「ジェスタ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ジェスタ」(2023/08/09 (水) 01:54:34) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|>|CENTER:ジェスタ&br()JESTA|
|登場作品|[[機動戦士ガンダムUC]]|
|型式番号|RGM-96X|
|全高|19.3m|
|重量|24.8m|
|所属|地球連邦軍|
|搭乗者|ナイジェル・ギャレット&br()ダリル・マッギネス&br()ワッツ・ステップニー|
|武装|バルカン・ポッド・システム&br()ハンド・グレネード&br()ビーム・ライフル&br()ビーム・サーベル&br()シールド|
|>|CENTER:ジェスタ(シェザール隊仕様 A班装備)&br()JESTA [SHEZARR TYPE A TEAM PACKS]|
|登場作品|[[機動戦士ガンダムNT]]|
|型式番号|RGM-96Xs|
|全高|19.3m|
|重量|27.5m|
|所属|地球連邦軍|
|搭乗者|イアゴ・ハーカナ&br()タマン|
|武装|バルカン・ポッド・システム&br()ハンド・グレネード&br()ビーム・ライフル&br()ビーム・サーベル&br()シールド|
|>|CENTER:ジェスタ(シェザール隊仕様 B班装備)&br()JESTA [SHEZARR TYPE B TEAM PACKS]|
|登場作品|[[機動戦士ガンダムNT]]|
|型式番号|RGM-96Xs|
|全高|19.3m|
|重量|24.8m|
|所属|地球連邦軍|
|搭乗者|デラオ&br()パベル|
|武装|バルカン・ポッド・システム&br()ハンド・グレネード&br()ビーム・サーベル&br()メガ・ビーム・ランチャー&br()シールド|
|>|CENTER:ジェスタ(シェザール隊仕様 C班装備)&br()JESTA [SHEZARR TYPE B TEAM PACKS]|
|登場作品|[[機動戦士ガンダムNT]]|
|型式番号|RGM-96Xs|
|全高|19.3m|
|重量|24.8m|
|所属|地球連邦軍|
|搭乗者|フランソン&br()アマージャ|
|武装|バルカン・ポッド・システム&br()ハンド・グレネード&br()キャプチャーガン&br()ビーム・サーベル&br()シールド|
----
*【設定】
地球連邦軍及びロンド・ベル隊の主力MS[[ジェガン]]の発展型。
装甲の形状やビーム・サーベルの取り付け位置などに[[ユニコーンガンダム]]と共通点が見られることから、UC計画の一環として開発された模様。
ユニコーンガンダムの護衛の他、敵の通常戦力を排除してユニコーンが敵NTと対峙する状況を作り出すことが主任務であった。
カラーリングは[[リゼル]]のような暗い青色となっている。
武装と装甲を追加した「ジェスタ・キャノン」も存在する。
----
*【武装】
**バルカン・ポッド・システム
頭部右側に装備された機関砲。
**ハンド・グレネード
両腰に3発ずつ装備された投擲用手榴弾。
**ビーム・ライフル
ジェガンの物を改良したビーム・ライフル。
通常の射撃だけではなく、連射モードへの切り替えも可能。
**ビーム・サーベル
左前腕部に収納されている。
**シールド
バックパックに着脱式フレキシブルアームユニットを介して接続する専用シールド。
側面には2連装ミサイル・ランチャーを装備している。
**メガ・ビーム・ランチャー
シェザール隊仕様B班に装備されたビーム砲。
リゼルと同型の物にトライポッドを組み合わせたもの。
**キャプチャーガン
シェザール隊仕様C班に装備された捕獲用装備。
ネット弾を発射して対象を捕獲する。
----
*【劇中での活躍】
ロンド・ベルに配備されており、連携してヨンム・カークスの[[ザクI・スナイパータイプ]]を初めとして多くの機体と交戦。
EP5ではガルダ級周囲での戦闘に参加するものの、ワッツ機(キャノン)はバナージ(原作ではリディ)に踏み台にされ、ベースジャバーから転落し、上空から海に落ちてしまった。
OVAでは最終決戦と同時期にラー・カイラムは地上に降下したためシャイタン基地でZプラスやグフタフ・カールと交戦するが苦も無く無力化に成功。
原作では宇宙で最終決戦に参加、三機での息の合ったコンビネーションでフロンタルらを苦しめた。
