌てるトビアにローズマリーが追い討ちのように言った台詞&br()「行動原理が脊髄反射なんだよあんたの場合」より| |~|~|全てを継ぐ者|トビアは後にキンケドゥ(シーブック)から機体や彼の生き様など、様々なものを受け継いだ| |~|~|フルクロス|本機に装備されている強化パーツ。ABCマントを積層化することで防御力を増加させ装甲化させたもの| |~|~|鋼鉄の七人|木星帝国のコロニーレーザー発射を阻止すべく行われた七人のパイロットによる特攻作戦| |~|~|鋼の心|トビアの生き様を表現するエウロペの独白&br()「それでも…ただ進んでいくんだ 鋼の心で風のように」より| |~|クロスボーン・ガンダムX3|海賊少年|トビアの通称。ギリと対峙した際にこう呼ばれた| |~|~|Iフィールド・ハンド|X3に搭載された特徴的な装備。&br()ビーム・シールドを持たないX3の腕につけられたIフィールド発生装置のこと| |~|~|いただいてゆくっ!|エレゴレラ戦でのトビアの台詞&br()「そうだな…ならば海賊らしく、いただいてゆくっ!」より| |~|~|セーフティ解除|ムラマサブラスターはセーフティを解除することでビームを発することができる| |~|~|俺は人間だ!|ニュータイプ至上主義者のシェリンドンに対する台詞&br()「俺は人間だ!人間でたくさんだ!」より| |~|~|無責任な新兵器|腕部Iフィールド発生装置に関して、冷却終了まで無防備になることを重要視しなかったことをトビアは「実験機だからって、無責任なものを」と憤慨した| |~|クロスボーン・ガンダムX1改|クロスボーン・バンガード|キンケドゥが所属する宇宙海賊の名称&br()F91と同名義だがコスモ・バビロニア建国は考えておらず木星帝国の壊滅を目的に結成されている| |~|~|宇宙海賊|地球侵攻を目論む木星帝国の指導者クラックス・ドゥガチの討伐を目的に結成された宇宙海賊クロスボーン・バンガード| |~|~|奇跡を見せる者|コクピット周辺をビーム・サーベルで貫かれ、片腕を失ってなおも生き、更にビーム・シールドによる大気圏突入など、数々の奇跡を見せてきた| |~|~|名を捨てた男|キンケドゥは木星帝国と戦う為にクロスボーン・バンガードとベラ・ロナを名乗った女性の決意を汲み、本来の名を捨て「キンケドゥ・ナウ」を名乗った| |~|~|俺達の切りフダ|最終決戦に赴く際の台詞&br()「そして俺たちの切りフダはクロスボーン・ガンダムなんだ!」より| |~|~|芋の皮剥き役|宇宙海賊に加入したトビアが最初にやった仕事。&br()芋の皮剥き要員が欲しくて誘ったのか?と問われ、キンケドゥは「非番の時はこうしているんだ」と返している| |~|クロスボーン・ガンダムX2改|裏切り者|ザビーネはコスモ・バビロニアを復活させずにクロスボーン・バンガードを名乗って宇宙海賊をやっていたベラを見限り謀反を起こした| |~|~|尊き者に従う|ザビーネの台詞&br()「尊き者に従うは我が喜び…」より| |~|~|正しき貴族|貴族主義への執念を見せるザビーネ最期の台詞&br()「私の手で素晴らしい未来を…正しき貴族の支配する美しい世界を…!」より| |~|~|死んでなきゃあああ|殺したはずのキンケドゥが生きていた事を知った時のザビーネの台詞| |~|~|罪をつぐなえ!|キンケドゥと対峙した時のザビーネの台詞| |~|~|感情を処理できない人間|ザビーネがかつて造反した部下(アンナマリー)に言った台詞から。&br()奇しくも自らが「感情を処理できないゴミ」と化してしまった| |~|ファントムガンダム|サウザンド・カスタム|ファントムを建造した特殊部隊「サーカス」は一騎当千(サウザンド・カスタム)のMSをつくることを目的としている&br()本機の形式番号「EMS-TC02」のTCはこれの頭文字| |~|~|暴走する理性|高速で個人の限界を超える判断をしたことで、思考と認識力が高速化した状態になり、効率を重視するために小数の命を切り捨てる発言をするようになったが、戦う理由を思い出すことで本来の自分を取り戻した| |~|~|美少女ナビ搭載|フォントの開発したAIプログラム「ハロロ」のこと。趣味で少女型になっており、ファントム奪取の際にタブレットから機体コンピューターへ移動した| |~|~|ファントムライト|ファントム特有の「光の翼」。V2ガンダムの光の翼同様に余剰エネルギーを放出するが、放出されるメガ粒子をIフィールドで無理やり抑え込んだ結果、全身から揺らめく炎のように発するようになった| |~|~|Iフィールドの嵐|ファントムライト発動中のIフィールドは通常のものよりも強力で「嵐」と形容されている。その強力さはビームサーベルすらかき消すほど| |~|~|一世一代の大勝負|フォントの台詞&br()「フォント・ボー君の柄にもない、一世一代の大勝負の始まりだー!」より。| |機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|アストレイレッドフレーム|ジャンク屋のプロ|ロウはジャンク屋組合に所属しており、度々自らをメカのプロ、あるいはこう名乗る| |~|~|根性|ロウが度々口にする言葉&br()「ジャンク屋の根性、見せてやるぜ!」より| |~|~|最強の悪運|ロウは宇宙一の悪運を自称しており、ノーマルスーツを着て戦闘を行ったことは火星に出向いていた時しかない| |~|~|王道を外れた者|アストレイの和訳(意訳)| |~|~|真の調整者|ナチュラルでありながらコーディネイターに隔たり無く接し、対等に扱うロウをキャプテンGGは「真の調整者(コーディネイター)」と称した| |~|~|赤い一撃|『ASTRAY R』にてアッシュ・グレイのリジェネレイトを行動不能にさせる決定打となったパワードレッドの鉄拳、および台詞&br()「これが俺の…赤い一撃(レッドフレイム)だ!!」より| |~|アストレイレッドフレーム改|スゴイだろ!|ありとあらゆる機能を詰め込んだレッドフレーム改をお披露目した際にロウが言ったセリフ| |~|~|タクティカルアームズIIL|レッドフレーム改が背負っている多機能武装。基本形態のVフォームから攻撃形態のアロー、ソード、ワーク、飛行形態のフライト、VL起動時のデルタに変形する| |~|~|大馬鹿天上知らず|回収したレアメタルを全部使って150ガーベラを作ったロウに対する蘊・奥の台詞&br()「お前は大馬鹿天井知らズじゃな!!」より。| |~|~|自ら選んだ道を歩む者|| |~|~|全部盛り|レッドフレーム改にはロウの持てる技術のすべてが全部盛りされている| |~|~|非常識こそ真骨頂|| |~|アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)|紅の竜|レッドドラゴンの直訳| |~|~|ドライグヘッド|本機専用の頭部ユニットの名前&br()カレトヴルッフとの連携を前提に作られている| |~|~|合 点 承 知|「やってしまいなさい」に対するロウの答え。この時だけ顔の作画が濃かった| |~|~|宇宙一の悪運|ロウは最強の悪運以外にも宇宙一の悪運も自称する| |~|~|赤い衝撃|覚醒技「リミッター全開解除アタック!&赤い衝撃」から。赤い一撃ではなく赤い衝撃だが読みは「レッドフレイム」| |~|~|最カッコいいフォーム|ロウは3つのカレトヴルッフを装備したレッドドラゴンを「最カッコいい」と評した| |~|ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)|運命の子|プレアの通称、マルキオ導師がこう呼んでいた| |~|~|想いの力|プレアが最期まで信じた力| |~|~|ボクに勇気を!!|プレアの台詞&br()「Xアストレイ…ボクに勇気を!!」より| |~|~|勇敢な者|ドレッドノートの和訳。| |~|~|Xアストレイ|プレアにより人助け(平和利用)に使用されることからアストレイ、背中のドラグーンシステムの形状から、ロウによって名づけられた。&br()「背中に大きなXを背負っているから、さしずめXアストレイだな」| |~|~|想いを飛ばす力|ロウはプレアに「メカと使い手の運命」を説明するなかで、Xアストレイのドラグーンシステムをこう称している| |~|アストレイブルーフレームセカンドL|サーペントテール|叢雲劾が率いる傭兵チーム&br()最も危険な仕事を任されながら、すぐに切り離される「蛇の尾」の様である事から名付けられている| |~|~|裏切りは許さない|劾はクライアントからの裏切り行為を許さない事で有名| |~|~|タクティカルアームズ|ブルーフレームが背負っている多機能武装。ガトリングフォーム、ソードフォーム、フライトフォームに変形する| |~|~|ミッション・コンプリート|叢雲劾の決め台詞「任務完了」&br()ゲーム中ではバージョン違いで何種類か収録されている| |~|~|最強の傭兵|叢雲劾はC.E.世界において、数多くいる傭兵達の中でも最強と言われている| |~|~|有言実行主義|「敵は倒せる時に倒す」「勝てる戦いしかしない」「脅しをしない」というポリシーから劾は言ったことを必ず実行に移している| |~|アストレイブルーフレームD|青き竜|「翼竜」を意味するヴィーヴルストライカーを背負うことが由来| |~|~|戦闘用コーディネーター|劾は元々地球連合軍によって生み出された戦闘用コーディネーター。常に身につけているサングラスは網膜の管理コードを隠すためのもの| |~|~|逆鱗の剣|ドラグーンパーツを全て装着したブレイドガンは巨大剣『シペールソード』となる&br()シペールは「逆鱗」の意| |~|~|誰がために剣は舞う|「SEED ASTRAY B」第12話のサブタイトル| |~|~|最強の蒼|ブルーフレームDはブルーフレームの最強形態の位置づけとなっている| |~|~|卓越した戦闘センス|劾は卓越した戦闘センスを持ち、どんな状況下でも冷静さを失わない凄腕の傭兵である| |~|アストレイゴールドフレーム天|サハク家|ギナはオーブ五大氏族の一つであるサハク家の後継者&br()本来、オーブ五大氏族はセイラン家、トキノ家、マシマ家、キオウ家、アスハ家の五つだが、家系の途絶や有事におけるやむを得ない事情で「下級氏族」であるサハク家が五大氏族に名を連ねている| |~|~|アメノミハシラ|ギナの姉ロンド・ミナ・サハクが管理運営する、オーブが所有する宇宙ステーション。元は軌道エレベーターだったが、戦争時に軍事用となった| |~|~|禍ノ生太刀|本機の装備、マガノイクタチの漢字表記&br()「敵に禍をなし、自らを生かす武器」という意味| |~|~|ダンスを踊れぬ者|ギナは戦闘中の敵機に対して口癖のように「踊れ」と言い、相手にならない者に対してこう言い放つ| |~|~|破壊こそ宿命|ロウにアストレイの在り方について問われた時の台詞&br()「破壊こそコイツの宿命だ!」より| |~|~|天|アマツ| |~|ハイペリオンガンダム|特務部隊X|カナードが所属するユーラシア連邦アルテミス所属の特殊部隊| |~|~|ハイペリオンの輝き|カナードは本機の武装アルミューレ・リュミエールをこう呼んだ事がある| |~|~|暴走する闇炎|ASTRAY Re:Master Parts 23のタイトル。&br()そちらでは「&ruby(カナード){闇炎}」とルビが振られている| |~|~|消えろ!消えろ!|| |~|~|想いを継ぐ者|プレアに救われた後、カナードは彼の想いを継いでドレッドノートを改修したドレッドノートイータに搭乗する| |~|~|アルミューレ・リュミエール|フランス語で「装甲した光」を意味する、ユーラシア連邦の有する光波防御帯から発展した装備。完全展開すると360度をビームシールドで完全防御できる。| |~|アストレイゴールドフレーム天ミナ|ロンド姉弟|ギナには双子としてミナが存在し、互いを「もう一人の私」と呼び合っている| |~|~|天空の宣言|ミナが発した宣言。その内容は「他人の理想を妨げない限り、人は信念に従って生きるべきであり、国や組織はそれを支援するべきだ」というもの| |~|~|己の信念に従え|「天空の宣言」の最後の一節| |~|~|影の軍神|オーブを守るため影ながら行動することから、ミナは「オーブの影の軍神」と称されている| |~|~|天空の守護者|| |ガンダムビルドファイターズ|ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)|本気で作ったガンプラ|ビルドストライクはセイがガンプラバトル選手権出場用に制作した渾身の一作| |~|~|王子様|レイジは自らを異世界からやってきた王子だと自称していたが、後になって本当なのが判明した| |~|~|負けられない理由|第4話でフェリーニと再戦の約束を交わしたレイジの台詞&br()「世界大会…また負けられない理由ができた」より| |~|~|一族の沽券|人の値打ち、品位、面目を指す&br()レイジは一族の名誉を傷つけないために、受けた恩は必ず返す主義だった| |~|~|オレの本気を見せてやる!|6話にて、タツヤとガンプラバトルをした際に言ったセリフ&br()タツヤは「その本気、私の本気で応えよう!」と返した| |~|~|ガンプラバトル選手権|セイはレイジと共に第7回ガンプラバトル選手権に挑んだ| |~|アメイジングザク|紅の彗星|ユウキ・タツヤの通称。赤い彗星のオマージュで、丹精込めて作り込んだガンプラが超高機動で動き回るうちに周囲のプラフスキー粒子が圧縮され、紅の彗星のように見えたという現象から名付けられた| |~|~|最強の現役高校生|聖鳳学園在籍時のタツヤは世界大会出場の経験もあってか、日本国内では最強と称されていた| |~|~|アメイジング!|ユウキ・タツヤが使用するガンプラは名前に「アメイジング」の単語が付いている事が多い。&br()が、かつては「ヴレイブ」と名の付くガンプラを愛用していた| |~|~|燃え上がれガンプラ!|ビルドストライクとの初戦におけるタツヤの台詞| |~|~|私の本気で応えよう!|6話にて、レイジ戦での「オレの本気を見せてやる!」に対する返し&br()「その本気…私の本気で応えよう!」より| |~|~|生徒会長|タツヤは私立聖鳳学園の生徒会長を務めている| |~|ガンダムX魔王|ガンプラ心形流|関西地方に拠点を置くガンプラ造型術の流派の一つ| |~|~|世界一のガンプラビルダー|マオが目指しているもの| |~|~|ミサキ命|マオは旅館で知り合った女性・ミサキに一目惚れした| |~|~|極意継承者|| |~|~|ワイを誰やと思うとんねん!|第7話で月が出ていないのにサテライトシステムを発動した時の台詞から| |~|~|世界一になる男|マオはよく自分のことを「ワイは世界一のガンプラビルダーになる男」と称することがあった| |~|ウイングガンダムフェニーチェ|イタリアの伊達男|フェリーニの異名| |~|~|ガールハント|ガンプラを使って女性を口説くのが趣味だが、酒癖の悪さから敬遠されることも多い| |~|~|生涯の相棒|少年時代のウイングガンダム時代から修復しながら使い続けた結果、現在のフェニーチェの姿となった| |~|~|勝利をこの手に掴むために|第15話で、ボロボロのフェニーチェを動かしてセイ&レイジとの決戦に挑んだ時の台詞&br()「もう少し付き合ってもらうぜ、相棒!勝利をこの手に掴むために!」より| |~|~|Evvai!|「エッバイ」と発音する。イタリア語で「やったー!」のような意味合いを持つ| |~|~|戦士のかがやき|第15話のサブタイトル。正式には「戦士の輝き」である| |ガンダムビルドファイターズトライ|トライバーニングガンダム|聖鳳学園|セカイが在籍する学園&br()かつてはユウキ・タツヤやイオリ・セイも在籍していた| |~|~|Bバーストシステム|『バーニングバーストシステム』。セカイのアシムレイト状態を最大活用するために作られたシステムで、粒子放出量が極限まで増大、機体ダメージを無くすための装甲パージが行われる| |~|~|バーニングな少年|表裏のない体育会系の性格をしながらも武道精神を持ち合わせるセカイを指す。彼の使うガンプラには全て「バーニング」の文字が入っている| |~|~|次元覇王流|セカイが使う格闘技の一つ。ガンプラバトルでも次元覇王流の技をそのまま使うことが多い| |~|~|拳に宿せ!|第19話でミライに対して言った台詞より。「拳で聞け、自分の思いを拳に宿せ」という師匠の言葉でもある| |~|~|ビルドの系譜|トライバーニングはイオリ・セイが製作したビルドバーニングの改修機| |~|ライトニングガンダムフルバーニアン|ガンプラバトル部|私立聖鳳学園に存在する部で、ユウマはプラモデル部から転部してトライ・ファイターズに加入した| |~|~|オバケが苦手|第17話での戦闘時にステージを見たときに「オバケが苦手です」と告白している| |~|~|僕はもう逃げない|第22話で、ミナトに謝罪した時の台詞&br()「でも、僕はもう逃げない。約束する!」より| |~|~|天才ガンプラビルダー|ユウマはセイの手引で模型制作大会でグランプリを獲得するほどの天才ビルダーに育っている| |~|~|もう一度挑戦するんだ!|第5話で、トライファイターズとしてもう一度大会に出ることを誓ったときの台詞&br()「もう一度挑戦するんだ!僕の技術の粋を集めて作ったこのライトニングガンダムで…!」より| |~|~|稲妻の射手|稲妻はライトニングの和訳。&br()ユウマは長距離射撃が得意で、チームで後衛を担当する| |~|スターウイニングガンダム|トライ・ファイターズ|セカイ、ユウマ、フミナの3人で作り上げた聖鳳学園ガンプラバトル部のチーム| |~|~|部長|フミナはガンプラバトル部の部長を務める| |~|~|チャレンジャー|| |~|~|ウイニングロード|第6話で、ウイニングの隠し機能を使ってパーツを合体させたときの台詞&br()「これが私の考えた勝利への道、ウイニングロードだよ!」より| |~|~|ワクワクする!|| |~|~|勝利への指導者|チームのリーダーでありながら、攻めとサポートを同時に兼ねたスターウイニングを操るフミナを指す| |ガンダムビルドダイバーズ|ガンダムダブルオーダイバーエース|GBN|ガンプラバトル・ネクサスオンラインの略称| |~|~|俺達の"好き"|第13話で、シバとのGPデュエルで追い込まれたときの台詞&br()「俺達の好きだけは否定されるわけにはいかないんだ!」より| |~|~|最っ高のガンプラ|第1話で初めて作るオリジナルガンプラの素体にダブルオーを選んだときの台詞&br()「このダブルオーガンダムで今俺にできる最高のガンプラを作る!」より| |~|~|浄化の翼|トランザム起動中に発生したブレイクデカールの無効化する翼。GBNの自衛プログラムが強化されたことにより発生したと推測されている| |~|~|ダイバーズ・エース|リクはフォース『ビルドダイバーズ』のリーダーを務める他、中盤までダイバーエースユニットを装着したダブルオーダイバーを使用していた| |~|~|空に継がれる魂|アストレイノーネイムとのGPデュエルで大破したダイバーエースは、後にガンダムダブルオースカイとして改修される| |ガンダムビルドファイターズA-R|ホットスクランブルガンダム|新粒子対応のテスト機|スクランブルガンダムに先駆けて新型バトルシステムのテスト機としてメイジンが使用した| |~|~|創意工夫|スクランブルガンダムの性能を試す際、メイジンがビルダーとしての遊びをあえて加えて完成したのがホットスクランブルガンダム| |~|~|真の戦いを求める者|あくまで「楽しいガンプラバトル」を心がけるが、ガンプラバトルを通じた真の戦いをメイジンは所望している| |~|~|ガンプラは自由だ!!|BFT第16話で、スーパーロボット同然のガンダムトライオン3を見た時の台詞&br()「あ、あえて言わせてもらおう・・・ガンプラは自由だ!!」より。| |~|~|ガンプラは不滅だ!!|| |~|~|エキサイティング!|| |機動戦士ガンダム MSV|高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機)|終身中佐|ア・バオア・クー戦にてライデンは消息不明になったため、戦後少佐から終身中佐に昇格した| |~|~|ザクの皮を被ったゲルググ|高機動型ザクIIに大規模な改修を行った後期型は「ザクの皮を被ったゲルググ」と称される程の性能を持つ| |~|~|間違うな!|機体の色からシャアと誤認されることが多かった| |~|~|幻のトップエース|ライデンは本当に実在したのか疑問視されている| |~|~|真紅の稲妻|ジョニー・ライデンの異名&br()しかし機体の色からシャアと誤認されることが多かった| |~|高機動型ザクII改(シン・マツナガ機)|家名をかけて|彼はマツナガ家を誇りとしていた| |~|~|ダンディズム|シン・マツナガはジオンの名家の嫡男で武人気質な上、ドズルに対する絶対の忠誠と尊敬があった| |~|~|もう1人の立役者|| |~|~|ドズルの懐刀|シン・マツナガのもう一つの異名、ドズルが戦場に出向いた際には必ずマツナガが護衛に着いていたという| |~|~|白狼|シン・マツナガの異名| |機動戦士ガンダム00戦記V|ダブルオークアンタ フルセイバー|フェレシュテ|『00外伝』に登場する、ソレスタルビーイングを裏からサポートする下部組織&br()名前は「神の手」を意味する| |~|~|仮定上の機体|フルセイバーはクアンタのツインドライヴシステムの稼働が不安定だった場合を想定して開発された。戦闘用なのでクアンタムシステムはオミットされている| |~|~|フルセイバー|正式名称はGNソードIVフルセイバー。組み替えることでライフル、ランチャー、セイバーモードになる| |~|~|圧倒的な殲滅力|シミュレーションの結果、フルセイバーは一週間でELSを殲滅できるとされる&br()ただし、刹那のコンディション、ELSの増援などの不安要素を無視した場合の結果である| |~|~|武力行使の剣|そもそもクアンタは対話のための機体だが、ゲーム中刹那は対話ができない、または対話を選ばなかった相手に対する武力行使としてフルセイバーを使っている| |~|~|もう一つの対話の形|クアンタムシステムがオミットされているため、フルセイバーによる対話は武力による対話という形になる| |~|ダブルオーガンダム セブンソード/G|GNソードIIブラスター|セブンソード/Gが装備している大型ビーム砲。刃部分が付いているので近接武器にもなる| |~|~|合体不可|セブンソード、ならびにセブンソード/Gの状態ではオーライザーとは合体不可能| |~|~|二つ付き|セブンソード/GはGNバスターソードIIとGNソードIIブラスターと、大型武装を両方装備させた形態となっている| |~|~|七本の剣|セブンソードの和訳| |~|~|進化したセブンソード|セブンソード/Gはエクシアのセブンソードを発展させたオプションパーツ| |~|~|革新者の剣|セブンソード/Gは本編終了後の機体で、大破したダブルオーを回収してGNソードIIブラスターを装備させ、純粋種のイノベイターに覚醒した刹那に合わせて調整されている| |~|アヴァランチエクシア|GNコンデンサー|GN粒子を貯蓄するための機器。これを全面開放することでアヴァランチエクシアは超高速を発揮する| |~|~|ハイスピード|アヴァランチの正式名称は「ハイスピード・アヴァランチ1号機」| |~|~|強襲特化機|アヴァランチは機体各部に追加した大容量のGNコンデンサーにチャージされたGN粒子を一気に放出することで爆発的な加速力を発揮することに特化している| |~|~|私の運命を変えた機体|00Vの主人公ロベール・スペイシーは政治歴史学者だったがこの機体を目撃したことでMS開発史研究者としての道を歩むこととなった| |~|~|雪崩|アヴァランチの和訳| |~|~|輝きの尾|加速中のアヴァランチエクシアから放たれるGN粒子は尾を描くようになる。| |~|ヤークトアルケーガンダム|先制の一|ガンダムスローネアインのGNメガランチャーによる長距離からの先制攻撃| |~|~|突撃のニ|ガンダムスローネツヴァイのGNバスターソードとGNファングによる突撃戦法| |~|~|撹乱の三|ガンダムスローネドライのGNステルスフィールドによる敵機の撹乱| |~|~|真紅の猛毒|初期の疑似太陽炉の真紅のGN粒子は細胞を破壊し、再生治療すらできなくする毒性を持っている| |~|~|本能に従う者|己の闘争本能(人間のプリミティブな衝動)に殉じて生きるサーシェスを指す| |~|~|スローネの集大成|ヤークトアルケーガンダムはガンダムスローネ3機の装備を併せ持っている| |ガンダムEXA|エクストリームガンダム type-レオスII Vs.|人類進化の探求者|『EXA VS』でもレオスは人類進化の手段を探している| |~|~|極限進化|本来はEXAフェースのことを指す| |~|~|希望と絶望|希望はジュピターXの真実を知っても変わる事のないレオスの行動意志&br()絶望はジュピターXの真実を知ってしまったex-が世界の全てを破壊して新たな世界を築こうとした行動意志| |~|~|学ばせてもらった全てへと|レオスIIの覚醒技「学ばせてもらった全てへと」より| |~|~|極限は加速する!|前作のキャッチコピー「極限進化は加速する!」| |~|~|完成したエクストリーム|レオスIIはエクリプス、ゼノン、アイオスの要素を全て足したエクストリームガンダムの完成形| |~|エクストリームガンダム エクリプス-F|エグゼクター|GAデータに滞在し、Gダイバーが搭乗する機体の調達や整備をしてサポートする者達の事| |~|~|GAデータ[クール]|エクリプス-Fは劾やヒイロなど冷静沈着な性格がレオスに反映されている| |~|~|理論上の存在|エクストリームガンダムは実際に製造されたものではなく、ジュピターXでのデータ上のみ存在する機体| |~|~|エクリプス・フェース|射撃重視に進化したエクリプス-Fのこと| |~|~|射撃進化|エクリプス-Fは射撃進化の極限に位置する| |~|~|光食らう一射|エクリプスは天文現象における蝕を意味する英語。&br()エクリプス-Fはカルネージストライカーから極太ビームを一射する。| |~|エクストリームガンダム ゼノン-F|Gダイバー|GAと呼ばれるデータ群に身を投じ『人類進化の答え』を回収する者たちのこと| |~|~|GAデータ[熱血]|ゼノン-Fはドモンらなど熱血漢の性格がレオスに反映されている| |~|~|極限全力!|レオスの台詞&br()「極! 限! 全! 力ッ!!」より| |~|~|ゼノン・フェース|格闘重視に進化したゼノン-Fのこと| |~|~|格闘進化|ゼノン-Fは格闘進化の極限に位置する| |~|~|猛る雷神の一撃|ゼノンは雷神ゼウスに由来するギリシア語。&br()ゼノン-Fはシャイニングバンカーを使って猛る一撃を放つ。| |~|エクストリームガンダム アイオス-F|学ばせてもらう|GAデータを回収するレオスがよく口にする台詞| |~|~|GAデータ[理想家]|アイオス-Fはキラや刹那など理想を志す者達の性格がレオスに反映されている| |~|~|意思から生まれる力|ex-が理解できない力、主にニュータイプやコーディネイターらの想いから現れる| |~|~|アイオス・フェース|オールレンジ攻撃重視に進化したアイオス-Fのこと| |~|~|ファンネル進化|アイオス-Fはファンネル進化の極限に位置する| |~|~|託されし未来の羽根|この時のレオスは未来のために戦う革新者達の影響を受けている。&br()アイオス-Fのアリス・ファンネルは羽根の形をしている。| |~|エクストリームガンダム エクセリア|ジュピターX|『ジュピター・テン』と読む。レオスが所属する木星軌道上のGAステーション(宇宙ステーション)| |~|~|エクセリア|造語の一つで英語でExcelliaと記載する。主に人名等に使われることがある| |~|~|魔法少女|リンクリフェイザー使用の際に出てくる魔法陣など、魔法少女をモチーフにした武装が多い| |~|~|ミルヒシュトラーセ|エクセリアの覚醒技「星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ)」より。&br()ドイツ語で「天の川」を意味する。| |~|~|全人類の希望|セシアは最後の人類であり、人類再生の希望を求めるためにGダイバーなどのプログラム達を動かしていた| |~|~|流れる一筋の光|セシアの台詞&br()「宇宙(そら)へと流れる一筋の光、セクセリア!」より| |SDガンダム外伝|騎士ガンダム|ラクロアの勇者|SDガンダム外伝第一弾のタイトル。または騎士ガンダムの通称| |~|~|力の盾|三種の神器の一つ| |~|~|炎の剣|~| |~|~|霞の鎧|~| |~|~|オーノホ・ティムサコ・タラーキー|三種の神器を召喚する時に唱えた呪文&br()「力と霞と炎」をローマ字にして逆さ読みすると「ONOHO TIMUSACO TARAKIT」| |~|~|バーサル騎士|スダ・ドアカワールドにおける最高位の騎士に与えられる称号| *チャレンジミッション称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~ミッション名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |ガンダムX[EX]|ニュータイプを超える者|| |∀ガンダム[EX]|ホワイトドール|作中における∀ガンダムの呼称| |レジェンドガンダム[EX]|議長を信じろ|48話でシンを丸め込むために言った台詞&br()「この先何が起ころうと、誰が何を言おうと、議長を信じろ」より| |アレックス[EX]|ALEX|Armor Layered EXamination(装甲積層試験)&br()アレックス(ガンダムNT-1)のコードネーム。ホワイトベースに届ける予定だったことから、よく「アムロ・レイ専用機」の略称と誤認される。| |ペイルライダー(陸戦重装仕様)[EX]|陸戦重装仕様|ペイルライダーのオプション兵器の一つ。本ゲーム内では基本この形態で、サブ射撃のみ空間戦仕様に変化する。| *ナビ別称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~登場作品|BGCOLOR(#b0c4de):~ナビ名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |機動戦士ガンダム|ハロ|ハロ!ゲンキ!|ハロの口癖| |~|~|ノウハ レベル オチテル|12話でガンダムの予備コンピュータを修理しているアムロの脳波を勝手に調べた時のセリフ| |~|~|ン モウ ン モウ ン モウ|フラウが「ん、もう!」と言ったのをハロが真似たセリフ| |~|~|ハロハロハロハロ|| |~|~|丸いマスコット|ハロガンダムシリーズのマスコットで丸いフォルムをしている・・・が、時たま手足が生えたりする。| |~|ララァ・スン|宿命の出会い|第34話のサブタイトル。この時アムロはララァと初めて出会うことになる| |~|~|白鳥|アムロとの出逢いのきっかけとなった鳥&br()CCAではララァそのもののメタファーとしても出てくる| |~|~|白いMSが勝つわ|コンスコン艦隊とホワイトベースの戦いをテレビで見ていたララァは「ガンダムがコンスコン艦隊に勝つ」とシャアに予言した| |~|~|永久の存在|CCAでアムロの夢に出てきた際のセリフ&br()「私は永久に二人(アムロとシャア)の間にいたいの」より| |~|~|ソロモンの亡霊|ララァが搭乗した大型MAエルメスの異名。その超人的な戦果によって名付けられた。| |~|ギレン・ザビ|立てよ国民!|ギレンのガルマ国葬演説での名台詞| |~|~|正義の証|ギレン・ザビ最後の演説&br()「今や、地球連邦軍艦隊の半数が、我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。この輝きこそ、我らジオンの正義の証である」より。| |~|~|圧倒的じゃないか|ア・バオア・クー戦における台詞&br()「圧倒的じゃないか、我が軍は」より。| |~|~|忠勇たるジオン軍兵士|ギレン最後の演説の第一節から。