称号(EXVS.FB)

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。|テーブルは|縦棒で|くぎります| #contents *称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |坊やだからさ|ギレンがガルマの国葬演説で「何故だ!?」と言ったのに対してのシャアの一言| |これが若さか|クワトロがカミーユに殴られ、飛ばされながら呟いた台詞| |戦いは非情さ|地球の重力に引き込まれ、大気圏で燃え尽きたクラウンのザクを見捨てた後のシャアの台詞| |小隊長の証|ジオン軍にて指揮官機であることを示すための角(アンテナ)のこと| *機体別称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~登場作品|BGCOLOR(#b0c4de):~機体名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |機動戦士ガンダム|ガンダム|ニュータイプ|宇宙世紀において進化した人類| |~|~|哀・戦士|劇場版第2部のタイトルと主題歌| |~|~|こいつ、動くぞ!|ガンダムに初めて搭乗した時のセリフ| |~|~|白い悪魔|ガンダムの異名、認知度は高いがゲーム発の後付け設定である| |~|シャア専用ゲルググ|仮面|シャアが被っているもの。&br()後に仮面キャラはガンダムシリーズのお約束となっていく| |~|~|通常の3倍|シャアは戦艦を蹴り飛ばすことで通常の3倍のスピードを出していたと言われている。&br()後に赤ければ3倍はガンダムシリーズのお約束となっていく| |~|~|勝利の栄光を君に|劇中でのシャアがガルマに言ったセリフ| |~|~|赤い彗星|赤いザクⅡで戦艦5隻を沈めたシャアの異名| |~|アッガイ|ジオン公国軍|今作ではシャアやアカハナ以外にもバーニィ、デュバルやソンネンも該当する| |~|~|工作員|アカハナは爆発物エキスパートの特殊工作員| |~|~|マットアングラー隊|キシリア・ザビ配下の潜水艦諜報部隊。しかしアッガイはマットアングラー隊には配備されていない| |~|~|体育座り|アッガイの特徴的な座り方。可愛いと評判| |~|ジオング|サイコミュ|ニュータイプ専用のMS制御システムのこと。&br()『サイコ・コミュニケーター』の略| |~|~|私にも敵が見える|42話でのシャアのセリフ「見えるぞ…!私にも敵が見える!」より| |~|~|スカート型|ジオングやゲルググ系に搭載されているメインスラスターのこと| |~|~|ニュータイプの素養|シャアが持つサイコミュの適正のこと| |~|ギャン|付け焼刃|マ・クベは元来パイロットというより官僚気質であった| |~|~|あれはいいものだ|TV版で戦死したマ・クベがつぶやいたセリフ。&br()『あれ』とは壺のこと| |~|~|いい音色だろ|劇中でお気に入りの北宋を指で弾いた時のセリフ| |~|~|美術品愛好家|マ・クベは美術品を集めている| |機動戦士Zガンダム|Zガンダム|エゥーゴ|『Z』に登場する反連邦軍組織。&br()正式名称は「A.E.U.G.(Anti Earth United Goverment)」| |~|~|アムロレイの再来|カミーユのセンスを見たブライトの評。| |~|~|修正してやる|劇中でカミーユがクワトロに殴りかかった時のセリフ| |~|~|究極的なNT|カミーユのキャラ設定。&br()富野監督が評価した| |~|百式|アーガマ|カミーユやクワトロが所属するエゥーゴのアーガマ級宇宙戦艦| |~|~|金色のMS|百式のこと。&br()仮面ほどではないが金色のMSもシリーズのお約束となっている| |~|~|サボテンの花|「修正してやる」の後に続くセリフ「サボテンの花が咲いている」| |~|~|ジオンの遺児|クワトロことシャアはジオン・ズム・ダイクンの息子| |~|メッサーラ|ティターンズ|『Z』に登場する連邦軍内の特別エリート組織。&br()地球出身者(アースノイド)のみで編成されている| |~|~|蚊トンボ|シロッコの名台詞「落ちろ、蚊トンボ!」より。ちなみに対象はジムII。&br()原作ではそこまで強く言っていないのだが…スパロボの影響か。| |~|~|大人の男|劇中でジェリドを気遣うマウアーを口説いた時のセリフ&br()「大人には大人の男が似合うものだ」| |~|~|木星帰りの男|木星資源採掘船ジュピトリスの責任者だったシロッコの通称| |~|ジ・O|スペースノイド|宇宙世紀における宇宙移民者ひいてはその子孫のこと| |~|~|一握りの天才|シロッコの名台詞&br()「常に世の中を動かしてきたのは一握りの天才だ!」より| |~|~|カリスマ|パプテマス・シロッコのこと| |~|~|歴史の立会人|シロッコの自称していた立ち位置&br()「私は歴史の立会人にしか過ぎんよ」より| |~|ハンブラビ|酸素欠乏症|ヤザンはZZの序盤にも登場したが、Z時代とはかけ離れたその立ち振る舞いから酸素欠乏症にかかったのではないかと言われている| |~|~|野獣|ヤザンの通称&br()サラ曰く「戦いを好み、獣のごとき荒々しさを持つ」| |~|~|ヤザン隊|ハンブラビのハイロットのヤザンとダンケルとラムサスのこと| |~|~|海ヘビ|ハンブラビの特徴の一つとも言える電撃武装&br()劇中では三機のハンブラビの海ヘビを組み合わせた『蜘蛛の巣』などの戦術により、ヤザン隊がエゥーゴ陣営を大いに苦しめる要因の一つとなった| |~|ガンダムMk-II|アースノイド|地球出身者の事を指す言葉で、逆にコロニー出身者をスペースノイド、月面都市出身者をルナリアンと呼ぶ| |~|~|ラーディッシュ|アーガマの艦長をブライトに譲ったヘンケン・ベッケナーが艦長を務めるアイリッシュ級宇宙戦艦| |~|~|女の戦い|| |~|~|私の命を吸って|原作最終話でのエマの名台詞より| |機動戦士ガンダムZZ|フルアーマーZZガンダム|シャングリラ・チルドレン|ジュドーなどのサイド1シャングリラ出身の子供たち| |~|~|子どもはみんなNT|ガンダムZZのアニメ作品としてのキャッチコピー及びジュドーの主張| |~|~|ジャンク屋魂|ジュドーはアーガマに忍び込みΖガンダムに乗る前はジャンク屋で生計を立てていた| |~|~|NTの修羅場|アニメZZでの次回予告。「NTの修羅場が見れるぞ!」から。&br()「ガンダムVS.ガンダム」でもステージタイトルに使われている。| |~|キュベレイ|ネオ・ジオン|ハマーンを中心とするアクシズを拠点に結成した組織| |~|~|アクシズ|ジオン残党組織の拠点となる小惑星&br()のちに連邦軍が管理下に置くが、CCAのシャアの作戦で利用された| |~|~|摂政|ハマーンはミネバ・ザビの摂政という形でネオ・ジオンの実権を握っていた| |~|~|ザビ家の亡霊|『逆襲のシャア』にてシャアがハマーンの事をこう呼んで名指しした| |~|キュベレイMk-II|ファンネル使い|キュベレイは(後付け作品は除き)初のファンネル搭載機として登場| |~|~|強化人間|宇宙世紀における人工ニュータイプの総称&br()プルツーはNTパイロットとなるべく造りだされたクローン| |~|~|あたしはプルツーだ!|劇中のセリフ| |~|~|プルシリーズ|プル、プルツー、『UC』に登場したマリーダ(プルトゥエルブ)、そして欠番(プルスリーからプルイレブン、設定では量産型キュベレイに搭乗し戦死)になっているプルと名がつく強化人間達の総称| |~|ザクIII改|薔薇の花|マシュマーがかつてハマーンから直々に賜ったもの&br()マシュマーはこの花を何よりも大切にしており、枯れないようコーティングを施して常に胸に差している| |~|~|ネオ・ジオンの騎士|マシュマーは騎士道精神を大切にしており、強化され冷酷な性格になってからもそれは変わらなかった| |~|~|マシュマーカスタム|ザクIII改は高機動戦闘型オプション装着の改造機となっている| |~|~|ハマーン様、万歳!!|マシュマー最期の台詞| |機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|νガンダム|ロンド・ベル|CCAにてアムロが所属する連邦軍の組織| |~|~|人の心の光|緑色の「暖かくて、安心を感じる」光&br()サイコフレームの共振によって人類の意思や本能が顕在化した結果と言われる| |~|~|私のライバル|劇中でのシャアのセリフ&br()「それでこそ私のライバルだ」| |~|~|伝説のNT|数々の戦いで多大なる実績を残したニュータイプ、アムロ・レイの異名| |~|サザビー|新生ネオ・ジオン|シャアが立ち上げた組織。&br()ハマーンと同名だが、別扱い| |~|~|ネオ・ジオン総帥|新生ネオ・ジオンの頂点に立つCCA時代のシャアのこと| |~|~|シャアの帰還|Ζガンダム27話のタイトル| |~|~|地球を粛清する者|シャアの名台詞&br()「私、シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ」| |機動戦士ガンダム 逆襲のシャア&br()ベルトーチカ・チルドレン|Hi-νガンダム|パァーパ!|「赤ちゃんの声が聞こえた?」| |~|~|命の光|アクシズを地球から引き離した、人の心の光| |~|~|父親として|ベルトーチカ・チルドレンではアムロは父親となっている| |~|~|父となれた男|小説版のアムロはベルトーチカとの間に子供を設けた| |機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ|Ξガンダム|マフティー|『閃光のハサウェイ』に登場する反地球連邦政府組織およびその代表者&br()正式名称『マフティー・ナビーユ・エリン』はスーダン語、アラブ語、古いアイルランド語による造語で、『正当なる預言者の王』といった意味合いを持つ| |~|~|勝利の女神|原作でのヒロイン、ギギ・アンダルシアの通称| |~|~|ひどいメドレー|「マフティー・ナビーユ・エリン」の名前をギギは「ひどいメドレー。名前じゃない」と評している| |~|~|閃光のハサウェイ|原作小説のタイトルより&br()マフティーの正体はブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアである| |機動戦士ガンダムF91|ガンダムF91|サナリィ|F91の開発を始めモビルスーツの小型化を進めた組織&br()正式名称は海軍戦略研究所(S.N.R.I.)| |~|~|優等生|シーブックのキャラ設定のこと&br()富野監督も安彦氏も『いい子』を目指したという| |~|~|フォーミュラ計画|サナリィによって起こされたMSの小型化プロジェクト| |~|~|セシリーの花|原作ラストの台詞&br()「あれ、セシリーの花なんだ!セシリーに決まってるじゃないか!」| |~|ベルガ・ギロス|コスモ・バビロニア|ブッホ・コンツェルンが掲げた完全貴族主義国家| |~|~|騎士道精神|ザビーネは徹底した騎士道精神の持ち主| |~|~|眼帯の騎士|隻眼であり、騎士道精神を持つザビーネを指す| |~|~|黒の戦隊|ザビーネを隊長とするクロスボーン・バンガードの特殊部隊&br()別名、「ブラック・バンガード」| |機動戦士Vガンダム|V2ガンダム|リガ・ミリティア|ウッソが所属するレジスタンス組織| |~|~|光の翼|V2ガンダムを象徴する武装&br()本来は過剰エネルギーの塊だがウッソはこれを武装として扱った| |~|~|最年少|ウッソは歴代ガンダムの主人公の中で最年少の13歳| |~|~|天使たちの昇天|機動戦士Vガンダム最終話サブタイトル| |~|ガンイージ|シュラク隊|ジュンコが所属するリガ・ミリティアの戦闘部隊| |~|~|百舌部隊|『シュラク』とは『百舌(モズ)』のこと| |~|~|姉さん|ジュンコのシュラク隊員からの呼び名| |~|~|シュラク隊の姉|ジュンコはシュラク隊の隊長格で、隊員たちの姉のような存在だった| |~|ゴトラタン|ザンスカール帝国|カテジナが所属する帝国| |~|~|マリア主義|ザンスカールの掲げる女王主義のこと| |~|~|記憶喪失|最終回ラストでカテジナは記憶喪失だという描写がされている為| |~|~|全身全霊の愛|カテジナの台詞「私が全身全霊をかけて愛してあげるよ…」| |~|ヴィクトリーガンダム|カサレリア|ウッソやシャクティが住む集落、及びその場所での挨拶| |~|~|ヴィクトリータイプ|クロノクル曰く「ガンダムタイプではない、ヴィクトリータイプだ」| |~|~|母のガンダム|ウッソの母、ミューラはヴィクトリーおよびV2の製作に関わっている| |~|~|スペシャル|ウッソの通称『スペシャルな少年』から| |機動武闘伝Gガンダム|ゴッドガンダム|ガンダム・ザ・ガンダム|ガンダムファイト優勝者の称号| |~|~|石破天驚拳|流派東方不敗の最終奥義| |~|~|新たなる輝き|Gガンダム24話のタイトルから| |~|~|キング・オブ・ハート|マスターアジアからドモンへと受け継がれたシャッフル同盟の紋章| |~|ドラゴンガンダム|シャッフル同盟|ドモンとサイ・サイシーも所属する各国最強のファイター5名で結成される組織| |~|~|真・流星胡蝶剣|失われたと言われる少林寺最終奥義。サイ・サイシーの必殺技。&br()ちなみに命を賭けて放つものらしい。| |~|~|龍|ドラゴンガンダムのモチーフ| |~|~|クラブ・エース|サイ・サイシーの継承したシャッフル同盟の紋章| |~|マスターガンダム|流派東方不敗|マスターアジアが完成させた拳法| |~|~|マスターアジア|極東の師、東方不敗のこと| |~|~|師匠|ドモンはマスターアジアから流派東方不敗を教わっていた| |~|~|東西南北中央不敗|決勝トーナメント開会式で優勝した際には「東西南北中央不敗スーパーアジア」と改名すると宣言していた| |~|ガンダムシュピーゲル|ゲルマン忍法|シュバルツの使う忍法| |~|~|明鏡止水|蟠りややましさのない、澄んだ心のこと&br()武術家としての境地であり、シュバルツがドモンに伝授、これにより真のスーパーモードの発動が可能となった&br()発動するとファイターと機体が金色に輝く| |~|~|覆面|シュバルツは正体を隠すために覆面を身につけている| |~|~|黒い兄弟|シュバルツ・ブルーダーの独語直訳&br()ドモンの兄キョウジのコピーであるシュバルツ自身の境遇を如実に表した言葉と言える&br()ちなみに乗機シュピーゲルも独語で和訳は「鏡」| |新機動戦記ガンダムW|ウイングガンダムゼロ|ネオバード|ウイングゼロは変形することでネオバード形態となる(TV版のみ)| |~|~|少女が見た流星|原作第一話のサブタイトル&br()宇宙から降下するウイングガンダムと、それを目撃したリリーナのこと| |~|~|自爆|ヒイロの代名詞。しかしウイングゼロは劇中で一度も自爆していない| |~|~|お前を殺す|ヒイロ・ユイを象徴する台詞&br()これを言われたキャラは皆生き残ることから生存フラグとして有名| |~|ガンダムエピオン|極秘開発機|| |~|~|SYSTEM-EPYON|ガンダムエピオンに搭載されたシステム。