----
*【搭乗者】
**ナイジェル・ギャレット
CV:中村 悠一
地球連邦軍ロンド・ベル隊「トライスター」の隊長。
第二次ネオ・ジオン紛争後に配属された為実戦経験は乏しいが訓練では記録を塗り替え続け、最新鋭機のジェスタを任されるだけあって、訓練だけでなく実戦においても、3機の連携によるチーム攻撃はジオンの古強者から驚嘆されるほどの実力を誇る。
***【原作名台詞】
-「気を抜くなと言った!」
--被弾したワッツに対して。&br()中の人や時代がかかった言い回しもあり、どことなく[[某フラッグファイター>グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]を彷彿とさせる台詞。
----
**ダリル・マッギネス
CV:勝 杏里
ナイジェル・ギャレットの部下。
浅黒い肌と縮れた髪の男性で飄々とした雰囲気を持つ。
***【原作名台詞】
-「足を引っ張りやがるようなら後ろからでも撃つ。覚えておくんだな!」
--出撃時、同行するリディに対して。
----
**ワッツ・ステップニー
CV:安元 洋貴
ナイジェル・ギャレットの部下。
カークスの攻撃が被弾したり、ベースジャバーから蹴落とされたり、ジェスタ・キャノンに換装した後、[[ガランシェール]]の爆発に巻き込まれそうになったり、原作では最終的に戦死する。
車線上に入った僚機を撃墜したアンジェロに激怒し攻撃しようとするもかなわず撃墜されるが、その思念がバナージにサイコ・ジャマーを打ち破るきっかけとなった
アニメ版では最終決戦に参加しないため生存している。
***【原作名台詞】
-「オイオイ!動く戦争博物館かよ!?」
--ジオン残党軍のMS群を見て。残党軍の戦力は、過去作の印象的な機体から[[マニアックな代物>イフリート]]まで多種多様な機体が勢揃い。
-ダリル「おっと、地球で転ぶと怪我するぜ!」&br()ワッツ「わかってねえな?この艦の艦長はあの人なんだよ!」
--バナージとブライトの会話を諜報しようとする黒服達を妨害して。
----
**イアゴ・ハーカナ
CV:中井 和哉
地球連邦軍の少佐。
「不死鳥狩り」を遂行する地球連邦軍特殊部隊シェザール隊の隊長。
かつて[[第二次ネオ・ジオン抗争>機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]にも参加しており、アクシズ・ショックを目撃している。
----
*【ゲーム内での活躍】
**ガンダムVS.ガンダムNEXT
アーケード版にて、ユニコーンガンダムのモビルアシストとして登場。
[[GXビット]]に似た感じでユニコーンの両脇に登場しBRを2発ずつ発射する。
**ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS
設定的にらしさは出てたがOVA版ではストーリーで絡みが無いと判断されたのかネタバレ防止のためか、性能は変わらずリゼルに変更され、それ以降は出番なし。
**GVS.
本作においてはプレイアブル機体として復活を果たした。
コストは300(EXVSにおける2000相当)で、メインパイロットはナイジェルとなるが、条件を満たせばダリルやワッツも選べる。
**EXVS.2
[[デルタプラス]]のアシストとして登場。
**EXVS.2 XB
[[Vガンダムヘキサ]]、[[ゲルググ(アナベル・ガトー機)]]と同様にCPU機に格下げされてしまった。
ガンダムNTに登場したシェザール隊のジェスタも登場しており、A班、B班、C班の全ての仕様が登場している。
----
*【勝利・敗北ポーズ】
**勝利ポーズ
通常:ビーム・ライフルのマガジンを交換してから構える
格闘時:ビーム・サーベルを振り回した後に見栄を取る
**敗北ポーズ
がっくりとなるように崩れ落ち、片膝をつく。
----
*【その他の活躍】
**ガンダムビルドファイターズトライ
第1話アバンでの宇宙戦で登場。
[[デナン・ゾン]]、[[デスアーミー]]、[[マグアナック]]、[[ユニオンフラッグ]]、[[バーザム]]、[[ハイザック]]、リ・ガズィ・カスタム、[[リゼル]]、[[ビルゴ]]、[[リグ・シャッコー]]、[[ムラサメ]]、バリエント、[[ゾロアット]]と共に要塞内でザクIIIとホシノ・フミナのパワードジムカーディガンを迎撃した。
