量産型ガンタンク

登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊
形式番号 RX-75
頭長高 15.0m
重量 56.0t
所属 地球連邦軍
搭乗者 地球連邦兵
武装 120mm低反動キャノン砲×2
40mm4連ボップミサイル×2


【設定】

ガンタンクの量産型モデル。
量産化に伴い、コア・ブロックシステムの排除と上半身の旋回能力の付加、120mm低反動キャノン砲の自動装填機能が追加された。


【劇中での活躍】

アプサラスIIIの拠点捜索及び撃破のためにコジマ大隊に3機配備されて08小隊が護衛の任務に就いていたが、ノリスのグフ・カスタムにケルゲレン脱出の最大の脅威と認識されて最優先攻撃目標にされてしまい、ノリスは自身を犠牲にしながらも全機破壊した。


【ゲーム内での活躍】

EXVS.2

CPU専用機として登場。武装は低反動キャノン砲が主体で、ボップミサイルを撃ってくる事はあまりない。
挙動とプレイヤーに最大のカモにされる事から、ガンタンクがエクストラ機体として追加された際、誰も使用しないのではという不安が各方面に挙がっている(ボスを除く殆どのCPU専用機はプレイアブルと比べて性能が低いのだが…)。

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最終更新:2020年02月21日 22:30
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