ゼロシステムに近い性能を持つ| |~|~|双頭の飛竜|| |~|~|ミリアルド|本名「ミリアルド・ピースクラフト」から&br()OZで名乗っていたゼクス・マーキスは偽名| |新機動戦記ガンダムW&br()Endless Waltz|ウイングガンダムゼロ(EW版)|ゼロシステム|ウイングゼロに搭載されている、脳に直接予測情報などが送られるシステム&br()「戦いに勝つ」ことを最優先し非人道的な行動や自爆なども平然と強要するため常人の精神では制御することは不可能に近い。劇中でこれを用いて戦い抜いたのはヒイロ、ゼクスのみ| |~|~|レッド・ワン|ヒイロがトレーズ派として活動していた際のコードネーム| |~|~|白い翼|EW版ウイングゼロはスラスターが翼のようになっている| |~|~|星の王子様|リリーナ曰く「ヒイロは……星の王子様?」&br()また、ガンダムEXAにてピーニャ・ハーシーもヒイロのことをこう呼ぶ。&br()別作品だがクロスボーン・スカルハートにてトゥインク・ステラ・ラベラドゥが知っている数少ない知識の一つ。| |~|ガンダムヘビーアームズ改(EW版)|道化|トロワがサーカスに所属していたことより。そこでピエロ(道化)役をやっていた| |~|~|完璧なパイロット|レディ・アンがトロワを評した台詞| |~|~|歩く武器庫|ヘビーアームズの通り名| |~|~|名無し|トロワの名前を得るまでは「名無し」だったことから| |~|トールギスIII|プリベンター・ウインド|EWにおけるゼクスのコードネーム&br()名乗ったはいいが誰からもその名で呼ばれなかった| |~|~|ライトニング・バロン|TV版におけるゼクスの異名&br()「閃光の男爵」の意、OZでは上級特尉=男爵| |~|~|お兄様|リリーナはミリアルドを指す時に「お兄様」と呼んでいる| |~|~|ライトニング・カウント|TV版後半におけるゼクスの異名&br()「閃光の伯爵」の意、OZでは二級特佐=伯爵| |~|ガンダムデスサイズヘル(EW版)|疫病神|デュオの台詞「死神と厄病神のお通りだぁ!」より&br()この台詞における疫病神はガンダム開発者の事であり、デュオの事ではない| |~|~|死んじまうぞ!|デュオのキメ台詞「死ぬぜぇ…!俺を見たものは、みんな死んじまうぞぉ!」より| |~|~|悪魔の翼|アクティブクロークを展開したデスサイズヘルのフォルムからの連想| |~|~|死神|自身の事を死神と称したデュオ| |機動新世紀ガンダムX|ガンダムDX|サテライトシステム|GX及びDXに搭載されているマイクロウェーブをエネルギーに変換するシステム| |~|~|炎のMS乗り|ガロードの自称兼通り名。&br()ただし直接名乗ったことはなく、宇宙革命軍に対する脅迫電文の中で名乗っていた。| |~|~|希望の星|ガンダムX25話のタイトル「君達は希望の星だ」から| |~|~|あなたに、力を|ガンダムX第2話のサブタイトル及びティファの名言より。&br()ニュータイプの力でサテライトシステムを起動した。「力」とはもちろんサテライトキャノンだが、この一撃で多くのバルチャーが死に、ティファは発狂、錯乱の末気絶した| |~|ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク|双生児|シャギアとオルバは双子の兄弟| |~|~|凶暴な愛馬|ヴァサーゴのこと&br()シャギアの名台詞「私の愛馬は凶暴です」より| |~|~|世界への憎悪|ニュータイプのまがい物にされたことで、自分たちの力を認めない世界を憎悪するようになったから| |~|~|カテゴリーF|Fはフェイクの意味&br()NTの紛い物というフロスト兄弟の分類(烙印)。フロスト兄弟にとっては忌むべきキーワードとなっており、世界を憎悪するきっかけとなった| |~|ガンダムX|フリーデン艦長|ジャミルはフリーデンの艦長| |~|~|トラウマの克服|ジャミルは第7次宇宙戦争でGXのサテライトキャノンを撃った事によって宇宙革命軍のコロニー落しが強行され、その結果地球と人類に対して壊滅的な打撃を与えてしまった原因を作ったというトラウマからコクピット恐怖症となったが、ガロード達の熱意もあってそれを克服した| |~|~|純情少年|| |~|~|ローレライ|ガンダムX第18話サブタイトル「Lorelei(ローレライ)の海」より&br()発言者はオルバ。連邦軍が開発したジャマー兵器「Lシステム」が眠る海域。Lシステムの中核をなすのはジャミルのかつての教官、ルチル・リリアントであった| |∀ガンダム|∀ガンダム|ムーンレイス|ロラン達月の民の総称で小説等では「ムーンレ"ィ"ス」と記載される&br()宇宙世紀では「ルナリアン」と呼ばれる&br()| |~|~|ホワイトドール|∀ガンダムの通称。主にミリシャでこう呼ばれる| |~|~|白ひげ|∀ガンダムの別名。その見た目から名付けられた| |~|~|月光蝶|∀ガンダム、ターンXに搭載されたシステム| |~|ターンX|ギンガナム隊|ギンガナムが大将を務める私設艦隊| |~|~|御大将|ギンガナムの敬称&br()ギンガナム家では艦隊長を御大将と呼ぶ習わしがある| |~|~|お兄さん|ギンガナムは∀ガンダムより先に作られたターンXをこう呼んでいる| |~|~|戦闘神|ギンガナムの異名&br()サブタイトル「戦闘神ギンガナム」より| |~|ゴールドスモー|飼い犬|ディアナに忠誠を誓うハリーにギンガナム一派が蔑称として使用| |~|~|親衛隊長|ハリーはディアナ親衛隊の隊長| |~|~|女王への忠誠|ハリーの特徴。過剰なまでに忠誠を持っている| |~|~|ユニバース!|ハリーの名台詞| |~|カプル&コレンカプル|アメリア市民軍|アメリア大陸、各地方領の個別軍事組織| |~|~|黒歴史|正暦以前に封印されていた歴史のこと&br()あらゆるガンダムの歴史はこれに含まれるとされる| |~|~|ボール|カプルの通称。ディアナカウンターではこう呼ばれる| |~|~|三倍の出力|コレンは最終決戦時、自らの専用カプルにソシエ、メシェー機を連結して戦った| |機動戦士ガンダムSEED|フリーダムガンダム|オーブ軍|フリーダムが所属するオーブ国の軍隊| |~|~|コーディネーター|SEED世界における遺伝子操作を受けた人間のこと&br()現実では「デザイナーベイビー」と呼ばれる。「SEED」はコーディネイターと普通の人間「ナチュラル」の対立が作品の根幹になっている| |~|~|終わらない明日へ|SEED 最終話のサブタイトル| |~|~|舞い降りる剣|フリーダム初登場回のサブタイトル| |~|ストライクガンダム|地球連合軍|ストライクが所属する地球の軍隊。&br()モビルスーツ技術でザフトに後れを取る連合軍は、起死回生の一手としてストライクなど5機のGATシリーズを開発した| |~|~|ストライカーシステム|ストライクがパック換装して戦うシステムのこと&br()後に地球連合軍のMSの標準仕様となり、ザフトもそれを真似た機体を開発した| |~|~|守りたい世界|ラウとの最終決戦での台詞&br()「それでも、守りたい世界があるんだ!」より| |~|~|SEEDを持つ者|キラやシンなどが持っている力で、これが発動すると目のハイライトが消え、驚異的な集中力と操縦技術を発揮する| |~|フォビドゥンガンダム|stage4|『SEED』に登場する生体CPU関連の用語。&br()要は「強化の進行具合」でシャニはこのstage4にあたる| |~|~|滅殺|本来はクロト(レイダーのパイロット)の台詞。| |~|~|撃滅!|同じくクロトのセリフから| |~|~|ブーステッドマン|「生体CPU」の別称&br()ナチュラルがコーディネイターに対抗するために実験的に投薬、特殊訓練、心理操作により育成されたナチュラルのこと| |~|ラゴゥ|バルトフェルド隊|バルトフェルドが隊長を務めるザフトの戦闘部隊| |~|~|コーヒー好き|バルトフェルドは無類のコーヒー好きとして有名| |~|~|狂犬|SEED17話のタイトル「月下の狂犬」から| |~|~|砂漠の虎|バルトフェルドの異名| |~|プロヴィデンスガンダム|ナチュラル|SEED世界における遺伝子操作を受けていない普通の人間のこと| |~|~|仮面の男|普段は仮面をしているラウの呼び名| |~|~|テロメア遺伝子|真核生物の染色体の末端部にある構造。染色体末端を保護する役目をもつ&br()ラウはクローンとして生み出されたが故、テロメア遺伝子の減少短縮による老化と短命という問題を抱えている| |~|~|人類を裁く権利|PHASE45でのラウの台詞。&br()「私にはあるのだよ! この宇宙でただ一人、人類を裁く権利がな!」より| |~|デュエルガンダムアサルトシュラウド|ジュール隊|SEED終盤において部隊長となったイザークが指揮する部隊。主なメンバーはシホ・ハーネンフース(本編のモブキャラ→SEED ASTRAYでロウのライバルキャラ)、DestinyではZAFTに復帰したディアッカ・エルスマン| |~|~|白服|ザフトでの階級の一つで、部隊の指揮権を持つことを許される&br()SEEDではクルーゼが、DESTINYではイザークとエピローグのキラが着用していた| |~|~|お守り|イザークの趣味は「お守り集め」| |~|~|エリート|イザークはエリート家系の資産家の出身(ガンダム強奪に関わった5人は全員親がプラント最高評議会のメンバー)| |機動戦士ガンダムSEED DESTINY|ストライクフリーダムガンダム|クライン派|プラント議会内でのクライン支持者| |~|~|最後の切り札|MIAデータシート裏面より| |~|~|天空のキラ|SEED DESTINY 39話のサブタイトル| |~|~|S・コーディネイター|スーパーコーディネイターと読む。&br()『SEED』においてキラとカガリの実の父親ユーレン・ヒビキが「人工子宮」を用いて胎児を発育させた唯一の成功例であるキラを指す| |~|インフィニットジャスティスガンダム|ザフト|『SEED』に登場する軍事組織&br()Z.A.F.T:Zodiac Alliance of Freedom Treaty=自由条約黄道同盟| |~|~|ザフト脱走兵|アスランはSEED及びDESTINY中盤にザフトを脱走した| |~|~|飽くなき正義|インフィニットジャスティスの和訳| |~|~|伝説のエース|ルナマリアがアスランに対して言った異名。&br()ストライク撃破、ヤキン・ドゥーエ戦などいろいろ噂が立っていたらしい| |~|ガナーザクウォーリア|ホーク姉妹|ルナマリア・ホークと妹のメイリン・ホークのこと| |~|~|ミニスカート|おしゃれなルナマリアは軍服でもミニスカートでおしゃれに決めている| |~|~|射撃は苦手|ルナマリアのセリフ「私、射撃は苦手なのよね」より| |~|~|赤服|ザフトのエリートの証。士官学校の卒業時、成績優秀者に送られる&br()「忘れてた?私も赤なのよ!」| |~|デスティニーガンダム|メサイア|シンとアスランの決戦の場になった宇宙要塞&br()メサイアとは『救世主』のことだが、別にシンがそう呼ばれた訳ではない| |~|~|FAITH|シン達が所属するプラント国防委員会直属の指揮下に置かれる特務隊| |~|~|アンタって人はー!|シンが激昂した際に言った台詞| |~|~|運命の翼|デスティニーの最大の特徴は高速機動時に発生する光の翼である| |~|インパルスガンダム|ミネルバ|シン達が所属するザフトの戦艦| |~|~|シンのハンカチ|作中ステラが怪我をした際にシンが手当てをした際に使用したハンカチ| |~|~|真紅の瞳|シンの特徴| |~|~|怒れる瞳|機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第1話のサブタイトルより| |~|ガイアガンダム|ブロックワード|時折暴走することがあるエクステンデッドを抑えるための特別な暗示。これを耳にするとエクステンデッドは激しい恐慌状態となり、行動を強引に抑制させることができる&br()ステラは「死」アウルは「母」(アニメでは出ていないがスティングは「夢」)がブロックワードとなっている| |~|~|エクステンデッド|精神操作などを中心として強化されたナチュラルのこと&br()ブーステッドマンと比べて精神的に安定しているため複雑な任務もこなすことができるが定期的な再調整および記憶の消去を必要とする| |~|~|優しい世界|シンがステラに向けて言ったセリフから| |~|~|ステラの貝殻|作中ディオキアの海で救助を待っている間にステラがシンにプレゼントした貝殻| |機動戦士ガンダム00|ダブルオーガンダム|ソレスタルビーイング|刹那達が所属する私設武装組織&br()celestial Being=天上人| |~|~|ツインドライブシステム|太陽炉を両肩に1つずつ装備するダブルオー独特のシステム。作中ではツインドライ"ヴ"システム| |~|~|七色の輝き|最終決戦でのトランザムバーストはGN粒子が七色の輝きを持って放出された| |~|~|純粋種|GN粒子の影響や自身の意思によって進化した人類の事| |~|ケルディムガンダム|双子|ロックオン(ニール・ライル)は双子である| |~|~|ロックオン|ケルディム及びデュナメスのパイロットを務めるディランディ兄弟のコードネーム| |~|~|カタロン|反地球連邦組織の名称| |~|~|マイスター|ガンダム00では、ガンダムのパイロットの事をガンダムマイスターと呼ぶ| |~|スサノオ|武士道|ミスターブシドーとして生きていくにあたってグラハムが目標としたもの| |~|~|ライセンサー|アロウズ所属のブシドーの役職。本来はアロウズのイノベイドに与えられる特権&br()前作では何故かダブルオーとケルディムの称号になっていた| |~|~|心奪われた男|1stシーズンでガンダムエクシアと対峙した時に言ったセリフ| |~|~|極|ミスターブシドーことグラハムが求め続けた戦士の終着点| |~|ガンダムエクシア|セブンソード|エクシアの開発コードでもある各部に装備された5種7本の剣『セブンソード』| |~|~|俺がガンダムだ|1stシーズンの刹那を象徴する言葉&br()刹那にとってガンダムとは神に代わりうるもの、希望の象徴である| |~|~|少年兵|刹那は幼いころKPSAの少年兵だった| |~|~|俺達がガンダムだ!|機動戦士ガンダム00 1期第25話でアレハンドロ・コーナーに止めを刺すときに言った台詞&br()「お前もガンダムだ」はスパロボの台詞とガンダムVS.ガンダムのキャッチコピーネタ| |~|ガンダムスローネドライ|チームトリニティ|ヨハン、ミハエル、ネーナが所属するチーム| |~|~|デザインベビー|トリニティ兄弟はマイスターとなるために遺伝子操作によって造られた存在&br()SEEDのコーディネーターとほぼ同じ| |~|~|セカンドチーム|チームトリニティはソレスタルビーイングの別働隊なのでセカンドチーム| |~|~|HARO|ネーナのパートナー。紫色をした目つきの悪いハロ| |~|アルケーガンダム|傭兵|アリー・アル・サーシェスは無所属の傭兵| |~|~|ところがぎっちょん!|アリー・アル・サーシェスを象徴するセリフ| |~|~|ゲイリー・ビアッジ|サーシェスがAEU外人部隊に参加した時の偽名| |~|~|戦争屋|ロックオン兄弟や自称で何度か用いていた立場。