この後「今や、地球連邦軍艦隊の半数は~」に続く| |~|~|ジーク・ジオン!|ジオン国民のスローガン。ジークとはドイツ語で『バンザイ』の意味| |機動戦士Zガンダム|ファ・ユイリィ|グリーンノア1の学生|ファはグリーンノア1出身の学生| |~|~|九死に一生を得る|ほとんど助かることのない危険な状態から助かること。カミーユと知り合いだったことでティターンズから追われ、両親と生き別れたがブライトの計らいでアーガマに収容された| |~|~|感情の動物|戦えることを見せるためにリック・ディアスで無断出撃した後、エマに修正された時のセリフ&br()「人間は感情の動物です!」より。| |~|~|帰るべき場所|劇場版で、カミーユはファのいる場所を帰るべき場所と認識したおかげで精神崩壊せず帰還した| |~|~|ZZへと継がれる意志|続編のガンダムZZでもカミーユと共に登場し、精神崩壊したカミーユを介護しつつ、その意志をジュドーたちに伝えた。| |機動戦士ガンダムΖΖ|ハマーン・カーン|俗物が私に!|『Z』でカミーユを見下した時のセリフ| |~|~|お前は私に従うべきだ|22話でジュドーと初めてあった時の問答から&br()ハマーン「ニュータイプならば私に従うべきだ。そうだろう?ジュドー・アーシタ」| |~|~|呼び合う同類|43話で崩れた天井からジュドーに助けられた時のセリフ&br()「言ったろ?私とお前は同類なんだ。呼び合っているのさ」より| |~|~|ザビ家復興の為に|ネオ・ジオンでハマーンが掲げていたスローガン| |~|~|薔薇を授かりし騎士|マシュマー・セロの事| |~|エルピー・プル|生まれも育ちもアクシズ|18話でシャングリラに住んでいたのかとジュドーに聞かれた時のセリフ&br()「生まれも育ちもアクシズよ。こんな近くで地球見たの初めて!」より| |~|~|トドメをかけるよ!|34話で一機で敵艦船を落とそうと特攻を仕掛けた時のセリフ| |~|~|キュンキュン|18話で、ジュドーの波動を感知した時のセリフ&br()「わかったぞ、このキュンキュン!あのパイロットだ!」より| |~|~|天真爛漫|飾らず自然のままの姿が溢れ出ている様。素直な心で明るく純真で無邪気なプルの性格を指す| |~|~|お兄ちゃん|プルのジュドーに対する一人称。| |機動戦士ガンダムF91|セシリー・フェアチャイルド|ミス・カントリーサイド|フロンティアIV総合学園の文化祭で毎年行われるミス・コン&br()シーブックはトトカルチョで彼女に賭けていた| |~|~|ロナ家令嬢|セシリーはロナ家の令嬢| |~|~|新時代のアイドル|ロナ家はセシリーをコスモバビロニアの象徴として祭り上げようとしていた&br()「大衆というものは絶えずアイドルを要求するものだ」| |~|~|機械が喋る事か!|カロッゾの「人類の十分の九を抹殺しろと命令されればこうもなろう!!」に対する返し| |~|~|独りにしないでくださいね|ビギナ・ギナに搭乗してザビーネと出撃した時の台詞&br()「人をおだてて、私を独りにしないでくださいね」より。| |機動戦士Vガンダム|カテジナ・ルース|ペンフレンド|ウッソとカテジナは元々ペンプレンドの間柄| |~|~|甘いよねぇ、坊や|最終話で油断して近づいてきたウッソをナイフで刺した時のセリフ| |~|~|初恋の人|カテジナはウッソが初めて恋心を抱いた女性| |~|~|貴方と言う巣|50話でエンジェル・ハイロゥ内部でウッソと遭遇した時のセリフ&br()「そうだよ坊や…あたしはね、クロノクルという巣を見つけたんだ」より| |~|~|狂気の愛|カテジナがウッソやクロノクルに向けていたもの| |新機動戦記ガンダムW|リリーナ・ドーリアン|殺しにいらっしゃい|自身を殺すと言ったヒイロに対して叫んだ台詞| |~|~|ピースクラフトの忘れ形見|リリーナは亡国となったサンクキングダムの王女| |~|~|完全平和主義|リリーナの故郷であるサンクキングダムが掲げていた主義| |~|~|誕生日パーティー|リリーナはヒイロに誕生日パーティーのカードを渡したが破り捨てられてしまった| |~|~|クイーン・リリーナ|TV版でリリーナはロームフェラ財団代表に就任し世界国家元首「クイーン・リリーナ」と呼ばれるようになった&br()だが、これは彼女の出自やカリスマ性によってロームフェラ財団への反感を打ち消そうとするデルマイユ侯の策であった| |機動新世紀ガンダムX|ティファ・アディール|無口な少女|貴重な自然発生のNTのため実験動物のように扱われ、結果無口で内向的な性格になってしまった| |~|~|あなたに、力を|ガンダムX第2話のサブタイトル及びティファの名言より&br()ニュータイプの力でサテライトシステムを起動した。「力」とはもちろんサテライトキャノンだが、この一撃で多くのバルチャーが死に、ティファは発狂、錯乱の末気絶した| |~|~|私を見て|29話のサブタイトル。ガロードに甘える夢を見てしまい、起きがけに赤面した時のセリフと、撃墜寸前のガロードを助けるためにニュータイプ能力を使った時のセリフ| |~|~|生まれながらのNT|ティファは戦後唯一自然発生したニュータイプ(NT)| |~|~|貴方を感じたい|| |∀ガンダム|ディアナ・ソレル|月の女王|ディアナの異名| |~|~|志の高さを守ってみせよ|18話でディアナに変装したキエルが演説の後、ハリーの懸念に対して返したセリフ| |~|~|よしなに|「良いように」「よろしく」と言った意味を持つ副詞。ディアナがよく発する事で有名| |~|~|ディアナがそんなに好きか!|49話でシャイニングフィンガーを使いウォドムを破壊した時のギム・ギンガナムの台詞&br()「庶民は月に入ればいいのだ!ディアナがそんなに好きか!」より| |~|~|ボクの女王さま|ロランから見たディアナを指す。| |~|ソシエ・ハイム|ハイム家|ソシエはハイム家の令嬢| |~|~|オマケだと思わないで|19話で自分の戦果を自慢した時のセリフ&br()「いつまでもお姉様のオマケだった時の私だとは思わないで」より| |~|~|15歳の成人|ビシニティでは15歳になると成人式が行われる| |~|~|私は綺麗でしょう|30話でギャバンを弔った後、プレゼントされたウェディングドレスを着て叫んだセリフ&br()「ギャバーン!ウェディングドレスを着た私は綺麗でしょ!」より| |~|~|ソシエちゃんです!|| |機動戦士ガンダムSEED|ミリアリア・ハウ|民間の志願兵|ミリアリア達は成り行き上アークエンジェルに同乗したが、後に自ら志願し、アークエンジェルのクルーになった| |~|~|出来ることをやる|トールが戦死したショックから立ち直ってからは、自分が出来ることをすることを決意する| |~|~|システムオールグリーン|システムがすべて正常に動作していること、安全が完全に確保されたことを意味する。ロボットアニメにおけるオペレーターのセリフでよく使われる| |~|~|ミリィ|ミリアリアの愛称、キラなどの仲の良い者がこう呼ぶ| |~|~|発進、どうぞ!|アークエンジェルの機体が出撃する際には、必ずといっていいほどミリアリアの発進シークエンスの台詞が入る。| |~|ラクス・クライン|プラントの歌姫|ザフトの広告塔として歌やメッセージを送っていたラクス| |~|~|今ここにいるあなたが全て|46話で心身ともに傷ついたキラを慰める時のセリフ&br()「キラには悲しい夢が多すぎます。でも、今ここにいるあなたが全てですわ」より| |~|~|平和の歌|キラをフリーダムの格納庫へ連れて行く際に、執事に伝えた暗号&br()「ラクス・クラインが平和の歌を歌います」より| |~|~|帰って来てくださいね|48話で最終決戦に赴くキラに指輪を託した時のセリフ| |~|~|救国の歌姫|小説版『SEED DESTINY』でのラクスの異名| |~|フレイ・アルスター|反コーディネイター|ザフトに父ジョージを目の前で殺されてから彼女が抱くようなった思想&br()またジョージは穏健派だがブルーコスモスの一員であった| |~|~|死んで頂戴|フレイはクルーゼの人質交渉で交渉が決裂してしまった結果、彼女の目の前で父が乗っていた戦艦が撃墜&br()この結果、キラにコーディネイター同士が殺しあうよう仕向け復讐をしようと画策した| |~|~|たましいの邂逅|キラとフレイが戦火と慰めの果てにたどり着いたもの| |~|~|あなたを守るから|13話でキラがフレイのもとに戻ってきた時の台詞&br()「私の想いが、あなたを守るから」より。| |~|~|本当の私の想い|最終話でキラの力になるべく霊体となった時の台詞&br()「私の本当の想いが、あなたを守るから」より。| |~|マリュー・ラミアス|エンジニア|マリューの本来の役職| |~|~|責任は私がとります!|イージス自爆直後の、オーブへのキラ&ストライク捜索要請を巡る彼女の台詞より| |~|~|艦長|ザフトによるヘリオポリスへの襲撃によって、なし崩し的にアークエンジェルの艦長になってしまった| |~|~|回避ィー!|操舵への指示&br()敵のビーム弾を見てから指示を出した為、普通は回避は不可能だが、アーノルド・ノイマンの神操舵により成功している| |~|~|アークエンジェル|マリューが艦長を務める地球連合軍の強襲機動特装艦| |機動戦士ガンダムSEED DESTINY|メイリン・ホーク|ツインテール|メイリンの髪型| |~|~|コンディションレッド|12話で大気圏内戦闘に突入した時のセリフ。ザフトでは第一戦闘配備をこう呼ぶ| |~|~|情報のエキスパート|37話で、アスランと共に脱走したメイリンをレイはこう評した&br()「彼女は情報のエキスパートです。こうなった経緯はわかりませんが、このまま逃がせばどれほどの機密が漏れるかわかりません」| |~|~|お姉ちゃん、やめて!|49話でアークエンジェルに攻撃を仕掛けたルナマリアと対峙した時のセリフ&br()「お姉ちゃんやめて!なんで戦うの?なんで戦うのよ!」より| |~|~|妹派|メイリンはルナマリアの妹に当たる。| |~|ミーア・キャンベル|偽りの歌姫|プロパガンダのためにラクスに扮装し活動していた| |~|~|ラクス・クラインで~す!|ラクス・クラインとしてステージに立つ時の自己紹介| |~|~|プラントのアイドル|プロパガンタ活動でプラントから絶大な人気を得たミーア| |~|~|無邪気なキス|ミーアはアスランに個人的な興味と憧れを抱いていて、かなり積極的なアプローチをしていた| |~|~|真実の歌|SEED DESTINY第46話のサブタイトル。| |~|ルナマリア・ホーク|今日こそ!|| |~|~|大丈夫、信じてよ|劇中の台詞| |~|~|必中の女神|必中=必ず命中すること。&br()しかしルナマリアは射撃が苦手で命中率は高くない| |~|~|私も赤なのよ!|ヘブンズベース戦でデストロイガンダムを撃墜した際の台詞| |~|~|姉派|ルナマリアはメイリンの姉に当たる。| |機動戦士ガンダム00|フェルト・グレイス|戦況オペレーター|フェルトの役職| |~|~|家族愛|フェルトがトレミーの乗組員たちに感じていたもの| |~|~|淡い恋心|フェルトは刹那に淡い恋心を抱いていた| |~|~|生き残る!!|人革連のガンダム鹵獲作戦で攻撃を受けて怯えるクリスティナをフェルトはこう叱咤した| |~|~|諦めない心|| |~|スメラギ・李・ノリエガ|ド派手に行きましょ!|1stシーズン1話での彼女の台詞&br()「わたしたちソレスタルビーイングの初お披露目よ。ド派手に行きましょ!」より| |~|~|戦術予報士|スメラギの役職| |~|~|お酒好き|スメラギは酒豪であり、作戦中でも飲酒をしていた| |~|~|プトレマイオス艦長|スメラギはプトレマイオス、プトレマイオス2の実質的な艦長である| |~|~|私達の仲間|| |~|ネーナ・トリニティ|大丈夫してる?|1stシーズン16話で、アグリッサの攻撃からエクシアを救った時のネーナ初登場のセリフ。| |~|~|幸せになるためなら|2ndシーズン21話で留美を殺害した直後のセリフ&br()「あたしは生きるためなら何でもやるの。あたしが幸せになるためならね」より| |~|~|スウィーツ食べたーい!|ネーナの好物はスイーツで、よくこう言って駄々をこねていた| |~|~|凄く好み|ネーナは刹那を見た瞬間、ひとめ惚れした| |~|~|たまんない♪|ネーナは過剰な破壊活動を楽しんでいた| |~|ソーマ・ピーリス|荒熊の娘|2ndシーズンでピーリスはセルゲイ・スミルノフとの養子縁組の話が持ち上がっていた| |~|~|乙女|セルゲイはピーリスを「乙女」と評している| |~|~|超兵の実力を!|1stシーズン22話でチームトリニティ相手に突撃した時のセリフ| |~|~|完全体の超兵|ピーリスの自称。しかし実際に完全体の超兵の能力はアレルヤの方が上だった| |~|~|超兵を超える者|| |~|ミレイナ・ヴァスティ|ユー・ハブ・コントロール|カタパルトのコントロールをパイロット側に預けた際のコール「You have control」&br()ただし言っていたのは殆ど1st序盤のみ| |~|~|乙女の勘|恋人疑惑の2人に「つかぬ事を聞くです、2人は恋人なのですか!?」と乙女の勘を根拠に質問している。対象(被害者)は刹那&マリナとアレルヤ&マリー| |~|~|とんでも速いですぅ!|2ndシーズン6話でアヘッド近接戦闘型がダブルオーに急接近していることを知らせた時のセリフ&br()「ダブルオーに向けて突進してくる機体があるです!とんでも速いですぅ!」より| |~|~|恋バナ大好き|ミレイナは恋愛ごとに関して敏感で、恋バナが好きである| |~|~|いつもの感じでよろしくです!|第18話におけるマイスター達への出撃指示。連戦続きもあってかフェルトから「端折りすぎ」だと怒られた。| |機動戦士ガンダムUC|スベロア・ジンネマン|新メンバー誕生|| |~|~|ガランシェール隊|ジンネマンが率いる「袖付き」の一部隊| |~|~|死ぬまで戦いだ|Ep4でバナージがギルボアを殺した事について弁明した時の返し&br()「なら死ぬまでやせ我慢してみせろ。男の一生は死ぬまで戦いだ」より| |~|~|キャプテン|ジンネマンは「キャプテン」の愛称で部下に慕われている| |~|~|最後の命令|ジンネマンがマリーダに下した最後の命令は「心に従え」だった| |~|オードリー・バーン|密航者|オードリーはガランシェールに密航した| |~|~|道をあけよ!|episode4でダイナーから出てくる時、オードリー・バーンと呼ばれた際の返し&br()「ミネバ・ザビである。逃げ隠れするつもりはない。道を開けよ!」より| |~|~|ザビ家の遺児|オードリーは故ドズル・ザビの娘| |~|~|良い連れ合い|episode7でバナージを「善意を今に伝えるべく箱を守り続けてきたあなたと同じ」と評した時のサイアムのセリフ&br()「あれは、いい連れ合いを持った…」より| |~|~|ジオンのお姫様|オードリーはザビ家の血筋を引いており、周囲から(皮肉も含めて)姫様と呼ばれることが多かった。| |~|ブライト・ノア|直属の上司|部下であるナイジェルの台詞&br()「(前略)その点俺たちはツイている。直属の上司には恵まれたからな」より| |~|~|甘ったれるな!|自分を高官の息子だからと特別扱いしないで欲しいと言ったリディに対して一喝した際の台詞&br()「甘ったれるな!その発想自体、貴様が自分で自分を特別扱いしている証拠だ。もとより貴様が何者だろうと特別扱いするつもりはない。必要なら働いてもらう。だが出撃したら必ず戻って来い。それができたらお前を当たり前のパイロットと認めてやる。」より。| |~|~|NT部隊の指揮官長|ブライトが艦長を務めた艦には代々、ガンダムに乗るニュータイプの少年達が所属していた| |~|~|諦めるなよ|ブライトがバナージに送ったエール| |~|~|ガンダムに選ばれた者|一年戦争時からガンダムとそのパイロットと接してきたブライトもある意味ガンダムに選ばれた者といえる| |機動戦士ガンダムAGE|エミリー・アモンド|最初の友達|フリットにとってエミリーは最初の友達| |~|~|孫娘|エミリーはバルガス・ダイソンの孫娘| |~|~|幼馴染|フリットとエミリーの関係。共に連邦軍基地で育った間柄| |~|~|人の気も知らないで!|6話で自身を探しに来たフリットから「外に出るなと言われてるだろう?港に戻ろう」と言われた時の返し| |~|~|秘めたる恋|| |~|ユリン・ルシェル|約束のリボン|ユリンが別れ際にフリットに手渡したもの| |~|~|本物の星|11話でフリットと再開した際、ガンダムに乗せてもらうことを約束した時のセリフ&br()「宇宙にね、ふわふわ浮いてね、星座とか数えるの。コロニーの天井に映し出される、偽物じゃなくって本物の星。宇宙だったらたくさん見えるから、多く見つけた方が勝ち、とかやるの」より| |~|~|生きるの難しいね|ユリンの最期の台詞より&br()UEのテロで家族を殺され、自身もUEに拉致された上兵器に乗せられ、戦場で散ってしまった| |~|~|散りゆく花|彼女の最期を表した言葉&br()フリットは精神世界で彼女と共に失われていく自然の風景を目にした| |~|~|やっと会えた|戦場でフリットと再開してしまった時の台詞から。| |~|ロマリー・ストーン|MSクラブ|学生時代のアセムとロマリー、潜入していたゼハートが所属していた部活| |~|~|学生気分|元々自分の為すべきことを探すために入隊したが、学生気分のような自分の行動を反省して軍を退役している| |~|~|スクールのアイドル|ロマリーはアセムが通う学園の人気者だった&br()サンライズの某アニメは全く関係ない| |~|~|友情と恋とMS|第17話のサブタイトル&br()この頃はちょうどアセムがAGE-1で初出撃しており、同時にゼハートも学校への潜入を始めている| |~|~|二人だけの秘密|| |ガンダム Gのレコンギスタ|アイーダ・スルガン|弟思い|当初ベルリのことをカーヒルの仇と憎んでいたが、実の姉弟であることを知ってからは愛称の「ベル」と呼んだり、弟のように扱うようになった| |~|~|初恋の痛み|彼女の恋人であるカーヒルを殺したのは、後に実の弟だと発覚するベルリであった| |~|~|レイハントンコード|G-セルフの機体の起動に関する条件のようなもの| |~|~|姫様|アメリア軍総監の養女であるアイーダは海賊部隊やアメリア軍ではこう呼ばれている| |~|~|突貫娘|アイーダのあだ名の一つ| |機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ|クーデリア・藍那・バーンスタイン|世間知らずなお嬢様|1期2話で自分のせいで大勢の少年兵達が死んだことを悔やんだ際に三日月に「たかがあんた一人のせいであいつらが死んだなんて。俺の仲間を馬鹿にしないで」と苦言された時の独白&br()「そうよ。私は何も分かっていなかった。ただの世間知らずなお嬢様で…」より。| |~|~|良くも悪くも有名人|ノアキスの七月会議を成功させたことから「革命の乙女」と称されるほどの注目を得ていたために、ドルトコロニーのデモに巻き込まれ、さらに護衛任務の中でも幾度となく命を狙われ続けた| |~|~|クーデリア先生|まともに読み書きができない鉄華団の少年兵組や三日月に文字の読み書きを教えた際、少年兵組から付けられたあだ名| |~|~|私の戦う場所|1期3話で戦うために阿頼耶識の手術を受けようと考えていたのを取り下げた時のセリフ&br()「もう手術を受けたいなどとは考えていません。私の戦う場所は別にあることを知っています」より| |~|~|希望の少女|| |~|アトラ・ミクスタ|献身的|自分の事を顧みず心身ともに捧げるほど他のために尽くすさま。アトラは鉄華団、特に三日月に対して献身的に振る舞っていた| |~|~|お昼ですよー!|鉄華団に入ってから炊事係を担当しており、昼食のアナウンスによくこう言っていた| |~|~|私の革命|1期24話でクーデリアを護送するための運転手になった時のセリフ&br()「三日月の代わりに私がクーデリアさんを守ります。それが私の革命なんです」より| |~|~|どうせ子供ですよ~|1期10話で、大人の女性としてフミタンとメリビットがやり玉に挙げられていた時の嫉妬のセリフ| |~|~|みんな幸せ大計画|| |~|フミタン・アドモス|専属メイド|フミタンはバーンスタイン家に仕える侍女で、クーデリアの付き人だった| |~|~|お気になさらず|1期2話で戻ってきた際に傷をクーデリアに心配された時のセリフ&br()「ああ、お気になさらず。かすり傷です」より| |~|~|おそろいのペンダント|クーデリアからプレゼントされたもの。後に形見としてクーデリアの元に戻る| |~|~|責任|1期15話で三日月から何を考えているのか問われた時の返し&br()「ただ責任というものについて少し考えていただけです。どんな行動にも必ず付きまとってくるものですから」&br()彼女の責任はクーデリアを狙った攻撃から彼女を庇うという形で果たされることになる| |~|~|それが私の役目ですから|| |機動戦士ガンダム&br()第08MS小隊|アイナ・サハリン|恋人などいません|7話でシローが自身へジオン軍への憎しみを吐き出した後に愛の告白をした時の返答&br()「恋人などいません。そして、貴方が連邦の人でも、私の答えは…」より。| |~|~|戦場の恋|アイナとシローは戦場で敵同士ながら恋に落ちた| |~|~|生きて…!|| |~|~|新しい生命と共に|アイナはシローと共にラサ基地の激戦を生き延び、片足を失くしたシローと添い遂げ新たな命を授かった| |~|~|これが私の戦争です!|己の使命を見出し、負傷兵達を脱走させる時の台詞&br()「見ていてください。これが私の戦争です!」より。| |ガンダムビルドファイターズ|アイラ・ユルキアイネン|お世話になるね|レイジの無責任な提案によりイオリ家に居候するつもりでセイにした挨拶| |~|~|誰がバカですってーッ!!|準決勝にてレイジからの発言に対して。アニメ必見。| |~|~|B級グルメマニア|特殊能力のためなのか、よく食べる。| |~|~|一緒にいたいという祈り|レイジと一緒にいたいと祈ったために、彼の故郷・アリアンにまで押し掛けてしまった| |~|~|押しかけ娘|~| |ガンダムビルドファイターズトライ|ホシノ・フミナ|チームのリーダー|フミナはチーム「トライ・ファイターズ」のリーダー| |~|~|年頃の娘|| |~|~|超えてみせます|23話でレディ・カワグチに優勝したらもう一度戦ってほしいと頼んだ時、もちろんと返ってきた時の返し&br()「あなたを絶対に超えてみせます!」より。| |~|~|意外に大胆|4話でフミナにデートの誘いを受けたセカイの相談を聞いた時のミライの台詞&br()「ホシノさんってば、意外に大胆…」より。| |~|~|ゴー・ファイ!|チームトライファイターズの試合開始前の掛け声| |ガンダムEXA|セシア・アウェア|お好みカスタマイズ|セシアは立体映像の外見をサポート対象の趣味嗜好に合わせてカスタマイズ可能なことから| |~|~|ホロアクター|セシアは立体映像| |~|~|意思の共有|セシアの親機(コールドスリープされた生身の人間としてのセシア)は1つなので、すべてのセシアはデータや感情を共有している| |~|~|全力でサポートします!|ホロアクターとしてGダイバーをサポートする時に決まって言っていたセリフ| |~|~|Gダイバー免許皆伝|| |~|セシア・アウェア・アハト|ケジメ|アハトの口癖| |~|~|ふんどし締めな!|プレイヤーナビ時の台詞から。| |~|~|気合十分|| |~|~|漢の絆|レオスとの戦いの中で、アハトの中には一種の絆が生まれていた| |~|~|力とはパワー|プレイヤーナビ時の台詞&br()「戦いは強い方が勝つ!力とはパワーだからな!」より| |~|セシア・アウェア・セスト|純愛|セストの口癖| |~|~|ああ人類進化|セストが著作した本のタイトル。レオスとアル・アダを絡ませたBLものの同人誌。| |~|~|聖戦を征く者|| |~|~|目覚めし真実の魂|| |~|~|締切間近!|出版物を書く際に存在する提出期限のことを締切と呼び、作家は締切が迫ると切羽詰まることが多くなる。単行本の追加ページ等でセストも締切に追われている描写があった。| |~|セシア・アウェア・ノーノ|快楽|ノーノの口癖| |~|~|特盛り|ノーノはオリジナルのセシアよりスタイルが盛られている| |~|~|女王様|| |~|~|快楽の虜|度々敵に対して「快楽の虜にしてあげる」と口にする事がある| |~|~|ノーノ様の下僕|| |~|セシア・アウェア・プリモ|遊び|プリモの口癖| |~|~|サブホロナビ|プリモを含めたダークセシアはアル・アダの手によってセシアのホロアクターデータから作られている| |~|~|煽り役|| |~|~|壊れたオモチャ|| |~|~|腹黒幼女|無邪気で舌っ足らずな性格だが、その本性は残酷で腹黒く、ダークセシアの中では一番異質で危険な存在である| *その他称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |えくすとりーむばーさす2|機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2&br()VSシリーズ14作目である本作のタイトル名。| |ばーすとあたっく!|バーストアタック&br()通称「覚醒技」。EXバースト中のみに1度だけ使うことができる強力な攻撃の名称。| |ねくすとりぃいいむ!|NEXTREME!!!&br()エクストリームバーサス2のキャッチコピー。| |宇宙で待つもの|機動戦士ガンダムUC RE:0096 第15話のサブタイトルから。| |報われぬ魂|機動戦士ガンダム00 1stシーズン 第7話のサブタイトルから。| |目覚める刃|機動戦士ガンダムSEED 第11話のサブタイトルから。| |アクシズからの使者|機動戦士Zガンダム 第33話のサブタイトルから。| |ガンダム大地に立つ!!|機動戦士ガンダム 第1話のサブタイトルから。| |聖者の帰還|機動戦士ガンダム00 1stシーズン 第13話のサブタイトルから。|
#contents *機体別称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~登場作品|BGCOLOR(#b0c4de):~機体名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |機動戦士ガンダム|ガンダム|神話の始まり|RX-78-2は全てのガンダムの原点&br()『機動戦士ガンダム』も、全てのガンダム作品の原点| |~|~|ニュータイプ|ジオン・ズム・ダイクンが提唱した、宇宙に適応進化した人類を示す概念。特殊な脳波による優れた直感力や空間認識力を有する事から相互理解を期待されたが、専ら強力な戦争の道具として扱われる事となる| |~|~|哀・戦士|劇場版第2部のタイトルと主題歌| |~|~|連邦の白いヤツ|ジオン軍におけるガンダムの呼称。よく知られる「連邦の白い悪魔」は後付で、劇中では終始こう呼ばれていた。| |~|~|ラスト・シューティング|最終話でジオングヘッドを撃ち落とした一発。エクバシリーズでも覚醒技に採用されている| |~|~|RX78-2|ガンダムの型式番号。アムロの乗るガンダムは2号機なのでRX78-2| |~|ガンダム(Gメカ)|モビルアーマーもどき|ガンダム・スカイことガンダムMAモードがある通り、MSと言うよりMAのような形態が存在する| |~|~|機動性向上|ニュータイプ能力が覚醒したアムロの操作に追いつけなくなったガンダムにマグネット・コーティングを施すことで機動性と反応速度を3倍に上げた| |~|~|サポートメカニズム|Gメカの正式名称の一部。GメカはGundam support MECHAnismの略| |~|~|Gパーツ|ガンダムと連携させる事で作戦行動半径を広くするために開発されたサポートメカの総称。AパーツとBパーツからなり、これらのみでも重戦闘機として運用可能| |~|~|フォーメーションG|各ドッキング・パターンからガンダムへ換装する為、1度Gアーマーに合体する行動のこと| |~|~|合体メカ|Gメカはガンダム作品における合体メカの元祖。この合体のコンセプトは様々な機体で使われることになる| |~|アッガイ|水陸両用MS|アッガイは水陸両用MSとして開発された| |~|~|ジオン公国軍|アカハナやシャアをはじめとする人物が所属するジオン公国(サイド3)の軍隊&br()ジオン残党はデラーズ・フリート、ネオ・ジオン、袖付き、オールズモビルと形を様々に変え、連邦軍との戦いはおよそ40年後のUC120年代まで続くことになる| |~|~|マッド・アングラー隊|主に海中・海上・沿岸部での作戦に従事したジオン公国軍の特殊部隊&br()しかし、実際にアカハナが所属していたのはジオン公国突撃機動軍戦略海洋諜報部隊である| |~|~|工作員|アカハナは爆破物エキスパートの特殊工作員| |~|~|体育座り|アッガイがジャブロー内で行った特徴的な座り方。可愛いと評判| |~|~|赤鼻|アカハナの名前の由来。名前の通り真っ赤な鼻が特徴| |~|ギャン|男としての面子|37話で出撃を諌めるウラガンに対してガンダム撃破への意気込みを語るマ・クベの台詞&br()「ギャンは私用に開発して頂いたMSだ。キシリア少将へ男としての面子がある」より| |~|~|いい音色だろ?|37話でウラガンの目の前でお気に入りの北宋の壺を指で弾いた時の台詞| |~|~|これは駆け引きなのだよ|25話で連邦相手とはいえ水爆の使用を躊躇うウラガンを押し切るマ・クベの台詞&br()「これは駆け引きなのだよ。連邦側は我々の要求を無視したのだ」より| |~|~|北宋の壺|マ・クベが寵愛している、北宋期と想定される白磁の壺| |~|~|あれはいいものだ|マ・クベの最期の台詞&br()「ウラガン!あの壺をキシリア様に届けてくれよ!あれは…いいものだ!」より| |~|~|策謀家|エルラン中将に内通を促す等、策謀家としても駆け引きを行っていた| |~|ジオング|80パーセント|劇中に登場した時のジオングの完成度。および42話でその評価を否定する整備士の台詞&br()「80%?冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100%出せます」より| |~|~|気に入らんな|42話でNT専用のジオングを自分にも使えそうかと整備士に尋ねて保証できないと即答された時のシャアの返答&br()「はっきり言う。気に入らんな」より| |~|~|めぐりあい宇宙|劇場版第3部のタイトル、およびPS2で発売されたゲーム&br()「めぐりあいそら」と読む| |~|~|私にも敵が見える|42話でニュータイプ能力の片鱗によるものかアムロを捕捉したシャアの台詞&br()「見えるぞ、私にも敵が見える!」より| |~|~|あんなの飾りです!|42話でシャアからジオングに足がついていない事を突っ込まれた整備兵の台詞&br()「あんなの飾りです!偉い人にはそれが分からんのですよ」より| |~|~|未完成品|一般的に知られるジオングは作中でギレンが言っていたように未完成品であり、足がついた完成品(パーフェクトジオング)が存在する| |~|シャア専用ゲルググ|慣らし運転|38話で初めて使うゲルググでアムロと戦う中で口をついて出たシャアの文句&br()「ええい、慣らし運転もしないで使うと!」より| |~|~|私を導いてくれ|41話でアムロに対抗心を燃やしつつララァに協力を仰いだシャアの台詞&br()「ララァ、私はガンダムを討ちたい。私を導いてくれ!」より| |~|~|正確な射撃|38話で不意打ちを仕掛けているはずなのにガンダムに尽く射撃を回避された時のシャアの台詞&br()「私の射撃は正確なはずだ。それをことごとく外すとは」より| |~|~|必ず帰る主義|37話でマリガンにノーマルスーツを着るように促された際の返答&br()「私はMSに乗っても必ず帰ってくる主義だ」より| |~|~|過去を捨てた男|キャスバル・レム・ダイクン、エドワゥ・マスと二つの過去を捨ててシャア・アズナブルに成り代わったシャアを指す| |~|~|先行量産型|シャアが乗ったゲルググ(YMS-14)は先行量産型とされる| |~|シャア専用ザクII|因縁の始まり|シャアが初めてガンダムと対峙した時、それが『逆襲のシャア』まで続くシャアとアムロの因縁の始まりでもあった| |~|~|戦いは非情さ|5話でWB隊に対する2段構えの作戦をドレンに感心された時のシャアの台詞&br()「戦いは非情さ。