**ガンダムブレイカー2
ストーリーパートでは[[ディビニダド]]戦後からしばらくの間、モブ兵士3人の乗るジェスタ2機とジェスタ・キャノン1機が僚機として同行する。
最後は全滅するが、モブキャラながら3人とも個性的な性格だった事や、これまでの僚機と比較しても癖が少なく本作では中々に強いマシンガン装備のため便利だった事から、彼らも最後まで使いたかったと思うプレイヤーも多かった。
**スーパーロボット大戦
ナイジェルが加入することがあるがワッツとダリル2人はNPC。
初参戦の「第3次Z」では機体性能としてはジェガン以上デルタプラス以下という設定でナイジェルをエースとして活躍させたいのなら∀やバンシィ・ノルン(NTでないためフルスペック発揮とはいかないが)とかいい機体はいくつかあるのでそっちに乗せてあげよう。
「V」だとジェスタにワッツとダリルを呼び出し連携攻撃を行う「トライスター・フォーメーション」が追加され、誰でも使用できるなど使い勝手が大幅に向上。大ボスを相手取るのはやや火力が心もとないが原作通りボス相手のナイジェルを活躍させたい場合の載せ替えMSも∀こそなくなったがクロスボーン・ガンダムにZZなど優秀なMSが増えたのは追い風か。
----
*【余談】
黒い機体の3機編成チーム、トライスターという名称、1人は踏み台にされる等、[[黒い三連星>ドム]]と共通点が多く、セルフオマージュと思われる。
デザイナーのカトキハジメ氏曰く、ジェスタのデザインは米海軍の特殊部隊「ネイビー・シールズ」をイメージしたもの。イメージイラストでは同部隊が使用するようなエアクッション型揚陸艇の支援ユニットが考案されていた。
ナイジェルの中の人が[[紆余曲折>グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]][[を経て>スサノオ]][[劇場版にてガンダムをサポートした人>ブレイヴ指揮官用試験機]]であり、かつてダリルという名前の部下がいたことがネタにされることも。
そして『[[機動戦士ガンダム サンダーボルト]]』では中の人が[[主人公>フルアーマー・ガンダム]]であり、その[[ライバル>サイコ・ザク]]の名前がダリルだったりする。
名前つながりでキャスティングしているわけではないだろうが、%%どこかセンチメンタリズムな%%運命を感じずにはいられない。
----
|>|CENTER:ジェスタ&br()JESTA|
|登場作品|[[機動戦士ガンダムUC]]|
|型式番号|RGM-96X|
|全高|19.3m|
|重量|24.8m|
|所属|地球連邦軍|
|武装|バルカン・ポッド・システム&br()ハンド・グレネード&br()ビーム・ライフル&br()ビーム・サーベル&br()シールド|
|搭乗者|ナイジェル・ギャレット&br()ダリル・マッギネス&br()ワッツ・ステップニー|
|>|CENTER:ジェスタ(シェザール隊仕様 A班装備)&br()JESTA [SHEZARR TYPE A TEAM PACKS]|
|登場作品|[[機動戦士ガンダムNT]]|
|型式番号|RGM-96Xs|
|全高|19.3m|
|重量|27.5m|
|所属|地球連邦軍|
|武装|バルカン・ポッド・システム&br()ハンド・グレネード&br()ビーム・ライフル&br()ビーム・サーベル&br()シールド|
|搭乗者|イアゴ・ハーカナ&br()タマン|
|>|CENTER:ジェスタ(シェザール隊仕様 B班装備)&br()JESTA [SHEZARR TYPE B TEAM PACKS]|
|登場作品|[[機動戦士ガンダムNT]]|
|型式番号|RGM-96Xs|
|全高|19.3m|
|重量|24.8m|
|所属|地球連邦軍|
|武装|バルカン・ポッド・システム&br()ハンド・グレネード&br()ビーム・サーベル&br()メガ・ビーム・ランチャー&br()シールド|
|搭乗者|デラオ&br()パベル|
|>|CENTER:ジェスタ(シェザール隊仕様 C班装備)&br()JESTA [SHEZARR TYPE B TEAM PACKS]|
|登場作品|[[機動戦士ガンダムNT]]|
|型式番号|RGM-96Xs|
|全高|19.3m|
|重量|24.8m|
|所属|地球連邦軍|
|武装|バルカン・ポッド・システム&br()ハンド・グレネード&br()キャプチャーガン&br()ビーム・サーベル&br()シールド|
|搭乗者|フランソン&br()アマージャ|