ただ戦いたいというその姿勢から| |~|ガンダムデュナメス|GNドライブ|作中ではGNドライ"ヴ"&br()『00』におけるMSの動力源で、別名『太陽炉』&br()ソレスタルビーイングが所持するものはオリジナルで、それ以外は疑似GNドライヴ[Τ](タウ)| |~|~|狙い撃つぜ!|ロックオン・ストラトスを象徴するセリフ| |~|~|デュナメイス|デュナメスの別の言い方。意味は「力天使」| |~|~|兄貴|ニールはライルの兄であり、初期4人の面子の中で協調性に欠けるメンバーのまとめ役・兄貴分でもあった| |~|リボーンズガンダム|監視者|CBを評価する上層部の人間のこと。リボンズは1stシーズン中、監視者の一人であるアレハンドロ・コーナーの側近を装っていた| |~|~|イオリア計画|人類が外宇宙に進出するためにイオリア・シュヘンベルグが立案した計画&br()世界から紛争の根絶と統一政府の樹立、人類の新たなる進化(イノベイター)を促すためにヴェーダ、ソレスタルビーイング、GNドライヴ、ツインドライヴを用意したが、リボンズによって計画が歪められてしまうところだった| |~|~|塩基配列0026|リボンズの塩基配列パターン&br()この塩基配列と同パターンを持つキャラが複数登場している| |~|~|レベル7|ヴェーダにはセキュリティの階層があり、最高レベルのレベル7にアクセスできるのはリボンズやティエリアをはじめとする一部のイノベイドのみである| |~|アリオスガンダム|超兵|人革連の「超人機関」による人体改造や実験を受け、人工的に脳量子波を扱えるようになった兵士&br()アレルヤ(ハレルヤ)とピーリス(マリー)がこれにあたる| |~|~|被験体E-57|超人機関で人体実験を受けていた頃のアレルヤの通称| |~|~|未来を切り開く力|劇場版でのセリフから| |~|~|反射と思考の融合|ハレルヤ曰く「これが超兵の真の姿」&br()アレルヤは『思考』ハレルヤは『反射』を司り、二つの人格が共通の目的を持った時、真の超兵の力が発揮される| |劇場版 機動戦士ガンダム00&br()-A wakening of the Trailblazer-|ダブルオークアンタ|クオリア|劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-の主題歌&br()歌唱は「儚くも永久のカナシ」でおなじみのUVERworld| |~|~|クアンタム!|quantum&br()【名詞】【可算名詞】 1量; (特に)少量.  2【物理学】量子.&br()【形容詞】【限定用法の形容詞】飛躍的な,画期的な.&br()劇場版にも小説版にも「クアンタム!」という台詞はない| |~|~|純粋種のIV|IV=イノベイター。刹那のことを指す| |~|~|対話のための機体|クアンタは『来たるべき対話』のために造りだされたガンダム| |~|ラファエルガンダム|イノベイド|量子演算処理システムヴェーダによって生み出された人造人間| |~|~|ヴェーダ端末|イノベイドはヴェーダの情報収集端末でもある| |~|~|生体端末|ティエリアがラファエルの操縦用に創った肉体を指す| |~|~|いつか、どこかで|コンプリートベストの特典の小説にてティエリアがニール(故人であるロックオン兄)に送った言葉&br()ティエリアはイノベイドであるため実質死ぬことがない(=あの世でニールに会うこともない)ためこう述べた| |機動戦士ガンダムUC|ユニコーンガンダム|一角獣|ユニコーンガンダムの別名| |~|~|ラプラスの箱|開放されれば連邦政府が終焉すると言われる箱&br()ガンダムUCはこの箱を巡る物語である&br()ユニコーンガンダムが箱を開く鍵とされている| |~|~|箱の鍵|ユニコーンは「ラプラスの箱」の所在地を示すための鍵となっている| |~|~|可能性の獣|ユニコーンガンダムの異名&br()OVAエピソード1の台詞「私のたった一つの望み...可能性の獣...希望の象徴...」より| |~|クシャトリヤ|ガランシェール|袖付きに属する偽装貨物船&br()表向きは『リバコーナ貨物』のロゴが施されている| |~|~|四枚羽根|クシャトリヤは特徴的なバインダーから連邦軍から『四枚羽根』と呼ばれている| |~|~|マスターの為に!|ネオジオン抗争後、悲惨な人生を歩んだマリーダを救ってくれたジンネマンに対する恩義と忠誠の言葉| |~|~|私の中に生まれた光|原作小説でバンシィ搭乗中のマリーダと対峙したバナージが聞いた"声"&br()「━━光━━私の中の光。私の中に生まれた光……!━━私を救ってくれる光。誰にも奪わせはしない」より&br()バンシィのサイコフレームから発散された、力を感じさせる光のこと&br()バナージ曰く『人の命を吸い取る光』| |~|シナンジュ|コロニー共栄圏|フル・フロンタルが目指した構想| |~|~|袖付き|『UC』に登場するネオ・ジオン残党組織&br()MSに袖のような装飾を付けていることから| |~|~|赤い彗星の再来|フル・フロンタルの異名。シャアの再来とも呼ばれている| |~|~|シャアの再来|フロンタルはその容姿と高い技量から『赤い彗星の再来』と呼ばれた| |~|デルタプラス|ロメオ008|リディが前に乗っていたリゼルの識別コード名&br()『ロメオエイト』と読み、ロメオはReZELの頭文字Rのフォネティックコード、エイトは008番機を表している&br()デルタプラスに乗り換えた後も前回の戦闘で唯一撃墜を免れた栄えあるナンバーとして施された| |~|~|マーセナス家|リディの先代で地球連邦政府初代首相のリカルド・マーセナスから続いている名門政治家一族| |~|~|デルタの鼓動|ガンダムUC テスタメントのタイトルから| |~|~|お坊ちゃん|名門マーセナス家の御曹司であるリディのこと| |~|バンシィ|刷り込み調整|強化人間に対する処置。所謂、洗脳&br()バナージとユニコーンを敵視する調整を受けさせられた| |~|~|サイコフィールド|サイコフレームの共鳴現象により発生する正体不明の謎の力場&br()『アクシズ・ショック』で初めて確認された| |~|~|プルトゥエルブ|マリーダの本名&br()『12番目のプル』の意味を持つ| |~|ローゼン・ズール|フロンタル親衛隊|アンジェロが隊長を務める袖付きの部隊| |~|~|私に撃たせたな|EP2でフロンタルに援護射撃を送った際の台詞&br()敬愛するフロンタルの戦場に介入しなければならないほどの敵の存在がアンジェロにとっては屈辱だった| |~|~|フロンタル親衛隊隊長|アンジェロの役職| |~|~|危険な男|アンジェロを見たオードリーの評&br()フロンタルを狂信的なまでに敬愛し、時に異常ともいえる偏執ぶりを見せることから| |機動戦士ガンダム0080&br()ポケットの中の戦争|アレックス|出来損ない|アレックスのジオン側での呼称『グリナス・ヘッド』| |~|~|アレックス|ガンダムNT-1の通称。表記は「ALEX」。&br()また、SEED DESTINY初期でアスランが使っていた偽名『アレックス・ディノ』| |~|~|G4部隊|クリスの所属している部隊のこと| |~|~|シューフィッター|MSの調整を請け負うテストパイロットのこと。靴合わせの職人に由来| |~|ザク改|あと1機でエース|バーニィがアルフレッドに見栄を張ってついた嘘「俺もあと1機落とせばエースってとこでやられちゃってよ」から&br()後に自分の命と引き換えに連邦軍の新兵器を戦闘不能に追い込み、嘘は真となった| |~|~|ポケットの中の戦争|ザク改やアレックスが登場する作品名| |~|~|サイクロプス隊|ジオン公国軍突撃機動軍の特殊部隊。バーニィの所属している部隊でもある| |~|~|少年の英雄|バーニィの人生の結末より| |機動戦士ガンダム0083&br()STARDUST MEMORY|ガンダム試作1号機フルバーニアン|連邦の士官|コウ・ウラキは連邦の士官| |~|~|ニンジン嫌い|コウはコックに態々「ニンジンいらないよ」というくらいニンジンが嫌い| |~|~|フルバーニアン|試作1号機の宇宙戦仕様の名称。ゼフィランサスフルバーニアンより| |~|~|幻の撃墜王|作中起こった事件不祥事諸々を隠蔽するため試作ガンダムの存在は連邦軍により抹殺&br()それと同時にコウの戦闘記録および軍法裁判での罪状も抹消された| |~|ガンダム試作2号機|デラーズ・フリート|ガトーが所属するジオンの残党| |~|~|ポニーテール|ガトーの髪型。ちなみにガトーは髪を下ろすと結構な長髪である| |~|~|星の屑|デラーズ・フリートによる試作2号機強奪を発端とする作戦名| |~|~|ソロモンの悪夢|ソロモン撤退戦での活躍から付いたガトーの異名&br()戦後の連邦教科書に載るほど有名| |~|ガンダム試作3号機|GPシリーズ|連邦軍のガンダム開発計画で開発されたプロトタイプモデルの通称。試作0号機から4号機まで存在する&br()Gundam Prototype series=GPシリーズ| |~|~|登録抹消|デラーズ紛争における連邦軍の諸々の不祥事を隠蔽するため、戦後ガンダム開発計画とGPシリーズはその一切を封印、全ての登録を抹消された| |~|~|待っていたのか、俺のために|GP03を見たコウのセリフ| |~|~|星屑の英雄|機動戦士ガンダム0083 コミカライズ版のサブタイトル| |~|ガーベラ・テトラ|シーマ艦隊|シーマが所属する独立部隊| |~|~|汚れ仕事|シーマは毒ガス攻撃などの役目を強いられた| |~|~|試作4号機|ガーベラ・テトラはガンダム試作4号機ガーベラとなる機体だった| |~|~|宇宙の蜻蛉|ドラマCD及びシーマの異名| |機動戦士ガンダム&br()第08MS小隊|ガンダムEz8|第08MS小隊|シローが隊長を務める連邦の小隊| |~|~|甘ちゃん|馬鹿馬鹿しいほどに実直で理想主義なシローへカレンが向けていた蔑称&br()だが口だけでなく行動と結果で示すシローの姿にカレンは徐々に認識を改めていった| |~|~|熱血隊長|シローのことを指す| |~|~|小隊長|シローは08小隊の小隊長である| |~|グフ・カスタム|サハリン家|かつてのジオンの名家。当主はアイナの兄ギニアス・サハリン&br()ノリスはサハリン家に永遠の忠誠を誓っている| |~|~|職業軍人|任務に忠実なノリスの自称| |~|~|面白い人生であった|劇中でのノリスのセリフから| |~|~|忠義の軍人|最期までサハリン家への忠義を貫き通したノリス| |機動戦士ガンダム&br()MS IGLOO&br()-一年戦争秘録-|ヅダ|プロパガンダ計画|ヅダは戦局が逼迫していたジオンの戦意高揚のために『新型』と銘打たれた欠陥機であった| |~|~|土星エンジン|ヅダに搭載されているエンジン&br()ドムにも搭載されているが加速度が非常に強いあまり、エンジントラブルや空中分解などを頻繁に起こしていた| |~|~|空中分解|ヅダが喪失した要因。エンジン暴走によって引き起こされたトラブルのこと| |~|~|ゴーストファイター|ヅダの異名&br()ヅダはザクとの制式競争に敗れ、一年戦争の表舞台に立てなかった”幻”| |~|ヒルドルブ|負け犬|モニク・キャディラックから見たソンネンの評&br()「鯛は腐っても鯛、軍人は腐ったら野良犬以下よ・・・」より&br()昔、モニクはソンネンの事を尊敬していたが、MS転化試験に失敗し、自暴自棄となり何も変わらず引きずっていた彼に失望していた| |~|~|時代遅れの軍人|ソンネンはMSへの転化適応試験に落ち、若手の戦車兵がMSに転向していくのにショックを受け不貞腐れてしまった| |~|~|正式採用決定|ゲーム中のソンネンのセリフから| |~|~|戦車教導団|ソンネンは戦車教導団の優秀な教官として有名だった| |機動戦士クロスボーン・ガンダム|クロスボーン・ガンダムX1改|クロスボーンバンガード|キンケドゥやベラが所属する宇宙海賊| |~|~|名を捨てた男|『シーブック』の名を捨て海賊として生きるキンケドゥのこと| |~|~|もう一つの名|キンケドゥ・ナウはシーブックの偽名| |~|~|宇宙海賊|地球侵攻を目論む木星帝国の指導者クラックス・ドゥガチの討伐を目的に結成された宇宙海賊・新生クロスボーンバンガード| |~|クロスボーン・ガンダムX2改|木星帝国|木星衛星イオに拠点を置く組織| |~|~|裏切り者|クロスボーンバンガードを裏切り木星帝国についたザビーネ| |~|~|誇り高き貴族|ザビーネを指す。しかし寝返りと同時に拷問を受けたことで性格が変わってしまっている| |~|~|貴族主義の信奉者|ザビーネは宇宙海賊になった後もコスモ・バビロニア復活の野心を捨ててはいなかった| |~|クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|スカルハート|胸にドクロのレリーフをつけたクロスボーン・ガンダムX1改・改を見た民間人が誰ともなしにこう呼んだ| |~|~|最後のクロスボーン|予備パーツを含めた全てのクロスボーンのパーツを合わせ改修したフルクロスの異名| |~|~|フルクロス|本機に装備されているX1の強化パーツ。ABCマントを断層化することで防御力を増加させ装甲化させたもの| |~|~|鋼鉄の7人|木星帝国による大型コロニーレーザーの超長距離砲撃による地球破壊計画『神の雷計画』を阻止するための作戦名&br()トビアは『神の雷計画』を阻止した7人の内の1人| |~|クロスボーン・ガンダムX3|木星留学生|トビアは元々木星への留学生だった| |~|~|Iフィールド・ハンド|X3はビームシールドを持たない代わりに両腕にIフィールド展開装置を装備している| |~|~|全てを継ぐ者|キンケドゥから譲り渡されたX1で戦い、キンケドゥの意志を継ぐトビアを指す。X3とは関係性がない| |~|~|俺は人間だ!|作中のセリフ&br()「俺は人間だ!人間でたくさんだ!」| |機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|アストレイレッドフレーム|王道を外れた者|『アストレイ』の意味| |~|~|戦うジャンク屋|ロウ・ギュールの異名| |~|~|虎徹|ガンプラのPGレッドフレームの予約特典のパーツ「タイガー・ピアス」の当て字| |~|~|赤い一撃|『ASTRAY R』にてアッシュ・グレイのリジェネレイトを行動不能にさせる決定打となったパワードレッドの鉄拳&br()「これが俺の…赤い一撃(レッドフレイム)だ!!」| |~|アストレイブルーフレームセカンドL|サーペントテール|叢雲劾が所属する傭兵チーム| |~|~|ミッションコンプリート|叢雲劾の決め台詞「任務完了」| |~|~|裏切りは許さない|劇中の劾のセリフから| |~|~|最強の傭兵|FRAME ASTRAYSでの叢雲劾の異名の一つ&br()「力なき者の剣となる」それが傭兵| |~|アストレイゴールドフレーム天|サハク家|ギナはオーブ五大氏族の一つであるサハク家の後継者&br()本来、オーブ五大氏族はセイラン家、トキノ家、マシマ家、キオウ家、アスハ家の五つだが、家系の途絶や有事におけるやむを得ない事情で「下級氏族」であるサハク家が五大氏族に名を連ねている| |~|~|ミラージュコロイド|C.E.