そのくらいのことは考えてある」より| |~|~|通常の3倍|2話で通常ではありえないザクの接近速度に驚いたマーカーの台詞&br()「1機のザクは通常の3倍のスピードで接近します!」より&br()シャアはデブリを蹴り飛ばすことで通常(一般機)の3倍のスピードを出したと言われる。&br()後に赤ければ3倍はガンダムシリーズのお約束となる| |~|~|若さゆえの過ち|若さにまかせて出世街道を邁進してきたが、戦功を焦って部下とMSを失った第1話での台詞&br()「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」より| |~|~|赤い彗星|一年戦争の緒戦、ルウム戦役において赤いザクIIで戦艦5隻を沈めたシャアの異名| |~|~|ジオンの傑作機|ジオンが開発したザクIIは圧倒的な汎用性とカスタマイズ性を誇るジオンの傑作機とも呼べる機体であり、多くのバリエーションと専用機仕様が存在している| |~|ザクII|脱走兵|ドアンは任務時に上官から子供も殺せと命令されたが、これに背いて軍を脱走し、子供達と共に暮らしている| |~|~|戦争の匂い|今後もジオンの追っ手と戦わなければならないと考えていたドアンに対するアムロの台詞&br()「あなたの体に染み付いている戦いの匂いが、追跡者を引きつけるんじゃないんでしょうか?」より| |~|~|正拳突き|ドアンザクが追手のザクIIに放った格闘攻撃。およびドアンザクの覚醒技「ドアン正拳突き」| |~|~|強肩|球を速く遠くまで正確に投げることができること&br()ドアンはザクによる投石でアムロのコアファイターを墜落させた| |~|~|子供達の英雄|脱走後、子供達の両親を流れ弾で殺めてしまった贖罪として残された子供達を一人守っていた| |~|ガンキャノン|調子に乗りやがって|| |~|~|臆病で丁度いい|一歩退いた所から物事を見るカイのスタンスの一つ。作中でもア・バオア・クー戦で撃墜された友軍機に対してこう述べている。| |~|~|慌てた方が負けなのよね|32話におけるカイの台詞…と言われているが実際はハヤトの台詞。&br()カイの台詞はその前に言った「スレッガーさんかい?早い、早いよ!」の方| |~|~|俺だって!|| |~|~|徹底的に叩く!|29話で出撃する時の独白&br()「お前みたいな子を増やさないために、ジオンを叩く…徹底的にな!」より| |機動戦士Zガンダム|Zガンダム|バイオセンサー|MSの機体制御に特化させた簡易サイコミュとしてアナハイム・エレクトロニクスが開発したシステム。&br()作中Zガンダムはこれとカミーユの最強と言われるNT能力により超常的な力を発揮した| |~|~|ゼータの鼓動|21話のサブタイトル| |~|~|修正してやる!|13話でただのMSパイロットという立場に甘んじるクワトロに殴りかかった時のカミーユの台詞&br()「歯食いしばれ!そんな大人、修正してやる!」より| |~|~|生命にかえても|最終話のシロッコとの最終決戦の時の台詞&br()「許せない!俺の生命にかえても、体にかえても、こいつだけは!」より| |~|~|宇宙を駆ける|最終話のサブタイトル| |~|~|最高のNT|カミーユは富野監督の発言やガンダムの公式設定では宇宙世紀史上最高のNT能力を持つため| |~|百式|エゥーゴ|『Z』に登場する反連邦軍組織。&br()正式名称は「A.E.U.G.(Anti Earth United Goverment)」| |~|~|ジオンの遺児|クワトロことシャアはジオン・ズム・ダイクンの息子| |~|~|金色のMS|百式のこと。&br()仮面や赤ほどではないが金色のMSもシリーズのお約束となる| |~|~|これが若さか…|13話で「修正してやる!」とカミーユからパンチを喰らった後の一言| |~|~|まだ終わらんよ!|グリプス2における三つ巴の戦いの際に発した台詞&br()「まだだ…まだ終わらんよ!」より| |~|~|MSN-00100|百式の形式番号。MSN-001と名付けるところを、M.ナガノ博士の主張によりこの形式番号になった。| |~|ガンダムMk-II|エマさんは良い人です|4話でティターンズを離反した理由を語ったエマに同調したカミーユの台詞&br()「そうです。エマさんは良い人です」より| |~|~|正当な後継機|Mk-IIはティターンズが主導してRX-78-2の後継機として開発された| |~|~|マイナーチェンジ|11話で思わぬ機動性を発揮するMk-IIに苛立つシロッコの台詞&br()「えぇい、マイナーチェンジのくせに!」より| |~|~|女の戦い|最終決戦において、エマはレコアと対峙して決着を付けた| |~|~|お前も帰りたいのね?|エマの死後、放棄されていたMk-IIに対してファが問いかけた台詞&br()「お前もアーガマに帰りたいのね?」より| |~|~|近々縁談あり|25話でヘンケンとのやり取りの後の台詞&br()「あらやだ、「近々縁談あり」だなんて」より| |~|ハンブラビ|海ヘビ|ハンブラビの特徴の一つとも言える電撃武装&br()劇中では三機のハンブラビの海ヘビを組み合わせた『蜘蛛の巣』などの戦術により、ヤザン隊がエゥーゴ陣営を大いに苦しめる要因の一つとなった| |~|~|縮んどるぞぉ!|26話でアドルを発破しつつ緊張をほぐすために股間を鷲掴みした時のヤザンの台詞&br()「縮んどるぞぉ!まだ出撃前だ!しっかりせぃ!」より| |~|~|一発勝負|33話で初めて使う蜘蛛の巣への注意をダンケルとラムサスに促すヤザンの台詞&br()「蜘蛛の巣は一発勝負だ!ぬかるな?」より| |~|~|ティターンズのエース|ヤザンはティターンズの中でも卓越した操縦技術を持ち、戦闘経験も豊富である| |~|~|野獣|ヤザンの通称。サラ曰く「戦いを好み、獣のごとき荒々しさを持つ」| |~|~|蜘蛛の巣|ハンブラビ3機による連携作戦のこと| |~|メッサーラ|一撃離脱|相手を攻撃した後にすぐさま退避する戦法。&br()メッサーラの様な高い機動力がないと出来ない戦法| |~|~|ジュピトリス製|メッサーラはシロッコがジュピトリス内で設計・製造した機体| |~|~|落ちろ蚊トンボ|11話でエゥーゴのジムIIを撃墜した際のシロッコの台詞&br()「墜ちろ!蚊トンボ!」より| |~|~|魂をひかれた人の解放|21話でジェリドから何が目的か聞かれた時の台詞&br()「私の使命は、重力に魂をひかれた人々を解放することだと思っている」より| |~|~|木星帰りの男|木星資源採掘船ジュピトリスの責任者だったシロッコの通称| |~|~|PMXシリーズ|シロッコが設計・試作した機体に付けられる形式番号が「PMX」。メッサーラはPMXシリーズ最初の機体である| |~|ジ・O|一握りの天才|最終話でグリプス内劇場跡の舌戦の最中に発した、凡人を見下すシロッコの台詞&br()「常に世の中を動かしてきたのは一握りの天才だ!」より| |~|~|カリスマ|人々の心を引きつけるような強い魅力、或いはそれをもつ人。&br()シロッコは非常に優れたカリスマとされる| |~|~|歴史の立会人|最終話で芝居染みた立ち回りを指摘されて自身の立ち位置を自称したシロッコの台詞&br()「私は歴史の立会人にすぎんからそうも見えるか…が、シャアよりは冷静だ」より| |~|~|勝てると思うな|最終話でZガンダムと対峙した時の台詞&br()「勝てると思うな、小僧!」より| |~|~|貴様の心も連れていく|TV版最終決戦におけるシロッコの断末魔より| |~|~|指導する絶対者|49話でジェリドを倒したカミーユの感情を不愉快と断じた後の台詞&br()「やはり人はよりよく導かれねばならん。指導する絶対者が必要だ」より| |~|ガブスレイ|進めない男|30話でカミーユに固執しながらも倒せない焦りをマウアーに吐露したジェリドの台詞&br()「俺はカミーユを倒さない限り、一歩も先に進めない男になっちまった…あいつは、俺にとって壁なんだ!」より| |~|~|怨念返し|29話で毒ガス作戦実行の覚悟をマウアーに語るジェリドの台詞&br()「俺は死んでいった者達に代わって、怨念返しをするだけなんだ」より| |~|~|俺はツイてる!|21話で1人で偵察中にアーガマを捕捉したジェリドの台詞&br()「フフ、俺はツイてる!」より| |~|~|男に二言はない|27話で「文句があるならZガンダムを倒してから言え」とヤザンに言った後、「その言葉、本気にするぞ」と返された後の台詞より| |~|~|10番目の月の使者|ガブスレイはルナツー基地で製造された10番目のMS。10番目なので形式番号もRX-110| |~|マラサイ|ティターンズ|ジオン軍残党の掃討を名目として地球連邦軍内に設立されたエリート部隊| |~|~|何だ、男か|1話でカミーユという名を聞いて口をついて出たジェリドの台詞&br()「女の名前なのに…何だ、男か」より&br()この一言が転落人生、ひいてはティターンズ壊滅の引き金となった| |~|~|いい男になれる素質|7話でジェリドの可能性に期待するライラの台詞&br()「いい男になれる素質はあるんだよ、あんたには」より| |~|~|汚名挽回|ジェリドの台詞から。本来、汚名とは返上するものである。しかし、これは誤用ではないという説もある。| |~|~|汚名返上|新たな成果を挙げて、悪い評判をしりぞけること&br()ジェリドは汚名挽回と誤用していたが、劇場版や漫画版ではちゃんと汚名返上に変更されている| |~|~|ジオンの再来|ハイザックの発展型MSであるマラサイのデザインはどことなくジオン軍MSをイメージさせる| |~|バウンド・ドック|口は災いの元|カミーユの名前を「なんだ男か」と煽ったことから、彼は組織を巻き込む程の因縁を持ってしまった&br()そのため、「口は災いの元」を体現するキャラとして度々話題に挙がる| |~|~|損な役回り|月刊ニュータイプ創刊号(1985年)のジェリドの紹介より&br()物語が終盤に進むにつれて段々影が薄くなり、ライバルの座をヤザンやシロッコに奪われていた| |~|~|貴様は俺の…!|49話で最期の言葉となったジェリドの台詞&br()「カミーユ、貴様は俺の…!」より&br()脚本の遠藤明範氏によるとこの後「全てを奪った」と続くとのこと| |~|~|灰にしてやる!|第45話の登場時の台詞&br()「どこからでも来い!近づく奴はみんな灰にしてやる!」より| |~|~|ティターンズは力だ!|第37話でダカール演説を止めに来た時の台詞&br()「ティターンズは力だ!力があってこそ全てを制するんだ!」より。&br()バウンド・ドックの称号だが、この時に搭乗していたのはバイアランで、本ゲームではマラサイの覚醒時台詞に使われている。| |~|~|一階級上の特権|ティターンズは一般の連邦軍人より一階級上として扱われる、というローカルルールが存在する| |機動戦士ガンダムZZ|フルアーマーZZガンダム|フルアーマー・システム|ZZは開発当初から追加装甲を纏った仕様が想定されており、FAZZで先行実用した後に強化型ZZに実装された| |~|~|強い子|最終話でジュドーに敗れながらも邂逅を後悔していないハマーンの最期の台詞&br()「帰ってきてよかった…強い子にあえて…」より| |~|~|シャングリラ魂|最終話でハマーンとの決着を付けるべく格納庫に向かうジュドーを送り出した際のビーチャの台詞&br()「ああ、シャングリラ魂だ!」より| |~|~|人間の可能性|46話で大義のために戦うと宣言したグレミーに対する台詞&br()「人間の可能性を、ちっぽな自己満足のために潰されてたまるか!」より| |~|~|みんなの力|最終決戦にて、分離したZZを上手く動かせないジュドーの窮地を様々な人物の思念が救った時の台詞&br()「分かるぞ、ZZがみんなの力を…みんなの力が、ガンダムに!」より| |~|~|溢れるバイタリティ|前向きでバイタリティ溢れるニュータイプのジュドーを指す| |~|ZZガンダム|恐竜的進化|当時のMSは恐竜的進化と称されるほど多様な機能の搭載、MS自体の高性能化、それに伴う大型化が起きた| |~|~|パワーがダンチ|9話でハンマ・ハンマの力を目の当たりにしたジュドーの台詞&br()「まずい!パワーがダンチだ!」より| |~|~|感動の嵐|11話でZZに初めて乗ってマシュマーを撤退させたジュドーの台詞&br()「ひゃ〜凄い、感動の嵐!」より| |~|~|子供はみんなNT|ガンダムZZの番宣キャッチフレーズ&br()「子供はみんなニュータイプ!見せてやろうじゃないの!大人たちにさ!」より。| |~|~|なんてパワーなんでしょ!|11話でZZの圧倒的パワーでハンマ・ハンマを撤退させたジュドーの台詞&br()「ZZってなんてパワーなんでしょ!」より| |~|~|ブライトの悩みの種|主戦力のガンダム・チームはまだ全員が子供で時折暴走することもあった。それでも深刻な人手不足で頼らざるを得なかったためにブライトにとって悩みの種だったとも言える。| |~|キュベレイMk-II(プル)|怒るの嫌!|プルはとにかく怒られる事が嫌いで、怒られる際には度々こう言っていた| |~|~|おおあったり~!|18話でキュベレイMk-IIを見たジュドーからプルかと尋ねられた際のプルの返答より| |~|~|胸がキュンキュンする…|18話でジュドーの存在を感じた時のプルの台詞&br()「胸がキュンキュンする…でもとっても気持ちがいい…!何だろう?」より| |~|~|アタシと遊ぶの!|| |~|~|プルプルプル~|彼女の口癖| |~|~|お風呂好き|プルの趣味は「お風呂に入ること」| |~|キュベレイMk-II(プルツー)|能天気|43話でコア3内でキャラ、ニー、ランスの間抜けなやり取りを見たプルツーの台詞&br()「ハハハハ!言ってるだろ?お前らのやる事、能天気だってさ!」より| |~|~|強化人間|人工的にニュータイプ能力を付加した人間のこと&br()精神が不安定になりやすい傾向がある| |~|~|プルシリーズ|プル、プルツー、『UC』に登場したマリーダ(プルトゥエルブ)、そして欠番(プルスリーからプルイレブン、設定では量産型キュベレイに搭乗し戦死)になっているプルと名がつく強化人間達の総称| |~|~|みんな嫌いだ!|プルツーの台詞&br()「みんな嫌いだ!いなくなれ!」より| |~|~|あたしはプルツーだ!!|第36話でプルから呼びかけられた時の台詞から| |~|~|最後の献身|プルの思念に諭されたプルツーは重傷を負いながらも最終決戦を終えたジュドーを救いにいった| |~|キュベレイ|ネオ・ジオン|ハマーンを中心としてアクシズを拠点に結成した組織| |~|~|ザビ家の亡霊|スーパーロボット大戦Fより。ハマーンはザビ家の再興を目論んでいたため、シャアは『Z』でジオンの亡霊、『逆襲のシャア』でザビ家の残党と名指ししている| |~|~|俗物が!|俗物はハマーンの口癖| |~|~|己の運命は自分で拓く|劇中の台詞&br()「どう言われようと、己の運命は自分で拓くのが私だ!」より| |~|~|憎しみを生む者|最終決戦の際にジュドーから「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、わかれ!」「憎しみを生むもの…憎しみを育てる血を吐き出せ!」と言われた事が由来| |~|~|摂生|ハマーンはミネバ・ザビの摂政という形でネオ・ジオンの実権を握っていた| |~|ザクIII改|ノースリーブ|37話で再登場して以降マシュマーの軍服はノースリーブとなった| |~|~|悪いヤツ|45話でエンドラII格納庫内でのマシュマーの演説中の台詞&br()「グレミーは反逆者である!悪いヤツということだ!」より| |~|~|強化されすぎた者|44話でイリヤから「強化が過ぎたな」&br()45話でハマーンから「強化し過ぎたか」と言われている| |~|~|薔薇の花|マシュマーがかつてハマーンから直々に賜ったもの。マシュマーはこの花を何よりも大切にしており、枯れないようコーティングを施して常に胸に差している| |~|~|ハマーン様、万歳|マシュマー最期の台詞| |~|~|哀れな仔羊|5話でシャングリラ内でガザCを出撃させる悪影響を懸念し、その打開案を脳内でハマーンに求めるマシュマーの台詞&br()「私は貴女の国の、救いを求める哀れな子羊です。どうか、この子羊に知恵と勇気をお与えください」より| |~|ドーベン・ウルフ|スペース・ウルフ隊|ラカンが指揮する、ドーベン・ウルフのみで構成された特殊部隊| |~|~|歴戦のパイロット|ラカンは一年戦争時代を生き抜いてきた歴戦のパイロットであり、オールドタイプながらも熟練の腕を持つ| |~|~|生意気ーっ!|45話でガズエル、ガズアルを撃墜していった時の台詞より| |~|~|栄えある連隊|45話でMSの色を変えるようグレミーに言われた時の台詞&br()「我が栄えある六機連隊を、あんな無様な色に塗り替えるつもりか!?」より| |~|~|何の光!?|マシュマーの自爆を目の当たりにした時のラカンの叫び声| |~|~|猛き宇宙の狼|ドーベン・ウルフの名前から。ウルフは狼を意味する。作中で宇宙戦を行うことが多かった| |機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|νガンダム|ロンド・ベル|『逆襲のシャア』にてアムロが所属する連邦軍の部隊| |~|~|私のライバル|νガンダムの置きバズーカによる攻撃を対処した際のシャアの台詞&br()「それでこそ私のライバルだ」より| |~|~|人の心の光|アクシズを包む光を見てもなお人類は愚かだと言うシャアに対するアムロの台詞&br()「だから世界に、人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」より&br()シャア曰く「暖かくて安心を感じる」光| |~|~|伊達じゃない!|アクシズを押し戻す時のアムロの台詞&br()「νガンダムは伊達じゃない!」より| |~|~|伝説のNT|アムロは一年戦争の時にRX-78ガンダムを駆り戦い抜いた| |~|~|RX-93|νガンダムの型式番号| |~|リ・ガズィ|リファイン|リ・ガズィの『リ』はこれの略&br()REfined Gundam Zetaの頭文字でRe-GZ&br()ちなみにリゼルはREfine Zeta gundam Escort LeaderでREZEL| |~|~|ダミーバルーン|『逆襲のシャア』及び『劇場版Z』で登場したMSの攪乱、欺瞞用武装| |~|~|お早いお帰りを|νガンダムで出撃するアムロを送り出した時の台詞より| |~|~|ゼータの系譜|リ・ガズィはZガンダムの簡易変形モデルとして開発されており、変形機構をオミットする変わりにBWSを使用してウェイブライダーになる。| |~|~|チャーミング|アムロに自分がラー・カイラムのクルーと信用されなかったと報告した時のアムロの返し&br()「チェーンがチャーミング過ぎるからさ」より。| |~|~|メカニックマン|チェーンは地球連邦軍の技術士| |~|サザビー|新生ネオ・ジオン|シャアが立ち上げたネオ・ジオンをハマーンによるものと区別する際の呼称| |~|~|貴様らの頑張りすぎだ!|アクシズを砕かれた際のシャアの台詞&br()「今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。貴様らの頑張りすぎだ!」より| |~|~|ネオ・ジオン総帥|新生ネオ・ジオンの頂点に立つ『逆襲のシャア』時代のシャアのこと| |~|~|私を感じてみろ|アムロと生身で対面しようとした時の台詞&br()「近くにいるのならこの私を感じてみろ」より| |~|~|逆襲のシャア|サザビーが登場する作品のタイトル「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より| |~|~|最後の専用機|サザビーはシャアが搭乗した最後のMS| |~|ヤクト・ドーガ|NT研究所出身|ギュネイはニュータイプ研究所出身の強化人間| |~|~|若い男|ギュネイの嫉妬からシャアを貶す発言に怒ったクェスの台詞&br()「そんな事を言うから若い男は嫌いなんだ!」より| |~|~|大佐を止める力|強化してもらった理由をクェスに語るギュネイの台詞&br()「大佐みたいなのが頭に来るとコロニー潰しなんかやるんだよ。そんな時に大佐を止める力がいるだろ?だから俺はニュータイプに強化してもらったんだ」より| |~|~|抵抗したな!|ケーラを人質にとりアムロを殺そうとしたが、抵抗された(と思った)時の台詞より| |~|~|俺はニュータイプだ!|ニュータイプに強い憧れを持つギュネイは、強化人間と呼ばれることを嫌い、自分をニュータイプだと自称していた| |~|~|大佐を超える者|ギュネイはシャアを超える為にνガンダムを手に入れようとしていた| |機動戦士ガンダムF91|ガンダムF91|フォーミュラ計画|大型、高コスト化するMSに対して、サナリィがMSのダウンサイジングによる低コスト化を図ったMS開発計画&br()初代に登場したジョブ・ジョンもサナリィの重役として関わったとされる| |~|~|こいつは強力すぎる!|V.S.B.R.の威力を目の当たりにしたシーブックの台詞より| |~|~|セシリーの花|セシリーを探す中、手掛かりとなる花を見つけた際のシーブックの台詞&br()「あれ、花なんだ!セシリーの花なんだよ!セシリーに決まってるじゃないか!」より| |~|~|なんとぉーっ!|ラフレシア戦でのシーブックの雄たけび| |~|~|質量を持った残像|Metal Peel-off effect(金属剥離効果)の別称。&br()F91のリミッターを解除し最大稼働モードに入った際に、冷却が追いつかないために高熱を帯びた装甲表面を剥離させる現象のこと。&br()剥離した金属片をセンサーがF91と誤認し、カメラの関係であたかも分身しているように見えるため、鉄仮面は「質量を持った残像だというのか!?」と狼狽えた。| |~|~|レジスタンスのエース|『F91』の後もクロスボーン・バンガードに対するレジスタンスのエースとして活躍した模様。&br()宇宙世紀0133年の歴史の教科書にシーブックの名前が登場している| |~|ベルガ・ギロス|貴族主義|腐敗した地球連邦を憂いたマィッツァー・ロナが提唱した、コスモ貴族主義の略。&br()高貴な精神と高い能力を持つ者によって人民は率いられるべきという思想で、ザビーネはその賛同者| |~|~|コスモ・バビロニア|『F91』劇中でフロンティアIVに建国されたコロニー国家。コスモ貴族主義に基づく治世を理想とし、マイッツァーの孫ベラ(=セシリー)を象徴兼女王とする| |~|~|ご苦労だったな|ラフレシア撃破後にセシリーを探すシーブックの声を拾った際のザビーネの台詞&br()「それでラフレシアを倒せたか…ご苦労だったな」より| |~|~|ゴミだと教えたはずだ|造反したアンナマリーを討った時のザビーネの台詞&br()「感情を処理できん人類はゴミだと教えたはずだがな」より| |~|~|黒の戦隊|ザビーネを隊長とするクロスボーン・バンガードの特殊部隊。別名「ブラック・バンガード」| |~|~|成り上がり|マイッツァー・ロナからは厚い信頼を寄せられていたが、成り上がりと嫌う者も多かった| |機動戦士Vガンダム|V2ガンダム|信念を貫く子供|カテジナ「信念を貫く子供など、薄気味悪い!」| |~|~|ミノフスキー・ドライブ|ユニット内部で力場を発生させ、内部の電磁波の反発を推進力に変える反動推進機関。噴射口からミノフスキー粒子が噴出する欠陥があり、V2ガンダムの場合は「光の翼」の形をとる| |~|~|天賦の才|ウッソは天賦の才とも言えるようなニュータイプ能力を持っていた| |~|~|天使たちの昇天|最終話のサブタイトルから| |~|~|光の翼|V2ガンダムのスラスターから発せられるもの。V2ガンダムのミノフスキー・ドライブが生む余剰エネルギーの放出が翼のように見えることから名付けられた| |~|~|最年少|宇宙世紀ガンダムの主人公の中でウッソは最年少の13歳| |~|ヴィクトリーガンダム|ヴィクトリータイプ|クロノクルはヴィクトリーガンダムを「ガンダムタイプ」とは呼ばず、このように呼称した| |~|~|カサレリア|ウッソやシャクティが住む集落、及びその場所での挨拶| |~|~|独創的な戦法|機体の変形・分離・合体機構をフル活用するウッソの戦い方は独創的と称された| |~|~|戦闘の天才|英才教育もあって天才的な能力を持つウッソの類まれな操縦テクニックと独創的な発想は彼の戦闘スタイルにも現れている| |~|~|抵抗のシンボル|ザンスカール戦争時代のガンダムは「抵抗のシンボル」として伝説化している| |~|~|スリリングな攻撃|25話でパーツアタックを初めて行った後のオリファーの台詞&br()「これはスリリングだよ!」より| |~|ガンイージ|死に急ぎ|宇宙に上がってからのジュンコの戦いぶりは、猪突猛進を超えて「死に急いでる」とも称された| |~|~|シュラク隊|リガ・ミリティアの部隊の名称&br()原作ではここに所属する全てのパイロットが戦死している| |~|~|これくらいやらせてよ|自分がやると言うウッソを無視して爆弾処理にかかった時のセリフ。皮肉にもこれが遺言となった| |~|~|鮮烈!|| |~|~|シュラク隊の一番手|ジュンコはシュラク隊の中でも明確なリーダー格として扱われている| |~|~|パイロット魂|| |~|ゴトラタン|ザンスカール帝国|カテジナが所属する帝国| |~|~|マリア主義|ザンスカールの掲げる理念&br()元は「母なるものを大切にする」という理念であったが、フォンセ・カガチが策略によって宰相の地位に付いた後、数々の恐怖政治を行い国民を恐怖で縛りつけた| |~|~|全身全霊の愛|カテジナの台詞&br()「私が全身全霊をかけて愛してあげるよ…」より| |~|~|おかしいですよ!|36話で人質作戦をしてきたことを責めたウッソの台詞&br()「おかしいですよカテジナさん!おかしいですよ!」より。これ以前に26話でもウッソが「おかしいですよ!」と言っているシーンがある| |~|~|まやかすなぁぁぁっ!|最終話で、ウッソと共に残留思念の声を聞いてしまい、なおも立ち向かうV2に対して放った台詞より| |~|~|アタシを賭けた戦い|カテジナの独白&br()「この戦いはねぇ…2人の男があたしを賭けて戦ってるんだ」より| |~|ゲドラフ|モトラッド艦隊|アドラステアやリシテア等のバイク戦艦から成るザンスカールの地球クリーン作戦のために編成された艦隊| |~|~|地球クリーン作戦|ザンスカール帝国が計画したモトラッド艦隊によって地球上の建造物を踏み潰して住人を虐殺する作戦| |~|~|タイヤ付き|ゲドラフの武装「アインラッド」の事| |~|~|愛と狂気|カテジナがウッソとクロノクルに向けていた愛は、次第に狂気的になってしまった| |~|~|焼くものは焼く!|第34話でウッソの怒りに対して返した台詞&br()「腐るものは腐らせ、焼くものは焼く!」より| |~|~|猫目|ザンスカールのMSは総じて猫目となっている| |機動武闘伝Gガンダム|ゴッドガンダム|新たなる輝き|Gガンダム24話サブタイトル「新たなる輝き!ゴッドガンダム誕生」より| |~|~|お前が欲しいぃぃ!|ドモンの告白&br()「レイン!お前が好きだ!お前が欲しいぃぃ!」より| |~|~|キング・オブ・ハート|マスターアジアからドモンへと受け継がれたシャッフル同盟の紋章| |~|~|石破天驚拳|流派東方不敗の最終奥義| |~|~|ガンダム・ザ・ガンダム|ガンダムファイト優勝者の称号| |~|~|ヒートエンド|爆熱ゴッドフィンガーが当たった後の爆破の時の掛け声| |~|シャイニングガンダム|ネオジャパン代表|ドモンはネオ・ジャパン代表のガンダムファイター| |~|~|コロニー格闘技の覇者|キング・オブ・ハートの紋章を持つ者の通称| |~|~|黄金の指|ネロスガンダムの「銀色の脚」に対し、ドモンはシャイニングフィンガーのことをこう呼んだ| |~|~|怒りのスーパーモード|シャイニングガンダムのスーパーモードは当初ドモンの怒りが頂点に達したときに発動していた| |~|~|真のスーパーモード|明鏡止水の境地に達したことでたどり着いた形態。通常のスーパーモードの上に金色に光るようになる| |~|~|バカ弟子|作中度々あったマスターアジアのドモンに対する叱責。「もっと大局的に見よ」という訓示を含んでいる| |~|ドラゴンガンダム|ネオチャイナ代表|サイ・サイシーはネオチャイナ代表のガンダムファイター| |~|~|天地寂然不動|菜根譚の「天地は寂然として動かずして、而も気機は息むことなく、停まること少なり」から来ている&br()要は「暇な時には忙しい時の事を考え、忙しい時は精神的な余裕を持って物事に挑むこと」| |~|~|クラブ・エース|アラン・リーからサイ・サイシーへ受け継がれたシャッフル同盟の紋章| |~|~|天に竹林!地に少林寺!|真・流星胡蝶剣を出す時の前口上| |~|~|真・流星胡蝶剣|ドラゴンガンダムの必殺技にして、少林寺拳法最終奥義| |~|~|真のファイターの喜び|| |~|ガンダムマックスター|ネオアメリカ代表|チボデーはネオアメリカ代表のガンダムファイター| |~|~|アメリカンドリーム|チボデーはどん底から己の力のみで頂点に上り詰めたアメリカンドリームの体現者| |~|~|クイーン・ザ・スペード|マックス・バーンズからチボデー・クロケットへ受け継がれたシャッフル同盟の紋章| |~|~|100連勝|チボデーはボクシングでコロニー大会100連勝の記録を持つ| |~|~|グッバイ、チャンプ|第43話でグランドガンダムにラストショットを撃ち込む時の台詞から| |~|~|自由の女神砲|ネオアメリカ最強の兵器とされるビーム砲。自由の女神像が手に持っている松明から発射する| |~|マスターガンダム|ネオホンコン代表|マスターアジアはネオホンコン代表のガンダムファイター| |~|~|流派・東方不敗|マスターアジアが完成させた拳法| |~|~|マスター・アジア|極東の師、東方不敗のこと| |~|~|血染東方一片紅|日本語で「東方は赤く燃えている」| |~|~|東西南北中央不敗|決勝トーナメント開会式で、優勝した際には「東西南北中央不敗スーパーアジア」と改名すると宣言していた| |~|~|師匠|東方不敗はドモンの師匠| |~|ガンダムシュピーゲル|ネオドイツ代表|シュバルツはネオドイツ代表のガンダムファイター| |~|~|甘いぞ!ドモン!|シュバルツはよくこう言ってドモンを叱咤した| |~|~|ゲルマン流忍術|シュバルツの使う忍術| |~|~|明鏡止水|蟠りややましさのない、澄んだ心のこと&br()武術家としての境地であり、シュバルツがドモンに伝授、これにより真のスーパーモードの発動が可能となった。発動するとファイターと機体が金色に輝く| |~|~|Sturm und Drang|『シュツルム・ウント・ドランク』&br()ガンダムシュピーゲルの必殺技&br()ドイツ語で「疾風怒濤」を意味する| |~|~|引導を渡してくれる!|第40話でシュツルム・ウント・ドランクを放つ時の台詞&br()「ならば、ここらで引導を渡してくれる!」より| |~|ノーベルガンダム|ネオスウェーデン代表|アレンビーはネオスウェーデン代表のガンダムファイター| |~|~|美少女ファイター|アレンビーは決勝大会に残った数少ない女性ガンダムファイター| |~|~|ファイトしようよ!|アレンビーを象徴する台詞| |~|~|絶対に効く呪文|最終決戦に向かうドモンに対してアレンビーが教えた「レインの心の扉を開くのに絶対に効く呪文」のこと| |~|~|バーサーカー|ノーベルガンダムに組み込まれたバーサーカーシステム&br()これが発動すると「狂戦士」の名の通りに暴走状態となってしまう| |~|~|バトル兄貴2|アレンビーはゲームセンターで稼働していたこのゲームで16連勝していた所、ドモンとゲームで対決することになった| |~|ライジングガンダム|幼馴染|レインはドモンの幼馴染| |~|~|メカニック兼医師|レインはメカニックでありながら医師としての資格も持っており、腕も確かで頼る人物も多かった| |~|~|うぅぅ、き、きつい…|初めてファイティングスーツを着込んだ時に呟いたセリフ| |~|~|必殺必中|ライジングガンダムの必殺技「必殺必中ライジングアロー」より。