----
*【設定】
地球連邦軍及びロンド・ベル隊の主力MS[[ジェガン]]の発展型。
装甲の形状やビーム・サーベルの取り付け位置などに[[ユニコーンガンダム]]と共通点が見られることから、UC計画の一環として開発された模様。
ユニコーンガンダムの護衛の他、敵の通常戦力を排除してユニコーンが敵NTと対峙する状況を作り出すことが主任務であった。
カラーリングは[[リゼル]]のような暗い青色となっている。
武装と装甲を追加した「ジェスタ・キャノン」も存在する。
----
*【武装】
**バルカン・ポッド・システム
頭部右側に装備された機関砲。
**ハンド・グレネード
両腰に3発ずつ装備された投擲用手榴弾。
**ビーム・ライフル
ジェガンの物を改良したビーム・ライフル。
通常の射撃だけではなく、連射モードへの切り替えも可能。
**ビーム・サーベル
左前腕部に収納されている。
**シールド
バックパックに着脱式フレキシブルアームユニットを介して接続する専用シールド。
側面には2連装ミサイル・ランチャーを装備している。
**メガ・ビーム・ランチャー
シェザール隊仕様B班に装備されたビーム砲。
リゼルと同型の物にトライポッドを組み合わせたもの。
**キャプチャーガン
シェザール隊仕様C班に装備された捕獲用装備。
ネット弾を発射して対象を捕獲する。
----
*【原作の活躍】
ロンド・ベルに配備されており、連携してヨンム・カークスの[[ザクI・スナイパータイプ]]を初めとして多くの機体と交戦。
EP5ではガルダ級周囲での戦闘に参加するものの、ワッツ機(キャノン)はバナージ(原作ではリディ)に踏み台にされ、ベースジャバーから転落し、上空から海に落ちてしまった。
OVAでは最終決戦と同時期にラー・カイラムは地上に降下したためシャイタン基地でZプラスやグフタフ・カールと交戦するが苦も無く無力化に成功。
原作では宇宙で最終決戦に参加、三機での息の合ったコンビネーションでフロンタルらを苦しめた。
----
*【搭乗者】
**ナイジェル・ギャレット
CV:中村 悠一
地球連邦軍ロンド・ベル隊「トライスター」の隊長。
第二次ネオ・ジオン紛争後に配属された為実戦経験は乏しいが訓練では記録を塗り替え続け、最新鋭機のジェスタを任されるだけあって、訓練だけでなく実戦においても、3機の連携によるチーム攻撃はジオンの古強者から驚嘆されるほどの実力を誇る。
***【原作名台詞】
-「気を抜くなと言った!」
--被弾したワッツに対して。&br()中の人や時代がかかった言い回しもあり、どことなく[[某フラッグファイター>グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]を彷彿とさせる台詞。
----
**ダリル・マッギネス
CV:勝 杏里
ナイジェル・ギャレットの部下。
浅黒い肌と縮れた髪の男性で飄々とした雰囲気を持つ。
***【原作名台詞】
-「足を引っ張りやがるようなら後ろからでも撃つ。覚えておくんだな!」
--出撃時、同行するリディに対して。
----
**ワッツ・ステップニー
CV:安元 洋貴
ナイジェル・ギャレットの部下。
カークスの攻撃が被弾したり、ベースジャバーから蹴落とされたり、ジェスタ・キャノンに換装した後、[[ガランシェール]]の爆発に巻き込まれそうになったり、原作では最終的に戦死する。
車線上に入った僚機を撃墜したアンジェロに激怒し攻撃しようとするもかなわず撃墜されるが、その思念がバナージにサイコ・ジャマーを打ち破るきっかけとなった
アニメ版では最終決戦に参加しないため生存している。
***【原作名台詞】
-「オイオイ!動く戦争博物館かよ!?」
--ジオン残党軍のMS群を見て。残党軍の戦力は、過去作の印象的な機体から[[マニアックな代物>イフリート]]まで多種多様な機体が勢揃い。
-ダリル「おっと、地球で転ぶと怪我するぜ!」&br()ワッツ「わかってねえな?この艦の艦長はあの人なんだよ!」
--バナージとブライトの会話を諜報しようとする黒服達を妨害して。
----
**イアゴ・ハーカナ
CV:中井 和哉
地球連邦軍の少佐。
「不死鳥狩り」を遂行する地球連邦軍特殊部隊シェザール隊の隊長。
かつて[[第二次ネオ・ジオン抗争>機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]にも参加しており、アクシズ・ショックを目撃している。