における光学ステルス迷彩&br()可視光線を歪め、レーダー波を吸収するガス状物質&br()元々はブリッツの装備だったが撃破される前に切断されていたブリッツの右腕をオーブ軍が回収し、ゴールドフレームに転用している| |~|~|もう一人の私|ギナには双子としてミナが存在し、互いを「もう一人の私」と呼び合っている| |~|~|ダンスを踊れぬ者|ギナは戦闘中の敵機に対して口癖のように「踊れ」と言い、相手にならない者に対してこう言い放つ| |機動戦士ガンダムSEED&br()C.E.73 STARGAZER|ストライクノワール|ファントムペイン|スウェンが所属する地球連合軍の特殊部隊&br()しかし、その実態は地球連合軍を裏で操りブルーコスモスを作り出したロゴスの私兵部隊| |~|~|ブルーコスモス|反プラント反コーディネイター思想団体。&br()『青き清浄なる世界のために』のスローガンを掲げる| |~|~|アクタイオン・プロダクション|「アクタイオンで作られたもの」の意&br()ノワールは「アクタイオン・インダストリー」の計画で作られた| |~|~|星を見ぬ者|公式サイトにおけるストライクノワールの異名| |~|スターゲイザー|D.S.S.D.|スターゲイザーを開発した『深宇宙探査開発機構』の略称| |~|~|401|スターゲイザーの型式番号『GSX-401FW』より| |~|~|Vリュミエール|V=ヴォワチュール。太陽帆に似たリング上の惑星間推進システム| |~|~|星を見る者|スターゲイザーの和訳&br()401と呼ばれていた本機にソルがこの名を与えた| |機動戦士ガンダム外伝&br()THE BLUE DESTINY|ブルーディスティニー1号機|モルモット隊|ユウが所属する連邦の戦闘部隊・第11独立機械化混成部隊の別称&br()この部隊では敵部隊の殲滅よりも戦闘データの収集等にウエイトを置いている| |~|~|蒼い稲妻|ブルーディスティニーの異名。発案はモーリン| |~|~|戦慄のブルー|本機の登場する「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」の一作目タイトル| |~|~|蒼い死神|フィリップ・ヒューズが命名したブルーディスティニーのもう一つの異名| |~|イフリート改|テストパイロット|ニムバスはイフリート改のテストパイロット| |~|~|EXAMシステム|クルスト・モーゼスがニュータイプを滅ぼすために制作した対NT殲滅システム&br()ニュータイプの少女であるマリオン・ウェルチの精神パターンをコピーすることでEXAMが誕生したが、完成と同時に彼女は意識不明となってしまった| |~|~|宇宙の蒼|| |~|~|ジオンの騎士|ニムバスの自称&br()「私は選ばれたジオンの騎士なのだ!」| |ガンダム・センチネル|Ex-Sガンダム|IMPC|作中の用語で「Integrated Maneuver Propulsion Control」の略称&br()「統合機動推進制御」という意味で&br()発進・巡回・空間戦闘・着陸・歩行の5つの基本機動推進を自動的に制御するALICEの前世代版に当たるシステム| |~|~|チェシャ猫|本来のパイロット、リョウ・ルーツのコードネーム&br()ALICEに感情を学習させるサンプルとして「常識では計れない不条理な男」として&br()不思議の国のアリスでアリスを導く役割を持つチェシャ猫から取られた| |~|~|ALICE|Ex-SおよびSガンダムに搭載されている人工知能&br()ALICEが覚醒することで本機はALICEによる自動制御を可能とする| |ガンダムEXA|エクストリームガンダム ゼノン-F|Gダイバー|GAと呼ばれるデータ群に身を投じ『人類進化の答え』を回収する者たちのこと| |~|~|格闘進化|格闘重視に進化したゼノン-Fのこと| |~|~|GAデータ[熱血]|ゼノン-Fはドモンらなど熱血漢の性格がレオスに反映されている| |~|~|極限全力!|レオスの台詞より「極! 限! 全! 力ッ!!」| |~|エクストリームガンダム エクリプス-F|エグザクター|GAデータに滞在し、Gダイバーが搭乗する機体の調達や整備をしてサポートする者達の事| |~|~|射撃進化|射撃重視に進化したエクリプス-Fのこと| |~|~|GAデータ[クール]|エクリプス-Fは劾やヒイロなど冷静沈着な性格がレオスに反映されている| |~|~|理論上の存在|エクストリームガンダムは実際に製造されたものではなく、ジュピターXでのデータ上のみ存在する機体| |~|エクストリームガンダム アイオス-F|学ばせてもらう|GAデータを回収するレオスがよく口にする台詞| |~|~|ファンネル進化|オールレンジ攻撃重視に進化したアイオス-Fのこと| |~|~|GAデータ[理想家]|アイオス-Fはキラや刹那など理想を志す者達の性格がレオスに反映されている| |~|~|意思から生まれる力|ex-が理解できない力、主にニュータイプやコーディネイターらの想いから現れる。| *ナビ別称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~登場作品|BGCOLOR(#b0c4de):~ナビ名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |機動戦士ガンダム|ハロ|丸いマスコット|見たまんま| |~|~|ペットロボット|(1stにおける)ハロはアムロの手作りのペットロボット| |~|~|ハロ!ゲンキ!|ハロの口癖| |~|ララァ・スン|白鳥|アムロとの出逢いのきっかけとなった鳥&br()CCAではララァそのもののメタファーとしても出てくる| |~|~|永久の存在|CCAでアムロの夢に出てきた際のセリフ&br()「私は永久に二人(アムロとシャア)の間にいたいの」より| |~|~|時が見える|ララァの名台詞| |~|ギレン・ザビ|ジーク・ジオン!|ジオン国民のスローガン。&br()ジークとはドイツ語で『バンザイ』の意味| |~|~|優性人類生存説|ギレンが唱えた思想。&br()この思想によりサイド3の国民の支持を得ることに成功した| |~|~|立てよ国民!|ギレンのガルマ国葬演説での名台詞| |機動戦士ガンダムΖΖ|ハマーン・カーン|ザビ家復興の為に!|ネオ・ジオンでハマーンが掲げていたスローガン| |~|~|憎悪と愛情|かつては恋愛関係にあったシャア(クワトロ)への複雑な感情| |~|~|プレッシャー|ハマーンの愛機・キュベレイの象徴| |~|エルピー・プル|天真爛漫|プルの性格| |~|~|キュンキュン|劇中の台詞から「なんだろう?胸がキュンキュンする!」| |~|~|お兄ちゃん|プルはジュドーを「ジュドーお兄ちゃん」と呼び慕っていた| |機動戦士ガンダムF91|セシリー・フェアチャイルド|ミス・カントリーサイド|| |~|~|ベラ・ロナ|セシリーの本名| |~|~|ロナ家令嬢|セシリーはロナ家の令嬢| |機動戦士Vガンダム|カテジナ・ルース|狂気の愛|カテジナがウッソやクロノクルに向けていたもの| |~|~|ペンフレンド|ウッソとカテジナは元々ペンプレンドの間柄| |~|~|初恋の人|カテジナはウッソが初めて恋心を抱いた女性| |新機動戦記ガンダムW&br()Endless Waltz|リリーナ・ドーリアン|完全平和主義|リリーナの故郷であるサンクキングダムが掲げていた完全平和主義| |~|~|ピースクラフト|リリーナとゼクス(ミリアルド)の本来の名字| |~|~|クイーン・リリーナ|統一国家の女王になったリリーナ| |機動新世紀ガンダムX|ティファ・アディール|無口な少女|貴重な自然発生のNTのため実験動物のように扱われ、結果無口で内向的な性格になってしまった| |~|~|生まれながらのNT|ティファは戦後唯一自然発生したニュータイプ(NT)| |~|~|私を見て|ガンダムX第32話サブタイトルとティファの台詞。&br()冒頭甘い夢の中でガロードに対し発していたが、終盤ニュータイプ兵士アベル・バウアーに苦戦するガロードを助けるため、再び発することに。この回も含めガロードはティファより世界の動向に目を向けていたため、寂しさから前述の夢を見ていた| |∀ガンダム|ディアナ・ソレル|月の女王|ディアナの異名| |~|~|月の統治者|ディアナの役職| |~|~|ボクの女王様|ロランから見たディアナ| |機動戦士ガンダムSEED|ミリアリア・ハウ|MS管制官|ミリアリアの役職| |~|~|トールへの想い|ミリアリアはトールと恋人同士であった| |~|~|ミリィ|ミリアリアの愛称、キラなどの仲の良い者がこう呼ぶ| |~|フレイ・アルスター|反コーディネーター|フレイの父は連合のブルーコスモスの一員&br()フレイも影響と境遇からこの立場を崩さなかった| |~|~|死んで頂戴|フレイはクルーゼの人質交渉で交渉が決裂してしまった結果、彼女の目の前で父が乗っていた戦艦が撃墜&br()この結果、キラにコーディネイター同士が殺しあうよう仕向け復讐をしようと画策した| |~|~|たましいの邂逅|キラとフレイが戦火と慰めの果てにたどり着いたもの| |~|ラクス・クライン|プラントの歌姫|ザフトの広告塔して歌やメッセージを送っていたラクス| |~|~|平和の歌|『平和の歌姫』と称されるラクスの歌のこと| |~|~|救国の歌姫|小説版『SEED DESTINY』でのラクスの異名| |機動戦士ガンダムSEED DESTINY|ミーア・キャンベル|無邪気なキス|ミーアはアスランに個人的な興味と憧れを抱いていて、かなり積極的なアプローチをしていた| |~|~|プラントのアイドル|プロパガンタ活動でプラントから絶大な人気を得たミーア| |~|~|偽りの歌姫|プロパガンダのためにラクスに扮装し活動していた| |~|ルナマリア・ホーク|姉派|ルナマリアはホーク姉妹の姉| |~|~|大丈夫、信じてよ|劇中の台詞| |~|~|必中の女神|| |~|メイリン・ホーク|妹派|メイリンはホーク姉妹の妹| |~|~|ツインテール|メイリンの髪型| |~|~|逃避行|メイリンは劇中でアスランを庇いザフト軍を脱走した| |機動戦士ガンダム00|フェルト・グレイス|戦況オペレータ|フェルトの役職| |~|~|家族愛|フェルトがトレミーの乗組員たちに感じていたもの| |~|~|淡い恋心|フェルトは刹那に淡い恋心を抱いていた| |~|スメラギ・李・ノリエガ|戦術予報士|スメラギの役職| |~|~|プトレマイオス艦長|スメラギはプトレマイオス、プトレマイオス2の実質的な艦長である| |~|~|気苦労人|ソレスタルビーイングメンバーは特にパイロットの初期の関係は良好とはいえず度々問題を起こし、指揮官としても頭が痛かった。典型的中間管理職の悩みでもある| |~|ネーナ・トリニティ|無邪気な悪意|1stシーズンでネーナは身勝手な理由でルイスの親族の式場を襲撃、殺害。&br()その結果ルイスに恨みを買ってしまい、2ndシーズンで自分の命を落してしまった| |~|~|残酷さと愛らしさ|ネーナは精神的に非常に幼く、肉体年齢と精神年齢がかなり剥離していた| |~|~|一目惚れ|ネーナは刹那に一目惚れした| |~|ソーマ・ピーリス|超人機関|ピーリスは超人機関に産み出されたデザインベイビー| |~|~|勝利の美酒|1stシーズン20話での台詞| |~|~|荒熊の娘|2ndシーズンでピーリスはセルゲイ・スミルノフとの養子縁組の話が持ち上がっていた| |~|ミレイナ・ヴァスティ|プトレマイオスクルー|ミレイナはプトレマイオスのクルー| |~|~|ユー・ハブ・コントロール|カタパルトのコントロールをパイロット側に預けた際のコール「You have control」。ただし言っていたのは殆ど1st序盤のみ| |~|~|乙女の勘|恋人疑惑の2人に「つかぬ事を聞くです、2人は恋人なのですか!?」と乙女の勘を根拠に質問している。対象(被害者)は刹那&マリナとアレルヤ&マリー| |機動戦士ガンダムUC|オードリー・バーン|密航者|オードリーはガランシェールに密航した| |~|~|ザビ家の遺児|オードリーは故ドズル・ザビの娘| |~|~|ジオンのお姫様|オードリーはザビ家の血筋を引いている| |~|ミコット・バーチ|クラスメイト|OVA版ではミコットはバナージのクラスメイト| |~|~|アナハイム工専学生|バナージら民間人の主要人物が通っているアナハイム経営の学校。卒業後はアナハイム・エレクトロニクス社への就職が有望となっている| |~|~|ヤキモチ焼き|ミコットはバナージのことが気になっているが、当のバナージはオードリーのことばかり気にかけている| |~|スベロア・ジンネマン|ガランシェール隊|ジンネマンが所属する反連邦組織| |~|~|ガランシェール船長|ジンネマンは偽装貨物船ガランシェールの船長| |~|~|キャプテン|ジンネマンは「キャプテン」の愛称で部下に慕われている| |機動戦士ガンダム0083&br()STARDUST MEMORY|シーマ・ガラハウ|利己主義|| |~|~||| |~|~|密約の仲|| |機動戦士ガンダム&br()第08MS小隊|アイナ・サハリン|献身的|アイナの性格| |~|~|戦場の恋|アイナとシローは戦場で敵同士ながら恋に落ちた| |~|~|新しい生命と共に|アイナはシローと共にラサ基地の激戦を生き延び、片足を失くしたシローと添い遂げ新たな命を授かった| |機動戦士ガンダム外伝&br()THE BLUE DESTINY|モーリン・キタムラ|戦闘オペレーター|モーリンの役職| |~|~|紅一点|モーリンはモルモット隊の紅一点| |~|~|弾除けのお守り|小説版でモーリンがユウに渡したもの| |ガンダムEXA|セシア・アウェア|ホロアクター|セシアは立体映像| |~|~|意思の共有|セシアの親機は1つなので、すべてのセシアはデータや感情を共有している| |~|~|お好みカスタマイズ|セシアは立体映像の外見をサポート対象の趣味嗜好に合わせてカスタマイズ可能なことから| *キャンペーン称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |ジュピターX|『ガンダムEXA』で木星に建造された膨大な数の人類史データが保管されている宇宙ステーション&br()読み方は『ジュピターテン』| |死ぬまで戦いだ!|| |全力でサポートします!|セシアの台詞| |なめるな!|| |私も赤なのよ!|ルナマリアの台詞| |機械が喋ることか!|鉄仮面ことカロッゾと戦ったセシリーの台詞| |お姉ちゃん、やめて!|原作での最終決戦時、アークエンジェル側についたメイリンがルナマリアを止めようとして言った台詞| |よりどりみどり…|| |私は敵だぞ!|ガトーの力説に思わず頷いたコウに一喝した台詞| |ヴェーダアクセス|| |それは若さよ|| |Lv.7アクセス|| |生き残る!!|人革連の攻撃に怯えるクリスにフェルトが発破をかけた台詞| |脱皮中ですぅ|| |マリーでいい|| |殺しにいらっしゃい|リリーナの台詞| |ついてこられるかな|| |あたしがラクスなの!|| |泣いてもいいのですよ|| |振っちゃった|| |あなたを守るから|| |思い通りにはさせん||