| |~|~|ドモンのバカ!|当初は身勝手な行動ばかりのドモンに対し度々こう言っていた| |~|~|サポートクルー|レインはドモンと行動を共にするサポートクルーでもある| |新機動戦記ガンダムW|ウイングガンダムゼロ|任務了解|ヒイロの決め台詞| |~|~|俺もお前も弱者なんだ!|ヒイロ「強者などどこにもいない!人類すべてが弱者なんだ!俺もお前も弱者なんだ!」| |~|~|SYSTEM-ZERO|ウイングゼロに搭載されている、脳に直接予測情報などが送られるシステム&br()「戦いに勝つ」ことを最優先し非人道的な行動や自爆なども平然と強要するため常人の精神では制御することは不可能に近い。劇中でこれを用いて戦い抜いたのはヒイロ、ゼクスのみ| |~|~|最後の勝利者|最終話のサブタイトル| |~|~|俺は、死なない!|リーブラを狙い撃つ時のヒイロの台詞| |~|~|XXXG-00W0|ウイングゼロの型式番号| |~|アルトロンガンダム|ナタク|五飛は自分の機体をこう呼んでいる&br()かつて死んだ妻の名前でもある| |~|~|攻撃こそ最大の防御|五飛の台詞&br()「攻撃こそ最大の防御だ。守ることばかり考えていると、身動きがとれなくなる」より| |~|~|勝ち逃げか!|トレーズとの最終決戦で、五飛に討たれるように行動した(ように見えた)トレーズに対して強い憤りと共に言い放ったセリフ&br()「くっそぉぉぉぉぉ!!こんどは勝ち逃げかぁぁぁ!!」より| |~|~|永遠の友|トレーズは自身の理解者として五飛をこう評している| |~|~|正義は俺が決める!|五飛の台詞「正義は…正義は俺が決める!」より| |~|~|己の正義の為に|五飛の行動理念であり戦っている理由| |~|ガンダムサンドロック改|ウィナー家|カトルは大富豪ウィナー家の御曹司| |~|~|平和に対する償い|ウイングゼロでコロニーを破壊してしまった一件を通して、カトルはその償いのため平和のために戦い続けることを決意する| |~|~|コードZERO|ゼロシステムを発動させるためのコード。サンドロック改は一度だけゼロシステムのコピーが搭載された| |~|~|戦争の凌ぐ平和|カトルの台詞「僕は…戦争を凌ぐ平和を信じる!平和を望む心を信じる!!」より| |~|~|宇宙の心|最終話でリーブラを破壊して戻ってきたヒイロに対する台詞&br()「今分かりました、宇宙の心は彼だったんですね!」より| |~|~|お坊ちゃん|カトルはコロニー内有数の資産家であるウィナー家の御曹司の為。| |~|トールギスII|OZ|『オズ』。ロームフェラ財団によって組織された私兵集団。元々は紛争解決を名目としていたが、軍国主義で連合各国を圧迫するまでの勢力を得ていた| |~|~|若きカリスマ|トレーズは24歳という若さでOZ総帥の地位に座り、多くの兵たちに支持されていた| |~|~|平和のための礎|トレーズの墓碑に刻まれた言葉&br()「平和のための礎となり、信念のままに死す」より| |~|~|敗者になりたい|トレーズの口癖。彼は未来を掴み取るのは勝者ではなく敗者と考えている| |~|~|事は全てエレガントに|トレーズの信条&br()「事は全てエレガントに運べ」より| |~|~|人間を愛する者|無人兵器モビルドールを生産しようとしたツバロフに対し言ったトレーズの台詞&br()「もう少し人間を評価し、人間を愛してもらいたいものです」より| |~|ガンダムエピオン|ホワイトファング|コロニーの指導者ヒイロ・ユイの右腕であったカーンズが設立した組織&br()後にゼクスことミリアルドを指導者として迎え入れた| |~|~|迷いのない戦士|トレーズの台詞&br()「迷いのない戦士は崇高で美しい、ある意味では神に最も近いのかもしれない」より| |~|~|SYSTEM-EPYON|ガンダムエピオンに搭載されたシステム。ゼロシステムに近い性能を持つ| |~|~|戦士として完璧|ハワードの台詞「戦士として完璧なお前ならあの忌まわしい機体にも翻弄されずに済むだろう」より| |~|~|誰よりも厳しく|ミリアルドの台詞&br()「ならば私は、どこまでも生き抜いてみせる!誰よりも厳しく、戦士としてな!!また会おう、ヒイロ!」より| |~|~|血塗られた運命|ミリアルドの台詞&br()「所詮は血塗られた運命、今さらこの運命から逃れようとは思わん」より| |新機動戦記ガンダムW&br()Endless Waltz|ウイングガンダムゼロ(EW版)|最後の出撃|ヒイロの台詞&br()「いいだろう…これが最後の出撃だ」より| |~|~|永遠への回帰|OVA版3話のタイトル&br()「リターン・トゥ・フォーエバー」と読む| |~|~|Endless Waltz|エンドレスワルツ。本作のタイトルでもある&br()マリーメイア「歴史と言うものは終わらないワルツのようなものです。戦争、平和、革命の三拍子がいつまでも続く」| |~|~|白い翼|EW版ウイングゼロはスラスターが翼のようになっており、主翼2枚と副翼2枚で構成される| |~|~|任務、完了|ヒイロがよく言う台詞| |~|~|あと何人殺せばいい?|五飛と交戦するなかで己の心境を吐露するヒイロの台詞&br()「教えてくれ五飛。俺たちはあと何人殺せばいい?俺はあと何回あの少女と子犬を殺せばいいんだ?」より| |~|ガンダムデスサイズヘル(EW版)|負け続ける戦い|デュオの台詞&br()「これでも負け続ける戦いは得意でね!」より| |~|~|へいへい…|他のガンダムパイロット4人から何かと無茶振りを要求されていたので、よくこう返していた&br()そして本作でも…| |~|~|貧乏クジ|W登場人物のなかでは常識人なせいか、デュオはやたらとこれを引いていた| |~|~|陽気な死神|デスサイズは死神をモチーフとしたガンダムで、デュオはガンダムパイロットの中では明るい性格をしている| |~|~|漆黒の翼|アクティブクロークを展開したデスサイズヘルのフォルムからの連想| |~|~|地獄への道連れ|サーペントの大群と戦う中でのデュオの台詞&br()「地獄への道連れはここにある兵器と戦争だけにしようぜ!」より| |~|ガンダムヘビーアームズ改(EW版)|名無し|トロワの名前を得るまでは「名無し」だったことから| |~|~|一人50機|サーペントの大群を前にしたトロワの台詞&br()「残り250機…一人50人の割り当てだ。MSを始末するだけなら何とかなるだろう」より| |~|~|流星再び|「やはりオペレーション・メテオはこうあるべきだ」| |~|~|無口なピエロ|トロワがサーカスに所属していたことより。そこでピエロ(道化)役をやっていた| |~|~|歩く火薬庫|ヘビーアームズの通り名| |~|~|戦場という舞台|トロワの台詞&br()「やはり俺には戦場という舞台が似合っているらしい」より| |~|トールギスIII|死んだはずの人間|ゼクスの自称&br()「死んでいたさ。だがトレーズの亡霊が彷徨っている以上、大人しく棺桶で眠っているわけにはいかんのでな!」| |~|~|無理は承知|ゼクスの台詞&br()「無理は承知!だがこれくらいのことをしないと誰も立ち上がることをしない」より| |~|~|平和に馴染めない男|ゼクスの台詞&br()「平和に馴染めない男も少しは役に立つという事だ」より| |~|~|プリベンター・ウインド|EWにおけるゼクスのコードネーム。名乗ったはいいが誰からもその名で呼ばれなかった| |~|~|復活の閃光|かつてゼクスはライトニング・カウント(閃光の伯爵)の二つ名を持っていた| |~|~|三体目の暴れ馬|トールギスはGの負担が大きく、パイロットを殺しかねないじゃじゃ馬。EWに登場するトールギスは3番機に当たる。| |機動新世紀ガンダムX|ガンダムDX|炎のモビルスーツ乗り|ガロードの自称| |~|~|新しい時代を生きる力|D.O.M.Eの言葉&br()「その心の強さが君に未来を変える力を与えたんだ。そして、それは戦争を知らない世代に共通した希望の光だ。古い時代に左右されず、新しい時代を生きる力がある」より| |~|~|月が見えた!|ガンダムX34話サブタイトル及びガロードの台詞から| |~|~|我が道を行く|ガロードの名前の由来&br()「我が道を走り行く」→「我道走る」→「ガロード・ラン」| |~|~|ティファに手を出すな!|ガロードは一途な少年である| |~|~|15年目の亡霊|ダブルエックスは15年前にジャミルが搭乗していたガンダムXを改修した機体| |~|ガンダムXディバイダー|フリーデン艦長|ジャミルはフリーデンの艦長| |~|~|コクピット恐怖症|ジャミルは第7次宇宙戦争でGXのサテライトキャノンを撃った事によって宇宙革命軍のコロニー落としが強行され、&br()その結果地球と人類に対して壊滅的な打撃を与えてしまった原因を作ったというトラウマからコクピット恐怖症となった。| |~|~|Loreleiの海|ガンダムX第18話サブタイトル「Lorelei(ローレライ)の海」より| |~|~|刻を見た者|第7次宇宙戦争当時、彼もまたニュータイプであった| |~|~|トラウマの克服|コクピット恐怖症となったが、後にガロード達の熱意もあってそれを克服した| |~|~|ハモニカ砲|ディバイダーに装備されている多連装ビーム砲| |~|ガンダムX|モビルスーツ狩り|ガロードは当初バルチャーとしてモビルスーツ狩りを生業としていた| |~|~|俺、神様信じる!|ガンダムX第1話でガロードが初めてGXを動かす際の台詞「これで動いたら、俺、神様信じる!」より| |~|~|ガンダム、売るよ!|ガンダムX第7話サブタイトルおよびガロードの名台詞より| |~|~|天才的なカン|| |~|~|ティファを助けたいんだ!|| |~|ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク|カテゴリーF|Fはフェイクの意味&br()NTの紛い物というフロスト兄弟の分類(烙印)。フロスト兄弟にとっては忌むべきキーワードとなっており、世界を憎悪するきっかけとなった&br()その判断基準は、フラッシュシステム(ビットMSを遠隔制御するシステム)を起動できるか否かのみである| |~|~|邪魔者は全て消す|オルバ「僕らの憎しみが、次の時代を築くんだ」&br()シャギア「そう、邪魔者は全て消す」| |~|~|戦争を求める者|オルバ「次の戦争は、僕らが求めた戦争だ」| |~|~|私の愛馬は凶暴です|愛馬とはヴァサーゴのこと。&br()シャギアの名台詞「私の愛馬は凶暴です」より| |~|~|我等の世界に栄光あれ|最終話でサテライトランチャーを発射した時の台詞から| |~|~|宿命のライバル|漫画版のラストシーンでガロードとティファの旅立ちを見送ったときの台詞&br()「宿命のライバルだからな」より| |~|ベルティゴ|フォートセバーン|カリスの出身地である都市| |~|~|重たい十字架|第14話でカリスと別れる時のテクスの台詞&br()「ニュータイプに幻想を抱いたあいつが背負った重たい十字架だよ」より| |~|~|人を超える力|ガンダムXにおいて、ニュータイプの力は「人を超えた力」と称されたが、それは「人の革新とは別」とD.O.M.Eが結論づけている| |~|~|生き抜いてみせる…!|第14話でガロード達と別れる時の台詞から| |~|~|僕がニュータイプだ|カリスとベルティゴが初登場した第10話のサブタイトル| |~|~|希望の灯の護人|カリスの台詞&br()「希望の灯は消さない」から&br()「希望の灯」とはフリーデンの事であり、この台詞は35話のサブタイトルにもなっている| |∀ガンダム|∀ガンダム|ムーンレィス|ロラン達月の民の総称&br()宇宙世紀で言う所の「ルナリアン」| |~|~|ヒゲの機械人形|∀ガンダムの特徴的な頭部で、作中でもホワイトドール以外にこう呼ばれていた| |~|~|月光蝶|∀ガンダム、ターンXに搭載されたシステム| |~|~|∀の風|キャッチコピーとしてよく使われる「∀の風が吹く」から| |~|~|人を救ってみせろ!|第39話で核ミサイルを投擲する時の台詞&br()「人の叡智が生み出したものなら、人を救ってみせろ!」より| |~|~|洗濯出勤|第21話でロランとディアナは∀ガンダムを洗濯機代わりに使った| |~|カプル|イングレッサ・ミリシャ|アメリア大陸イングレッサ領の軍事組織。ホワイトドールを所有していたので、地球上最高の戦力を有していた| |~|~|機械化部隊|現実世界では戦車を中心に装甲車、自走砲、自動火器で編成された陸上部隊を指すが、劇中ではMS部隊の事をこう呼んでいる| |~|~|お父様が守って下さる|頭のない∀ガンダムに無理やり搭乗し、ウォドムと対面した際に叫んだ一言| |~|~|特攻娘|第18話でソシエを諌めた時のリリの台詞から。&br()ここでしか言われてないが、以降の客演でソシエといえば特攻娘というイメージが付くことになる| |~|~|私達のほうが先輩なのです|第49話でコレンの「俺の目をこぼした奴を片付けてくれりゃいいんだ」に対する返しから| |~|~|マウンテンサイクル|黒歴史の遺産が埋没されている地のこと。ミリシャ側の機械人形はマウンテンサイクルから発掘されたものが占めている| |~|コレンカプル|赤いツノ|コレンカプルに装備されている、指揮官機用ザクのようなアンテナ| |~|~|黒歴史|正暦以前の封印されていた歴史のこと&br()あらゆるガンダム作品(ガンプラバトル作品除く)はこれに含まれるとされる| |~|~|黒歴史を知る男|黒歴史の生き証人であるコレンは、ガンダムと戦うことに異様な執念を燃やしていた| |~|~|火薬の総量より危険な奴|乱暴で何をしでかすか分からないコレンのことを補給班はこう称した| |~|~|戦士たる者の生き様|最終話でカプルから補給を受けて突撃する時の台詞&br()「戦士たる者の生き様を後世に伝えい、女達よ!」より| |~|~|ミンチドリル|コレンが愛用する近接武器| |~|ゴールドスモー|ディアナ・ソレル親衛隊|ハリーの所属する部隊| |~|~|女王への忠誠|ハリーの特徴。過剰なまでに忠誠を持っている| |~|~|IFBD|『Iフィールドビームドライブ』。スモーの駆動方式| |~|~|ディアナの法の裁き|第44話でミドガルドを処刑した時の台詞&br()「ディアナの法の裁きは受けていただく!」より| |~|~|ユニバース!|ムーンレィスが感情が昂ぶった際に口にする言葉。第49話でターンXに対しIFバンカーで突撃した時のハリーの叫びとして有名| |~|~|その命貰い受ける!|第49話でギンガナムと対峙した時のハリーの台詞&br()「刺し違えて、その命貰い受ける!」より| |~|ターンX|ギンガナム艦隊|ギンガナムが大将を務める私設艦隊| |~|~|戦闘神|ギンガナムの異名&br()サブタイトル「戦闘神ギンガナム」より| |~|~|御大将|ギンガナムの敬称&br()ギンガナム家では艦隊長を御大将と呼ぶ習わしがある| |~|~|おのぉぉぉれぇ!|∀ガンダムとターンXが相打ちになった時の特徴的すぎる叫びから| |~|~|月光蝶である!|ハリーのIFバンカー(ユニバース)に対する返し。同時に月光蝶を発動しスモー隊を退けている| |~|~|我が世の春が来た!|第43話で黒歴史の映像を目の当たりにした時の台詞から&br()我が世の春とは「何事も自分の思い通りになる、最も得意な時期」のこと| |機動戦士ガンダムSEED|フリーダムガンダム|第三の勢力|地球連合軍とZAFTの戦いが激化する中、アークエンジェルは第三勢力としてクライン派に加わった| |~|~|まだ死ねない|アスランの乗るシャトルを護衛した後、自らの覚悟を語ったアスランとの別れ際に告げた一言&br()「君も僕も…まだ死ねないんだ」より| |~|~|舞い降りる剣|フリーダム初登場回のサブタイトル| |~|~|守りたい世界|ラウとの最終決戦での台詞&br()「それでも、守りたい世界があるんだ!」より| |~|~|S・コーディネーター|スーパー・コーディネイターと読む&br()『SEED』においてキラとカガリの実の父親ユーレン・ヒビキが「人工子宮」を用いて胎児を発育させた唯一の成功例であるキラを指す| |~|~|人類の夢と業|キラは人類の夢と業が生み出した最高のコーディネイター| |~|パーフェクトストライクガンダム|地球連合軍|ストライクが所属する地球の軍隊。&br()MS技術でザフトに後れを取る連合軍は、起死回生の一手としてストライクなど5機のGATシリーズを開発した| |~|~|おっさんじゃない!|ディアッカ(19歳)の「おっさん!」に対する返し。当時28歳。| |~|~|終末の光|SEED第47話のサブタイトル| |~|~|エンデュミオンの鷹|グリマルディ戦線にて唯一生存したムウに対して地球連合軍が付けた異名。&br()その実態は、グリマルディ戦線の舞台であるエンデュミオン・クレーターでザフトに大敗したことを隠匿するためと、戦意高揚のために行ったプロパガンダである| |~|~|不可能を可能にする男|ムウはエンデュミオンの鷹より「不可能を可能にする男」を自称していた| |~|~|天使の守護者|天使はアークエンジェルを指す| |~|ストライクガンダム|工業カレッジ生|キラは元々ヘリオポリスの工業カレッジの学生だった| |~|~|フェイズシフト装甲|一定の電圧の電流を流すことで、レールガンの直撃や実体弾をほぼ完全に無力化できるMS用の特殊装甲| |~|~|コーディネーター|SEED世界における遺伝子操作を受けた人間のこと&br()現実では「デザイナーベイビー」と呼ばれる。&br()「SEED」はコーディネイターと普通の人間「ナチュラル」の対立が作品の根幹になっている| |~|~|守りたい友達|キラはフレイ達を守る為、コーディネイターでありながら地球連合軍として戦った| |~|~|SEEDを持つ者|キラやシンなどが持っている力で、これが発動すると目のハイライトが消え、驚異的な集中力と操縦技術を発揮する| |~|~|ストライカーパック|ストライクに採用されたシステムで、状況において装備を換装する事ができる&br()後に量産機にも採用され、ザフトも模倣している| |~|ラゴゥ|バルトフェルド隊|バルトフェルドが指揮を執るザフト軍の部隊&br()アフリカ共同体のリビア砂漠地域を支配していた| |~|~|味のわかる男|ケバブにかけるソースをカガリと言い争ってた際、自身と同じ好みをしていたキラをこう称した| |~|~|コーヒー好き|バルトフェルドは無類のコーヒー好き| |~|~|互いに敵である限り!|21話におけるキラとの戦闘での最後の台詞&br()「戦うしかなかろう!互いに敵である限り!どちらかが滅びるまでな!」より| |~|~|砂漠の虎|バルトフェルドの異名| |~|~|ヨーグルトソース派|ドネル・ケバブにはチリソースよりヨーグルトソースをかけるバルトフェルド| |~|プロヴィデンスガンダム|人類の罪|ラウは自分を「宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がある」と称しており、人類を滅ぼすための行動を取っていた。&br()その憎悪は最後まで人間を否定し続ける程でもあった| |~|~|出来損ないのクローン|自らの出生を明かした際のラウの台詞&br()「貴様の父、アル・ダ・フラガの出来損ないのクローンなのだからな!」より| |~|~|禁忌の存在|人間のクローンを作り出す事はC.E.世界では禁忌とされている| |~|~|予言の日|最終決戦におけるキラとの問答&br()「人が数多持つ予言の日だ!」より| |~|~|人類を裁く権利|45話でのラウの台詞「私にはあるのだよ!この宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がな!」より| |~|~|仮面の審判者|ラウは年齢に合わず老化する素顔を隠すために仮面を被り、自分を人類を裁く権利があると喧伝していた。| |~|ブリッツガンダム|クルーゼ隊|ラウ・ル・クルーゼ率いるニコル達が所属している分隊&br()連合から奪取した4機の「G」を運用して、アークエンジェルの前に幾度と無く立ちはだかった| |~|~|斬艦刀|『対艦刀』。ビームと実体剣の複合武器。皮肉にもニコルの死因はソードストライクの対艦刀による斬撃であった| |~|~|僕のピアノ|ニコルが最期に気にしていたもの。アスランを演奏会に誘っていたが、最期までその演奏を聞かせることはできなかった。| |~|~|ミラージュコロイド|可視光線や赤外線をはじめとする電磁波を偏向させることができる特殊粒子。作中では光学迷彩として表現されることが多いが、実際はミラージュコロイド・ステルスによるステルス機能を指す。| |~|~|母さん・・・僕の・・・ピアノ・・・|ニコルの最期の台詞。事あるごとに回想で振り返られることで有名なシーンの台詞ではなく、その後の走馬灯の台詞である。| |~|~|影より迫りし雷槍|影はミラージュコロイド、雷はブリッツのドイツ語、槍はランサーダートだと思われる| |~|バスターガンダム|エリートパイロット|SEEDではザフトのエリートの証である赤服を着ている&br()DESTINYでは一度除隊してから再入隊した影響で一般兵(緑服)となった| |~|~|クーデターやる?|29話にて、イザークに対して冗談交じりに放った一言&br()「残念ながら、それほど単純な頭でもないんでね」と返されている| |~|~|G強奪作戦|クルーゼ隊がヘリオポリスにて極秘開発されていたMSを強奪した際の作戦名&br()デュエル・バスター・ブリッツ・イージスの4機を強奪したが、ストライクは強奪できなかった| |~|~|敵になった覚えはねぇよ|44話で、イザークと対峙した時の台詞&br()「俺はお前の敵になった覚えはねぇよ」より| |~|~|グゥレイト!|ディアッカの口癖(代名詞)。ゲームでは何かと口にするが、本編では二・三度しか口にしていない| |~|~|双銃の破壊者|二挺の銃火器を持ったバスターの姿から&br()バスターは「破壊者」の意| |~|デュエルガンダムアサルトシュラウド|ジュール隊|SEED終盤において部隊長となったイザークが指揮する部隊。主なメンバーはシホ・ハーネンフース(本編のモブキャラ→SEED ASTRAYでロウのライバルキャラ)、DESTINYではZAFTに復帰したディアッカ・エルスマン| |~|~|エリート|イザークはエリート家系の資産家の出身(ガンダム強奪に関わった5人は全員親がプラント最高評議会のメンバー)| |~|~|死装束|シュラウドの日本語訳| |~|~|GATの始祖|デュエルは初期型GAT-Xシリーズの中でも一番最初に作られた、いわばコズミック・イラのファーストガンダム| |~|~|傷が疼くだろうがぁ!|イザークはストライクとの戦闘で負傷し、顔に傷を負った| |~|~|復讐の決闘者|イザークは傷を付けられた屈辱からストライクを執拗に狙うようになった&br()デュエルは「決闘」の意| |~|フォビドゥンガンダム|ブーステッドマン|ナチュラルがコーディネイターに対抗するために実験的に投薬、特殊訓練、心理操作により育成されたナチュラルのこと。&br()並みのコーディネイターを圧倒する能力を手にしたが、精神面が破綻しかけており、定期的な投薬を必要とするなど代償はあまりにも大きかった| |~|~|デスメタル|シャニは非戦闘時にはデスメタルを聞いている| |~|~|Stage4|シャニのブーステッドマンとしての強化レベル&br()最高は5| |~|~|お前!お前!お前ぇぇ!!|44話で、アスランに手玉に取られた時の叫び声| |~|~|あーーうざい!|48話での台詞より。シャニの口癖| |~|~|悪夢の光|第47話「悪夢」で放たれたジェネシスの光から。| |~|レイダーガンダム|生体CPU|ブーステッドマンの別の呼び方。彼らはパイロットではなく、MSの部品扱いである| |~|~|アハハハハハ!|ドミニオンが撃沈されて帰艦する場所を失ってしまい、更にはγグリフェプタンが切れた事による禁断症状に陥ったクロトの狂気の叫び声| |~|~|僕は!僕はねぇ!|クロトの最期のセリフ&br()「自由が欲しかったんだ」と続くとされている| |~|~|これで必殺!|第49話でイザークとディアッカのコンビを追い詰めた時の台詞から| |~|~|てめぇも瞬殺!|第39話でアスランが介入した時の台詞&br()「なんだか知らねぇが!てめぇも瞬殺!」より| |~|~|何必死にやってんだ!|第49話でアスランとカガリと対峙した時の台詞&br()「何なんだよお前達は!何必死にやってんだ!」より| |~|イージスガンダム|ザラ隊|アークエンジェルとストライクを追う為に結成された部隊&br()クルーゼ隊のGAT-Xのパイロット4人で構成されている| |~|~|血のバレンタイン|地球連合軍がプラントのコロニー「ユニウスセブン」に核攻撃を行った事件&br()2月14日に発生した事からこの名が付けられた| |~|~|分かたれた道|第10話のサブタイトル| |~|~|閃光の刻|第30話のサブタイトル| |~|~|お前も一緒に来い!|第11話でキラが連れてきたラクスをコクピットに乗せた後の台詞&br()「キラ!お前も一緒に来い!お前が地球軍にいる理由がどこにある!?」より| |機動戦士ガンダムSEED DESTINY|デスティニーガンダム|ZAFT|『SEED』に登場する軍事組織&br()Z.A.F.T:Zodiac Alliance of Freedom Treaty=自由条約黄道同盟| |~|~|アンタって人はー!|最終決戦で裏切ったアスランと対峙し、シンが怒りを露わにした際のセリフ&br()その後の作品でも敵対者に激怒した際によく使われている| |~|~|過去との決着|『SEED』の戦争で家族を失ったトラウマや、ステラを殺された怒りからフリーダムを倒すことに固執していたが、&br()戦争終結時の意識下でのステラとの邂逅と、慰霊碑でキラと出会ったことでようやく過去との決着を付けた| |~|~|運命の翼|デスティニーの最大の特徴は高速機動時に発生する光の翼である| |~|~|俺に勝ってみせろ!|ボンボン版におけるアスランとの最終決戦の時の台詞&br()「アンタが正しいって言うのなら!俺に勝ってみせろ!」より| |~|~|運命の道標|| |~|レジェンドガンダム|ラウの亡霊|レイはラウと元を同じくするクローンである| |~|~|忠誠心|幼い頃に自分を引き取ったラウと、その友人であるデュランダルにレイは絶対の信頼を寄せている| |~|~|ドラグーンシステム|プロヴィデンス、レジェンドの特徴的な武装&br()一言でいえば、C.E版ファンネル| |~|~|定められた運命|レイもラウと同様、寿命が短い宿命である| |~|~|届かぬ明日|レイは自分がクローンだということで「明日」を望まないでいたが、最後にはたとえ手に入れられなくても「明日」が欲しいと望んで、ギルを撃った| |~|~|デスティニープラン|ギルバート・デュランダルが提唱した社会システム&br()遺伝子で人間を職業を選択するという物| |~|ストライクフリーダムガンダム|クライン派|プラント議会内でのクライン支持者| |~|~|最後の切り札|MIAデータシート裏面より| |~|~|蒼天の剣|第22話のサブタイトル| |~|~|天空のキラ|ストライクフリーダムが初登場した第39話のサブタイトル| |~|~|よみがえる翼|フリーダムが再登場した第13話のサブタイトル| |~|~|自由の象徴|ストライクフリーダムのキャッチコピー| |~|インフィニットジャスティスガンダム|FAITH|ZAFTの特務隊の名称| |~|~|飽くなき正義|インフィニットジャスティスの和訳| |~|~|この…馬鹿野郎ッ!!|最終決戦にて、自分の言葉に耳を貸さないシンに本気を出した際のセリフ。この後デスティニーを戦闘不能に追い込んだ| |~|~|やっぱ強いや|ボンボン版の最終決戦で本気を出したアスランに敗北したシンが思わず呟いた言葉| |~|~|伝説のエース|ルナマリアがアスランに対して言った異名&br()ストライク撃破を始め多くの武勇伝が噂されていたらしい| |~|~|飽くなき正義|インフィニットジャスティスの和訳| |~|ガナーザクウォーリア|紅一点|ルナマリアはミネルバ隊のMSパイロットで唯一の女性| |~|~|ミニスカート|赤服は軍服の改造が認められており、ルナマリアは軍服にミニスカートをはいている| |~|~|赤服|ザフトのエリートの証。士官学校の卒業時、成績優秀者に送られる| |~|~|射撃は苦手|ルナマリアのセリフ「私、射撃は苦手なのよね」より。実際には生身での射撃訓練でのセリフなのだが…| |~|~|数撃ちゃ当たる?|射撃が苦手なので作中では多く撃って当てに行くこともあった| |~|~|ルンルン♪|| |~|グフイグナイテッド|特務隊|ハイネが配属されたFAITHのこと| |~|~|便所掃除3回|漫画版にて、ブリーフィングに遅れたシンがアスランに叱られた際に二人の間を取り持った時のセリフ&br()ハイネ「便所掃除3回!ブリーフィングに遅刻した罰なら、そんなもんでしょ」| |~|~|割り切れよ|TV版でオーブとの戦いに迷うアスランに現実を直視するよう放った一言&br()「割り切れよ、今は戦争で俺たちは軍人なんだからさ。でないと、死ぬぞ」より| |~|~|ザクとは違うんだよ!|ハイネの名言にしてランバ・ラルの名言のオマージュ&br()「ザクとは違うんだよ!ザクとは!」より| |~|~|緋の戦士|ハイネといえばオレンジ(緋色)であり、本機も通常機と違ってオレンジ色になっている&br()以降、MSVに登場したハイネ専用機は全てオレンジ色に染められている。| |~|~|よき相談役|漫画版ではアニメ版より早く登場し、アスランの相談役を務めている| |~|インパルスガンダム|スーパーエース級|空母2隻を含む戦艦6隻を撃沈させたシンに対するルナマリアの台詞&br()「なんか急にスーパーエース級じゃない。火事場の馬鹿力ってやつ?」より| |~|~|ラッキースケベ|偶然女の子(ステラ)の胸を揉んだシンに対してヨウラン・ケントがこう評した。地味にこの言葉の語源である。| |~|~|エクスカリバー|ソードシルエットの武器である対艦刀の名称| |~|~|また戦争がしたいのか!|第1話における初陣での台詞&br()「また戦争がしたいのか!アンタ達は!」より| |~|~|アンタは俺が討つんだ!|エンジェルダウン作戦においてフリーダムと対峙したシンの台詞&br()「アンタは俺が討つんだ!今日、ここで!」より| |~|~|怒れる瞳|第1話のサブタイトル| |~|ガイアガンダム|ファントムペイン|地球連合軍の特殊部隊&br()しかし、その実態は地球連合軍を裏で操りブルーコスモスを作り出したロゴスの私兵部隊| |~|~|ブロックワード|時折暴走することがあるエクステンデッドを抑えるための特別な暗示。これを耳にするとエクステンデッドは激しい恐慌状態となり、行動を強引に抑制させることができる&br()ステラは「死」アウルは「母」スティングは(アニメでは出ていないが)「夢」がブロックワードとなっている| |~|~|エクステンデット|精神操作などを中心として強化されたナチュラルのこと&br()ブーステッドマンと比べて精神的に安定しているため複雑な任務もこなすことができるが定期的な再調整および記憶の消去を必要とする| |~|~|大切な記憶|ステラにとってシンとの思い出は大切な記憶であり、再調整で記憶を消去されてもシンとの触れ合いで記憶を取り戻す機会があった。| |~|~|ステラの貝殻|作中ディオキアの海で救助を待っている間にステラがシンにプレゼントした貝殻| |~|~|死ぬのは嫌|ステラのブロックワードは「死」で、作中で度々この台詞が出てきている| |~|アカツキ|暁|『アカツキ』&br()本機の名称。「アカツキガンダム」とも称される&br()日の出前の暗い時間帯。