アッシマー

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|>|CENTER:アッシマー&br()ASSHIMAR| |登場作品|[[機動戦士Zガンダム]]| |型式番号|NRX-044| |全高|23.1m| |重量|41.1t| |所属|地球連邦軍&br()ティターンズ&br()ネオ・ジオン軍| |武装|大型ビーム・ライフル| |搭乗者|ブラン・ブルターク&br()アジス・アジバ| ---- *【設定】 地球連邦軍籍のニュータイプ研究所によって開発された大気圏内用可変型MA((TMA(トランスフロムエイブルモビルアーマー)と呼ばれ、MSやMAとは別のカテゴリとされる))。 モビルスーツとしてはかなりの巨体であるが、その代わり外郭装甲が厚く、曲面装甲である事もあって可変MAとしてはかなり高い耐弾性を持っている。 機体構造としてムーバブルフレームより前から存在した「ドラム・フレーム」を採用している。 サブ・フライト・システム無しでの大気圏内の空中戦及び高機動戦闘が主目的であり、専らMA形態で運用されている。 その為、MS時の近接戦用武装は持たされていない。 MA形態はその見た目に寄らず高い空戦能力を持っている。 ちなみに変形時に胸部装甲内のフレームが露出するという弱点がある。 尚、本機は同じく地球連邦軍籍のNT研究所である「オーガスタ研究所」が開発した「ギャプラン」とどちらが量産機になるかで争った事がある。 しかしギャプランが過度なGがかかる事から実質上強化人間専用機であった為、アッシマーが量産機として採用される事となった。 [[宇宙世紀0088年>機動戦士ガンダムZZ]]では、[[グレミー・トト>バウ]]が[[ハマーン・カーン>キュベレイ]]に反旗を翻した際に、鹵獲されたと思わしき本機がグレーカラーに塗装されて&bold(){宇宙で運用されており}、[[ラプラス事変>機動戦士ガンダムUC]]時には、本機の発展機としてジム(ジェガン)系列とパーツを共通化したアンクシャが運用されている。 ---- *【武装】 **大型ビーム・ライフル 専用にしてほぼ唯一の武装。 縦に長い長方形の砲口を持ち、空戦時特性に配慮された形状となっている。 MA形態時には機体下面にマウントされ、一撃離脱に使用される。 その他にはオプション装備として、[[ハイザック]]や[[マラサイ]]の使うBR-87Aビーム・ライフル、また[[ガンダムMk-II]]のビーム・サーベルを奪って使用している。 ---- *【原作の活躍】 地球連邦軍所属ブラン・ブルターク少佐の搭乗機として[[アウドムラ]]追撃戦やケネディ宇宙港襲撃戦に参加。 ロベルトの[[リック・ディアス]]を撃墜するなどの戦果を挙げたものの、最後はアムロ・レイによって撃墜される。 ダカール攻防戦ではアジス・アジバ中尉らが乗り込んで出撃しているが、味方であるはずの[[ジェリド・メサ>バイアラン]]によって意図的に撃墜される。 ---- *【搭乗者】 **ブラン・ブルターク CV:中村 秀利 地球連邦軍の少佐。 連邦軍の佐官クラスの人物としては珍しく、積極的にMSで前線指揮を執っている。 アッシマーの性能を十二分に引き出してカミーユ・ビダン、クワトロ・バジーナの2人のNTを手玉に取り、ロベルトのリック・ディアスを撃墜するなど大活躍、更にカミーユのMkIIからビーム・サーベルを奪って攻撃するなど、MS操縦技術は相当なものであった。 最終的にはアムロ・レイのリック・ディアスに撃墜される。 死に際の台詞は名言として有名。 ***【原作名台詞】 -「散弾ではなぁ!!」 --[[百式]]のクレイバズーカによりメインカメラを破壊されるもブランは全く意に介さず余裕の笑みで返し、3基の補助センサーを起動させ瞬時に対応した。劇場版ΖガンダムⅠ『星を継ぐ者』における名シーンの1つである。 -「ア、アッシマーがぁ!!」 --アムロに撃墜された時の台詞。彼が自身の操縦技術と、何よりアッシマーに相当の自信と信頼を持っていた事が分かる。 -「死に土産を頂く!!!」 --復活覚醒の際に聞く事が出来る。 ---- **アジス・アジバ CV:矢尾 一樹 ダカール守備隊所属のティターンズ兵。階級は中尉。 検閲官にセクハラを受けそうになったベルトーチカ・イルマを助けるなど温厚で誠実な人物。 シャアの演説の際に出撃命令が下り、アッシマーで出動。 [[カミーユ>Zガンダム]]の説得もあり、シャアの演説を聴いていく内にティターンズに疑問を抱くようになる。 そんな中、攻撃を続けるジェリドのバイアランを制止するが、逆に攻撃を受け機体は墜落するものの、アジスは奇跡的に一命を取り留めた。 [[エマ・シーン>ガンダムMk-II]]と同様に、ティターンズに所属している者全員が過激な思想の持ち主や傲慢なエリートという訳ではなく([[ヤザン>ハンブラビ]]のように理想を持たない人物もいるが)、そんな彼らとでも話し合えば分かり合える可能性を示した人物の一人。 後年、彼以外にも外伝やスピンオフ作品に「ティターンズ全ての人間がスペースノイドを差別しているわけではない」と発言する士官など、良識的な人物が登場するようになる。 ***【原作名台詞】 -「なぜ議会を潰そうとする!? ティターンズが正しいのなら、議会で証明すべきだろ!!」 --ジェリドを制止して。強硬手段に及んでもかえってティターンズの立場が悪くなる事を理解していたのだが、「ティターンズは力だ」とジェリドは聞き入れず彼に撃墜されてしまう。 --更にジェリドの攻撃はアッシマーを貫通し、あろう事か議事堂に命中してしまう。シャアも「見るがいい! この暴虐な行為を!!」と、逆に演説の説得力を強める結果となった。 ---- *【VS.シリーズの活躍】 **エゥーゴVS.ティターンズ コスト275の可変機で、ギャプランと共にゲーム中最強の組み合わせと言われるコスト310&275の片翼を担った。 格闘は素手の為リーチが短く、発生と判定も酷い為封印確定だが、メインが高威力・大型弾・一発ダウンとビーム・バズーカと呼ぶべき特性を持っておりかなり強力。 そして変形時はBD持続・旋回能力・メイン誘導性がチート級になる為、変形撃ちを主軸にする事で圧倒的猛威を振るった。 ちなみに特格がデンプシーロールとかなり個性的(しかも初段に射撃を無効化する効果がある)。 **ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS PLUSモードにてCPU専用機体として登場。 MA形態で空中を移動しながらビームを撃ってくる。 アッシマーを始め空中移動系の敵は妙に攻撃が当たり難くて面倒臭い。 **EXVS.シリーズ 引き続きCPU専用機として参戦。今作でもMA形態のみ。 妙に特殊移動が多く、常時SAなので相手にすると結構鬱陶しい。 EXVS.MBONのインタビューで、「武装やアクションの数が少ないから」として参戦候補から除外された機体として明言している。 ---- *【その他の活躍】 **ガンダムビルドファイターズ 第1話の第2回ガンプラバトル選手権の回想で登場。 宇宙空間でも動けるようになっているが、[[リ・ガズィ]](ティターンズカラー)共々、イオリ・タケシの[[ガンダム]]に2枚抜きされる。 第6話では商店街でレイジとラルさんの会話の背後でモブ少年が使用しており、パトリック・コーラサワーのそっくりさんのモブの[[ジンクス]]に勝利していた。 **ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦でビーム・サーベルを装備して後継機アンクシャの様な深緑に塗装された機体が登場。 ホシノ・フミナのパワードジムカーディガンに接近戦で追い詰められ、カメラを破壊された所をザクIIIのビーム・ライフルの銃剣で斬り裂かれて撃墜された。 **ガンダムビルドダイバーズ GPD全盛期にナナセ・コウイチやシバ・ツカサとチームを組んでいた仲間の一人が使用していたガンプラとして登場。 宇宙空間でも活動している他、ビーム・サーベルを使用していた。 **スーパーロボット大戦 旧シリーズでは装甲値の高さから倒すのに手間がかかる機体だった。 シリーズによっては宇宙にも出て来る。 また、MA形態の円盤のような見た目から「円盤獣」に間違われた事があり、当然ブランも「一緒にするな!!」と憤慨していた。 『Z』では購入すれば自軍で使用可能で、没データではアムロとカミーユの「アッシマーが!」が収録されている。 『ZSPD』では女主人公の上官と因縁のあるティターンズ兵が本機でリベンジを挑んで来る展開がある。 『V』ではブランが初登場となる後継機のアンクシャに乗るというクロスオーバーが実現。 中村秀利氏逝去後のライブラリ出演のため新録はないが、新録があったら「アンクシャが!」が聞けたのだろうか…。 ----