。|テーブルは|縦棒で|くぎります| #contents *称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |坊やだからさ|ギレンがガルマの国葬演説で「何故だ!?」と言ったのに対してのシャアの一言| |これが若さか|クワトロがカミーユに殴られ、飛ばされながら呟いた台詞| |戦いは非情さ|地球の重力に引き込まれ、大気圏で燃え尽きたクラウンのザクを見捨てた後のシャアの台詞| |小隊長の証|ジオン軍にて指揮官機であることを示すための角(アンテナ)のこと| *機体別称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~登場作品|BGCOLOR(#b0c4de):~機体名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |機動戦士ガンダム|ガンダム|ニュータイプ|宇宙世紀において進化した人類| |~|~|哀・戦士|劇場版第2部のタイトルと主題歌| |~|~|こいつ、動くぞ!|ガンダムに初めて搭乗した時のセリフ| |~|~|白い悪魔|ガンダムの異名、認知度は高いがゲーム発の後付け設定である| |~|シャア専用ゲルググ|仮面|シャアが被っているもの。&br()後に仮面キャラはガンダムシリーズのお約束となっていく| |~|~|通常の3倍|シャアは戦艦を蹴り飛ばすことで通常の3倍のスピードを出していたと言われている。&br()後に赤ければ3倍はガンダムシリーズのお約束となっていく| |~|~|勝利の栄光を君に|劇中でのシャアがガルマに言ったセリフ| |~|~|赤い彗星|赤いザクIIで戦艦5隻を沈めたシャアの異名| |~|アッガイ|ジオン公国軍|今作ではシャアやアカハナ以外にもバーニィ、デュバルやソンネンも該当する| |~|~|工作員|アカハナは爆発物エキスパートの特殊工作員| |~|~|マットアングラー隊|キシリア・ザビ配下の潜水艦諜報部隊。しかしアッガイはマットアングラー隊には配備されていない| |~|~|体育座り|アッガイの特徴的な座り方。可愛いと評判| |~|ジオング|サイコミュ|ニュータイプ専用のMS制御システムのこと。&br()『サイコ・コミュニケーター』の略| |~|~|私にも敵が見える|42話でのシャアのセリフ「見えるぞ…!私にも敵が見える!」より| |~|~|スカート型|ジオングやゲルググ系に搭載されているメインスラスターのこと| |~|~|ニュータイプの素養|シャアが持つサイコミュの適正のこと| |~|ギャン|付け焼刃|マ・クベは元来パイロットというより官僚気質であった| |~|~|あれはいいものだ|TV版で戦死したマ・クベがつぶやいたセリフ。&br()『あれ』とは壺のこと| |~|~|いい音色だろ|劇中でお気に入りの北宋を指で弾いた時のセリフ| |~|~|美術品愛好家|マ・クベは美術品を集めている| |機動戦士Zガンダム|Zガンダム|エゥーゴ|『Z』に登場する反連邦軍組織。&br()正式名称は「A.E.U.G.(Anti Earth United Goverment)」| |~|~|アムロレイの再来|カミーユのセンスを見たブライトの評| |~|~|修正してやる|劇中でカミーユがクワトロに殴りかかった時のセリフ| |~|~|究極的なNT|カミーユのキャラ設定。&br()富野監督が評価した| |~|百式|アーガマ|カミーユやクワトロが所属するエゥーゴのアーガマ級宇宙戦艦| |~|~|金色のMS|百式のこと。&br()仮面ほどではないが金色のMSもシリーズのお約束となっている| |~|~|サボテンの花|「修正してやる」の後に続くセリフ「サボテンの花が咲いている」| |~|~|ジオンの遺児|クワトロことシャアはジオン・ズム・ダイクンの息子| |~|メッサーラ|ティターンズ|『Z』に登場する連邦軍内の特別エリート組織。&br()地球出身者(アースノイド)のみで編成されている| |~|~|蚊トンボ|シロッコの名台詞「落ちろ、蚊トンボ!」より。ちなみに対象はジムII&br()原作ではそこまで強く言っていないのだが…スパロボの影響か| |~|~|大人の男|劇中でジェリドを気遣うマウアーを口説いた時のセリフ&br()「大人には大人の男が似合うものだ」| |~|~|木星帰りの男|木星資源採掘船ジュピトリスの責任者だったシロッコの通称| |~|ジ・O|スペースノイド|宇宙世紀における宇宙移民者ひいてはその子孫のこと| |~|~|一握りの天才|シロッコの名台詞&br()「常に世の中を動かしてきたのは一握りの天才だ!」より| |~|~|カリスマ|パプテマス・シロッコのこと| |~|~|歴史の立会人|シロッコの自称していた立ち位置&br()「私は歴史の立会人にしか過ぎんよ」より| |~|ハンブラビ|酸素欠乏症|ヤザンはZZの序盤にも登場したが、Z時代とはかけ離れたその立ち振る舞いから酸素欠乏症にかかったのではないかと言われている| |~|~|野獣|ヤザンの通称&br()サラ曰く「戦いを好み、獣のごとき荒々しさを持つ」| |~|~|ヤザン隊|ハンブラビのハイロットのヤザンとダンケルとラムサスのこと| |~|~|海ヘビ|ハンブラビの特徴の一つとも言える電撃武装&br()劇中では三機のハンブラビの海ヘビを組み合わせた『蜘蛛の巣』などの戦術により、ヤザン隊がエゥーゴ陣営を大いに苦しめる要因の一つとなった| |~|ガンダムMk-II|アースノイド|地球出身者の事を指す言葉で、逆にコロニー出身者をスペースノイド、月面都市出身者をルナリアンと呼ぶ| |~|~|ラーディッシュ|アーガマの艦長をブライトに譲ったヘンケン・ベッケナーが艦長を務めるアイリッシュ級宇宙戦艦| |~|~|女の戦い|エマの最後の戦いの相手はレコアだった| |~|~|私の命を吸って|原作最終話でのエマの名台詞より| |機動戦士ガンダムZZ|フルアーマーZZガンダム|シャングリラ・チルドレン|ジュドーなどのサイド1シャングリラ出身の子供たち| |~|~|子どもはみんなNT|ガンダムZZのアニメ作品としてのキャッチコピー及びジュドーの主張| |~|~|ジャンク屋魂|ジュドーはアーガマに忍び込みΖガンダムに乗る前はジャンク屋で生計を立てていた| |~|~|NTの修羅場|アニメZZでの次回予告。「NTの修羅場が見れるぞ!」から。&br()「ガンダムVS.ガンダム」でもステージタイトルに使われている。| |~|キュベレイ|ネオ・ジオン|ハマーンを中心とするアクシズを拠点に結成した組織| |~|~|アクシズ|ジオン残党組織の拠点となる小惑星&br()のちに連邦軍が管理下に置くが、CCAのシャアの作戦で利用された| |~|~|摂政|ハマーンはミネバ・ザビの摂政という形でネオ・ジオンの実権を握っていた| |~|~|ザビ家の亡霊|『逆襲のシャア』にてシャアがハマーンの事をこう呼んで名指しした| |~|キュベレイMk-II|ファンネル使い|キュベレイは(後付け作品は除き)初のファンネル搭載機として登場| |~|~|強化人間|宇宙世紀における人工ニュータイプの総称&br()プルツーはNTパイロットとなるべく造りだされたクローン| |~|~|あたしはプルツーだ!|劇中のセリフ| |~|~|プルシリーズ|プル、プルツー、『UC』に登場したマリーダ(プルトゥエルブ)、そして欠番(プルスリーからプルイレブン、設定では量産型キュベレイに搭乗し戦死)になっているプルと名がつく強化人間達の総称| |~|ザクIII改|薔薇の花|マシュマーがかつてハマーンから直々に賜ったもの&br()マシュマーはこの花を何よりも大切にしており、枯れないようコーティングを施して常に胸に差している| |~|~|ネオ・ジオンの騎士|マシュマーは騎士道精神を大切にしており、強化され冷酷な性格になってからもそれは変わらなかった| |~|~|マシュマーカスタム|ザクIII改は高機動戦闘型オプション装着の改造機となっている| |~|~|ハマーン様、万歳!!|マシュマー最期の台詞| |機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|νガンダム|ロンド・ベル|CCAにてアムロが所属する連邦軍の組織| |~|~|人の心の光|緑色の「暖かくて、安心を感じる」光&br()サイコフレームの共振によって人類の意思や本能が顕在化した結果と言われる| |~|~|私のライバル|劇中でのシャアのセリフ&br()「それでこそ私のライバルだ」| |~|~|伝説のNT|数々の戦いで多大なる実績を残したニュータイプ、アムロ・レイの異名| |~|サザビー|新生ネオ・ジオン|シャアが立ち上げた組織。&br()ハマーンと同名だが、別扱い| |~|~|ネオ・ジオン総帥|新生ネオ・ジオンの頂点に立つCCA時代のシャアのこと| |~|~|シャアの帰還|Ζガンダム27話のタイトル| |~|~|地球を粛清する者|シャアの名台詞&br()「私、シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ」| |機動戦士ガンダム 逆襲のシャア&br()ベルトーチカ・チルドレン|Hi-νガンダム|パァーパ!|「赤ちゃんの声が聞こえた?」| |~|~|命の光|アクシズを地球から引き離した、人の心の光| |~|~|父親として|ベルトーチカ・チルドレンではアムロは父親となっている| |~|~|父となれた男|小説版のアムロはベルトーチカとの間に子供を設けた| |機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ|Ξガンダム|マフティー|『閃光のハサウェイ』に登場する反地球連邦政府組織およびその代表者&br()正式名称『マフティー・ナビーユ・エリン』はスーダン語、アラブ語、古いアイルランド語による造語で、『正当なる預言者の王』といった意味合いを持つ| |~|~|勝利の女神|原作でのヒロイン、ギギ・アンダルシアの通称| |~|~|ひどいメドレー|「マフティー・ナビーユ・エリン」の名前をギギは「ひどいメドレー。名前じゃない」と評している| |~|~|閃光のハサウェイ|原作小説のタイトルより&br()マフティーの正体はブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアである| |機動戦士ガンダムF91|ガンダムF91|サナリィ|F91の開発を始めモビルスーツの小型化を進めた組織&br()正式名称は海軍戦略研究所(S.N.R.I.)| |~|~|優等生|シーブックのキャラ設定のこと&br()富野監督も安彦氏も『いい子』を目指したという| |~|~|フォーミュラ計画|サナリィによって起こされたMSの小型化プロジェクト| |~|~|セシリーの花|原作ラストの台詞&br()「あれ、セシリーの花なんだ!セシリーに決まってるじゃないか!」| |~|ベルガ・ギロス|コスモ・バビロニア|ブッホ・コンツェルンが掲げた完全貴族主義国家| |~|~|騎士道精神|ザビーネは徹底した騎士道精神の持ち主| |~|~|眼帯の騎士|隻眼であり、騎士道精神を持つザビーネを指す| |~|~|黒の戦隊|ザビーネを隊長とするクロスボーン・バンガードの特殊部隊&br()別名「ブラック・バンガード」| |機動戦士Vガンダム|V2ガンダム|リガ・ミリティア|ウッソが所属するレジスタンス組織| |~|~|光の翼|V2ガンダムを象徴する武装&br()本来は過剰エネルギーの塊だがウッソはこれを武装として扱った| |~|~|最年少|ウッソは歴代ガンダムの主人公の中で最年少の13歳| |~|~|天使たちの昇天|機動戦士Vガンダム最終話サブタイトル| |~|ガンイージ|シュラク隊|ジュンコが所属するリガ・ミリティアの戦闘部隊| |~|~|百舌部隊|『シュラク』とは『百舌(モズ)』のこと&br()ベスパ(スズメバチ)を狩るものを意味する| |~|~|姉さん|ジュンコのシュラク隊員からの呼び名| |~|~|シュラク隊の姉|ジュンコはシュラク隊の隊長格で、隊員たちの姉のような存在だった| |~|ゴトラタン|ザンスカール帝国|カテジナが所属する帝国| |~|~|マリア主義|ザンスカールの掲げる女王主義のこと| |~|~|記憶喪失|最終回ラストでカテジナは記憶喪失だという描写がされている為| |~|~|全身全霊の愛|カテジナの台詞「私が全身全霊をかけて愛してあげるよ…」| |~|ヴィクトリーガンダム|カサレリア|ウッソやシャクティが住む集落、及びその場所での挨拶| |~|~|ヴィクトリータイプ|クロノクル曰く「ガンダムタイプではない、ヴィクトリータイプだ」| |~|~|母のガンダム|ウッソの母、ミューラはヴィクトリーおよびV2の製作に関わっている| |~|~|スペシャル|ウッソの通称『スペシャルな少年』から| |機動武闘伝Gガンダム|ゴッドガンダム|ガンダム・ザ・ガンダム|ガンダムファイト優勝者の称号| |~|~|石破天驚拳|流派東方不敗の最終奥義| |~|~|新たなる輝き|Gガンダム24話のタイトルから| |~|~|キング・オブ・ハート|マスターアジアからドモンへと受け継がれたシャッフル同盟の紋章| |~|ドラゴンガンダム|シャッフル同盟|ドモンとサイ・サイシーも所属する各国最強のファイター5名で結成される組織| |~|~|真・流星胡蝶剣|失われたと言われる少林寺最終奥義。サイ・サイシーの必殺技。&br()ちなみに命を賭けて放つものらしい。| |~|~|龍|ドラゴンガンダムのモチーフ| |~|~|クラブ・エース|サイ・サイシーの継承したシャッフル同盟の紋章| |~|マスターガンダム|流派東方不敗|マスターアジアが完成させた拳法| |~|~|マスターアジア|極東の師、東方不敗のこと| |~|~|師匠|ドモンはマスターアジアから流派東方不敗を教わっていた| |~|~|東西南北中央不敗|決勝トーナメント開会式で優勝した際には「東西南北中央不敗スーパーアジア」と改名すると宣言していた| |~|ガンダムシュピーゲル|ゲルマン忍法|シュバルツの使う忍法| |~|~|明鏡止水|蟠りややましさのない、澄んだ心のこと&br()武術家としての境地であり、シュバルツがドモンに伝授、これにより真のスーパーモードの発動が可能となった&br()発動するとファイターと機体が金色に輝く| |~|~|覆面|シュバルツは正体を隠すために覆面を身につけている| |~|~|黒い兄弟|シュバルツ・ブルーダーの独語直訳&br()ドモンの兄キョウジのコピーであるシュバルツ自身の境遇を如実に表した言葉と言える&br()ちなみに乗機シュピーゲルも独語で和訳は「鏡」| |新機動戦記ガンダムW|ウイングガンダムゼロ|ネオバード|ウイングゼロは変形することでネオバード形態となる(TV版のみ)| |~|~|少女が見た流星|原作第一話のサブタイトル&br()宇宙から降下するウイングガンダムと、それを目撃したリリーナのこと| |~|~|自爆|ヒイロの代名詞。しかしウイングゼロは劇中で一度も自爆していない| |~|~|お前を殺す|ヒイロ・ユイを象徴する台詞&br()これを言われたキャラは皆生き残ることから生存フラグとして有名| |~|ガンダムエピオン|極秘開発機|| |~|~|SYSTEM-EPYON|ガンダムエピオンに搭載されたシステム。