読み |
きどうせんしがんだむがいでん ころにーのおちたちで |
英訳 |
Mobile Suit Gundam Side Story Rise from the Ashes |
媒体 |
ゲーム |
話数 |
1部 |
メディア展開 |
小説、漫画 |
登場勢力 |
地球連邦軍(ホワイト・ディンゴ)、ジオン公国軍 |
本シリーズ登場人物 |
マスター・ピース・レイヤー |
本シリーズ登場機体 |
ジム・スナイパーII |
本シリーズ使用BGM |
SHARP FANGS,RISE FROM THE ASHES |
Gクロスオーバー |
GVSから参戦のため無し |
本シリーズ関連ステージ |
現在なし |
【あらすじ】
連邦軍がオデッサ作戦に勝利した事により、連邦軍の各方面軍の活動も活発になっていた。
コロニー落とし最大の被害地でもあるオーストラリアでもジオンからの解放のために行動を開始するが、ここにはMSがほとんど配備されていなかったため、通常兵器の部隊の支援や遊撃のための特殊部隊「ホワイト・ディンゴ」が設立された。
ホワイト・ディンゴが活動を続ける中、オーストラリアに逃げてきたジオンの特殊部隊「マッチモニード」。マッチモニードが持ち込んできたのは地球上の植物だけを死に至らしめると言われる生物兵器「アスタロス」だった。
【作品解説】
1999年8月26日にドリームキャストで発売された3Dシューティングゲーム。通称「コロ落ち」。
一年戦争末期、コロニー落としの被災地となったオーストラリアを舞台として、主人公マスター・ピース・レイヤー率いる地球連邦軍ホワイト・ディンゴ隊の活躍を描いた作品。
それまで一年戦争期で描かれてこなかったオーストラリアを舞台としている。
【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】
最終更新:2020年11月03日 21:45