|>|CENTER:アッシマー&br()ASSHIMAR| |登場作品|[[機動戦士Zガンダム]]| |型式番号|NRX-044| |全高|23.1m| |重量|41.1t| |所属|地球連邦軍&br()ティターンズ&br()ネオ・ジオン軍| |武装|大型ビーム・ライフル| |搭乗者|ブラン・ブルターク&br()アジス・アジバ| ---- *【設定】 地球連邦軍籍のニュータイプ研究所によって開発された大気圏内用可変型MA((TMA(トランスフロムエイブルモビルアーマー)と呼ばれ、MSやMAとは別のカテゴリとされる))。 モビルスーツとしてはかなりの巨体であるが、その代わり外郭装甲が厚く、曲面装甲である事もあって可変MAとしてはかなり高い耐弾性を持っている。 機体構造としてムーバブルフレームより前から存在した「ドラム・フレーム」を採用している。 サブ・フライト・システム無しでの大気圏内の空中戦及び高機動戦闘が主目的であり、専らMA形態で運用されている。 その為、MS時の近接戦用武装は持たされていない。 MA形態はその見た目に寄らず高い空戦能力を持っている。 ちなみに変形時に胸部装甲内のフレームが露出するという弱点がある。 尚、本機は同じく地球連邦軍籍のNT研究所である「オーガスタ研究所」が開発した「ギャプラン」とどちらが量産機になるかで争った事がある。 しかしギャプランが過度なGがかかる事から実質上強化人間専用機であった為、アッシマーが量産機として採用される事となった。 [[宇宙世紀0088年>機動戦士ガンダムZZ]]では、[[グレミー・トト>バウ]]が[[ハマーン・カーン>キュベレイ]]に反旗を翻した際に、鹵獲されたと思わしき本機がグレーカラーに塗装されて&bold(){宇宙で運用されており}、[[ラプラス事変>機動戦士ガンダムUC]]時には、本機の発展機としてジム(ジェガン)系列とパーツを共通化したアンクシャが運用されている。 ---- *【武装】 **大型ビーム・ライフル 専用にしてほぼ唯一の武装。 縦に長い長方形の砲口を持ち、空戦時特性に配慮された形状となっている。 MA形態時には機体下面にマウントされ、一撃離脱に使用される。 その他にはオプション装備として、[[ハイザック]]や[[マラサイ]]の使うBR-87Aビーム・ライフル、また[[ガンダムMk-II]]のビーム・サーベルを奪って使用している。 ---- *【原作の活躍】 地球連邦軍所属ブラン・ブルターク少佐の搭乗機として[[アウドムラ]]追撃戦やケネディ宇宙港襲撃戦に参加。 ロベルトの[[リック・ディアス]]を撃墜するなどの戦果を挙げたものの、最後はアムロ・レイによって撃墜される。 ダカール攻防戦ではアジス・アジバ中尉らが乗り込んで出撃しているが、味方であるはずの[[ジェリド・メサ>バイアラン]]によって意図的に撃墜される。 ---- *【搭乗者】 **ブラン・ブルターク CV:中村 秀利 地球連邦軍の少佐。 連邦軍の佐官クラスの人物としては珍しく、積極的にMSで前線指揮を執っている。 アッシマーの性能を十二分に引き出してカミーユ・ビダン、クワトロ・バジーナの2人のNTを手玉に取り、ロベルトのリック・ディアスを撃墜するなど大活躍、更にカミーユのMkIIからビーム・サーベルを奪って攻撃するなど、MS操縦技術は相当なものであった。 最終的にはアムロ・レイのリック・ディアスに撃墜される。 死に際の台詞は名言として有名。 ***【原作名台詞】 -「散弾ではなぁ!!」 --[[百式]]のクレイバズーカによりメインカメラを破壊されるもブランは全く意に介さず余裕の笑みで返し、3基の補助センサーを起動させ瞬時に対応した。劇場版ΖガンダムⅠ『星を継ぐ者』における名シーンの1つである。 --TV版では「散弾ではその程度だな」と比較的落ち着いており、アッシマーもモノアイを光らせるなど、劇場版とは大分異なる場面。 -「ア、アッシマーがぁ!!」 --アムロに撃墜された時の台詞。彼が自身の操縦技術と、何よりアッシマーに相当の自信と信頼を持っていた事が分かる。 -「死に土産を頂く!!!」 --ガンダムMk-IIからビームサーベルを奪い取った際に。ゲームでは復活覚醒の際に聞く事が出来る。 ---- **アジス・アジバ CV:矢尾 一樹 ダカール守備隊所属のティターンズ兵。階級は中尉。 検閲官にセクハラを受けそうになったベルトーチカ・イルマを助けるなど温厚で誠実な人物。 ティターンズとしての思想は持っていたが、ベルトーチカからの言葉でそれは誰かの思想に肖っているに過ぎないと気付いた。 シャアの演説の際に出撃命令が下り、アッシマーで出動。 [[カミーユ>Zガンダム]]の説得もあり、シャアの演説を聴いていく内にティターンズに疑問を抱くようになる。 そんな中、攻撃を続けるジェリドのバイアランを制止するが、逆に攻撃を受け機体は墜落するものの、アジスは奇跡的に一命を取り留めた。 [[エマ・シーン>ガンダムMk-II]]と同様に、ティターンズに所属している者全員が過激な思想の持ち主や傲慢なエリートという訳ではなく([[ヤザン>ハンブラビ]]のように理想を持たない人物もいるが)、そんな彼らとでも話せば分かり合える可能性を示した人物の一人。要はこの手のアニメでは度々描かれる「敵にも話の分かるいい人はいる」という事である。 