ゼロシステムに近い性能を持つ| |~|~|双頭の飛竜|エピオンのMA形態の見た目| |~|~|ミリアルド|本名「ミリアルド・ピースクラフト」から&br()OZで名乗っていたゼクス・マーキスは偽名| |新機動戦記ガンダムW&br()Endless Waltz|ウイングガンダムゼロ(EW版)|ゼロシステム|ウイングゼロに搭載されている、脳に直接予測情報などが送られるシステム&br()「戦いに勝つ」ことを最優先し非人道的な行動や自爆なども平然と強要するため常人の精神では制御することは不可能に近い。劇中でこれを用いて戦い抜いたのはヒイロ、ゼクスのみ| |~|~|レッド・ワン|ヒイロがトレーズ派として活動していた際のコードネーム| |~|~|白い翼|EW版ウイングゼロはスラスターが翼のようになっている| |~|~|星の王子様|リリーナ曰く「ヒイロは……星の王子様?」&br()また、ガンダムEXAにてピーニャ・ハーシーもヒイロのことをこう呼ぶ。| |~|ガンダムヘビーアームズ改(EW版)|道化|トロワがサーカスに所属していたことより。そこでピエロ(道化)役をやっていた| |~|~|完璧なパイロット|レディ・アンがトロワを評した台詞| |~|~|歩く武器庫|ヘビーアームズの通り名| |~|~|名無し|トロワの名前を得るまでは「名無し」だったことから| |~|トールギスIII|プリベンター・ウインド|EWにおけるゼクスのコードネーム&br()名乗ったはいいが誰からもその名で呼ばれなかった| |~|~|ライトニング・バロン|TV版におけるゼクスの異名&br()「閃光の男爵」の意、OZでは上級特尉=男爵| |~|~|お兄様|リリーナはミリアルドを指す時に「お兄様」と呼んでいる| |~|~|ライトニング・カウント|TV版後半におけるゼクスの異名&br()「閃光の伯爵」の意、OZでは二級特佐=伯爵| |~|ガンダムデスサイズヘル(EW版)|疫病神|デュオの台詞「死神と厄病神のお通りだぁ!」より&br()この台詞における疫病神はガンダム開発者の事であり、デュオの事ではない| |~|~|死んじまうぞ!|デュオのキメ台詞「死ぬぜぇ…!俺を見たものは、みんな死んじまうぞぉ!」より| |~|~|悪魔の翼|アクティブクロークを展開したデスサイズヘルのフォルムからの連想| |~|~|死神|自身の事を死神と称したデュオ| |機動新世紀ガンダムX|ガンダムDX|サテライトシステム|GX及びDXに搭載されているマイクロウェーブをエネルギーに変換するシステム| |~|~|炎のMS乗り|ガロードの自称兼通り名。&br()ただし直接名乗ったことはなく、宇宙革命軍に対する脅迫電文の中で名乗っていた。| |~|~|希望の星|ガンダムX25話のタイトル「君達は希望の星だ」から| |~|~|あなたに、力を|ガンダムX第2話のサブタイトル及びティファの名言より。&br()ニュータイプの力でサテライトシステムを起動した。「力」とはもちろんサテライトキャノンだが、この一撃で多くのバルチャーが死に、ティファは発狂、錯乱の末気絶した| |~|ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク|双生児|シャギアとオルバは双子の兄弟| |~|~|凶暴な愛馬|ヴァサーゴのこと&br()シャギアの名台詞「私の愛馬は凶暴です」より| |~|~|世界への憎悪|ニュータイプのまがい物にされたことで、自分たちの力を認めない世界を憎悪するようになったから| |~|~|カテゴリーF|Fはフェイクの意味&br()NTの紛い物というフロスト兄弟の分類(烙印)。フロスト兄弟にとっては忌むべきキーワードとなっており、世界を憎悪するきっかけとなった| |~|ガンダムX|フリーデン艦長|ジャミルはフリーデンの艦長| |~|~|トラウマの克服|ジャミルは第7次宇宙戦争でGXのサテライトキャノンを撃った事によって宇宙革命軍のコロニー落しが強行され、その結果地球と人類に対して壊滅的な打撃を与えてしまった原因を作ったというトラウマからコクピット恐怖症となったが、ガロード達の熱意もあってそれを克服した| |~|~|純情少年|| |~|~|ローレライ|ガンダムX第18話サブタイトル「Lorelei(ローレライ)の海」より&br()発言者はオルバ。連邦軍が開発したジャマー兵器「Lシステム」が眠る海域。Lシステムの中核をなすのはジャミルのかつての教官、ルチル・リリアントであった| |∀ガンダム|∀ガンダム|ムーンレイス|ロラン達月の民の総称で小説等では「ムーンレ"ィ"ス」と記載される&br()宇宙世紀では「ルナリアン」と呼ばれる&br()| |~|~|ホワイトドール|∀ガンダムの通称。主にミリシャでこう呼ばれる| |~|~|白ひげ|∀ガンダムの別名。その見た目から名付けられた| |~|~|月光蝶|∀ガンダム、ターンXに搭載されたシステム| |~|ターンX|ギンガナム隊|ギンガナムが大将を務める私設艦隊| |~|~|御大将|ギンガナムの敬称&br()ギンガナム家では艦隊長を御大将と呼ぶ習わしがある| |~|~|お兄さん|ギンガナムは∀ガンダムより先に作られたターンXをこう呼んでいる| |~|~|戦闘神|ギンガナムの異名&br()サブタイトル「戦闘神ギンガナム」より| |~|ゴールドスモー|飼い犬|ディアナに忠誠を誓うハリーにギンガナム一派が蔑称として使用| |~|~|親衛隊長|ハリーはディアナ親衛隊の隊長| |~|~|女王への忠誠|ハリーの特徴。過剰なまでに忠誠を持っている| |~|~|ユニバース!|ハリーの名台詞| |~|カプル&コレンカプル|アメリア市民軍|アメリア大陸、各地方領の個別軍事組織| |~|~|黒歴史|正暦以前に封印されていた歴史のこと&br()あらゆるガンダムの歴史はこれに含まれるとされる| |~|~|ボール|カプルの通称。ディアナカウンターではこう呼ばれる| |~|~|三倍の出力|コレンは最終決戦時、自らの専用カプルにソシエ、メシェー機を連結して戦った| |機動戦士ガンダムSEED|フリーダムガンダム|オーブ軍|フリーダムが所属するオーブ国の軍隊| |~|~|コーディネーター|SEED世界における遺伝子操作を受けた人間のこと&br()現実では「デザイナーベイビー」と呼ばれる。「SEED」はコーディネイターと普通の人間「ナチュラル」の対立が作品の根幹になっている| |~|~|終わらない明日へ|SEED 最終話のサブタイトル| |~|~|舞い降りる剣|フリーダム初登場回のサブタイトル| |~|ストライクガンダム|地球連合軍|ストライクが所属する地球の軍隊。&br()モビルスーツ技術でザフトに後れを取る連合軍は、起死回生の一手としてストライクなど5機のGATシリーズを開発した| |~|~|ストライカーシステム|ストライクがパック換装して戦うシステムのこと&br()後に地球連合軍のMSの標準仕様となり、ザフトもそれを真似た機体を開発した| |~|~|守りたい世界|ラウとの最終決戦での台詞&br()「それでも、守りたい世界があるんだ!」より| |~|~|SEEDを持つ者|キラやシンなどが持っている力で、これが発動すると目のハイライトが消え、驚異的な集中力と操縦技術を発揮する| |~|フォビドゥンガンダム|stage4|『SEED』に登場する生体CPU関連の用語。&br()要は「強化の進行具合」でシャニはこのstage4にあたる| |~|~|滅殺|本来はクロト(レイダーのパイロット)の台詞| |~|~|撃滅!|同じくクロトのセリフから| |~|~|ブーステッドマン|「生体CPU」の別称&br()ナチュラルがコーディネイターに対抗するために実験的に投薬、特殊訓練、心理操作により育成されたナチュラルのこと| |~|ラゴゥ|バルトフェルド隊|バルトフェルドが隊長を務めるザフトの戦闘部隊| |~|~|コーヒー好き|バルトフェルドは無類のコーヒー好きとして有名| |~|~|狂犬|SEED17話のタイトル「月下の狂犬」から| |~|~|砂漠の虎|バルトフェルドの異名| |~|プロヴィデンスガンダム|ナチュラル|SEED世界における遺伝子操作を受けていない普通の人間のこと| |~|~|仮面の男|普段は仮面をしているラウの呼び名| |~|~|テロメア遺伝子|真核生物の染色体の末端部にある構造。染色体末端を保護する役目をもつ&br()ラウはクローンとして生み出されたが故、テロメア遺伝子の減少短縮による老化と短命という問題を抱えている| |~|~|人類を裁く権利|PHASE45でのラウの台詞。&br()「私にはあるのだよ! この宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がな!」より| |~|デュエルガンダムアサルトシュラウド|ジュール隊|SEED終盤において部隊長となったイザークが指揮する部隊。主なメンバーはシホ・ハーネンフース(本編のモブキャラ→SEED ASTRAYでロウのライバルキャラ)、DestinyではZAFTに復帰したディアッカ・エルスマン| |~|~|白服|ザフトでの階級の一つで、部隊の指揮権を持つことを許される&br()SEEDではクルーゼが、DESTINYではイザークとエピローグのキラが着用していた| |~|~|お守り|イザークの趣味は「お守り集め」(という設定)| |~|~|エリート|イザークはエリート家系の資産家の出身(ガンダム強奪に関わった5人は全員親がプラント最高評議会のメンバー)| |機動戦士ガンダムSEED DESTINY|ストライクフリーダムガンダム|クライン派|プラント議会内でのクライン支持者| |~|~|最後の切り札|MIAデータシート裏面より| |~|~|天空のキラ|SEED DESTINY 39話のサブタイトル| |~|~|S・コーディネイター|スーパーコーディネイターと読む。&br()『SEED』においてキラとカガリの実の父親ユーレン・ヒビキが「人工子宮」を用いて胎児を発育させた唯一の成功例であるキラを指す| |~|インフィニットジャスティスガンダム|ザフト|『SEED』に登場する軍事組織&br()Z.A.F.T:Zodiac Alliance of Freedom Treaty=自由条約黄道同盟| |~|~|ザフト脱走兵|アスランはSEED及びDESTINY中盤にザフトを脱走した| |~|~|飽くなき正義|インフィニットジャスティスの和訳| |~|~|伝説のエース|ルナマリアがアスランに対して言った異名。&br()ストライク撃破、ヤキン・ドゥーエ戦などいろいろ噂が立っていたらしい| |~|ガナーザクウォーリア|ホーク姉妹|ルナマリア・ホークと妹のメイリン・ホークのこと| |~|~|ミニスカート|おしゃれなルナマリアは軍服でもミニスカートでおしゃれに決めている| |~|~|射撃は苦手|ルナマリアのセリフ「私、射撃は苦手なのよね」より| |~|~|赤服|ザフトのエリートの証。士官学校の卒業時、成績優秀者に送られる&br()「忘れてた?私も赤なのよ!」| |~|デスティニーガンダム|メサイア|シンとアスランの決戦の場になった宇宙要塞&br()メサイアとは『救世主』のことだが、別にシンがそう呼ばれた訳ではない| |~|~|FAITH|シン達が所属するプラント国防委員会直属の指揮下に置かれる特務隊| |~|~|アンタって人はー!|シンが激昂した際に言った台詞| |~|~|運命の翼|デスティニーの最大の特徴は高速機動時に発生する光の翼である| |~|インパルスガンダム|ミネルバ|シン達が所属するザフトの戦艦| |~|~|シンのハンカチ|作中ステラが怪我をした際にシンが手当てをした際に使用したハンカチ| |~|~|真紅の瞳|シンの特徴| |~|~|怒れる瞳|機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第1話のサブタイトルより| |~|ガイアガンダム|ブロックワード|時折暴走することがあるエクステンデッドを抑えるための特別な暗示。これを耳にするとエクステンデッドは激しい恐慌状態となり、行動を強引に抑制させることができる&br()ステラは「死」アウルは「母」(アニメでは出ていないがスティングは「夢」)がブロックワードとなっている| |~|~|エクステンデッド|精神操作などを中心として強化されたナチュラルのこと&br()ブーステッドマンと比べて精神的に安定しているため複雑な任務もこなすことができるが定期的な再調整および記憶の消去を必要とする| |~|~|優しい世界|シンがステラに向けて言ったセリフから| |~|~|ステラの貝殻|作中ディオキアの海で救助を待っている間にステラがシンにプレゼントした貝殻| |機動戦士ガンダム00|ダブルオーガンダム|ソレスタルビーイング|刹那達が所属する私設武装組織&br()celestial Being=天上人| |~|~|ツインドライブシステム|太陽炉を両肩に1つずつ装備するダブルオー独特のシステム。作中ではツインドライ"ヴ"システム| |~|~|七色の輝き|最終決戦でのトランザムバーストはGN粒子が七色の輝きを持って放出された| |~|~|純粋種|GN粒子の影響や自身の意思によって進化した人類の事| |~|ケルディムガンダム|双子|ロックオン(ニール・ライル)は双子である| |~|~|ロックオン|ケルディム及びデュナメスのパイロットを務めるディランディ兄弟のコードネーム| |~|~|カタロン|反地球連邦組織の名称| |~|~|マイスター|ガンダム00では、ガンダムのパイロットの事をガンダムマイスターと呼ぶ| |~|スサノオ|武士道|ミスターブシドーとして生きていくにあたってグラハムが目標としたもの| |~|~|ライセンサー|アロウズ所属のブシドーの役職。本来はアロウズのイノベイドに与えられる特権&br()前作では何故かダブルオーとケルディムの称号になっていた| |~|~|心奪われた男|1stシーズンでガンダムエクシアと対峙した時に言ったセリフ| |~|~|極|ミスターブシドーことグラハムが求め続けた戦士の終着点| |~|ガンダムエクシア|セブンソード|エクシアの開発コードでもある各部に装備された5種7本の剣『セブンソード』| |~|~|俺がガンダムだ|1stシーズンの刹那を象徴する言葉&br()刹那にとってガンダムとは神に代わりうるもの、希望の象徴である| |~|~|少年兵|刹那は幼いころKPSAの少年兵だった| |~|~|俺達がガンダムだ!|機動戦士ガンダム00 1期第25話でアレハンドロ・コーナーに止めを刺すときに言った台詞&br()「お前もガンダムだ」はスパロボの台詞とガンダムVS.ガンダムのキャッチコピーネタ| |~|ガンダムスローネドライ|チームトリニティ|ヨハン、ミハエル、ネーナが所属するチーム| |~|~|デザインベビー|トリニティ兄弟はマイスターとなるために遺伝子操作によって造られた存在&br()SEEDのコーディネイターとほぼ同じ| |~|~|セカンドチーム|チームトリニティはソレスタルビーイングの別働隊なのでセカンドチーム| |~|~|HARO|ネーナのパートナー。紫色をした目つきの悪いハロ| |~|アルケーガンダム|傭兵|アリー・アル・サーシェスは無所属の傭兵| |~|~|ところがぎっちょん!|アリー・アル・サーシェスを象徴するセリフ| |~|~|ゲイリー・ビアッジ|サーシェスがAEU外人部隊に参加した時の偽名| |~|~|戦争屋|ロックオン兄弟に言われたり自称で何度か用いていた立場。