ネタ・スラング・原作用語集:や行

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前項[[ま行>ネタ・スラング・原作用語集:ま行]] 次項[[ら行>ネタ・スラング・原作用語集:ら行]] ---- や行 #contents *矢立肇(やだてはじめ)[全][人名] -ガンダムの原作者の一人。大抵のガンダム作品には原作者として富野由悠季と矢立肇の名前がクレジットされている。 -実はこの名前はサンライズオリジナル作品の共同ペンネームであり、実在の人物ではない。 -同様に制作会社の共同ペンネームには東映映像の八手三郎、東映アニメーションの東堂いづみ等が存在している。 *八つ裂きコンボ(やつざきこんぼ)[全][テクニック、スラング] -ゲーム内における格闘攻撃のコンボのこと。主にエピオン、ユニコーン(デストロイモード)が該当する。 -完全に決まるまでにはミスなどは許されず、マスターするには何十、百回の練習は必要。しかし、決まればかなりの脅威となるためマスターはしたいもの。 -また、格闘攻撃中に敵のカットは入ってくるため、邪魔されないように味方のカットも必要。 *八つ裂き光輪(やつざきこうりん)[全][スラング] -ガンガンにおける格闘攻撃が命中した際に出るエフェクトのこと。「みょーに安モン臭い」と評判だった。NEXTでは紫色のスパークの様なものに変わっている -元ネタは円谷プロの有名特撮アニメ「ウルトラマン」に登場する、ウルトラマンの必殺技のひとつ「八つ裂き光輪」から。 -XBに参戦したビギナ・ギナⅡも見た目が似ているビーム・ソーを使用する。 *「やったぜフラン!」(やったぜふらん)[∀][セリフ、スラング] -[[∀ガンダム]]の格闘射撃派生(EXVS.FB以降では前射撃CSとしても追加)である腹部拡散ビーム砲のこと。ネット上ではこの攻撃を「やったぜフラン砲」、「フラン砲」とも。 -元ネタは原作劇中で∀に乗ったジョゼフがこの攻撃を放った時のセリフで、フランとは女性の名前で彼の婚約者である。これを[[ターンX]]に当てて大喜びしていたが、きっちりキャラバスで防がれている。 -この後、ギンガナムの「戦場でなぁ、恋人や女房の名前を呼ぶときというのはなぁ! 瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ!」の死亡フラグ講座に続き、(ギンガナムが味方の[[マヒロー]]を撃破した後)ターンXに機体性能解析(当ゲーム中の近距離レバー入力特殊射撃・格闘派生)を喰らう。なおジョゼフは死んでおらず救出され、最終話ではフランと共に過ごした。 -なお、これまで数々の死亡フラグを立て、おまけに敵から講座も受けるも生き延びた。ZやVであれば死亡する確率は、間違いなく高いと思う。 -もっとも、当のギンガナムは「ディアナは自分にねぎらいの言葉もかけてくれなかった」などという甘ったれた台詞を吐いてしまったため、繭に取り込まれるという形で持論を身をもって証明してしまったのだが… //死亡フラグの説明は必-要か要検討を! *友情コンボ(ゆうじょうこんぼ)[全][連携、テクニック] -このシリーズは基本的に2対2だが一人では出来ない、二人の協力があって繋がるコンボの事。十字砲火などもこれに近い。 -例えば編者が体験したものではビギナの特殊格闘で敵を串刺しにした後、離した敵がダウンするまでの瞬間に相方のZZガンダムがその敵に特殊格闘を決めた、などである。 -またフリーダムの切り抜けで浮かしたところにXのサテライトを直撃させるなど。 -こういう技はなかなか狙ってはできないが、ギャラリーが湧き上がること請け合い。 -実際に某大会でエピオンの特殊格闘スタンに合わせてゴッドフィンガーがヒートエンドまで入ったときは大歓声が巻き起こった。 -言葉や文章で伝える場合、往年のPSゲーム「サガ・フロンティア」の連携攻撃システムを利用して伝えられることもある。最初の例ならば「ショット(ランサー)(スクリューパイル)ドライバー」、次例ならば「居合い(斬り)(サテライト)キャノン」など。&br()表記する場合名前を区切るのだが、連携の最後に来るものは下半分に、それ以外は何番目でも上半分になる。 -友情コンボはどんな状況でも有効とは限らないし、味方同士でやるものとも限らない。以下の味方と敵によるコンボも「友情コンボ」である。「裏切りコンボ」と言った方が似合っているかも。 --味方の格闘を射撃でカットしてしまい、味方がさっきまで格闘を当てていた敵(もしくは敵を助けようと近付いた敵相方)に逆に格闘される。 --味方がブーストギリギリの所で捕縛を成功させ、いざ格闘追撃しようとした所を射撃でダウンさせてしまい、格闘を外し着地した味方が予定外のダウンで早く起きれた敵に逆に格闘される。 *幽霊(ゆうれい)[∀][テクニック] -カプルが空中にいる段階でブーストボタンとレバーを同方向に2回入れることで通常BDよりやや高速の移動が出来る。その様子がさながら幽霊のように見えたためこう呼ばれる。 -ガンガンではカプル使いは必須のテクニックだったが、NEXTでは有用性が薄れてしまった。 *指パッチン(ゆびぱっちん)[G][アクセント] -親指で人差し指を抑える事により、強い加速を与えた人差し指を親指の根本辺りに打ち付け音を鳴らす事。しっかり鳴らすには意外とコツがいる。 -ゴッドガンダム、シャイニングガンダムのモビルアシストを使用時、及びシャイニングガンダムの選択決定時に聞ける。意外と音が小さいので音量の低い筐体では聞けないかも。なお、原作でも指パッチンは何度かやっている。 *夜中の夜明け(よなかのよあけ)[∀,0083][ステージ] -「ガンダムVS.ガンダム」のノーマルコースDルート6面におけるステージ名。∀ガンダムの同名サブタイトルが元ネタ。開始直後にロランからの警告が聞けるが、「敵として登場していないのに声が聞ける」というのは非常に珍しい。編成はパートナーがF91で大量の試作2号機とロランが搭乗する∀と戦う事になる。僚機のCPUは思考パターンの関係で次々と灼熱の火に焼かれ、瓦礫に押し潰されていく。 -いわゆる核祭りの先駆けでこの「大量の試作2号機が登場する」ステージは同作アルティメットコース、NEXTのFコース、EXVSのブランチバトルコースCルートなど脈々と引き継がれている。どうでもいいが試作2号機のこの謎の大安売りは何なのだろうか…。 -上述のNEXTの核祭りステージはステージ、パートナーが前作のこの「夜中の夜明け」と全く一緒であり、後半にはロランの∀が登場する等リメイク色が強い。前作でも印象深いステージだったためだろうか。違いはガトーが登場しない代わりにDXが登場する、開始からしばらくは試作2号機3機を相手にする…など。CPUはNEXTでは核などの爆風から離れるようになったため、多少F91の生存率は上昇しているが、やはり低耐久力などから死ぬ時は一瞬なのは変わらない *よろしく通信(よろしくつうしん)[全][システム、スラング] -協力プレイ時は指令、通信ボタンを押すと自分の耐久の大まかな状況をパートナーに知らせられる。しかし、戦闘開始前後はその戦闘の初回に限り挨拶の意味合いをこめた文が送られる。特に野良同士でやっている場合これを無視すると、「協力の意思がない」と暗に言われていると判断し不快に感じる人もいる。せめて初戦闘ぐらいは送る、返すと良い。 -連ザだと通信の際に僚機のキャラクターの専用のカットインと体力に応じた台詞が流れる。 -ガンガンではGCOゲージに少しだけだがボーナスがもらえるので毎回やっておくとより良い。 -NEXTではこれまでの「よろしく」の文が各キャラごとに変化した。(ちなみにティエリアだけは「よろしく」のまま) -EXVSでは、携帯サイトに登録することで従来の耐久値報告に加え、指令ボタン+レバー入力によって4種類までメッセージを入力できる(ひとつ10文字まで)。&br()意志疎通が図りやすくなったほか、ネタメッセージを送る人もいるが、あまり過激なものは運営側のチェックで止められます。そもそも、チェックを通ったとしても人に不快感を与えるメッセージはマナー違反なのでくれぐれも止めましょう。 -EXVS2からはメッセージ入力機能が廃止され代わりに定型文とスタンプから送れるようになったほか、常時味方の体力や覚醒ゲージを確認できるようになった。&br()定型やスタンプの中には「初心者です」など十中八九煽りにしか使われないものや「バーストお願いします」などの僚機に指示をするような通信もある。&br()プレイヤーの中には「そちらに行きました!」と相方がサーチを変える可能性が高い通信を送り自分が拘束時間の長いコンボをされたり追われている時の救援要請メッセージとしても使用する者もいる。 *四の試練(よんのしれん)[全][ステージ] -ガンガンにおけるアルティメットコース4面のステージ名で敵の総戦力は10000、ステージはSEED DESTINY。ソロ時のパートナーはZZガンダム。敵の構成は異様に耐久の高いマスターガンダム(最大2機)とわんさか出てくる耐久が少なめのガンダム試作2号機という基本的にろくな射撃が無い格闘機ながら超強力なある射撃武器を持つタイプとなっている。復帰時に核が飛んでくるかなど運の要素も若干強い。ちなみに敵の誤射率が物凄いステージ。 ---- 前項[[ま行>ネタ・スラング・原作用語集:ま行]] 次項[[ら行>ネタ・スラング・原作用語集:ら行]]
前項[[ま行>ネタ・スラング・原作用語集:ま行]] 次項[[ら行>ネタ・スラング・原作用語集:ら行]] ---- や行 #contents *矢立肇(やだてはじめ)[全][人名] -ガンダムの原作者の一人。大抵のガンダム作品には原作者として富野由悠季と矢立肇の名前がクレジットされている。 -実はこの名前はサンライズオリジナル作品の共同ペンネームであり、実在の人物ではない。 -同様に制作会社の共同ペンネームには東映映像の八手三郎(スーパー戦隊シリーズ)、東映アニメーションの東堂いづみ(プリキュアシリーズ)等が存在している。 *八つ裂きコンボ(やつざきこんぼ)[全][テクニック、スラング] -ゲーム内における格闘攻撃のコンボのこと。主にエピオン、ユニコーン(デストロイモード)が該当する。 -完全に決まるまでにはミスなどは許されず、マスターするには何十、百回の練習は必要。しかし、決まればかなりの脅威となるためマスターはしたいもの。 -また、格闘攻撃中に敵のカットは入ってくるため、邪魔されないように味方のカットも必要。 *八つ裂き光輪(やつざきこうりん)[全][スラング] -ガンガンにおける格闘攻撃が命中した際に出るエフェクトのこと。「みょーに安モン臭い」と評判だった。NEXTでは紫色のスパークの様なものに変わっている -元ネタは円谷プロの有名特撮アニメ「ウルトラマン」に登場する、ウルトラマンの必殺技のひとつ「八つ裂き光輪」から。 -XBに参戦したビギナ・ギナⅡも見た目が似ているビーム・ソーを使用する。 *「やったぜフラン!」(やったぜふらん)[∀][セリフ、スラング] -[[∀ガンダム]]の格闘射撃派生(EXVS.FB以降では前射撃CSとしても追加)である腹部拡散ビーム砲のこと。ネット上ではこの攻撃を「やったぜフラン砲」、「フラン砲」とも。 -元ネタは原作劇中で∀に乗ったジョゼフがこの攻撃を放った時のセリフで、フランとは女性の名前で彼の婚約者である。