明け方とも| |~|~|大鷲|『オオワシ』&br()アカツキに装備される空中戦闘用バックパックでビーム砲を2門搭載している&br()名前の由来はアジアに生息する日本で一番大きなワシから| |~|~|八咫鏡|『ヤタノカガミ』&br()アカツキの金色の装甲に施された装備でビームを反射する機能を持つ&br()名前の由来は天照大神の三種の神器の一つから| |~|~|不知火|『シラヌイ』&br()アカツキに装備される宇宙空間戦闘用バックパックでドラグーン・システムを搭載している&br()名前の由来は九州地方で見られる海面に火が浮かび上がる(ように見える)自然現象から| |~|~|オーブの象徴|アカツキは元々オーブの国の意思を体現する象徴的機体として作られた| |~|~|黄金の意志|第40話のサブタイトル&br()アカツキの登場回| |~|ストライクルージュ(オオトリ装備)|オーブ連合首長国代表首長|CE73年にカガリが就任した役職| |~|~|血を分けた双子|ユーレン・ヒビキの子であるキラとカガリの事| |~|~|意志を貫く力|カガリは故国であるオーブを再興するために尽力している| |~|~|オーブの獅子|カガリの義父に当たるウズミ・ナラ・アスハの異名| |~|~|暁の戦姫|カガリはオーブ代表になった後も姫と呼ばれており、第40話と第42話でアカツキ(オオワシ)に搭乗している| |~|~|国家元首|SEED DESTINYにおけるカガリの役職。オーブ代表とも| |機動戦士ガンダムSEED&br()C.E.73 STARGAZER|スターゲイザー|DSSD|外宇宙への探査と開発を目的して設立された組織&br()「Deep Space Survey and Development Organization=深宇宙探査開発機構」の略| |~|~|非戦闘用MS|スターゲイザーは非戦闘用MSとして開発された| |~|~|401|スターゲイザーと呼ばれる前の本機の呼び名| |~|~|光り輝ける運び手|本機を始めとする一部機体に搭載された推進システム「ヴォワチュール・リュミエール」の訳| |~|~|星を見る者|スターゲイザーの和訳。401と呼ばれていた本機にソルがこの名を与えた| |~|~|スターゲイザー計画|D.S.S.Dによる外宇宙探査用MSスターゲイザーによる無人宇宙探査計画のこと| |~|ストライクノワール|ファントムペイン|スウェンが所属する地球連合軍の特殊部隊&br()しかし、その実態は地球連合軍を裏で操りブルーコスモスを作り出したロゴスの私兵部隊&br()なぜかガイアガンダムにも同じ称号がセットされている| |~|~|アクタイオン・プロジェクト|ファントムペインが、アクタイオン・インダストリー社に対して開発を依頼した初期GAT-Xシリーズ(ストライク、デュエル、バスター、ブリッツ、イージス)の強化改修計画&br()ストライクノワールはこのプロジェクトで開発されたストライクの改修機| |~|~|ブルーコスモス|反プラント反コーディネイター思想団体&br()『青き清浄なる世界のために』のスローガンを掲げる| |~|~|天文学者の夢|スウェンの少年時代の夢。かつては天文観測を好んでいた| |~|~|星を見ぬ者|公式サイトにおけるストライクノワールの異名| |~|~|心を殺した特殊部隊兵|スウェンはファントムペイン特殊戦MS小隊に所属しており、過酷な訓練と洗脳に近い教育によって本来の感情を押し殺されてしまった| |機動戦士ガンダム00|ダブルオーガンダム|ガンダムを駆逐するガンダム|ダブルオーガンダムのキャッチフレーズ| |~|~|ツインドライヴ|太陽炉を両肩に1つずつ装備するダブルオー独特のシステム| |~|~|TRANS-AM BURST|純粋種のイノベイダーの脳量子波をツインドライヴと連動させ、純度の高いGN粒子で人々の意識をリンクさせるダブルオーの切り札| |~|~|戦争根絶を目指す者|戦争根絶はソレスタルビーイングが傾げる理念で、刹那はそのためにガンダムマイスターとして活動している| |~|~|未来を照らす光|2ndシーズン第24話で、トランザムバーストの光を見た沙慈の台詞&br()「彼の心の光、未来を照らす光だ」より。| |~|~|RAISER SWORD|ライザーソードと読む。トランザムライザー中に使える超巨大ビームサーベルで、砲撃と誤認される程の大きさを誇る| |~|ケルディムガンダム|カタロン|反地球連邦組織の名称&br()ライルは”ジーン1”と言うコードネームでカタロンの構成員として活動していた| |~|~|クソったれ!|ライルの口癖| |~|~|欲しいもんは奪う|イノベイターのスパイだったアニューに対してのライルの説得&br()「欲しいもんは奪う。たとえお前がイノベイダーだとしても」より| |~|~|早打ちが得意|先代ロックオン(ニール)は狙撃が得意だったのに対し、2代目ロックオン(ライル)は早撃ちを得意としている| |~|~|世界と向き合う者|2ndシーズン第25話で家族の墓参りに来たライルの台詞&br()「ロックオン・ストラトスとして、この世界と向き合う」より。| |~|~|後継の天使|ライルは兄ニールからコードネームを受け継いだ。ケルディムの名前の由来は「智天使(ケルビム)」から| |~|アリオスガンダム|戦う理由|00 2ndシーズン第4話のサブタイトル&br()アレルヤは2nd初期はマリーを取り戻すことが戦う理由だった| |~|~|矛盾に満ちた存在|紛争根絶を掲げながら、武力でもって戦場に介入するソレスタルビーイングの行動は矛盾していると批判されることが多かった| |~|~|もう離さない|ピーリスのアヘッドをアリオスで捕縛した時のセリフ&br()「もう離さない。マリー」より| |~|~|寝てもいらんねぇぜ|2ndシーズン第10話におけるハレルヤの初登場台詞から| |~|~|超兵復活|2ndシーズン最終話でトランザムバーストを受けて完全復活を果たしたハレルヤの台詞&br()「超兵復活と行こうぜぇ!」より| |~|~|洗礼|アレルヤがマリー(ピーリス)と初めて脳量子波で会話した時を評した台詞&br()「それは文字通り、僕にとっての洗礼だった」より| |~|ガンダムスローネドライ|チームトリニティ|ヨハン、ミハエル、ネーナが所属するチーム| |~|~|GNステルスフィールド|スローネドライに搭載されているジャミング兵器| |~|~|デザインベイビー|トリニティ兄弟はマイスターとなるために遺伝子操作によって造られた存在&br()SEEDのコーディネーターとほぼ同じ| |~|~|怒らせたらダメよ|第17話で初めて刹那と出会った時の忠告&br()「私を怒らせたらダメよ」より| |~|~|死んじゃえばいいよ!|第18話でルイスの従兄弟の結婚式を目撃してビームを放った時の台詞から| |~|~|悪意の車輪|悪意はネーナの性格および第18話のサブタイトルから。スローネの名前の由来「座天使」は象徴として車輪が用いられることが多い| |~|ガンダムエクシア|ソレスタルビーイング|刹那達が所属する私設武装組織&br()Celestial Being=天上人| |~|~|対ガンダム戦の切り札|ロックオンが刹那にエクシアが実体剣を持つ理由を話した時の台詞から。万が一ガンダムが相手となった時、GNフィールドを破れる武装(実体剣)をエクシアは唯一持っている| |~|~|TRANS-AM|GNドライヴに圧縮・蓄積されているGN粒子を全面開放することで機体の出力を3倍に引き上げる「トランザムシステム」| |~|~|俺がガンダムだ|第2話の刹那の台詞から。&br()当初、刹那は紛争を無くす存在=ガンダムを目指していた| |~|~|俺達がガンダムだ!|アレハンドロ・コーナー駆るアルヴァアロンに止めを刺す時の台詞から。&br()「俺」から「俺達」になっている所が刹那の成長を感じさせる| |~|~|七剣操る天使|エクシアの開発時のコードネーム「セブンソード」。エクシアの名前の由来は天使の階級「能天使(エクスシア)」から| |~|ガンダムデュナメス|スナイパー|ガンダムデュナメスの機体スタイル。狙撃を中心にした設計になっている| |~|~|圧倒させてもらうぜ|GNアーマーType-Dで戦場に現れたロックオン(ニール)の台詞&br()「悪いが今は狙い撃てないんでね…。圧倒させてもらうぜ!!」より| |~|~|容赦ねぇぞ|テロ組織攻撃中のロックオン(ニール)の台詞&br()「容赦しねぇ。お前らに慈悲なんかくれてやるか…。今日の俺は…容赦ねぇぞ」より| |~|~|成層圏の向こう側まで|ロックオン・ストラトスの由来。&br()「成層圏の向こう側まで狙い撃つ男」の意| |~|~|狙い撃つぜ!|ロックオンの決め台詞| |~|~|必中の天使|デュナメスは狙撃が得意。デュナメスの名前の由来は天使の階級「力天使(デュナメイス)」から。| |~|スサノオ|ライセンサー|アロウズ所属のブシドーの役職。本来はアロウズのイノベイドに与えられる特権| |~|~|武士道|ミスター・ブシドーとして生きていくにあたってグラハムが目標としたもの| |~|~|修羅の道|刹那との決戦直前のブシドーの台詞&br()「これが私の望む道…修羅の道だ!」より| |~|~|いざ尋常に、勝負!|マスラオ改めスサノオでダブルオーライザーと対峙した時の名乗りから| |~|~|切り捨て御免!|マスラオでトランザムを発動してダブルオーに襲いかかった時の台詞から| |~|~|極|ミスター・ブシドーことグラハムが求め続けた戦士の終着点| |~|ティエレンタオツー|人類革新連盟|三大国家群の一つで、通称「人革連」&br()中国、ロシアなどを中心に構成されている| |~|~|全力で臨みます!|1stシーズン20話で、キム司令がピーリスをジンクスのパイロットに指名した際、ピーリスの脳量子波がアレルヤに影響を及ぼすことを利用できると言った際の返し。これに対して「そうでなくては困る」と返された| |~|~|頂武|人類革新連盟の対ガンダム特殊部隊&br()隊長はセルゲイ・スミルノフ| |~|~|超兵一号|超人機関で育てられた強化兵士。脳量子波を用いることで高い反応速度を得られる。ピーリスは実戦での使用に耐えうる最初の成功作として人類革新連盟に配属された| |~|~|私のタオツー|ティエレンタオツーはピーリス専用機となっている| |~|~|鉄人|ティエレンは中国語で「鉄人」の意| |~|リボーンズガンダム|人類を導くガンダム|リボンズの台詞&br()「そうとも、この機体こそ人類を導くガンダムだ」より| |~|~|イノベイド|量子演算処理システムヴェーダによって生み出された人造人間| |~|~|塩基配列0026|リボンズの塩基配列パターン&br()この塩基配列と同パターンを持つキャラが複数登場している| |~|~|人間風情がぁ!|最終決戦にて、エクシアリペアIIで復帰した刹那と0ガンダムで対峙した時の台詞&br()「この、人間風情がぁ!」より| |~|~|救世主なんだよ、僕は!|最終話でリボーンズキャノンの状態で刹那の前に現れた時の台詞から| |~|~|歪みの元凶|刹那が見つけた「世界の歪み」にしてイオリア計画を我が物にしようとした元凶はリボンズであった| |~|アルケーガンダム|戦争屋|ロックオン兄弟に言われたり自称で何度か用いていた立場。ただ戦いたいというその姿勢から| |~|~|そのまさかよ!|アルケー初登場時、刹那の「まさか!?」に対する返し&br()「そうよ…そのまさかよ!」より| |~|~|最低最悪の人間|サーシェスは自身を「戦争が好きで好きでたまらない。人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪の人間」と称している| |~|~|戦いこそ生き甲斐|刹那を銃撃したがわざと急所を外した時の台詞&br()「俺の生き甲斐は戦いでね!」より| |~|~|ところがぎっちょん!|アザディスタンで彼が言い放った名台詞| |~|~|純粋悪|自分のことを完全な悪と呼ぶなど、作中では純粋な悪役として描かれた| |~|ガンダムヴァーチェ|トライアルシステム|ナドレに搭載されている特殊装備。ヴェーダとリンクしている機体を全て制御下に置くことができる| |~|~|もう一つの姿|ヴァーチェの装甲をパージしたナドレの事| |~|~|イオリア計画|イオリア・シュヘンベルグが計画した、外宇宙に進出する前に人類の意思を統一し、何時か訪れる『来たるべき対話』に備えて人類を変革する計画&br()1stシーズンでのガンダムによる紛争根絶はその第一段階だった| |~|~|万死に値する!!|ティエリアの代表的な台詞| |~|~|ガンダムマイスター|ソレスタルビーイングのガンダムを駆る者| |~|~|鉄壁の天使|ヴァーチェは重装甲とGNフィールドにより高い防御力を持つ。ヴァーチェの名前の由来は天使の階級「力天使(ヴァーチュース)」から| |~|ガンダムキュリオス|被験体E-57|アレルヤが人類革新連盟の超人機関にいた時の番号| |~|~|憂鬱だよ…|第1話で出撃する時の台詞&br()「ハレルヤ、待ちわびた?フッ、僕は憂鬱だよ」より| |~|~|少々ご立腹だ|第10話でミン中尉と戦闘中のハレルヤの台詞&br()「そんでもって俺は女に逃げられて少々ご立腹だ」より| |~|~|迎撃行動に入る!|アレルヤが出撃する時によく使う台詞から| |~|~|反射と思考の融合|ハレルヤ曰く「超兵の真の姿」&br()アレルヤが『思考』を、ハレルヤが『反射』を司り、二つの人格が共通の目的を持った時、真の超兵の力が発揮される| |~|~|超速の天使|| |劇場版 機動戦士ガンダム00&br()-A wakening of the Trailblazer-|ダブルオークアンタ|ラストミッション|人類とELSとの戦い、そして対話を刹那はラストミッションと称した| |~|~|理解から始まる平和|劇場版最終カットに出てきたアインシュタインの引用文&br()「平和は、力によっては維持できない。それは、理解によってのみ達成される。」より| |~|~|クアンタムバースト|クアンタ版トランザムバースト。ビットを機体周辺に展開、シールドを背部に移動させツインドライヴを直結。装甲をパージし新型コンデンサーを外部へ展開することで粒子放出効率を最大まで高めている| |~|~|真のイノベイター|刹那はイノベイドとの戦いの中でイノベイターとして覚醒した| |~|~|目覚めし先駆者|「A wakening of the Trailblazer」の和訳| |~|~|朴念仁|頭が固く物分りが悪い人、または無口で無愛想な人を指す。転じて恋愛事に関して疎すぎる人に対して使われ、ライルから「鈍いんだよ、イノベイターの癖に」と突っ込まれるほど女性関係について無頓着だった| |~|ガンダムサバーニャ|HARO×2|サバーニャは大量のビット及びマルチロックオンシステム、機体制御などをハロ1体でやると処理能力に限界がある為、ハロを2体使い役割分担することでパイロットとハロの負担を軽減している| |~|~|マルチロックオン|サバーニャは狙撃より乱戦を得意とする機体である| |~|~|諦めるかよ!|ELSとの最終決戦時、サバーニャが半壊しても刹那の対話が成功するまで戦い続けた| |~|~|俺に任せな!|ELSの中枢に向かおうとするダブルオークアンタの進攻ルートを切り開くべくクアンタの前に出たときのロックオンの台詞| |~|~|乱れ撃つぜ!|劇場版でのライルの決め台詞。元々ライルは狙撃戦より乱戦下での早打ちを得意としていた| |~|~|歩く武器庫|サバーニャの異名| |~|ガンダムハルート|巡礼の旅|アレルヤとピーリスはリボンズとの戦いの後、世界各地を旅していた| |~|~|マルートモード|ハルートに搭載された特殊システムで、アレルヤ、ハレルヤ、ピーリス(マリー)の3人の脳量子波が完全に同調した際に発動し、超越した機動性を発揮する| |~|~|未来を切り拓く力|アレルヤとハレルヤの台詞&br()ハ「これが超兵の力だぁ!」ア「違う!未来を切り拓く力だ!」より| |~|~|うだうだしてる暇はねぇ!|ELSから逃げる際、アレルヤから人格交代するときのハレルヤの台詞&br()「うだうだしてる暇はねぇ!体を借りるぜ相棒!」より| |~|~|命を見捨てたりしない!|ハレルヤの「テメェの行為は偽善だ!」に対するアレルヤの返し&br()「それでも善だ!僕はもう、命を見捨てたりしない!」より| |~|~|双剣の堕天使|ハルートの由来は堕天使ハールートから。マルートモードは同じく堕天使マールートから来ている| |~|ラファエルガンダム|来たるべき対話|イオリア計画の最重要素であり、人類が外宇宙に進出した際に出会う知的生命体とのコミュニケーションを指す| |~|~|素敵な彼氏|ミレイナがティエリアに告白した時のリンダのセリフ&br()「良かったわねぇ、素敵な彼氏が出来て」より| |~|~|意識データ|ラファエルガンダムで自爆特攻した後、意識データとして刹那のダブルオークアンタに搭乗した| |~|~|ヴェーダ|イオリアが建造した量子型演算システムで、イオリア計画の基幹となる存在| |~|~|世界の真理|| |~|~|天使再臨|力天使を由来とするヴァーチェから熾天使を由来とするセラヴィーに、そして四大天使を由来とするラファエルに乗り換えている| |~|ブレイヴ指揮官用試験機|ソルブレイヴス|地球連邦軍内に創設されたブレイヴのみで構成されたMS部隊| |~|~|待ちかねたぞ!|クアンタで刹那がやってきたことを(愛で)感じ取ったグラハムの台詞&br()「待ちかねたぞ!少年!」より| |~|~|勇者を冠する機体|ブレイヴは英語で「勇敢な、勇者」の意味| |~|~|フルブラスト|全火器の使用を許可する際の言葉。作中でソルブレイヴス隊のブレイヴ各機に通達していた| |~|~|人類が生きるための…!|グラハム最期(?)の台詞&br()「これは死ではない。人類が生きるのための…!」より| |~|~|未来への水先案内人|トランザムを暴走させて特攻をかける時の台詞&br()「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!」より| |機動戦士ガンダムUC|フルアーマー・ユニコーンガンダム|真のニュータイプ|富野氏は「真のニュータイプとは、今までのニュータイプ論で描いた精神的な共感に加えて肉体的な体感を持ち、それらを隣人を大事にするために活かすことができる人である」と語っている&br()作中、バナージはユニコーンガンダムで奇跡のような現象を起こし続けており、完成されたニュータイプとも評されている| |~|~|箱の適任者|サイアムは、ラプラスの箱を託す適任者としてバナージとオードリーを選んだ| |~|~|可能性と言う名の神|宇宙世紀改暦セレモニーにおけるスピーチ最後の一文&br()「我々の中に眠る、可能性という名の神を信じて…」より。&br()作中でもミネバ(オードリー)がスピーチ最後の一文として喋っている。| |~|~|自身の意思|最終決戦時にネオ・ジオングの足止めを試みたガエルの台詞&br()「ここまで来たのは、あなた自身の意思だ」より&br()この後、バナージは自身の意思でユニコーンを呼び出している| |~|~|それでも!|人の持つ可能性を信じて、バナージは最後までそれでもと言い続けた| |~|~|虹の彼方に|原作最終巻、およびEp7のタイトル| |~|ユニコーンガンダム|一角獣|ユニコーンガンダムの別名| |~|~|NT-D|ニュータイプ・デストロイヤー&br()ユニコーンに搭載されている特殊システム| |~|~|俺に力を貸せ!|バナージの台詞&br()「人の心を、哀しみを感じる心を知るものなら、ガンダム!俺に力を貸せ!」より| |~|~|ラプラスの箱|開放されれば連邦政府が終焉すると言われる箱。ガンダムUCはこの箱を巡る物語である&br()ユニコーンガンダムが箱を開く鍵とされている&br()その正体は「宇宙世紀憲章が刻まれたオリジナルの石碑」であった| |~|~|可能性の獣|ユニコーンガンダムの異名。OVA Ep1でユニコーンを起動する時の独白&br()「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…」より| |~|~|RX-0|ユニコーンガンダムの型式番号| |~|デルタプラス|マーセナス家|地球連邦政府初代首相のリカルド・マーセナスから続いている名門政治家一族&br()リディはここの血を引いている| |~|~|ロメオ・エイト|リディが前に乗っていたリゼルの識別コード名&br()『R008』でロメオエイトと読み、ロメオはReZELの頭文字Rのフォネティックコード、エイトは008番機を表している&br()デルタプラスに乗り換えた後も前回の戦闘で唯一撃墜を免れた栄えあるナンバーとして施された| |~|~|一点突破|シャンブロ戦でのリディの台詞&br()「迂回して正面から突っ込む!すれ違いざまに分かれて同時攻撃!一点突破だ!」より| |~|~|血の呪縛|バナージの制止を振り切ってシャンブロが暴走し始めたのを見たリディの呟き&br()「そうさ、囚われているんだよ。決して解けない血の呪縛にな…」より| |~|~|可能性に殺されるぞ!|シャンブロを撃墜しようと一点突破をかけた際、バナージを発破する時の台詞&br()「可能性に殺されるぞ!そんなもの、捨てちまえ!」より| |~|~|複葉機のお守り|MSパイロットより航空機パイロットに憧れを持っているリディは、複葉機のミニチュアをお守りとして身につけている| |~|クシャトリヤ|ガランシェール|袖付きに属する偽装貨物船&br()表向きは『リバコーナ貨物』のロゴが施されている| |~|~|了解、マスター|OVA Ep1で、出撃する際に言ったマリーダの台詞| |~|~|四枚羽根|クシャトリヤは特徴的なバインダーから連邦軍から『四枚羽根』と呼ばれている| |~|~|それでもと、言い続けろ|OVA Ep3で、病室でバナージに言った台詞&br()「例えどんな現実を突きつけられても、それでもと、言い続けろ」より| |~|~|心のままに|Ep6のジンネマンの台詞&br()「最後の命令だ。心に従え」より| |~|~|私の中に生まれた光|原作小説でバンシィ搭乗中のマリーダと対峙したバナージが聞いた"声"&br()「━━光━━私の中の光。私の中に生まれた光……!━━私を救ってくれる光。誰にも奪わせはしない」より&br()バンシィのサイコフレームから発散された、力を感じさせる光のこと&br()バナージ曰く『人の命を吸い取る光』| |~|バンシィ・ノルン|アナハイム正規仕様|バンシィ・ノルンの仕様。&br()寄せ集めの武装をありったけ装備したFA・ユニコーンと違いノルンはアナハイムが正式に強化したものである| |~|~|俺を否定するのか…!|様々な人物の制止を感応波で受け取ったリディの台詞&br()「みんなで…みんなで俺を否定するのか…!」より| |~|~|運命の女神|『ノルン』は北欧神話に登場する運命の女神の名前| |~|~|百年越しの因縁|フルアーマーユニコーンと対峙する時の台詞&br()「それぞれを継ぐ俺たちが消えれば、百年越しの因縁も消滅する!」より| |~|~|思惟の光|読み方は「しいのひかり」&br()バンシィのNT-Dに感情を委ねていたリディはネェル・アーガマに向けて引き金を引くがマリーダが自らの命の犠牲にした事でリディを正気に戻す事に成功した| |~|~|RX-0[N]|バンシィ・ノルンの型式番号| |~|バンシィ|黒き獅子|バンシィの別称| |~|~|サイコフィールド|ニュータイプの強力な感応波がサイコフレームを媒介に引き起こす謎の力場。物理的にありえない現象を引き起こす事が多い| |~|~|お前もガンダムか!|デルタプラスをガンダムと誤認して襲い掛かった時のマリーダの台詞| |~|~|私がガンダム…?|リディの呪詛のような一言から、自分が倒すべき敵であるガンダムに搭乗していることを知った時の台詞から| |~|~|プルトゥエルブ|マリーダの本名&br()『12番目のプル』の意味を持つ| |~|~|再調整|バンシィへの搭乗前に、プルトゥエルブとしての再調整を受けている| |~|シナンジュ|シャアの再来|フロンタルはその容姿と高い技量から『赤い彗星の再来』と呼ばれた| |~|~|サイド共栄圏|フル・フロンタルが目指した構想| |~|~|大人の特権|フロンタルの台詞&br()「過ちを気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが大人の特権だ」より| |~|~|宿願を受け止める器|バナージから「あなたはシャア・アズナブルなんですか?」と問われた時の台詞&br()「ジオンの理想を継ぐ者たちの宿願を受け止めるための器だ」より| |~|~|人の総意の器|フロンタルの自称。フロンタルは自らを器と規定し、あくまで己の意思ではなくスペースノイドの総意として動いている| |~|~|可能性の破壊者|可能性の獣であるユニコーンガンダムに対し、シナンジュは現実を突きつけて絶望へと誘う可能性の破壊者とされている| |~|ローゼン・ズール|袖付き|『UC』に登場するネオ・ジオン残党組織のあだ名&br()MSに袖のような装飾を付けていることから| |~|~|フロンタル親衛隊|アンジェロが隊長を務める袖付きの部隊| |~|~|サイコジャマー|ローゼン・ズールに装備された対ユニコーンガンダム用武装。偽装感応波を流すことで相手の感応波を相殺・遮断し、敵機のサイコミュ兵器を使用不能にする| |~|~|私に撃たせたな|Ep2でフロンタルに援護射撃を送った際の台詞より&br()敬愛するフロンタルの戦場に介入しなければならないほどの敵の存在がアンジェロにとっては屈辱だった| |~|~|残らず消してやる!|最終決戦で友軍を巻き添えに撃墜した際の台詞&br()「お前らはシミだ!残らず消してやる!」より| |~|~|薔薇の後継者|ローゼン・ズールはハンマ・ハンマのコンセプトを昇華させた機体。ハンマ・ハンマのパイロットは薔薇と関係があるマシュマー| |機動戦士ガンダムAGE|ガンダムAGE-1|第1世代|フリットはAGEにおける親世代&br()このころのヴェイガンは隠密活動や局地的な破壊工作に徹しており、大規模な軍事衝突は起こらなかった。連邦のMSはまともな戦闘能力を持たず、ヴェイガンのMSも航行機能主体だった| |~|~|進化する機体|AGEシステムによって新しい装備や武器を開発する事で、ガンダムを「進化」させることができる| |~|~|Xラウンダー|人の脳の中で通常は使われない未知の領域「X領域」の能力を使える人間を指す。&br()宇宙世紀におけるニュータイプと性質上は同じ| |~|~|救世主|フリットは幼少期「救世主ガンダム」の逸話を聞き強い憧れを抱き、生涯の目標とした| |~|~|果たせなかった誓い|皆を守る救世主になると誓ったフリットだが、ドン・ボヤージやユリンらを目の前で失ってしまい、自責の念としてフリットの心に影を落とすことになる。| |~|~|ビームラリアット|AGE-1タイタスの腕部から発生させたビームリングによるラリアット| |~|ガンダムAGE-2|第2世代|アセムはAGEにおける子世代&br()このころはヴェイガンの正体も明らかになり、軌道上では大規模な軍事衝突も多発していた。連邦のMSはまともな戦闘能力を持つようになり、ヴェイガンのMSもより戦闘に適したものに| |~|~|MSにとりつかれた家系|友人とMS制作に勤しむアセムを見たフリットが称した言葉。アスノ家はMS鍛冶の家系だが、この時代になるとその要素は完全に潰えていた| |~|~|俺なりに強く!|ウルフの励ましを受け、フリットらXラウンダーのようにではなく自分の思うように戦うことをアセムは決意する| |~|~|スーパーパイロット|アセムがXラウンダーの適性がなかった事に焦っていた際にウルフが「Xラウンダーになれないならスーパーパイロットになれ」と諭されたことがきっかけで、それまでのコンプレックスを克服した| |~|~|宇宙一のパイロット|アセムを庇い、虫の息となっていたウルフの遺言。&br()「アセム…スーパーパイロットになれ…誰よりも…この俺よりもスゲエ…宇宙一のパイロットにな…期待…してるぜ…」より| |~|~|受け継がれた狼の牙|ウルフ亡き後、アセムは特務隊に所属するようになり、AGE-2をウルフのパーソナルカラーである白に染め上げた| |~|ガンダムAGE-3|第3世代|キオはAGEにおける孫世代&br()この頃からヴェイガンは地球へ宣戦布告をし地球侵攻作戦を展開していった。それに伴いヴェイガンMSも地球の環境に適応したものが多く見受けられ、連邦MSも可変機構を取り入れるなどより高性能化していった| |~|~|いけぇ!僕はやれる!|第33話。爆弾除去ミッションのタイムリミットが近づくなか、戦死したシャナルアの幻影に励まされて奮起したキオの叫び。| |~|~|ハードゲーマー|キオはゲームが趣味でMSの操作技術もフリットからもらった特注のゲームシュミレーターをやりこんだことによる&br()その影響で初期の頃はゲーム感覚の戦闘で行っており、人の命の重さを理解していない事をシャナルアに指摘されていた&br()小説ではこの性格がより色濃く描写されていた| |~|~|じいちゃんのガンダム|第29話のサブタイトル。AGE-3はフリットが作り上げたガンダムでもある| |~|~|終止符を打つ者|キオは長きに渡る大戦を終結に導く者として祖父フリットが幼い頃より鍛えてきた| |~|~|白き正義|キオ編のエンディングテーマ『WHITE justice』より| |~|ガンダムAGE-FX|私の孫|最終話のフリットの台詞「あれがキオ・アスノ…わたしの孫だ!」より&br()キオはフリットの孫で、キオ自身もおじいちゃん子だった| |~|~|不殺の戦い|AGE-FXに乗り換えてからキオは相手を殺さないようコックピットを避けて攻撃している| |~|~|一緒に生きてゆく道|ヴェイガンの真実と現状を知ったキオは、地球とヴェイガンが共に歩んでいける道を模索するようになる| |~|~|未来を託されし者|ヴェイガンギア・シドが撃破された後、Xラウンダー能力による交信でイゼルカントから地球の未来を託された。| |~|~|手を取り合って|キオの台詞&br()「人はこれからも生きていきます。手を取り合って、きっと…」より。| |~|~|輝ける世界を目指して|地球連邦とヴェイガンは決戦であるラ・グラミス戦をきっかけとし、徐々にではあるが和平への道を歩むことになる| |~|ガンダムAGE-1 フルグランサ|作戦司令|第2部のフリットの役職だが、第4部で再びこの立ち位置についた| |~|~|最終形強化プラン|AGE-1グランサにグラストロランチャーを装備した最終決戦仕様としてラ・グラミス攻防戦の終盤に投入された| |~|~|ヴェイガンの一掃|ヴェイガンによって母と故郷、大切な人を次々と失ったフリットは「ヴェイガン殲滅」に傾倒し、その為なら過激な行動も辞さなかった| |~|~|優しいフリット|最終話でユリンの思念体と対話した時のユリンの台詞&br()「ありがとう、優しいフリット」より&br()フリットを過激思想へと突き動かしていたのはユリンや母マリナといった大切な人達を守れなかった自責の念だった| |~|~|本当の救世主|ヴェイガンへの憎しみを捨て、この場にいる全員でラ・グラミス破壊の協力を要請したフリットを見たキオの台詞&br()「じいちゃんはなれたんだね、みんなを救える本当の救世主に」より| |~|~|男前|最終話で戦争終結を記念して建てられたガンダム記念館にたたずむ故フリットの彫像をアセムはこう評した。| |~|ガンダムAGE-2 ダークハウンド|ビシディアン|アングラッゾが設立し、物資の横流し等の違法行為や、連邦内のヴェイガン内通者を粛清していた宇宙海賊| |~|~|家名を捨てて|キャプテン・アッシュことアセムはアスノの名を捨て海賊のリーダーとなっていた| |~|~|首領|一団の長を意味する名称で、ビシディアンのリーダーを指す| |~|~|キャプテン・アッシュ|初代首領のキャプテン・アングラッゾの死後、アセムは二代目首領としてキャプテン・アッシュと名乗っている| |~|~|護りたい希望|永きに渡る戦争で互いを均衡させ、両陣営の犠牲を抑える戦いしか出来なかったアセムに取って和平の可能性を信じる息子キオは希望となっていた| |~|~|闇に染まる狼の牙|黒(闇)に染まったガンダムAGE-2&br()だが、「白い狼」ウルフ・エニアクルから受け継いだ「スーパーパイロット」の誓いには一切の陰りも無かった| |~|ガンダムレギルス|EXA-DB|国家間戦争終結時までの兵器、軍事技術、戦闘データなどを保管したデータバンクにして『呪われた秘宝』。