ただ戦いたいというその姿勢から| |~|ガンダムデュナメス|GNドライブ|作中ではGNドライ"ヴ"&br()『00』におけるMSの動力源で、別名『太陽炉』&br()ソレスタルビーイングが所持するものはオリジナルで、それ以外は疑似GNドライヴ[Τ](タウ)| |~|~|狙い撃つぜ!|ロックオン・ストラトスを象徴するセリフ| |~|~|デュナメイス|デュナメスの別の言い方。意味は「力天使」| |~|~|兄貴|ニールはライルの兄であり、初期4人の面子の中で協調性に欠けるメンバーのまとめ役・兄貴分でもあった| |~|リボーンズガンダム|監視者|CBを評価する上層部の人間のこと。リボンズは1stシーズン中、監視者の一人であるアレハンドロ・コーナーの側近を装っていた| |~|~|イオリア計画|人類が外宇宙に進出するためにイオリア・シュヘンベルグが立案した計画&br()世界から紛争の根絶と統一政府の樹立、人類の新たなる進化(イノベイター)を促すためにヴェーダ、ソレスタルビーイング、GNドライヴ、ツインドライヴを用意したが、リボンズによって計画が歪められてしまうところだった| |~|~|塩基配列0026|リボンズの塩基配列パターン&br()この塩基配列と同パターンを持つキャラが複数登場している| |~|~|レベル7|ヴェーダにはセキュリティの階層があり、最高レベルのレベル7にアクセスできるのはリボンズやティエリアをはじめとする一部のイノベイドのみである| |~|アリオスガンダム|超兵|人革連の「超人機関」による人体改造や実験を受け、人工的に脳量子波を扱えるようになった兵士&br()アレルヤ(ハレルヤ)とピーリス(マリー)がこれにあたる| |~|~|被験体E-57|超人機関で人体実験を受けていた頃のアレルヤの通称| |~|~|未来を切り開く力|劇場版でのセリフから| |~|~|反射と思考の融合|ハレルヤ曰く「これが超兵の真の姿」&br()アレルヤは『思考』ハレルヤは『反射』を司り、二つの人格が共通の目的を持った時、真の超兵の力が発揮される| |劇場版 機動戦士ガンダム00&br()-A wakening of the Trailblazer-|ダブルオークアンタ|クオリア|劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-の主題歌&br()歌唱は「儚くも永久のカナシ」でおなじみのUVERworld| |~|~|クアンタム!|quantum&br()【名詞】【可算名詞】 1量; (特に)少量.  2【物理学】量子.&br()【形容詞】【限定用法の形容詞】飛躍的な,画期的な.&br()劇場版にも小説版にも「クアンタム!」という台詞はない| |~|~|純粋種のIV|IV=イノベイター。刹那のことを指す| |~|~|対話のための機体|クアンタは『来たるべき対話』のために造りだされたガンダム| |~|ラファエルガンダム|イノベイド|量子演算処理システムヴェーダによって生み出された人造人間| |~|~|ヴェーダ端末|イノベイドはヴェーダの情報収集端末でもある| |~|~|生体端末|ティエリアがラファエルの操縦用に創った肉体を指す| |~|~|いつか、どこかで|コンプリートベストの特典の小説にてティエリアがニール(故人であるロックオン兄)に送った言葉&br()ティエリアはイノベイドであるため実質死ぬことがない(=あの世でニールに会うこともない)ためこう述べた| |機動戦士ガンダムUC|ユニコーンガンダム|一角獣|ユニコーンガンダムの別名| |~|~|ラプラスの箱|開放されれば連邦政府が終焉すると言われる箱&br()ガンダムUCはこの箱を巡る物語である&br()ユニコーンガンダムが箱を開く鍵とされている| |~|~|箱の鍵|ユニコーンは「ラプラスの箱」の所在地を示すための鍵となっている| |~|~|可能性の獣|ユニコーンガンダムの異名&br()OVA EP1の台詞「私のたった一つの望み...可能性の獣...希望の象徴...」より| |~|クシャトリヤ|ガランシェール|袖付きに属する偽装貨物船&br()表向きは『リバコーナ貨物』のロゴが施されている| |~|~|四枚羽根|クシャトリヤは特徴的なバインダーから連邦軍から『四枚羽根』と呼ばれている| |~|~|マスターの為に!|ネオジオン抗争後、悲惨な人生を歩んだマリーダを救ってくれたジンネマンに対する恩義と忠誠の言葉| |~|~|私の中に生まれた光|バンシィ搭乗中のマリーダと対峙したバナージが聞いた"声"&br()「━━光━━私の中の光。私の中に生まれた光……!━━私を救ってくれる光。誰にも奪わせはしない」より&br()バンシィのサイコフレームから発散された、力を感じさせる光のこと&br()バナージ曰く『人の命を吸い取る光』| |~|シナンジュ|コロニー共栄圏|フル・フロンタルが目指した構想| |~|~|袖付き|『UC』に登場するネオ・ジオン残党組織&br()MSに袖飾りのような装飾を付けていることから| |~|~|赤い彗星の再来|フル・フロンタルの異名。シャアの再来とも呼ばれている| |~|~|シャアの再来|フロンタルはその容姿と高い技量から『赤い彗星の再来』と呼ばれた| |~|デルタプラス|ロメオ008|リディが前に乗っていたリゼルの識別コード名&br()『ロメオエイト』と読み、ロメオはReZELの頭文字Rのフォネティックコード、エイトは008番機を表している&br()デルタプラスに乗り換えた後も前回の戦闘で唯一撃墜を免れた栄えあるナンバーとして施された| |~|~|マーセナス家|リディの先代で地球連邦政府初代首相のリカルド・マーセナスから続いている名門政治家一族| |~|~|デルタの鼓動|ガンダムUC テスタメントのタイトルから| |~|~|お坊ちゃん|名門マーセナス家の御曹司であるリディのこと| |~|バンシィ|刷り込み調整|強化人間に対する処置。所謂、洗脳&br()バナージとユニコーンを敵視する調整を受けさせられた| |~|~|サイコフィールド|サイコフレームの共鳴現象により発生する正体不明の謎の力場&br()『アクシズ・ショック』で初めて確認された| |~|~|プルトゥエルブ|マリーダの本名&br()『12番目のプル』の意味を持つ| |~|ローゼン・ズール|フロンタル親衛隊|アンジェロが隊長を務める袖付きの部隊| |~|~|私に撃たせたな|EP2でフロンタルに援護射撃を送った際の台詞&br()敬愛するフロンタルの戦場に介入しなければならないほどの敵の存在がアンジェロにとっては屈辱だった| |~|~|フロンタル親衛隊隊長|アンジェロの役職| |~|~|危険な男|アンジェロを見たオードリーの評&br()フロンタルを狂信的なまでに敬愛し、時に異常ともいえる偏執ぶりを見せることから| |機動戦士ガンダム0080&br()ポケットの中の戦争|アレックス|出来損ない|アレックスのジオン側での呼称『グリナス・ヘッド』| |~|~|アレックス|ガンダムNT-1の通称。表記は「ALEX」| |~|~|G4部隊|クリスの所属している部隊のこと| |~|~|シューフィッター|MSの調整を請け負うテストパイロットのこと。靴合わせの職人に由来| |~|ザク改|あと1機でエース|バーニィがアルに見栄を張ってついた嘘「俺もあと1機落とせばエースってとこでやられちゃってよ」から&br()後に自分の命と引き換えに連邦軍の新兵器を戦闘不能に追い込み、嘘は真となった| |~|~|ポケットの中の戦争|ザク改やアレックスが登場する作品名| |~|~|サイクロプス隊|ジオン公国軍突撃機動軍の特殊部隊。バーニィの所属している部隊でもある| |~|~|少年の英雄|バーニィの人生の結末より| |機動戦士ガンダム0083&br()STARDUST MEMORY|ガンダム試作1号機フルバーニアン|連邦の士官|コウ・ウラキは連邦の士官| |~|~|ニンジン嫌い|コウはコックに態々「ニンジンいらないよ」というくらいニンジンが嫌い| |~|~|フルバーニアン|試作1号機の宇宙戦仕様の名称。ゼフィランサスフルバーニアンより| |~|~|幻の撃墜王|作中起こった事件不祥事諸々を隠蔽するため試作ガンダムの存在は連邦軍により抹殺&br()それと同時にコウの戦闘記録および軍法裁判での罪状も抹消された| |~|ガンダム試作2号機|デラーズ・フリート|ガトーが所属するジオンの残党| |~|~|ポニーテール|ガトーの髪型。ちなみにガトーは髪を下ろすと結構な長髪である| |~|~|星の屑|デラーズ・フリートによる試作2号機強奪を発端とする作戦名| |~|~|ソロモンの悪夢|ソロモン撤退戦での活躍から付いたガトーの異名&br()戦後の連邦教科書に載るほど有名| |~|ガンダム試作3号機|GPシリーズ|連邦軍のガンダム開発計画で開発されたプロトタイプモデルの通称。試作0号機から4号機まで存在する&br()Gundam Prototype series=GPシリーズ| |~|~|登録抹消|デラーズ紛争における連邦軍の諸々の不祥事を隠蔽するため、戦後ガンダム開発計画とGPシリーズはその一切を封印、全ての登録を抹消された| |~|~|待っていたのか、俺のために|ノイエ・ジールを見たコウのセリフ| |~|~|星屑の英雄|機動戦士ガンダム0083 コミカライズ版のサブタイトル| |~|ガーベラ・テトラ|シーマ艦隊|シーマが所属する独立部隊| |~|~|汚れ仕事|シーマは毒ガス攻撃などの役目を強いられた| |~|~|試作4号機|ガーベラ・テトラはガンダム試作4号機ガーベラとなる機体だった| |~|~|宇宙の蜻蛉|ドラマCD及びシーマの異名| |機動戦士ガンダム&br()第08MS小隊|ガンダムEz8|第08MS小隊|シローが隊長を務める連邦の小隊| |~|~|甘ちゃん|馬鹿馬鹿しいほどに実直で理想主義なシローへカレンが向けていた蔑称&br()だが口だけでなく行動と結果で示すシローの姿にカレンは徐々に認識を改めていった| |~|~|熱血隊長|シローのことを指す| |~|~|小隊長|シローは08小隊の小隊長である| |~|グフ・カスタム|サハリン家|かつてのジオンの名家。当主はアイナの兄ギニアス・サハリン&br()ノリスはサハリン家に永遠の忠誠を誓っている| |~|~|職業軍人|任務に忠実なノリスの自称| |~|~|面白い人生であった|劇中でのノリスのセリフから| |~|~|忠義の軍人|最期までサハリン家への忠義を貫き通したノリス| |機動戦士ガンダム&br()MS IGLOO&br()-一年戦争秘録-|ヅダ|プロパガンダ計画|ヅダは戦局が逼迫していたジオンの戦意高揚のために『新型』と銘打たれた欠陥機であった| |~|~|土星エンジン|ヅダに搭載されているエンジン&br()ドムにも搭載されているが加速度が非常に強いあまり、エンジントラブルや空中分解などを頻繁に起こしていた| |~|~|空中分解|ヅダが喪失した要因。エンジン暴走によって引き起こされたトラブルのこと| |~|~|ゴーストファイター|ヅダの異名&br()ヅダはザクとの制式競争に敗れ、一年戦争の表舞台に立てなかった”幻”| |~|ヒルドルブ|負け犬|モニク・キャディラックから見たソンネンの評&br()「鯛は腐っても鯛、軍人は腐ったら野良犬以下よ…」より&br()昔、モニクはソンネンの事を尊敬していたが、MS転向試験に落第し、自暴自棄となり何も変わらず引きずっていた彼に失望していた| |~|~|時代遅れの軍人|ソンネンはMSへの転向試験に落ち、若手の戦車兵がMSに転向していくのにショックを受け不貞腐れてしまった| |~|~|正式採用決定|ゲーム中のソンネンのセリフから| |~|~|戦車教導団|ソンネンは戦車教導団の優秀な教官として有名だった| |機動戦士クロスボーン・ガンダム|クロスボーン・ガンダムX1改|クロスボーンバンガード|キンケドゥやベラが所属する宇宙海賊| |~|~|名を捨てた男|『シーブック』の名を捨て海賊として生きるキンケドゥのこと| |~|~|もう一つの名|キンケドゥ・ナウはシーブックの偽名| |~|~|宇宙海賊|地球侵攻を目論む木星帝国の指導者クラックス・ドゥガチの討伐を目的に結成された宇宙海賊・新生クロスボーンバンガード| |~|クロスボーン・ガンダムX2改|木星帝国|木星衛星イオに拠点を置く組織| |~|~|裏切り者|クロスボーンバンガードを裏切り木星帝国についたザビーネ| |~|~|誇り高き貴族|ザビーネを指す。しかし寝返りと同時に拷問を受けたことで性格が変わってしまっている| |~|~|貴族主義の信奉者|ザビーネは宇宙海賊になった後もコスモ・バビロニア復活の野心を捨ててはいなかった| |~|クロスボーン・ガンダムX1フルクロス|スカルハート|胸にドクロのレリーフをつけたクロスボーン・ガンダムX1改・改を見た民間人が誰ともなしにこう呼んだ| |~|~|最後のクロスボーン|予備パーツを含めた全てのクロスボーンのパーツを合わせ改修したフルクロスの異名| |~|~|フルクロス|本機に装備されているX1の強化パーツ。ABCマントを積層化することで防御力を増加させ装甲化させたもの| |~|~|鋼鉄の7人|木星帝国による大型コロニーレーザーの超長距離砲撃による地球破壊計画『神の雷計画』を阻止するための作戦名&br()トビアは『神の雷計画』を阻止した7人の内の1人| |~|クロスボーン・ガンダムX3|木星留学生|トビアは元々木星への留学生だった| |~|~|Iフィールド・ハンド|X3はビームシールドを持たない代わりに両腕にIフィールド展開装置を装備している| |~|~|全てを継ぐ者|キンケドゥから譲り渡されたX1で戦い、キンケドゥの意志を継ぐトビアを指す。X3とは関係性がない| |~|~|俺は人間だ!|作中のセリフ&br()「俺は人間だ!人間でたくさんだ!」| |機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|アストレイレッドフレーム|王道を外れた者|『アストレイ』の意味| |~|~|戦うジャンク屋|ロウ・ギュールの異名| |~|~|虎徹|ガンプラのPGレッドフレームの予約特典のパーツ「タイガー・ピアス」はこれの当て字| |~|~|赤い一撃|『ASTRAY R』にてアッシュ・グレイのリジェネレイトを行動不能にさせる決定打となったパワードレッドの鉄拳&br()「これが俺の…赤い一撃(レッドフレイム)だ!!」| |~|アストレイブルーフレームセカンドL|サーペントテール|叢雲劾が所属する傭兵チーム| |~|~|ミッションコンプリート|叢雲劾の決め台詞「任務完了」| |~|~|裏切りは許さない|劇中の劾のセリフから| |~|~|最強の傭兵|FRAME ASTRAYSでの叢雲劾の異名の一つ&br()「力なき者の剣となる」それが傭兵| |~|アストレイゴールドフレーム天|サハク家|ギナはオーブ五大氏族の一つであるサハク家の後継者&br()本来、オーブ五大氏族はセイラン家、トキノ家、マシマ家、キオウ家、アスハ家の五つだが、家系の途絶や有事におけるやむを得ない事情で「下級氏族」であるサハク家が五大氏族に名を連ねている| |~|~|ミラージュコロイド|C.E.