後年、彼以外にも外伝やスピンオフ作品に「ティターンズ全ての人間がスペースノイドを差別しているわけではない」と発言する士官など、良識的な人物が登場するようになる。 TV版のみの登場だが、劇場版設定の「デイ・アフター・トゥモロー カイ・シデンのレポートより」でもベルトーチカと出会い、同様にティターンズに疑問を抱いていた。 ***【原作名台詞】 -「なぜ議会を潰そうとする!? ティターンズが正しいのなら、議会で証明すべきだろ!!」 --ジェリドを制止して。強硬手段に及んでもかえってティターンズの立場が悪くなる事を理解していたのだが、「ティターンズは力だ」とジェリドは聞き入れず彼に撃墜されてしまう。 --更にジェリドの攻撃はアッシマーを貫通し、あろう事か議事堂に命中してしまう。シャアも「見るがいい! この暴虐な行為を!!」と、逆に演説の説得力を強める結果となった。 ---- *【VS.シリーズの活躍】 **エゥーゴVS.ティターンズ コスト275の可変機で、ギャプランと共にゲーム中最強の組み合わせと言われるコスト310&275の片翼を担った。 格闘は素手の為リーチが短く、発生と判定も酷い為封印確定だが、メインが高威力・大型弾・一発ダウンとビーム・バズーカと呼ぶべき特性を持っておりかなり強力。 そして変形時はBD持続・旋回能力・メイン誘導性がチート級になる為、変形撃ちを主軸にする事で圧倒的猛威を振るった。 ちなみに特格がデンプシーロールとかなり個性的(しかも初段に射撃を無効化する効果がある)。 **ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS PLUSモードにてCPU専用機体として登場。 MA形態で空中を移動しながらビームを撃ってくる。 アッシマーを始め空中移動系の敵は妙に攻撃が当たり難くて面倒臭い。 **EXVS.シリーズ 引き続きCPU専用機として参戦。今作でもMA形態のみ。 妙に特殊移動が多く、常時SAなので相手にすると結構鬱陶しい。 EXVS.MBONのインタビューで、「武装やアクションの数が少ないから」として参戦候補から除外された機体として明言している。 ---- *【その他の活躍】 **模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG 第1話のガンプラバトルでイレイ・ハルのビギニングガンダムの僚機の一機として登場。ちなみにもう一機は[[ドム]]。 戦闘不能になったビギニングガンダムに代わりにコウジ・マツモトの[[Hi-νガンダム]]と交戦するが、フィン・ファンネルになす術なく撃破された。 **ガンダムビルドファイターズ 第1話の第2回ガンプラバトル選手権の回想で登場。 宇宙空間でも動けるようになっているが、[[リ・ガズィ]](ティターンズカラー)共々、イオリ・タケシの[[ガンダム]]に2枚抜きされる。 第6話では商店街でレイジとラルさんの会話の背後でモブ少年が使用しており、パトリック・コーラサワーのそっくりさんのモブの[[ジンクス]]に勝利していた。 **ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦でビーム・サーベルを装備して後継機アンクシャの様な深緑に塗装された機体が登場。 ホシノ・フミナのパワードジムカーディガンに接近戦で追い詰められ、カメラを破壊された所をザクIIIのビーム・ライフルの銃剣で斬り裂かれて撃墜された。 **ガンダムビルドダイバーズ GPD全盛期にナナセ・コウイチやシバ・ツカサとチームを組んでいた仲間の一人が使用していたガンプラとして登場。 宇宙空間でも活動している他、ビーム・サーベルを使用していた。 **スーパーロボット大戦 旧シリーズでは装甲値の高さから倒すのに手間がかかる機体だった。 シリーズによっては宇宙にも出て来る。 また、MA形態の円盤のような見た目から「円盤獣」に間違われた事があり、当然ブランも「一緒にするな!!」と憤慨していた。 『Z』では購入すれば自軍で使用可能で、没データではアムロとカミーユの「アッシマーが!」が収録されている。 『ZSPD』では女主人公の上官と因縁のあるティターンズ兵が本機でリベンジを挑んで来る展開がある。 『V』ではブランが初登場となる後継機のアンクシャに乗るというクロスオーバーが実現。 中村秀利氏逝去後のライブラリ出演のため新録はないが、新録があったら「アンクシャが!」が聞けたのだろうか…。 なお、違う機体に乗っているので流石に「アッシマーが!」と言ったりはしない。 ----

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