これを[[ターンX]]に当てて大喜びしていたが、きっちりキャラバスで防がれている。 -この後、ギンガナムの「戦場でなぁ、恋人や女房の名前を呼ぶときというのはなぁ! 瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ!」の死亡フラグ講座に続き、(ギンガナムが味方の[[マヒロー]]を撃破した後)ターンXに機体性能解析(当ゲーム中の近距離レバー入力特殊射撃・格闘派生)を喰らう。なおジョゼフは死んでおらず救出され、最終話ではフランと共に過ごした。 -なお、これまで数々の死亡フラグを立て、おまけに敵から講座も受けるも生き延びた。ZやVであれば死亡する確率は、間違いなく高いと思う。 -もっとも、当のギンガナムは「ディアナは自分にねぎらいの言葉もかけてくれなかった」などという甘ったれた台詞を吐いてしまったため、繭に取り込まれるという形で持論を身をもって証明してしまったのだが… //死亡フラグの説明は必-要か要検討を! *友情コンボ(ゆうじょうこんぼ)[全][連携、テクニック] -このシリーズは基本的に2対2だが一人では出来ない、二人の協力があって繋がるコンボの事。十字砲火などもこれに近い。 -例えば編者が体験したものではビギナの特殊格闘で敵を串刺しにした後、離した敵がダウンするまでの瞬間に相方のZZガンダムがその敵に特殊格闘を決めた、などである。 -またフリーダムの切り抜けで浮かしたところにXのサテライトを直撃させるなど。 -こういう技はなかなか狙ってはできないが、ギャラリーが湧き上がること請け合い。 -実際に某大会でエピオンの特殊格闘スタンに合わせてゴッドフィンガーがヒートエンドまで入ったときは大歓声が巻き起こった。 -言葉や文章で伝える場合、往年のPSゲーム「サガ・フロンティア」の連携攻撃システムを利用して伝えられることもある。最初の例ならば「ショット(ランサー)(スクリューパイル)ドライバー」、次例ならば「居合い(斬り)(サテライト)キャノン」など。&br()表記する場合名前を区切るのだが、連携の最後に来るものは下半分に、それ以外は何番目でも上半分になる。 -友情コンボはどんな状況でも有効とは限らないし、味方同士でやるものとも限らない。以下の味方と敵によるコンボも「友情コンボ」である。「裏切りコンボ」と言った方が似合っているかも。 --味方の格闘を射撃でカットしてしまい、味方がさっきまで格闘を当てていた敵(もしくは敵を助けようと近付いた敵相方)に逆に格闘される。 --味方がブーストギリギリの所で捕縛を成功させ、いざ格闘追撃しようとした所を射撃でダウンさせてしまい、格闘を外し着地した味方が予定外のダウンで早く起きれた敵に逆に格闘される。 *幽霊(ゆうれい)[∀][テクニック] -カプルが空中にいる段階でブーストボタンとレバーを同方向に2回入れることで通常BDよりやや高速の移動が出来る。その様子がさながら幽霊のように見えたためこう呼ばれる。 -ガンガンではカプル使いは必須のテクニックだったが、NEXTでは有用性が薄れてしまった。 *指パッチン(ゆびぱっちん)[G][アクセント] -親指で人差し指を抑える事により、強い加速を与えた人差し指を親指の根本辺りに打ち付け音を鳴らす事。しっかり鳴らすには意外とコツがいる。 -ゴッドガンダム、シャイニングガンダムのモビルアシストを使用時、及びシャイニングガンダムの選択決定時に聞ける。意外と音が小さいので音量の低い筐体では聞けないかも。なお、原作でも指パッチンは何度かやっている。 *夜中の夜明け(よなかのよあけ)[∀,0083][ステージ] -「ガンダムVS.ガンダム」のノーマルコースDルート6面におけるステージ名。