ヴェイガンのMS開発技術が連邦軍を上回る理由でもある| |~|~|ヴェイガン製|レギルスはヴェイガンが作り上げたMS。色以外はヴェイガンのMSと同様の意匠を持つ| |~|~|プロジェクト・エデン|ヴェイガンが悲願とする計画のこと&br()地球連邦政府から聖地(エデン)である地球を取り戻し、火星移民者の末裔たちを帰還させる計画&br()しかしその実態は争いのない世界を作るための「人類選別計画」であった| |~|~|意思を継ぐ者|イゼルカントの死後、彼の意思を継ぐ形でガンダムレギルスを受領しヴェイガンの指導者となった| |~|~|戦士である前に|決着がついた後のアッシュ(アセム)の台詞&br()「お前は戦士である前に、人間だった」| |~|~|遠い星の光|MOEでのアッシュの台詞&br()「ゼハート…お前はあの日見た、遠い星の光だ」より| |~|ゼイドラ|ヴェイガン|火星移住計画の失敗により取り残された移住者たちにより築かれた独立国家| |~|~|コロニーデストロイヤー|ヴェイガンが保有する戦略級兵器で、その名のとおりコロニー破壊が主目的の巨大ミサイル兵器&br()ゼハートは要塞ダウネスの地球落下を食い止めるため、要塞内に保管されていた当兵器でダウネスを木っ端微塵にした| |~|~|友情と使命と|ゼハートはコロニー潜入活動中にアセムと知り合い友情を深めたが、スクールの卒業式の日に自らの正体を明かしアセムと決別した| |~|~|真紅の専用機|ゼハートの搭乗機(ゼイドラ、ギラーガ、ウロッゾR)は火星の象徴とされる真紅で染め上げられている。OVA版ではゼハートが譲り受けたガンダムレギルスも真紅で染め上げられた| |~|~|命を懸けても|ヴェイガンの理想郷『楽園(エデン)』を手に入れるため、ゼハートは全力を以て任務に当たる| |~|~|理性を持たぬ野獣|イゼルカント曰く、Xラウンダーは理性を持たぬ野獣へ還る。この言葉の通り戦闘を通じてゼハートはどんどん精神が壊れていった| |~|ファルシア|アンノウン・エネミー|ヴェイガンは正体が発覚する前は「UE(アンノウン・エネミー:正体不明の敵)」と呼ばれていた| |~|~|ボクの秘密兵器|フリットを倒すために用意したファルシアをデシルはこう称した| |~|~|サポートパーツ|デシルがファルシアの立ち位置を称した台詞&br()「君は僕をサポートするパーツでしかないってことさ!」より| |~|~|悲劇の少女|ユリンはかつて家族をUE(ヴェイガン)に殺され、フリットとの出会いで束の間の安らぎを得るもその能力からUEに利用されてしまい、最期は戦場でフリットの盾となり散ってしまった| |~|~|悲しみの閃光|第14話のサブタイトルから| |~|~|死ぬまで続くゲーム|デシルにとって戦争とはどちらかが死ぬまで終わらない命がけの「ゲーム」でしかない。| |~|フォーンファルシア|補佐官|ロストロウランの攻防戦終了後、ゼハートの補佐官兼監視役を任された| |~|~|フォーンファルシアバトン|フォーンファルシアの持つ武装。球状のビームを発射する機能とビームリボンによる近接能力を持つ| |~|~|死の籠|48話でAGE-FXを迎え撃った時の台詞。&br()「さぁ、籠に入りなさい!死の籠にね!」より| |~|~|マジカル☆イリュージョン|『ガンダムトライエイジ』で使用するフォーンファルシアの必殺技| |~|~|華麗なフラム|41話のサブタイトルから| |~|~|ゼハート様の悲願の為に|最初は監視役としてゼハートの側にいたが、次第に彼の人となりを理解してゼハートを支えることを決意する| |ガンダム Gのレコンギスタ|G-セルフ(パーフェクトパック)|レイハントン家|G-セルフは生体認証技術を搭載しており、レイハントン家の血筋の人間にしか操作はおろか、コクピットハッチの開閉すらできない&br()唯一の例外は当初のパイロットであるラライヤ・アクパールのみである| |~|~|叶わぬ恋|ベルリはアイーダに一目惚れしたが、彼女はのちに実の姉だということが判明する| |~|~|ありがとうございやす!|ケルベスの「誰が見ても分かることだ。貴様こそ体を張った。褒めてやるよ、飛び級生!」に対す返し| |~|~|Gセルフの責務|第23話でガイトラッシュと交戦中のG-ルシファーに代わって戦闘参加した時の台詞&br()「僕はGセルフの義務を果たす!」より。称号だと責務と誤植されている| |~|~|世界一周するぞ!|戦いを終えた後のベルリの目標| |~|~|クレイジー|大気圏突入にもかかわらずアサルトモードで警戒に出たベルリをステアはこう評した| |~|G-アルケイン(フルドレス)|メガファウナ|アイーダ達の所属する部隊。アメリア軍であることを隠している| |~|~|姉貴の命令でしょ!|ベルリがガランデンへ向かうことを躊躇した時のセリフ| |~|~|じゃじゃ馬娘|アイーダを評した言葉の一つ。他には突撃娘や突貫娘など| |~|~|フルドレス|後頭部増加フォトン・バランサーと8基の腰部バインダー、そしてバインダーに搭載された拡散レーザー砲から成る追加装備| |~|~|眩しいんだから!|第24話でレーザービーム砲を使った時の台詞&br()「フルドレスって、眩しいんだから!」より| |~|~|レイハントンコード|G-セルフの機体の起動に関する条件のようなもの| |~|G-セルフ|パイロット候補生|ベルリはキャピタル・ガード養成学校に通っているパイロット候補生| |~|~|飛び級生|二学年上のクラスに飛び級するだけの天才的な才能を持つベルリは度々こう呼ばれている| |~|~|スコード!|キャピタル・テリトリィを中心に世界中で信仰されている宗教を信仰している人間が放つ窮地の一言&br()現実世界における「ジーザス!」「オーマイゴッド!」に相当する祈りの言葉である| |~|~|元気のG|エンディング曲「Gの閃光」の歌詞&br()「元気のGは 始まりのG」より| |~|~|始まりのG|~| |~|~|Gのレコンギスタ|G-セルフが登場する作品名。および作中に出てくる「レコンギスタ作戦」を指す。宇宙の人々が地球への帰還・移民を望む思想や活動を実現させる作戦で、その総称としてレコンギスタと呼ばれている&br()本来は「レコンキスタ」と書き、スペイン語で「復権・再征服」を意味する| |~|モンテーロ|大統領の息子|クリムの父親はアメリア大統領ズッキーニ・ニッキーニ| |~|~|ビーム・ジャベリン|モンテーロを象徴する武装| |~|~|ジャベリンありがとうね!|それまで上から目線で怒鳴り散らしてたのに、急に整備士へのねぎらいの言葉をかけたクリムの台詞から| |~|~|自称"天才"|クリムは事あるごとに天才を自称する| |~|~|私は天才なのだよ!|3話で、カットシーを次々と撃墜した時の高笑いのあとに続く台詞| |~|~|なぁ~にがジャベリンよ!|「ジャベリンはこう使う!」という台詞と共に投げつけられたジャベリンを防御したデレンセンの台詞| |~|マックナイフ|キャピタル・アーミィ|マスクが所属する、キャピタル・ガードからの引き抜きと新規募集を行い設立された軍組織| |~|~|秘めたる野心|自身がクンタラである事に強い劣等感を持っていたマスクは、クンタラの地位向上とクンタラによるキャピタルの支配を抱くようになる| |~|~|ふざけているのかぁ!|クリムのモンテーロを追い詰めた際の台詞| |~|~|連敗の汚名は雪ぐ覚悟|11話で、マックナイフを受領した時の台詞&br()「自分はこのマックナイフで、連敗の汚名は雪ぐ覚悟であります!」より| |~|~|クンタラの名誉をかけて|クンタラの地位向上を目指すマスクは、度々クンタラの名誉をかけてと口にしている&br()称号自体は「クンタラの名誉にかけて」の誤植の可能性がある| |~|~|成績優秀|マスクことルイン・リーは成績首席であり、ベルリからも「先輩」と呼ばれている| |~|G-ルシファー|ドレット軍|ドレット家が組織した軍隊。レコンギスタ作戦遂行を目的としている| |~|~|ユニバーサル・スタンダード|RCにおけるメカニズムの統一規格。様々な機械が国家を問わず同じ規格で作られている| |~|~|ジット・ラボラトリィ|ビーナス・グロゥブの技術保全局。宇宙世紀の技術研究を行っている| |~|~|チュチュミィ|ドニエルからラライヤへ贈られた金魚の名前| |~|~|受け継がれし月の翼|G-ルシファーに搭載された月光蝶は「有用な技術だから継承・保全された」とされている&br()なお、Gレコが∀より先か後かは明確になっていない| |~|~|月曜日の少女|月曜日にデレンセンが発見し、更に記憶喪失だったころから一時的に「ラライヤ・マンディ」と呼ばれていた| |~|カバカーリー|マスク部隊|マスクが指揮するキャピタル・アーミィの部隊| |~|~|ビーナス・グロゥブ製|カバカーリーはビーナス・グロゥブに属するジット・ラボラトリィで作られた| |~|~|マスク大尉|アーミィにおけるルインの呼称。正体隠しと出自を乗り越える誓いを兼ねたマスクを装備して意識的強化を果たしている| |~|~|漆黒の嫉妬|候補生時代からベルリに対抗心を燃やしており、ベルリの出自を知ってからは「独裁者の血筋」として強い嫉妬心を持つようになる| |~|~|カーバの守護神|カバカーリーの名前はマスクがクンタラの魂の安住の地「カーバ」と守護神「カーリー」にあやかって名付けた| |~|~|友人であった者への礼儀|最終話でG-セルフをキャッチした時の台詞&br()「一撃で仕留めてみせる。それが友人であった者への礼儀だと思っている」より| |機動戦士ガンダム&br()鉄血のオルフェンズ|ガンダム・バルバトスルプスレクス|尻尾|バルバトスルプスレクスの武装「テイルブレード」の通称| |~|~|へぇ、まだ生きてる|致命傷を与えたはずのジュリエッタに戦闘行動を妨害された時のセリフ| |~|~|俺は止まらない|三日月の台詞&br()「そこに着くまで俺は止まらない、止まれない。決めたんだ。あの日に決まったんだ」より| |~|~|鉄華団の悪魔|ルプスを駆って常に最前線で戦い、敵を容赦なく殲滅する三日月の姿は「鉄華団の悪魔」として恐れられている| |~|~|狼の王|ルプスは「狼」、レクスは「王」の意| |~|~|本物の悪魔|ダインスレイヴの集中砲火を受け大破してなおも動き続けるルプスレクスをギャラルホルン兵はこう評した| |~|ガンダム・グシオンリベイクフルシティ|ヒューマンデブリ|二束三文の金で売買されるゴミのような扱いをされる人間の事&br()昭弘は弟・昌弘ともども誘拐されヒューマンデブリとなった| |~|~|誇り高き選ばれた戦士|ヒューマンデブリに対するオルガの言葉&br()「宇宙で生まれ、宇宙で散ることを恐れない。誇り高き選ばれた奴らだ」より| |~|~|お前がぁー!|恩人であるタービンズの仇であるイオク・クジャンが名乗りを上げた時の叫び| |~|~|筋肉隊|昭弘率いる鉄華団の実働二番隊。昭弘の屈強な肉体からシノが名付けた| |~|~|俺に背中を預けろ!|第40話でラフタを援護しに来た時の台詞から| |~|~|焼き直し|リベイクは「焼き直し」の意| |~|ガンダム・バルバトスルプス|遊撃隊長|2期以降の三日月の役職| |~|~|もっとよこせ…!|グレイズ・アインに対抗する為に阿頼耶識システムの力を更に引き出した時の三日月の台詞&br()「もっとよこせ…!バルバトス…!」より| |~|~|天使を狩る者|第38話のサブタイトル&br()天使の名を持つMAを狩る者として、ほぼ全てのガンダムにはソロモン72柱の悪魔の名が与えられている| |~|~|鉄の華|決して散らない鉄の華。鉄華団の由来にもなっている| |~|~|覚醒する悪魔|ハシュマル戦で、三日月はバルバトスルプスのリミッターを解放して戦闘を行った| |~|~|あっぶねぇ…なぁ!|ハシュマル戦で、テイルブレードがコクピットをギリギリかすめた時の三日月の台詞から| |~|ガンダム・バルバトス|宇宙ネズミ|阿頼耶識システムを持つ者への蔑称。被術者の反乱を警戒したギャラルホルンが身体の機械化を良しとしない風潮を広めるために名付けた| |~|~|ガンダム・フレーム|厄祭戦時代、モビルアーマーに対抗する為に生み出された72機のMS| |~|~|阿頼耶識|ガンダム・フレームなどのMSに採用された有機デバイスシステム&br()パイロットの脊髄にインプラント機器を埋め込み操縦席の端子と接続、ナノマシンを介して脳神経とコンピュータを直結させることで、空間認識能力を擬似的に発揮できる| |~|~|CGS参番組|CGS実働部隊の下部に存在する非正規部隊。後からクーデターでCGSを乗っ取り鉄華団となる| |~|~|鉄華団| CGS基地を掌握した参番組が新たに立ち上げた、後にテイワズの傘下になる組織&br()鉄華はオルガが「決して散ることのない鉄の華」という意味を込めて名付けた| |~|~|一刀両断|グレイズ・アインとの戦いの中、三日月はバルバトスの太刀が斬る武装であることに気づいた| |~|ガンダム・バエル|准将|マクギリスの階級&br()地球外縁軌道統制統合艦隊の司令に就任した際に昇格した| |~|~|チョコの人|三日月によるマクギリスのあだ名&br()ガエリオが運転していた車がクッキーとクラッカを轢きそうになった時に同乗していたマクギリスがお詫びとしてチョコをあげた事から来ている| |~|~|大人になれない子供|バエルを手に入れギャラルホルンを掌握しようとしたマクギリスをラスタル・エリオンはこう評した| |~|~|バエルの威光|マクギリスはバエルの威光を示す事でギャラルホルンを掌握しようとしていた| |~|~|アグニカ・カイエルの魂|バエルにはギャラルホルンの始祖アグニカ・カイエルの魂が宿ると言われている| |~|~|目覚めし悪魔の王|バエルは序列一位の悪魔の名前| |~|ガンダム・キマリストルーパー|ギャラルホルン|地球の各国連合の総意によって設立された治安維持組織。作中の時代では内部腐敗が進んだことで各経済圏から疎んじられていた| |~|~|ガリガリ|ドルトコロニーにて三日月と再戦した時に、再度名前を名乗ったが今度はこう呼ばれてしまった| |~|~|跡取り息子|ガエリオはボードウィン家の跡取りである| |~|~|セブンスターズ|武装組織「ギャラルホルン」の最高機関&br()かつて厄祭戦を終わらせた英雄の末裔| |~|~|特務三佐|ガエリオの階級。軍隊で言えば少佐と同じ| |~|~|正義のための豪槍|育ちの良さから正義感が強いガエリオは、正義を大義名分にキマリスを駆ったが、その思いはマクギリスに踏みにじられることになった| |~|ガンダム・キマリスヴィダール|あるべき姿|キマリスは一時期ガンダム・ヴィダールに偽装していた| |~|~|阿頼耶識typeE|キマリスヴィダールにはグレイズ・アインの生体コアとなったアイン・ダルトンの脳が組み込まれている| |~|~|肉が付いた方が好み|最終回で、ジュリエッタから肉を所望された時の台詞&br()「いいね、もう少し肉が付いたほうが俺の好みだ」より| |~|~|真実の強さ|最終回でのジュリエッタの台詞&br()「いつかのあなたの言葉、真実の強さを手に入れるためには、人間らしくあれと」より。&br()「そんなこと言ったか?」とガエリオは返している| |~|~|俺を見ろ!|マクギリスとの激闘の中で言ったガエリオの台詞&br()「お前には俺の言葉は届かない!俺を見ろ!」より| |~|~|逆賊を討つ者|ガエリオは逆賊となったマクギリスを討つべく表舞台へ舞い戻った| |機動戦士ガンダムNT|ナラティブガンダム|ルオ商会|Zガンダムで登場しカラバを支援していたシンジケート| |~|~|やせっぽち|追加装備を持ってしてもフレームむき出しも同然の状態のナラティブは敵味方問わず「やせっぽち」と呼ばれていた| |~|~|多目的試験用MS|サイコフレーム試験機であるナラティブの分類。一部フレームがむき出しなのも多目的試験運用を理由とする| |~|~|不死鳥狩り|機動戦士ガンダムNTの原作となった外伝小説『機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り』&br()ならびに、NT劇中で行われたフェネクス捕獲作戦の名称| |~|~|神の領域に踏み入る者|不死鳥狩りを通じて、ヨナは時間さえ支配でき、不老不死を体現した神の領域に立つ存在、真のニュータイプを巡る戦いに足を踏み入れていく| |~|~|平凡を絵に描いた士官|連邦軍入隊後、特に賞罰も無く目立った成績も特記事項もないヨナの経歴はこう評価された| |~|シナンジュ・スタイン|ジオン共和国軍|ジオン共和国は公国崩壊後、体制を変更して生まれた国家であり、公国軍は共和国軍に名称を変化させた| |~|~|赤い彗星の失敗作|かつてフロンタルと共に赤い彗星の再来の候補者とされていたが、後に失敗作の烙印を押されてしまう| |~|~|誰が失敗作だ!|赤い彗星の失敗作であることがゾルタンのコンプレックスの一つであり、指摘されると敵味方問わず激昂する| |~|~|撃っちゃうんだなぁ!|コロニー内での戦闘時、控えろと言われていたビームライフルの射撃を行った時の名台詞&br()「撃っちゃうんだなぁ!これが!」より| |~|~|絶対悪|アニメ版フロンタルが絶対的な悪として描かれなかったのに対し、ゾルタンは絶対的な悪となるように描かれている| |~|~|必然の子|| |機動戦士ガンダム0080&br()ポケットの中の戦争|アレックス|G-4実験部隊|アレックスのテストを行っていた部隊&br()G-4とはガンダム4号機を指すが、これはスタッフが当時設定のみ存在していたガンダム4号機について知らなかったため。そのため後年ガンダム4号機の設定が固まるまで4号機候補が複数存在することに| |~|~|敏感な機体|ニュータイプ専用機であるアレックスは反応が敏感すぎるので、クリスの操縦技術では全出力の数分の一しか発揮できなかった事が分かった時の台詞&br()「こんな敏感な機体、実戦で使えるの!?」より| |~|~|シューフィッター|MSの調整を請け負うテストパイロットのことで、クリスの仕事。靴合わせの職人に由来| |~|~|自分に出来ること|第5話でアルをたしなめ、自分の戦う理由を話した時の台詞&br()「自分に出来ることをするしかないんだわ・・・」より。| |~|~|ポケットの中の戦争|本機が登場する作品名。一連の出来事がレビル将軍に報告された際、彼は「些細な一事に過ぎない」という意味でこの戦いをポケットの中の戦争と評している| |~|~|チョバム・アーマー|アレックスが装備している複合装甲。装甲が破壊されることで衝撃を吸収し、機体本体へのダメージを軽減できる| |~|ザクII改|みんなのお荷物|バーニィの台詞&br()「俺はただのヒヨッコでみんなのお荷物だ。ただ連れて来られただけなんだよ!」より| |~|~|統合整備計画|マ・クベが提唱した、ジオン軍MSの部品、装備、生産ラインを統合することで生産性や整備性の向上を図った計画| |~|~|最後の頼み|遺したビデオレターで、バーニィはアルに「俺が死んでも他人を恨んだり、自分を責めないでくれ」と頼んだ| |~|~|あと1機でエース|バーニィはアルに「あと1機落とせればエース」と見栄を張っていた| |~|~|楽勝!|最終話で、アルにガンダムを撃破できるか聞かれた時の返答| |~|~|バーニィ、忘れないよ|DVDのCMで大人になったアルの台詞| |~|ケンプファー|サイクロプス隊|ジオン公国軍突撃機動軍の特殊部隊| |~|~|酔っ払い|ミーシャはMSのコックピットにも酒を持ち込み、作戦中にも酒を飲んでいる| |~|~|戦い方を教えてやる!|ミーシャの名台詞&br()「さぁ来い!戦い方を教えてやる!」より| |~|~|闘士|ケンプファーはドイツ語で「闘士」を意味する| |~|~|滅びゆく者の為に|ルビコン作戦直前、ハーディと酒を飲み交わした際に呟いた台詞| |~|~|強襲用MS|ケンプファーは高い機動性による一撃離脱をコンセプトにした強襲用重試作MS| |機動戦士ガンダム0083&br()STARDUST MEMORY|ガンダム試作1号機フルバーニアン|連邦の士官|コウ・ウラキのセリフ&br()「それでも僕は、連邦の士官だ!!」より| |~|~|フルバーニアン|試作1号機の宇宙戦仕様の名称。ゼフィランサスフルバーニアンより| |~|~|ニンジンいらないよ|コウはコックに態々「ニンジンいらないよ」というくらいニンジンが嫌い| |~|~|お前を追い続ける!|2号機の核攻撃を目の当たりにしてなおもガトーとの決着に拘るコウの台詞&br()「俺は決着をつけるまで、お前を追い続ける!」より| |~|~|若き未完の大器|MSのテストパイロットに過ぎなかったコウは、星の屑作戦を通じて「幻の撃墜王」とされるまでに成長を遂げる| |~|~|決死の吶喊|吶喊とは「突撃前に士気を上げるため大声で叫ぶ事」。この後コウは3機撃墜している| |~|ガンダム試作2号機|デラーズ・フリート|ガトーが所属するジオンの残党| |~|~|私は敵だぞ!|試作1号機で出撃するも、なかなかガトーと戦う事ができないコウを発破した時のセリフ| |~|~|鎧袖一触|核攻撃後のガトーの台詞&br()「なんと他愛のない…。鎧袖一触とはこのことか」より&br()意味は相手をたやすく打ち負かしてしまうこと| |~|~|星の屑|デラーズ・フリートによる試作2号機強奪を発端とする作戦名&br()コロニー落としにより北米大陸の穀倉地帯に大打撃を与え、宇宙への食糧依存度を高め、スペースノイドの発言権を強化させる計画だった| |~|~|私は帰ってきた!|コンペイトウ(ソロモン)で核弾頭を発射した時の名台詞。&br()「ソロモンよ!私は帰ってきた!」より| |~|~|ジオンの残光|劇場用に再編集された本作のタイトル「機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光」より| |~|ガーベラ・テトラ|シーマ艦隊|シーマが指揮する独立部隊| |~|~|汚れ仕事|シーマは毒ガス攻撃などの役目を強いられた| |~|~|言わんこっちゃない!|ガイドビーコンを出したリリー・マルレーンが試作3号機に位置を知られ撃墜された時の一言| |~|~|故あれば寝返る|12話で、デラーズを裏切り捕縛した時の台詞&br()「あたしは、故あれば寝返るのさ!」より| |~|~|宇宙の蜉蝣|シーマの異名、およびCDシネマのタイトル。&br()「そらのかげろう」と読む| |~|~|大義の犠牲者|作中では大義あるもののアンチテーゼとして描かれ、大義の裏で汚れ仕事を負わされた挙げ句に本国に見捨てられている| |~|ガンダム試作3号機|登録抹消|GPシリーズはデラーズ紛争で試作2号機が南極条約で禁じられた核を搭載したことなどの不祥事をもみ消すために登録を抹消された&br()宇宙世紀0099年11月になってようやくGPシリーズの情報が公となった| |~|~|テール・バインダー|試作3号機の腰部に接続されたスラスター。オーキスとのドッキングもこの部位を使用する| |~|~|貴様等がぁー!!|連邦軍に寝返ったシーマ艦隊を許す事ができず、攻撃した時に叫んだ台詞| |~|~|幻の撃墜王|作中起こった事件不祥事諸々を隠蔽するため試作ガンダムの存在は連邦軍により抹殺され、それと同時にコウの戦闘記録および軍法裁判での罪状も抹消された| |~|~|駆け抜ける嵐|0083第13話のサブタイトル| |~|~|ASSAULT WAVES|0083の劇伴曲『ASSAULT WAVES(強襲揚陸波)』より。エクバシリーズでも一部作品で採用されている| |機動戦士ガンダム&br()第08MS小隊|ガンダムEz8|現地改修機|アプサラスIIとの戦いで中破した陸戦型ガンダムを、陸戦型ジムなどの現地調達した部品で改修したのがガンダムEz8である| |~|~|軍務と理想|理想主義丸出しの言動をするシローは、命令違反や謹慎処分中の出撃を行うなど軍務に反した行動を多く行っていた| |~|~|一思いにやれ!|ヒートロッドの電流でコクピットが機能停止した際、見えない攻撃に怯えたシローが叫んだセリフ| |~|~|倍返しだ!|第10話で、グフ・カスタムの行動を先読みして攻撃した時の台詞から| |~|~|添い遂げる!|第10話で、グフ・カスタムに追い込まれながらも発した台詞&br()「俺は生きる!生きてアイナと添い遂げる!」より| |~|~|サイド2の生き残り|かつてシローはブリティッシュ作戦によるサイド2の毒ガス攻撃を辛くも生き延びた過去がある| |~|グフ・カスタム|親代わり|サハリン家に絶対の忠誠を誓うノリスは、アイナに対して父性愛にも似た感情を持っていた| |~|~|職業軍人|任務に忠実なノリスの自称| |~|~|獅子奮迅|激しい勢いで物事を対処すること&br()単騎で第08MS小隊を含む連邦軍7部隊に壊滅的な被害を与え、同部隊を震え上がらせた| |~|~|怯えろ!竦め!|グフ・カスタム単騎で優勢に立った時の名台詞&br()「怯えろ!竦め!MSの性能も活かせぬまま死んで行け!」より| |~|~|勝ったぞ!|ノリス最期の台詞&br()この言葉と共に目の前のEz8ではなく最後の量産型ガンタンクを撃破している| |~|~|ガトリング・シールド|グフ・カスタムが装備している、シールドに装備して使う切り離しができる使い捨ての大型ガトリング砲| |機動戦士ガンダム&br()MS IGLOO|ヅダ|ツィマッド社製|ヅダはツィマッド社が作り上げた試作MS&br()しかし空中分解事件もあってか、ジオニック社のザクIとのコンペに敗北。歴史の闇に葬られた| |~|~|軌道上の幻影|ヅダが登場した3話のタイトル『軌道上に幻影は疾る』から| |~|~|土星エンジン|ヅダに搭載されているエンジン&br()ドムにも搭載されているが加速度が非常に強いあまり、エンジントラブルや空中分解などを頻繁に起こしていた| |~|~|ゴーストファイター|ザクIとの競争に破れたヅダは、連邦へのプロパガンダを目的としたゴーストファイターと化してしまった| |~|~|軌道上に幻影は疾る|『1年戦争秘録』第3話のサブタイトル| |~|~|歴史の真実|デュバル最期の言葉&br()「この歴史の真実は、何人たりとも消せまい…」より| |~|ヒルドルブ|戦車教導団|ソンネンは戦車教導団の優秀な教官として有名だった| |~|~|哀しき狼|軍不採用を受けたヒルドルブに付けられた烙印| |~|~|一発あれば十分だ|ソンネン最期の台詞&br()「惜しかったな…。てめぇなんざ、一発あれば十分だ」より| |~|~|幻の陸戦の王者|マゼラアタックとのコスト面での問題や、MSの戦略的価値の高まりも受け、ヒルドルブは制式採用されておらず再評価試験でも使い捨て処置に等しい評価を受けた| |~|~|遠吠えは落日に染まった|『1年戦争秘録』第2話のサブタイトル| |~|~|巨砲放つ戦の狼|ヒルドルブとは、北欧神話のオーディンのあだ名の一つでありその意味は「戦の狼」| |機動戦士ガンダム サンダーボルト|アトラスガンダム|スパルタン|本作に登場するホワイトベース級強襲揚陸艦&br()モニカの参集に応じ、ダリルと決着をつけるためにイオは所属した| |~|~|球体関節|地上戦闘への特化のため、水陸両用化も含めてジオン軍の水陸両用MSを参考にした多重構造の球体関節を採用している| |~|~|サンダーボルト作戦|南洋同盟が極秘に開発していたリユース・P・デバイスを脅威と見なした連邦軍が、それの奪取および破壊を目的とした作戦| |~|~|8ビート|ドラムビートの態様の1つで、4分の4拍子で8分音符を基本単位としたビートを指す| |~|~|天の蒼穹を支える者|アトラスの由来となったギリシャ神「アトラース」は巨躯を持ち、その両腕と頭で天の蒼穹を支えるとされる| |~|~|BANDIT FLOWER|機動戦士ガンダム サンダーボルトの劇場公開作品のサブタイトル| |~|フルアーマー・ガンダム|ムーア同胞団|イオの所属する、一年戦争最初期に壊滅したサイド4「ムーア」の戦災難民で構成された部隊| |~|~|フリージャズ|ジャズの表現総称の一つ。いかなる西洋音楽の理論や様式にも従わないジャズのことを指す&br()イオの好きな音楽のジャンルであり、サンダーボルトのメインテーマもフリージャズである| |~|~|戦争という狂気|親友であるコーネリアスは、イオに対して「戦争って狂気の中で正気を保とうと努力してる」という見解を示した| |~|~|ティッシュくれよ|他人からティッシュを貰ったり、コックピット内でもポケットティッシュで鼻をかむなど、イオは鼻炎持ちであることがうかがえる| |~|~|俺を夢中にさせてみろ!|原作第6話での台詞&br()「ガンダム、俺を夢中にさせてみろ!」より| |~|~|魅入られし者|イオの台詞&br()「俺は魅入られたのさ…戦場で輝くモビルスーツって魔物に…」から| |~|サイコ・ザク|リビング・デッド師団|ダリルの所属する、義肢兵の戦闘データ採取を目的に設立された部隊| |~|~|ラブソング|ダリルの好きな音楽のジャンル&br()イオから「音楽の趣味は平凡なんだな。ガッカリだぜ」と煽られた| |~|~|リユース・P・デバイス|『リユース・サイコ・デバイス』。義手や義足を通じた脳の思考によって、MSを手足のように操縦する事を可能とする技術。手足が義足でないといけない欠点を抱えており、ダリルもこれを使うために残った腕を切断し義手にした| |~|~|戦い続ける宿命|捕縛され私刑の標的にされていた最中、ダリルと再会した時のイオの台詞&br()「戦争を呪いながら戦争に魅入られていく。俺たちは戦い続ける宿命なのさ」より。| |~|~|理想実現の為の礎|| |~|~|ジオンの怪物|サイコ・ザクの圧倒的な戦闘能力に恐怖した連邦軍兵の一評| |~|アッガイ(ダリル搭乗)|地獄からの生還者|ダリルは一年戦争でのサンダーボルト宙域の戦いから生還を果たしている| |~|~|忠国の精神|忠国の精神を示すために残った右腕も切断してリユース・P・デバイスの被検体となった| |~|~|自己犠牲|同じリビング・デッド師団の生き残りからは「艦隊を守るために自ら腕を切り落とした」として慕われている| |~|~|SURVIVOR D.L.|ダリルのアッガイに刻まれたエンブレムの文字&br()D.L.はダリルのイニシャルと「リビングデッド小隊」の頭文字のダブルミーニング| |~|~|鐘は鳴り響く|アニメ版第8話の挿入歌『戦争』の歌詞&br()「鐘が鳴り響いて 鏡は縦にひび割れて」より| |~|~|威力偵察|アニメ版でダリルが搭乗するアッガイは索敵型で、本来は偵察や後方指揮を担当する非戦闘向けの仕様となっている| |機動戦士ガンダム外伝&br()THE BLUE DESTINY|ブルーディスティニー1号機|………|プレイヤーの分身として生み出されたキャラクターであるユウは、初期のGジェネ等ではセリフが一切無かった| |~|~|モルモット隊|ユウが所属する連邦の戦闘部隊・第11独立機械化混成部隊の別称&br()この部隊では敵部隊の殲滅よりも戦闘データの収集等にウエイトを置いている| |~|~|戦慄のブルー|本機の登場する『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』の一作目タイトル| |~|~|蒼い稲妻|モーリンが考えたユウの異名| |~|~|蒼い死神|フィリップ・ヒューズが命名したブルーディスティニーのもう一つの異名| |~|~|蒼を受け継ぐ者|『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』の二作目のタイトル| |~|イフリート改|マシンの性能差|ブルーディスティニー1号機との決戦に敗北したニムバスの台詞&br()「マシンの性能差か…」より| |~|~|EXAMシステム|クルスト・モーゼスがニュータイプを殲滅するために制作したシステム| |~|~|赤い肩|ニムバスは自身の機体の肩を赤く染めている| |~|~|裁かれし者|「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」の三作目タイトル| |~|~|ジオンの騎士|ニムバスの自称&br()「私は選ばれたジオンの騎士なのだ!」