----
*【VS.シリーズの活躍】
**ガンダムVS.ガンダムNEXT
アーケード版にて、ユニコーンガンダムのモビルアシストとして登場。
[[GXビット]]に似た感じでユニコーンの両脇に登場しBRを2発ずつ発射する。
**ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS
設定的にらしさは出てたがOVA版ではストーリーで絡みが無いと判断されたのかネタバレ防止のためか、性能は変わらずリゼルに変更され、それ以降は出番なし。
**GVS.
本作においてはプレイアブル機体として復活を果たした。
コストは300(EXVSにおける2000相当)で、メインパイロットはナイジェルとなるが、条件を満たせばダリルやワッツも選べる。
**EXVS.2
[[デルタプラス]]のアシストとして登場。
**EXVS.2 XB
[[Vガンダムヘキサ]]、[[ゲルググ(アナベル・ガトー機)]]と同様にCPU機に格下げされてしまった。
ガンダムNTに登場したシェザール隊のジェスタも登場しており、A班、B班、C班の全ての仕様が登場している。
----
*【勝利・敗北ポーズ】
**勝利ポーズ
通常:ビーム・ライフルのマガジンを交換してから構える
格闘時:ビーム・サーベルを振り回した後に見栄を取る
**敗北ポーズ
がっくりとなるように崩れ落ち、片膝をつく。
----
*【その他の活躍】
**ガンダムビルドファイターズトライ
第1話アバンでの宇宙戦で登場。
[[デナン・ゾン]]、[[デスアーミー]]、[[マグアナック]]、[[ユニオンフラッグ]]、[[バーザム]]、[[ハイザック]]、リ・ガズィ・カスタム、[[リゼル]]、[[ビルゴ]]、[[リグ・シャッコー]]、[[ムラサメ]]、バリエント、[[ゾロアット]]と共に要塞内でザクIIIとホシノ・フミナのパワードジムカーディガンを迎撃した。
**ガンダムブレイカー2
ストーリーパートでは[[ディビニダド]]戦後からしばらくの間、モブ兵士3人の乗るジェスタ2機とジェスタ・キャノン1機が僚機として同行する。
最後は全滅するが、モブキャラながら3人とも個性的な性格だった事や、これまでの僚機と比較しても癖が少なく本作では中々に強いマシンガン装備のため便利だった事から、彼らも最後まで使いたかったと思うプレイヤーも多かった。
**スーパーロボット大戦
ナイジェルが加入することがあるがワッツとダリル2人はNPC。
初参戦の『第3次Z』では機体性能としてはジェガン以上デルタプラス以下という設定でナイジェルをエースとして活躍させたいのなら[[∀ガンダム]]や[[バンシィ・ノルン]]((NTでないためフルスペック発揮とはいかないが))とかいい機体はいくつかあるのでそっちに乗せてあげよう。
『V』だとジェスタにワッツとダリルを呼び出し連携攻撃を行う「トライスター・フォーメーション」が追加され、誰でも使用できるなど使い勝手が大幅に向上。
大ボスを相手取るのはやや火力が心もとないが原作通りボス相手のナイジェルを活躍させたい場合の載せ替えMSも∀こそなくなったが[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス]]に[[ZZガンダム]]など優秀なMSが増えたのは追い風か。
----
*【余談】
黒い機体の3機編成チーム、トライスターという名称、1人は踏み台にされる等、[[黒い三連星>ドム]]と共通点が多く、セルフオマージュと思われる。
デザイナーのカトキハジメ氏曰く、ジェスタのデザインは米海軍の特殊部隊「ネイビー・シールズ」をイメージしたもの。イメージイラストでは同部隊が使用するようなエアクッション型揚陸艇の支援ユニットが考案されていた。
ナイジェルの中の人が[[紆余曲折>グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]][[を経て>スサノオ]][[劇場版にてガンダムをサポートした人>ブレイヴ指揮官用試験機]]であり、かつてダリルという名前の部下がいたことがネタにされることも。
そして『[[機動戦士ガンダム サンダーボルト]]』では中の人が[[主人公>フルアーマー・ガンダム]]であり、その[[ライバル>サイコ・ザク]]の名前がダリルだったりする。
名前つながりでキャスティングしているわけではないだろうが、%%どこかセンチメンタリズムな%%運命を感じずにはいられない。
----