ガンダムシリーズの漫画はアンソロジーの他、覇王マガジンにて『THE BLUE DESTINY』のコミカライズを、コミックボンボンにて『SEED』、『SEED DESTINY』のコミカライズ版を手掛け、SEEDシリーズは原作とは異なる独自の展開(特にシン・アスカ関連)が好評を博した。 しかし、ブルーに関しては掲載誌休刊の影響で打ち切りとなってしまうが、「ギレンの野望」のアンソロジーコミックにて一年戦争時のバニング視点によるダイジェストながら一応の完結となった。
新作のガンダムEXTREME VS. ではかなり遅れてシロッコが参戦するも、機体はメッサーラに。その後家庭版EXVSのDLCとしてジ・Oが参戦した他、FBの勢力戦でガンダムMk-IIに勝利したことでヤザンとハンブラビがエウティタ以来久しぶりに参戦した。CPU専用機としてジェリド搭乗のMk-II(ティターンズカラー)やバイアランも登場している。ジェリドはEXVS.MBではプレイアブル機体のマラサイ&ガブスレイのパイロットとしても登場した。