| |~|~|蒼の原点|イフリート改は一番最初に作られたEXAMシステム搭載機| |機動戦士ガンダム ミッシングリンク|ペイルライダー|ペイルライダー計画|グレイヴによるMS開発計画| |~|~|赤眼のMS|HADESを起動させたペイルライダーはバイザーとツインアイが赤く光る| |~|~|HADES|EXAMシステムを基に開発されたリミッター解放システム。その効果を発揮するにはEXAMと異なりパイロットを強化人間も同然の状態にしなければならない| |~|~|第四の騎士|ペイルライダーはヨハネの黙示録に登場する第四の騎士の和訳| |~|~|もうあえないんだぁ!|クロエの台詞&br()「人は死んだら、もうあえないんだぁ!」より| |~|~|素敵な女の子|| |ガンダム・センチネル|Ex-Sガンダム|IMPC|作中の用語で「Integrated Maneuver Propulsion Control」の略称&br()「統合機動推進制御」という意味で発進・巡回・空間戦闘・着陸・歩行の5つの基本機動推進を自動的に制御するALICEの前世代版に当たるシステム| |~|~|タスクフォース・アルファ|本来のパイロット、リョウ・ルーツの所属する部隊。α任務部隊とも呼ぶ| |~|~|チェシャ猫|本来のパイロット、リョウ・ルーツのコードネーム&br()ALICEに感情を学習させるサンプルとして「常識では計れない不条理な男」として不思議の国のアリスでアリスを導く役割を持つチェシャ猫から取られた| |~|~|ALICE|Ex-SおよびSガンダムに搭載されている人工知能。ALICEが覚醒することで本機は自動制御を可能とする| |~|~|究極のガンダム|アナハイム・エレクトロニクスはZ計画における究極のガンダムとしてSガンダム(スペリオルガンダム。Ex-Sガンダムの改修前)を開発した| |機動戦士ガンダム 逆襲のシャア&br()ベルトーチカ・チルドレン|Hi-νガンダム|パァーパ!|アムロ「赤ちゃんの声が聞こえた?」| |~|~|父となれた男|元々富野氏は、本作を「父となれた男(アムロ)と父となれなかった男(シャア)の対決」として描くつもりだった&br()劇場版はスポンサーの意向でその周辺が変更された| |~|~|させるかって言っているっ!|| |~|~|サイコ・フレームの共振|サイコ・フレーム同士が引き起こす現象の一つ。発光および人間の意思をエネルギーに転化を引き起こす。| |~|~|光の化身|地の書でHi-νガンダムは「機体そのものが光の化身になったかのように、地球光が色褪せる程に発光を強めた」とある| |~|~|宇宙の虹|アクシズ・ショックの際、アクシズを覆った光の幕は虹色に輝いていた| |~|ナイチンゲール|墓場鳥|ナイチンゲールの別名。サヨナキドリとも| |~|~|ロケットの中の少女|ベルトーチカ・チルドレンではセイラの写真が収まったロケットペンダントが登場する| |~|~|わたしの勝ちだ!|映画では「私の勝ちだな」となっている| |~|~|アクシズ落とし|シャア率いるネオ・ジオンが行おうとした作戦| |~|~|人類への粛清|シャアはスペースノイドに弾圧を続ける地球人類の粛清を宣言した| |~|~|兄と妹|シャアとセイラの関係。映画版ではセイラに対する言及がなかったのに対し、小説版では言及するシーンが存在する| |機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ|Ξガンダム|マフティー|『閃光のハサウェイ』に登場する反地球連邦政府組織およびその代表者| |~|~|νを継ぐ意思|νガンダムを継ぐ機体として、Ξガンダムの名が与えられた&br()ハサウェイはアムロから機体を、シャアから思想を継いだことになる| |~|~|勝利の女神|原作でのヒロイン、ギギ・アンダルシアの通称| |~|~|反骨精神|鹵獲されたΞガンダムを見て、ブライトは「ガンダムのパイロットはいつも反骨精神の持ち主だった」と語っている| |~|~|閃光のハサウェイ|原作小説のタイトルより。マフティーの正体はブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアである| |~|~|正当な預言者の王|正式名称『マフティー・ナビーユ・エリン』はスーダン語、アラブ語、古いアイルランド語による造語で、『正当なる預言者の王』といった意味合いを持つ| |~|ペーネロペー|キルケー部隊|レーンが所属し、ハサウェイの親友であるケネスが指揮する部隊の通称&br()元はキンバレー部隊という名前だったが、ケネスがマフティーに対抗して改名した| |~|~|第5世代MS|ミノフスキークラフトを搭載したMSの総称。第2期MSの時代への移行が早かったので、該当機体はΞ、ペーネロペーのみである| |~|~|ファンネル・ミサイル|Ξとペーネロペーが装備するサイコミュ兵器。ファンネルそのものをぶつける武装。現地考案武装としてクシャトリヤ・リペアードにも採用された| |~|~|マザーマシン|ペーネロペーは外付けではあるがミノフスキークラフトを搭載した最初のMSである| |~|~|未成熟のエース|レーンはパイロットとしての腕はあるが実戦経験の浅さや若さから詰めの甘さが目立っていた| |~|~|戦略的勝利|真っ向勝負では敗北に近かったが、ビームバリアーにΞガンダムをおびき寄せて行動不能にさせる作戦に成功している| |機動戦士クロスボーン・ガンダム|クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|最後のクロスボーン|予備パーツを含めた全てのクロスボーンのパーツを使って改修したフルクロスの異名&br()しかし、続編の『ゴースト』でクロスボーン・ガンダムX-0が発見され、本機は本当の意味で最後のクロスボーン・ガンダムではない事が発覚する| |~|~|脊髄反射|木星へ向かう途上、自分が戦う理由が特にないことを指摘されて慌てるトビアにローズマリーが追い討ちのように言った台詞&br()「行動原理が脊髄反射なんだよあんたの場合」より| |~|~|全てを継ぐ者|トビアは後にキンケドゥ(シーブック)から機体や彼の生き様など、様々なものを受け継いだ| |~|~|フルクロス|本機に装備されている強化パーツ。ABCマントを積層化することで防御力を増加させ装甲化させたもの| |~|~|鋼鉄の七人|木星帝国のコロニーレーザー発射を阻止すべく行われた七人のパイロットによる特攻作戦| |~|~|鋼の心|トビアの生き様を表現するエウロペの独白&br()「それでも…ただ進んでいくんだ 鋼の心で風のように」より| |~|クロスボーン・ガンダムX3|海賊少年|トビアの通称。ギリと対峙した際にこう呼ばれた| |~|~|Iフィールド・ハンド|X3に搭載された特徴的な装備。&br()ビーム・シールドを持たないX3の腕につけられたIフィールド発生装置のこと| |~|~|いただいてゆくっ!|エレゴレラ戦でのトビアの台詞&br()「そうだな…ならば海賊らしく、いただいてゆくっ!」より| |~|~|セーフティ解除|ムラマサブラスターはセーフティを解除することでビームを発することができる| |~|~|俺は人間だ!|ニュータイプ至上主義者のシェリンドンに対する台詞&br()「俺は人間だ!人間でたくさんだ!」より| |~|~|無責任な新兵器|腕部Iフィールド発生装置に関して、冷却終了まで無防備になることを重要視しなかったことをトビアは「実験機だからって、無責任なものを」と憤慨した| |~|クロスボーン・ガンダムX1改|クロスボーン・バンガード|キンケドゥが所属する宇宙海賊の名称&br()F91と同名義だがコスモ・バビロニア建国は考えておらず木星帝国の壊滅を目的に結成されている| |~|~|宇宙海賊|地球侵攻を目論む木星帝国の指導者クラックス・ドゥガチの討伐を目的に結成された宇宙海賊クロスボーン・バンガード| |~|~|奇跡を見せる者|コクピット周辺をビーム・サーベルで貫かれ、片腕を失ってなおも生き、更にビーム・シールドによる大気圏突入など、数々の奇跡を見せてきた| |~|~|名を捨てた男|キンケドゥは木星帝国と戦う為にクロスボーン・バンガードとベラ・ロナを名乗った女性の決意を汲み、本来の名を捨て「キンケドゥ・ナウ」を名乗った| |~|~|俺達の切りフダ|最終決戦に赴く際の台詞&br()「そして俺たちの切りフダはクロスボーン・ガンダムなんだ!」より| |~|~|芋の皮剥き役|宇宙海賊に加入したトビアが最初にやった仕事。&br()芋の皮剥き要員が欲しくて誘ったのか?と問われ、キンケドゥは「非番の時はこうしているんだ」と返している| |~|クロスボーン・ガンダムX2改|裏切り者|ザビーネはコスモ・バビロニアを復活させずにクロスボーン・バンガードを名乗って宇宙海賊をやっていたベラを見限り謀反を起こした| |~|~|尊き者に従う|ザビーネの台詞&br()「尊き者に従うは我が喜び…」より| |~|~|正しき貴族|貴族主義への執念を見せるザビーネ最期の台詞&br()「私の手で素晴らしい未来を…正しき貴族の支配する美しい世界を…!」より| |~|~|死んでなきゃあああ|殺したはずのキンケドゥが生きていた事を知った時のザビーネの台詞| |~|~|罪をつぐなえ!|キンケドゥと対峙した時のザビーネの台詞| |~|~|感情を処理できない人間|ザビーネがかつて造反した部下(アンナマリー)に言った台詞から。&br()奇しくも自らが「感情を処理できないゴミ」と化してしまった| |~|ファントムガンダム|サウザンド・カスタム|ファントムを建造した特殊部隊「サーカス」は一騎当千(サウザンド・カスタム)のMSをつくることを目的としている&br()本機の形式番号「EMS-TC02」のTCはこれの頭文字| |~|~|暴走する理性|高速で個人の限界を超える判断をしたことで、思考と認識力が高速化した状態になり、効率を重視するために小数の命を切り捨てる発言をするようになったが、戦う理由を思い出すことで本来の自分を取り戻した| |~|~|美少女ナビ搭載|フォントの開発したAIプログラム「ハロロ」のこと。趣味で少女型になっており、ファントム奪取の際にタブレットから機体コンピューターへ移動した| |~|~|ファントムライト|ファントム特有の「光の翼」。V2ガンダムの光の翼同様に余剰エネルギーを放出するが、放出されるメガ粒子をIフィールドで無理やり抑え込んだ結果、全身から揺らめく炎のように発するようになった| |~|~|Iフィールドの嵐|ファントムライト発動中のIフィールドは通常のものよりも強力で「嵐」と形容されている。その強力さはビームサーベルすらかき消すほど| |~|~|一世一代の大勝負|フォントの台詞&br()「フォント・ボー君の柄にもない、一世一代の大勝負の始まりだー!」より。| |機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|アストレイレッドフレーム|ジャンク屋のプロ|ロウはジャンク屋組合に所属しており、度々自らをメカのプロ、あるいはこう名乗る| |~|~|根性|ロウが度々口にする言葉&br()「ジャンク屋の根性、見せてやるぜ!」より| |~|~|最強の悪運|ロウは宇宙一の悪運を自称しており、ノーマルスーツを着て戦闘を行ったことは火星に出向いていた時しかない| |~|~|王道を外れた者|アストレイの和訳(意訳)| |~|~|真の調整者|ナチュラルでありながらコーディネイターに隔たり無く接し、対等に扱うロウをキャプテンGGは「真の調整者(コーディネイター)」と称した| |~|~|赤い一撃|『ASTRAY R』にてアッシュ・グレイのリジェネレイトを行動不能にさせる決定打となったパワードレッドの鉄拳、および台詞&br()「これが俺の…赤い一撃(レッドフレイム)だ!!」より| |~|アストレイレッドフレーム改|スゴイだろ!|ありとあらゆる機能を詰め込んだレッドフレーム改をお披露目した際にロウが言ったセリフ| |~|~|タクティカルアームズIIL|レッドフレーム改が背負っている多機能武装。基本形態のVフォームから攻撃形態のアロー、ソード、ワーク、飛行形態のフライト、VL起動時のデルタに変形する| |~|~|大馬鹿天上知らず|回収したレアメタルを全部使って150ガーベラを作ったロウに対する蘊・奥の台詞&br()「お前は大馬鹿天井知らズじゃな!!」より。| |~|~|自ら選んだ道を歩む者|| |~|~|全部盛り|レッドフレーム改にはロウの持てる技術のすべてが全部盛りされている| |~|~|非常識こそ真骨頂|| |~|アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)|紅の竜|レッドドラゴンの直訳| |~|~|ドライグヘッド|本機専用の頭部ユニットの名前&br()カレトヴルッフとの連携を前提に作られている| |~|~|合 点 承 知|「やってしまいなさい」に対するロウの答え。この時だけ顔の作画が濃かった| |~|~|宇宙一の悪運|ロウは最強の悪運以外にも宇宙一の悪運も自称する| |~|~|赤い衝撃|覚醒技「リミッター全開解除アタック!&赤い衝撃」から。赤い一撃ではなく赤い衝撃だが読みは「レッドフレイム」| |~|~|最カッコいいフォーム|ロウは3つのカレトヴルッフを装備したレッドドラゴンを「最カッコいい」と評した| |~|ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)|運命の子|プレアの通称、マルキオ導師がこう呼んでいた| |~|~|想いの力|プレアが最期まで信じた力| |~|~|ボクに勇気を!!|プレアの台詞&br()「Xアストレイ…ボクに勇気を!!」より| |~|~|勇敢な者|ドレッドノートの和訳。| |~|~|Xアストレイ|プレアにより人助け(平和利用)に使用されることからアストレイ、背中のドラグーンシステムの形状から、ロウによって名づけられた。&br()「背中に大きなXを背負っているから、さしずめXアストレイだな」| |~|~|想いを飛ばす力|ロウはプレアに「メカと使い手の運命」を説明するなかで、Xアストレイのドラグーンシステムをこう称している| |~|アストレイブルーフレームセカンドL|サーペントテール|叢雲劾が率いる傭兵チーム&br()最も危険な仕事を任されながら、すぐに切り離される「蛇の尾」の様である事から名付けられている| |~|~|裏切りは許さない|劾はクライアントからの裏切り行為を許さない事で有名| |~|~|タクティカルアームズ|ブルーフレームが背負っている多機能武装。ガトリングフォーム、ソードフォーム、フライトフォームに変形する| |~|~|ミッション・コンプリート|叢雲劾の決め台詞「任務完了」&br()ゲーム中ではバージョン違いで何種類か収録されている| |~|~|最強の傭兵|叢雲劾はC.E.世界において、数多くいる傭兵達の中でも最強と言われている| |~|~|有言実行主義|「敵は倒せる時に倒す」「勝てる戦いしかしない」「脅しをしない」というポリシーから劾は言ったことを必ず実行に移している| |~|アストレイブルーフレームD|青き竜|「翼竜」を意味するヴィーヴルストライカーを背負うことが由来| |~|~|戦闘用コーディネーター|劾は元々地球連合軍によって生み出された戦闘用コーディネーター。常に身につけているサングラスは網膜の管理コードを隠すためのもの| |~|~|逆鱗の剣|ドラグーンパーツを全て装着したブレイドガンは巨大剣『シペールソード』となる&br()シペールは「逆鱗」の意| |~|~|誰がために剣は舞う|「SEED ASTRAY B」第12話のサブタイトル| |~|~|最強の蒼|ブルーフレームDはブルーフレームの最強形態の位置づけとなっている| |~|~|卓越した戦闘センス|劾は卓越した戦闘センスを持ち、どんな状況下でも冷静さを失わない凄腕の傭兵である| |~|アストレイゴールドフレーム天|サハク家|ギナはオーブ五大氏族の一つであるサハク家の後継者&br()本来、オーブ五大氏族はセイラン家、トキノ家、マシマ家、キオウ家、アスハ家の五つだが、家系の途絶や有事におけるやむを得ない事情で「下級氏族」であるサハク家が五大氏族に名を連ねている| |~|~|アメノミハシラ|ギナの姉ロンド・ミナ・サハクが管理運営する、オーブが所有する宇宙ステーション。元は軌道エレベーターだったが、戦争時に軍事用となった| |~|~|禍ノ生太刀|本機の装備、マガノイクタチの漢字表記&br()「敵に禍をなし、自らを生かす武器」という意味| |~|~|ダンスを踊れぬ者|ギナは戦闘中の敵機に対して口癖のように「踊れ」と言い、相手にならない者に対してこう言い放つ| |~|~|破壊こそ宿命|ロウにアストレイの在り方について問われた時の台詞&br()「破壊こそコイツの宿命だ!」より| |~|~|天|アマツ| |~|ハイペリオンガンダム|特務部隊X|カナードが所属するユーラシア連邦アルテミス所属の特殊部隊| |~|~|ハイペリオンの輝き|カナードは本機の武装アルミューレ・リュミエールをこう呼んだ事がある| |~|~|暴走する闇炎|ASTRAY Re:Master Parts 23のタイトル。&br()そちらでは「&ruby(カナード){闇炎}」とルビが振られている| |~|~|消えろ!消えろ!|| |~|~|想いを継ぐ者|プレアに救われた後、カナードは彼の想いを継いでドレッドノートを改修したドレッドノートイータに搭乗する| |~|~|アルミューレ・リュミエール|フランス語で「装甲した光」を意味する、ユーラシア連邦の有する光波防御帯から発展した装備。完全展開すると360度をビームシールドで完全防御できる。| |~|アストレイゴールドフレーム天ミナ|ロンド姉弟|ギナには双子としてミナが存在し、互いを「もう一人の私」と呼び合っている| |~|~|天空の宣言|ミナが発した宣言。その内容は「他人の理想を妨げない限り、人は信念に従って生きるべきであり、国や組織はそれを支援するべきだ」というもの| |~|~|己の信念に従え|「天空の宣言」の最後の一節| |~|~|影の軍神|オーブを守るため影ながら行動することから、ミナは「オーブの影の軍神」と称されている| |~|~|天空の守護者|| |ガンダムビルドファイターズ|ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)|本気で作ったガンプラ|ビルドストライクはセイがガンプラバトル選手権出場用に制作した渾身の一作| |~|~|王子様|レイジは自らを異世界からやってきた王子だと自称していたが、後になって本当なのが判明した| |~|~|負けられない理由|第4話でフェリーニと再戦の約束を交わしたレイジの台詞&br()「世界大会…また負けられない理由ができた」より| |~|~|一族の沽券|人の値打ち、品位、面目を指す&br()レイジは一族の名誉を傷つけないために、受けた恩は必ず返す主義だった| |~|~|オレの本気を見せてやる!|6話にて、タツヤとガンプラバトルをした際に言ったセリフ&br()タツヤは「その本気、私の本気で応えよう!」と返した| |~|~|ガンプラバトル選手権|セイはレイジと共に第7回ガンプラバトル選手権に挑んだ| |~|アメイジングザク|紅の彗星|ユウキ・タツヤの通称。赤い彗星のオマージュで、丹精込めて作り込んだガンプラが超高機動で動き回るうちに周囲のプラフスキー粒子が圧縮され、紅の彗星のように見えたという現象から名付けられた| |~|~|最強の現役高校生|聖鳳学園在籍時のタツヤは世界大会出場の経験もあってか、日本国内では最強と称されていた| |~|~|アメイジング!|ユウキ・タツヤが使用するガンプラは名前に「アメイジング」の単語が付いている事が多い。&br()が、かつては「ヴレイブ」と名の付くガンプラを愛用していた| |~|~|燃え上がれガンプラ!|ビルドストライクとの初戦におけるタツヤの台詞| |~|~|私の本気で応えよう!|6話にて、レイジ戦での「オレの本気を見せてやる!」に対する返し&br()「その本気…私の本気で応えよう!」より| |~|~|生徒会長|タツヤは私立聖鳳学園の生徒会長を務めている| |~|ガンダムX魔王|ガンプラ心形流|関西地方に拠点を置くガンプラ造型術の流派の一つ| |~|~|世界一のガンプラビルダー|マオが目指しているもの| |~|~|ミサキ命|マオは旅館で知り合った女性・ミサキに一目惚れした| |~|~|極意継承者|| |~|~|ワイを誰やと思うとんねん!|第7話で月が出ていないのにサテライトシステムを発動した時の台詞から| |~|~|世界一になる男|マオはよく自分のことを「ワイは世界一のガンプラビルダーになる男」と称することがあった| |~|ウイングガンダムフェニーチェ|イタリアの伊達男|フェリーニの異名| |~|~|ガールハント|ガンプラを使って女性を口説くのが趣味だが、酒癖の悪さから敬遠されることも多い| |~|~|生涯の相棒|少年時代のウイングガンダム時代から修復しながら使い続けた結果、現在のフェニーチェの姿となった| |~|~|勝利をこの手に掴むために|第15話で、ボロボロのフェニーチェを動かしてセイ&レイジとの決戦に挑んだ時の台詞&br()「もう少し付き合ってもらうぜ、相棒!勝利をこの手に掴むために!」より| |~|~|Evvai!|「エッバイ」と発音する。イタリア語で「やったー!」のような意味合いを持つ| |~|~|戦士のかがやき|第15話のサブタイトル。正式には「戦士の輝き」である| |ガンダムビルドファイターズトライ|トライバーニングガンダム|聖鳳学園|セカイが在籍する学園&br()かつてはユウキ・タツヤやイオリ・セイも在籍していた| |~|~|Bバーストシステム|『バーニングバーストシステム』。セカイのアシムレイト状態を最大活用するために作られたシステムで、粒子放出量が極限まで増大、機体ダメージを無くすための装甲パージが行われる| |~|~|バーニングな少年|表裏のない体育会系の性格をしながらも武道精神を持ち合わせるセカイを指す。彼の使うガンプラには全て「バーニング」の文字が入っている| |~|~|次元覇王流|セカイが使う格闘技の一つ。ガンプラバトルでも次元覇王流の技をそのまま使うことが多い| |~|~|拳に宿せ!|第19話でミライに対して言った台詞より。「拳で聞け、自分の思いを拳に宿せ」という師匠の言葉でもある| |~|~|ビルドの系譜|トライバーニングはイオリ・セイが製作したビルドバーニングの改修機| |~|ライトニングガンダムフルバーニアン|ガンプラバトル部|私立聖鳳学園に存在する部で、ユウマはプラモデル部から転部してトライ・ファイターズに加入した| |~|~|オバケが苦手|第17話での戦闘時にステージを見たときに「オバケが苦手です」と告白している| |~|~|僕はもう逃げない|第22話で、ミナトに謝罪した時の台詞&br()「でも、僕はもう逃げない。約束する!」より| |~|~|天才ガンプラビルダー|ユウマはセイの手引で模型制作大会でグランプリを獲得するほどの天才ビルダーに育っている| |~|~|もう一度挑戦するんだ!|第5話で、トライファイターズとしてもう一度大会に出ることを誓ったときの台詞&br()「もう一度挑戦するんだ!僕の技術の粋を集めて作ったこのライトニングガンダムで…!」より| |~|~|稲妻の射手|稲妻はライトニングの和訳。&br()ユウマは長距離射撃が得意で、チームで後衛を担当する| |~|スターウイニングガンダム|トライ・ファイターズ|セカイ、ユウマ、フミナの3人で作り上げた聖鳳学園ガンプラバトル部のチーム| |~|~|部長|フミナはガンプラバトル部の部長を務める| |~|~|チャレンジャー|| |~|~|ウイニングロード|第6話で、ウイニングの隠し機能を使ってパーツを合体させたときの台詞&br()「これが私の考えた勝利への道、ウイニングロードだよ!」より| |~|~|ワクワクする!|| |~|~|勝利への指導者|チームのリーダーでありながら、攻めとサポートを同時に兼ねたスターウイニングを操るフミナを指す| |ガンダムビルドダイバーズ|ガンダムダブルオーダイバーエース|GBN|ガンプラバトル・ネクサスオンラインの略称| |~|~|俺達の"好き"|第13話で、シバとのGPデュエルで追い込まれたときの台詞&br()「俺達の好きだけは否定されるわけにはいかないんだ!」より| |~|~|最っ高のガンプラ|第1話で初めて作るオリジナルガンプラの素体にダブルオーを選んだときの台詞&br()「このダブルオーガンダムで今俺にできる最高のガンプラを作る!」より| |~|~|浄化の翼|トランザム起動中に発生したブレイクデカールの無効化する翼。GBNの自衛プログラムが強化されたことにより発生したと推測されている| |~|~|ダイバーズ・エース|リクはフォース『ビルドダイバーズ』のリーダーを務める他、中盤までダイバーエースユニットを装着したダブルオーダイバーを使用していた| |~|~|空に継がれる魂|アストレイノーネイムとのGPデュエルで大破したダイバーエースは、後にガンダムダブルオースカイとして改修される| |ガンダムビルドファイターズA-R|ホットスクランブルガンダム|新粒子対応のテスト機|スクランブルガンダムに先駆けて新型バトルシステムのテスト機としてメイジンが使用した| |~|~|創意工夫|スクランブルガンダムの性能を試す際、メイジンがビルダーとしての遊びをあえて加えて完成したのがホットスクランブルガンダム| |~|~|真の戦いを求める者|あくまで「楽しいガンプラバトル」を心がけるが、ガンプラバトルを通じた真の戦いをメイジンは所望している| |~|~|ガンプラは自由だ!!|BFT第16話で、スーパーロボット同然のガンダムトライオン3を見た時の台詞&br()「あ、あえて言わせてもらおう・・・ガンプラは自由だ!!」より。| |~|~|ガンプラは不滅だ!!|| |~|~|エキサイティング!|| |機動戦士ガンダム MSV|高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機)|終身中佐|ア・バオア・クー戦にてライデンは消息不明になったため、戦後少佐から終身中佐に昇格した| |~|~|ザクの皮を被ったゲルググ|高機動型ザクIIに大規模な改修を行った後期型は「ザクの皮を被ったゲルググ」と称される程の性能を持つ| |~|~|間違うな!|機体の色からシャアと誤認されることが多かった| |~|~|幻のトップエース|ライデンは本当に実在したのか疑問視されている| |~|~|真紅の稲妻|ジョニー・ライデンの異名&br()しかし機体の色からシャアと誤認されることが多かった| |~|高機動型ザクII改(シン・マツナガ機)|家名をかけて|彼はマツナガ家を誇りとしていた| |~|~|ダンディズム|シン・マツナガはジオンの名家の嫡男で武人気質な上、ドズルに対する絶対の忠誠と尊敬があった| |~|~|もう1人の立役者|| |~|~|ドズルの懐刀|シン・マツナガのもう一つの異名、ドズルが戦場に出向いた際には必ずマツナガが護衛に着いていたという| |~|~|白狼|シン・マツナガの異名| |機動戦士ガンダム00戦記V|ダブルオークアンタ フルセイバー|フェレシュテ|『00外伝』に登場する、ソレスタルビーイングを裏からサポートする下部組織&br()名前は「神の手」を意味する| |~|~|仮定上の機体|フルセイバーはクアンタのツインドライヴシステムの稼働が不安定だった場合を想定して開発された。戦闘用なのでクアンタムシステムはオミットされている| |~|~|フルセイバー|正式名称はGNソードIVフルセイバー。組み替えることでライフル、ランチャー、セイバーモードになる| |~|~|圧倒的な殲滅力|シミュレーションの結果、フルセイバーは一週間でELSを殲滅できるとされる&br()ただし、刹那のコンディション、ELSの増援などの不安要素を無視した場合の結果である| |~|~|武力行使の剣|そもそもクアンタは対話のための機体だが、ゲーム中刹那は対話ができない、または対話を選ばなかった相手に対する武力行使としてフルセイバーを使っている| |~|~|もう一つの対話の形|クアンタムシステムがオミットされているため、フルセイバーによる対話は武力による対話という形になる| |~|ダブルオーガンダム セブンソード/G|GNソードIIブラスター|セブンソード/Gが装備している大型ビーム砲。刃部分が付いているので近接武器にもなる| |~|~|合体不可|セブンソード、ならびにセブンソード/Gの状態ではオーライザーとは合体不可能| |~|~|二つ付き|セブンソード/GはGNバスターソードIIとGNソードIIブラスターと、大型武装を両方装備させた形態となっている| |~|~|七本の剣|セブンソードの和訳| |~|~|進化したセブンソード|セブンソード/Gはエクシアのセブンソードを発展させたオプションパーツ| |~|~|革新者の剣|セブンソード/Gは本編終了後の機体で、大破したダブルオーを回収してGNソードIIブラスターを装備させ、純粋種のイノベイターに覚醒した刹那に合わせて調整されている| |~|アヴァランチエクシア|GNコンデンサー|GN粒子を貯蓄するための機器。これを全面開放することでアヴァランチエクシアは超高速を発揮する| |~|~|ハイスピード|アヴァランチの正式名称は「ハイスピード・アヴァランチ1号機」| |~|~|強襲特化機|アヴァランチは機体各部に追加した大容量のGNコンデンサーにチャージされたGN粒子を一気に放出することで爆発的な加速力を発揮することに特化している| |~|~|私の運命を変えた機体|00Vの主人公ロベール・スペイシーは政治歴史学者だったがこの機体を目撃したことでMS開発史研究者としての道を歩むこととなった| |~|~|雪崩|アヴァランチの和訳| |~|~|輝きの尾|加速中のアヴァランチエクシアから放たれるGN粒子は尾を描くようになる。| |~|ヤークトアルケーガンダム|先制の一|ガンダムスローネアインのGNメガランチャーによる長距離からの先制攻撃| |~|~|突撃のニ|ガンダムスローネツヴァイのGNバスターソードとGNファングによる突撃戦法| |~|~|撹乱の三|ガンダムスローネドライのGNステルスフィールドによる敵機の撹乱| |~|~|真紅の猛毒|初期の疑似太陽炉の真紅のGN粒子は細胞を破壊し、再生治療すらできなくする毒性を持っている| |~|~|本能に従う者|己の闘争本能(人間のプリミティブな衝動)に殉じて生きるサーシェスを指す| |~|~|スローネの集大成|ヤークトアルケーガンダムはガンダムスローネ3機の装備を併せ持っている| |ガンダムEXA|エクストリームガンダム type-レオスII Vs.|人類進化の探求者|『EXA VS』でもレオスは人類進化の手段を探している| |~|~|極限進化|本来はEXAフェースのことを指す| |~|~|希望と絶望|希望はジュピターXの真実を知っても変わる事のないレオスの行動意志&br()絶望はジュピターXの真実を知ってしまったex-が世界の全てを破壊して新たな世界を築こうとした行動意志| |~|~|学ばせてもらった全てへと|レオスIIの覚醒技「学ばせてもらった全てへと」より| |~|~|極限は加速する!|前作のキャッチコピー「極限進化は加速する!」| |~|~|完成したエクストリーム|レオスIIはエクリプス、ゼノン、アイオスの要素を全て足したエクストリームガンダムの完成形| |~|エクストリームガンダム エクリプス-F|エグゼクター|GAデータに滞在し、Gダイバーが搭乗する機体の調達や整備をしてサポートする者達の事| |~|~|GAデータ[クール]|エクリプス-Fは劾やヒイロなど冷静沈着な性格がレオスに反映されている| |~|~|理論上の存在|エクストリームガンダムは実際に製造されたものではなく、ジュピターXでのデータ上のみ存在する機体| |~|~|エクリプス・フェース|射撃重視に進化したエクリプス-Fのこと| |~|~|射撃進化|エクリプス-Fは射撃進化の極限に位置する| |~|~|光食らう一射|エクリプスは天文現象における蝕を意味する英語。&br()エクリプス-Fはカルネージストライカーから極太ビームを一射する。