∀ガンダムの同名サブタイトルが元ネタ。開始直後にロランからの警告が聞けるが、「敵として登場していないのに声が聞ける」というのは非常に珍しい。編成はパートナーがF91で大量の試作2号機とロランが搭乗する∀と戦う事になる。僚機のCPUは思考パターンの関係で次々と灼熱の火に焼かれ、瓦礫に押し潰されていく。 -いわゆる核祭りの先駆けでこの「大量の試作2号機が登場する」ステージは同作アルティメットコース、NEXTのFコース、EXVSのブランチバトルコースCルートなど脈々と引き継がれている。どうでもいいが試作2号機のこの謎の大安売りは何なのだろうか…。 -上述のNEXTの核祭りステージはステージ、パートナーが前作のこの「夜中の夜明け」と全く一緒であり、後半にはロランの∀が登場する等リメイク色が強い。前作でも印象深いステージだったためだろうか。違いはガトーが登場しない代わりにDXが登場する、開始からしばらくは試作2号機3機を相手にする…など。CPUはNEXTでは核などの爆風から離れるようになったため、多少F91の生存率は上昇しているが、やはり低耐久力などから死ぬ時は一瞬なのは変わらない *よろしく通信(よろしくつうしん)[全][システム、スラング] -協力プレイ時は指令、通信ボタンを押すと自分の耐久の大まかな状況をパートナーに知らせられる。しかし、戦闘開始前後はその戦闘の初回に限り挨拶の意味合いをこめた文が送られる。特に野良同士でやっている場合これを無視すると、「協力の意思がない」と暗に言われていると判断し不快に感じる人もいる。せめて初戦闘ぐらいは送る、返すと良い。 -連ザだと通信の際に僚機のキャラクターの専用のカットインと体力に応じた台詞が流れる。 -ガンガンではGCOゲージに少しだけだがボーナスがもらえるので毎回やっておくとより良い。 -NEXTではこれまでの「よろしく」の文が各キャラごとに変化した。(ちなみにティエリアだけは「よろしく」のまま) -EXVSでは、携帯サイトに登録することで従来の耐久値報告に加え、指令ボタン+レバー入力によって4種類までメッセージを入力できる(ひとつ10文字まで)。&br()意志疎通が図りやすくなったほか、ネタメッセージを送る人もいるが、あまり過激なものは運営側のチェックで止められます。そもそも、チェックを通ったとしても人に不快感を与えるメッセージはマナー違反なのでくれぐれも止めましょう。 -EXVS2からはメッセージ入力機能が廃止され代わりに定型文とスタンプから送れるようになったほか、常時味方の体力や覚醒ゲージを確認できるようになった。&br()定型やスタンプの中には「初心者です」など十中八九煽りにしか使われないものや「バーストお願いします」などの僚機に指示をするような通信もある。&br()プレイヤーの中には「そちらに行きました!」と相方がサーチを変える可能性が高い通信を送り自分が拘束時間の長いコンボをされたり追われている時の救援要請メッセージとしても使用する者もいる。 *四の試練(よんのしれん)[全][ステージ] -ガンガンにおけるアルティメットコース4面のステージ名で敵の総戦力は10000、ステージはSEED DESTINY。ソロ時のパートナーはZZガンダム。敵の構成は異様に耐久の高いマスターガンダム(最大2機)とわんさか出てくる耐久が少なめのガンダム試作2号機という基本的にろくな射撃が無い格闘機ながら超強力なある射撃武器を持つタイプとなっている。復帰時に核が飛んでくるかなど運の要素も若干強い。ちなみに敵の誤射率が物凄いステージ。 ---- 前項[[ま行>ネタ・スラング・原作用語集:ま行]] 次項[[ら行>ネタ・スラング・原作用語集:ら行]]

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