における光学ステルス迷彩&br()可視光線を歪め、レーダー波を吸収するガス状物質&br()元々はブリッツの装備だったが撃破される前に切断されていたブリッツの右腕をオーブ軍が回収し、ゴールドフレームに転用している| |~|~|もう一人の私|ギナには双子としてミナが存在し、互いを「もう一人の私」と呼び合っている| |~|~|ダンスを踊れぬ者|ギナは戦闘中の敵機に対して口癖のように「踊れ」と言い、相手にならない者に対してこう言い放つ| |機動戦士ガンダムSEED&br()C.E.73 STARGAZER|ストライクノワール|ファントムペイン|スウェンが所属する地球連合軍の特殊部隊&br()しかし、その実態は地球連合軍を裏で操りブルーコスモスを作り出したロゴスの私兵部隊| |~|~|ブルーコスモス|反プラント反コーディネイター思想団体。&br()『青き清浄なる世界のために』のスローガンを掲げる| |~|~|アクタイオン・プロダクション|「アクタイオンで作られたもの」の意&br()ノワールは軍需企業「アクタイオン・インダストリー」の計画で作られた| |~|~|星を見ぬ者|公式サイトにおけるストライクノワールの異名| |~|スターゲイザー|D.S.S.D.|スターゲイザーを開発した『深宇宙探査開発機構』の略称| |~|~|401|スターゲイザーの型式番号『GSX-401FW』より| |~|~|Vリュミエール|V=ヴォワチュール。太陽帆に似たリング上の惑星間推進システム| |~|~|星を見る者|スターゲイザーの和訳&br()401と呼ばれていた本機にソルがこの名を与えた| |機動戦士ガンダム外伝&br()THE BLUE DESTINY|ブルーディスティニー1号機|モルモット隊|ユウが所属する連邦の戦闘部隊・第11独立機械化混成部隊の別称&br()この部隊では敵部隊の殲滅よりも戦闘データの収集等にウエイトを置いている| |~|~|蒼い稲妻|ユウの異名。発案はモーリン| |~|~|戦慄のブルー|本機が登場する「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」の一作目タイトル| |~|~|蒼い死神|フィリップ・ヒューズが命名したブルーディスティニーの異名| |~|イフリート改|テストパイロット|ニムバスはイフリート改のテストパイロット| |~|~|EXAMシステム|クルスト・モーゼスがニュータイプを滅ぼすために制作した対NT殲滅システム&br()ニュータイプの少女であるマリオン・ウェルチの精神パターンをコピーすることでEXAMが誕生したが、完成と同時に彼女は意識不明となってしまった| |~|~|宇宙の蒼|| |~|~|ジオンの騎士|ニムバスの自称&br()「私は選ばれたジオンの騎士なのだ!」| |ガンダム・センチネル|Ex-Sガンダム|IMPC|作中の用語で「Integrated Maneuver Propulsion Control」の略称&br()「統合機動推進制御」という意味で&br()発進・巡回・空間戦闘・着陸・歩行の5つの基本機動推進を自動的に制御するALICEの前世代版に当たるシステム| |~|~|チェシャ猫|本来のパイロット、リョウ・ルーツのコードネーム&br()ALICEに感情を学習させるサンプルとして「常識では計れない不条理な男」として&br()不思議の国のアリスでアリスを導く役割を持つチェシャ猫から取られた| |~|~|ALICE|Ex-SおよびSガンダムに搭載されている人工知能&br()ALICEが覚醒することで本機はALICEによる自動制御を可能とする| |ガンダムEXA|エクストリームガンダム ゼノン-F|Gダイバー|GAと呼ばれるデータ群に身を投じ『人類進化の答え』を回収する者たちのこと| |~|~|格闘進化|格闘重視に進化したゼノン-Fのこと| |~|~|GAデータ[熱血]|ゼノン-Fはドモンらなど熱血漢の性格がレオスに反映されている| |~|~|極限全力!|レオスの台詞より「極! 限! 全! 力ッ!!」| |~|エクストリームガンダム エクリプス-F|エグザクター|GAデータに滞在し、Gダイバーが搭乗する機体の調達や整備をしてサポートする者達の事| |~|~|射撃進化|射撃重視に進化したエクリプス-Fのこと| |~|~|GAデータ[クール]|エクリプス-Fは劾やヒイロなど冷静沈着な性格がレオスに反映されている| |~|~|理論上の存在|エクストリームガンダムは実際に製造されたものではなく、ジュピターXでのデータ上のみ存在する機体| |~|エクストリームガンダム アイオス-F|学ばせてもらう|GAデータを回収するレオスがよく口にする台詞| |~|~|ファンネル進化|オールレンジ攻撃重視に進化したアイオス-Fのこと| |~|~|GAデータ[理想家]|アイオス-Fはキラや刹那など理想を志す者達の性格がレオスに反映されている| |~|~|意思から生まれる力|ex-が理解できない力、主にニュータイプやコーディネイターらの想いから現れる| *ナビ別称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~登場作品|BGCOLOR(#b0c4de):~ナビ名|BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |機動戦士ガンダム|ハロ|丸いマスコット|見たまんま| |~|~|ペットロボット|(1stにおける)ハロはアムロの手作りのペットロボット| |~|~|ハロ!ゲンキ!|ハロの口癖| |~|ララァ・スン|白鳥|アムロとの出逢いのきっかけとなった鳥&br()CCAではララァそのもののメタファーとしても出てくる| |~|~|永久の存在|CCAでアムロの夢に出てきた際のセリフ&br()「私は永久に二人(アムロとシャア)の間にいたいの」より| |~|~|時が見える|ララァの名台詞| |~|ギレン・ザビ|ジーク・ジオン!|ジオン国民のスローガン。&br()ジークとはドイツ語で『バンザイ』の意味| |~|~|優性人類生存説|ギレンが唱えた思想。&br()この思想によりサイド3の国民の支持を得ることに成功した| |~|~|立てよ国民!|ギレンのガルマ国葬演説での名台詞| |機動戦士ガンダムΖΖ|ハマーン・カーン|ザビ家復興の為に!|ネオ・ジオンでハマーンが掲げていたスローガン| |~|~|憎悪と愛情|かつては恋愛関係にあったシャア(クワトロ)への複雑な感情| |~|~|プレッシャー|ハマーンの愛機・キュベレイの象徴| |~|エルピー・プル|天真爛漫|プルの性格| |~|~|キュンキュン|劇中の台詞から「なんだろう?胸がキュンキュンする!」| |~|~|お兄ちゃん|プルはジュドーを「ジュドーお兄ちゃん」と呼び慕っていた| |機動戦士ガンダムF91|セシリー・フェアチャイルド|ミス・カントリーサイド|| |~|~|ベラ・ロナ|セシリーの本名| |~|~|ロナ家令嬢|セシリーはロナ家の令嬢| |機動戦士Vガンダム|カテジナ・ルース|狂気の愛|カテジナがウッソやクロノクルに向けていたもの| |~|~|ペンフレンド|ウッソとカテジナは元々ペンプレンドの間柄| |~|~|初恋の人|カテジナはウッソが初めて恋心を抱いた女性| |新機動戦記ガンダムW&br()Endless Waltz|リリーナ・ドーリアン|完全平和主義|リリーナの故郷であるサンクキングダムが掲げていた主義| |~|~|ピースクラフト|リリーナとゼクス(ミリアルド)の本来の名字| |~|~|クイーン・リリーナ|統一国家の女王になったリリーナ| |機動新世紀ガンダムX|ティファ・アディール|無口な少女|貴重な自然発生のNTのため実験動物のように扱われ、結果無口で内向的な性格になってしまった| |~|~|生まれながらのNT|ティファは戦後唯一自然発生したニュータイプ(NT)| |~|~|私を見て|ガンダムX第32話サブタイトルとティファの台詞。&br()冒頭甘い夢の中でガロードに対し発していたが、終盤ニュータイプ兵士アベル・バウアーに苦戦するガロードを助けるため、再び発することに。この回も含めガロードはティファより世界の動向に目を向けていたため、寂しさから前述の夢を見ていた| |∀ガンダム|ディアナ・ソレル|月の女王|ディアナの異名| |~|~|月の統治者|ディアナの役職| |~|~|ボクの女王様|ロランから見たディアナ| |機動戦士ガンダムSEED|ミリアリア・ハウ|MS管制官|ミリアリアの役職| |~|~|トールへの想い|ミリアリアはトールと恋人同士であった| |~|~|ミリィ|ミリアリアの愛称、キラなどの仲の良い者がこう呼ぶ| |~|フレイ・アルスター|反コーディネーター|フレイの父は連合のブルーコスモスの一員&br()フレイも影響と境遇からこの立場を崩さなかった| |~|~|死んで頂戴|フレイはクルーゼの人質交渉で交渉が決裂してしまった結果、彼女の目の前で父が乗っていた戦艦が撃墜&br()この結果、キラにコーディネイター同士が殺しあうよう仕向け復讐をしようと画策した| |~|~|たましいの邂逅|キラとフレイが戦火と慰めの果てにたどり着いたもの| |~|ラクス・クライン|プラントの歌姫|ザフトの広告塔して歌やメッセージを送っていたラクス| |~|~|平和の歌|『平和の歌姫』と称されるラクスの歌のこと| |~|~|救国の歌姫|小説版『SEED DESTINY』でのラクスの異名| |機動戦士ガンダムSEED DESTINY|ミーア・キャンベル|無邪気なキス|ミーアはアスランに個人的な興味と憧れを抱いていて、かなり積極的なアプローチをしていた| |~|~|プラントのアイドル|プロパガンタ活動でプラントから絶大な人気を得たミーア| |~|~|偽りの歌姫|プロパガンダのためにラクスに扮装し活動していた| |~|ルナマリア・ホーク|姉派|ルナマリアはホーク姉妹の姉| |~|~|大丈夫、信じてよ|劇中の台詞| |~|~|必中の女神|彼女は射撃が苦手なはずなのだが…| |~|メイリン・ホーク|妹派|メイリンはホーク姉妹の妹| |~|~|ツインテール|メイリンの髪型| |~|~|逃避行|メイリンは劇中でアスランを庇いザフト軍を脱走した| |機動戦士ガンダム00|フェルト・グレイス|戦況オペレータ|フェルトの役職| |~|~|家族愛|フェルトがトレミーの乗組員たちに感じていたもの| |~|~|淡い恋心|フェルトは刹那に淡い恋心を抱いていた| |~|スメラギ・李・ノリエガ|戦術予報士|スメラギの役職| |~|~|プトレマイオス艦長|スメラギはプトレマイオス、プトレマイオス2の実質的な艦長である| |~|~|気苦労人|ソレスタルビーイングメンバーは特にパイロットの初期の関係は良好とはいえず度々問題を起こし、指揮官としても頭が痛かった。典型的中間管理職の悩みでもある| |~|ネーナ・トリニティ|無邪気な悪意|1stシーズンでネーナは身勝手な理由でルイスの親族の式場を襲撃、殺害。&br()その結果ルイスに恨みを買ってしまい、2ndシーズンで自分の命を落してしまった| |~|~|残酷さと愛らしさ|ネーナは精神的に非常に幼く、肉体年齢と精神年齢がかなり剥離していた| |~|~|一目惚れ|ネーナは刹那に一目惚れした| |~|ソーマ・ピーリス|超人機関|ピーリスは超人機関に産み出されたデザインベイビー| |~|~|勝利の美酒|1stシーズン20話での台詞| |~|~|荒熊の娘|2ndシーズンでピーリスはセルゲイ・スミルノフとの養子縁組の話が持ち上がっていた| |~|ミレイナ・ヴァスティ|プトレマイオスクルー|ミレイナはプトレマイオスのクルー| |~|~|ユー・ハブ・コントロール|カタパルトのコントロールをパイロット側に預けた際のコール「You have control」。ただし言っていたのは殆ど1st序盤のみ| |~|~|乙女の勘|恋人疑惑の2人に「つかぬ事を聞くです、2人は恋人なのですか!?」と乙女の勘を根拠に質問している。対象(被害者)は刹那&マリナとアレルヤ&マリー| |機動戦士ガンダムUC|オードリー・バーン|密航者|オードリーはガランシェールに密航した| |~|~|ザビ家の遺児|オードリーは故ドズル・ザビの娘| |~|~|ジオンのお姫様|オードリーはザビ家の血筋を引いている| |~|ミコット・バーチ|クラスメイト|OVA版ではミコットはバナージのクラスメイト| |~|~|アナハイム工専学生|バナージら民間人の主要人物が通っているアナハイム経営の学校。卒業後はアナハイム・エレクトロニクス社への就職が有望となっている| |~|~|ヤキモチ焼き|ミコットはバナージのことが気になっているが、当のバナージはオードリーのことばかり気にかけている| |~|スベロア・ジンネマン|ガランシェール隊|ジンネマンが所属する反連邦組織| |~|~|ガランシェール船長|ジンネマンは偽装貨物船ガランシェールの船長| |~|~|キャプテン|ジンネマンは「キャプテン」の愛称で部下に慕われている| |機動戦士ガンダム0083&br()STARDUST MEMORY|シーマ・ガラハウ|利己主義|シーマの生き方&br()「あたしゃ故あれば寝返るのさ!!」| |~|~||| |~|~|密約の仲|作中ではアナハイムや連邦と裏取引していた| |機動戦士ガンダム&br()第08MS小隊|アイナ・サハリン|献身的|アイナの性格| |~|~|戦場の恋|アイナとシローは戦場で敵同士ながら恋に落ちた| |~|~|新しい生命と共に|アイナはシローと共にラサ基地の激戦を生き延び、片足を失くしたシローと添い遂げ新たな命を授かった| |機動戦士ガンダム外伝&br()THE BLUE DESTINY|モーリン・キタムラ|戦闘オペレーター|モーリンの役職| |~|~|紅一点|モーリンはモルモット隊の紅一点| |~|~|弾除けのお守り|小説版でモーリンがユウに渡したもの| |ガンダムEXA|セシア・アウェア|ホロアクター|セシアは立体映像| |~|~|意思の共有|セシアの親機は1つなので、すべてのセシアはデータや感情を共有している| |~|~|お好みカスタマイズ|セシアは立体映像の外見をサポート対象の趣味嗜好に合わせてカスタマイズ可能なことから| *キャンペーン称号 |BGCOLOR(#b0c4de):~称号名|BGCOLOR(#b0c4de):~解説| |ジュピターX|『ガンダムEXA』で木星に建造された膨大な数の人類史データが保管されている宇宙ステーション&br()読み方は『ジュピターテン』| |死ぬまで戦いだ!|| |全力でサポートします!|セシアの台詞| |なめるな!|| |私も赤なのよ!|ルナマリアの台詞| |機械が喋ることか!|鉄仮面ことカロッゾと戦ったセシリーの台詞| |お姉ちゃん、やめて!|原作での最終決戦時、アークエンジェル側についたメイリンがルナマリアを止めようとして言った台詞| |よりどりみどり…|| |私は敵だぞ!|ガトーの力説に思わず頷いたコウに一喝した台詞| |ヴェーダアクセス|| |それは若さよ|| |Lv.7アクセス|| |生き残る!!|人革連の攻撃に怯えるクリスにフェルトが発破をかけた台詞| |脱皮中ですぅ|ミレイナが自分の髪型を評して&br()「大人の女性に脱皮中ですぅ」| |マリーでいい|00 TV版での最終決戦前にピーリスがアレルヤに言った台詞| |殺しにいらっしゃい|リリーナの台詞| |ついてこられるかな|| |あたしがラクスなの!|| |泣いてもいいのですよ|ラクスがキラにかけた言葉| |振っちゃった|ミリアリアは「SEED」のあと、ディアッカとつきあっていたがあっさり振っている| |あなたを守るから|| |思い通りにはさせん||

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