| |~|エクストリームガンダム ゼノン-F|Gダイバー|GAと呼ばれるデータ群に身を投じ『人類進化の答え』を回収する者たちのこと| |~|~|GAデータ[熱血]|ゼノン-Fはドモンらなど熱血漢の性格がレオスに反映されている| |~|~|極限全力!|レオスの台詞&br()「極! 限! 全! 力ッ!!」より| |~|~|ゼノン・フェース|格闘重視に進化したゼノン-Fのこと| |~|~|格闘進化|ゼノン-Fは格闘進化の極限に位置する| |~|~|猛る雷神の一撃|ゼノンは雷神ゼウスに由来するギリシア語。&br()ゼノン-Fはシャイニングバンカーを使って猛る一撃を放つ。| |~|エクストリームガンダム アイオス-F|学ばせてもらう|GAデータを回収するレオスがよく口にする台詞| |~|~|GAデータ[理想家]|アイオス-Fはキラや刹那など理想を志す者達の性格がレオスに反映されている| |~|~|意思から生まれる力|ex-が理解できない力、主にニュータイプやコーディネイターらの想いから現れる| |~|~|アイオス・フェース|オールレンジ攻撃重視に進化したアイオス-Fのこと| |~|~|ファンネル進化|アイオス-Fはファンネル進化の極限に位置する| |~|~|託されし未来の羽根|この時のレオスは未来のために戦う革新者達の影響を受けている。&br()アイオス-Fのアリス・ファンネルは羽根の形をしている。| |~|エクストリームガンダム エクセリア|ジュピターX|『ジュピター・テン』と読む。レオスが所属する木星軌道上のGAステーション(宇宙ステーション)| |~|~|エクセリア|造語の一つで英語でExcelliaと記載する。主に人名等に使われることがある| |~|~|魔法少女|リンクリフェイザー使用の際に出てくる魔法陣など、魔法少女をモチーフにした武装が多い| |~|~|ミルヒシュトラーセ|エクセリアの覚醒技「星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ)」より。&br()ドイツ語で「天の川」を意味する。| |~|~|全人類の希望|セシアは最後の人類であり、人類再生の希望を求めるためにGダイバーなどのプログラム達を動かしていた| |~|~|流れる一筋の光|セシアの台詞&br()「宇宙(そら)へと流れる一筋の光、セクセリア!」より| |SDガンダム外伝|騎士ガンダム|ラクロアの勇者|SDガンダム外伝第一弾のタイトル。または騎士ガンダムの通称| |~|~|力の盾|三種の神器の一つ| |~|~|炎の剣|~| |~|~|霞の鎧|~| |~|~|オーノホ・ティムサコ・タラーキー|三種の神器を召喚する時に唱えた呪文&br()「力と霞と炎」をローマ字にして逆さ読みすると「ONOHO TIMUSACO TARAKIT」| |~|~|バーサル騎士|スダ・ドアカワールドにおける最高位の騎士に与えられる称号| *チャレンジミッション称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~ミッション名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |ガンダムX[EX]|ニュータイプを超える者|| |∀ガンダム[EX]|ホワイトドール|作中における∀ガンダムの呼称| |レジェンドガンダム[EX]|議長を信じろ|48話でシンを丸め込むために言った台詞&br()「この先何が起ころうと、誰が何を言おうと、議長を信じろ」より| |アレックス[EX]|ALEX|Armor Layered EXamination(装甲積層試験)&br()アレックス(ガンダムNT-1)のコードネーム。ホワイトベースに届ける予定だったことから、よく「アムロ・レイ専用機」の略称と誤認される。| |ペイルライダー(陸戦重装仕様)[EX]|陸戦重装仕様|ペイルライダーのオプション兵器の一つ。本ゲーム内では基本この形態で、サブ射撃のみ空間戦仕様に変化する。| *ナビ別称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~登場作品|BGCOLOR(#b0c4de):~ナビ名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |機動戦士ガンダム|ハロ|ハロ!ゲンキ!|ハロの口癖| |~|~|ノウハ レベル オチテル|12話でガンダムの予備コンピュータを修理しているアムロの脳波を勝手に調べた時のセリフ| |~|~|ン モウ ン モウ ン モウ|フラウが「ん、もう!」と言ったのをハロが真似たセリフ| |~|~|ハロハロハロハロ|| |~|~|丸いマスコット|ハロガンダムシリーズのマスコットで丸いフォルムをしている・・・が、時たま手足が生えたりする。| |~|ララァ・スン|宿命の出会い|第34話のサブタイトル。この時アムロはララァと初めて出会うことになる| |~|~|白鳥|アムロとの出逢いのきっかけとなった鳥&br()CCAではララァそのもののメタファーとしても出てくる| |~|~|白いMSが勝つわ|コンスコン艦隊とホワイトベースの戦いをテレビで見ていたララァは「ガンダムがコンスコン艦隊に勝つ」とシャアに予言した| |~|~|永久の存在|CCAでアムロの夢に出てきた際のセリフ&br()「私は永久に二人(アムロとシャア)の間にいたいの」より| |~|~|ソロモンの亡霊|ララァが搭乗した大型MAエルメスの異名。その超人的な戦果によって名付けられた。| |~|ギレン・ザビ|立てよ国民!|ギレンのガルマ国葬演説での名台詞| |~|~|正義の証|ギレン・ザビ最後の演説&br()「今や、地球連邦軍艦隊の半数が、我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。この輝きこそ、我らジオンの正義の証である」より。| |~|~|圧倒的じゃないか|ア・バオア・クー戦における台詞&br()「圧倒的じゃないか、我が軍は」より。| |~|~|忠勇たるジオン軍兵士|ギレン最後の演説の第一節から。この後「今や、地球連邦軍艦隊の半数は~」に続く| |~|~|ジーク・ジオン!|ジオン国民のスローガン。ジークとはドイツ語で『バンザイ』の意味| |機動戦士Zガンダム|ファ・ユイリィ|グリーンノア1の学生|ファはグリーンノア1出身の学生| |~|~|九死に一生を得る|ほとんど助かることのない危険な状態から助かること。カミーユと知り合いだったことでティターンズから追われ、両親と生き別れたがブライトの計らいでアーガマに収容された| |~|~|感情の動物|戦えることを見せるためにリック・ディアスで無断出撃した後、エマに修正された時のセリフ&br()「人間は感情の動物です!」より。| |~|~|帰るべき場所|劇場版で、カミーユはファのいる場所を帰るべき場所と認識したおかげで精神崩壊せず帰還した| |~|~|ZZへと継がれる意志|続編のガンダムZZでもカミーユと共に登場し、精神崩壊したカミーユを介護しつつ、その意志をジュドーたちに伝えた。| |機動戦士ガンダムΖΖ|ハマーン・カーン|俗物が私に!|『Z』でカミーユを見下した時のセリフ| |~|~|お前は私に従うべきだ|22話でジュドーと初めてあった時の問答から&br()ハマーン「ニュータイプならば私に従うべきだ。そうだろう?ジュドー・アーシタ」| |~|~|呼び合う同類|43話で崩れた天井からジュドーに助けられた時のセリフ&br()「言ったろ?私とお前は同類なんだ。呼び合っているのさ」より| |~|~|ザビ家復興の為に|ネオ・ジオンでハマーンが掲げていたスローガン| |~|~|薔薇を授かりし騎士|マシュマー・セロの事| |~|エルピー・プル|生まれも育ちもアクシズ|18話でシャングリラに住んでいたのかとジュドーに聞かれた時のセリフ&br()「生まれも育ちもアクシズよ。こんな近くで地球見たの初めて!」より| |~|~|トドメをかけるよ!|34話で一機で敵艦船を落とそうと特攻を仕掛けた時のセリフ| |~|~|キュンキュン|18話で、ジュドーの波動を感知した時のセリフ&br()「わかったぞ、このキュンキュン!あのパイロットだ!」より| |~|~|天真爛漫|飾らず自然のままの姿が溢れ出ている様。素直な心で明るく純真で無邪気なプルの性格を指す| |~|~|お兄ちゃん|プルのジュドーに対する一人称。| |機動戦士ガンダムF91|セシリー・フェアチャイルド|ミス・カントリーサイド|フロンティアIV総合学園の文化祭で毎年行われるミス・コン&br()シーブックはトトカルチョで彼女に賭けていた| |~|~|ロナ家令嬢|セシリーはロナ家の令嬢| |~|~|新時代のアイドル|ロナ家はセシリーをコスモバビロニアの象徴として祭り上げようとしていた&br()「大衆というものは絶えずアイドルを要求するものだ」| |~|~|機械が喋る事か!|カロッゾの「人類の十分の九を抹殺しろと命令されればこうもなろう!!」に対する返し| |~|~|独りにしないでくださいね|ビギナ・ギナに搭乗してザビーネと出撃した時の台詞&br()「人をおだてて、私を独りにしないでくださいね」より。| |機動戦士Vガンダム|カテジナ・ルース|ペンフレンド|ウッソとカテジナは元々ペンプレンドの間柄| |~|~|甘いよねぇ、坊や|最終話で油断して近づいてきたウッソをナイフで刺した時のセリフ| |~|~|初恋の人|カテジナはウッソが初めて恋心を抱いた女性| |~|~|貴方と言う巣|50話でエンジェル・ハイロゥ内部でウッソと遭遇した時のセリフ&br()「そうだよ坊や…あたしはね、クロノクルという巣を見つけたんだ」より| |~|~|狂気の愛|カテジナがウッソやクロノクルに向けていたもの| |新機動戦記ガンダムW|リリーナ・ドーリアン|殺しにいらっしゃい|自身を殺すと言ったヒイロに対して叫んだ台詞| |~|~|ピースクラフトの忘れ形見|リリーナは亡国となったサンクキングダムの王女| |~|~|完全平和主義|リリーナの故郷であるサンクキングダムが掲げていた主義| |~|~|誕生日パーティー|リリーナはヒイロに誕生日パーティーのカードを渡したが破り捨てられてしまった| |~|~|クイーン・リリーナ|TV版でリリーナはロームフェラ財団代表に就任し世界国家元首「クイーン・リリーナ」と呼ばれるようになった&br()だが、これは彼女の出自やカリスマ性によってロームフェラ財団への反感を打ち消そうとするデルマイユ侯の策であった| |機動新世紀ガンダムX|ティファ・アディール|無口な少女|貴重な自然発生のNTのため実験動物のように扱われ、結果無口で内向的な性格になってしまった| |~|~|あなたに、力を|ガンダムX第2話のサブタイトル及びティファの名言より&br()ニュータイプの力でサテライトシステムを起動した。「力」とはもちろんサテライトキャノンだが、この一撃で多くのバルチャーが死に、ティファは発狂、錯乱の末気絶した| |~|~|私を見て|29話のサブタイトル。ガロードに甘える夢を見てしまい、起きがけに赤面した時のセリフと、撃墜寸前のガロードを助けるためにニュータイプ能力を使った時のセリフ| |~|~|生まれながらのNT|ティファは戦後唯一自然発生したニュータイプ(NT)| |~|~|貴方を感じたい|| |∀ガンダム|ディアナ・ソレル|月の女王|ディアナの異名| |~|~|志の高さを守ってみせよ|18話でディアナに変装したキエルが演説の後、ハリーの懸念に対して返したセリフ| |~|~|よしなに|「良いように」「よろしく」と言った意味を持つ副詞。ディアナがよく発する事で有名| |~|~|ディアナがそんなに好きか!|49話でシャイニングフィンガーを使いウォドムを破壊した時のギム・ギンガナムの台詞&br()「庶民は月に入ればいいのだ!ディアナがそんなに好きか!」より| |~|~|ボクの女王さま|ロランから見たディアナを指す。| |~|ソシエ・ハイム|ハイム家|ソシエはハイム家の令嬢| |~|~|オマケだと思わないで|19話で自分の戦果を自慢した時のセリフ&br()「いつまでもお姉様のオマケだった時の私だとは思わないで」より| |~|~|15歳の成人|ビシニティでは15歳になると成人式が行われる| |~|~|私は綺麗でしょう|30話でギャバンを弔った後、プレゼントされたウェディングドレスを着て叫んだセリフ&br()「ギャバーン!ウェディングドレスを着た私は綺麗でしょ!」より| |~|~|ソシエちゃんです!|| |機動戦士ガンダムSEED|ミリアリア・ハウ|民間の志願兵|ミリアリア達は成り行き上アークエンジェルに同乗したが、後に自ら志願し、アークエンジェルのクルーになった| |~|~|出来ることをやる|トールが戦死したショックから立ち直ってからは、自分が出来ることをすることを決意する| |~|~|システムオールグリーン|システムがすべて正常に動作していること、安全が完全に確保されたことを意味する。ロボットアニメにおけるオペレーターのセリフでよく使われる| |~|~|ミリィ|ミリアリアの愛称、キラなどの仲の良い者がこう呼ぶ| |~|~|発進、どうぞ!|アークエンジェルの機体が出撃する際には、必ずといっていいほどミリアリアの発進シークエンスの台詞が入る。| |~|ラクス・クライン|プラントの歌姫|ザフトの広告塔として歌やメッセージを送っていたラクス| |~|~|今ここにいるあなたが全て|46話で心身ともに傷ついたキラを慰める時のセリフ&br()「キラには悲しい夢が多すぎます。でも、今ここにいるあなたが全てですわ」より| |~|~|平和の歌|キラをフリーダムの格納庫へ連れて行く際に、執事に伝えた暗号&br()「ラクス・クラインが平和の歌を歌います」より| |~|~|帰って来てくださいね|48話で最終決戦に赴くキラに指輪を託した時のセリフ| |~|~|救国の歌姫|小説版『SEED DESTINY』でのラクスの異名| |~|フレイ・アルスター|反コーディネイター|ザフトに父ジョージを目の前で殺されてから彼女が抱くようなった思想&br()またジョージは穏健派だがブルーコスモスの一員であった| |~|~|死んで頂戴|フレイはクルーゼの人質交渉で交渉が決裂してしまった結果、彼女の目の前で父が乗っていた戦艦が撃墜&br()この結果、キラにコーディネイター同士が殺しあうよう仕向け復讐をしようと画策した| |~|~|たましいの邂逅|キラとフレイが戦火と慰めの果てにたどり着いたもの| |~|~|あなたを守るから|13話でキラがフレイのもとに戻ってきた時の台詞&br()「私の想いが、あなたを守るから」より。| |~|~|本当の私の想い|最終話でキラの力になるべく霊体となった時の台詞&br()「私の本当の想いが、あなたを守るから」より。| |~|マリュー・ラミアス|エンジニア|マリューの本来の役職| |~|~|責任は私がとります!|イージス自爆直後の、オーブへのキラ&ストライク捜索要請を巡る彼女の台詞より| |~|~|艦長|ザフトによるヘリオポリスへの襲撃によって、なし崩し的にアークエンジェルの艦長になってしまった| |~|~|回避ィー!|操舵への指示&br()敵のビーム弾を見てから指示を出した為、普通は回避は不可能だが、アーノルド・ノイマンの神操舵により成功している| |~|~|アークエンジェル|マリューが艦長を務める地球連合軍の強襲機動特装艦| |機動戦士ガンダムSEED DESTINY|メイリン・ホーク|ツインテール|メイリンの髪型| |~|~|コンディションレッド|12話で大気圏内戦闘に突入した時のセリフ。ザフトでは第一戦闘配備をこう呼ぶ| |~|~|情報のエキスパート|37話で、アスランと共に脱走したメイリンをレイはこう評した&br()「彼女は情報のエキスパートです。こうなった経緯はわかりませんが、このまま逃がせばどれほどの機密が漏れるかわかりません」| |~|~|お姉ちゃん、やめて!|49話でアークエンジェルに攻撃を仕掛けたルナマリアと対峙した時のセリフ&br()「お姉ちゃんやめて!なんで戦うの?なんで戦うのよ!」より| |~|~|妹派|メイリンはルナマリアの妹に当たる。| |~|ミーア・キャンベル|偽りの歌姫|プロパガンダのためにラクスに扮装し活動していた| |~|~|ラクス・クラインで~す!|ラクス・クラインとしてステージに立つ時の自己紹介| |~|~|プラントのアイドル|プロパガンタ活動でプラントから絶大な人気を得たミーア| |~|~|無邪気なキス|ミーアはアスランに個人的な興味と憧れを抱いていて、かなり積極的なアプローチをしていた| |~|~|真実の歌|SEED DESTINY第46話のサブタイトル。| |~|ルナマリア・ホーク|今日こそ!|| |~|~|大丈夫、信じてよ|劇中の台詞| |~|~|必中の女神|必中=必ず命中すること。&br()しかしルナマリアは射撃が苦手で命中率は高くない| |~|~|私も赤なのよ!|ヘブンズベース戦でデストロイガンダムを撃墜した際の台詞| |~|~|姉派|ルナマリアはメイリンの姉に当たる。| |機動戦士ガンダム00|フェルト・グレイス|戦況オペレーター|フェルトの役職| |~|~|家族愛|フェルトがトレミーの乗組員たちに感じていたもの| |~|~|淡い恋心|フェルトは刹那に淡い恋心を抱いていた| |~|~|生き残る!!|人革連のガンダム鹵獲作戦で攻撃を受けて怯えるクリスティナをフェルトはこう叱咤した| |~|~|諦めない心|| |~|スメラギ・李・ノリエガ|ド派手に行きましょ!|1stシーズン1話での彼女の台詞&br()「わたしたちソレスタルビーイングの初お披露目よ。ド派手に行きましょ!」より| |~|~|戦術予報士|スメラギの役職| |~|~|お酒好き|スメラギは酒豪であり、作戦中でも飲酒をしていた| |~|~|プトレマイオス艦長|スメラギはプトレマイオス、プトレマイオス2の実質的な艦長である| |~|~|私達の仲間|| |~|ネーナ・トリニティ|大丈夫してる?|1stシーズン16話で、アグリッサの攻撃からエクシアを救った時のネーナ初登場のセリフ。| |~|~|幸せになるためなら|2ndシーズン21話で留美を殺害した直後のセリフ&br()「あたしは生きるためなら何でもやるの。あたしが幸せになるためならね」より| |~|~|スウィーツ食べたーい!|ネーナの好物はスイーツで、よくこう言って駄々をこねていた| |~|~|凄く好み|ネーナは刹那を見た瞬間、ひとめ惚れした| |~|~|たまんない♪|ネーナは過剰な破壊活動を楽しんでいた| |~|ソーマ・ピーリス|荒熊の娘|2ndシーズンでピーリスはセルゲイ・スミルノフとの養子縁組の話が持ち上がっていた| |~|~|乙女|セルゲイはピーリスを「乙女」と評している| |~|~|超兵の実力を!|1stシーズン22話でチームトリニティ相手に突撃した時のセリフ| |~|~|完全体の超兵|ピーリスの自称。しかし実際に完全体の超兵の能力はアレルヤの方が上だった| |~|~|超兵を超える者|| |~|ミレイナ・ヴァスティ|ユー・ハブ・コントロール|カタパルトのコントロールをパイロット側に預けた際のコール「You have control」&br()ただし言っていたのは殆ど1st序盤のみ| |~|~|乙女の勘|恋人疑惑の2人に「つかぬ事を聞くです、2人は恋人なのですか!?」と乙女の勘を根拠に質問している。対象(被害者)は刹那&マリナとアレルヤ&マリー| |~|~|とんでも速いですぅ!|2ndシーズン6話でアヘッド近接戦闘型がダブルオーに急接近していることを知らせた時のセリフ&br()「ダブルオーに向けて突進してくる機体があるです!とんでも速いですぅ!」より| |~|~|恋バナ大好き|ミレイナは恋愛ごとに関して敏感で、恋バナが好きである| |~|~|いつもの感じでよろしくです!|第18話におけるマイスター達への出撃指示。連戦続きもあってかフェルトから「端折りすぎ」だと怒られた。| |機動戦士ガンダムUC|スベロア・ジンネマン|新メンバー誕生|| |~|~|ガランシェール隊|ジンネマンが率いる「袖付き」の一部隊| |~|~|死ぬまで戦いだ|Ep4でバナージがギルボアを殺した事について弁明した時の返し&br()「なら死ぬまでやせ我慢してみせろ。男の一生は死ぬまで戦いだ」より| |~|~|キャプテン|ジンネマンは「キャプテン」の愛称で部下に慕われている| |~|~|最後の命令|ジンネマンがマリーダに下した最後の命令は「心に従え」だった| |~|オードリー・バーン|密航者|オードリーはガランシェールに密航した| |~|~|道をあけよ!|episode4でダイナーから出てくる時、オードリー・バーンと呼ばれた際の返し&br()「ミネバ・ザビである。逃げ隠れするつもりはない。道を開けよ!」より| |~|~|ザビ家の遺児|オードリーは故ドズル・ザビの娘| |~|~|良い連れ合い|episode7でバナージを「善意を今に伝えるべく箱を守り続けてきたあなたと同じ」と評した時のサイアムのセリフ&br()「あれは、いい連れ合いを持った…」より| |~|~|ジオンのお姫様|オードリーはザビ家の血筋を引いており、周囲から(皮肉も含めて)姫様と呼ばれることが多かった。| |~|ブライト・ノア|直属の上司|部下であるナイジェルの台詞&br()「(前略)その点俺たちはツイている。直属の上司には恵まれたからな」より| |~|~|甘ったれるな!|自分を高官の息子だからと特別扱いしないで欲しいと言ったリディに対して一喝した際の台詞&br()「甘ったれるな!その発想自体、貴様が自分で自分を特別扱いしている証拠だ。もとより貴様が何者だろうと特別扱いするつもりはない。必要なら働いてもらう。だが出撃したら必ず戻って来い。それができたらお前を当たり前のパイロットと認めてやる。」より。| |~|~|NT部隊の指揮官長|ブライトが艦長を務めた艦には代々、ガンダムに乗るニュータイプの少年達が所属していた| |~|~|諦めるなよ|ブライトがバナージに送ったエール| |~|~|ガンダムに選ばれた者|一年戦争時からガンダムとそのパイロットと接してきたブライトもある意味ガンダムに選ばれた者といえる| |機動戦士ガンダムAGE|エミリー・アモンド|最初の友達|フリットにとってエミリーは最初の友達| |~|~|孫娘|エミリーはバルガス・ダイソンの孫娘| |~|~|幼馴染|フリットとエミリーの関係。共に連邦軍基地で育った間柄| |~|~|人の気も知らないで!|6話で自身を探しに来たフリットから「外に出るなと言われてるだろう?港に戻ろう」と言われた時の返し| |~|~|秘めたる恋|| |~|ユリン・ルシェル|約束のリボン|ユリンが別れ際にフリットに手渡したもの| |~|~|本物の星|11話でフリットと再開した際、ガンダムに乗せてもらうことを約束した時のセリフ&br()「宇宙にね、ふわふわ浮いてね、星座とか数えるの。コロニーの天井に映し出される、偽物じゃなくって本物の星。宇宙だったらたくさん見えるから、多く見つけた方が勝ち、とかやるの」より| |~|~|生きるの難しいね|ユリンの最期の台詞より&br()UEのテロで家族を殺され、自身もUEに拉致された上兵器に乗せられ、戦場で散ってしまった| |~|~|散りゆく花|彼女の最期を表した言葉&br()フリットは精神世界で彼女と共に失われていく自然の風景を目にした| |~|~|やっと会えた|戦場でフリットと再開してしまった時の台詞から。| |~|ロマリー・ストーン|MSクラブ|学生時代のアセムとロマリー、潜入していたゼハートが所属していた部活| |~|~|学生気分|元々自分の為すべきことを探すために入隊したが、学生気分のような自分の行動を反省して軍を退役している| |~|~|スクールのアイドル|ロマリーはアセムが通う学園の人気者だった&br()サンライズの某アニメは全く関係ない| |~|~|友情と恋とMS|第17話のサブタイトル&br()この頃はちょうどアセムがAGE-1で初出撃しており、同時にゼハートも学校への潜入を始めている| |~|~|二人だけの秘密|| |ガンダム Gのレコンギスタ|アイーダ・スルガン|弟思い|当初ベルリのことをカーヒルの仇と憎んでいたが、実の姉弟であることを知ってからは愛称の「ベル」と呼んだり、弟のように扱うようになった| |~|~|初恋の痛み|彼女の恋人であるカーヒルを殺したのは、後に実の弟だと発覚するベルリであった| |~|~|レイハントンコード|G-セルフの機体の起動に関する条件のようなもの| |~|~|姫様|アメリア軍総監の養女であるアイーダは海賊部隊やアメリア軍ではこう呼ばれている| |~|~|突貫娘|アイーダのあだ名の一つ| |機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ|クーデリア・藍那・バーンスタイン|世間知らずなお嬢様|1期2話で自分のせいで大勢の少年兵達が死んだことを悔やんだ際に三日月に「たかがあんた一人のせいであいつらが死んだなんて。俺の仲間を馬鹿にしないで」と苦言された時の独白&br()「そうよ。私は何も分かっていなかった。ただの世間知らずなお嬢様で…」より。| |~|~|良くも悪くも有名人|ノアキスの七月会議を成功させたことから「革命の乙女」と称されるほどの注目を得ていたために、ドルトコロニーのデモに巻き込まれ、さらに護衛任務の中でも幾度となく命を狙われ続けた| |~|~|クーデリア先生|まともに読み書きができない鉄華団の少年兵組や三日月に文字の読み書きを教えた際、少年兵組から付けられたあだ名| |~|~|私の戦う場所|1期3話で戦うために阿頼耶識の手術を受けようと考えていたのを取り下げた時のセリフ&br()「もう手術を受けたいなどとは考えていません。私の戦う場所は別にあることを知っています」より| |~|~|希望の少女|| |~|アトラ・ミクスタ|献身的|自分の事を顧みず心身ともに捧げるほど他のために尽くすさま。アトラは鉄華団、特に三日月に対して献身的に振る舞っていた| |~|~|お昼ですよー!|鉄華団に入ってから炊事係を担当しており、昼食のアナウンスによくこう言っていた| |~|~|私の革命|1期24話でクーデリアを護送するための運転手になった時のセリフ&br()「三日月の代わりに私がクーデリアさんを守ります。それが私の革命なんです」より| |~|~|どうせ子供ですよ~|1期10話で、大人の女性としてフミタンとメリビットがやり玉に挙げられていた時の嫉妬のセリフ| |~|~|みんな幸せ大計画|| |~|フミタン・アドモス|専属メイド|フミタンはバーンスタイン家に仕える侍女で、クーデリアの付き人だった| |~|~|お気になさらず|1期2話で戻ってきた際に傷をクーデリアに心配された時のセリフ&br()「ああ、お気になさらず。かすり傷です」より| |~|~|おそろいのペンダント|クーデリアからプレゼントされたもの。後に形見としてクーデリアの元に戻る| |~|~|責任|1期15話で三日月から何を考えているのか問われた時の返し&br()「ただ責任というものについて少し考えていただけです。どんな行動にも必ず付きまとってくるものですから」&br()彼女の責任はクーデリアを狙った攻撃から彼女を庇うという形で果たされることになる| |~|~|それが私の役目ですから|| |機動戦士ガンダム&br()第08MS小隊|アイナ・サハリン|恋人などいません|7話でシローが自身へジオン軍への憎しみを吐き出した後に愛の告白をした時の返答&br()「恋人などいません。そして、貴方が連邦の人でも、私の答えは…」より。| |~|~|戦場の恋|アイナとシローは戦場で敵同士ながら恋に落ちた| |~|~|生きて…!|| |~|~|新しい生命と共に|アイナはシローと共にラサ基地の激戦を生き延び、片足を失くしたシローと添い遂げ新たな命を授かった| |~|~|これが私の戦争です!|己の使命を見出し、負傷兵達を脱走させる時の台詞&br()「見ていてください。これが私の戦争です!」より。| |ガンダムビルドファイターズ|アイラ・ユルキアイネン|お世話になるね|レイジの無責任な提案によりイオリ家に居候するつもりでセイにした挨拶| |~|~|誰がバカですってーッ!!|準決勝にてレイジからの発言に対して。アニメ必見。| |~|~|B級グルメマニア|特殊能力のためなのか、よく食べる。| |~|~|一緒にいたいという祈り|レイジと一緒にいたいと祈ったために、彼の故郷・アリアンにまで押し掛けてしまった| |~|~|押しかけ娘|~| |ガンダムビルドファイターズトライ|ホシノ・フミナ|チームのリーダー|フミナはチーム「トライ・ファイターズ」のリーダー| |~|~|年頃の娘|| |~|~|超えてみせます|23話でレディ・カワグチに優勝したらもう一度戦ってほしいと頼んだ時、もちろんと返ってきた時の返し&br()「あなたを絶対に超えてみせます!」より。| |~|~|意外に大胆|4話でフミナにデートの誘いを受けたセカイの相談を聞いた時のミライの台詞&br()「ホシノさんってば、意外に大胆…」より。| |~|~|ゴー・ファイ!|チームトライファイターズの試合開始前の掛け声| |ガンダムEXA|セシア・アウェア|お好みカスタマイズ|セシアは立体映像の外見をサポート対象の趣味嗜好に合わせてカスタマイズ可能なことから| |~|~|ホロアクター|セシアは立体映像| |~|~|意思の共有|セシアの親機(コールドスリープされた生身の人間としてのセシア)は1つなので、すべてのセシアはデータや感情を共有している| |~|~|全力でサポートします!|ホロアクターとしてGダイバーをサポートする時に決まって言っていたセリフ| |~|~|Gダイバー免許皆伝|| |~|セシア・アウェア・アハト|ケジメ|アハトの口癖| |~|~|ふんどし締めな!|プレイヤーナビ時の台詞から。| |~|~|気合十分|| |~|~|漢の絆|レオスとの戦いの中で、アハトの中には一種の絆が生まれていた| |~|~|力とはパワー|プレイヤーナビ時の台詞&br()「戦いは強い方が勝つ!力とはパワーだからな!」より| |~|セシア・アウェア・セスト|純愛|セストの口癖| |~|~|ああ人類進化|セストが著作した本のタイトル。レオスとアル・アダを絡ませたBLものの同人誌。| |~|~|聖戦を征く者|| |~|~|目覚めし真実の魂|| |~|~|締切間近!|出版物を書く際に存在する提出期限のことを締切と呼び、作家は締切が迫ると切羽詰まることが多くなる。単行本の追加ページ等でセストも締切に追われている描写があった。| |~|セシア・アウェア・ノーノ|快楽|ノーノの口癖| |~|~|特盛り|ノーノはオリジナルのセシアよりスタイルが盛られている| |~|~|女王様|| |~|~|快楽の虜|度々敵に対して「快楽の虜にしてあげる」と口にする事がある| |~|~|ノーノ様の下僕|| |~|セシア・アウェア・プリモ|遊び|プリモの口癖| |~|~|サブホロナビ|プリモを含めたダークセシアはアル・アダの手によってセシアのホロアクターデータから作られている| |~|~|煽り役|| |~|~|壊れたオモチャ|| |~|~|腹黒幼女|無邪気で舌っ足らずな性格だが、その本性は残酷で腹黒く、ダークセシアの中では一番異質で危険な存在である| *その他称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |えくすとりーむばーさす2|機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2&br()VSシリーズ14作目である本作のタイトル名。| |ばーすとあたっく!|バーストアタック&br()通称「覚醒技」。EXバースト中のみに1度だけ使うことができる強力な攻撃の名称。| |ねくすとりぃいいむ!|NEXTREME!!!&br()エクストリームバーサス2のキャッチコピー。| |宇宙で待つもの|機動戦士ガンダムUC RE:0096 第15話のサブタイトルから。| |報われぬ魂|機動戦士ガンダム00 1stシーズン 第7話のサブタイトルから。| |目覚める刃|機動戦士ガンダムSEED 第11話のサブタイトルから。| |アクシズからの使者|機動戦士Zガンダム 第33話のサブタイトルから。| |ガンダム大地に立つ!!|機動戦士ガンダム 第1話のサブタイトルから。| |聖者の帰還|機動戦士ガンダム00 1stシーズン 第13話のサブタイトルから。|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。